room10_20140818
ご案内:「闇の集う場所 -大峡谷の縁-」に深緑の貴婦人さんが現れました。 (08/18-21:48:36)
深緑の貴婦人 > (大峡谷の縁、深緑のドレスを纏った貴婦人が岩に座った姿勢で佇んでいる。) (08/18-21:49:30)
深緑の貴婦人 > (何かを哀しみ悼むかのようにうつむき、その視線は大峡谷の深い谷を映していた。) (08/18-21:50:38)
ご案内:「闇の集う場所 -大峡谷の縁-」から深緑の貴婦人さんが去りました。 (08/18-21:59:18)
ご案内:「闇の集う場所 」にレイディナさんが現れました。 (08/18-23:22:26)
ご案内:「闇の集う場所 」に武島優司さんが現れました。 (08/18-23:22:27)
武島優司 > ………はっ!?(どんがばちょ。唐突にしみ出すようにそこに居た人間。相も変わらずの巻き込まれ体質ご愁傷様。周囲を見回して挙動不審) (08/18-23:23:56)
レイディナ > …(ゆっくりとこの場に現れる彼女、武島との距離は50mほど。)っ…(痛みはまだ続いているが昨日ほどではないようだ。一瞬顔を引き攣らせるも直ぐに表情を戻す。) (08/18-23:25:19)
武島優司 > (まぁ、待て。落ち着けよオレ。そう、さっき布団に入ったばかりじゃぁないか。つまりここはそう、夢! ドリーム!)なんだ夢か!(HAHAHAと笑った) って、空気悪すぎる夢だなおいぃ!?(一人で馬鹿騒ぎ乙) (08/18-23:27:05)
レイディナ > …?(彼女の聴覚が何かを聴き取った、彼女はそこへ向かう。) (08/18-23:29:39)
武島優司 > (家の仕事で夜周りしている時でもこれほど濃密な瘴気を感じることはない。魔と対峙しているわけでもないのにこの重苦しい空気。もしこれが場所に付随しているものだとするのなら)やべぇよやべぇよ (夢ならさっさと覚めて欲しいと思うが。ふと気配を感じてそちらを向いた) お? (08/18-23:32:07)
レイディナ > (人の姿を確認、しかし見覚えは無い。とにかく彼女は注意を促す)ここは簡単に踏み入れて良い場所じゃない…痛い目を見ない内にこの場を離れた方がいいわ。(澄み切ったソプラノの声調でそう言う。) (08/18-23:38:02)
武島優司 > あー。ご忠告ありがとうございます。と言っても、オレも来たくて来たわけじゃないというか(頭ガシガシとかいた) (08/18-23:40:29)
レイディナ > 迷い込んだか…(ポツリと呟く。)この辺りは魔物が居るから気をつけた方が良いわね。 (08/18-23:44:45)
武島優司 > だろうなぁ(と、相手の言葉に独りごちた。そりゃーこんだけ空気が淀んでいればやばいのがぽこじゃか沸いてくるだろう。いや、そういうのがぽこじゃかいるからこれだけ淀むのだろうか。なんにせよ長居は無用だ。例え夢だとしても) そういうそちらさんは? 見たとこ微妙に調子悪そうだけど、大丈夫っすかね(実力的にはあきらかに自分より上だと思われるが、見た感じを率直に表現した結果はこうだ) (08/18-23:47:34)
レイディナ > ええ…大丈夫よ。(強がってみたりする。) (08/18-23:50:28)
武島優司 > そう言うんならいいですけどね。あんま無理しないほうがいいっすよ。まぁ、オレが言うようなことじゃないでしょうけど(苦笑した。その辺りの事情も含めて、それでもここにいるんだから理由があるんだろうと勝手に思っている。沸いて出た自分とは違うだろう) (08/18-23:52:47)
レイディナ > まぁ…そうしておくわ…(と、苦笑いを浮かべるも、実際は常に痛みが走るのでそれどころじゃなかったり) (08/18-23:56:34)
武島優司 > 初対面でこんなこと言うのはなんすけど。あんま強がりすぎってのは身体にも心にも毒っすよ。本気で初対面で言う台詞じゃないですけど(自分の発言に自分で肩をすくめるという) (08/18-23:59:37)
レイディナ > フフ…ありがと(微笑んでそう言う)ただ、私も騎士の端くれとして、多少の負傷には慣れているから、あまり心配しなくても良いわ。 (08/19-00:03:50)
武島優司 > (まぁ、これ以上食い下がるのも相手に失礼だ。と思って、素直に頷いておいた) いいすけどね。(微妙な表情だったが) (08/19-00:05:41)
レイディナ > …そろそろ嫌な予感がして来たわね…(周りを見渡す、魔物の気配が強くなって来た。) (08/19-00:09:17)
武島優司 > っと。こんなところで不用心に話し込んでたらアカンがな(アカンがな。頭を抱えた) 言っときますけど、オレは逃げますんで。(そこんとこよろしく。と手を上げた。さわやかな笑顔で) (08/19-00:12:27)
レイディナ > (とか言っている内に)…!(魔物が襲い掛かって来た!) ジャック・オー・ニャンタンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/19-00:14:43)
武島優司 > ん? ……!!(とりあえず気配にそちらを向けば なんかきたーっ。 と、カボチャ頭の猫を見ている) (08/19-00:19:09)
レイディナ > ((魔剣の力が一つ解放されている…これなら))(ジャックが近付くのを、抜刀一閃の構えで待つ) (08/19-00:21:55)
武島優司 > (隣でやる気を出している騎士さんをチラ見)((別に戦う必要なくなくないか? あ。騎士だからか? 士道とか騎士道とかいうあれ?))(敵前逃亡は士道不覚悟と昔の偉い人は言いました)・・・あー(頭をガシガシとかく) (08/19-00:25:02)
レイディナ > (鞘に収められた剣を鞘の中で勢い良く走らせ、抜き終わればジャックを左から右へ薙ぎ払い、神速一閃! ジャックは硝子のように飛び散り、消え去った。) (08/19-00:29:19)
武島優司 > (あー、と言っている間に終わった)ーーーは? (はやすぎ見えない) は、はは。なるほど。そら、強がっても問題ないわ(なんつう剣速) (08/19-00:33:05)
レイディナ > (とりあえず、最も負担の掛からない選択肢を選んだ。)魔物と言っても色々居る、今回は偶々ツキが良かっただけ。(と謙遜。) (08/19-00:41:09)
武島優司 > ツクとかツカナイの問題やなくて、めちゃ速いやん(やん。 と平手突っ込みをエアーにぶちかまし) そっすね。オレなんかが何か言えるような実力差じゃあなかったっすわ(とか言ってると姿が透けてきた) (08/19-00:43:56)
レイディナ > 剣の一撃に重さを乗せる事は得意じゃないから、あれで倒れない魔物も居るけどね…(とか言ってみる)…!(姿が透けて来た、その様子に驚く彼女) (08/19-00:46:52)
武島優司 > んあ?(と、相手が驚く様子に変な声が出た。自分の手を見てみる) ……。透けてるーっ!? ハッ!? 起床時間か!? やばい早く起きないとお袋g(とか言っている間にフェードアウト。 姿は完全にかき消えた。 ちーん 33-4) (08/19-00:50:14)
ご案内:「闇の集う場所 」から武島優司さんが去りました。 (08/19-00:50:21)
レイディナ > …(失笑する彼女、とりあえずこの場を去る。) (08/19-00:52:38)
ご案内:「闇の集う場所 」からレイディナさんが去りました。 (08/19-00:52:43)
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