room01_20140818
ご案内:「時狭間宿泊施設」にライアスさんが現れました。 (08/18-16:16:37)
ライアス > (今日は朝からちゃんと食事も頂いて、ゆっくり眠ってはモンスター図鑑を呼んだり、グルナちゃんぬいをつくったりしていた。 顏と胴体が大分完成してきたぬいぐるみの続きを静かな個室で作り始める。 ベッドに座ってすいすいと糸を通す姿。紅い布に細かい縫い目が追加されていく。) (08/18-16:19:08)
ご案内:「時狭間宿泊施設」にクライスさんが現れました。 (08/18-16:20:10)
クライス > <コンコンコン>(ドアを軽快にノックする音が響く)よぅ、ライアス。寝てるかー?(続けて聞こえてくるのは、いつもの気さく声) (08/18-16:21:25)
ライアス > ん。 (はっ。として糸を通す手を止める。) …先輩? (疑問形で帰ってくる。) 起きてます、相手ますよ。 (ちょっぴり驚いたような声) (08/18-16:24:11)
クライス > (どうやら起きてたらしい。帰ってきた返事も、元気そうだ)それじゃあ、お邪魔するぜ。(ガチャリとドアを開けて部屋の中へ。片手には小さめのバスケットが下げられていて)よぅ、調子はどうだ。マスターから、お前がまた大怪我して運び込まれたって聞いたんでな。様子見に来たんだよ。(スタスタと近づいていってベッドの脇まで近づいていって)思ったよりも元気そうだな。(いいことだ、と満足そうにうなづいて) (08/18-16:27:44)
ライアス > また、っていうのが情けないですね。 (困ったように眉を下げて、ぬいぐるみの足を膝に置く。) すみません、お見舞いなんて来てもらって。 (嬉しそうに微笑んで。) …ええ、ロドクーンが魔法で回復してくれたので、明日か明後日には動けると思います。 ─── ぶっちゃけ奇跡に近いですけど。 (たはは) (08/18-16:30:32)
クライス > まぁ、な…。ライアスの場合、ちょっと頻度が洒落にならんと言うか…。俺が災難に会うペースより高いぞ。(なんて、笑ってみたり。でも、実際そんな気がするから仕方ない)いいってことよ。あ、これマスターからのサンドイッチの差し入れな。(と手にしていた小さなバスケットをサイドテーブルへと置いて)ロドクーンって言うと、この前時狭間で会った…。明日か明後日か、聞いた話だともう少しかかるかと思ったんだが。やっぱ魔法の回復ってすげぇな。(適当にそこら辺にあるであろう椅子を引っ張ってくれば、それへと腰を落ろして) (08/18-16:35:08)
ライアス > 何処を探索しても闇の集う場所にたどり着いちゃいますからね… まだ、あそこは僕にとって早すぎるのに。(指で裁縫の針を弄って、俯き。) あ。 (ぱ。と顏をあげて) 有り難うございます。 うれしい、お腹空いてたんです。 (嬉しそうににっこり笑うと頷いて。) はい、ピンクのポニーテールの人です。お世話かけっぱなしで… (肩を竦めて。) 温泉の効能には負けますけどね。 お祭りの準備とかもありますし早く直さなきゃ。 (心臓部をさすさすして。) (08/18-16:39:23)
クライス > 俺でも、あそこに迷い込むのは稀なんだがなぁ。なんか、引き寄せる要因みたいなのでもあるのかな?(じ~とライアスの方を見て。もちろん、魔力とかそういうのはわからないので、わかるはずもないのだが)変な食材は使ってないはずだから安心してくれていいぞ。(ほいっと、バスケットの蓋を開けて見せる。の中にはハムサンドと卵サンドとカツサンドがそれぞれ入ってることだろう)そうだぞ。戦力として期待してるんだからな。あーそろそろ、浴衣の準備とかしないといかんかなぁ。(ふと天井を見上げれば、思い出したように呟いて) (08/18-16:45:51)
ライアス > 僕自身にあるんだとおもいます。 (表情が翳る。ほんのり微笑んでるけれどそれはどこかうわべだけで。) …マスターのお任せサンドとか? いや、普通に美味しいと信じてます。 (そう言って作りかけのぬいぐるみをサイドに置くとハムサンドに手にとった。はむ。もぐもぐ。) んまぁ。 (ほゎー しあわせ!) 浴衣とかメンテナンス大変そうですよね。 は、早く治してがんばります! ───── そういえば、最近時狭間にジギーさんきてます? (08/18-16:51:13)
クライス > ん…なんか、心当たりでもあるのか?(ふと視線を戻せば、遠慮もせずに尋ねて)あぁ、そっちで頼めばよかったかな。(それだったら、面白い事になったかもしれない。なんて悪い事を考える奴)貸し出しに使う奴だからな。メンテもだが、数もそろえなきゃいけないと言うか、まぁ全部館の衣装庫から借りてくだけなんだけど。(数が多いので運ぶのとそろえるのがちょっと大変と言ったところか)――ジギー? いや、最近は見てねぇな。なんかあったか? (08/18-16:55:42)
ライアス > う、うん。少しだけ。 僕は人間じゃないって言ったじゃないですか。それですよ。(もぐもぐとハムサンドを食べながら其方を見て。) …あ、先輩酷い。 (むぅ。) でも毎年やってるなら慣れたものでしょう。先輩の働きながめてよ。 (ふっふ。) ええ、実はこの心臓部の傷。 (胸に手を当てて) ジギーさんに撃たれたものなんです。「人を護る」「殺す」「倒す」 そんな言葉を繰り返して無差別に銃撃しているようで… (08/18-17:00:04)
クライス > …あー。…それは厄介だな。(その話は憶えている。まさか、こんなところで影響しているとは思わなかったが)冗談だよ、冗談。怪我人に、そんなもの持ってこれないって。(むくれるかおに、笑いながら片手を振ってみせて)いや、浴衣の準備は今年が初めてでな。まぁ、なんとかするし、なんとかなるだろうけど。(去年は、やってない仕事というオチがあった。まぁ難しい仕事ではないので、楽観的だ)……マジか。(聞かされた知り合いの実情に表情が固くなって)…無差別か…。それが仇になってなきゃいいけどな。(そう呟く表情は、ちょっと心配そうな色が浮かんでいて) (08/18-17:07:00)
ライアス > 引き寄せられてるんだよっていわれて、正直どうしたらいいかわからなくなりましたね。 …今は自分を護る方法を考えるしかないんでしょうけど。(肩を竦めて溜息。) 意地悪。 でも、先輩がそんな事する人じゃないってことは分かってます。 (ふふ。) え、そうなんですか? 僕楽しみなんですよね、浴衣。甚平とかもあるのかな。 (うーん。) …僕は撃たれてから瀕死でしたから、その後どうなったかわからないんですけど… 僕じゃなかったら破壊されてると思います。いま、どうしてるんだろうって、凄い心配で。 …でも、この体じゃあいに行けないじゃないですか。 (08/18-17:12:24)
クライス > 行く気がなくても行っちまうなら、それしかねぇだろうな。(ため息をつく様に、頷いてみせて)今度の祭り、自衛に使える物もさりげなくあったりするから、探してみると良いぜ。(さりげないアドバイスを一つ。何気に自分の装備の一部は、お祭りの景品だ)大概の浴衣はあるっぽいから、意外とあるんじゃねぇかな。(衣装庫の品揃えの広さは、良く知っている。いまだ自分でも把握してないくらいだ)…確かに心配ではあるな。……何なら、代わりに様子見に行ってもいいけど。ここって複雑な世界だからなぁ、当てもなく探すのは至難の業なんだよな。(今、どこにいるのか見当もつかない状態で探すのは大変だ。どうしたものかと考え込んで) (08/18-17:21:11)
ライアス > ですね。今の戦闘方法以外に何か考えないと… …え、そうなんですか? うぅん、やっぱり館で部屋取ろうかなぁ。物ふえると持ち歩ける自信がないです。(先輩のいう事は絶対。素直にそのアドバイスを受けとめると、いろいろ探してみるにあたって物置場を探したいところと考え始める。) へえ、あの衣装庫なんでもありますよね。僕もつかったことあるんですけど。(ふふ。) そうですね… 生きていてほしい。また紅茶飲みに来てほしいです。 (胸に手を当てて きゅ。 と服を握り、眉を下げて) (08/18-17:27:06)
クライス > 俺の装備のいくつかは祭りの景品なんだぜ。(ニンマリ笑顔を浮かべて)俺は取ってもいいと思うけどな。入るのも出てくのもあそこは自由だし。(遠慮する理由はないと思うけどなーと、のんびり構えつつ考えて)普通の服からドレスから、コスプレ衣装まで何でもあるからな…。(ちょっと遠い目。何でこんな服が!?というのもあった気がする)そうだな。ひとまず、俺は俺で探してみるよ。(見つけられるかは別だが、そのための努力はすべきだろうと) (08/18-17:33:27)
ライアス > え、そうなんですか!? (ぎょっとして。) それは参考にしておかないと。 (カツサンドもぐもぐもぐもぐもぐ。さらに楽しみになってきたようで動きにキレがある。) んん… お祭りでどんなもの手に入るかできめる。 (コクコクッと頷いて。) 誰が集めたんでしょう…っておもったけど、この異世界の人達が集まる場所ですし多種多様の服があつまるのもあたりまえですか…  あ、はい。僕も動けるようになったら探索じゃなくて、張り紙とかみて探してみます。たぶん被害うけたのは僕だけじゃないと思うから。 (08/18-17:37:48)
クライス > おう。意外に侮れないものだぜ。こいつとかな。(軽く腕をまくれば、長袖で隠してあるワイヤーシューターがちらっと見えるだろう)そのためにも、お金貯めとかないとな。(お祭りで使う分の資金調達は必要だと、笑って)――そういや、なに気にあそこの衣装庫…謎だよなぁ。誰かが服持ち込んでるところは見たことねぇんだけど…。(うーんと、首を傾げて)そうだな、やれることをやっていこうぜ。(コクコクと頷いて)さてと、それじゃあそろそろ俺は行くぜ。色々やる事も出来たしな。(座っていた椅子から立ち上がれば、軽く身体を伸ばして) (08/18-17:44:24)
ご案内:「時狭間宿泊施設」にライアスさんが現れました。 (08/18-17:49:33)
ライアス > ワイヤー? …((先輩の主流武器かな。))(興味津々に見つめて。) うっ… 今はあるお金で… 討伐でも行かなきゃ間に合わないし、討伐もいけませんよ。 (たはは。と情けなく笑って。) そもそもこの世界は謎ばかり。 そこが好き。 (ふふ。) あ、先輩有り難うございました。わざわざ来てくれて。  …嬉しかったです。 (ほゎっと嬉しそうに微笑んで 見送る体勢) (08/18-17:51:37)
クライス > そ、ワイヤー。隠し武器の一つだな。使いこなすのに少し苦労したのはいい思い出だぜ。(スッと、長袖を戻して)おいおい。時狭間のバイト収入を忘れてるぞ、後輩。(ぽんと肩を軽く叩いて)おう。それじゃあ、しっかり休んで治せよ? またな。(そう言って、部屋を後に。部屋から出る際に肩越しにヒラリと手を振って、そのままそこから出て行って――) (08/18-17:55:46)
ご案内:「時狭間宿泊施設」からクライスさんが去りました。 (08/18-17:55:52)
ライアス > あ、バイト。(まだ収入もらってないや、なんて思いながら軽く肩を叩かれて ふふ。 と笑った。) はい、ありがとうございます。 (そう言って見送り────) (08/18-17:59:38)
ライアス > (その後、サンドイッチを美味しく食べ終えて、静かにグルナちゃんぬいを作る姿があるのでした。) (08/18-18:02:24)
ご案内:「時狭間宿泊施設」からライアスさんが去りました。 (08/18-18:02:28)
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