room02_20140816
ご案内:「瘴気漂う森の中」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/17-00:01:10)
000-Z1GY > (ぎし…  ぎし…  ぎし…) (金属の軋む音がする。それは大木の幹が歪んで軋む音にも似ている。 暗い森の中… 右半身と膝下に銀色の金属の鎧をまとった青年が移動している。 音は発しているのに、気配が無い。) (08/17-00:04:51)
000-Z1GY > (右腕と思われる部分は長い砲身へと変化しており、ずるずるとそれを引きずりながら移動している。) (08/17-00:20:47)
000-Z1GY >  たァ  ォ 、お ォォ  (かろうじて覆われていない口が、なにか発している。それには意思が無く、「声」というよりも「音」と言った方が合っている。) (08/17-00:38:19)
ご案内:「瘴気漂う森の中」にシャルロットさんが現れました。 (08/17-00:52:32)
シャルロット > (ぱっちん、ぱちんっ、リズミカルに指を鳴らしながら) バカップルを蹴散らして~ ブラックホールごと消した奴がいる~ (なんだか物騒な歌を口にしながら歩いていたら、景色が変わったことに眉根を寄せて) あら? いつ転移したのかしら? やーねー 最近鈍ってきたかしら (こつこつ、と頭を叩いて、とりあえずはと森の中を進み始める。壊れかけみたいな機械仕掛けのような存在との距離は、まあ、ご自由に) (08/17-00:55:04)
000-Z1GY > (こちらにシャルロットの声が届く範囲まで近づいてくれば、ぐるんと視線がシャルロットの方を向く。 じーーーーーーーっと見る。) (08/17-00:56:15)
シャルロット > (では、そんな距離まで近づいたようです) ん・・・? あら、なあに、そんないとしさとせつなさをないまぜにしたような熱視線は、そんな瞬きもしなさそーな勢いで見られても、所詮、私の体はひとつよ? (くすくす、と小さく笑って首をかしげる。相手の視線に対して正面にたって自信ありげに立っている) (08/17-00:59:06)
000-Z1GY > ≪ ずしゃ ≫ (右腕の代わりに生えている銀色の砲身が動き… 銃口がシャルロットへと向く。)  ≪ が しゅっ ≫  ォ  ぉる  (砲身の表面に奔る光の線が光る) (08/17-01:02:19)
シャルロット > あら、もうすでに領空侵犯しちゃってたかしら? ということはさっきの熱視線は警告かしら? あーん、ごめんなさいねぇ、私にそういう受信機能ないのよー (くすくす。銃口が向けられても動じない子。ただ、彼女の周囲の気温は急激に下がり始める。秒でマイナス突破する勢いで) (08/17-01:06:49)
000-Z1GY >  ぁ  オ  ≪ シュ ゴガッ ≫ (発射されたのは徹甲弾。小さい的にすらそういうの撃っちゃう状態らしい。) ≪ ぴし ≫ (まず、足元の地面の水分が凍り始めて移動速度が鈍くなり始める) (08/17-01:09:50)
シャルロット > (相手から離れた弾に対して干渉してみよう。その徹甲弾が所有者と何らかのつながりがありコントロールできるなら、以下の干渉は失敗する。 自身に向かって飛んできた弾丸は、彼女の半径一メートル地点で、氷のブロックに封じ込められて、その働きを止められて地面に落ちて、氷ごと粉々に砕け散る) (08/17-01:13:48)
000-Z1GY > (撃ち出された瞬間から、少量の魔力が付加されているぐらいの弾丸は氷の中に閉じ込められて、砕けた。) ≪ がしゅこっ がしゅっ≫ (銃口の形が変わる。)  ≪ ド ンッ ≫  (次に撃ち出されたのはキャニスター弾。散弾のでかいやつ。途中で弾けて、無数の金属球が降り注ぐ)  (08/17-01:17:31)
シャルロット > あら、それ便利そうね。 (くすり、と小さく笑って、たんっと軽やかにバックステップ。降り注ぐ鉄の雨に対しては、自身の体を冷気に変えて素通りさせることによって無効化してみよう。そして姿を固形に戻しつつ) ねえねえ、交渉のテーブルは用意されてないのかしら? どちらかが再起不能になるまで続くかしら? (さて、どうしたものかな。と相手の様子を見ながら、周囲の気温は彼女を中心として徐々に下がっていくことだろう) (08/17-01:20:48)
000-Z1GY > (散弾は少女の身体をすりぬけて、周囲の地面や木にめりこんだ) ≪ がしゅっ ≫ (砲身内で僅かに魔力が発生して消えた)  た ぁお  ス   た ォ  ≪ ドンッ ≫ (再び散弾が撃ち出された) (08/17-01:24:41)
シャルロット > あーん。余地なし? 処置なしかしら。ごめんなさいねぇ (くすくす。戻りかけていた姿をまた冷気に戻し、四散させる。周囲に漂う冷気と混ざって消えてみよう。彼女的にはレーダー類では捉えられないだろうとの目論見から。そしてそこから様子見の予定) (08/17-01:28:57)
000-Z1GY > ≪ がしゅっ ≫ (再装填。しかし、視覚や聴覚で捉えられない状態ならば、こちらが動く様子は無いようだ) (08/17-01:31:09)
シャルロット > (戦闘態勢は解いていないようだ。では君の正面、およそ15mほど先にある木から顔を出してみる。ひょっこり) (08/17-01:33:03)
000-Z1GY > (グルッ と視線が木から顔を出したシャルロットへと向く。 じーーーーーーっ。 ) ≪ ドンッ ≫ (木に向かって散弾発射。) (08/17-01:35:16)
シャルロット > ((目標の補足は視線? にしては狙いつけるのが遅い気もするけれど、損傷状態のせいかしらね?)) (まあその距離なら当たりますよねー。と命中する、が、血と肉が飛び散る代わりに、氷が細かく砕け散った。そこに彼女の姿はなく… 今度は位置を変えて、距離を5m離して、同じように木の裏側から顔を出してみる。相手の目標補足までの時間と行動、発射する弾丸の種類を確認する。それを5回ほど繰り返す。全部同じような行動になるかな?) (08/17-01:39:31)
000-Z1GY > (顔を出した位置が、青年と同じぐらいの人間の視野より外なら反応しない。 視野の中なら、視線を向けて、じーーーっと見ながら) ≪ ドンッ ≫ (と散弾を放つ。) (08/17-01:43:53)
シャルロット > (なるほどねぇ。と、なんとなく把握した気がした。そのまま相手の視界の外へ、冷気の状態で離れていく。銃器の射程外になったら、その周囲の気温も戻り始める) (08/17-01:46:13)
シャルロット > (と、いうわけで、いなくなりました) (08/17-01:48:05)
000-Z1GY >  ぁ   お す   ま   ぅ  (口から音が漏れる。 少女が視界の外で動くならば、反応が無いようだ) ≪ がしゅ ≫ (しかし再装填。) (08/17-01:48:06)
ご案内:「瘴気漂う森の中」からシャルロットさんが去りました。 (08/17-01:48:09)
000-Z1GY >  ま   ぉる  (ぎしぃ。金属が軋んで嫌な音を立てる) (08/17-01:54:42)
ご案内:「瘴気漂う森の中」にエルナさんが現れました。 (08/17-02:06:36)
エルナ > (抜刀した状態で瘴気の漂うこの場所を走っていた。今日に限っては訓練とか、腕試しとかではない。銃声らしき音が遠くから聞こえたので、加速する魔法をかけた状態でここまで繰り返しの跳躍で辿り着き)……む(そしてジギーを見つけると、そちらの様子を確かめる。距離にして20m程離れているが) (08/17-02:09:00)
000-Z1GY > (思い切り物音を立てたりしていなければ、この金属で固められたような青年が反応する様子は無いようで) (08/17-02:10:46)
エルナ > …((ボロボロの格好、でっかい大砲…))(昨晩、被害を受けた仲間の報告にあった特徴と大体一致している。そして声をかけたら銃口を向けられたとも聞いていた)アイアンメイデン ライトニングエッジ(既に加速の魔法たる、サンダークラップは掛けてあるため、防御と攻撃力強化の魔法を唱える。ドレスへ生地と同じ厚さ同等程の鉄に相当する物理防御力を付与し、両手に持ったショートソード二本の刃に電気を宿す)銃口向けたら、貴方が私の仲間を襲ったって認識するから…違うなら向けないでね(聞こえるように少し大きめの声でジギーへ語りかけた) (08/17-02:17:24)
000-Z1GY > (瘴気の中、響く声。  グルンッと視線がエルナの方を向く。 じーーーーっと見る。 ) ≪ ずしゃっ ≫ (砲身が動き、再配置… 銃口は、確実にエルナの方を向いた) (08/17-02:19:49)
エルナ > (気味の悪い視線の動き、そして銃口が向くと悲しげな表情を見せる)…警告はしたからね、遠慮しないよ(横薙ぎ、切り上げと、刃を連続で振ると電気の刃が放たれ、彼へと飛翔する。その動作はかなり素早い、攻撃行動の後、地面を蹴って走りだせば常人離れした速度で、自分から見て右へと回りこんでいき、砲台の可動角度外へ退避しようする) (08/17-02:26:21)
エルナ > (気味の悪い視線の動き、そして銃口が向くと悲しげな表情を見せる)…警告はしたからね、遠慮しないよ(横薙ぎ、切り上げと、刃を連続で振ると電気の刃が放たれ、彼へと飛翔する。その動作はかなり素早い、攻撃行動の後、地面を蹴って走りだせば常人離れした速度で、自分から見て右へと回りこんでいき、砲台の可動角度外へ退避しようと試みる) (08/17-02:29:35)
000-Z1GY > ≪ バギバギバギ  ズドゥッッ ≫ (電気の刃は青年に命中。右腕の砲身から全身へと流れていく。 生身?と思われる部分がびくんびくんと跳ねる。しかし、支えている金属部分が倒れることを許さない。 電撃が命中した後に、砲身から散弾が放たれる。広範囲とはいえ前方扇状に広範囲だから、きっと素早いエルナに金属球が降り注ぐことは無いだろう。 じーーーーっと相手を見る虚ろな瞳は、その速度を追う。すぐに照準を合わせようとしているわけではないようだが、視線は貼りついたようにエルナを追う)     (08/17-02:31:29)
エルナ > ((回避しないつもり?))(幾ら固定されているとはいえ、攻撃が迫れば何か対応するだろうと思っていたのだが…回避もなければ防御もない。散弾が傍を通り過ぎれば、背筋にゾッと寒気が走る。照準が追いつかないと捉えると、タンッ!と踏み切って素早く一回転、同時に横薙ぎに刃を二つ振るい、再度電気の刃が二つ飛び込んでくるだろう)空気を震わせよ、光を生み出せ、大気と火の精霊達。(まずは遠距離から様子見しつつ、魔法の詠唱を始めた) (08/17-02:41:25)
000-Z1GY > (また向かってくる電気の刃を避ける行動は無い。)  あ゛ ぁあ゛ ぁ゛ ≪がしゅがしゅがしゅがしゅ≫ (人の部分が電撃に声を上げる。しかし、足元の金属部分から数本筒が伸びる。そして…その先端がエルナの方を向いた) ≪ タタタタタタタッ ≫ (小さい拳銃程度の威力の銃撃がエルナへと襲い掛かる) (08/17-02:46:18)
ご案内:「瘴気漂う森の中」にレイディナさんが現れました。 (08/17-02:47:18)
レイディナ > 随分深い所まで来たわね…(ここまで来ると魔物も居ないようだ、つまり)!(音が聴こえ易いという事だ、その音の方向へ向かって走り出すと、2人が戦闘しているようだ 距離は約10mほど)>ジギー エルナ (08/17-02:49:09)
エルナ > (やはり避ける様子はない、このまま遠距離から仕掛け続ければと思うも、足元の変化に気づくと、とっさに自分から見て右へと再びステップして飛び退く。銃弾の連射と気づけばそのまま右へと移動し続け)我が手に携えるは、敵を貫かん雷の矢! エレクトリックボルト!(刃の先端に小さな電気の矢を宿すと、走る途中でステップして、一回転から振りぬいて放つ。当たれば高圧電流とその熱がダメージを与えるだろう)……ぇ、ちょ、師匠戻れって!?(着地と同時にひとりごとじみた言葉をのたまい、足は止めず、動き続ける)>ジギー (08/17-02:53:16)
000-Z1GY >     ッ  ハァ  (電気の矢が、相手が狙った部位へとキレイに命中すると、青年はその身をガクガクと震わせて、身体のいたるところから細い煙を立てる。) ≪ がしゅがしゅがしゅっ ≫ (足元の数本の砲身はぎぎぎぎぎと音を立ててエルナを追う。さきほどより追う速度が遅くなっている。)  … あ゛  ァ ア゛ (高圧電流で焼けてしまったのか、目元から煙を上げているが、視線はエルナへと向けられている。 じーーーーーっ。)  (08/17-02:59:36)
レイディナ > (エルナの背後に回ると、一度ジャンプし、樹を蹴り飛ばして上空からその勢いで刺突を繰り出すように構えて上空からジギーを襲う!)>ジギー エルナ (08/17-03:02:47)
エルナ > (砲身の動きも遅くなっている、それにダメージもかなり蓄積しているのが見える。正にチャンス、今すぐ接近して連続攻撃でフィニッシュしてギルドに平和を齎したい、が)うぅ……っ!(自分が憧れ、慕った師匠からの帰って来い命令には逆らえない。かしゃん!と刃をしまうと、ジギーに襲いかかるレイディナをみやり)あとは任せるねっ!(誰だかわからないが、任せて撤退である。ジギーの方を見ながら後ろへとステップし、木々があれば、それを蹴ってジグザクに加速しつつこの場を去る) (08/17-03:04:14)
ご案内:「瘴気漂う森の中」からエルナさんが去りました。 (08/17-03:04:30)
000-Z1GY > (ずず、ずず、と非常に遅い動きで右腕の大砲の銃口がエルナを追う。しかし、エルナの速度にはついていけず、エルナを見失う。)  あ゛  (視線はグルン、とレイディナの方へ。だが、素早い動きに目がついて行っても、他が付いてこない。レイディナの攻撃は狙った位置へと通るようだ) (08/17-03:07:20)
レイディナ > (レイピアは左肩を穿ったようだ、貫き通せば後は抜き取ると同時にジギーを蹴って、後ろへと下がる。着地すれば一度左にレイピアを振り払う。) (08/17-03:13:23)
000-Z1GY > ≪ ずぐっ ≫ (関節が外れてぶらん、としていた左肩にレイピアが刺されば、銀色の水銀のような液体が出る。 蹴られれば上体が後ろへ傾ぐが、重い右腕の大砲と足元の金属部分の固定により、完全に倒れることはない。)  あ゛    だ   ≪ がしゅがしゅがしゅ ≫ (その間に足元の数本の砲身がレイディナの方を向き) ≪ タタタタタタタ ≫ (着地の瞬間を狙って発砲した) (08/17-03:17:34)
レイディナ > !?(発砲音が聞こえた瞬間、ソードマンズ・ハイなのかどうか訳が分からないがとにかく鈍重な空気が周囲を包んだ。)((弾が…遅い?))(が、時の流れが遅くなるのは誰にとっても同じ、状況処理能力が一時的に高速化しただけ、とにかく彼女はその間に弾をジギーから見て右方向へ避ける。数発は掠ったが何とか避けられた。)((…気のせいか?))(避け終わると、その空気は綺麗サッパリ消える。) (08/17-03:23:36)
000-Z1GY >  う゛ぁ  あ゛ ぁぁ  (左肩から漏れ出る銀色の液体は、血液よりも粘度が高いのか噴き出るというほどではなく、流れ出る、といった様子。)  ≪ ずしゃ ≫  (右腕の大砲がレイディナの方を向く)  (08/17-03:27:00)
レイディナ > っ…(微かな衝撃が背中に走ったが、鎧のおかげで傷を負う事は無かった、そして彼を見ると)…そうか…貴方が…(道理で見覚えが有った訳だと納得した、そして彼女は、怒りの余りかえってより冷静になったようだ。右手を左腕に添える。) (08/17-03:32:21)
000-Z1GY > (銃口はレイディナに向けられていて)  ≪ ドンッ ≫ (大砲の銃口から散弾が放たれた。無数の金属球が広範囲に降り注ぐ) (08/17-03:34:28)
レイディナ > (自分に当たりそうな金属球を斬り落とし、そのまま流れるように右から左への横薙ぎ、綺麗な弧を描いた一閃を決めんとする!) (08/17-03:40:21)
000-Z1GY > (散弾を放ったあとの次弾装填が済まないうちに目の前にはレイディナのレイピア。 青年はその場から動くことが無いので、狙った位置を攻撃できたようだ) (08/17-03:42:32)
レイディナ > (上腹部辺りを斬りつける、後にまたバックステップ、が着地の体勢を誤ったようだ。) (08/17-03:44:59)
000-Z1GY > ≪ ずしゅ ≫    ッ ハ  (かふかふ、と口から銀色の液体を吐き出す) ≪ がしゅ ≫ (大砲内で砲弾が装填される。銃口は、レイディナへ向けられている) (08/17-03:47:30)
レイディナ > (着地時、足が滑ったようで、彼女は右手を地面に一瞬付けて、そのまま後転する。その頃になると既にリロードされているようだ) (08/17-03:52:51)
000-Z1GY > ≪ ズ  ドンッッ ≫ (散弾のようだが、先ほどまでのものとは異なって、大きくなっている。 炸裂して放出される金属弾の大きさ、重さ、威力などが増している。) (08/17-03:56:30)
レイディナ > はっ…!(体勢を整えると発射音、如何やら気付いた時には遅かった)うっ!ぐっ…げはっ!(金属弾をあらゆる所に計十数発は喰らったようだ、樹にもたれかかるが、まだ倒れる程のダメージには至ってない。) (08/17-04:03:37)
000-Z1GY > ≪ がしゅっ ≫ (次弾装填。ずず、と砲身が動いて、照準を合わせ直す。)  あ゛  ふ っぁ (ぽろぽろと口の端から零れていく銀色の液体。)  ≪ ズ  ドゴンッッ ≫  (再び威力の高い散弾がレイディナめがけて発射された) (08/17-04:06:58)
レイディナ > …(無言で散弾を受け続ける彼女)…死ぬのには丁度良いのかもね…フフ(口元から血を流しつつそう言う。) (08/17-04:09:57)
000-Z1GY > ≪ がしゅっ ≫ (相手が動かないのであれば、こちらは次弾装填して撃つのみ。) ≪ ズ ドンッッッ ≫ (08/17-04:12:08)
レイディナ > (この極限状態の中、また鈍重な空気が包んだ)((私は何を言ってるんだろう…))(金属弾を全て撃ち落すと、蒼く光る魔剣グラムを見遣る。)…!(光ったように見えた、その正体は自分の眼、即ち「魔眼」のようだ。)生憎と、死ぬ気は無くなった、私はまだ死ぬ訳には行かない。(冷たい声調でそう言うと、全身から蒼く淡い光が迸る。) (08/17-04:21:16)
000-Z1GY > (相変わらず視線はレイディナの方へと向かっている) ≪ がしゅがしゅがしゅ ≫ (銃口の形が変わった。) ぁ゛  あ ぅ (左肩から流れていた銀色の液体は今は止まっているが、腹からはまだとろとろと液体が流れていて)  ≪  ズッ  シュゴッッッ  ≫ (勢いよく、今までより数倍速い弾丸が撃ち出される。どうやらロケット弾の様子で、弾丸自体も加速し続けている。 レィディナへと一直線に突っ込んでいく) (08/17-04:29:22)
レイディナ > (X字の蒼い影がロケット弾を切裂くと、ロケット弾は凍結する、そして先程より速いスピードで、今度はフェイントを2、3回入れて右腕を斬り払わんとする!) (08/17-04:36:24)
000-Z1GY > (ロケット弾に特殊な魔法等の処理はされていない。あっさりと切り裂かれて) ≪ がしゅ ≫ (次弾装填音。大砲と同化している右腕は、さすがに金属でてきているため、傷はつくものの、切り落とされてしまうという事はないようだ)) (08/17-04:38:39)
レイディナ > (流石に切裂けないようだ、掠り斬りに留めると、一度体勢を整え、構えを取る。その際、剣には蒼い斬影が伴っている様だ。) (08/17-04:42:21)
000-Z1GY > ≪ ぎぎぎぎぎっ ≫ (至近距離のレイディナに、足元の数本の砲身が向く。) ≪ タタタタタタッ ≫ (数本が一斉に発砲し始めて) (08/17-04:44:20)
レイディナ > (発砲と同時に凄い勢いで背後に回り、首元に剣先を当てる)もう…これで終わりにしない?(と、控えめの声調でそう耳元で囁く。) (08/17-04:48:24)
000-Z1GY > (背後に回られれば、首元に剣先が当たってようがお構いなしに ずるんっと振りむいてレイディナへと視線を合わせる。)  ≪ かしゅっ ≫  (足元の細長い砲身に弾が籠められた) (08/17-04:50:20)
レイディナ > (振り向いた瞬間にバックステップを取り、何時もの構えを取る。慈悲深くは無いが、彼女は怒りの中に僅かに悲しみを含んでいる。) (08/17-04:57:18)
000-Z1GY > ≪ タタタタタタタタッ ≫ (足元から弾丸が放たれてレイディナを狙う) (08/17-04:58:23)
レイディナ > (発射音が聞こえた瞬間に物凄いスピードで近付き、間合いが重なれば振り向き様に、左胸と左腕を背中側から斬り裂かんとする。) (08/17-05:02:39)
000-Z1GY > ≪ ギィン ≫ (背中側の金属化している部分に刃が当たり、甲高い音が響く。)  は  ァッ  (ばだだだだっ と、噴きだした銀色の体液が地面に落ちる。 左腕は度重なる攻撃になんとか耐えて、袖と皮とで繋がり、落ちてしまう事はなかったようだ。)    ぉ  う゛  (ぎしぎしぎしぎし、と金属が擦れる音がして、その場に崩れるようにして倒れた) (08/17-05:10:56)
レイディナ > (ジギーが倒れる、その直後に蒼い光が消えると)…!(酷い痛み、そして酷い疲弊に思わず膝を突く、彼女は剣を逆手に持ち、それを支えにして何とか倒れないようにする。)ハァ…ハァ…ハァ… (08/17-05:17:17)
000-Z1GY > (青年の金属化は解かれないようだ。その場に静かに倒れ伏している。) (08/17-05:18:28)
レイディナ > 彼の者の力を奪え―――アブソプション(地面に向けて右手を翳すと、闇系吸収魔法を発動、ジギーを範囲内に入れる、何かの呪いに掛かっているなら、これは呪いを自らの魔力として変換し、吸収する事が出来るだろう。) (08/17-05:22:26)
000-Z1GY > (呪いの類は掛けられていない。また、魔力は宿っておらず、巡ってもいないことが解る。) (08/17-05:23:54)
レイディナ > (手ごたえは無い、呪いの類ではないようだ、消去法で言うなら次は故障だろうが、治し方が全く分からないようだ。) (08/17-05:27:13)
000-Z1GY > (生きているか、死んでいるかすら確認できないような金属と謎の液体と泥に塗れた青年だったものは、ただそこにあって、今は動かない) (08/17-05:29:58)
000-Z1GY > (L:タイムオーバーなので、ここで落ちますー 彼は運ぶには難しいので、その場にほっぽっといてOKですー) (08/17-05:31:23)
レイディナ > ((放って置いても暫くは動かない筈ね…無念は晴らしたわ。))(彼女は剣をしまうと、ゆっくりとその場から離れる) (08/17-05:34:10)
ご案内:「瘴気漂う森の中」からレイディナさんが去りました。 (08/17-05:34:20)
ご案内:「瘴気漂う森の中」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/17-05:34:38)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::