room02_20140818
ご案内:「月明かりの草原」にアオバさんが現れました。 (08/18-21:48:53)
アオバ > (特に目的地は定めず、適当に修行するによさげな場所を探してやってきた先。そこが、ここだった)………。(月明りの照らす草原の中、一人静かに佇む。ふと空を見上げて)…ここなら、広さ的にもちょうどいいかもしれない。(周りを見回し、すたすたと草原の真ん中へと足を進める。そこには座るのにちょうど良い岩場があって) (08/18-21:52:53)
アオバ > よっと。(ひょいっと、少し高さのある岩の上へと飛びのる。そのまま周囲を見回してから、静かにその場に腰を下ろす。片膝立ちになって、そっと腰の後ろの小太刀の柄を握り、そのまま目を閉じる)………。(集中する。視界を閉じ、それ以外の感覚で神経を研ぎ澄ませる。耳で、肌で、そして感覚で、周囲を探る。それこそ事細かに、風に揺れる草葉なの一つ一つの動きすらも読もうとするかの如く。実際はそこまでは無理だが) (08/18-21:57:55)
アオバ > (しばらくの間、それを続けたあと。空いている方の片手で、ここに来る時までに拾っておいた小石を懐から取り出し)…んっ(勢い良く、空に向かって真上へと投げ放つ。目は閉じたまま、その場で微動だにすらしない。そうこうしているうちに、重力によって真上に飛んでいた小石が次第にスピードを落とし、そして落下をし始める。――直撃コース)………。(集中する。音と、気配と、想像力を持って、小石の位置を特定する)……!!(小太刀――ではなく、クナイを抜く。そして、頭上に迫った小石を打ち払おうと――!!)【ダイス判定:アオバvs小石。合計値ダメージ 】 [100面2個 26+57=83] (08/18-22:07:47)
アオバ > <スカッ>…あ……。(と思ったときには遅かった。思いっきり頭に走る痛み)あ、あいたぁーっ!?(おもわず両手で頭を抑えて、その場で蹲る。読みが外れたどころか、一番痛いところに当たった。しばらく頭を抑えたまま、その場でフルフルと震えながら、うずくまる) (08/18-22:09:43)
アオバ > (それからしばらくして、ダメージから立ち直ったところで、再び小石を手に取る。――何気にさっきより小さめの石)…もう一度…。(若干涙目になりつつ、その場で見あがめる。一度大きく深呼吸をして、精神と意識を集中させる。時間をかけて再び、先ほどの集中した上体へとシフトさせる。そして、頃合を見て、再び小石を片手で真上へと放り上げて――)【ダイス判定:小石vsアオバ 合計値ダメージ&50以上で回避】 [100面2個 61+68=129] (08/18-22:14:16)
アオバ > ……!!(今度は、「見えた」。目を閉じたまま横薙ぎに振るったクナイの一撃が小石を弾く)……よし。(確かに感じた手ごたえに、小さく満足げに頷いて)……この調子で…。(今ので感覚は思い出せた。再び小石(小さめ)を手にとれば、最初の時にように精神集中から入って) (08/18-22:19:53)
アオバ > (そして、何度も小石を放り上げては、目を閉じたまま切り払うといった事を繰り返す姿が、しばらくそこにあった――) (08/18-22:25:38)
ご案内:「月明かりの草原」からアオバさんが去りました。 (08/18-22:25:41)
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