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ご案内:「時狭間宿泊施設」にライアスさんが現れました。 (08/17-21:23:06)
ライアス > (長い時間眠っていた気がする。ぼんやりと目を覚ますと天井が見えた。) …。 (微睡む中目を擦るとうっすらと傷の痛みを感じる。うずうずした感じに段々意識がはっきりして言って。) …いつっ… (ズキっと痛んだ瞬間はっきりと意識を取り戻す。) (08/17-21:26:44)
ライアス > (おなかをさすりながら起き上がれば、大分傷口が塞がったことに気づく。 ほ。と胸をなでおろして、ガーゼやら包帯やらを取り換えるために服を脱いでさっさと処置をしてしまう。少し時間はかかってしまうけれど、一人で出来ることだろう。 心臓部の傷も大分良くなってきていて、あとは痛みを引くのを待つだけだ。 …ただし無理しなければ、の話だが。) (08/17-21:29:44)
ライアス > ・・・ルイさんのぬいぐるみつくろ。 (めをくしくしと擦りながら服を着直すと、ネクタイを締めてふぅ。と息を吐く。あらかじめマスターにお願いしておいた裁縫道具と布を手に取って、静かな部屋でひっそりと縫物を始める。) (08/17-21:33:32)
ライアス > (作ってるのはクライスが描いたグルナちゃんのイラストを元に作っている紅い猫のぬいぐるみ。ライアス自身その猫を見たことはないのだが、まあそれらしいものを目指してがんばってみよう作戦。 裁縫は得意なのですいすいと糸を通していく。) …綿より、ビーズのほうがいいかな。 (視線を宙にうかせてうーん。) (08/17-21:38:11)
ご案内:「時狭間宿泊施設」にロドクーンさんが現れました。 (08/17-21:45:36)
ご案内:「時狭間宿泊施設」からロドクーンさんが去りました。 (08/17-21:45:49)
ご案内:「時狭間宿泊施設」にロドクーンさんが現れました。 (08/17-21:46:05)
ライアス > (まずは縫い合わせてから考えよう、とどちらにしても大丈夫なように細かい目で縫っていく。まるで入院患者。) ♪ (ちょっと楽しくなってきた図) (08/17-21:46:14)
ロドクーン > ≪ こん こ こんっ こっ こっ ≫ 『 しゅみかーっ! 』 (08/17-21:46:53)
ロドクーン > (廊下側から扉がノックされる。その後、合言葉かのように誰かの声がして) (08/17-21:47:22)
ライアス > えっ。 (静かな部屋に聞こえた音。はっきりと耳に入った。 誰も来ないだろうと思っていたが故、驚きを隠せないといった顏をする。) … 開いてるよっ。 (なんだよ、その合言葉みたいの! そんなことを言いたげに返した。) (08/17-21:48:53)
ロドクーン > (がちょ、と扉が開いて、ピンク色のポニーテールの男がニヤニヤしながら入ってきた) またここなの? 趣味なの? (首を左右に傾げると、ポニテが右ー左―とぶらんぶらんして) (08/17-21:50:23)
ライアス > うるさいな。 …ちょっと、もしもロドクーンを踏み台にしないと夢になれないとしたら。 っていう話の意味というか、思い知らされたところ。 このままだったら僕、護衛にはなれないや。(眉をさげてタハハっと。) (08/17-21:55:43)
ロドクーン > (うしゃしゃしゃっ と笑って) …ぁんだよー しおしおしてんなぁー 張り合いねーなー (ベッドの足の方にそっと腰かけて) (08/17-21:58:35)
ライアス > んー、ちょっと情けないなーって思ってしまって。(肩を竦めてから縫物を続けて。) こっちきてから悩み事ばっかだよ。 (目線は縫物をしている手。表情はいつも通りでほんのり笑顔。) (08/17-22:00:57)
ロドクーン > はーん? (肩を竦めて) 相談のるぜ? 今なら怪我人割引でタダだよ? (うしゃっ) (08/17-22:04:53)
ライアス > Σそれ割引の域越してるよ。 (ぎょっとしてロドクーンを見やり。) 相談っていっても答えは自分で出さなきゃいけないんだけどね。 この世界で護衛になれたとして、本当にやっていけるのかとかそういうどうしようもないこととか、自分の正体のこととか。 いろいろ。 ん~~~… 一番は芯が弱いところかな。強さにしろ何にしろ! (08/17-22:07:52)
ロドクーン > 答えを出すのに必要なコトはさ、なんかからベンキョーしないと出ねっぜ? (たむたむ、と自分の膝叩いて) 芯。 芯ねぇ… 芯… どんな芯が欲しいん? (首を傾げて) (08/17-22:12:57)
ライアス > そうだね。 …でも、この世界では色々学べるよ。勉学じゃなくても、仲間からとか こうやって相談乗ってくれる人からとか。(小首を傾げて、また目線は裁縫のほうへ。 すいすい、糸を通し。) まあでも、この世界で生きていくには、勉学必須かな。僕には実戦からっていうのは厳しいや。 ─── 結果これだし。心臓部の怪我は別だけど。(溜息。) … これだけは自信をもてる自分自身かな。 何をとっても中途半端だからさ。 (08/17-22:16:18)
ロドクーン > おー おーおーおー (心臓、と聞けばズイッと身を乗り出して。それから引いて) よくまぁ…うん… 自信かー 自信が欲しいのかー… まぁなー 確かになー 自分誰だか解んないうちはどうにもならないよなぁー (ふむふむ) (08/17-22:19:41)
ライアス > 奇跡的に急所は外してるから大丈夫。 いや、あの時は本気で死んだと思ったけど。(ズイっと身をのりだせば人差し指でロドクーンの肩を突き、軽く押す。) 何者でもいいんだ。 いや、何ものかは知りたいけど。 でもこれは誰にも負けないっていうの、見つけたいなって思う。そしたら自ずと強くなれるって思うんだ。 (08/17-22:22:39)
ロドクーン > ったく… (肩を押されて、呆れたように息を吐いて) …誰にも負けない。 あぁー… まぁ、うん 解らなくもないな。 これ!ってのを持ってると、最後の最後にソレが命綱になったりするからなー… (08/17-22:27:00)
ライアス > 反省… してるけど、どうしたらいいかわからなかったんだよ。 (呆れたように息を吐くのを見れば眉をさげて ごめんなさい。 とでもいうように。) うん。 此処に来たとき、何かしら これ。 っていうのを持った人が多くて、尊敬したなぁ。それが敵を倒すだとかそういったものじゃなくても、ね。 (08/17-22:31:26)
ロドクーン > どうしていいのか解ってたら、こうはなってねぇな (はは、と苦笑して) うーん… ははぁー… なるほど。 (うーんうんうん、と大袈裟に頷いて) まぁー急いで慌てて手に入れたって、それが自分の得物に成るかどうかは解らんしな! 時間があるならゆっくりやれな? (立ち上がると、どこからか取り出したチョークで床に魔法陣を描きだして) まっ とりあえず怪我ぁ治さないとなー (08/17-22:35:19)
ライアス > 今は、死ななかったからよかったってことにしとく… (それでも、自分のことよりも撃った人物を想う。──彼は今どうしてるだろうか。なんて。 糸を通していくと気づけば猫耳が出来ていて。顏部分へと取り掛かる。) それもそうだよね。 ありがと、ロドクーン。 (ほゎ。と笑顔を浮かべて。) … 魔法? (きょとんっとしながら魔法陣を見つめ) (08/17-22:38:40)
ロドクーン > 魔法魔法。とりあえずきっちり治す事は出来ないが… (カカカッと魔法陣を描き終えて立ち上がり、チョークをしまいこんで) 治すための体力の回復はできるって解ってるしな …お (出来上がっている猫耳見て) おーぉお。 うめーな! 俺、こんな細っかいことできねーよ! (うしゃしゃしゃ。 はっ。) とりあえず、得意なことは細かい作業。で、いいんじゃね!? 当面の間! (なんて笑いながら魔法陣の上に立って) (08/17-22:44:07)
ライアス > ロドクーンには、世話ばっかりかけてるね。お金以外でも何かお返ししなきゃかな。 (手を止めて、ロドクーンの方を見て。) …そう?女くさいって言われるからあまりやらないけど、裁縫は得意なんだ。 服破れた時は直してあげるよ? (ふふ。) … 細かい作業? (えぇ。って顏。) (08/17-22:50:18)
ロドクーン > 「べっ べつにっ ライアスのためにやってるんじゃないんだからねっ」 (棒読み) 王宮の裁縫士はなー 女ばっかりじゃねんだぞー むしろ男の方が多いんだぞー (チョークのついた手を払って) …よし 『来い チマー』 (魔法陣の方に声を掛ける。 ずずっ と魔力が魔法陣に流れ込み、魔法陣が黒く染まった次の瞬間、魔法陣からスルリと黒いレースをふんだんに使ったドレスを纏った黒髪ロングストレートの女性が現れて、ふわりと浮くと、ロドクーンの横に滞空して) (08/17-22:56:08)
ライアス > 何キャラだよ、それ。 (至極おかしそうに笑って、傷に響けば きゅっと服を摘まんで。) そうなの? 王宮にはいるなら護衛でいたいけどね。 ・・・ぁ。(小さな声を漏らして魔法陣を見つめる。 そこから現れた女性にぽかーんと見つめていると、 はっ。として夕方あたりを思い浮かべる。たしかそれが必要だった気がして。) (08/17-23:01:02)
ロドクーン > (細かな刺繍が施されたレースを煙のように引きながら、チマーと呼ばれた女性がライアスの方へと飛んでいく。 ライアスが夕闇を思い浮かべたなら、白い指先をライアスの頬にそっと触れさせて…といっても、女性は幻影なのか実際に触れられている感触は無いだろう) じゃあ夕方の… おぉ なんだ。 (チマーが動いたのを見て、軽く驚きながらも頷いて) そうそう 今回は別にきっちり目は閉じなく手も構わないかんな。 (するん、と黒いレースをたなびかせてライアスの周囲を一周する。――夕闇。暖かな夕日のオレンジと黒で満ちた世界の中から、影の気配をライアスへと送り込む。) (08/17-23:10:36)
ライアス > (頬に女性が触れると意識はそちらへ。 イメージは揺らぐがゆっくりと目を伏せてイメージをし直す。) …うん。 (素直に頷いて。 女性に気を取られるからやはり目をふせる。影の気配を送り込めばライアスの影は濃密になって欠けた部分(生命力)を回復させていく。するとじんわりと傷口が回復していき … 服によってそれはみえないが) ─── 心地いい。 (両手を胸に当てて、心地よさそうに微笑み。) (08/17-23:13:54)
ロドクーン > 前回はさ。 (ベッドに腰掛けたようで、きし、という音と共に僅かにベッドが揺れた) 見たら絶対夕方浮かべられねーだろと思ったから、目ぇつぶってろって言ったんだよ (ふすすす、と笑って) んー… (なんか考えてる感じで唸って) お前はさー こう…自分で自分を回復できる方法も身に付けた方がいいかもなぁ… 薬とか、魔法とか、とにかく、なんでも試してみてさ… (今はこれ以上は回復できない、という所まで影を送り込む。その後はするりと送り込まれている感覚が薄くなるだろう) おーし ご苦労ちゃんね チマー (黒いレースの女性はふわりと浮かんでロドクーンの背後に回り) (08/17-23:20:55)
ライアス > すごい納得した。吃驚して声上げてたかも。 …召喚術?(小首をかしげて。) 自分の回復…かぁ。鎮痛剤とか、消毒液はきくんだよ。 だから、薬剤なら効くのかな。 (暫くの間はチマーに頑張ってもらうことだろう。傷痕を残して歩けるくらいまでは回復してもらって感覚は薄くなっていく。) ありがとう、チマーさん。 (にこー。) (08/17-23:24:00)
ロドクーン > だろ? あーそうそう。平ったくいえば召喚術な。 (頷いて) 鎮痛剤、消毒液… それは魔法で作られたものじゃないヤツか?人の手で1から作ったヤツ? (ライアスから声を掛けられたチマーは、黒い瞳を上品に細めて、微笑んだ。 するん、とロドクーンの横から魔法陣の中へと とぷん と沈んでいく。すると、床から魔法陣が跡形もなく消えた) (08/17-23:28:37)
ライアス > 凄い。 (両手でぱちぱち。) …うーん、たぶん。 これとか。 (宿泊施設の鎮痛剤と消毒液を指して。) チマーさん出すには一々魔法陣描かなきゃいけないんだね。空中には書けないの? (08/17-23:31:04)
ロドクーン > いやぁ 俺ぁ呼ぶだけだから。あの子らが凄いんだよ (でも、少し嬉しそうに笑って) …ほー? (指差した鎮痛剤とか消毒液を見て) とりあえず、携帯できるものは買えばいんじゃね? ここに確実に ( はっ。) …お前、本当に運が良いんだな… …どこかで一人でどうにかしなきゃいけない時には、今はソレしか頼りにできねぇからな (と、薬を示して) ――そそそ。(魔法陣については頷いて) …あー 空中に描けない事も無い。 (肩を竦めて、床の魔法陣が描いてあった辺りを見下ろして) っていうか、そーゆーの見たんか。 あれ、逆にめんどくさいんだよ。 …俺はな。 (鼻の頭を指でポリポリして) 超急ぐわけじゃねっし。 (08/17-23:36:50)
ライアス > 呼んでも言うこと聞いてくれなきゃ意味ないじゃん。どっちも凄いよ。 (ふふ。) 一応、薬と包帯は持ち歩いてるんだけど、重症になると手におえないと言うか・・・ 万能薬とか探した方がいいかな。 (こてん、と首を傾げて。運??なんてそこにも疑問符を浮かべたりして) 僕の世界では魔法使い多かったから、空中に光で魔法陣描いたりする人とかいたんだ。 んー…ほとんど見世物でしか使われてなかったけど。 (布に手を伸ばせばまた縫物を始めて。) あれって、めんどくさいのかぁ… (08/17-23:41:33)
ロドクーン > 言う事聞かすわけじゃねんだ 俺が呼んで頼んでんだよ …万能薬なー… (何かを丸める仕草をしつつ) 影を丸めて一口サイズにして飲み込めればいいのにな! (うしゃしゃしゃ) おー すげーな。 光で…うんうん よくあるやつな いやー他の魔法使いがどうかは知らねーけど… まぁ、俺は まー うーん そーなー うーん …ちーとだけ苦手なんだよなー (08/17-23:45:28)
ライアス > それなら尚更。絆があるからできることじゃないの? (すい、すい、と糸を通していき、丸める仕草には横目で見て。) 僕って影を摂取すれば回復するの…? (そもそもそこが良くわかってなかった図。) …苦手? なして? (08/17-23:48:03)
ロドクーン > まっ そーね!んな感じだな! (うしゃっ) …しらんがな。しかも冗談だっつの。 (びしっ) 少なくとも…こう…お前の回復には影が関わってくる。そういう方法でもなんでも、あればあるだけ試してみねーとな。 …おおお 俺はお前ほど細かい作業が得意じゃねんだよっ (あわわわ。) (08/17-23:53:50)
ライアス > 凄いなぁ。そういうのやっぱり尊敬するし憧れる。 …え、冗談?!(かーん!) あの心地いいの、関係してるのかな。夕方に日陰にあたってみるとか、いろいろ試してもいいかもしれないね。 …闇か影。 そう考えると影にちかいのかなぁ。 (うーん。) あ。 …光で魔法陣を上手くかけないとか? あはは、ロドクーンは不器用なんだ。 (08/17-23:57:20)
ロドクーン > よーし どんどん尊敬して憧れて奉り崇めたまえよ (うっしゃっしゃっしゃっしゃ。) 影っつーのは光がなきゃできねーよな? なんか、そうすると闇っつーより…光とか影、っていうのが関係してくるんかもしれんな。 …ぶっ 不器用でわりぃかっ (恥ずかしそうに顔を赤らめるとベッドから立ち上がって) そーだよ、そうそう。 空中に魔法陣描くの超苦手! (うしゃーっと苦笑して) …じゃあ、次は怪我増やさないでおけよ! いつまでたっても正体わかんねーぞ! (と言いながら後ろ歩きで扉へと向かって) (08/18-00:02:47)
ライアス > 崇めるくらいの何かを見せてくれたらね。 (可笑しそうに笑って。) 光が強すぎても消えちゃう。 (こくこくっと頷いて。) …そっか。 Σ え、悪くないけど。 (珍しく恥ずかしがる相手にちょっとびっくりしたりして縫物する手を止めて、ほんのり くす。 と笑ってしまったりして。) 僕なんて魔法自体苦手だから。 (苦手があってもいいじゃない!なニュアンスで。) うん、もうすぐここらへんでお祭りあるから、それに行きたいし。 (正体も大事だけど、そっちも行きたい。なんて扉に向かう相手を見つめ) もう行くの? (08/18-00:07:00)
ロドクーン > (とたんっ と後ろ歩きの足を止めて) 祭りかっ! (くわっ。) ほら…アレか。 その祭りは…賑やかな方かっ。いろいろ店出る系かっ。 (手の指をわきわきさせて。そわそわそわ) (08/18-00:09:12)
ライアス > うん。 (こくん、と頷いて)24日から一週間くらいやってるみたいで… そうそう、いろんなアイテムとか出されるみたいだよ。人も集まるって言ってた。 (楽しみといわんばかりににこにこして。 それから そわそわしているのを見ればきょと、として) … 行く? (08/18-00:12:26)
ロドクーン > 行くっ。 (色違いの目をキラッキラさせて、まるでお願いでもするかのように両手を組み合わせてうんうんっと力強く頷いて) やばいすごい祭りとか超久しぶりっていうかこの辺街とか村とかないのにお祭り?どうしてお祭り?でもいいか美味いもん食えたり超楽しみワイワイワイワイ系の空気吸えたら俺もうそれだけで幸せだし何がでるんだろういろいろアイテムってなんだろうすげぇワクワクドキドキが止まらない系のイベントじゃんこんな未知の世界でお祭りとかラッキーかもしれない俺 (ぶつぶつぶつ) (08/18-00:16:14)
ライアス > ((凄い喜んでる…!!))(子供のよう。なんて思ったら微笑ましくて思わず笑ってしまったりして。) 恒例行事なんだって。ミストって人が中心に企画してるみたい…? 詳しい事はわからないんだけど。 終夏祭っていうポスター張り出されてるから時狭間でみてみるといいよ。いけるなら、一緒にいこうよ。 (ふふり。) (08/18-00:18:55)
ロドクーン > 恒例行事… …ふぅん (目を細めて、楽しげに笑み) おお 行こうぜ行こうぜ …あ。 でも… (ふふ…と寂しそうに笑って) … 怪我してると行けないよな … ? ( に こ ぉ ) …っというわけで! (びし!と両手でライアスを指さして) これ以上怪我ぁしねぇようにな! しても治せ! 一緒に行くっつった以上は、行くんだかんな!! (たったかたんっ とうきうきステップで扉まで跳ねていき) (08/18-00:22:57)
ライアス > うっ… (ギクッ…!)((探索行けない…!!))(指を指されれば体をビクっとさせて。) ─── … わかった。約束するよ。 楽しみにしてるね。 (ウキウキする相手にはやっぱり微笑ましく見守って。) (08/18-00:25:13)
ロドクーン > よーし 聞いたからな! (うしゃっ と笑って、扉の向こうに出て) …怪我すんなよ? (ひょこ、と扉から顔を出して念押し。それから顔を引っ込めて、かちゃん、と扉を閉めた) (08/18-00:27:11)
ご案内:「時狭間宿泊施設」からロドクーンさんが去りました。 (08/18-00:27:17)
ライアス > (布を膝に置いて、ひらひらと手を振る。) 本当に楽しみなんだなぁ。僕も楽しみだけど… (あそこまでじゃなかったからなぁ、なんて心配してくれた嬉しさも滲んで、ほわほわしている。) (08/18-00:28:33)
ライアス > 大分良くしてもらったし、2~3日は安静かな。 (胸をさすさすして。溜息。しばらくの間、縫物の続きをしていこう。グルナちゃんぬいは顔の部分まで完成した。縫い目は細かくビーズも入りそうだ。) (08/18-00:35:20)
ライアス > … 今日は休も。 (怪我を大分良くしてもらったとはいえまだ本調子ではない。若干滲む汗を拭って、布を脇の棚に置いた。裁縫セットを片づけて軽く背伸び。) ふあ… (小さく欠伸をすると眠そうに目をくしくしして、横になった。) (08/18-00:36:30)
ライアス > (ゆっくりと目をふせて、段々意識が遠のいていく 夢の中でもほわほわと暖かくありますように─────。) (08/18-00:38:41)
ご案内:「時狭間宿泊施設」からライアスさんが去りました。 (08/18-00:38:45)
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