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ご案内:「時狭間」にリサさんが現れました。 (08/21-22:39:38)
リサ > (扉を開けて入ってくるようでー)こんばんはー(中に入ればきょろきょろと辺りを見渡して、後ろ手で扉を閉めた。) (08/21-22:41:29)
リサ > (マスター以外誰もいない店内を見渡すと、カウンターの方まで向かうようで。)昨日はありがとうございました(なんて、にこーと、マスターさんにお辞儀して) (08/21-22:43:13)
リサ > (そして、椅子を引いて腰かけたり。 その間もマスターさんは黙々とグラスを磨いているようだ! そんなこともそんなに気にせず。)なんだか、いつも泊めて貰っちゃって助かってます。でも、本当に宿泊料なんかはいいんですか?(なんて首をかしげて) (08/21-22:46:31)
リサ > (気にするなというそぶりでの返答を受けて、再度お礼を告げる。しかし、微妙に会話が弾まない。その寡黙さ故に!)((えっと、マスターさんってものすごく物静かだよね!で、でも、お礼は伝えられたし、いっか。えっと他には…。あ、そだ。考えたら私まだご飯食べてないんだった))……あ、そうだ。ここって、食事もできるんですよね?ここで、おすすめのメニューとかありませんか?(なんて、会話に困ってそんなネタを振ってみたりして。) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (08/21-22:49:45)
リサ > ……ゎぁ! なんだか、おいしそうなから揚げですね!(出てきた美味しそうな匂いのするから揚げに目をしいたけに輝かせながら、思わずじゅるり。)これ、なんてお料理なんですか?(とか聞くと、料理の名前を教えて貰えたようで。) (08/21-22:52:35)
リサ > こかとりす…ですか?((あんまり聞きなれない鳥の名前だなぁ…))(それでも、まずは味見から。一口食べてみたら、かりっとした触感に包まれた鳥の風味のある出来立ての熱く柔らかい肉の味が口に広がっていくようで!)わ!これ、美味しいです!!(口に手を当ててもごもご感想を言った後、ぱくりぱくりと食べ始めるようで。) (08/21-22:56:40)
リサ > ……(お腹も空いていたのか暫く無言でご飯を頂いて。)こんな美味しいから揚げの料理は初めて食べましたよー。この「こかとりす」って鳥はこの辺りでとれる鳥なんですか?(なんて首をかしげてみるも。マスターさんからははっきりとした答えを貰えず。) (08/21-22:59:32)
リサ > うーん。((今度、誰かに聞いてみようかなー…。鳥―鳥ー…レンジャーさん?))(謎思考を繰り返しつつも、あ、そうだ!とか思い出したように声を上げて。)マスターさんに聞きたかったんですよー。この辺りの地図とか、何か面白そうな場所って教えてもらえないですか? (08/21-23:01:33)
リサ > (流石に地図はないと言われたものの、この辺りの地形なんかを色々と教えてもらったりするようです。それを腰のポーチから羊皮紙のメモ帳を取り出して、それに書き込んでいく模様で。) (08/21-23:04:00)
リサ > (色々教えてもらいながらも、ただし、と。近づいてはいけない場所もあると色々最後に教えてもらうようで。)((ふんふん…、そういえば、この間サウスさんにも色々教えてもらったよね。そこのことかなぁ?))(なんて、今は考えるよりめもめも!) (08/21-23:06:50)
リサ > ――なるほど…。ありがとうございました!(色々と景色の良い所や危険な場所のレクチャーをおおざっぱに一通り受ければ。 せっかくだから冷めないうちに!と、残ったお肉を突き始めるようで。) (08/21-23:10:09)
ご案内:「時狭間」にシャムシールさんが現れました。 (08/21-23:13:54)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (08/21-23:13:55)
リサ > ((ホントここはなんだかすごい場所みたい…。私、異世界に来てるんだなー…。見てみるのが楽しみだなー…))(気分はまさに観光!それが旅の特権です! とでも言わんばかりに、お腹も心もぽかぽか模様で色々ご満悦な様子) (08/21-23:14:21)
mist > <ヒュル…>(カウンター脇に、霧が湧き出せばヒュルリと渦巻き、色彩を帯びる。人の姿を象れば、スゥっと実体化し)よ・・・っ。<ストン>(床に着地し) や。リサ、この間ぶり。(フフリと笑って) (08/21-23:15:39)
シャムシール > (ちょっぴり気懸かりな事がありまして、向かうは何時ものお店。てってって、っと裸足で丘を上る勢いそのまま扉を開きましょう。 ちょろん、と覗けば人が居る。) ゎ。こんばん、はっ。(ご挨拶を向けつつ、するんっと入店を。) (08/21-23:16:13)
mist > っと。 やぁ。久しいね。えーっと…。シャムシール、だっけ?(にま。なんかたくらんだ顔をして)>シャムシール (08/21-23:17:33)
シャムシール > (おや、一方は知った顔。ぴこーん!と房付きの尻尾が跳ねて) はい!お久し振り、ですっ。ミスト?(ふにゃ、と笑み返しつつ、てててっとカウンター方面へ向かいませう。)>mist (08/21-23:19:02)
リサ > ……Σむぐっ!(いきなり靄ったかと思ったら、いきなりミストさんになったー! とか思わず喉を詰まらせたようです!/待 マスターさんが気を利かせて水をくれるようでそれをぐびり。)こ、こんばんはー…!(この間はどうもありがとうございました・・! とかせき込みながら)>ミスト (08/21-23:19:05)
mist > うん、あたり。(ふふっと笑えば目線を合わせるようにして)シャムシール、ちょっと頼みがあるんだけど。(にーーーこにこ。)>シャムシール (08/21-23:20:45)
リサ > (そして、そんな中せき込みながらも、他の方もいらっしゃったー!とか。とりあえず、色々落ち着けながら、ぺこりっと、頭を下げてシャムシールさんにも挨拶返し!)>シャムシール (08/21-23:21:05)
mist > どう致しまして。 大体場所は覚えた?(ふふっと笑い←確信犯 視線をそちらへと向けて)>リサ (08/21-23:21:05)
リサ > (ふぅ、とかちょっと落ち着いてきた!)ぁ、はい!おかげさまで!今日はこの辺りを少しだけ散歩させてもらって。明日くらいからあちこち見て回ろうかなって。(今、マスターさんに色々レクチャーして貰ってました!とか)>ミスト (08/21-23:22:34)
シャムシール > (目線が合えば嬉しげに黄金色の瞳を細めて、尻尾ぴこぴこっ。) ひゎ。ワ、ワタシに出来るコト、ならっ。(ぱちくり。目を丸くしてから、こくこく!不思議顔で頷こう。)>mist (08/21-23:22:46)
mist > (可愛いなぁっと思わず手を伸ばし。頭を撫でようと)確か以前、獣の姿を取っている所をみた気がするんだけど、金色の獅子ってあれ、君であってた?>シャムシール (08/21-23:24:02)
シャムシール > (mistとのお話の様子を見れば、お友達かな?なんて、ちらちらっとお二人を交互に見て、お返しいただく会釈に尻尾がぴんぴん!) ((コチラに来たばかり、かな、でしょうかっ。))(mistのお話を聞きつつも、ちょっと興味深々の視線。わくわく、そわわ。)>リサ (08/21-23:25:32)
mist > ん、折角だからね。面白い連中も多いから、色々声を掛けてみると良いよ。ただ、時々好戦的な連中も居るから気をつけて。 …君なら大丈夫な気がするけど。(そちらの井出達を見れば、多少腕はありそうだ、なんて)>リサ (08/21-23:25:54)
シャムシール > (伸びる手には嬉しげに、もふ、と自分から擦り寄るように撫でて頂きましょう。尻尾ゆれゆれっ。) ぁ、はい!ワタシは獅子、です、のでっ。(ぴこっ。ちょっぴり誇らしげに、背筋を伸ばしてから) ……?(きょとりん。それが何に繋がるのか、まだ察することは出来なかった!)>mist (08/21-23:27:30)
リサ > ((わたしと同じくらい…少し下かなぁ?))(シャムシールさんみながら、そんな様子に、小っちゃくてかわいい子ーとかシツレイなことを色々考えてたら会釈の反応に思わず)…Σ((尻尾!))(何>シャムシール (08/21-23:28:05)
mist > ((ラッキー。))(ニッコリ。)今って獅子の姿取れる?(可愛いよー、可愛いなぁっ。 撫で撫でしつつ。 可愛いのにはめっぽう弱かった。ほくほく。)>シャムシール (08/21-23:29:29)
リサ > 面白い方…って、好戦的な方も、ですか?(なんて汗っ ミストさんに見られれば。え・・とか、一瞬意味が分かっていないようでっ)で、でも、ありがとうございます、気を付けます・・(おろり)>ミスト (08/21-23:29:51)
シャムシール > !!(何やら、びっくりさせてしまった気配を感じ取った。 mistと自分の会話の流れから、はっ!として) だ、大丈夫、ですよ!シャムシール、獅子、ですがっ、何も怖くない、ですっ。(ぐっ、と唐突ながら慌てた力説。尻尾うにうにっ。)>リサ (08/21-23:30:49)
mist > ブロードソードにバックラー。(にこり。)冒険者か何か?でしょ?君。(その格好、っと) 細身だけど、結構良い筋肉のつき方してるみたいだし。>リサ (08/21-23:32:22)
シャムシール > (リサへの力説からの、ご要望に瞳をくりっと丸くして) はいっ、大丈夫、です!(尻尾ぴーん!撫でられ撫でられ、ほよよっ、としつつも、そろんっと少し離れて。 少女の身体からちらりと熱のない炎が上がれば、ぶわ、と全身に広がるように、気付けばそこには大きな金獅子。ちょーん、とお座り!尻尾ぴこぴこっ。)>mist (08/21-23:33:33)
mist > (ぅっ! これはこれでやっぱり可愛い。 うっはー、と口元押さえ)…やばい、可愛い。(思わずぎゅむーっとしようと)>シャムシール (08/21-23:34:47)
リサ > (尻尾になにやら胸をときめかせながら)((亜人さん…かなぁ…。))(なんてどきどき。そしてシャムシールさんの返答に。)獅子…ですか?((そういえば、ミストさんも今そんなことを…。))(とか、ミストさんとシャムシールさんの話を興味深々思わず立ち聞きつつも、シャムシールさんの続いた言葉に)あ、だ、大丈夫です!びっくりはしてても!(その、かわいいのにびっくりしただけですから!とか、 最後の方は胸の中にしまっておいた!/ぇ)>シャムシール (08/21-23:35:15)
シャムシール > ??(きょとん。こっくり首を傾げたものの、ぎゅむーして頂けば嬉しい尻尾がぴんぴん!) クルゥ…!(喉を鳴らして、もっふもふ、擦り寄りたいな。帽子が落ちてしまうやも。)>mist (08/21-23:37:37)
リサ > えっと、そうですね。冒険者みたいなこともしますけどー…一応旅人してます!(これは護身用でー、とかいうものの。やってることは大体見立てられた通りみたいで!)>ミスト (とか話してる間に、シャムシールさんが変身なされた!! そんな姿に)((ゎ…ホントに、獅子に変身した!!))(とかさらにびっくり!)>シャムシール (08/21-23:37:53)
mist > (っは。仕事仕事。こっそりピ。録音開始)可愛いなぁ、シャムシール。ふっこふこ。(わーい。子供に帰る。 ぎゅむぎゅむ。帽子落っこちちゃうけど気にしない。)>シャムシール (08/21-23:39:29)
シャムシール > (すっかり大きな獣の姿になりまして、お返事と聞いた丸っこいお耳がぴこぴこっ。 びっくりしたものの大丈夫、と聞けば嬉しげに目を細めて) グルゥ。(大型の猫らしく、嬉しげに喉を鳴らしませう。お話が出来ぬので興味深々の視線で、ほこほこお二人のやりとりを見守る姿勢。)((旅人、サン…!))>リサ (08/21-23:41:21)
mist > (シャムシールもふもふしつつ、笑みを向けて)見た感じ腕良さそうだから、好戦的な連中からは勝負挑まれるかも知れないけど、まぁ、女の子だしね。早々襲われはしないと思うよ。 ヤバイ時は逃げるが勝ち。(結構物騒なことをさらりと言って)>リサ (08/21-23:41:50)
シャムシール > ガウゥ。(ふっこり毛並みは、お日様の匂いが致します。落っこちちゃった帽子は、ちょいっと尻尾で拾い上げて、すりすり存分に擦り寄ろう。褒めて頂くのも、もふもふも嬉しいのです。)>mist (08/21-23:43:07)
リサ > ((凄い…、獣に変身できる方が居たって話には聞いたことあったけど、生でみることができるなんて!))(なんて目を輝かせなつつも。そんなもふもふしてるミストさんは幾分羨ましそうで!/ぇ)>シャムシール (08/21-23:44:26)
mist > シャムシール、がぉ。(もふもふしつつ、ぽすーん。顔埋めて。)良い匂いだなぁ。陽だまりの香りだね。(なんて言いつつもしっかり録音!)>シャムシール (08/21-23:45:04)
リサ > ぁっ、え。わたしそんなことないですよ…!(見た感じでも、腕がよさそうとか言われたら、慌てて手をぶんぶん振って。)でも、逃げるが勝ちなのは、分かります。(その辺りは色々経験してるのか、困ったように笑みを浮かべて)>ミスト (08/21-23:45:58)
mist > ああ、リサ。この子はシャムシール。 可愛いでしょ? シャムシール、彼女はリサ。最近こっちに来たばかりなんだ。(にこー。羨ましそうなリサ手招き手招き。(ぇ)>リサ・シャムシール (08/21-23:46:48)
シャムシール > (お鼻ぴすぴすっ。リサの香りを覚えるべく匂い確認なんぞしつつ、視線を頂けば帽子を提げた尻尾がゆらゆらっ。) クゥ?(じぃ。ちょっと、謎の期待の視線!)>リサ (08/21-23:47:14)
シャムシール > グルオオォォ!(がぉ。の、お返事のように獅子っぽく、でも声量は控え目に) グルゥ…!(紹介に、ぱやっと獅子ながら輝く黄金色の瞳。ふんすふんすっ。リサは来てくれるかなっ、わくわくそわそわ。期待のお獅子。)>mist、リサ (08/21-23:49:22)
リサ > Σはっ((なんだか色々我を忘れるところでした!))(とか。ミストさんのそんな紹介に我に返ると)り、リサです!よろしくお願いします(とかぺこりっと、シャムシールさんに挨拶しつつ。)シャムシールさん、本当にかわいい、ですね…(とかミストさんに手招きされればよろり、とシャムシールさんに近づいて。近づいたら、くんくんされた!思わずいやじゃないかなーとかどぎまぎしながら、手をのばしてみよう!)>ミスト、シャムシール (08/21-23:50:13)
mist > いい子いい子。(よしゲット! もーーーふもふもふもふもふもふm…)でしょう? もうヤバイ、可愛い、欲しい。(待)>シャムシール・リサ (08/21-23:52:17)
シャムシール > クウウゥ…!(近付いて頂けば嬉しげに喉を鳴らして、ご挨拶にお返しすべく軽く頭を下げませう。そのまま、伸びる手に自分からもふんっと顔を寄せるようで。お手てに頭を預けることが叶えば、そのまま目を細めてすりすりっ!しちゃうつもりだ!)>リサ (08/21-23:52:56)
シャムシール > (いい子!声を拾うお耳が、嬉しいぴこぴこっ) ??(欲しいとは不思議そうに瞳を瞬いたものの、あ、と尻尾をすぃんっと持ち上げて。ぽふっ、と頭に帽子をお返しできるかな。)>mis (08/21-23:55:07)
リサ > ((か、か、かわいぃぃぃ!!!))(はふりーと、力を入れすぎないように注意しながら、出された頭をなでなでなでなでもふもふもふもふしてしまうようで…!)ほ、ホントにか、かわいいですね、シャムシールさん…!>ミスト、シャムシール (08/21-23:55:27)
mist > ははっ。頭を少し下げて、帽子を乗せて貰うようで)シャムシール、もう少しで夏祭りだよ。 気が向いたら遊びにおいで? 色々やってるから。(ふふっと笑ってありがとう、っともう一度ぎゅむぎゅむ。)>シャムシール (08/21-23:57:12)
mist > ね。 可愛い子には敵わないな。 愛でずには居られなくなる。(くすくす笑って)>リサ (08/21-23:58:22)
リサ > Σ(はっ! とか更に我に返って)え、えと。そうですね…! で、でもすごく良く分かります。(とか、困ったように笑みを浮かべながらも、迷惑そうでないならなでなでしてるのは結局やめられない…!)>ミスト (08/22-00:01:10)
シャムシール > (わふわふっ。リサにも、なでられなでられ、もふられ大満足!房付きの尻尾がぴんぴんっ!距離が近ければ、リサのほっぺにも軽くすり寄ろうとするようで) !!(夏祭り!mistの声に、ぱっ!と、獣ながらも嬉しげな顔!尻尾がゆらゆらっ) グルゥ!(勿論とばかり良いお返事を。ぎゅむって頂けば今度は帽子を落とさぬように、ちょん、っと鼻先を触れ合せたいな。ネコ科の親愛のご挨拶。)>リサ、mist (08/22-00:01:39)
mist > やばいやばい。これ以上撫でてると本気で浚いたくなる。(ふふーっと笑えば鼻先をちょんっと合わせて) ありがとう、シャムシール。>シャムシール (08/22-00:03:19)
リサ > (すりすりされれば、もちろん抵抗どころか喜んですり寄られてます!)>シャムシール (08/22-00:05:11)
シャムシール > (触れ合う鼻先に、嬉しげに黄金色の瞳を細めて) クウゥ。(どう致しましてとばかり、尻尾がふよふよっ。どうやら、お願い事は全う出来たらしい!と、察した顔!ほっ。)>mist (08/22-00:05:58)
mist > ああ、そうだ。岩場の先に霧に覆われた場所がある。霧を進めば竜の神殿の跡があってね。そこが僕の巣。 気が向いたら遊びにおいで。 君たちなら大歓迎。 お茶でもご馳走するよ。(ぎゅぅ。一度シャムシールに抱きつけば、そっと手を解いて立ち上がり)>リサ・シャムシール (08/22-00:06:13)
リサ > 岩場の先ですか…?(先ほど、マスターさんから色々聞いたことを思い出しながら。)竜の神殿…ですか!(そんな凄そうな所を聞けばつい目がきらん!)え、えっとお邪魔でなければ今度是非!(とかこっくりと頷いて)>ミスト (08/22-00:08:24)
シャムシール > (わぁい。リサにも逃げられねば嬉しく、すりすりっ!夏場にはちょっぴり暑いやもしれねども、もっふもふでございます。 mistの言葉に、ぱちぱちっ瞬いた瞳が、ぱぁっと嬉しげな色を乗せて) ガウゥ…!(竜の神殿!こくこくっ、頷く後ろで尻尾がぴこぴこっ。最後にも一度すりりっとmistにすり寄って、離れるお体を見守りませう。ほくほくっ。)>リサ、mist (08/22-00:09:50)
mist > ふふっ。 クライスが居るかと思ったけど、今日は居ないみたいだね。 僕はそろそろ失礼するよ。 遊びに来るの、楽しみにしてる。 それじゃ、お休み、リサ、シャムシール。(にっこりと満足げな笑みを浮かべれば、足元からヒュルリと霧が湧き出して) (08/22-00:12:46)
シャムシール > (クライス?なんて首を傾げたものの、mistがお帰りの様子には尻尾ぴこぴこっ。くっついていたリサから、そろんっと少し離れて改めてお座り姿勢。尻尾ゆれゆれお見送りを致しませう。) (08/22-00:14:46)
リサ > (はふーと、シャムシールさんのもふもふ余韻に浸っていたら、ミストサンの言葉に)ぁ、はい!おやすみなさいー(とか、ぺこりっと頭を下げて。)>シャムシール、ミスト (08/22-00:15:19)
mist > (にこ。ヒュルっと薄いローブを翻せば、サラリと霧に溶けて消える) (08/22-00:16:07)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (08/22-00:16:15)
シャムシール > (なんとも幻想的な移動法、ほわぁっと感動しつつ尻尾ぴこぴこお見送り。 てし、と大きな獣が腰を上げれば、ざわり、再び毛並みに沿って這う炎。熱のない火が消えたそこには、当初のように獅子しっぽの少女が立っているようで。) ふぁ。ありがと、でした。(えへへー。先ずは、撫でて頂いたお礼をば!尻尾がぴこぴこっ。) (08/22-00:19:09)
リサ > (霧になって消えたミストさんを見送って)((ミストさんも竜なんだよねー…。本当にここはすごい人がいっぱいいるんだなー…。なんて感慨深げに。とか、思っていたら、シャムシールさんがもとに戻られた!!)あっ、いえ、こちらこそ、つい…(とかてれてれっ。)ありがとうございましたー(とかぺこりっ) シャムシールさんも、こちらでみなさんと暮らされているんですか?(なんて首をかしげて)>シャムシール (08/22-00:20:42)
シャムシール > (わわっ、こちらこそ!な気持ちで、ぴょこんと会釈。呼んで頂く名に、ぱっ、と嬉しげな笑顔を浮かべて) はい!ぁ、ええとっ、ワタシは、森をお借りしてる、です。(一度ちろんっと視線を向けるのは窓の外に広がる森。それから、こくんっと首を傾げて) リサは、あっちの館かな、です?>リサ (08/22-00:24:05)
リサ > 森…ですか?((やっぱり、森で暮らしてる人もいるんですね…!))(とか、また新しい情報にびっくりしながらも。)) あ、えっと。(とかちょっと考えて。) はい、あちらをお借りできるみたいなので、そうしようかなって。実はまだ決めてなくて昨日はこちらでお世話になったんですけど。館もまだ空室があるみたいなので…。(とかこっくり笑顔で頷いて。) (08/22-00:27:20)
シャムシール > ワタシは獅子、なので、落ち着く、ですよ。(へにゃ、っと笑って尻尾ぴこぴこっ。お返事に、ふむふむっ、頷いて) 館に住んでる方、親切なヒトが多いです、ので、オススメかも、です。ナニか困った時は、ワタシも居ます、ので。(にへっ。ちょいっと手を伸ばして、リサの片手を取れるかな。) (08/22-00:32:22)
リサ > あ、なるほどー…(先程の姿を見ているためか、そのまま納得してしまうようで。) そうですね、わたしも、此処についてから色々な方に助けて頂いて…(迷子になってばかりだったからー…は、あえて内緒で!) わたしまだ此処のこと良く知らないので是非色々教えてください(言ったりしながら、手を伸ばされたらこちらこそ!とにっこり笑顔で手を出しましょう!) (08/22-00:35:30)
シャムシール > いい出会いが、いっぱいあったみたいで、良かった、です。(えへへーっ。迷子さんになっていたとは露知らず、ふよんと表情を緩めて) はいっ!あ…、近い内に、ミストも言ってた夏祭り、なんかもある、ですよ!(応じて頂く手を嬉しげに握って、握手!そのまま、あ!と、きらきら瞳を輝かせましょう。お祭り!) (08/22-00:39:28)
リサ > (こくこくっと頷きつつも、お祭りの話題を聞けば。)はい、わたしも聞きました! なんだか、こちらに来て色々見てるだけでもお祭りみたいなのに、これでお祭りだなんていったらどんなことになるのか。すごく楽しみです!(会った人もなんだかすごい人ばかりですし! なんて頷きながら。) それに、お祭りまでにもまたいろんな場所を聞けたので色々見てみようと思いますので、森の中うろうろしてるの見かけたら是非声かけてくださいねっ! (08/22-00:44:30)
シャムシール > 色んな屋台が出る、ですので、きっと楽しい、ですよっ。(ふに、と緩む表情は相変わらず。尻尾の房をぴこぴこ揺らして、きゅっと握ったままの手を思い出したように、はたっと放しましょう。) ひゎ。私も、よくココとか森の中に居る、です!会えたら、一緒に探検しよう、ですよ。ワタシも、行ってみた場所、まだまだある、ですので。(わくわくっ。いいかな?な顔で、ちょみっと首を傾げたり) (08/22-00:49:22)
リサ > 屋台…!いいですよね、お祭り!(なんだか、想像しながら目を輝かせつつ。) そうですか!じゃあ、会ったら是非探検させてくださいっ(とかにっこり。こちらこそ、ぜひっ!とばかりに)そうと決まったら、わたしも明日に備えて寝ておかないと…。(流石に夜の森は危ないので今日はこちらに泊めてもらう予定みたいでっ) (08/22-00:52:41)
シャムシール > (色よいお返事に、ぱやっと表情を輝かせて、へにゃっと笑い返しませう。) はい!…っわわ、ワタシも、もう戻らないと、です。(リサの言葉に、はた、と窓を見ればいつの間にやら月の角度がまずいお時間。わたわたっ、扉へ駆けて、くりんっと身体ごと振り返る。) おやすみなさい、リサ!(にぱっと牙を見せる笑顔で、おやすみなさいのご挨拶。向き直って開く扉から、ちょこちょこっと手を振って、するんっと外へ滑り出て行くのでありました。) (08/22-00:56:39)
ご案内:「時狭間」からシャムシールさんが去りました。 (08/22-00:56:53)
リサ > ぁ、はい!じゃあ、おやすみなさい、シャムシールさんー(なんてにっこり笑顔で手を振りながらー、そんなシャムシールさんを見送って。そして、何やらひとつ、小さく決意するようで。) (08/22-00:59:41)
リサ > ((今度あったら、ちゃんづけで呼ぼう!))(なにやら、無謀な決意を胸に秘め、食事代をマスターに支払うと、店を後にするようです!) (08/22-01:00:35)
ご案内:「時狭間」からリサさんが去りました。 (08/22-01:00:52)
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