room30_20140819
ご案内:「神隠しの森の館」にリサさんが現れました。 (08/19-22:08:30)
リサ > (明くる日の昼間。昨夜はどこに泊まったのかなんて、野暮なことはきk・・(ry ともかく明るくなってから探索を始めるようで。そしてスタート地点はもちろん?ホール!) (08/19-22:10:56)
リサ > ((昨日は結局人に会えなかったしなー…。今日は会えるといいなー…。))(気配はすれど人影は見えぬ。大声で回ってみれば、誰かは顔をだしたかもしれないものの、そこまでの根性もなく。とりあえず、迷った風で館内を回ってみることにしたようで。) (08/19-22:13:31)
リサ > 朝はみんな食べないのかなー。それども私が遅いのかなー…。(荷物の中にあった非常食を食べ終われば荷物を手早く片づけて。)うーん、どうしようかー…。天気もよさそうだし、外からかなー…。(なんて荷物を持ってホールから出ていくようで。) (08/19-22:16:43)
リサ > (外に出れば、まだ時間が早いのか、昨日と同じく霧が立ち込めているようで。)((結構霧が深いなー…、この辺谷間なのかな?))(首を捻りながら辺りを見渡すも当然ながら、霧に阻まれて遠方など見えるはずもなく。それでもこの時間でも日が差していることを考えれば、師匠が居れば突っ込んでいそうなもんではあるものの、まだそこまでは考えもいたらないようで。)ま、いっか。昼には晴れるといいなー。(とか、その辺に落ち着いた。) (08/19-22:20:33)
ご案内:「神隠しの森の館」にmistさんが現れました。 (08/19-22:25:26)
リサ > (振り返って建物を見渡せば、正面だけでもそこそこ大きな建物だということはわかるようで。)3階…、4階建て?((宿泊施設なら、不思議じゃないけどー…、こんな所に立ってるのを考えると、もともとはそうだったっていう風には見えないしー…。))(むしろ、金持ちの別荘だとかそんなのの方がまだしっくりきそうだなー、なんて。そんなことを思いながらもきょろきょろと見渡し。)……あっちいってみよっか。(と、右を向いて。) (08/19-22:25:46)
mist > <ヒュゥゥ──>(霧の中、上空から巨大な影が落ちる。 ゆっくり館の上を旋回し──) (08/19-22:27:21)
リサ > ……((んー…?))(足を踏み出そうとした矢先。日が陰ったのにきょとん、と足を止め。そしてふらっと視線を何気なく空へと向けたようで。) (08/19-22:30:04)
mist > <ヴァサ…>(霧で霞む姿は硝子の様に光を反射する鱗を持つ竜の姿。 着地ポイントはリサさんの方角、接近なぅ──) (08/19-22:32:47)
リサ > Σ(姿は初めて見るものの、噂は数多く耳にしたことがある。高潔であり、生物の高見に存在するという竜。霧に映された姿は神秘的な情景も相まって感動すら覚える程の情景を魅せてい、が…。)――――――!!!!!(神秘さよりも先に出たのは生存本能だったようで。とりあえず脱兎のごとく踵を返せば、先ほど潜ったホールへの扉へと飛び込んだようで!/ぇ) (08/19-22:36:49)
mist > (扉が閉まれば、ガタガタと扉や窓が突風で揺れる。ズン…っと重い音が響き── ─間。) (08/19-22:38:19)
リサ > Σ(姿は初めて見るものの、噂は数多く耳にしたことがある。高潔であり、生物の高見に存在するという竜。霧に映された姿は神秘的な情景も相まって感動すら覚える程の情景を魅せていた、が…。)――――――!!!!!(神秘さよりも先に出たのは生存本能だったようで。とりあえず脱兎のごとく踵を返せば、先ほど潜ったホールへの扉へと飛び込んだようで!/ぇ) (08/19-22:38:24)
mist > (扉が閉まれば、ガタガタと扉や窓が突風で揺れる。ズン…っと重い音が響き── ─間。) (08/19-22:38:40)
リサ > …………(ガタガタガタガタ 扉に飛び込めばすぐにカウンターの方までだーっしゅ!! そして中に飛びこめば、身を縮ませて震えているようで。)((え、なななんでっ!? 今のってドラゴンだよね? 此処ってなに、そーいうとこなのっ!?))(なんてがたぶる) (08/19-22:41:32)
mist > (風の音が止み、そして。)<チャ>(館の扉が開く。くっくと楽しげに肩を震わせ) …失敬? そんなに怯えずとも誰も取って食らいはしないよ。(何処へともなく言えば、扉を閉めて)<パタン> (08/19-22:43:45)
リサ > (外より入ってくる人影にカウンターからこっそりと頭を出してじー…。)((え、えと。人…だよね?))…あ、え、えっと。こ、こんにちは! あの、ひょっとして…今のドラゴンは…、あ、ひょっとして、噂に聞く竜騎士さんですか!?(なんて!) (08/19-22:47:40)
mist > や。こんにちは。新顔だね。 っははっ。残念ながら僕の騎士は今は遠征中で乗り手は不在だよ。 僕は騎士ではなく乗り物の方。(人差し指を唇に当てて、くすくすと笑い)いいなー。そういう反応、此処では結構貴重だ。(めっちゃいたずらっ子の笑みを浮かべ) (08/19-22:50:29)
リサ > ((新顔…?))え、えっと、じゃあ。あなたはこちらの方ですか?(とか希望を抱くもそのあとの言葉に色々と頭の中をくるくるさせて。混乱しているせいか色々考えが追いつかない風で)え、あ、じゃあ、さっきのドラゴン!…さん?(とか最後は慌てて取り繕って/ぇ)) (08/19-22:53:20)
mist > ん。一応此処の管理を手伝ってる。 霧竜が化身、ミスト=エル=クルツ、だよ。(ふふっと笑って) 君も此処に部屋を?(取るの?なんて見やり) (08/19-22:55:52)
リサ > えっと。は、はい! あ、いえ…。実は「時狭間」っていうところを探してましてー…。この近くにそんな名前のところがあればいいなー、なんて。(しどろもどろながらも、そんな話を聞けば、今一番訪ねたかったことをとりあえず聞いてみるようで!) (08/19-22:58:48)
リサ >
(08/19-22:58:53)
mist > ああ、時狭間か。 (小さく苦笑を浮かべ) 此処からはすぐ近くなんだけど、此処も時狭間とは少し異なる世界だから、見ただけじゃ見えないんだよね。 良かったら案内しようか? 僕も向こうに少し用があるしね。(ふっと目を細めて笑みを向け) (08/19-23:02:42)
リサ > あれ、此処はまた別の世界なんですかっ?(なんてがびん。全く想像していなかったわけではないものの、あぁ、やっぱりそーだったかー、な落ち込みで。でも、その後の言葉に髪の毛がぴょこんと動…かないけど、動いた気がした!)え、案内…してもらえるんですかっ?(がばりと頭を上げれば。) (08/19-23:05:45)
ご案内:「神隠しの森の館」にリサさんが現れました。 (08/19-23:07:26)
mist > 結構複雑でね。 あの時狭間のある世界に隣接している小さな世界が此処にはあちらこちらにあるんだよ。 まぁ、大抵は見えないけど、すぐ傍に世界を繋ぐ扉があるんだけどね。 ん、ちょっと待っててくれる? 荷物だけ取ってくるから。(くるくる変わる表情にくすっと笑い。それでなくても彼女の姿は自分の世界の人々に良く似ている分、親近感も沸いた様で) ああ、君、名前は?(すたすたと荷物を取りに向かいつつ) (08/19-23:09:23)
リサ > へー…。 そうなんですか…。(なんだかわかったようなわかってないような。ぽかんとして話を聞きつつも、名前を聞かれれば、名前を聞いても名乗っていたことに今さら気づいて。)ぁっ、えっと。私は、リサ。リサ・キトって言います!(とか思わずぺこりっと頭を下げて。)みすと・える・くるつサン……、あっ(とか、昨日見たコルクボードにも同じ名前があったことを思い出して。) (08/19-23:14:12)
mist > リサ・キト、ね。(にこ。笑みを向ければ、こちらはすたすたと厨房へ入っていくようで。)─んーっと…。ああ、これか。 よ・・・っ。(程なくやたらでかい木箱を抱えて戻ってくる) お待たせ。 じゃ、いこうか。 ああ、悪い。ドア開けてくれる? (08/19-23:17:01)
リサ > (そんな様子を見ているも。ミストサンにそんな声を掛けられれば。)ぁ、はいーっ(とか、扉を開けて出やすくしてみるようで。)えっと、それ凄く大きな荷物ですね…。(重くないのかな? と首をかしげてみたりしつつ。) (08/19-23:18:54)
mist > うん、もうじき祭りがあるんでね。 その準備に使う材料なんだ。 食材だよ。(ふふっと笑って。ほら、っと少し体を屈め箱を上から見えるようにして。箱の蓋の隙間から野菜がみっちり詰まってるのが見えそう) (08/19-23:22:49)
リサ > お祭り…ですか?(とか、食材を見せてもらえれば本当にみっしりとした大量の新鮮そうな野菜!)うわ…すごいですね!((でも、これすごく重たいよね…、やっぱりドラゴンさんだから、力強いのかな、とか改めてびっくりしてみるも。)そういえば、この間時狭間を案内してくれた人にもお祭りがあるって…((あのお祭りとは別なのかな…?))(なんて首をかしげながら。) (08/19-23:26:10)
リサ > お祭り…ですか?(とか、食材を見せてもらえれば本当にみっしりとした大量の新鮮そうな野菜!)うわ…すごいですね!((でも、これすごく重たいよね…、やっぱりドラゴンさんだから、力強いのかな))(とか改めてびっくりしてみるも。)そういえば、この間時狭間を案内してくれた人にもお祭りがあるって…((あのお祭りとは別なのかな…?))(なんて首をかしげながら。) (08/19-23:28:23)
mist > ああ、この辺にいる連中は皆時狭間の世界にかかわっている連中だからね。 同じ祭りの事だと思うよ。 次の日の曜日から開催予定。 ふふっ。良い野菜でしょ? 今朝採れた野菜なんだよ、これ。(失敬、っと扉を潜り) (08/19-23:29:32)
リサ > なるほど…。(どうにも、この辺りでは本当に異世界を行き来するのは当たり前の話らしい…。)((話には聞いたことはあったけど、本当にこんな世界もあるんだ…。))(なんてそんなことを考えながらお祭りの話になると。)そうなんですか? じゃあ、私も遊びにいけそうです。(とか潜ったのを確認してから、扉を閉めて。)わたし少し前にこの世界に来て、一度元の世界に戻った時に、思ったより時間かかっちゃって…(間に合わなかったかなと思ってたんですけど…、なんて困ったように笑みを浮かべて。) (08/19-23:33:41)
mist > あー。世界によっては時間軸が変わるケースもあるみたいだから。 君の世界の理と此処の世界の理は違ってくるからね。 もし君に時間があるのなら、当日までこっちに居てもいいと思うし。 此処の館、部屋だけは無駄に多いからね。数日の宿泊でも構わないよ。 (こっちだよ、と案内をはじめ) (08/19-23:37:39)
リサ > な、ナルホド…。(やっぱり色々難しいんですね…、なんて汗) あ、大丈夫です!私の元の世界は今から冬で、冬の間は旅ができないんでその間その世界を見て回っていいよーって、時間を貰ったので。暫くはこちらの世界を見て回りたいなって思ってるんです!(とか。キランと目を輝かせて見せて。)…あ、お野菜持つのお手伝いしましょうか…?(なんて我に返って今さら!) (08/19-23:41:01)
mist > ん、大丈夫だよ。 僕は竜だからね。(にっこりと笑みを向けて。 霧の中を進み、時狭間へとご案内──) (08/19-23:42:30)
mist > P:お時間があれば移動しますが如何でしょうー? (08/19-23:43:06)
リサ > P:ありがとうございます! でも、そろそろ0時に近いので私は移動に託けて今日は退散させてくださいっ>< (08/19-23:45:07)
リサ > ((やっぱり本当に竜なんだ…。))(信用はしているものの、まだどこか現実認識ができていないようで。そんなこんなをしながら、時狭間に案内をしてもらえるようで!) (08/19-23:46:04)
mist > P:了解しました、では、時狭間まで送らせて頂いたって事でw お相手ありがとうございましたーw (08/19-23:46:08)
リサ > P:はいっ、こちらこそありがとうございましたー! またよろしくお願いしますっ(ヘコリ (08/19-23:46:49)
ご案内:「神隠しの森の館」からmistさんが去りました。 (08/19-23:46:57)
ご案内:「神隠しの森の館」からリサさんが去りました。 (08/19-23:47:33)
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