room31_20140817
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にセプターさんが現れました。 (08/18-02:35:28)
セプター > <<トンッ、トンッ>>(杖をつきつつやってくる少女。)こんな時間に・・目が覚めちゃった・・(寝付けないみたいで、軽くお茶でもして時間をつぶそうとサロンへやってきた。) (08/18-02:36:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」に亮さんが現れました。 (08/18-02:37:23)
亮 > (とてててて、軽い足取りで駆ける音が遠くで聞こえると パタン、と扉が閉まる音がする。 そのあと、サロンにやってきたセプターのほうにドゥークとイルルがひゅるる~~んっととんでくるようだ。それで亮が近くに居ることがわかるだろうか) (08/18-02:38:49)
セプター > (杖先で円を描くと、その中に空間が出現。ぽとっと紅茶セットが落ちてきて小さくキャッチ!と、キャッチした瞬間に扉の閉まる音と共にイルルとドゥークが<<キュイー!>>と、鳴きながらこちらにやってきてびっくり。)イ、イルルとドゥーク?!(何故ここに?!と、すぐに亮がいるという事を察知。出口を見る ) (08/18-02:42:59)
亮 > (しばらくするとまた扉が開いて とててて~ と軽い足取りで走ってくる音がする。しばらくすると懐かしいショタ犬の姿が見えるだろう。) イルル~ ドゥーク~ どないしたんや、先いきよったらはぐれる … で… (といいかけて、セプターの姿がみえた。 足を止めて、思わずホケーっとしてしまって) せ、セプター… ひ、ひ、ひさしぶりやな。 (そわそわと目を逸らして) (08/18-02:45:24)
セプター > (紅茶セット両手に、両肩にイルルとドゥーク。身動きが取れない状況が自然と出来上がってしまった。そのままの状態で目を逸らしつつの亮に)ひ・・久しぶり・・(こちらも少し目を逸らしてしまう。) (08/18-02:47:41)
亮 > なんや、連絡とれへんでごめんな?仕事でてんてこまいなんやったのもあるんやけど、いざ書いてみるとなかなか手紙て難しいもんやろ。 …でもよかったわ。元気そうやん。セプター。 どや?久々にお茶しよや? (セプターの傍らへ近寄り) (08/18-02:49:33)
セプター > 連絡・・無かったから・・、ちょっと心配・・した・・(ソファに座りつつ少し俯き。亮が隣に来ると、少し照れたような表情を俯いたまま見せ)うん・・、お茶・・しよ。(一人でお茶をするつもりなのに、何故かティーポット一つにティーカップは二つ出していた。無意識の魔力。) (08/18-02:52:10)
亮 > ごめんなぁ。でも考えてみぃ。この喋りのとまらへん僕が簡単に死んだりする思うん?怪我はそりゃぁする思うんやけど、腕もげてもしゃべっとるとおもうで!!(はっはっは、と胸を張って誇らしげに言ってみた。) ほなまず、すわろやー? (ソファに促して先にちょこんっと座る。) 最近どうなん。普段何しとるん? …最近会えへんかったからセプターのこといろいろ聞きたいわ。 (08/18-02:57:26)
セプター > 亮から・・喋るの取ったら・・亮じゃないよ(自分で言いながらクス、と笑ってしまう。)そうだね・・座ろ(ソファに腰掛けつつティーセットをテーブルに置き、両肩に停まっているイルルとドゥークを一度撫でて)元気だった・・?(久しぶりの再会に少し安堵している表情。)最近は・・、まだラヴァン様の件でバタバタしてるかな・・? (08/18-03:01:20)
亮 > おしゃべりだけが売りやからな。喋らへんと死んでまうねん。(からからと楽しげに笑って。) うんうん、仕事であちこちでまわっとるんやけど、それは小さいころからやったんよ。せやから、苦痛言われたらそないこっちゃないもんで、このとーり元気やで。バリバリやわ。 (握り拳をつくって。) ラヴァン様どうなってん? (08/18-03:03:35)
セプター > でも・・その亮の喋ってくれるの・・私好きだよ(元気をくれる。自分にとって心の支えになっているのだとか。)あんまり・・、無理はしないでね。心配だから・・(ティーポットには既にお湯を入れてしまっていたようで、もう一度杖先で円を描くとポトっとお茶っ葉が落ちて来る。)紅茶・・どれにする?(味は一色そろってます。両手でその茶っ葉を亮に見せて選んでもらおうと。)ラヴァン様・・今はまだ連絡とれない・・私は私で今、自分の能力と・・向き合わなきゃいけないから。 (08/18-03:09:06)
亮 > ほんま?そないなこというと、朝から晩まで話しよるで。 …ありがとう。(ちょっぴり照れくさそうに頭をぽりぽり掻いて) ん。無理してへん、これでも自己管理は得意分野なんやで。何分厳しい先輩方に鍛えられたもんやからなぁ。 あ、ごめん!僕、紅茶あかんねん。匂いキツイやろ?犬の嗅覚やとごっつぅ鼻いたなるねん。 (両手を合わせてゴメン!ノポーズ) …ほうじ茶ある? (小首を傾げて。) ラヴァン様よか、セプターの能力と向き合わなあかんなぁ。 夢を能力にする力やったっけ?最近な?ずっと離れとったやん。そこらへん全然把握できてへんねん。、詳しくおしえて欲しいんやけどええかいな。 (08/18-03:14:34)
セプター > 亮の話しなら・ ・ずっと聞いてられるよ(クス、と小さく微笑みつつも自分でそんな事言いながらこちらも照れてる。)亮が元気でいてくれたら・・私も元気でいられる気がするの。(茶っ葉を見せながら、亮に言われて鼻が効くのを思い出して)ぁ・・ごめん・・ほうじ茶・・確かあったよ。(茶っ葉をテーブルに置いて、杖先でまた円を描くと空間が出現。ポトッと一つの茶っ葉が落ちてきてそれをキャッチ。)これが・・ほうじ茶だね(茶っ葉の香りを嗅いで、ほうじ茶だと確認!)じゃあ・・今日は私もほうじ茶にしよ(ポットの中には既にお湯が入っていた。ほうじ茶の茶っ葉をポットの中に入れて)ちょっと待っててね。(茶の香りがしてくるまでしばしお待ちを!)そっか、私が何でこの能力を・・使えるようになったか・・話してなかったよね。(と、いうか話すつもりは最初は無かったのだけれど。)亮になら・・話しても良いかな・・。 (08/18-03:22:46)
亮 > あはは、せやったらセプターが眠るまでしゃべったるわ。(からから) 僕はいつでも元気やで。ほんま、隠しなしでな?だから、セプターも元気。 …でも、ラヴァン様の件は重すぎるやろ。あまり重すぎる場合は僕に頼ってや?(お首を傾げて。) ああん、ごめんなぁ。それでおねがいするわ。… お、じゃあほうじ茶で乾杯やな♪ (わくわくしながら入れられるのをまって。ほんのり香りがしてきただけでこちらはすぐに反応した くんくん、 と鼻をひくつかせて。) …? せやな。 (珍しく真面目な顔をして。) せやったら、きかせてもらおか。 (08/18-03:26:19)
セプター > 私も・・亮が眠くなるまで・・つき合うよ(クスクス、何だか楽しそう。)亮だって・・、辛い時は・・私に言ってね。ラヴァン様の件は、私の事をずっと見ていてくれた・・大好きな方だから、私がラヴァン様を・・助けたいの。重いとかなんて・・思ってないよ?私が・・心からそうしたいだけだから。(ちょうどほうじ茶の香りが漂ってきた。カップにほうじ茶を入れて亮に一つ渡す。)はい、どうぞ。・・乾杯(小さく微笑んでカップを少し掲げる。)じゃあ・・少し話すね。(亮と乾杯をした後、ほうじ茶を一口ちびりと飲み。) (08/18-03:32:46)
亮 > そんなん、一緒に寝てまうやろ! (すかさず突っ込みを入れてしまうのは最早癖である。) もちろんや。でも僕て、こういう性格やろ? あまり辛い思うのんてあらへんねん。 …敢えて言うなら、セプターになかなか会えなかったんは寂しかったかな。 (にふふ。) そっか。僕は、助けたいーなん思うセプターを助けたい。 手伝ってもええやろ? あ、ええ匂い! (お茶を受け取って。) ほな、乾杯。 (乾杯をして。) うん。頼むわ。 (08/18-03:36:59)
セプター > こんなところで・・寝ちゃったら、風邪引いちゃうよ。寝る時は・・ちゃんとベッドでね(もちろん、一緒に寝るという意味合いで言っているつもりは無い。でも、そう捉えられるような気もしなくはない(笑)私も・・、亮に会えなかったのは・・寂しかったよ・・。(少し俯きつつ、ほうじ茶をちびり。)じゃあ・・お互い助け合お。(ほうじ茶の良い香りに少しまったりしつつ。)私が・・この夢魔を食べられるようになったのは・・、ある夢魔・・というより、私の中にいた夢魔のせいなの。 (08/18-03:41:41)
亮 > セプターと寝るで!(どやぁ。 むしろコイツは言い切った) あはは、煩いんおらへんのさみしなるのもしかたないわなぁ。 (カラカラと笑って。) うん、せやな。 (す。と片手を差出握手を求める。) 夢魔のせい・・・・ セプターの力やないて、夢魔の力やった、いうことなん? (08/18-03:44:13)
セプター > Σぇっ、(まさかの言葉を言い切られ、超頬を赤らめた。)そ、そんな・・一緒に・・寝るなんて・・(完全に俯いたまま亮の目を見れなくなった。)うん・・助け合お・・(俯きながら小さく握手。)私の・・夢を食べる天使の力は・・元々、ここまで強くなかったの。私の抱えていた悪夢が・・、私の力に呼応して普通の夢魔よりも力を持ってしまったの・・。名前はフォーゲル。私が・・、この力を使いこなせるようになってからは・・私の前には現れてなかったんだけど・・、最近私が力を上手く使えなくなる時があって・・、そしたら久しぶりに私の前に・・現れたの。 (08/18-03:49:43)
亮 > 手ぇ出したりはせえへんよ (からっからと楽しげに笑って。) 純情やなぁ。大丈夫、そないなことせえへんから。 (ぽんぽんっと頭撫でようと)フォーゲル… 憑依ゆうか、セプターなんかにおるんやな。なんか許せへんな… … ちなみに力使えへんいうときの理由なんわかっとるん? (08/18-03:52:12)
セプター > て、手出すとか・・(恥ずかしくて顔真っ赤にして俯いてる。)でも・・、側にいてくれたら・・安心する・・かも。(小声。)フォーゲルは・・、私の心が生み出した夢魔・・、夢魔を退治するはずの役目を・・持っているのに、逆に・・夢魔に捕われちゃった私の・・ミス。だから、フォーゲルは私でもあるの。(ほうじ茶を一口。)使えなくなった理由は・・、きっと自分に迷いがあったからだと思う。ラヴァン様の為に、どうしたら良いか、自分の命を捧げてでも夢魔と戦うかみたいな。そしたら、亮とも会えなくなっちゃうんじゃないかとか・・。弱いね、私。(寂しそうに少し俯き。) (08/18-03:58:24)
亮 > そない、すると思う?(ぽんぽんっと撫でて。にししっと笑って。) そう? せやったらセプターが寝るまでやったら傍に居るいうのんやったら全然わるないんやないかな。 …………ああ。 (説明になっとくしてしまった。抹消してしまえば… というのも何となく想像できてしまって。)夢魔を倒したらな?やっぱりセプターは消えてまうん? セプターが消えてまうんやったら、僕は全力で阻止するで。セプターが生み出した夢魔なんやろ?せやったらセプターと共存することやって叶のうなんやで? (08/18-04:02:23)
セプター > (ぽんぽんっと頭撫でられると、動けないまま照れて顔赤らめて俯いたまま。)亮が・・辛いなら・・一緒にいなくても・・良いんだよ?(ほうじ茶をちびり。) ぁ、私が戦うって言った夢魔は・・フォーゲルじゃないよ?ラヴァン様が戦おうとしている・・アトールって夢魔。どんな存在かは・・まだ私もわからないけど。 フォーゲルは・・きっと消す事はできないと思う・・。私に悪夢を見せたけど、力をくれた存在でもあるから・・。フォーゲルとは、「共存」してかなくちゃいけないと・・思うの。アトールって夢魔は、ラヴァン様でさえ未だ倒せてない夢魔だから、私の力で・・どうにかなるのかなって。 (08/18-04:09:53)
亮 > 辛い? なんでや。(けろ。) あはは、せやなぁ。セプターかわいいから、いろいろ我慢できひんなってつらなることはあるかもしれへんわ。 (へっはっは!) でも、僕はセプターと居る方がうれしいで? (にふふん) 僕の頭悪いんやったらごめん。なんやけどな? ええと… ラヴァン様が闘おうという夢魔。その闘いにセプターも参戦しよう思うてんねんやけど、そのためには自分と向きおうて、フォーゲルの力をかりなあかん、そういうことであってるやろか。 (08/18-04:13:17)
セプター > か、かわいいだなんて・・(顔真っ赤。)でも・・、側にいてくれるなら・・、いて(片手で亮の服をつまんで。) うん、そんな所・・かな?アトールと戦う為にも、フォーゲルとは向き合わなきゃ・・いけないの。 (08/18-04:15:57)
亮 > かわええやろ? …僕、嘘は言うてへんで。(服を摘ままれると ぴく。 と反応をした。一瞬手をのばしたけれど、その手を引っ込めて、複雑そうな表情を浮かべる。) … せやったら、セプター自身のたたかいやな。 (服を摘まんだその手をきゅっと掴んで自分のほうへと引き寄せて抱きしめようと。) 大丈夫、大丈夫。 セプターには僕がついとる。きっと向きおうて、アトールと闘う体制までもっていけるはずや。 (抱きしめたままあやすように背中をぽんぽんっとしようと) (08/18-04:19:52)
セプター > かわいくなんて・・ないもん・・ぁ・・(抱きしめられると、そのまま身を亮に委ね) うん・・亮がいてくれたら・・大丈夫な・・気がする。(背中ぽんぽんされれば亮の胸の中で落ち着いたようで。) (08/18-04:24:56)
亮 > あるんやって。 (そこは頑なに引くことはない。 何度も何度も背中を撫でて。) ん、傍におるで。もし体が離れとっても、傍におる。 …僕、セプターのこと好きやから。(そっとはなれれば顏を覗き込んで、ほんのり頬を赤らめて にこ。 と笑った) (08/18-04:26:54)
セプター > もう・・バカ・・(恥ずかしすぎて一瞬亮の胸に顔埋めた。亮が自分を好きと言ってからすぐに亮が離れると)私も・・亮の事・・好きだよ・・(顔を覗き込まれれば、また小さく俯いた。) (08/18-04:31:14)
亮 > よかった、そんなこといわんといて、なん言われると思ったで。 (こんどは抱擁するようにぎゅっと抱きしめて。) … セプターそろそろねよか?今日は寝るまで傍にいるで? いつ自分と向き合う日がくるかわからへんしなぁ。 (08/18-04:33:43)
セプター > そんな事・・言うわけないじゃん・・(抱きしめられれば、腕を亮の背に回して抱擁を受け入れて。)うん・・寝よ・・亮の部屋・・言って良い? 自分と向き合う・・ちゃんと・・しなきゃね。 (08/18-04:36:17)
セプター > (気がつけば、少し離れた場所の床で亮とセピーを小さく眺めているイルルとドゥーク。イルルは楽しげ、ドゥークは欠伸して興味無さそうな様子。笑) (08/18-04:37:22)
亮 > だって、僕にとってセプターは理想ちゅうの理想の女性やったんやで? …ずっと片想いやとおもっとったんやから。 (むぅ。 そっと離れて。) ええで。ほな、僕の部屋いこか。 イルル、ドゥーク、部屋もどるでー。 (いつものように二人を呼んで、セプターの手をそっと握ってサロンを出て行こうと) (08/18-04:38:23)
セプター > 私だって・・ずっと片思いだと・・思ってたんだから・・。(照れつつ飲み干したティーセットを見て、杖で地面に円を描くと空間が出現。)えいっ(空間の中にティーセットを放り投げた。今はティーセットを洗うより、亮との時間が優先的。だそうで。)イルル、ドゥーク行くよ。(こちらも二匹を呼ぶと、パタパタと飛びながらイルルは自分の肩に、ドゥークは亮の肩に停まる。片手で杖をつきつつ、もう片方の手は亮の手の中に握られ。) (08/18-04:48:22)
亮 > そうなん? …なんや、照れるなぁ。(頬をあからめてぽりぽり。) ほないこか。部屋でゆっくり話せなあかん。 (けらけらとわらいながら、セプターの手をひいて自分の部屋へもどっていくのでした。) (08/18-04:50:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」から亮さんが去りました。 (08/18-04:50:17)
セプター > うん・・、お部屋で・・もうちょっとおしゃべりしよ。(亮に手を引かれつつ亮の部屋へ一緒に行くのでした。) (08/18-04:52:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からセプターさんが去りました。 (08/18-04:52:13)
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