room21_20140816
ご案内:「白亜の海岸」にアオバさんが現れました。 (08/16-21:23:13)
アオバ > (海岸の波打ち際…と言うには、少し深いところ。ちょうど腰辺りの深さのところを、海岸に沿って走っていく姿が一つあった)………。(ただ黙々と真っ直ぐに進む。歩くと言うよりは、走るレベルではあるが、やはり水の抵抗や砂に足を取られるのか、いつものような早さはそこにはない) (08/16-21:26:24)
アオバ > (これも足腰を鍛えるための鍛錬だったりする。そして言うまでもないと言うか、海に浸かっての訓練なので、いつもの格好と言うわけではない。水着姿だ)((本当は服着たままのままでもいいんだけど…))(さすがに色々考えて、今回は水着姿でやるこにしていたり。ちなみにパレオ風だ。まぁ、それはさておき――)((ひとまず基礎鍛錬をやってるけど…。どうなのかな)(目標はある。だがそこへ登るための明確なものはいまだ見えてないのが実情であった) (08/16-21:33:19)
アオバ > (一定の距離を進めば、クルリと向きを180度ターンして、来た道(?)を引き返す。これを一体どのくらい繰り返しているだろうか。とりあえず始めた時は夕方だったが)((……自分より速い相手…))(かつて見たそれを思い返し、対策を考えながらひた走る)((さすがにちょっと疲れてきたかな…))(ふぅ…と小さく息を吐く。だが、これはここからが本番のようなもの。ペースをさらに上げて) (08/16-21:38:46)
アオバ > (それから一しきり、海に浸かったまま走るのを続ければ、ふらりと砂浜の方へと上がってくる。どれほど続けたのか、足元が若干おぼつかない)…ふぅ…。(乱れた呼吸を整えつつ、脱いだ服の置いてある場所へと戻る。そしてペタンとその場に座り込んで) (08/16-21:54:11)
アオバ > (ぼーっと水平線を向こうを眺める。それからしばらくして、おもむろに立ち上がれば、置いてあった服を羽織って、その場を後にして――) (08/16-22:02:07)
ご案内:「白亜の海岸」からアオバさんが去りました。 (08/16-22:02:12)
ご案内:「白亜の海岸」にヒバカリさんが現れました。 (08/17-00:26:25)
ヒバカリ > (幼女を求めて来ました。というのはまた別の話として、最近めっきり海辺の生物と化している気がする。程良い湿りの波打ち際を、てくてく歩いて散策致しましょう。) 【≪チョッキン!≫(ヤドカリに挟まれちゃった!)】 (08/17-00:27:54)
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (08/17-00:34:20)
ヒバカリ > ひぇ…っ!(足元の存在に、変な声が出た。けれども大丈夫、靴を挟まれただけ。ほっ、と胸を撫で下ろして、そーっと、そーっと、ヤドカリが離れるのを待ってからお散歩再開。ざざーん、と耳に心地よい波の音。) (08/17-00:35:12)
サウス > (残念、やってきたのは幼女には程遠かった。(ぁ) たったか走ってやってくる白髪頭。 足元きょろきょろ見渡して) 【ぷよんぷよんした生き物が横切っていきます】 (08/17-00:35:45)
サウス > おーっす、元気かー。(横切るぷよんぷよんにもすっかり慣れた。手をぐっぱさせて挨拶をすれば、ふと顔を挙げ。 ぉ、な顔。 其方へと駆け寄ろうと) (08/17-00:36:43)
ご案内:「白亜の海岸」にLucyさんが現れました。 (08/17-00:37:45)
ヒバカリ > (暗い夜でも目立つ白い人影。ぱち、と瞳を瞬いて見詰めるその姿は、うん、少年でもなさそうだ!笑) …ぁ。(こっちに、来る気配。ほて、と脚を止めて歩み寄る相手を眺めつつ) …コンバン、ハ?(そろり、ご挨拶を投げ掛けよう) 【特に何も起こらない…。 ざざーんっと波の音。】 (08/17-00:38:09)
Lucy > (沖の方で、海上を走っている小さいものがいます。目が良ければ見つけられるかもしれません) (謎 (08/17-00:38:41)
ヒバカリ > (蛇の視界は夜でも良好。いえ、それ以上に子供センサーは常に良好! はっ!と、視線を向けた。)((…ちっちゃいコ、が…走っテル……?)) (08/17-00:40:13)
サウス > こんばんは!!良い月夜だね。(に。笑みを浮かべて片手を挙げ、ぐっぱさせて。が、近づいて見たら何やら包帯さん。 おぉぅ?と目をぱしぱし)凄い包帯だね。 怪我? 大丈夫?(なの?と心配そうに首を傾け。 目は良いんだが、ヒバカリに視線が行ってた!)>ヒバカリ・Lucy (08/17-00:40:27)
Lucy > (おや。目が合ったのかな。こっちはフツーにそちらを認識したらしい。野原を駆け回るような気軽さで海上走破している幼女は挨拶がわりにぶんぶんと手を振った)>ヒバカリ (08/17-00:42:46)
ヒバカリ > (お返事を頂いた!しかも、爽やかだ!ちらっと相手を見れば、なんだろう、眩しい!すごく眩しい!) ァ…、うん。チョット…エエト、体質だカラ、ダイジョーブ。(こくりと頷いて、まじまじ、思わず相手の顔を見つめ返した。少年じゃないんだけれど、なんだろう、この、この気持ち!そわ、さわぁ) エエト…、夜の散歩、カナ?>サウス (08/17-00:43:47)
サウス > (ン?とヒバカリが海の方を向けばアッサリ釣らクマー。 …何アレ。目ぇぱちぱち。 何か手ぇ振ってる。 思わず手ぇぱたぱた振りかえした(お前じゃない)>Lucy (08/17-00:44:01)
ヒバカリ > (横目では常に幼女を視界にロックオン!海上を跳ねるような幼女!お手てを振る幼女!!きゅうぅん、っと胸を疼かせながら) …ッ、……!!(プルプルプルプル。発作が始まりました。そろ、そろ、とサウスと一緒に控え目に手を振るよ。プルルルル)>ルーシィ (08/17-00:45:21)
サウス > 体質?怪我じゃない? なら、良かったー。(へへっと笑って) うん、俺此処好きでね。良く来るんだよ。 気持ち良いよねー。海!(にーっ。) …ところであの子…知り合い?(海の上を突っ走る幼女を指差し。ぁ。手ぇぷるぷるしてる。 かわいー、っとわはー。手ぇ大きくぶんぶん振った←子供)いぇーい。>ヒバカリ・Lucy (08/17-00:46:43)
Lucy > (ジョギングしててすれ違った人に軽く挨拶する、程度の気軽さで手を振った後は、そのまま突っ走ってどこぞへと消えていく) (08/17-00:48:17)
ご案内:「白亜の海岸」からLucyさんが去りました。 (08/17-00:48:23)
ヒバカリ > …心配、シテくれたの、カナ。アリガト、ね。(そわ、そわわ。幼女に振る手はプルプルしているものの、まだ、なんとか耐えている!) ボクも、涼しくてスキだから最近はー……よく来る、カナ。(笑顔が、かわいい!そっわぁ) …エッ、ァ、前にチョット話したコトが……(って、あれ?消えて行く!幼女が消えていく!!はわわっ、と、一緒にお手てを振ってお見送り!!少女の小さな背中が消えるまで!!笑) (08/17-00:50:31)
サウス > 怪我だったら、やっぱ心配だよ? 俺もこの間死に掛けたばっかだし、ほんっと他人事じゃない気ィして。(たは。頭ポリポリ掻いて)へぇ、タイミングが合わなかったのかな? うん、涼しくて気持ちいーよね。(んーっと一度伸びをして) へぇ…。ほんと此処おもしれーな。 空を箒で飛ぶ子が居たり海の上走る子が居たり。 …あれ?海って水だったよね?!(あれ?これって走ったり出来る代物だっけか?っと思わず波打ち際にしゃがんで水ぱしゃぱしゃ) ぁ、行っちゃった。(Lucy見送りー) (08/17-00:53:23)
ヒバカリ > 死に掛け…ッテ、何、シタの?(ぱちくりっ。包帯の隙間の目が瞬く。実は、危険なモノに会った事がないのです。) ンー……、ボク、夜に動くコトが多いカラかもしれないネ。(なんとなく、相手は昼間の子っぽい快活さ。ぱちゃぱちゃな様子に、うっかりきゅんっとしつつ、うんうん、思わずの頷き。) 通りすがりだったノ…カナ?此処ッテ、魔女のコが居たり、獣の耳尾が生えたコが居たり、驚イテばっかりダヨ。 (08/17-00:58:15)
サウス > …猪狩ろうとして猪の逆襲にあったんだ。(ぅっぅ。格好悪すぎる。手で耳ーっと作ってパタリと倒して見せて) あー、最近は夜はあんま来て無かったかも。 ちょっと前は良く来てたんだけど。 …此処って海の上と陸とですれ違うとか割と日常だったりすんのかな…。(不思議な場所だぁーっと。) あ!俺も魔女と獣の耳と尻尾の子は此処で会ったよ。レスとさゆ!(知ってる?なんて目ぇ輝かせて) (08/17-01:02:33)
ヒバカリ > 猪…ッ、…今は…モウ、ダイジョーブそう…だ、ネ?(不謹慎ながら、手の動きのかわいらしさに、そわっ!としつつも、まじまじ相手の全身を確認して。 続いた言葉にほうほう頷いてから) …ソンナ事も…ココなら、本当に日常そうでスゴイよネ。レス…と、さゆ…(ほんわぁ、と浮かんだのは眼鏡の子!) ァ…、レスは知ッテル。おさげデ、眼鏡の?(指で作る輪っかふたつ) (08/17-01:07:14)
サウス > うん、もうへーき! すっげぇよ? あ、これやべぇ死んだわって思ったのに、目ぇ覚めたら湯の中に居たんだよ、俺! 湯の中なのに息が出来て、湯の中なのに魚泳いでて、腹抉れてたのに数日で傷も消えてて!もぉすんげー驚いた。 あれね。驚きすぎると思考回路止まって、あれ?何か治ってらぁ~みたいになっちゃってさ。後からあの状況凄すぎ!ってなった。(あははっと笑って) あ、そそそ!メガネの子!(うんうん、と頷いて)あの子もすげーよね。箒で飛ぶんだもん! (08/17-01:13:41)
ヒバカリ > (ほうほうっ。なんとも快活なお話ぶりに、こくこく頷いて相槌を打ちつつ)((ナンだろう…コノ…、このコ…カワイイ…、…ッ))(そわわぁっ。じんわり胸きゅんが増してゆく!あ、でも、あの温泉かなっとか考えながら、フルル、と微振動。) ウン、君が無事デ良かったヨ。何もナイのが一番だケド、ナニか有ればソコへ逃げ込むンだヨ?(ちょっと心配。ね、とお兄さんぶれども、ちょっとフルフルしているのだけれどね!) へェ、あのコも魔女だったンダ。知らなかったヨ。(ほわぁ。それから、じ、と相手の顔を見つめてしまったり。もしや、この子も不思議な存在だったり?なんて) (08/17-01:20:16)
サウス > うん、そーする!(こくこく、っと頷いて。 …はた。フルフルしてらっしゃる? 首かしげ)ぁ、大丈夫?寒い?(夏とは言え、海の夜風は結構冷える。) あ、そうなんだ? 箒見せて貰ったんだけど、普通の箒だったんだよね。それで空飛ぶんだぜ?すっげーよなーっ。(かっけー、なんて手ぇぐっと握り) …ン?(じーっと見られれば、にーーーっと笑みっ) (08/17-01:23:28)
ヒバカリ > ((素直…、…ッ!!))(かわいい!ズキュゥンっと、何かがハートに刺さりました。片手でそっと胸元を押さえて、プルプルッ) ァ…、ウウン!ダイジョーブ!その、体質が…ネ!(首を横にふるふるっ!お話に、お話に集中しよう!) 普通の箒デ…、不思議だヨネ。ボクの世界じゃ…、ウン、考えられないヨ。(こくこくっ。もう滅んでしまった種族です。と、笑顔を頂きましたー!)((か…わ……っ!!))(フルフルフルフルッ。突如のマナーモードに陥りつつも、ええとっ、ええとっ) イヤ!アノ、君も、実はナニか不思議な存在だったり、スルのカナ…ッテ、ネ!(此処はそんなコが多いから!的な、響き!) (08/17-01:29:25)
サウス > 体質かぁ…。(なんか色々大変そうだ、っと) うんうん、俺ントコも! 魔法使いは居たんだけど、俺の世界の魔法使いで空飛ぶ魔法使えるヒトって見たこと無かったし。 …あ、俺? んー。此処じゃ珍しいっぽいかな? 月狼だよ。俺。 俺ンとこだと普通の魔力を持たない人間よか数多いんだけど。 月がね、満月に近いとこうして人の姿取れるけど、後数日経つと月の魔力が弱くなって元のオオカミの姿で過ごすんだ。 (08/17-01:35:09)
ヒバカリ > ッ、へえ、ヤッパリ世界によって違うンだネ。(ヒッヒッフー。こっそり呼吸を整えつつ、成る程の顔。さすさす、胸元をさすって動悸も抑えて) 月狼…、初めて聞く名前ダヨ。ボクの世界で言う、人狼みたいナ感じ…カナ。(ほぅ。見るのは初めて。ぱち、と瞳を瞬いてから) ァ…、そうダ。エエト、名前、聞いてもイイかい?(つい聞き損ねがち。そわ、さわ。) (08/17-01:40:56)
サウス > へぇ…。 他の世界には無いのかな、月のモノ。(世界変われば、だなー、なんてしみじみ。 よもや自分も異世界に来ればレアになる、なんて思っても居なかった。 と言うか寧ろ異世界があるなんて事自体想像したことも無かったんだが) あ、そう言えばまだ名乗って無かったね。 俺、サウスっての。 あんたは? (08/17-01:43:45)
ヒバカリ > ウン。ボクの世界じゃァ、人間以外の種族は殆ど滅んでしまッタからネ。この世界デ、色々な空気に触レテ、ちょっと得しテルかもしれナイネ。(少なくとも自分は、とっても得してます。包帯に隠れた表情を、ふよよと緩ませて) アリガト。ボクは、ヒバカリ。…エエト、よろしく、サウス?(こうして、ちゃんとご挨拶したのっていつ振りだろう。ちょっと、ぎこちなくもご挨拶。どぎまぎっ) (08/17-01:48:28)
サウス > そっかぁ…。 人間しか居ないのも少し寂しいね。(へにょり。眉を下げて) …けど、うん、そだね。 俺もこっちで初めて見るもんばっかで、すっげー得してると思う。おっかないことも多いけどね。(たはは、と小さく苦笑し。続けて聞こえた名を聞けば、ぱぁ、っと笑み)ヒバカリ!(にーーっ。笑みを向けて)うん!宜しく!(握手!っと片手を差し出して) (08/17-01:54:16)
ヒバカリ > (くるくる変わる表情に、きゅきゅん!っと胸のときめきが復活したかと思えば、笑顔の威力は絶大です!名前を、呼んでもらってしまった!きゅうぅぅん。) ッ…、ア、…コ、コチラこそ…!(フルルルルル。微振動と、ちょっとだけ、ちょっとだけ呼吸が怪しい!差し出される手に、ぱっと自分の手を彷徨わせて) ゴメン…ネ、ボクに触ると、…ソノ、爛れちゃう、カラ…!(わた、わたっ、白衣の袖を引っ張って自分の手を覆う感じに、布越しに握手が出来るかな!) (08/17-02:00:05)
サウス > へ?あ、そうなの?(それでも布越しできゅ、っと手を握れば握手!っとして) ヒバカリは? 人間?(に、見えるけど、なんて。 首をかしげて) (08/17-02:01:58)
ヒバカリ > (うっかり口に出してしまいました。遅れて、はっ!と、するものの布越し握手!夏なので、布越しでもきっと感じる体温。人の手の感触。ふわわっ、と嬉しげに包帯越しでも緩む表情。) ウ、…ン。そうダネ、一応はニンゲンになる、カナ?(ちょっと考えるように、鏡合わせに首を傾げて。うーん) ボクには、ちょっと蛇が混ざってるんダ。 (08/17-02:06:46)
サウス > へぇ…。 ちょっと?(って言うと?っと首をかしげ。そういう種族なのかな?なんて) 触れないの、ヒバカリ辛くない?(自分も好きな子に触れられなかった時は寂しかったから、と。) (08/17-02:08:59)
ヒバカリ > ウン。エェト…、同化してるッテ言えばイイのカナ。元はボクも普通のニンゲンだったンだケド、今はボクの中に蛇の魔物が入ッテルんダ。(何と説明したものか、ちょっと噛み砕いて、ソフトな説明を試みた。) 触れナイのは…チョット、寂しいケド、慣れたカラ大丈夫ダヨ。(ちら、と握手した手を見て。ゆるる、と包帯の向こうで自然と浮かぶ笑み) 握手も、シテ貰っちゃったシ。アリガト、ネ。 (08/17-02:13:42)
サウス > (なるほど、っと真剣にこくこくと頷いて聞いて) 直接触らなきゃ大丈夫なんだよな?(に。笑みを向けて) 寂しいのは良くない! 布越しでも良いじゃん。 俺なんかヒバカリ好きだから、ヒバカリが寂しいのはなんかヤダ。(駄々っ子かと)ほら!こーすれば俺からも触れるじゃん?(腰に巻いてた帯の端っこを手にくるくるっと巻いて、肩にぽんっと触れようと) (08/17-02:17:27)
ヒバカリ > (問い掛けに、きょとん、としたら目に入る笑顔!きゅん!っとしつつ、こくこく頷いて) ヘ…?エ…? す、好き…ッテ、…エッ?(ぽぽぽん、っと飛ぶハテナマーク!ずわぁっと熱くなる顔!包帯で隠れてて良かった!肩ぽんに、ドキィッと思わず身体は揺れたものの) ゎ…、ア…、アリガト…、ッ……ウン、寂しくナイ!ナイ、ヨ!(ぶんぶんっ。思わず頷いて、この、この気持ちを、何と言葉にすればいいのか!じわあぁ、っと込み上げるものが言葉にならず、ああ、しかもそろそろ戻らねばならない時間。わたわたっ) (08/17-02:22:47)
サウス > ほら、なんとも無いぞー。 (ぱー、っと手を広げて見せて) ヒバカリが嫌じゃなかったら、俺、ヒバカリと友達になりたいよ。 …っと、あ、もう行く?(そわわな様子に、はた、っと。) (08/17-02:26:02)
ヒバカリ > (なんともない。そんな、なんでもないように触れてくれる事が、もう、視界が滲む!追い討ちのようなお言葉に、ぼろっと熱いものが零れかけた目元は慌てて拭って) ソ、ソンナ…ッ、ボクなん…、っ………な、なりタイ!(思わず言い淀んだものの、ぶんぶん!頷こう。) ボ、ボクも…サウスと、友達…に、なれタラ…嬉しい、ヨ?(そわ、そわっ。ああ、こんな事を言ってしまっていいのかと、でもちゃんと伝えておかねば。最後の問い掛けには、こく、と頷いたものの、まだ足を動かす様子はなく。ただ、ソワ、ソワワワァっとしている!) (08/17-02:31:12)
サウス > (ぱぁーーっと笑みを浮かべ)じゃ、友達だな!(にっ。 嬉しそうに笑って) あ、ヒバカリ戻るならそこまでいっしょに行こうよ。 もーちょっと話したいし!(折角友達になれたんだし。此方は夜道も遠出も余裕だし、なんて。) (08/17-02:35:23)
ヒバカリ > …ッ、…!(この笑顔ー!間違いなく自分は、この笑顔に弱い!きゅぅんっとしつつも、堪らないようにへにゃりと笑って) アリガト…、よろしく、サウス。(こんな身体になってから、初めてのお友達。じわぁ、じわぁ、と胸に浮かぶのは、さっきまでとはちょっと違う感情で、嬉しい申し出には素直に瞳を輝かせませう。) …ッ、ウン!(こっくこっく頷いて。相変わらずそわそわっと落ち着かぬ様子ながらも、ご一緒に歩き出しましょうか。別れるまでの道中は、たどたどしくもあれこれお話出来るといいな!) (08/17-02:40:17)
サウス > うん!俺もありがと!(へへーっと笑えば歩き出し。 道中自分の事やこの世界で見たものとか、あれやこれや、楽しそうに話しつつ。一緒に帰って行く様で──) (08/17-02:42:41)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (08/17-02:43:06)
ご案内:「白亜の海岸」からヒバカリさんが去りました。 (08/17-02:43:20)
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