room21_20140819
ご案内:「白亜の海岸」にクライスさんが現れました。 (08/19-21:44:50)
クライス > (海岸。白い砂浜の一角にて、夜を照らす焚き火の灯りがあった。その傍らにはずぶ濡れ姿で、疲れた顔をしてる青年が一人)…水難の相とはなかったはずだがなぁ。(さしあたって、ずぶ濡れた自分を乾かすために焚き火を起こして今に至る。ちなみに毎度恒例の転移事故が原因である←) (08/19-21:47:54)
ご案内:「白亜の海岸」にレイディナさんが現れました。 (08/19-21:49:20)
レイディナ > 此処は?(探索を続けている内に見知らぬ地にやって来た。)…?(キャンプファイヤーだろうか、傍らに人がその火を眺めているように見える、彼女はクライスの方へ近寄る。) (08/19-21:51:18)
クライス > まぁ、これもいつものことだから気にするだけ、無駄か。(やれやれと小さくため息を付く。と、そこで此方にやってくる人影に気が付いて)ん?よぅ、こんな場所で奇遇だな。散歩か何かか?(その姿を見れば、以前に何度か会った人物だと気がつく。ともなれば警戒する理由もない。気さくに笑みを浮かべつつ片手を上げて、声をかけ) (08/19-21:54:49)
レイディナ > そうね、たまには休む事も必要だと教わったもので。(と言って、火を挟んでクライスとは反対側の位置に腰掛ける。此方も煌くその金の髪には見慣れたものだ。)…フフッ(クライスを見て至極可笑しそうに笑う。) (08/19-22:00:48)
クライス > (反対側に腰掛ける様子をみれば、おや…とちょっと目を丸くして)確かに、休息は大事だわな。……って、なんだよ。やぶからぼうに。なんか顔についてるか?(おもむろにこちらを見て、おかしそうに笑う相手。ちょっぴり怪訝な表情を浮かべて) (08/19-22:04:45)
レイディナ > 可笑しい…貴方の服が水に濡れているだなんて…(怪訝な表情を浮かべるクライスをよそに可笑しそうに笑いながらそう言う。) (08/19-22:08:21)
クライス > (ずぶ濡れなののどこがおかしいんだ…?と少し疑問に思いつつも)…そりゃ海なんだから濡れてたっていいじゃねぇか。ほら、突然大波が来て巻き込まれたとかあるだろうし。(不満そうに言うものの、視線は思いっきり宙を泳いでいたりする。実際、それに近い状況でこうなったので、実のところ強くは出れない実情) (08/19-22:12:27)
レイディナ > フフ… まぁ、濡れても可笑しくは無いけど…?(とか言ってみたり) (08/19-22:22:56)
クライス > どっちだよ…。(不意の真逆な一言。さっきは可笑しいと言ったのに、今度は可笑しくないときた。なんかすでに翻弄されている気もするが、ここはハッキリさせておこうと)よし、怒ったりはしねぇから正直に言ってくれ。実は、どう思ってる?(可笑しいのか、可笑しくないのか。さぁ、どっちだ!! じっと相手のを方を見つめて) (08/19-22:27:04)
レイディナ > 服だけを濡らすならともかく…所持品管理を疎かにしていると…ね?(別に可笑しくは無いが服と一緒に所持品も濡らしてそうなのでそう言ってカマかける。) (08/19-22:30:58)
クライス > (問いかけに対する直接の返事はない。まぁ、それならそれでいいかと小さく肩を落として)所持品管理はばっちりだぜ? ちゃんと濡れたりしても大丈夫なようにしてあるからな。(ふっと自信たっぷりに笑みを浮かべてみせて。まぁ、つまりのところ「濡れること前提」で対策済みというのことなのだが) (08/19-22:38:26)
レイディナ > (クライスは抜け目が無かったようだ、感心したように)そう。(と返事してみる。) (08/19-22:41:23)
クライス > まぁ、なんだ。よく、水の中に落ちたりする事があるもんだからさ。(だから、そのあたりのトラブルに対しての対策は万全にしてあるのだと説明をして。さて、火に当たっていたおかげもあって濡れた服とかも大分乾いてきたようで)んー、ようやっと乾いてきたな。(ぺたぺたと服のあちこちを触ってみたりして) (08/19-22:45:20)
レイディナ > …?(何が有ったんだと言わんばかりに見つめる。服が乾いた事に関しては無頓着で。) (08/19-22:50:13)
クライス > (相手の視線に気がつくものの、特に気にするようすも見せずに立ちあがって)さて。濡れた服も良い具合に乾いたみたいだし、そろそろ俺は帰るよ。焚き火、まだ当たっていくなら、このままにしていくけどどうする?(薪とかは、まだ幾らか燃えている。ほうっておいても、まだしばらく燃え続けそうではある) (08/19-22:56:09)
レイディナ > 私は生憎と、揺らめく火を眺めると言うのはあまり好きじゃない…(と、控えめの声調でそう言って立ち上がり)…砂時計を眺めるなら話は別だけど…(そう呟く。) (08/19-22:59:12)
クライス > ふぅん…。そっか。じゃあ、この焚き火は片付けちまって良いな。(使わないのなら、後始末をしていくだけのこと。足で砂をかけて、火を消して)よし、それじゃあそろそろ俺は行くよ。また、どこかで会うことがあったらよろしくな。(そう告げて、片手をヒラリと挙げれば、そのまま館の方へと歩き出して――) (08/19-23:02:15)
レイディナ > そうね…では、また(と言って、左胸に右手を添えて軽く頭を下げる。そして何処かへと歩き出す) (08/19-23:06:06)
ご案内:「白亜の海岸」からレイディナさんが去りました。 (08/19-23:06:19)
ご案内:「白亜の海岸」からクライスさんが去りました。 (08/19-23:06:33)
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (08/20-00:52:26)
サウス > (トットット、と海辺を走ってやって来て。口には何故か花束咥え) (08/20-00:54:33)
ご案内:「白亜の海岸」に小雪さんが現れました。 (08/20-00:54:45)
サウス > (視線は海に向いて。トットット。いつもの岩に駆けて行き) (08/20-00:55:56)
小雪 > (潮風に白銀を揺らし、いつもの岩の上に座っている。月明かりに照らされた顔は、いつもより何故か明るくて) (08/20-00:58:16)
サウス > (岩の方へと視線を向ければ、タタタっと駆け寄り、トンッと岩の上に飛び乗って。ぽすんっと其方のお膝の上に、咥えていた花束を落とそうと) (08/20-00:59:39)
小雪 > (駆け寄る気配に、視線は自然と其方へ向かうだろう。と、次の瞬間、膝の上のそれに視線を移しては、目をぱちくり。)ぇ? (08/20-01:06:23)
サウス > へへっ。ただいま、さゆ!(にー。笑みを向けて)花畑見っけてさ。 なんかさゆっぽいなって思ったから摘んできた。(白い小さな花の束。中央が薄い緑色で、透き通るように白く丸い花びら) 結構綺麗だったよ。ちょっと遠いけど、今度一緒に行こうよ。 (08/20-01:09:23)
小雪 > おかえりっ。(ふふり。再度お花に目を遣って)私に?ありがと。(手に取り、少し高い位置に掲げては、月光に照らしてみせて、ふわりと尻尾が揺れる)綺麗っ♪ うん。連れて行って?(一つを髪に挿せば、其方柔らかな笑みを向け、笑み) (08/20-01:16:08)
サウス > うん。(へへっと笑えば隣に腰を下ろして) …うん、やっぱ似合う。(髪に挿した花。可愛い、なんて目を細め) さゆと行きたいとこいっぱいあるんだよなー。 泉とかも綺麗なトコみっけたぞ。(ぱたり。尻尾を揺らして) (08/20-01:18:42)
小雪 > (似合う。の言葉には、目線を外して照れ隠し。こくりと頷けば、手元のお花へと笑って)思い出いーっぱい出来るね。(ね?なんて) (08/20-01:26:35)
サウス > うん!(に。笑みを返し) さゆがしてみたいこと、楽しいこと、何でもしたい。(少し眩しげに海を眺めて。 彼が小雪にしてあげたかった事も、自分が。そう、思って) (08/20-01:28:29)
小雪 > ありがとね。いつも一緒にいてくれて。(申し訳なさと、嬉しさとが、入り混じった顔を向けて。)私、楽しいよ?(お花で小さな輪っかを作れば、ふわふわの右耳に、それを通したいな。) (08/20-01:35:49)
サウス > もっと、もーーーーっといっぱい、だよ。 …ありがとうは、俺のセリフだよ。 今でも時々不安になるんだ。 …さゆは、俺と一緒で良いのかなって。(へへ、っと笑えば頭を少し下げて、お花の輪っかを耳に掛けて貰い) (08/20-01:38:41)
小雪 > 私が一緒にいるって決めたの。 ぁ、お花可愛い♪ だから、大丈夫。(へら、と笑んで。)ごめんね。私が、もっとしっかりしなきゃね。 (08/20-01:45:20)
サウス > しっかりかぁ…。さゆはどうなりたい? (ゆるり、体を伏せて尻尾をパタリ) さゆが何かを頑張りたいなら、俺はそれを応援したいし、俺がさゆを支えられるようになりたいんだ。 さゆの事、どんな事でも、全部受け止めたいよ。俺は。(じ、っと首を傾け見つめて) (08/20-01:49:11)
小雪 > 誰かを守れるようになりたいなって。だからまずは、泣かないようにするって決めたの。(うんっ!と、お花が潰れない程度に拳を握って、膝をポンッ。)決めたの。 (08/20-01:52:56)
サウス > ん、なら、俺はさゆがいつも笑って居られるように。 俺がもっともっと強くなって、さゆを守るよ。(に。尻尾をパタリ) (08/20-01:56:16)
小雪 > ほんとに。心配させたくないしね。(空を見上げ。)ありがと。でも、たまには甘えていいんだよ?いつも頑張ってるみたいだし。(わしゃわしゃっと、撫でるようなジェスチャーを。) (08/20-02:02:42)
サウス > 俺には心配くらいさせてよ。(はは、と笑って) 甘えてるよ。すっげぇ。 会った時から、我儘ばっかだしね。俺。(撫でて、な感じでそっちに頭を少し寄せて。ぱたり、ぱたり、尻尾を揺らして) (08/20-02:05:10)
小雪 > だって、私の方がお姉さんだし。(多分。そんな気がする。可愛い弟みたいなそんな感覚。撫でようとして伸ばした手を引っ込めて)寝ちゃいそうだし、帰ってからね?(目を細め、ゆるり、と笑んで) (08/20-02:10:49)
サウス > ぇ。さゆって歳いくつ?(てっきり自分が上だと思ってた。目をぱちくりさせて) (08/20-02:11:39)
小雪 > 20歳くらいじゃないかな?あんまり覚えてないけど。(こてりと首を横に傾けて)生まれた日もわかんない。 (08/20-02:16:50)
サウス > そっかぁ。(目を細めて)ん、俺も目標決まった。 さゆが頼れるような男になるね。俺。(パタリ。尻尾を揺らせば体を起こし) 6月23日。 俺とさゆが会った日、記念日にしよ? さ、帰ろうぜ?(乗ってどうぞ、っとそちらを見やり) (08/20-02:19:16)
小雪 > 楽しみにしてるね。私も頑張るから。 うん。帰ろっ。(どう見ても幼い23歳。背中へ、よいしょっと跨り、お願いします。と) (08/20-02:24:59)
サウス > (ぱたり。尻尾を揺らし)うん、近いうちに行こう?弁当でも持って。 しっかり捕まっとけよ?(とんっと岩から降りれば、できるだけ揺らさないように巣へと返って行くようで──) (08/20-02:26:45)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (08/20-02:26:54)
小雪 > お弁当失敗したらごめんね。(実はお料理も苦手だったり。背中の上で苦い顔をしつつ、共に森の奥へ消えて。) (08/20-02:32:01)
ご案内:「白亜の海岸」から小雪さんが去りました。 (08/20-02:32:22)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::