room30_20140818
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にリサさんが現れました。 (08/18-22:54:06)
リサ > 外:うーん…。なんとなく、近づいてるとは思うんだけどなぁ…(なんて辺りをきょろきょろ。町に取って返して、なんだかんだと出発したのが昨日の朝。そして、今の今まで森の中で迷子になっているとかなんとか。) (08/18-22:57:01)
リサ > 外:((帰るのは簡単だったのに、こっちに戻るのにこんなに大変だとは思わなかったよー…。))(なんてそれでも歩くのは止めない模様で。) (08/18-22:58:53)
リサ > 外:((この間は一泊だけさせて貰ってすぐに帰ったのがやっぱりいけなかったのかなぁ。もっと見て回ってれば良かった。っていうか、今度はもっといろんなところ見て回ろう!師匠の許可も貰ったし!)) (08/18-23:00:31)
リサ > 外:(そんなことを考えながら進んでいるものの、見渡すはどこまで行っても木々ばかり。しかも、半時ほど前から霧まで立ち込めはじめる始末で…。)((これ、ホントに迷っちゃったのかな…。これで、別の世界に飛ばされてたら本当にどうしよう……ぅぅ、本当に霧どんどん濃くなってるし…。)) (08/18-23:05:26)
リサ > 外:(そんなこんなで、森を彷徨っていると、霧に包まれた館を発見!)あ、あれじゃないかな? なんだか、雰囲気が似てるし!!((そっか、霧が深かったせいで余計見つけられなかったんだ…。))(なんて、そちらに向かって重い足取りもどこへやら。足取り軽く進み始めるようで!) (08/18-23:07:15)
リサ > 外:……(近づいて外から伺うにどうにも同じ建物に見えない。そして、気配もない。)でも、雰囲気似てるよね!改装したのかな?(思考の方向は現実逃避の明後日に。でも、此処まで来て引き返すこともできず。)((うん、まだ違う建物と決まったわけじゃないし!))(なんて、掴んだ藁でも逃げ出しそうな無茶な望みを持ちつつ、扉に手を掛けるようでー) (08/18-23:12:10)
リサ > お邪魔しまーす。<<きぃぃ>>(扉が軋んで道を開ければ、ひょっこりと中を覗き込むものの…、人の気配はなく。)お留守…なのかな? お出かけ?(最後まで全く別の廃屋であるという可能性を頭の片隅に吐き捨てながら中へと入っていくようで。) (08/18-23:15:07)
リサ > うーん、ちょっと違うのかなぁ…。(明らかに前に訪れた場所と違うことに落胆しながらも、それでも辺りを見渡せば、コルクボードに書かれたメッセージ。)((でも、人が居るのは間違いみたい。))(それだけでも、かなり安堵したのか、ほっと胸をなで下ろすようで。) (08/18-23:28:39)
リサ > (ふむふむ…、とメッセージを読み解いていくようで。)((無料で使える宿泊施設…?))(提示された場所を見れば、見取り図に宿帳。宿帳を慎重にぱらぱらと捲れば、人の名前が結構書きこんである。)結構人いるんだ…。(ちょっと安心したような、少し緊張したような。でも、此処にいれば、誰かの話が聞ける。それを確信すれば。)少し見て回ろうかな…、ぶらぶらしてれば誰かに出会えるかもしれないし、ひょっとしたら、時狭間っていう建物のこと知ってる人いるかもしれないし…。 (08/18-23:38:37)
リサ > (そんなこんなで、見取り図を頭に叩き込めば、荷物を持ったまま、ぶらぶらと建物を見て回るようでー) (08/18-23:39:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からリサさんが去りました。 (08/18-23:39:19)
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