room00_20140819
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/19-22:59:00)
ライアス > (カランカラン、と音を立てて入店。久々というほどでもないけれど、なんだか久々な気がする時狭間。歩ける程に調子が良くなったコイツはとってもご機嫌である。) マスター、こんばんわっ。 (おす!と敬礼なんてして見せて、元気よく挨拶をしてみた。マスターは何もいわないけれど、視線を此方へ向ける。) 僕は皆のお蔭ですっかりこの通りですよ。 (小走りにカウンター席へ。) (08/19-23:00:38)
ライアス > 探索は暫くお預けなので、こっちの仕事に就きますね。 今日はオフでいいでしょう? (カウンター席に座ってにふふん。) (08/19-23:02:03)
ライアス > じゃあ、今日はお任せに挑戦してみます。 (きりっと眉を吊り上げると、挑む表情をしてマスターに告げる。 マスターはそれをみてコクリと頷き─────) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (08/19-23:03:42)
ライアス > わ、美味しそう! (両手を合わせて 大喜び。) コカトリスって食べれたんですね。此処に出すくらいだから大丈夫なんでしょうけど。 いただきまーす。 (るんるんしながら、フォークで唐揚げをさしこんで一口ぱくり!) (08/19-23:04:59)
ライアス > ん~~~~~っっ (ぱやぁぁぁ。 うまいぃっ) (08/19-23:07:59)
ライアス > 先輩が持ってきてくれたサンドイッチも美味しかったですよ。やっぱりマスターの料理って最高ですね。 (ふふー。) (08/19-23:10:45)
ライアス > 本当に此処って危ない場所ですけど、素敵な人たちの集まりですよね。(もぐもぐと食べながら静かに話し始め) 心臓部撃たれて助けてくれた人がいて、宿泊施設で寝込んでいたらお見舞いに来てくれる人もいて。 僕、あんなに良くしてもらったの初めてかもしれないです。 ・・・・あ、もちろん友達とかいましたよ?(困ったように眉をさげて) (08/19-23:13:26)
ライアス > でも、元の世界の人がここまでしてくれるかって考えたら… (ぅーん。) とにかく嬉しかったんですよう。 (ぶつぶつ。)  だれかがこの世界にどっぷりつかりますね。なんて言ってたけど、その通りかもしれない。(たはー。) (08/19-23:16:46)
ライアス > どうしよう、本来の目的忘れたら。 お祭りも楽しみですし・・・(もぐもぐ。 気づけば唐揚げはなくなっていて…) (08/19-23:19:19)
ライアス > (ちらっとマスターと目が合う。 ぱちりと瞬いて) い、いやぁ。冗談ですよ。目的よりもまず土台がスポンジなので固めるところをしなきゃいけないですから。そこから行きます。  マスター、おかわり! (マスターが料理を運んできた。)『月見うどん だ。』(とろろとネギをたっぷり入れてたまごを乗せた月見うどん♪お月見イベントメニューです♪) (08/19-23:23:43)
ライアス > うどん…? (こてん、と首を傾げて。初めて見るそれだ。) これも"ハシ"つかって食べるんですか? (あうあう。) (08/19-23:25:37)
ライアス > 僕、ハシにも興味あります。使い方おしえてくださいよー。 (強請るようにマスターに聞いてみる。 しかしマスターは伸びるよ。なんて食べることをすすめて。) …ぐぅ。 フォークください。 (しゅん。) (08/19-23:31:36)
ライアス > (マスターからフォークを貰い、フォークで卵を突いてみる) これつぶしていいんですよね。 … おおお… (ぐしゃ。 卵を潰して広がる黄色いソレを眺める。そうなるとカルボナーラに卵をのせたソレを思い浮かべて なるほど と頷く。) いただきます。 (両手をあわせてうどんにフォークをさしこむとくるくる~っとパスタのようにフォークをまわして纏めて食べ始める。もぐもぐ。) (08/19-23:37:20)
ライアス > 食べづらいでふけど、おいひいでふねっ。(もぐもぐもぐもぐもぐ。) (08/19-23:37:32)
ライアス > (もぐもぐ。 ん?) ・・・ これ、なんですか? (す。と南蛮をゆびさして。)  ・・・へえ、辛くするんですね。 いれてみよう。 (ライアスは南蛮をいれた! どれくらいの量?) [100面1個 54=54] (08/19-23:43:02)
ライアス > (結構な量。だけれど、ひー からい!ってくらいの程度だ。 ドッサァ。) え?入れすぎですか? (マスターにそれ以上はいれるなと止められて。初心者ですしね!) じゃあ、あらためて。 (くるくるくる~ もぐっ!) (08/19-23:43:57)
ライアス > ゲホッ (ぶはっ) (08/19-23:45:49)
ライアス > ガラ"イ"…!! (ひふひふひふ。) ぴりぴりしますね… と、トウガラシっていうんですか、これ。  アッー!あれですね!!(南蛮とはなにか、というのがやっと把握できて。) (08/19-23:46:41)
ご案内:「時狭間」にレイディナさんが現れました。 (08/19-23:51:39)
ライアス > げへっ げほっ いや、それは確かにいれすぎました。 喉いたい~ … (ひーん) (08/19-23:52:59)
レイディナ > (身体の痛みはすっかり引き、元の調子にまで回復したようで)こんばんは。(と、澄み切ったソプラノを響かせる彼女は、サファイアブルーの髪を靡かせて。) (08/19-23:53:48)
ライアス > たべますよう。 (しょんぼりしながら、うどんを一本一本たべはじめ。食べながらひーひーいっている。 とそこでレイディナの声が聞こえて其方へ顔を向ける。) こんばんわ。レイディナさん。 (にこー。) (08/19-23:55:51)
レイディナ > まだ痛そうに見えるけど、その状態で動くのは珍しいわね。(とか言いながらカウンター席に適当に着席) (08/19-23:58:10)
ライアス > ?? 痛そうにみえますか? (きょとんとしながらレイディナを見て。痛みは大分ひいているので自覚がなくハテナマークが乱舞した。) (08/19-23:59:53)
レイディナ > 顔、随分汗をかいているわよ、何処か走ったか、それともまだ痛んでいるか、私が知っている限りそのどちらかに当て嵌まりそうだけど?(汗だくの顔を見て何か説明しだしましたよこの彼女。) (08/20-00:02:45)
ライアス > ・・・それ痛みじゃなくて、このうどんがからすぎるからだと思います。 (苦笑をうかべて。 というほど汗はかいてないんだけれども、相手にはそうみえるのだろう。まあ、いいや、といわんばかりに視線をうどんのほうへと向けて。) (08/20-00:05:20)
ライアス > (ずるずる~~… ひーふー ずるずる~~…) (08/20-00:05:43)
レイディナ > それでその汗か…その食べ物はそんなに辛いの?(と、別に何の含みも無いが、とりあえずと言った感じで聞いてみる。) (08/20-00:09:07)
ライアス > 本当は辛くないものだったんですけど、南蛮ってものを入れすぎちゃって激辛になっちゃったんですよ。 (ひーひー。 なんとか半分まで食べ終えて。) レイディナさんも食べてみます?辛口好きな人には行けるかもしれないですよ。 (08/20-00:10:47)
レイディナ > じゃあ…一口頂く。(と、少し悩んで食べてみる事に。 容器を渡されれば素直に一口食べるだろう。) (08/20-00:14:58)
ライアス > (す。とレイディナのほうへ器を渡す。 ついでにフォークも渡して。 ちなみに味はというと、普通の人ならせき込んでしまいそうな激辛。かといって食べれないってほどではない絶妙な激辛。 ちょっぴりひりひりするかも?) … どう、ですか? (おろおろと顏を覗き込み) (08/20-00:16:56)
レイディナ > ん…(器用にフォークを使ってそれを食べて見る。ライアスとは真逆の方向に全身を向けて)げほっ!?げほっ!?ごほっ…!(フォークを手放した左腕を口に当てて盛大に咳き込む) (08/20-00:22:02)
ライアス > レイディナさんっ!! (はわっ!! 慌ててレイディナの背中をさすろうと。) マスターお水。お水!! (あわわわ。) ね、ね。辛いでしょう。 (08/20-00:23:48)
ライアス > (マスターは慣れた手つきで水をもってきて、レイディナへ渡してくれることでしょう。) (08/20-00:24:10)
レイディナ > (渡された水を一気に飲み干す)はぁ…はぁ…んっ…(鼻頭押さえて暫く呼吸を整える。 返事する余裕は無いようだ。) (08/20-00:28:50)
ライアス > (そっと自分の方へうどんをひきよせて。) けが人にはちょっと刺激的でした。 (苦笑を浮かべて。) 大丈夫ですか? (小首を傾げ。 フォークでくるくるとうどんをまきつつ) (08/20-00:31:21)
レイディナ > 貴方…良く食べれるわね…そんな代物。(汗を一気にかいたようで、息の荒い口調でそう言う。) (08/20-00:36:27)
ライアス > いや、南蛮ってものが何かわからなくてドッチャリ入れてしまったもので。 自分でやってしまったからには責任もって食べなきゃって思いまして。 (もぐもぐ。 ひーふー) もう少しで食べ終えれる… (必死←) (08/20-00:38:27)
レイディナ > 香辛料を大量にかけたの?道理で辛い訳だ…(ぐてー、と珍しくカウンター席に横顔をくっつける。 必死に食ってる姿を見て、彼女は彼女宛に置かれた追加の水をライアスに差し出したりしてみる。) (08/20-00:43:13)
ライアス > すみません、本当に南蛮って何かわからなくて…まさか唐辛子のことだったなんて。(苦笑を浮かべて。) あ、ありがとうございます。 (ぐいーーーっと水を飲み干して。 ちらっとぐったりしているレイディナを見れば。 目をぱっちりと瞬いて。) ふふ、レイディナさんのそういった砕けた姿見るの初めてかも。 そういうギャップいいですね。 (ふふ。) (08/20-00:45:10)
レイディナ > 私も聞いた事無いわよ…専門じゃないし。(と、お疲れ気味の口調で返すも)私はもう要らないから貴方に上げただけよ。(ツンデレが炸裂すればお疲れ口調ともオサラバ、身体を起こすと早口でそう言って、ライアスとは横の方向に首を向けて襟で頬を隠す仕草を見せる。) もぅ…(そう言われると首を横に向けたままそう言う。) (08/20-00:54:52)
ライアス > 南蛮には気を付けてください。 一つ間違えば、マスターのお任せ注文みたいな悪質な料理になりそうですよ。 (肩を竦めて。) ふふっ。 (ツンツンした様子をみれば、思わず微笑ましく笑ってしまって。) そうやって照れ隠しするレイディナさんも好きですよ、僕。 (そんなことをさらっと言いながら、なんとかうどんを食べ終える。 ふぅー と息を吐いて、汗をぬぐい) (08/20-00:58:15)
レイディナ > 一応気をつけておくわ…はぁ…(等と溜息を零す。)てっ、照れてなんか居ないわよ!(ライアスのほうを見てちょっと声量大きめにそう言う、確実にこれは図星です。) (08/20-01:05:25)
ライアス > ごちそうさまでしたっ!(元気よくそういって両手を合わせる。やりおおした!と言わんばかりだ。) そうですか? (クスクスと楽しげに笑いながら小首を傾げて。) あ、レイディナさん、食事にきたんじゃ? 僕が余計なものあげてしまったから食欲うせてしまったかもしれないんですが・・・ (08/20-01:08:22)
レイディナ > そうよ、それより傷は大丈夫なの?(照れてないと言うけど照れてます。そして不自然な話の切り替え。)いや、それは無いけど…寧ろこの季節では辛い物は食欲を増進させると聞く…私は元々来た時から食欲は無かったわ。(と、フォローする。) (08/20-01:13:54)
ライアス > ふふっ。 ええ、もう大丈夫です。もちろん、悪化したらロドクーンに怒られるので、探索は中断ですけど… レイディナさん含め、みんながお見舞いに来てくれたからすっかり元気です。 (うどんのせいで汗をかきながらも爽やかに笑顔を浮かべ。) え、そうなんですね… ちょっと体休めに来ただけかな。 (08/20-01:15:58)
レイディナ > そう…ありがと、良かったわね…順調に治って。(微笑を浮かべてそう言った。)まぁ…そうなるわね、まぁ、暫くすればあの場所で修行を始めるけど。 (08/20-01:22:23)
ライアス > ありがとうございます。 本当のことをいうと、ロドクーンに回復の手助けしてもらったんですけど。(てへ。) お互い無茶しないようにしましょうね… あまり怪我するようだったら、秘湯を教えますよ。傷が凄まじい速さで治る温泉があるんです。 (08/20-01:24:13)
レイディナ > 闇の魔力を使った回復かしら?体質的な問題で通常の回復魔法を受付けない人は、闇系回復魔法を使って回復の手段を得ていると、聞いた事は有るわ。(また解説し始める彼女。)2日前のジギー戦で大怪我はしたけど、そんな場所有ったの?(と、サラッとジギーの話題を出す彼女) (08/20-01:28:30)
ライアス > ううん、もっと特殊な魔法術です。 闇魔法も聞かないもので。(口元に人差し指を立てて。ふふ、) レイディナさんもジギーさんと闘ったんですね… … あっ!ジギーさんどうなりました!? (ガタッと立ち上がって。) … あ、はい。今度教えますよ。凄い役立ちますから。 (08/20-01:30:25)
レイディナ > …自慢になるかしら?ソレ。(と呆れながら突っ込んでみる)説得はしてみたけど駄目だったわ、だから…止むを得ず…って所ね。(少々申し訳ない表情でそう語る)ありがと、頼むわよ。 (08/20-01:34:09)
ライアス > 自慢に聞こえました? どういう仕組みかはまだわからない、っていう意味でした。 (人差し指を立てた理由を告げて。) やっぱり… 今どうしてるんだろう。 傷が完全によくなったら探しに行くんですけど… あ、よければ、今から温泉いきませんか?(ちょっとPLの都合で温泉ロルは出来ませんが!) (08/20-01:36:17)
レイディナ > 自慢に聞こえたわ…ごめん。(申し訳無さそうには余りしていないが。)場所は覚えてるから何時でも良いけど…暫く動かないと思うわ。(と言って見る。)そうね、なるべく早い方が良いわ。(と言って立ち上がる。) (08/20-01:41:22)
ライアス > あはは、いいですよ。 …暫く、うごかない。(ジギーの状態に真っ青にになって。 でも行きたい気持ちの反面、己はけが人だ、ここはぐっとこらえて。) ───  じゃあちょっと温泉よってから宿泊施設でもとまりましょうか。 (そういってこちらも立ち上がってマスターにお金を払う。) 行きましょう? レイディナさん。 (出口までエスコートをして) (08/20-01:43:38)
レイディナ > …ごめんなさい、私にはあれ以外方法が無かった…(凄く申し訳無い様にそう言う、口調も控えめで、少々下向きに。) …ええ、そうね。 行きましょう。(と、少々歯切れが悪いがそう言ってみせる。) (08/20-01:48:11)
ライアス > 僕にはできなかったことをレイディナさんがやってくれたんですから… 動けなくなったということは、死んでいなければ有無を言わさずに治療をさせてくれるということです。 だれかに拾っていただいて、処置して頂いてることを願うだけですね…  (そ。とレイディナの頭をなでてあげようと。ひとなで、ふたなで。) はい、いきましょう。 (ふふっと笑えば、時狭間をでていき、癒しの湯を案内するのでした。 その後はレイディナ次第ではあるが、他愛のない話をしたあと宿泊施設にいけたらなと────) (08/20-01:50:25)
レイディナ > …そうね。(撫でられる事には無抵抗で。)(時狭間を出て、癒しの湯に案内され、その後の道程では他愛の無い談笑をしていました。) (08/20-01:55:32)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/20-01:56:01)
ご案内:「時狭間」からレイディナさんが去りました。 (08/20-01:56:11)
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