room00_20140820
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (08/20-20:15:38)
> ―。(おや無人。静かに入店すると、カウンター最奥の席へ向かう。椅子へ腰掛けると、冷酒を一つ注文しそれ以降は黙りこくったまま。) (08/20-20:18:11)
> (卓上に頬杖を着いて視線は窓の外。こうして過ごすこの店内での静かな一時が、ソレはソレで男は好きだった。) (08/20-20:19:08)
> (やがて差し出されるのは、少し大きめの徳利とお猪口が一つ。アテなど無いのが男の恒例だ。と、と、と。透明感のある涼やかな音。) (08/20-20:21:16)
> (よく冷えた酒が喉を潤し、五臓に染みて行く。小さく一息。) (08/20-20:22:16)
> (店主がグラスを磨く音、窓の外の代わり映えしない景色。適当な考え事。それらを肴に男の夜酒は粛々と進む。) (08/20-20:42:01)
> (そして一本を無事空にすると、代金を卓上へ。)―また来る。(薄く笑みを浮かべて店主を一瞥すると、ゆるりとその場を後に。) (08/20-21:00:30)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (08/20-21:00:35)
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (08/20-22:11:47)
アオバ > ≪ガタッ≫(微かに響く小さな物音一つ。次の瞬間、椅子の上へちょこんと座った様子で姿をあらわす)こんばんは。(変わった登場の仕方をしつつも、そ知らぬ顔で挨拶をする少女) (08/20-22:15:22)
アオバ > ≪ガタッ≫(微かに響く小さな物音一つ。次の瞬間、椅子の上へちょこんと座った様子で姿をあらわす)こんばんは。(変わった登場の仕方をしつつも、そ知らぬ顔で挨拶をする少女。何をしたかといえば、天井の方から椅子へとダイレクト着席といったところだろうか。マスターは天井を見上げれば、小さくため息を付いて) (08/20-22:16:50)
アオバ > …後でちゃんと戻すから。(マスターの様子に気がつけば、ちょっとだけ申し訳なさそうな表情を浮かべて。それから、カウンターの椅子に座ったまま、チラチラとコルクボードの方を見る。が、自分の張った貼り紙への応答はまだなくて。微かに残念そうな顔を浮かべて、マスターの方へと向き直って)…えっと、お任せを一つ。(ひとまずの用事は済んだ。だが、折角だからと何か頼む事にして) (マスターが料理を運んできた。)『トマトとバジルの冷製パスタ だ。』(酸味の効いたサッパリトマトと相性抜群のバジルをオリーブオイルで仕上げた一品。サッパリとどうぞ!夏限定のメニューです♪) (08/20-22:20:13)
アオバ > あ…。(マスターが持ってきた料理に、表情がパーッと明るくなる。先日、ここでお任せを頼んだ時に一口だけ食べたパスタだ。あれは実においしかったが、まさか本格的に食べられるとは)…やった。(歳相応の笑みが表情に表れる。それに本人は気づいているのかいないのか。上機嫌でフォークを手に取れば、さっそく食べ初める)ん、いただきます。…はむっ。…おいしい…♪(へにゃりと表情が緩んだ) (08/20-22:23:55)
アオバ > (もぐもぐもぐ。黙々とパスタを食べている。時々、マスターの方をチラチラと見るが、マスターはいつもの調子で特に反応を返すこともなく) (08/20-22:34:48)
アオバ > ん、ごちそうさまでした。(やがて、それらを綺麗に食べつくせば、満足そうに顔を上げて)それじゃあ、私…帰るね。(そう告げて、代金をカウンターに置く。それから微か上を見上げたかと思えば、一瞬にして姿が見えなくなって――。最後に天井の方でガタリと微かな音が響いた) (08/20-22:43:35)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (08/20-22:44:14)
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