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ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (08/17-22:58:47)
ご案内:「時狭間」にルリサさんが現れました。 (08/17-22:59:14)
アオバ > (ドアベルを鳴らさずに扉を開け、そっと店内へと入ってくる。そして、お店に入るなり、マスターへと近づいていって)マスター、紙とペン貸してもらってもいい?(至って真面目な表情で告げて、それらを借りるとしよう)ルリサ殿、少しだけ待ってて。(そう言って、紙に何かを書き始めて) (08/17-23:04:45)
ルリサ > うん、わかった! (大人しく、席の一つについて待つことにしよう。しかし内装が気になるらしく、きょろきょろとそれらを見回しては耳と尻尾を動かしている。) (08/17-23:06:37)
アオバ > (しばらく文面に悩んだりしたようだが、なんとか書き終わり、出来た紙をボードへと貼り付ける。あとは誰かのアプローチがある事を信じて、待つのみだ)…ひとまずこれで。…お待たせ、ルリサ殿。…とりあえずの用事は済んだから、何か食べて行こう。(すぐ隣の席へと腰を下ろせば、そんな提案をして) (08/17-23:09:10)
ルリサ > うん! ねぇねぇ、なんて書いてたの? (ちらり、ちらりとボードの方を気にしながら、それでも少々見えづらい位置らしく、筆を取った本人に内容を聞いてみる。) (08/17-23:12:02)
アオバ > …うん。「人助けのために機械とかに詳しい人を探しています、手を貸してくれるのであればご一報ください」って。(書いた内容を簡単に告げて) さて、なににしようかな。おすすめは、マスターのお任せ…らしいけど。 (どうする?とルリサのほうへと向き直って) (08/17-23:16:00)
ルリサ > そっかー。うん、ルリサもちょっと知り合いに声をかけてみる! きっと何とかなるよ! (楽観的なのか、はたまた単純に思慮が足りないのか。いずれにしても子供らしくはあるのだが。) マスターのおまかせ? それじゃあ、ルリサはそれにするー! (マスターが料理を運んできた。)『トマトとバジルの冷製パスタ だ。』(酸味の効いたサッパリトマトと相性抜群のバジルをオリーブオイルで仕上げた一品。サッパリとどうぞ!夏限定のメニューです♪) (08/17-23:18:56)
アオバ > うん、そうだね。(何ごとも前向きに。ルリサの言葉に、此方もニコリと笑ってみせて)それじゃあ、私もマスターのお任せで。 (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (08/17-23:21:11)
ルリサ > わー、すっごく美味しそう! いっただっきまーす! (両手を合わせて元気良く挨拶をし、食材とそれに関わる全ての人たちに感謝を捧げ、フォークで器用にパスタを絡めとって口の中へ。) ……おいしい! (冷製ソースと相性ぴったりの極細のカッペリーニが、口の中に爽やかな酸味とバジルの芳香を運んでくる。そこにチーズとにんにくのコク、松の実の香ばしさが加わって、絶妙な味の調和を奏でている。文句なしの逸品だ!) (08/17-23:26:45)
アオバ > わ…、ルリサ殿も美味しそう。私のは、どうかな…。(ドキドキしながら、パクリとプッラとやらを食べる。甘い味にぱぁーっと表情がほころぶ)…んっ、美味しい…♪(いつものやや控えめな表情ではなく、ハッキリとした表情で笑顔になって。両手でパンを持って端から食べて行く) (08/17-23:29:35)
ルリサ > ……。 (少女の食べるパンをじーっと見つめている。こう、他人の食べているものはどうして凄く美味しそうに見えるのだろう。) ねぇねぇ、アオバお姉ちゃん。一口ずつ交換しない? (たまらず交換を持ちかける翼猫。隣の芝生は青いものなのだ。) (08/17-23:32:01)
アオバ > うん? …良いよ。(モグモグと食べていれば隣から掛かる声。二つ返事で頷けば、さっそくプッラを一つ、ルリサのお皿へと載せてあげよう。――実はルリサの食べてるものも美味しそうだなーと思っていたのは、ここだけの話。実は洋食系全般に憧れのある子だった) (08/17-23:33:39)
ルリサ > わーい、それじゃあこうかん! (交渉成立。フォークを使って早速アオバのお皿に冷製パスタをわけ、あまーい香りがこちらにまで漂うプッラをさっそく食べてみよう。) うーん! これもおいしいー! (スパイスの王様、シナモンの香りが口いっぱいに広がり、続いてジャムの甘さが口に満ちる。コクのあるスパゲッティとは別の方向の美味しさに、思わず笑顔がこぼれる。) (08/17-23:38:01)
アオバ > それじゃあ、あらためていただきます。(冷静パスタをわけてもらえれば、マスターからフォークを受け取って食べに掛かる)…ん~、こっちも美味しい…♪(ほっこり笑顔。プッラの甘さとはまた違った味わいに自然と表情がほころぶ)…やっぱり、ここのご飯は美味しい。 (08/17-23:40:16)
ルリサ > うん、おいしい! お腹がへってるとどうしても気分がしずんじゃうから、おいしいものはとっても大事! おいしいものがあれば、それだけでしあわせになれるもん! マスターさん、すごい人だよ! (人は空腹のときは、どうしても寂しくなるものである。その孤独を至福の一時に変えてくれたマスターに、賛辞の言葉を。) (08/17-23:44:03)
アオバ > (多分賛辞の言葉を送っても、マスターのリアクションは変わらないのだろう。いつもどうりのマイペース。でももしかしたら、微妙な変化はあるかもしれない。それは自分にはわからないだろうけども)…やっぱり洋食って、何か憧れちゃう。ほとんど食べたことないし。(パスタをぺろりと平らげて、続けてプッラの残りも食べてしまって)……ふぅ、ごちそうさま。さて、そろそろ戻らなくちゃ。(ふと窓の外を見れば、カウンターに代金を置いて) (08/17-23:48:05)
ルリサ > ごちそうさまでしたー! (体格の割りには多い量であったが、綺麗に食べ終えてしまったようだ。そして食材とマスターに感謝を込めて。) ようしょく? アオバお姉ちゃん、もっとちがう料理を知ってるの? ねぇねぇ、今度教えて! (恐らく和の料理なのだろうが、翼猫はその方面の知識には乏しい。それを本能的に感じ取ったか、目をキラキラと輝かせて。) あ、それじゃあルリサも! ええっと、お金お金……(そう言って取り出したものはアオバの置いたものとは違う硬貨だが、マスターは何も言わずに受け取って。) (08/17-23:53:55)
アオバ > え、うん。いいよ。簡単なのしか出来ないけど。(和食限定で、大抵の料理は作れる子。教えてとの言葉に、コクリと頷いて。ルリサがお金を置くのを待ってから)…それじゃあ、途中まで一緒に行こ? せっかくだし。(そう提案をしてから、時狭間のお店を後にして――) (08/17-23:57:03)
ルリサ > わーい、やったー! (心底嬉しそうに、まだ見ぬ味への期待も込めて飛び跳ねる。) うん、いこ! (嬉しそうに、笑顔でついていこう。まだアオバの悩みが解決したわけではないが、一縷の希望は見えた。あとはチャンスを逃さないようにすれば、きっと何とかなる。翼猫はそう思いながら、アオバに続いて時狭間を後にした。) (08/18-00:01:39)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (08/18-00:02:06)
ご案内:「時狭間」からルリサさんが去りました。 (08/18-00:02:33)
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