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ご案内:「時狭間」にソウジさんが現れました。 (08/18-21:22:12)
ソウジ > (からん、ころん。夏の夜に涼やかな下駄の音色を響かせて、扉を開けばゆうるり中を見回してから店内へ。ぺそ、と口元には片袖を当てて、ふと気付く謎の張り紙。) (08/18-21:27:31)
ソウジ > ……みにすか冥土?(ミニスカメイド。はてさて、何ぞや。繁々と文面を眺めて首を傾がせたものの、ころり、下駄を音を転がしてカウンターまで向かいませう。) (08/18-21:29:59)
ソウジ > ご店主、お久しゅう。(鮮やかな色の瞳を細めてご挨拶。布地の向こうで、ほんのり口元を笑ませて) …ちょぉ、ご相談が有ってお邪魔したんどすけど。(ええ、友人との勝負事について。んー、と少し考える間。) (08/18-21:32:20)
ソウジ > (空いた片袖を、ちょいちょいと揺らしてお近くへお誘いを。少し顔を寄せてくださるのだろうご店主に、ひそりと内緒話の要領で) …口当たりええのに、つっよい酒とか、置いてはります?(ぽしょぽしょ。負けられない戦いが、ここにはあるのです。) (08/18-21:35:12)
ソウジ > (きっと、心当たりをお持ちの筈。何せ相手はマスター。この妖怪の知らなさそうなカクテルなんぞ御教示頂くようで、ぱっと翠の瞳を輝かせて聞き入りましょう。) …洋酒、っちゅーんは手ぇやもしれまへんわ。(きっと友人も、詳しくは……ない、だろうか。何せ酒好き。ふーむ、両袖を口元に添えて思案顔。) (08/18-21:40:15)
ソウジ > ((卍に女装させる為んに負ける訳にはいかんしー…))(色々と、策を練らねばなるまい。しかし女装。そう、女装。ふ、と浮かせていた視線をご店主へ戻して) …そう言うたら、此処いらのいとはん方に最近人気のお召してあらはります?(どうせ女装させるならば、お嬢さん方に人気の衣装を着せたいな。ゆる、と首を傾いでお伺い。) (08/18-21:44:46)
ご案内:「時狭間」にサウスさんが現れました。 (08/18-21:47:36)
ソウジ > (ご店主は、きっとちょっとお考えになるのではなかろうか。様々な方が出入りするこのお店、来客のお召し物も多種多様でございましょう。 そして、ふと示されるは先程の張り紙) ……みにすか冥土?(とは何ぞや。こくりと首を傾がせて、張り紙を見て、マスターを見る。) (08/18-21:47:38)
サウス > 外:(たったったーーー)ぁ”ッ(扉付近で小さく声を上げて) あああああ、タイムオーバー…ッ。 (08/18-21:49:00)
ソウジ > (マスターのお返事を聞くより先に、聞こえた声。おや、とカウンターの前で振り返る。扉は、まだ開かない。ゆるり、先程とは逆方向へ傾ぐ首。) お客はん、ですやろか。 (08/18-21:50:12)
サウス > <チャ>(扉が開けば白い獣。 器用に前足で扉を開けて。 少々土で汚れた包みを口に咥え。 店の中を見れば目をぱしぱしとさせ。へこっ。小さく頭を下げれば店の中に) (08/18-21:51:15)
ソウジ > (越えぬ主は、思い掛けず白狼さん。翠の瞳を、ぱちりと瞬いた。山の妖、獣の気配には敏感です。) …、…お今晩は?(袖の向こうで、薄ら笑んでご挨拶を向けてみやう。もしや、あの狼さんではなかろうかと。) (08/18-21:53:53)
ソウジ > (声の主は、思い掛けず白狼さん。翠の瞳を、ぱちりと瞬いた。山の妖、獣の気配には敏感です。) …、…お今晩は?(袖の向こうで、薄ら笑んでご挨拶を向けてみやう。もしや、あの狼さんではなかろうかと。) (08/18-21:54:09)
サウス > (トトトト、っとカウンターに移動をすれば、ヒョィッと軽く後ろ足で立ち上がり、口に咥えてた包みをカウンターの上に置いて。 ぱたしっ。尻尾を揺らして) こんちわっ! …あれ?あんたこないだ卍のトコに居たお客さん?(うっすら匂いに覚えがあった) (08/18-21:56:24)
ソウジ > (なんとも器用、且つ微笑ましい動き。一連の行動をまじまじ眺めて、揺れた尻尾にくすと布地越しに漏れる笑み。) へえ。先日は、えろう美味い肴をおおきにどした。僕まで御相伴に与ってもうて。(申し訳無くも、とっても美味でした。) (08/18-21:59:23)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (08/18-22:03:14)
サウス > あ、あれ食ってくれた? 良かったー。(嬉しそうに尻尾をぱたしぱたし揺らして) あれね、俺の祝いの肉だから、一緒に食って貰えたら良いなって思ってたんだ。 俺、話の邪魔して無かった?(ちょん。前足そろえてお座りしぃの。わふわふっ。)>ソウジ (08/18-22:03:47)
シェス > (ズルズル、長い杖を引きずりながら丘を登り店の前へ。扉をゆっくり開いて中へと。 先客の姿に軽く頭をさげるも、お話中の様子にそのまま開いているカウンター席の方へと移動していく。 杖を引きずり床を滑るような歩き方、軽くコートの飾りだけがゆらゆらと。) (08/18-22:06:16)
サウス > (扉が開けば耳をぴんッと立てて其方を見やり。 ぱたし、と尻尾を揺らし)こんちわ!(にー。牙を覗かせて)>シェス (08/18-22:07:22)
ソウジ > (なんとも可愛らしい動きに、やわりと緩む表情。獣は大好きなのです。) 白狼はんの祝いて事は、何やええ事あらはりました?(そ、と屈んで目線を合わせると、嫌なら避けれるようにゆっくり袖に包まれた手を伸ばそう。許されるなら、もふもふ首辺りを撫でたいな。) とんでもない。むしろお気遣い頂いてもうて、おおきに。>サウス (08/18-22:08:35)
シェス > (と、コチラにむけられた挨拶が聞こえれば一度立ち止まり。)どうも。(もう一度、彼の顔を見て軽い礼を向け。)>サウス (08/18-22:09:30)
ソウジ > (おや、来客の気配。サウスの視線にも釣られるように目を向けて) 今晩は、ええ夜で。(続いてご挨拶。こちらもカウンター前にてもふもふ試み中につき、きっと距離はお近くかな。)>シェス (08/18-22:10:03)
サウス > (えへへ。ぱったしぱったし尻尾を揺らし、心地よさげに目を伏せて撫でられ撫でられ。)へへー。リベンジだよ。あの猪に俺一回負けてんだよね。 あ、俺サウスってんだ。>ソウジ (08/18-22:11:54)
シェス > (カウンター席に到着した。 イスを引きながらマスターにホットコーヒーを注文。 杖はカウンターの縁に立てかけ椅子に座る。) / どうも。(カウンター席、ソウジが端の方ならば近くだろう。 少なくとも、彼が端であってもイス1個分は開けるだろうけど、見知らぬ姿にやはりサウス同様短い挨拶を。座ったままであるが頭を軽く下げて。良い夜で、の言葉には同意を示す頷きを。)>ソウジ (08/18-22:14:52)
ソウジ > (撫でさせて頂けば、こちらもまた思わず目を細めたり。もふもふ) りべんじ…、そら凄いですわ。狩りがお上手な狼はんやなぁ思うとったんですけど…と、サウスはん。僕はソウジ言いますよって、どうぞよしなに。(こしょこしょ、耳も撫でさせて頂けば、やっと手を退こう。ほっこり)>サウス (08/18-22:16:25)
シェス > p:飛び込んでから大変申し訳ありませんが…。雨降ってきまして、締め忘れた窓を閉めにに少し離席します。 大変申し訳ございません。 (08/18-22:17:32)
サウス > (夏場だって言うのにふるもっふの毛並み。無駄に暑い。わふわふ、尻尾を揺らして撫でられーの。)へへへっ。 そかな? そんな風に言われたの初めてだ。嬉しいなー。(如何せん今まではずっとミソッカスだったのだから。照れくさそうに前足で鼻の先を押さえて) ソウジ!(にーーーっ。覚えたっとコクコク。)あ、マスターと話中だったんじゃない?邪魔してごめんー。>ソウジ (08/18-22:19:06)
サウス > P:てらですw (08/18-22:19:17)
ソウジ > (まだ席の前で屈み込んでおりました。シェスの無言の同意に目を細めたものの、席へ着くお姿に、あ、と今更ながら何も注文して居なかったと気付く顔。) (PL:いえいえ、お構いなくどうぞ。いってらっしゃいませー!)>シェス (08/18-22:19:54)
ソウジ > (素敵な毛並みに、すっかり満足。前足の動きに、くすりと袖に隠れて笑んで) 卍も、美味い肴持って来てくれるて褒めとりましたえ。(ふふふ。よいせ、と腰を上げればカウンターの席を引いて、サウスを見て、座れるかと訊ねるように傾ぐ首。) …ああ。いえ、そう大した事ちゃいまして、みにすか冥土て、何やろっちゅー話を。(ミニスカメイドの不思議な発音感。)>サウス (08/18-22:23:54)
サウス > みにすかめいど??? 俺もわかんね。(なんだろ?と首コテリ。目をぱしぱし。) んー。(張り紙見やり。ああ、これか、っと) ミニスカートは、短いスカートだよね? めいどってなんだろ?(んむむ?)>ソウジ (08/18-22:28:04)
ご案内:「時狭間」に金髪の女性さんが現れました。 (08/18-22:28:52)
金髪の女性 > (噂をすれば影が差す。そんな言葉をご存知だろうか。まさに今がその時である)あ、いらっしゃいませ~♪(店の奥からヒョッコリとウェイトレスもといミニスカメイドさんが現れた!! 多分、マスターもあれがそうだと教えてくれる…かも?)>ALL (08/18-22:30:29)
ソウジ > 聞き覚えありまへんよなぁ。(うんうん。思わず頷き返して、カウンターから余裕をもって椅子に腰掛けると、サウスに伸びる手。 膝に抱き上げようと、している!) みにすかーと。ああ、スカート…て、あれですやんな。冥土…て、彼岸の事やと……(そこに、救世主の登場!おや、と金髪の女性を見て) …みにすか、冥土はん?(ちょい、と袖に隠れた手で示して、問い掛けた!)>サウス、ミニスカメイドさん (08/18-22:31:39)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (08/18-22:31:40)
サウス > こんちわ!(にーっ。店の奥から人の気配がすれば耳をピンッ。顔を其方に向け) …あれ?(どっかで嗅いだ気がするかほりが。)>金髪 (08/18-22:32:03)
シェス > p: すみません。窓閉めから戻りました。 時既に遅しで、あちこちビチョビチョに(涙 (08/18-22:32:48)
ソウジ > PL:ひええ、おかえりなさいませー! (08/18-22:33:54)
サウス > (え。抱っこすんの?俺重いよ?なんて目。抵抗はしないらしく。多分大きさ的にお尻が床に残る格好になりそうな! わふ?) >ソウジ (08/18-22:34:13)
サウス > P:おぉぅ・・・tt おかですっ><; (08/18-22:34:33)
シェス > (カウンター席で頼んだコーヒーの到着を待ちながら、ふと、聞こえたいらっしゃいませ~の声に ちらと視線を向け軽く頭を下げた。)>金髪の女性 (08/18-22:35:15)
金髪の女性 > え?あ、うん。そうだよ。(不意の問いかけに、一瞬キョトンとするも、すぐにニッコリと笑って小さく頷いて)もし、ご興味があれば着てみる事も出来ますよ?(なんて、笑顔で堂々と進めてみる悪い奴が一人)>ソウジ (08/18-22:35:17)
ソウジ > (でっかい狼さん。抵抗の無さに有り難く、ぐいんと上半身を膝に乗っけさせて頂く事になる予感!にへ、と緩い笑みを返そう。ご満悦!) …サウス、あれ、どない思わはります?(なでなで、頭を撫でようとしつつメイドさんを示して問い掛ける。とあるフラグが顔を出した。)>サウス (08/18-22:37:13)
サウス > …ンン?…あれ? ひょっとしてクライス?! あれ!? クライス女の子だったの?!(盛大に勘違い!)>金髪 (08/18-22:38:03)
金髪の女性 > あ、こんにちはん。(顔見知り発見。今日は狼モードなんだなーとか思いつつ、笑い返して)………。(一応香りも弱めの香水で誤魔化しているが、それはあくまで人間レベル。狼の嗅覚を誤魔化せるほどではないだろう。サウスが首を傾げる様に気づけばニッコリ微笑みつつも、人差し指を自分の口の前で立てて、内緒のポーズ)>サウス (08/18-22:38:14)
サウス > あ、うん、可愛いんじゃないかな! …さゆ似合いそうだなぁ、ああ言うの…。(でへっ)>ソウジ (08/18-22:39:03)
金髪の女性 > (――遅かった)……まぁ、わけありってことで。(大声で名前を呼ぶんじゃねー、この野郎。とでも言いたげに、ちょっと睨んで)>サウス (08/18-22:39:37)
ソウジ > (着てみる事も出来る、という事は) もしかして…、その衣装て貸して頂けますん?(フラグにょきにょき。こくん、と首を傾げて、翡翠色の瞳がじんわり輝くような。)>メイドさん (08/18-22:39:47)
サウス > ぁ”。(言っちゃ駄目だった?!っと慌ててソウジ君のお膝の上で前足で鼻先もとい口押さえた(遅ッ) ごごごごごめんっ。(滝汗ッ)>金髪 (08/18-22:40:28)
ソウジ > (クライス?お知り合いかと二人の顔を見比べてから、おや。) …さゆ?(ぴーん!ぺふ、と片袖で口元を隠して) …さゆはんて、サウスはんの、ええヒトやろか?(布に隠れて、によぉと緩む口。)>サウス (08/18-22:41:29)
シェス > (賑やかな店内の様子。これはこれで良いと言わんばかりに正面向いていた体を足を組みイスに斜めに座る姿勢に。ぼんやり、表情の篭もらない瞳を店内へ向け、届いたコーヒーに気づけばマスターに礼をいうと、カップを持ち上げた。傍観の姿勢。) (08/18-22:41:41)
金髪の女性 > マスター、貸し出しとかは…?(チラリとマスターに尋ねてみれば――、恐らくOK出ることだろう。どうせ余ってる制服だし一着くらいいいやって感じで)別に構わないみたい。(でも、一体何に使うというのだろうか。まさか、着るのか!!走る衝撃←誤解)>ソウジ (08/18-22:43:24)
サウス > えへへ。 その…。俺の好きな子。(てれてれっ) さゆきってゆーの。(テレまくりで尻尾ぱたぱたわさわさもさもさっ)>ソウジ (08/18-22:43:25)
ソウジ > (おや、あちらの方は何とも落ち着いた空気。ちろりと視線を向けて、カップを見た。漂う珈琲の香り。すんすん、と鼻を鳴らしたりして。) (08/18-22:44:46)
金髪の女性 > 駄目ってことはないけど、後で戻った時に色々面倒なことなりそうだからネ…。(小さく肩を竦めて。出来れば、お客さんが多いところでは勘弁して欲しかった。そんな感じ)>サウス (08/18-22:44:50)
サウス > 面倒なのか…。 ぅん、気を付ける!!(ごめんごめんごめんっと耳ぺたーーーん!)ぁ、でも可愛い、似合ってる!(一応必死のフォローのつもり)>金髪 (08/18-22:46:01)
ソウジ > (どうやら訳ありらしいメイドさんを、何とも言えぬ思いで見守っていたものの、有り難くも確認して頂きました。ぱ、と表情を明るくして) そら有り難い事ですよって。…あ、それから、此処てちょっとした勝負事しても、構いまへんやろか?(誤解なんて露知らず、店員さんを捕まえたとばかりついでにお伺いだ!)>金髪メイドさn (08/18-22:47:10)
シェス > (コチラに向けられた視線。ゆるく首をかしげるも、それだけ。コーヒーカップをみて鼻をスンスンした様子に、香りが気になったのかと勝手に解釈し疑問を自己完結したようだ。)>ソウジ (08/18-22:48:01)
サウス > 勝負?(きょて。顔を上げて。顔でかいもんだから割と至近距離。どあっぷー)>ソウジ (08/18-22:48:43)
ソウジ > (おや、好きな子!ちょいっと見下ろす尻尾の動きの、なんという愛らしさ。によぉ) へえ、そらええどすなぁ。どないな子ぉなんやろ?かいらし子ぉどすか?(なでこなでこ。それはもう、問わぬ訳がない!)>サウス (08/18-22:49:04)
ソウジ > (と、至近距離!ちょん、と鼻先を触れ合せようとして) ちょぉ卍と勝負する約束しとるんですわ。(ふふり。)>サウス (08/18-22:49:52)
金髪の女性 > わかればよし。(うむ、とちょっとえらそうに頷いて)んー、とりあえずありがとう。(ニッコリと嬉しそうに笑う。演技なのか、そうでないのかは本人のみぞが知る)>サウス (08/18-22:50:30)
シェス > (賑やかな真っ白な狼さんに、変わった制服の店員さん。和装の彼。 今日のメンバーはなかなか統一感のない感じだ。目を細めて様子を眺めつつ、交わされる会話に一瞬ピクと眉をと動かすも、ズズズといい香りをたてるコーヒーをズズズ。と啜り。) (08/18-22:51:13)
金髪の女性 > それも別に構わないんじゃないかな。どうかな、マスター。(再びマスターの方へと問い合わせを。別段、駄目という理由はないと思うので、これもたぶんOKが出ることだろう)別に言いそうですよ。でも、何の勝負事されるんです?(そこは一応確認を取っておこう。まぁ暴れたりとかそういう類ではないだろうが)>ソウジ (08/18-22:53:01)
ソウジ > ((…珈琲、お養母はん最近あんま顔見せに行っとらんかったな))(うーん。珈琲好きの養母を想い出す、珈琲の香り。此処の珈琲は美味しいのかしらんと思いながらも、取り敢えずは勝負事の確認を済ますのだ。) (08/18-22:53:15)
サウス > (お鼻がちょんっとすれば、思わずより目になった。目ぇぱしぱし。)へへへっ。 可愛い子だよ。 白い髪で、おっきな目で…。 …へぇ!ソウジ、卍と勝負すんの?(何するんだろ!っと目ぇきらっきら。)いいないいな、見たい!>ソウジ (08/18-22:53:21)
ソウジ > (なんとも有り難い快諾!サウスとくっつけていた鼻を離して、薄ら笑んでお礼をば) おおきに、お手間掛けてえろう済んまへん。へえ…、ちょぉ友人と酒の呑み比べしよ言う約束しとりまして、そのお召しも貸して頂こかなて。(勝負から、メイド服に飛んだ説明。爽やかな、笑顔。)>金髪メイドさん (08/18-22:56:14)
金髪の女性 > ふむ、そうでしたか~。……あ、あぁ、それで服を借りたいと…。(ついでに謎も解けた。てっきり、趣味か何かで着るのかと思ったが、どうやら罰ゲームの類らしいと察して)>ソウジ (08/18-22:58:51)
ソウジ > (お鼻を離したらば、見える寄り目さん。そして輝く目。くすくす、袖で口元を隠して笑んで) そら、かいらし。お会いしてみたいどすなぁ。(見たい!には、鮮やかな色の目を細めて) へえ、酒の呑み比べなんどすけど…僕の応援、しに来はります?(ふふふ。)>サウス (08/18-22:59:34)
サウス > えっ。うーん、ソウジも好きだけど卍も好きだからなー、俺。 両方の応援する!(尻尾ぱったぱったっ)>ソウジ (08/18-23:01:14)
シェス > (空になったコーヒーカップをソーサーに戻して。 もういっぱいおかわりを頼もうかとしばし逡巡。 やっぱりやめることにして、カップを奥へと押しやって、その横に代金分の硬貨を添えて。店員さんが回収していってくれる。 カウンターに肘をつき、片手は椅子の背の上に軽くのせてぼんやり。) (08/18-23:02:03)
ソウジ > 聡いお姐はんで、助かりますわ。(相手の口振りから、察して頂いた感。ふふり。) いつやて決まっとる訳ちゃうんですけど、お世話になる事なったらどうぞよしなに。(もしかしたら、お姉さんが働いてらっしゃる時やもしれぬ。)>金髪メイドさん (08/18-23:03:19)
金髪の女性 > (空になったカップがおくに押しやられるのを見れば、さりげなく近づいていってカップの回収をしよう。そのまま洗い場へと運んでいって)>シェス (08/18-23:03:48)
サウス > (ピコ。方耳上げて。ヒョィっと其方を見やり。じーーーー。)>シェス (08/18-23:03:51)
ソウジ > えー、しゃぁけど僕が勝ったら(ちょい、と示すのは金髪メイドさん。) 卍が、あの格好してくれはりますえ?(爽やかな笑顔で、卍ミニスカメイドさん計画の会に勧誘。)>サウス (08/18-23:04:46)
ソウジ > (おや、サウスの視線の先。釣られるように、シェスをじぃー。)>シェス (08/18-23:05:18)
シェス > (じーーーー。っと見つめられていることに気がついた。 じーーーっと逆に見つめ返し。しばしの間の後) (08/18-23:05:21)
サウス > え。それは見たいかも!!!(ぷはっと)>ソウジ (08/18-23:05:33)
金髪の女性 > ふふっ、ありがとう。(お褒めの言葉、頂きました。ニッコリ笑って会釈を返し)はい、わかりました。もし居合わせる事があれば、その時は。(コクリと頷いて。その時は、任せてくださいと)>ソウジ (08/18-23:06:28)
シェス > (じーーーー。っと見つめられていることに気がついた。 じーーーっと逆に見つめ返し。 と思っていたら、ソウジもこっちを見ている。 ぼんやり様子を見ている自分が見られていては見ている意味が無い不思議な状況。 しばしの間の後、思わず口を開いた。) 何かおかしいか? >サウス・ソウジ (08/18-23:07:25)
ソウジ > な、卍の艶姿て見たいやんなぁ。(ふふぅり。なでこなでこっ、叶えば最後にもう一回撫でさせて頂いてから、やっと、そうっとお膝から解放しましょう。名残惜しくも、そろそろ戻らねば)>サウス (08/18-23:09:53)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (08/18-23:10:44)
ソウジ > (おや、訳ありのようだけれど可愛らしいお嬢さんの笑顔。ゆうるりと口元を笑ませて) 此方こそ、おおきに。何や訳ありのようどすけど、応援しとりますよって。(こくこく。此方は此方で、あらぬ誤解が生まれた夜。)>金髪メイドさん (08/18-23:12:14)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (08/18-23:12:25)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (08/18-23:12:39)
サウス > うん! あ、ソウジ、もう帰る?(トン。床に下ろされて)>ソウジ (08/18-23:13:05)
サウス > (ぁ、目ぇあったかな? にーーーっ。牙を覗かせて、ぱたしっと尻尾を揺らし。 ソウジのお膝から下ろされれば、トットット、と其方の足元へ。くるっと体を丸めて寝そべって)>シェス (08/18-23:13:30)
金髪の女性 > あ、あんまり応援はしなくていいかな…。マスターの命令でこんな格好をしてるだけなので。(訳ありの訳をあっさり暴露。事情を簡単に説明して)あ、おかえりですね。改めまして、ありがとうございました。(ペコリと丁寧に頭を下げて)>ソウジ (08/18-23:14:43)
ソウジ > (ついつい見詰めてしまいましたらば、見詰め合ってしまった先程の間。問い掛けて頂く言葉に、あ、と最後に訊きたかった事を聞かせて頂こう。) 此処の珈琲、ええ匂いしはります?(養母は匂いフェチ!もとい、良い香りの珈琲が好きらしい。)>シェス (08/18-23:15:06)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (08/18-23:16:08)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (08/18-23:16:29)
ソウジ > へえ、今日はそろそろ、明日の商いに備えて戻りますわ。また会えたら、色々と聞かしたってください。(そう、好きな子の事とか!なんて口には出さぬものの、ふふり。袖で隠れて漏れる笑み。)>サウス (08/18-23:17:17)
卍 > (かたり。店内が賑やかならばそうそう気付かれない様な静かな挙動で入店した男は、店内の顔触れに少し訝しげな顔をした。)…?(ゆっくりと向かうカウンター最奥の席。) (08/18-23:17:53)
サウス > 商い? うん、またね、ソウジ!(勝負楽しみー、なんて尻尾ぱたり。)>ソウジ (08/18-23:18:14)
ご案内:「時狭間」にプデベさんが現れました。 (08/18-23:18:22)
サウス > (耳ピコーン!ぱ、っと顔を上げて)卍ー。(こんばんわ!なんて、尻尾ぱたりん)>卍 (08/18-23:18:50)
シェス > (何も言わずただ足元にやって来たサウスを見て積もる疑問。首かしげ。知る人物だったろうかと、記憶をたどるも、思い当たらず。とりあえず様子を見つめやや、困惑中))>サウス (08/18-23:19:55)
金髪の女性 > いらっしゃいませ。ご注文はいかがしますか?(カウンターの最奥へと向かう姿に気がつけば、そっと近づいて。ご注文をうかがおう。内心ちょっとドキドキ物だが、そこはしっかり平静を装いつつ)>卍 (08/18-23:20:44)
ソウジ > (おや、ご店主の趣味!誤解を引っ張る事はなく、成る程とメイドさんの解説に頷いて) いえ、次はちゃんと注文させて貰いますよって……(ふ、と感じた友人の気配。本日は少しあれな画策で参りましたので、ぎくり、として袖でそうっと顔を隠して、卍方面には背を向ける動き。気配を消すのだ!そーっとそーっと、下駄の音を控えて扉へ向かおう。)>金髪メイド、卍 (08/18-23:20:46)
卍 > …よォ、肴の配達ご苦労だったな。(店主に大瓶の酒を分けて貰えないか等と打診する言葉を二言三言交わしてから、視線を向け。)>サウス (08/18-23:20:56)
卍 > …何だアイツ。(折角ならば晩酌の一杯でも付き合えば良い物を、と、怪しげな相手の挙動に眉を寄せ、見送ろうか。)>ソウジ (08/18-23:22:01)
シェス > (問いかけに深くうなずき。)ああ、とても。(短いながらもお返事。去る様子に軽く頭を下げて)>そうじ (08/18-23:22:19)
サウス > へへっ。 美味かった?(嬉しそうに尻尾をぱたりとさせて)>卍 (08/18-23:22:41)
サウス > (特に何か言うでもなく、足元で丸まるふるもっふ。 ヒョィと顔を上げれば、にっ。ぱたり、ぱたり、尻尾を揺らして)>シェス (08/18-23:23:29)
シェス > (新たなお客の姿に、挨拶がわりに軽く頭をさげた。)>卍 (08/18-23:23:56)
卍 > 悪く無かった。(一人だけ知らぬ顔、相手がこちらへ会釈をしたのが見えると、一瞥だけして視線はサウスへ。)>シェス・サウス (08/18-23:25:35)
ソウジ > (サウスのお見送りの声には、しぃ、と常に隠されている指先が袖から覗いて、ないしょの動き。それから、ふふり、笑んで袖をふりふり。 …って、卍に気付かれている!ぎく、と肩を揺らせば、ちろんっと振り返って) 勝負、楽しみにしとって構いまへんえ。(ふっふっふー。袖を口元へ隠して、謎の含み笑い。) ほんなら、また。(とは、サウスと卍のお二人へ。ふり、と袖を揺らして見せて、其処へ届いたシェスのお返事に、感謝の会釈。)>サウス、卍、シェス (08/18-23:26:11)
サウス > (にーっ。牙を覗かせて)ほんとは丸々一頭運んでやろうかとも思ったんだけどね。あいつはどーしても卍に食わせたかったんだ、俺。>卍 ぁ、えと。(バイバイっと言う様に尻尾をぱったし揺らし)>ソウジ (08/18-23:27:18)
ソウジ > (からんころん、と軽やかな下駄の音を響かせて店内を横切れば、開く扉の向こうへと着物の裾を揺らして出て行くのでありました。その際に、ちらと件の張り紙を見て、表情を緩めたのはひみつ。からり、ころり、賑やかな空気と友人は名残惜しくも、妖怪は足取り軽く帰路へ就くのでありました。) (08/18-23:27:52)
ご案内:「時狭間」からソウジさんが去りました。 (08/18-23:28:14)
卍 > ・・・、おい店主、アイツに何言われた。(ソウジの言葉と行動を受け、男は速攻で嫌ーな予感に襲われた。まァ勝負事は事前の駆け引きも含めて勝負なワケで、マスターは適当にお茶を濁す様だが。) (08/18-23:28:22)
卍 > 想い人が居るなら最優先すりゃいいモンを。(4本程度買い取った酒瓶の一つをもう開け始めている男。ぐびりぐびりと喉を潤してから答えた。)>サウス (08/18-23:31:18)
シェス > (狼が好きな匂いでもついていただろうか。深まる疑問。けれど、問いかける程の時間がないことに気が付くと、杖にてを伸ばしサウスを踏まないように椅子から降りる。)そろそろ行かねばならんのでな。(近くに来てくれた彼に軽く頭をさげて。)>サウス (08/18-23:32:04)
金髪の女性 > (どうやら直接マスターからお酒を受け取った様子。ならば自分の役割はないかと、そっと引き下がる事にして)ん?(と、ここでマスターから手招きをされて。カウンターの方へと入っていく)マスター、なにか?(そう尋ねつつマスターのほうへと近づいて行く。そして一言二言言葉を交わせば、ガクッと肩を落として)これから、お使いって…。(やれやれと言いたそうに項垂れて)すみません、急用が入ったので私はこれで失礼します。どうぞ、ごゆっくり。(ペコリと頭を下げれば、店の奥へと引っ込んで行き――) (08/18-23:32:31)
ご案内:「時狭間」から金髪の女性さんが去りました。 (08/18-23:32:45)
サウス > うん、またね!あ、俺、サウスっての。ヨロシク!(椅子から降りるのを見れば、ヒョィっと立ち上がり。トットコ卍の足元へと移動し)>シェス (08/18-23:33:31)
サウス > あ、気をつけてね!(イッテラッシャーイ、と見送って)>金髪 (08/18-23:33:51)
サウス > あの猪は特別なんだよ。 約束したでしょ?次は猪を届けるって。俺、前にアイツに一度負けてんだよね。 だから、先に進むにはアイツに勝たないとって思ってたからさ。 アイツを仕留められたら、卍に食わせたいって思ってたんだ。>卍 (08/18-23:37:04)
シェス > (店の奥へ戻る女性に軽く会釈して。) /(彼の自己紹介を聞き、)シェスだ。(名前を名乗るだけの自己紹介を。よろしくと言う代わりに緩く頭を下げて)>サウス。 (08/18-23:40:08)
卍 > ―成程。(微笑ましい事だ、と薄く浮かんだ笑み。長居する気も無かったのだが少しだけ、とカウンターに背を向け軽く寄りかかる様にして。)勝って得た肉なら次からは独り占めすればいい。(己への土産は相手の体に刻まれた傷だけで十分だ。相手の真っ直ぐな心付けに悪い気はし無い物の、その真っ直ぐさは男には危うく思えて。) (08/18-23:40:35)
サウス > シェス!(覚えた、っと、にーっ。)お休みーぃ。(尻尾をぱたり、揺らして)>シェス (08/18-23:40:53)
シェス > (杖をまた、ズルズルと引きずり扉へと向かう。きこえたサウスのおやすみの言葉にもう一度軽く頭をさげてから、外へと。 扉がしまった後、ふわりと浮き上がり飛び去った。) (08/18-23:45:05)
サウス > 狩りは俺には必要だから、戦いは毎日だよ。(へへっと笑って) けど、特別な戦いは、俺が前に進む為のもんなんだ。 だから、アイツはね。 卍に食わせたかったんだ、俺。(男の心配等気付かずに。獣は真っ直ぐ男を見上げて) (08/18-23:45:15)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (08/18-23:45:26)
卍 > (獣に人の言葉。獣性に理性がくっついた、なかなか出会う事の無い相手だ。男も言葉選びをつい躊躇ってしまう程に。)生きる事は綺麗事じゃねェ、なんてお前に言う必要は無ェンだろうがな。―いいさ、一度目と鼻の先に「死」を感じる時まで、お前の思う様にやってみると良い。 俺も損しねェしな。(最後は冗談めかして上げた口端。美味い肴が不定期でも供給されるのだから文句など無く。) (08/18-23:48:47)
ご案内:「時狭間」に雷鳥 迅さんが現れました。 (08/18-23:50:06)
ご案内:「時狭間」に神宮竜姫さんが現れました。 (08/18-23:50:53)
サウス > …いや、それがさー。(たはー。耳をぺたんっと下げて)あの猪がそれだったりして…。 俺にとっては、勝負に負けるってそのまま死ぬって事だからさ。 助けて貰ってなければ俺死んでたんだよ。 だから、あの猪は、俺の再出発って言うか…。一歩目、なんだ。(ぱたり。尻尾を揺らして)>卍 (08/18-23:52:10)
雷鳥 迅 > (遠くから迫るエンジン音、そして外でその音が止まると、ガチンとスタンドの下りる音が響く。それから少し間を置いてからドアが開いた)ぁー、喉乾いたぜ~…おっちゃん、冷たいコーヒー頼むわ(オーダーをすれば、後から来るだろう連れの姿を振り返って確かめてから、適当なテーブル席へと歩いて行く。) (08/18-23:54:20)
サウス > Σ!(なんか聞きなれない音!!!びくぅーーーっ!ぇ、何何何?!扉に視線を向け。毛ぇ膨れてでかさ倍増した) …ぁ。 こんばんわっ?!(あれ?普通の人間っぽい。今の何?!っとドアの隙間覗く様にして)>迅 (08/18-23:56:44)
神宮竜姫 > (ドアに手を添えて、ゆっくりと開けると、しずしずと入り、先にテーブル席に座る姿に、そちらへと移動して、向かいへと腰を下ろして)) (08/18-23:57:54)
卍 > まーたまたま助けられたにせよだ。アイツは死んでお前は生きてる。最初に死んだ方の負けだ、お前の勝ちって事でイイじゃねェか。 ―失うモノと見たい景色が増えれば、死の実感ももっと重く、怖く、感じられる。獣のお前が折角人間と同じ『心』を持ったんだ、ただの獣じゃ越えられない場所を目指せる。(4つの大瓶の首を縄で括ると肩にブラ下げ。)…どォーも最近喋り過ぎるな。>サウス (08/18-23:58:19)
サウス > っと。こんばんわ?(こっちも普通の人に見える。今の音何だったんだろう?と首捻り。 一瞬獣の唸りに聞こえたもんだから、なんかそわそわ)>竜姫 (08/18-23:59:04)
雷鳥 迅 > んー…んぅっ!?(声をかけてきたのは卍の方かと思ったのだが、声のした方角を見れば狼。こちらも予想外のご挨拶に軽く目を見開いて)お、おぅ、こんばんわ(狼に話しかけられるとはと驚きつつ、挨拶を返した。ドアの隙間から見えたのは、オフロードモデルのバイクの姿)>サウス (08/18-23:59:27)
雷鳥 迅 > …ぁ、竜姫は何にする?(と、向かいに座った彼女へ、笑みを浮かべて問いかける)>竜姫 (08/19-00:00:23)
サウス > …うん、俺もそう思う。 俺はまだ、一歩目なんだ。これから、少しずつ進んで行くトコ。 生きてるっていーねっ。(にーっ。)>卍 (08/19-00:00:49)
神宮竜姫 > (白い狼に話しかけられると、かすかに目を瞬かせた後、おっとりと頭を下げて)はい、こんばんは(丁寧に頭をさげた)>サウス (08/19-00:01:01)
サウス > ((さっきの唸り声…あれかな?ジギーが持ってる金属の筒みたいだ。))(バイクが気になってるらしい。そわわ)>迅 (08/19-00:03:00)
神宮竜姫 > ええと・・冷たいゆず茶を一つお願いいたします(何ときかれると少し迷った後、喉元に手をあてて、かすかに首をかしげながら、注文をつたえ)>迅 (08/19-00:03:00)
卍 > あァ、生きてる限りは全部が『無限』だ。お前には野山を何処までも駆けて行ける足がある、壁を作らず走り続ければいい。(ソレだけ言うと、男は振り返る事も無く訪れた時と同様、静かにその場を後にした。)>サウス (08/19-00:03:57)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (08/19-00:04:18)
サウス > うん。あ、お休み、卍!(見送れば此方も体を起こして)>卍 (08/19-00:04:35)
雷鳥 迅 > …どうした?(何か外のほうをみてそわそわしているサウスを見るとはてと軽く首を傾げて)>サウス (08/19-00:05:29)
サウス > (そわり、そわり。扉を眺めてうろうろして) …あのさ。さっきの唸り声って、ドアの外に居るあれの声?>迅 (08/19-00:05:54)
雷鳥 迅 > おぅ、分かった(頷き)おっちゃん、冷たいゆず茶も一つ頼むわ~(と、オーダーを)>竜姫 (08/19-00:06:21)
雷鳥 迅 > 唸り声…?あぁ、エンジン音の事か(たしかに唸らせるなんて例えるからなと、思い出せば一人納得)そうだな、外に止めてあるバイク……ぁー、機械仕掛けで走る自転車というか、馬というか、そんなんだよ(と、例えを交えながら説明を)>サウス (08/19-00:07:54)
サウス > 音?(怪訝そうに見やり)…なんであんな音にしてんの?あれ。(ゥゥ、なんて頭を下げ、不安げにうろうろとして)>迅 (08/19-00:09:05)
神宮竜姫 > (自分の代わりに注文したのをみると、飲み物が来るまで椅子に深く腰掛けて、少し疲れたように、肩を己のもう片手で揉み解しつつ、白い狼と連れの会話を耳に入れ) (08/19-00:11:05)
雷鳥 迅 > こう…ちょっとの油を空気と混ぜて燃やすと、爆発するみたいに燃えてな? んで、それをすごい早さで繰り返すと、あんな音が響いてくるんだ(分かるかなぁと思いつつ、小難しい話をなるべくわかりやすようにと語るが、自分でも上手く言えてるか分からず、苦笑いを浮かべて)>サウス (08/19-00:12:07)
雷鳥 迅 > (マスターがコーヒーとゆず茶を運んでくれば、お礼とともに受け取って、竜姫へお茶を差し出し)ぁ、やっぱ疲れちゃったか?(バイクの二人乗りなんて最近してなかったからなと思いつつ、お疲れの様子を見れば苦笑いを浮かべて)>竜姫 (08/19-00:13:04)
サウス > んー???(わかんない、と首をかしげ) にーちゃん、気ィつけなよ? あの声…あ、音か。 俺達獣から聞くと、威嚇の声みたいだからさ。 …あれ、襲って来たりしないよね?>迅 (08/19-00:15:45)
神宮竜姫 > (ゆず茶をうけとると、グラスに口をつけて、ふぅと一息いれて)・・・えぇ、少し・・最近は長い距離を移動することがなかったので、馬よりは振動がないですが・・やはり少し(もう片方の肩を手で揉み解しながら、微苦笑を浮かべて)>迅 (08/19-00:16:41)
雷鳥 迅 > (だよなぁとかしげる様子に苦笑いのまま)ぁー、そう聞こえるのかぁ。そいつは予想外だったや(成る程と納得した様子を見せるが、あの音響かせながら走り抜けるから、追いかけられる事はないだろうと思ったり)しないよ、馬代わりの機械だから、生きちゃいない(大丈夫と笑いかけて】>サウス (08/19-00:19:08)
雷鳥 迅 > だよなぁ、ありゃ慣れないと疲れもするか(ずっとしがみついて大人しくしてないといけないからなと考えつつ、すっと立ち上がり)どれ、ちょっとほぐしてやるよ(頬に入った紋章が青く光る。竜姫の後ろへ回ろうとし、肩へ両手を伸ばすだろう。届けば指先からかなり弱い電気を流し、低周波治療じみたマッサージをしようとするだろう)>竜姫 (08/19-00:22:25)
サウス > そっか、人間はああいう唸り声出さないもんね。 ほら。(ス、と頭を下げ、牙を剥き。グルルルル…っと唸り声を上げてみせる。エンジンの回転の音に似た、低く重量感のある声で) …ね? あーーー、良かった、焦ったーーー。 俺そろそろ戻らないとさゆが腹減らしてそうだし、どうしようかと思った。(あはは、っと笑えば、やっとこ安心したように顔を挙げ、ぱたりと尻尾を揺らし) …恋人同士?>迅・竜姫 (08/19-00:23:02)
雷鳥 迅 > ぉ、似てんな…(唸り声を聞けば、たしかにそれっぽいとうっすらと笑い)安心して通りすぎて平気だぜ? ん、女の子でも待たせてるのか?(そりゃ良くないと納得した様子を見せて)…いんやー、それを通りすぎて結婚してるぜ~? 可愛いだろ、俺の奥さん(何て凄く自慢げな笑みを見せた)>サウス (08/19-00:25:57)
神宮竜姫 > ん・・お願いします(立ち上がる様子に、おとなしく肩から手をはなして、ひざ上に手を置き、おとなしく、治療を受け)ん・・・(小さく吐息を漏らしながら、目をつぶり、凝り固まった筋肉をぴりぴりとした刺激でほぐされ)>迅 (08/19-00:26:09)
サウス > へへっ。そんなトコ。(に。牙を覗かせて) ああ、夫婦だったか。ごちそーさん。 んじゃ、夫婦水入らず邪魔しちゃ悪いし、俺もう行くわ。 お休み!(トトト、っとカウンターに移動をすれば、マスターがパンとチーズの入った包みを渡してくれる。はぐっとそれを口に咥えれば、尻尾をパタリ。 トットット、と扉に向かい) (08/19-00:29:27)
雷鳥 迅 > ぉ、なかなか凝ってるな(ピリピリさせながらマッサージを合わせて、指圧っぽい動きも交えてダブルで肩こりをほぐそうとする)また遠出する必要があるなら、サイドカーでもつけてやらないとなぁ(毎度クタクタにさせちゃ可愛そうだと思えば、苦笑いをしながらマッサージを続ける)>サウス (08/19-00:31:04)
雷鳥 迅 > ぉ、なかなか凝ってるな(ピリピリさせながらマッサージを合わせて、指圧っぽい動きも交えてダブルで肩こりをほぐそうとする)また遠出する必要があるなら、サイドカーでもつけてやらないとなぁ(毎度クタクタにさせちゃ可愛そうだと思えば、苦笑いをしながらマッサージを続ける)>竜姫 (08/19-00:31:16)
雷鳥 迅 > おぅ、夫婦だぜ(ドヤ顔気味に告げて)ん?そんな気にしなくていいんだけどよ…まぁ、そっちも待たせてるみたいだしな(女の子を待たせちゃいけないと思えばその姿を見送り)さゆちゃんとやらによろしくな~(誰だかもわからないが、笑みでそんな事をのたまいながら見送るだろう)>サウス (08/19-00:32:46)
サウス > (ヒョィ。後ろ足で軽く立ち上がれば、ドアを器用に開けて。)ウォ─ゥ (口に包みを咥えているから吼えてご挨拶。 キィ、と扉が開けばするりと外へと体を滑らせ、尻尾でパタリと閉めて。 夜の丘を駆け下りていく) (08/19-00:34:31)
ご案内:「時狭間」からサウスさんが去りました。 (08/19-00:34:45)
神宮竜姫 > 最近、余計凝ってしまって、困りました(眉を下げるも、気持ちよさそうにマッサージを受け中、しばらくぴりぴりしているとほぐれてくるだろう)・・お手数をおかけしますけれどお願いいたします>迅 (08/19-00:34:57)
神宮竜姫 > (マッサージを受け中に出て行く様子の狼に、会釈をして、ご挨拶)お気をつけておかえりくださいませ>サウス (08/19-00:35:53)
雷鳥 迅 > …それってあれか、お胸おっきくなったとかっていうアレか(何て、セクハラまがいな冗談を言いつつピリピリと流してグイグイ揉みほぐす)任せとけ~…まぁ、アレつけちゃうとちょっと悪路を遠回りしなきゃだから時間掛かっちまうけどな(通り抜けてもいいのだが、すっごいガクンガクン揺らすのでキツかろうと思えるので苦笑いを) (08/19-00:38:22)
神宮竜姫 > っ!!じ、迅さん、な、何をおっしゃって・・(いきなりの発言に頬に朱が上らせ、はくはくと口を開け閉めし、後ろを振り返り))ええと・・・もう少し鍛えなおしたほうがよいということでしょうか(時間がかかるという発言にここ最近の運動不足を思い出し) (08/19-00:45:08)
雷鳥 迅 > ほら、胸ってあれだろ、肩と胸筋で支えるなんて聞くからさ~(恥じらうさまを見れば楽しげに微笑みつつピリピリ、ぐにぐに)いや、鍛えてどうこうってもんじゃないさ…でも最近、奥さんしてるから遠出して巫女仕事ってしないよな(言われてみればと思い出しつつマッサージ中) (08/19-00:47:51)
神宮竜姫 > そ、そうなんです・・か?(きょとんと目をまるくし、初めて聞いた話に、さいきんの肩こりはもしかしてと思いながら)ええ・・巫女は、未婚のものがやる仕事ですから・・私は相談相手としてすこし口をだす程度ですし・・あ、もう・・大丈夫です(マッサージの手の上に手を載せて、ありがとうございましたと頭をさげ>迅 (08/19-00:51:58)
雷鳥 迅 > うんうん、だから巨乳さんは肩こりが酷いなんていうしなぁ(どこで聞いたのやら、楽しげに笑いながらつげて)んじゃあれか、今は2番めのとか3番目とかが頑張ってんのか~…2番目の、あのツンツンしてるのがなけりゃいい巫女さんだと思うんだけどねぇ(しみじみと思い出しながら、肩から手を下ろすと隣へと座り直し、下げた頭を撫でようとする)やっぱり、竜姫が最高の巫女さんだったかな (08/19-00:55:11)
神宮竜姫 > でも・・人前でそういう話はしては駄目ですよ(流されつつあったので、指をたてて、メッと小さくいうと)・・父様のお心しだいですから(頬に手をあてて、顔を思い出しては心配そうにため息をついて)私は生まれる前から巫女でしたので・・(頭を撫でるのであればそのままじっとしているようで) (08/19-01:06:34)
雷鳥 迅 > ぇー、じゃあ二人っきりの時なら色々していいわけか、OKOK…(逆な意味合いとして受け止めれば、にやっと笑いながら頷いた)…あんにゃろー、人のことわざわざ僻地の村に出向かせやがって…(ぐぬぬと言いたげに握りこぶしを作って思い出していたり)生まれる前って? あれか、生まれる頃から巫女って決まってたとかか?(じっとしている竜姫へ掌を伸ばすと、肩を抱き寄せようとする) (08/19-01:11:22)
神宮竜姫 > そういうことではなくてですね(頬が朱色のまま、もぅと頬を膨らませて)お父様にもお考えが合ってのことだとおもいます(憎らしげな様子にまぁまぁと小首を傾けて)はい、母様のおなかにいるときから、次代の巫女であると・・言われていたらしいので(伸びてくる手におとなしくしていると肩を抱き寄せられて、ぱっと目を見開いて、きょとん)どう、しました? (08/19-01:15:30)
雷鳥 迅 > まぁ、程々にしとくさ(楽しげに微笑みつつ、恥じらう竜姫を優しく撫でる)ホントかねぇ…爺さんとも仲悪いし、目の敵みたいにしてくるし、まったく…少しは加減してほしいもんだ(竜姫がいなかったら殴ってやるところであるとか思いつつ、小首を傾げる仕草に癒される)……それよか、俺には最高の奥さんだ、それで十分ってね(そのまま抱き寄せようとするだろう。しんみりとした真面目な顔で) (08/19-01:19:39)
神宮竜姫 > はい、程ほどになさいませ(優しく撫でられれば、ため息を一つついて)それだけ、期待されているということだと思うのですが、父様に後ほどご相談してみますか?(あまりにも辛いならと心配そうに見上げて)ありがとうございます(ふんわりと微笑を浮かべた) (08/19-01:23:40)
雷鳥 迅 > (可愛いなぁと我が奥さんのことながらとため息をつく姿にすらにやけてしまう)…期待かねぇ、いや、なんか変な事言うと引剥がしに来そうだからやめといてくれ(チャンスと言わんばかりに仲を裂きに来るに違いないと思えば、苦笑いを浮かべて)…ぁー…ホント可愛いよなぁ、竜姫は。さっさと覚悟決めて告ってりゃ良かった(2~3年の放浪期間を少し後悔してしまうほどと、苦笑いでつぶやく) (08/19-01:28:51)
神宮竜姫 > 苦笑いに小さくため息一つついて、仲がおわるいのだからとほほにてをあてて、心配げにみあげつつ)・・・えっと・・(呟きがきこえたのか、顔を赤く染めておろおろとし) (08/19-01:44:27)
雷鳥 迅 > まぁ、今からその分沢山埋めていくけどさ。(ぐっとコーヒーの残りを飲み干すと、空になったグラスを置き、二人分のお代を置く)さぁて、もうひとっ走りしようか(そして立ち上がると、竜姫へ両手を伸ばす。その体をお姫様抱っこしようとして、叶えばそのままドアの向こうへと出て行くだろう) (08/19-01:47:30)
神宮竜姫 > (お茶をこちらもあわてて飲み干すと、マスターにお礼を告げて)ごちそうさまでした(顔を赤く染めて、おとなしく横抱きにされて連れて行かれるでしょう) (08/19-01:50:09)
ご案内:「時狭間」から神宮竜姫さんが去りました。 (08/19-01:50:16)
ご案内:「時狭間」から雷鳥 迅さんが去りました。 (08/19-01:50:22)
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