room31_20140821
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (08/21-22:22:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にリチュアルドさんが現れました。 (08/21-22:23:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にライアスさんが現れました。 (08/21-22:23:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からリチュアルドさんが去りました。 (08/21-22:24:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にリチュアルドさんが現れました。 (08/21-22:24:21)
クライス > (ゴソゴソと模擬戦用の武器倉庫の方から音がする)…最近ちょっとサボってたけど、意外と片付いてるな。これならすぐ終わりそうだ。(ゴソゴソゴトゴトと物音を立てながら、模擬武器倉庫の中の整理片づけを。すでに作業は大詰めなので、出てくるのも時間の問題か) (08/21-22:26:12)
ライアス > (ガサ。 やってきたのは森側から。迷い込んだかように修練場に付けば、 ぱ。 と明るい表情を浮かべて) たどり着けたっ。 (よっしゃっ! と一人でガッツポーズ。 闇つどにいかずにこちらにたどり着けたのはコイツにとってはちょっとしたミラクルにちかかった。 暗闇のためクライスには気づかずに修練場のまんなかに立ってマッピングをはじめ。) (08/21-22:28:52)
リチュアルド > これで…っと。(何時の間にか模擬刀庫の屋根の上で魔力銃のセッティングを終わらせる。)これで修練にも使えるかな?<<シュルシュルシュルシュルシュタッ!>><<パンッッッ!>><<ダァンッッッッ!>>これで大丈夫か。(一人そう呟くと、ホルスターにしまい、中指で眼鏡を整える。) (08/21-22:31:24)
クライス > よっし、片付け終了っと。(倉庫内の整理整頓を終わらせれば、ひょっこり中から姿をあらわして。ふと顔を上げれば、修練場の真ん中に突っ立ってるライアスの姿に気が付いて)ん? ライアスじゃねーか。ここで会うなんて珍しいな。(声をかけて、こちらを振り向けば、よっと軽く片手を挙げようか)>ライアス (08/21-22:32:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にリチュアルドさんが現れました。 (08/21-22:32:48)
ライアス > (マッピングなう。唐突に聞こえた銃声には一瞬びくっとさせて。あたりを見回してからまたマッピングを始める。そこで聞き覚えのある声に気づいて、クライスの方へ顔を向ける。) あれ、先輩。 ああ、先輩ってここに住んでるんでしたっけ。 (たしかに珍しいと、驚きを隠せない顔。)>クライス (08/21-22:34:33)
クライス > うぉわぁ?!(突然すぐ傍の上の方から銃声がすれば、驚いたように顔を上げて)…い、いつのまに。というか、いきなり撃つなよ。焦るじゃないか。(冷や汗浮かべつつ。何気に銃とかは元の世界でもあるので、銃声には敏感で)>リチュアルド (08/21-22:34:33)
クライス > そうそう。そこの館で今は暮らしてるんだよ。(と肩越しに親指で自分の後ろにある館を指差して)ライアスは、こんなところで何してるんだ?…マッピング?(傍まで近づいていけば、横から手元を覗き込んで)>ライアス (08/21-22:36:23)
リチュアルド > わりぃ、修練用に調整してたからな。(笑顔でそう言うと、屋根の上から飛び、地面に着地。)>クライス (08/21-22:36:54)
ライアス > ((他に修練してる人がいるのかとおもってた。))(クライスが声をかけるのを見ると、苦笑が浮かんで。きっとみえなかったんだろうな、と思っておくことにした。) (08/21-22:37:58)
クライス > なるほど。でも、まぁ次からは気をつけてくれ。心臓に悪いからさ。(と、冗談めいた口調で告げて)>リチュアルド (08/21-22:40:31)
ライアス > この館凄いですよね。書庫しか行った事ないんですけど。(へぇ、と館を見上げて、どのあたりかなー なんて窓を端から端までみてみたり。わかるはずもないが。) 僕もそろそろここを拠点にした方がいいかなと思い始めてます。時狭間の宿泊施設は物置けないですからね。(片を竦めて。) 時狭間を拠点にして自分なりにマップ作ってるんです。ほら…やみくもにあるくと闇つどいっちゃうから。(困ったように眉をさげて。)>クライス (08/21-22:40:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフランツさんが現れました。 (08/21-22:41:54)
リチュアルド > ライアスか、見た所ガンナーっぽいけど、同じガンナー同士だ、修練に付き合ってくれないか?(と、尋ねてみる。)>ライアス そうだな、気をつけておくよ。(と言って見る。)>クライス (08/21-22:43:57)
フランツ > (紫煙をくゆらせ、気だるげな半眼のまま、がさりと茂みを掻き分けて、でてくると、目の前は石畳の見覚えある修練場)ぁー?(間延びした声、めんどくさそうに頭を掻いて)ちっ・・こっちでちまったか(舌打ちして、こきりと首をならし) (08/21-22:44:47)
クライス > 設備は結構揃ってるぜ、ここ。キッチンから風呂から至れり尽くせりって奴だ。修練場もついてるしな。(笑いながら告げて)ほぉ。ってことは、今度からはご近所さんになるわけだな。 ………なるほど。それは確かに重要だ。(闇の集う場所に呼ばれる体質らしい相手の返事を聞けば、納得したように頷いて)>ライアス (08/21-22:45:38)
ライアス > ぼ、僕ですか? (はた、と目を丸くさせて。さっきの銃声を思い出せば、ちょっと考える顔。) えっと・・・ (返事に迷っていると、聞き覚えのある声に気づいた。 ハッ、としてフランツの方へ目を向けて。) あっ、 フランツさーーーん! (パタパタ、と至極嬉しそうな表情で大きく手を振って)>リチュアルド、フランツ (08/21-22:47:31)
クライス > おう、よろしく頼むぜ。(笑いながら、ひとまず満足相に頷いて)>イクシオンさん (08/21-22:47:36)
クライス > おう、よろしく頼むぜ。(笑いながら、ひとまず満足相に頷いて)>リチュアルド (08/21-22:49:39)
ライアス > キッチンも借りれるんですかっ。 それで無料なんですから、ちょっと気が引けちゃうんですよね。働いている上で借りてるなら喜んで借りるんですけど…(ぅーん。) そうですね。そうなれば、ですけど。 (ふふ。) でしょ?自分だけ迷惑かかるなら問題ないけど、周りに迷惑かけたらよくないですから… これで、いつでも修練にこれます♪>クライス (08/21-22:50:46)
フランツ > あ”?(名前をよばれて、だるそうに低い声で声の主をみる)だれだよって、なんだ、あんたか(ポケットに片手をつっこみ、もう片手で煙草を口元から離しふーっと煙を吐きながら、不機嫌そうに眉をしかめた表情から、剣が抜けた様子で、ライアスに近づいていくようだ)何してんだ?>ライアス (08/21-22:52:02)
リチュアルド > 自己紹介が遅れたな、俺はリチュアルド・ヴェルツェッタ 年は19、お前は?(と、クライスに尋ねる。)>クライス (08/21-22:52:56)
ライアス > あんたじゃないです、ライアスです。(むぅ。) 時狭間からここに来る道をマッピングしてたんです。ついでに一人で修練でもしようかなっておもってたんですけど、意外と人いて。(たはは。)>フランツ (08/21-22:54:10)
クライス > それでもって食材の使用も自由だからな。料理もやり放題、なんてな。(笑みを浮かべつつ、さりげなくセールストークを始めてみたりして)確かに毎回怪我して帰ってこられたら、俺とかもさすがに気が気じゃないからなぁ。(ちょっと意地の悪い笑みになって、そんなとこを告げ)修練、か。折角だから、少し身体動かしてくかな。(と修練場を見回して)>ライアス (08/21-22:56:10)
クライス > おう。俺はクライスだ。一応時狭間って店の店員とか、館のメンテとか、色々やってる。見かけた時は、よろしくな。(相手が自己紹介をすれば、此方もすぐ自己紹介を。19と言う歳にはちょっとびっくりしたり。なんとなく、もっと年上かと思ってたらしい←)>リチュアルド (08/21-22:58:50)
ライアス > う、先輩うまい。 (誘い込まれてる。なんて冗談っぽく身を引いて。) すみません… (反省っ。) もっと身を充実させてから討伐に挑みますよ。 (とほほ…) あ、先輩。修練していくんですか? (そわっ。どんな修練するんだろう、なんてわくわく)>クライス (08/21-22:59:00)
フランツ > へぇへぇ、ライアスな(むっとした顔にくっと片頬を上げて笑みを浮かべ)なるほど・・確かに地図ねぇと不便だしな(頷き、人がとの言葉に周りを眺めて)あー、たしかに・・まぁ、いるなら、誰か相手にすりゃいいんじゃね?うごかねぇ的うつよりゃ、よっぽどいい練習になるおおもうぜ?>ライアス (08/21-22:59:43)
ライアス > そうです。(満足気ににっこりと笑って。) そうなんです。探索とかしてると、大体あの危ない場所についちゃうんで、余計に。 少しずつマップ増やせたらいいなって思ってますよ。(ふふり。) 誰かを? (言葉の解釈を「動く何かを撃てばいくね?」という脳内変換すると、思わずクライスをみてしまった。 ちらっ。)>フランツ (08/21-23:02:04)
リチュアルド > ああ、宜しく。(と言うと、)店の店員だったのか、通りで飯臭いセールストークを始める訳だ。ははは(と言って乾いた笑いをしてみたり。)>クライス (08/21-23:03:32)
クライス > 客寄せのバイトとかもしたことあるからな。――ちなみにベッドの寝心地もいいぞー。(ニンマリ笑顔でさらに追い討ちを)ま、気にするな。行っちまうものは仕方ないから、あとはどうするか、だしな。――ん、その意気だぜ。……せっかくだから、ちょっと。まぁ投擲でもやってこうかなーと思ったんだが――。(そこまで言ったところで、聞こえたフランツの言葉。そしてライアスの視線)…なんなら、ちょっとやるか?(そういや約束もしてたなーと思いつつ)>ライアス (08/21-23:04:28)
クライス > 飯臭いとは失礼な。まぁ、間違っちゃいないけどな。(別段気分を害した様子でもなく笑いながら答えて)時狭間って店、現に食べるところだしな。ちなみに味は保証する。結構美味いから、気がむいたら行ってみるといいぜ。(ちゃっかり、こちらでも宣伝を)>リチュアルド (08/21-23:07:01)
フランツ > あー・・そりゃ災難っつぅかなんつうか・・(ごそごそと懐を探り)お、あったあった、ほらよ、これ、ギルドで作った、ここいらの地図だ、文字はよめねぇかもしれねぇが、図があるから少しは足しになんだろ(コーヒーの染みやらで少し汚れた羊皮紙をとりだして、ライアスに放り)ん、なんだ、相手もいるし、丁度いいんじゃねぇ?(聞こえてきた、クライスの言葉によかったじゃねぇかとクライスを顎でしめす仕草をして)>ライアス、クライス (08/21-23:07:53)
リチュアルド > ああ、そうするよ。(ちゃっかりと、笑みを浮かべてそう言う。)所でクライス、銃は撃った事あるのか?(と、眼光を鋭く光らせる。)>クライス (08/21-23:09:32)
ライアス > 違和感ない。 (くすくす。) ─── ベッド…!(そわ。) …きょ、今日はもう遅いから野宿していくもん… (誘惑にまけるものかと言わんばかりにぷいっとして。) どうするか… 強くなって身を護るしかないとおもうんです。どんな手つかっても。 (手袋をした手をみつめ。) 投擲? へっ!いいんですか!先輩と修練! (そわそわそわ。犬なら尻尾振って喜んでいるレベルだ!)>クライス (08/21-23:12:22)
クライス > あるにはあるぜ。ハンドガンから、SMG、アサルトライフル、スナイパーライフルまで一通り。でも、何でそんな事聞くんだ?(こっちでは縁がないが、元の世界では遣ったこともある武器だ。けれども、相手の質問の意図はわからず)>リチュアルド (08/21-23:12:34)
ライアス > え? (ひょいっと地図を受け取って) わわ… 使い込まれてる。フランツさんのものなんじゃ…? (いいのかな、と申し訳なくも思ったり。その反面相手の気持ちが嬉しくてによによしちゃったり。ちょっと怪しい表情。) こっちにきて対人は初めて、かも、しれないです。 ハッ… 練習用の拳銃買ってきたんだった。 (ごそごそーーーっ。もうやる気満々!)>フランツ (08/21-23:14:24)
リチュアルド > 使ったことが有るなら良い。(と言うと、銃を回転させて、そして止めると、腕を交差させて銃口を突きつける構えを取る)何せ、ちょっとしたパーティーが幕を開こうとしているからな!(完全にやる気満々です。)>ライアス クライス (08/21-23:16:16)
フランツ > ギルドにいけば同じものがあるしなぁ・・汚くてわりぃなって、なんだその顔(によによしている口元をみて、頬をつっつこうとするだろう)・・おぉ、やれやれ・・がんばれ若人(ひらひらと手をふって、修練場の端へと歩いていくようで)>ライアス (08/21-23:17:49)
ライアス > え・・・。(二人でやるんじゃないの。って顏。) リチュアルドさんと先輩で修練するなら、僕、引きますよ・・・ (初対面の人とやりあうほどヤンチャではない。ごそごそしていた手を止めて。)>クライス、リチュアルド (08/21-23:18:02)
クライス > ちなみに入居方法は、ホールの名簿を見て、あいてる部屋んとこに名前を書くだけの超簡単手続きだ。それだけで、貴方にもふかふかのベッドのあるマイルームが。(耳元で囁くように。更に追撃)それでいいとおもうぜ。俺も、手段はあまり選ばずに戦う方だし。生き残るのに手段選べるほどは強くもねぇしな。(あはははは、と暢気そうに笑って) 折角だし、少しやろうか。って、しっかり準備万端なのか…。(練習用の拳銃の存在に、ちょっとだけ…ぎょっとした顔を。練習用でも痛いものは痛いと知っているので)>ライアス (08/21-23:18:23)
ライアス > 汚くないです。頂けるなら愛用しますよ ふにっっ (頬を突かれて変な声が上がり。) … えっと。 (突然のリチュアルド乱入に困惑している様子。とりあえずそろ~り、クライスと対面して)>フランツ (08/21-23:20:34)
リチュアルド > 三つ巴って言葉、知らないか?それとも俺は招かれざる客か?(一度ホルスターに銃を仕舞うと、機嫌を損ねた訳ではないがとりあえずそう言って見る。)>ライアス クライス (08/21-23:22:27)
クライス > あー、使った事はあるけど。撃ち合いを希望なら残念だな。俺は銃は持ってないんでな。(やる気満々のところ、ちょっと悪いが…と苦笑いを浮かべて)後、ライアスとは前に約束してたんでな。どうしてもって言うなら、次会った時に付き合うってことでどうかな?(小さく首を傾げて)>リチュアルド (08/21-23:22:44)
フランツ > (変な声にくっくと楽しげに笑うと)俺がもってても飲み物こぼしたり、汚すだけだからな、活用してくれ(修練場の壁に背中を預けて、クライスとライアスが対面するのを見ているようで、目に楽しそうな光がやどっており)>ライアス (08/21-23:24:56)
リチュアルド > チッ…分かったよ、じゃあ俺は見物させて貰うよ。(と言うと、模擬刀庫の屋根の上に一足飛びで登り、銃を受け取り易い様銃を投げ付ける。) (08/21-23:26:34)
リチュアルド > >クライス (08/21-23:26:43)
ライアス > んああああッッ…!! ここのオーナーさんと交渉してきます!!! (何をとはいわない。ついに折れた。両手をあげてバクハーツ!) 先輩ポジティブ… そうですね。とにかく準備をしっかりしなきゃ。 (こくこく、と頷いて) だって、先輩と約束しましたもん。いつでも出来るように準備しておいたんですよ。 (練習用の拳銃を二本取り出して、クライスにみせる。)>クライス (08/21-23:27:01)
ライアス > あ、ありがとうございます。 (ぱゃー と嬉しそうに地図を抱きしめて。 すぐに大事そうに鞄へしまう。 どうやらリチュアルドは見物へ回ってくれたようなので、表情を変えて、手袋をしっかりしめる。ちょっぴり緊張気味。)>フランツ (08/21-23:28:27)
クライス > おっと。(銃を投げ渡されれば、それをうまくキャッチして)…あー。気持ちだけ受け取っておく。ありがとな。(そう告げて、銃を投げ返そう)今回は銃は使わないつもりだからさ。(銃無しで挑むつもりらしい)>リチュアルド (08/21-23:29:04)
リチュアルド > (銃を投げ返されれば、それを受け取り)…負けても知らねぇからな。(と、銃を仕舞うと、折角のパーティーが台無しだと言わんばかりに拗ねる。)>クライス (08/21-23:32:07)
クライス > …ふっ。(ちょっと勝ち誇った顔。何やってるんだろうなー俺、と後で我に帰るわけだが)はははは、そうだったな。それじゃあちょっとだけ準備させてくれ。(そう言って、模擬戦用の武器庫へと入って行こう。1分足らずですぐにもどってくれば、片手に模擬戦用の投げナイフが6本ほど握られていて)よっしゃ、それじゃあやろうぜ。(距離を30mほどあけたところで、動きを止めて)>ライアス (08/21-23:32:17)
ライアス > (ベルトに入っている実弾の拳銃を鞄にしまうと、練習用の拳銃を一本入れる。片方の拳銃を握りつつ相手の準備を待つ。) はい! よろしくおねがいします。 (ぺこっとあたまをさげて。 ス。 と取り出したるは銅貨。 (08/21-23:34:20)
クライス > そん時はそん時さ。(短く相答えて、ニィッと笑ってみせる。だが瞳に宿る光は不敵なものが宿っていて)>リチュアルド (08/21-23:35:28)
フランツ > ん・・・(感謝の言葉に軽く手を上げて、応え、緊張している様子に目を細め)リラックス、あんまり力むとまけるぜ?(外野から声をかけると、短くなった煙草を落とし、靴裏でもみ消すと、再び煙草に火をつけて)>ライアス (08/21-23:36:19)
ライアス > (ベルトに入っている実弾の拳銃を鞄にしまうと、練習用の拳銃を一本入れる。片方の拳銃を握りつつ相手の準備を待つ。) はい! よろしくおねがいします。 (ぺこっとあたまをさげて。 ス。 と取り出したるは銅貨。) これが地面に付いたら開始で──── いきます! <キィンッ!>(親指で銅貨を放つとその銅貨が地面に突き、コイツは低姿勢で駆けだす。その動きは真っ直ぐではなく重心を不安定にして、体がゆらりと揺らぐ。 動く体が右から左へと若干ずれた時に、コイツは一発目の銃撃を放つのだ)>クライス (08/21-23:37:25)
リチュアルド > フッ…(瞳に宿す不敵な何かを感じ取った彼は、笑みを浮かべる。)>クライス (08/21-23:38:39)
クライス > オーケー。それじゃあやろうか。(ライアスがコインを弾けば、こちらも身構えて。そして響くコインの音)…!!((距離をあけて撃ってくるかと思ったけど…。こいつは、予想が外れたぜ))(いきなり駆けだす様子に、少し驚いたように目を丸くする。が、それはそれとして)…それじゃ、先手必勝で行くぜ!!(こちらもその場から駆け出し、近づかせないように距離を保ちつつ、投げナイフをライアス目掛けて放つ。狙う先は顔。避けられる前提の投擲だが、頭を動かさせて、狙いを不安定にさせ、射撃を妨害するのが狙いだ)>ライアス (08/21-23:42:33)
リチュアルド > (ライアスが投げた銅貨が地面に付く寸前に)go a head make my day(と、一人呟いた。)>ライアス (08/21-23:42:57)
フランツ > (二人が対峙する様子を、目を細めて、ポケットに手をいれて、煙草をふかしながらも、しっかり観察中、二人に動きに合せて視線が動いて) (08/21-23:46:35)
ライアス > (すぐさま腰ベルトからもう一本の拳銃を取り出し、顔へ放たれたナイフを撃ち落とした。それによってクライスの狙いである射撃の妨害は可能とさせた。 …が、ナイフにうちこんだ拳銃を下さずにもう一発連射させることで追撃を試みる。不安定な足取りでクライスに接近する様子は月の光で紅い瞳が揺らぎ光るよう。その揺らぎは投擲する側からすれば少し的をえづらいものかもしれない。)>クライス (08/21-23:49:32)
ライアス > (狙いは足です。距離を開けるソレを阻止しようとする様子。)>クライス (08/21-23:50:39)
クライス > (射撃音、そして弾かれるナイフ)((わーぉ、投げたナイフ撃ち落しやがった!?)) …おっと!!(続けてもう一発の銃声。だが、その射撃は読めていたらしく、発砲音と同時に、ステップのリズムを変えて対処。回避する)((足狙い。本命は接近戦ってところかな))(そう思いつつ、再び投げナイフを放つ。再度顔狙い。ただし今度は同じ軌道で二本連続投げ。しかも一本目が二本目の盾になるように軌道を重ねて投げていて)>ライアス (08/21-23:57:27)
ライアス > (コイツは何も考えない。表情も無い。 紅い瞳だけがただ揺らぐ。 影がゆらりと移動した時、コイツは少しだけ軌道をかえた。銃撃へ意識していれば、気づかないかもしれない。頭が回るなら気づくかもしれない。 追いかける足は館方面へと向けていて、背後を詰めようとしていることを───。 投げられたナイフは再び右手の拳銃でうちおとし、もう一本は左の拳銃で撃ち落とす。それによって拳銃で攻撃は少しばかり間があくためクライスに攻撃ができない。 ゆえにコイツはこういうコマンドを撃つ。 ─── タンッ! 突然、地面を蹴りあげると、軽い身は一気にクライスを詰めていき、回し蹴りを放とうと。 此処までは計算のうちだが、如何に…!) (08/22-00:04:00)
フランツ > (ライアスのナイフを落とす、射撃の腕とスピード、クライスのナイフの投擲の軌道が一本目に重なるほどの熟練の正確さに)へぇ…ずいぶん、楽しそうだなぁ・・(小さく呟き、自分ならどう相手をするか脳内にイメージをしつつ) (08/22-00:06:31)
リチュアルド > (音を立てないように、屋根の上からバク転で飛び降り、フランツの方へ静かに駆け寄るとこう言う)あの2人をどう見る?>フランツ (08/22-00:08:57)
クライス > ((しっかり、逃げ道遮りに来てやがる。あと、二丁拳銃やれてるじゃねーか、普通に!!))(うまく誘導されている事には気がつくが、あえてそれには乗ったまま。次第に館方面へと誘導されていくことだろう。そんな中で再び撃ち落とされるナイフ。二連続投げでも左右の銃で対処された。もう、ただただ驚くばかり。――だが、これでいい。要は銃で直接攻撃されることを阻止するのが最大の目的なのだから)……っと、来やがったな!!(一気に距離をつめてくれば、こちらはさらに後ろへと大きくバックステップでさがって逃げ――と同時に手に持っていた投げナイフを4本まとめて、ライアス目掛けて投げ放った。牽制狙いの投擲、当たれば御の字程度。狙うは手足四箇所!! まぁ、模擬専用投げナイフなので刺さることはないのだが)>ライアス (08/22-00:12:17)
フランツ > (自分のほうへと近づいてくる男に、こきりと首を鳴らして)あ~?楽しそうに遣り合ってるなぁとは思うが・・(いきなり近づいてきた実も知らぬ男に警戒を抱きつつ、リチュアルドを上からしたまで見た後、視線を再び二人に戻して)>リチュアルド (08/22-00:14:29)
ライアス > ─── !? (逃げ撃ちに体が反射的に距離を取った。回し蹴りによって足の的が不安定になっていて、一本は避けられたが両手は避けられまい。 かたん。 と音を立てて左手の拳銃は落としてしまうものの、手袋をしめた右手の拳銃は持ったままだ。) 先輩パーペキィ! (痛がる様子はなく、至極楽しげな声をあげて、膝をついて、クライスの着地を狙って、肝臓を狙う。)>クライス (08/22-00:18:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にmistさんが現れました。 (08/22-00:19:19)
ライアス > (記入漏れ、一本のナイフは足にささったので膝をついた感じです。) (08/22-00:19:30)
フランツ > ((これでクライスは見せていた6本すべて投げたなと、確認し、ただし・・・と思考をして、ライアスはライアスで軽さを生かしたスピードとフェイントを生かした戦法、ただ、けりを入れたとしても軽いか?))(フーっと紫煙を吐き出して、自分なりに思考、観察中) (08/22-00:21:20)
mist > <ヒュルリ…>(フランツやリチュアルドから少し離れた樹の枝の上、霧が湧き出せば色彩を帯び、人の姿を象って。スゥっと実体化し。 ストン、とそのまま枝の上に腰掛けて)((模擬戦中か。))(ふふっと楽しげに笑みを浮かべてクライスとライアスを眺め) (08/22-00:22:10)
リチュアルド > スピードはライアスが上、技術は互角、咄嗟の判断力はクライスが上って所かな、今回はその判断力の差が顕著に現れた様だが(と、解説を始める。)>フランツ (08/22-00:22:16)
クライス > (バックステップ中は隙だらけ。空中で軌道を逸らす術など、そうそうない。着地を狙われれば打つ手はない)…。(咄嗟。いや、意図的に左手を盾にする。しっかりと狙うであろう射撃の射線を左腕で遮るつもりで)>ライアス (08/22-00:25:15)
mist > ((ふぅん…。))(小さい声で聞こえてきたリチュアルドの解説。スゥ、と目を細めてライアスを見やり)((あのクライスと互角に渡り合うか…。)) (08/22-00:27:19)
リチュアルド > これだけを言えば互角には見える、が、其処に第四のファクターを含ませると、互角の戦いには見えなくなるだろう、とは思う。(解説は、ミストにも届いているが、聞けば良い、そんな感じで、声量は変えなかった。)>フランツ ミスト (08/22-00:29:03)
ライアス > (膝をついたままその場から動こうとしない。打ち込んだ弾は左腕で遮られただろう。 すぐにリロードをして、銃口をクライスに向ける。クライス体勢を整えたころには引き金を引けば、撃たれる。 そんな場面になるかと。 ── さて、どう動くか。様子見。)>クライス (08/22-00:29:27)
フランツ > (隣で解説を始める様子に、めんどくさそうに目を細めて、頭を掻いてため息、もたれていた壁から背を離すと、少し間を開けて、再び二人を観察)>リチュアルド (08/22-00:31:04)
mist > (聞きたい部分はもう伝わった。 後の判断は自分の目で確認をする。 意識はクライスとライアスに向けられ、其方の声は届いても聞いては居ない。 じっと戦う二人を眺めて)…。>リチュアルド (08/22-00:33:25)
クライス > ≪カン!!≫(左腕に銃弾が当たれば、生身に当たったのとは違う不自然な音が響く)…っ(左腕に走る衝撃に、表情をちょっとしかめて。そうこうしている間に、着地。その間に、相手はリロードを終えていて)((リロードはやっ!?))(こちらの体勢はまだ整っていない。――やむを得ない。今度は右腕を盾にしつつ、ライアスのほうへと駆け出し始めて)≫ライアス (08/22-00:34:50)
リチュアルド > それは、「本質を理解し、それを如何に楽しめているか」だ。 見た所ライアスはギャンブル性の強いスタイルを取り、それが当たった時に、楽しんだように見えるが、ソレは馬鹿がやる事だ。(こいつの解説は辛口なようで。)>ミスト フランツ (08/22-00:38:00)
mist > ((ふん…?))(クライスに当たった音にゆるりと首を傾け)…。クライスらしい…。(思わずボソリ。 ふっと笑みを浮かべ)((でも、ライアスも良い腕だな…。反応が早い上にブレが無い。 命中率もかなり高そうだ。))(視線をゆるりとクライスからライアスへと移して) (08/22-00:38:05)
mist > …。 そこ、煩い。 黙って観戦出来ないの?(ボソ。目を細めて視線を向け)どう戦おうが他人が口出しをすることではないよ。(一度其方に向けた視線はすぐに戦う二人へと戻される)>リチュアルド (08/22-00:40:20)
フランツ > へぇ・・・(クライスの腕から響く音に小さく感心したように声を上げて、近づいてどうするんだろうなと楽しげに目が細まり) (08/22-00:41:37)
ライアス > (左手にナイフが刺さったままならこの速さのリロードは不可能だっただろう。模擬戦だったからこそなせた業。膝をついて、しっかりとクライスを捉える。駆け出し始めたクライスを十分に引き寄せて ───── タァンッ! 心臓ではなく、鎖骨と首を集中して狙った。果たしてその狙いはクライスは読み取れるだろうか!!)>クライス (08/22-00:42:43)
リチュアルド > …彼ほどの腕と身体能力が有れば、クライスの頭上から制空射撃を浴びせる事も可能な筈だ。(と、評価は高いが)彼はソレをせず、自ら懐に飛び込んで接近戦に持ち込んだ、ガンナーの本質は銃撃戦にある、近付かれたなら如何にかして距離を取れば良い筈なのだが…(ミストの言葉は無視、解説を続ける。)>フランツ (08/22-00:45:28)
mist > ((巧い場所を狙うもんだ…。 遠距離タイプか…。 使えるな…。))(視線はそのままクライスへと移されて。楽しげに足を組めば、ゆらりと足を揺らして。)((クライス、どう出る…?)) (08/22-00:47:14)
クライス > ((悪いが、バレバレだ…!!))(膝を付いての狙い。それはきっと正確なものだろう。動いていても投げたナイフを撃ち落とすほどだ。止まっていれば、なおのこと命中率は高い。――そして距離が詰まれば、相手の姿もさらに良く見える。銃口の向き、相手の視線。これだけわかれば、どこを狙っているかも予測しやすいと言うもの。そのまま右腕で射線を妨害しつつ、左手を軽く振れば袖の中から、7本目の投げナイフが姿をあらわす。相手が撃とうと撃つまいと、そのまま投げナイフを手に、距離をつめて刃を首筋に当てようと。――まぁぶっちゃければ、ただの強行突破である←)>ライアス (08/22-00:49:26)
リチュアルド > やはりクライスは分かっている、地味には見えるが、アレは戦闘の効率化に繋がる、彼はどんなピンチに陥っても、自身の高い技術がそのピンチを覆せる、その余裕が楽しむって意味だ。(解説は徐々に小難しい物に。)>フランツ (08/22-00:52:40)
mist > ((やはり気づいていたか…。))(彼なら瞬時に撃たない事に意識が向くだろう。 ならば相手の狙いも想像が付く。 ─が。)((実弾だった場合は…))(視線をライアスへと向け) …そこまで追いこんだ、という事か…。(ふふふっと楽しげに笑えば、ふわりと樹の枝から降りて、スタンっと地面へ着地し) (08/22-00:52:52)
フランツ > (ライアスの狙いにほぅと目を細めて)だが・・・((やっぱり隠し持っていたか!!))(腕の音、最初から見せたナイフの数、油断を招く姿に目を爛々と熱くたぎらせながら楽しげに口元がゆがみ) (08/22-00:54:19)
ライアス > (7本目のナイフに紅い目が見開かれた。銃の勢いで上に上がった瞬間、首筋に刃を向けられるその手が見える。 思わずその手を手刀してしまいそうになって 手をピタリととめた。 首筋に刃を突きつけられたまま不思議な体勢で止まり、ゆ~~っくりと両手を挙げる。) ──── … 参りました。 (静かにそう告げて。) (08/22-00:54:45)
mist > (ふっと笑みを浮かべれば、パンパンパンっと手を打って。拍手)>ライアス・クライス (08/22-00:55:54)
フランツ > (何も言わずに右から左へと解説を聞き流し、まったく今までの言葉は聞いていないようで)>リチュアルド (08/22-00:56:21)
フランツ > (すとんと降りてくる影に視線を寄せて、同時に出る拍手に、こちらも合せるように拍手をして)>mist クライス・ライアス (08/22-00:57:37)
クライス > ……おう。(降参宣言に、ふっと肩の力を抜けば突きつけた投げナイフを下げて)お疲れさん。とりあえず一言。……そんだけの腕があって、なんで闇つどで毎回ボロボロになるんだよ、お前…。(充分すぎるほど強かった。予想以上に。やはり護衛部隊見習いの肩書は伊達ではないと思い知った一戦であった)>ライアス (08/22-00:59:01)
リチュアルド > やれやれ…俺の解説は正確だった筈だけどな、まぁ分かる筈が無いか。(と言い放つと、二人の方へゆっくりと歩み寄る。)>フランツ (08/22-01:00:27)
ライアス > (聞こえてきた拍手に ギョッとして。というか我に返って。 かぁっ。) えっ、人増えてるっ。 (あわわ。)>ミスト、フランツ (08/22-01:00:35)
クライス > Σ(なんかあちこちから聞こえてくる拍手に、思わずキョロキョロと周りを)……え?何?…なんか、拍手されるようなことしたっけ?!(浮かぶのは戸惑いの色)>mist・フランツ (08/22-01:01:08)
mist > 失敬?無断で見学してすまなかった。ちょっとヤボ用があってね。 良い戦いぶりだったよ。(ふっと笑みを浮かべて)>ライアス・クライス (08/22-01:02:02)
フランツ > おうよ、見物が一名ふえてた、お疲れ、怪我してねぇか?(慌てる様子にくくっと楽しげに喉を鳴らしながら、片手を挙げて)>ライアス (08/22-01:02:26)
mist > …彼君の知り合い?(リチュアルドを見やり)>フランツ (08/22-01:02:51)
ライアス > す、すみません… ローゼとか、全然こういった戦いと勝手が違うから、手も足もでなくて。 (今わかったことは、魔物戦が苦手だってことだ。) 先輩こそ!凄いです! 仕込みまくりっ。パーペキすぎて興奮したよ!(目をキラキラさせて。敬語が外れるくらいの興奮!)>クライス (08/22-01:03:42)
フランツ > 楽しいもん、見させてもらったからな…(拍手に戸惑う様子に手をとめて)>クライス (08/22-01:03:47)
リチュアルド > フッ…良いショーを見せて貰ったよ。(多少キザにも見える笑みを浮かべるとそう言う。)>ライアス・クライス (08/22-01:04:21)
クライス > あ、いや。それは別にかまわねぇんだが…。(きょとんとした表情を向けて)…ヤボ用?(ふと、今度はなんだろうと)>mist (08/22-01:04:28)
フランツ > いんや?ぜんぜんしらねぇ、勝手に離しかけてきたんで関わるのも、うぜぇし、無視してた(首を横に振って)>mist (08/22-01:04:52)
ライアス > ミストさん! いやぁ、ナイフが本物だったらやばかったかもです。 (苦笑を浮かべて。) ヤボ用って・・・?>ミスト (08/22-01:05:04)
mist > (一瞬眉を寄せてリチュアルドを見やり。 ふぃ、と視線をクライスへと向けて。にーんまり。来い来い、と手招き)>クライス (08/22-01:06:02)
リチュアルド > ああ、人の話を聞かない知り合いは居ねぇな。(首をフランツとは真逆の方向に向けてそう言う。)>ミスト (08/22-01:06:07)
ライアス > 修練見られるの、学校で慣れてるはずなのに恥ずかしいですね… あ。ありがとうございます。 左手がちょっと痛い。 (良く見れば真っ赤に腫れていて。内出血と言ったところ。)>フランツ (08/22-01:06:18)
クライス > ……あー。まぁ、対人とは全然勝手が違うからなぁ、魔物だと。(なるほど、そういうことか。となにやら察したように頷いて)お、おぅ。そ、そうか? まぁ、言ったろ? 手段は選ばないって。(ニンマリと笑みを浮かべてみせて)>ライアス (08/22-01:06:57)
mist > なる、納得。(軽く肩を竦め)>フランツ (08/22-01:07:00)
クライス > そ、そうか。そいつはよかった。(ちょっと照れつつも、すーっと視線を逸らして誤魔化して)>フランツ・リチュアルド (08/22-01:07:37)
クライス > …?(なんだろうと思いつつも、ミストのほうへと近づいて行こう。――ちょっぴり嫌な予感を感じつつ)>mist (08/22-01:08:21)
mist > 君ね。模擬戦とは言え、此処で行うのは真剣な勝負だよ。 ショーを見せる為の娯楽じゃない。 戦闘をしている者に失礼だよ?>リチュアルド (08/22-01:08:35)
フランツ > そりゃぁなぁ・・(片手をポケットにつっこみながら、ゆっくりと近づいていき)おら、手だせ、治してやるから(手を載せろと自分の手のひらを向けて、ライアスに差し出して)>ライアス (08/22-01:08:37)
ライアス > 僕の世界、あまり魔物っていなかったんですよ。平和な街でしたから。 (肩を竦めて。) だからこそ、ここで学べる子とは貴重。全部吸収していきたい。 (胸に手を当てて目をふせて。) …うんっ。 見習わなきゃなぁ。服の下に何かいれてるんだよね?>クライス (08/22-01:09:02)
mist > (ガッシリ。肩に手を回して、くるっと後ろを向こうと)>クライス (08/22-01:09:40)
ライアス > あ、はいっ! (とてて、とフランツのほうへいくと、左手を差し出して。) やっぱり先輩凄いです。僕の動き全部読み切ってるんですもん。 (興奮が収まらない状態で。)>フランツ (08/22-01:10:27)
リチュアルド > …フッ(と、キザな笑みを一瞬浮かべるも、それは自分が一番分かっているからこその笑みだ。)>ミスト (08/22-01:11:06)
フランツ > 手の内勝手に見ちまったが…わりぃな?あんた、面白い戦いするからよ、相手したくなっちまうな(興奮に口元がゆがむのを抑えられずにいて)>クライス (08/22-01:11:53)
クライス > じゃあ、対魔物の特訓だな。――いつか一緒に行くか。一人じゃなきゃ、少しは大丈夫だろ。 とりあえず対人は申し分ないと思うぜ。あと射撃の腕も。(ひとまず戦った感想を告げて)あぁ、まぁな。こんな感じ。(と服の上着を揺すれば、ばらばらばら…と投げナイフが何本も落ちてきたり。こいつ袖だけでなくほぼ全身に仕込んでいたらしい)>ライアス (08/22-01:12:13)
クライス > ……???(いまだ何をされるかわからず、されるがままに)>mist (08/22-01:12:37)
mist > (言うだけ言えばクライスをとっ捕まえて後ろを向いている為、キザな笑みは見ていない。)>リチュアルド (08/22-01:13:02)
mist > この間の機械あったでしょ?あれ早急にもう1つ用意してくれない?代金これで宜しく。(ジャラっと金貨の入った袋を差し出し)換金はマスターに頼んで? で、これね。ヨロシク。(ハイっとメモを半ば強引に渡して←)>クライス (08/22-01:14:52)
クライス > ん…、あぁ。大丈夫だぜ。手の内は、まだまだ隠してあるからな。(ニンマリと不敵な笑みを返して)ま、まぁ暇な時でよければ。色々な奴とやれば、俺も勉強になるし とは言え、俺は戦闘が本職じゃないから、お手柔らかに頼むぜ?(たぶん、説得力はないだろうけど一応言っておく)>フランツ (08/22-01:15:33)
リチュアルド > あんなドッグファイトを見せられて、腕の疼かない奴はこの場には居ないだろ。(と、フランツに賛同する。)>ライアス フランツ (08/22-01:15:44)
クライス > はぃ? もう一つもなにも、予備はあるから普通にその辺は大丈夫だけど…。(と言いつつもしっかり金貨の袋は受け取って)…なんだこれ。(渡されたメモを受け取れば、それへと視線を落として)>mist (08/22-01:17:10)
ライアス > い、いくっ!!いいの? (いつの間にか敬語が外れてるの図。もう嬉しくてたまらないのだ。) あ、でも行く前にやっぱりいろいろ仕込んでくるね。 わわわ、すごいー 一応僕も、ナイフもってるんですけどね。二丁拳銃をつかうとどうしても手があかない。 …ここも課題かなぁ。 ─── でも、先輩さいごちょっと強引だったでしょう。 (ふふ。)>クライス (08/22-01:17:10)
クライス > はぃ? もう一つもなにも、予備はあるから普通にその辺は大丈夫だけど…。(と言いつつもしっかり金貨の袋は受け取って)…なんだこれ。(渡されたメモを受け取れば、それへと視線を落として)>mist (08/22-01:17:19)
mist > じゃ、そういうことで。(にっこり。ぽんぽん、っと肩を叩こうと)>クライス (08/22-01:17:55)
ライアス > 二人とも何の話ですかー?(興味しんしんに二人にちかよって。そわそわ)>クライス、ミスト (08/22-01:18:37)
mist > クライス。ライアス。模擬戦では実質大きな怪我には至らないけど、『本物だったら』を常に想定して戦うといいよ。でないと実践で怪我をしかねないからね。(にこり。目を細めて笑み)>クライス・ライアス (08/22-01:19:12)
リチュアルド > おっと、そこは2人だけの話にしておいてくれ。(ミストとクライスを気遣い、ライアスを止めようとする。)>ライアス (08/22-01:20:29)
フランツ > (ポケットに入れていた手を口元へともっていき、指を軽く噛み、小さな傷を作ると)闇の底より聞き届けよ、我が願いを。欲望叶うまで、彼の身沈めず。我が血肉を持って代価を払おう、進む力を。レミニュレーション・ブラッド(先日もかけた対価魔法を唱えて、自分の指先から流れ出た血を対価に、彼の傷を癒すようで)ほら、直ったぜ>ライアス (08/22-01:21:08)
ライアス > あ、はいそのつもりでした。 だから、膝をついて動かなかったのは "動けなかったから。" いつか僕の力が先輩に近づけた時、本気でやりたいです。(紅い瞳が細まって にこりと笑い)>ミスト (08/22-01:21:12)
mist > ふふっ。 ライアス、ちょっとおいで。(にっこり。手招き手招き)>ライアス (08/22-01:21:16)
クライス > …一人で行かせると何かと不安だからなぁ。でも対魔物の訓練はしたいだろう?(時間が会えばな、と一言つけたして)確かに二丁銃とナイフは組み合わせづらいだろうしな…。 ―――時には思い切りも大事だからな。ちょっと賭けてみたんだよ。(賭けは俺の価値だったけどな、と笑って)>ライアス (08/22-01:21:43)
mist > ん、良い心構えだ。 そのうち君とは組んでみたいね。 腕も良いし君は役に立つ。(フフリと笑みを浮かべ)>ライアス (08/22-01:22:30)
ライアス > (傷は癒された。回復術を受け入れないこいつが初めてフランツの魔法を受け入れた。 ゆらりと不自然に影が揺れて。) っわわ。ありがとうございます!>フランsツ (08/22-01:23:10)
mist > (ふっと視線をフランツへと向けて。 へぇ、っと目を細め)>フランツ (08/22-01:23:25)
フランツ > そりゃ、とんでもなく、楽しみだな(こちらもニヤリと笑みを返して)あー、アレだけ動けてか?本職はなんなんだ?>クライス (08/22-01:23:49)
クライス > 仕事が増えた…。(トホホ、と肩を落として)…まぁ、わかった。任されたよ。(頼まれた用件に二つ返事で頷いて)…一応、実戦での銃相手でも、俺の場合はあんな感じだぜ?仕込むものは多少変わるけどな。(実践想定はちゃんとしているらしく、そこら辺は大丈夫だと、自信ありげな笑みを浮かべてみせ)>mist (08/22-01:24:51)
mist > 最後の一発実弾だったら結構ヤバかったでしょ。(くすくすと笑って)まぁ、君ならあれを避けて攻撃に転じられる筈だと思うけどね?>クライス (08/22-01:25:56)
クライス > 本職は便利屋。こっちの世界だと、時狭間の店員兼館と宿泊施設の雑用係かな。(笑いながら、現職業を答えて)>フランツ (08/22-01:26:20)
ライアス > 訓練したいっ。 時間が会えばお願いします♪ (至極嬉しそうに笑って。) 賭けにでるほどまでは追い込めたの、かな? ちょっと嬉しい。 (ほわっと微笑んで。)また手合いして? 今度は体術戦なんてどう?(ふふー)>クライス (08/22-01:26:29)
フランツ > (視線に気づいたのか、ん?とそちらをみて)>mist (08/22-01:26:38)
リチュアルド > 対魔訓練か、俺も時間が合えば手伝うぜ。(と乗っかるように言って見る)同じガンナー同士、俺もお前も何か見つかるかも知れないからな。>ライアス クライス (08/22-01:26:46)
mist > ああ、後当日も作業色々あるんでそっちもヨロシク。期限後僅かだからできる範囲で構わないから頑張って?(にーーーっこり)>クライス (08/22-01:26:53)
ライアス > (おいで、と手招きされれば、とててーっとミストに近寄って)>ミスト (08/22-01:27:05)
ライアス > ((パーティ戦かな…!!ミストさんと組めるなんてすごい・・・!))(ぱやぁぁ (08/22-01:27:42)
mist > …君、フランツって言ったっけ?確か前にも此処かな?会ってたと思うけど。 良かったら今度手合わせしようよ。君は面白そうだ。(ふふっと目を細めて笑み)>フランツ (08/22-01:28:20)
フランツ > まだ、体質わかってねぇんだろ?俺のは問題なかったみたいだからな、いってくれや(ミストに駆け寄るライアスを見送りながら)>ライアス (08/22-01:28:39)
クライス > ……まぁな。(ミストの言葉に小さく頷いて)手の内晒すのは程ほどにしとくのがセオリーだろ?(ニィっと笑みを浮かべて)>mist (08/22-01:28:44)
ライアス > あの…僕、ガンナー専門じゃないんですけど… (さっきからガンナー専門といわれてるけど、自分はちょっと特殊でありまして…)>リチュアルド (08/22-01:28:45)
mist > (ガシ!首に手を回せば、ちょっとおいでと少しだけ皆から距離を取ろうと。 ひそひそぼそぼそ)>ライアス (08/22-01:29:05)
リチュアルド > 奇遇だな、俺も便利屋なんだ。「光を狩りし者」とか呼ばれてるがな。(と、クライスに興味深そうにしつつそう言う。)>クライス (08/22-01:29:41)
ライアス > わかってないです。今探り中で。 … うん。 はい!フランツさんにはなんか助けられてばっかり… 僕の恩人ですよ。(ふふー)>フランス (08/22-01:30:00)
ライアス > (ガシッ とされて、ドキッとするものの、ぼそぼそーに耳を傾ける。)>ミスト (08/22-01:30:23)
ライアス > (ハッ)>ミスト (08/22-01:31:53)
フランツ > 便利屋なぁ・・鍵開けとかできるタイプか(にまりと悪い笑みを浮かべながら聞き)なるほど、あの酒場の店員かぁ・・こりゃいいこと聞いたぜ>クライス (08/22-01:32:00)
クライス > おう、時間が会えばな。(コクコクと頷いて)…さぁどうだかな。(意地悪な笑みを浮かべて、そう答えて)…体術戦かぁ。そっちは付け焼刃だからなぁ。なんとなくライアスには敵いそうにないけど、まぁ、そっちも付き合ってはやるよ。(構わないと頷き)>ライアス (08/22-01:32:06)
クライス > あぁ、祭りの準備の方はしっかりやっとくから。同時進行で、こっちもやっておくよ。>mist (08/22-01:32:50)
mist > (ふっと顔を上げて其方を見やり)君の腕は身を持って知っているさ。 『そういう君』だから僕は君に信頼を置いているんだよ?クライス。(ふふりと笑って)>クライス (08/22-01:33:20)
フランツ > あ?別にいいけどよ(こきりと首を鳴らして、好戦的に笑い)あんたも強そうだ、楽しみにしとくぜ?>mist (08/22-01:34:19)
mist > (ヒョィ。顔を戻せばまたボソボソ)>ライアス (08/22-01:34:24)
ライアス > えへへ、なんとなく、先輩とは時間合うと思うの。 (根拠はないけど、遭遇率は高いから。) え、違うの? …いじわる。(むぅー。) わ。 ありがとう!楽しみにしてるね。 (至極嬉しそうに笑って)>クライス (08/22-01:34:45)
クライス > 二つ名付とはすげぇな。俺は、ただの便利屋だぜ? その歳で、大したものだ。(自分も便利屋稼業を始めたのはそのくらいだったなぁとか、思い出しつつ)>リチュアルド (08/22-01:35:04)
リチュアルド > …?ガンナーじゃないのか?(と、声を引っ繰り返した上に其処から変な声を引き出したような声を出す。)>ライアス (08/22-01:35:11)
mist > ん。まだ名乗っていなかったかな?ミスト=エル=クルツだよ。 楽しみにしているよ、フランツ。(其方を振り向けば、人差し指を唇に当てて。にっこり)>フランツ (08/22-01:35:53)
ライアス > 銃を中心につかってますけど、体術も使いますし、ナイフも使います。アイテムがあれば罠もはりますし、護衛をするためなら何でもしますよ。 (こくん、と頷いて。)>リチュアルド (08/22-01:36:25)
mist > (にこり。顔を上げれば、ぽんぽんっとライアスの頭を撫でて)ん。 頑張ってね。>ライアス (08/22-01:36:51)
ライアス > はいっ、頑張ります♪ (にこやかにそういうとコクッコクと頷いて。)>ミスト (08/22-01:37:24)
クライス > まぁ、シーフじみたことはできるぜ。後は炊事洗濯家事その他ってな。 ―――もし用があったら、マスターにでも言伝頼んでくれ。そうすれば、すぐ伝わるぜ。(軽く腕を回して、身体をほぐしつつ答えて)>フランツ (08/22-01:37:31)
ライアス > はっ。もうこんな時間。 僕そろそろ戻りますね! 先輩、お相手有り難うございましたー!!>ALL、クライス (08/22-01:38:07)
リチュアルド > 銃をメインに使っているなら立派にガンナーだと思うが?俺も接近されれば体術は使うし。(と、否定したような言い方をする。)>ライアス (08/22-01:38:10)
mist > ん、気をつけてお帰り。お休み、ライアス。(ふっと笑みを向けて)>ライアス (08/22-01:39:27)
フランツ > ギルド「淑女のお茶会」所属、荒事担当のフランツ・バウムガルデンだ(名乗られれば、片手を挙げて応えて)>mist (08/22-01:39:45)
クライス > ま、まずは下準備をしてからな。(今のままでは色々と準備不足だろうからな、と笑って告げて)応、そっちはお手柔らかに頼むぜ。(ちょっと苦笑を浮かべて)>ライアス (08/22-01:40:04)
リチュアルド > 俺は破壊専門でな、マフィアグループを潰して来いとか、闇企業を潰して来いとか、そう言う裏関係の仕事を3年やってると何時の間にかそう呼ばれるようになった訳だな。(と、経歴を簡単に説明する。)>クライス (08/22-01:40:12)
mist > ああ、ギルド所属か。 冒険者?>フランツ (08/22-01:40:20)
クライス > おう、おつかれさん。帰り道間違えるんじゃねーぞー?(帰って行く後ろ姿に、そんな声をかけて)>ライアス (08/22-01:40:44)
フランツ > ちゃんと休めよ?帰りに迷うなよ(迷子にならないか若干心配そうに、後姿を見送り)>ライアス (08/22-01:40:59)
ライアス > どうでしょうね。(ちょっぴり冷たい口調でつきはなすように返して)>リチュアルド) (08/22-01:41:04)
リチュアルド > まぁ、銃を使っているなら、何か見つかるかもしれないな。(と言って見たり)じゃあな。>ライアス (08/22-01:41:38)
ライアス > はーい!(クライスには元気よく返事して) みなさん、おやすみなさーーーい! (そういってパタパタ手を振るとその場を去っていくのでした。) (08/22-01:41:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からライアスさんが去りました。 (08/22-01:41:48)
クライス > …いや、それ便利屋じゃなくて、普通に傭兵とかじゃね?(冷や汗タラリ。しかも踏んでる場数がパない)>リチュアルド (08/22-01:42:17)
フランツ > 炊事洗濯家事・・あー、そりゃ、いろいろと頼みたいもんだ(真剣な表情でつぶやいて)どっかいためたか?>クライス (08/22-01:43:34)
リチュアルド > いや便利屋だ、ただ、俺の仕事場は事務所とホテル内、後はカジノと、ありふれた娑婆が仕事場になるかな、仕事内容は簡単に言えば、銃撃戦だ。(サラッと何気にさり気無く凄い事を言い出す彼。)>クライス (08/22-01:44:56)
フランツ > 魔法使いのギルドだぜ、俺は例外だけどな(肩をすくめつつ答えて)>mist (08/22-01:45:07)
クライス > 人手が足りないところに行って手伝うのが便利の仕事なもので、いろいろ身についてるんだ。(何でも頼んでくれていいぜ?と)あ、いや、対策してたとは言え、腕で銃弾ブロックしたようなものだから。ちょっと痺れが。ま、すぐに治るよ。>フランツ (08/22-01:45:50)
mist > ふぅん。(どこか楽しげな色が目に浮かぶ。)良いね。 ギルド以外の仕事を請け負う事は?>フランツ (08/22-01:47:14)
クライス > 便利屋……って、そんなんじゃないと思うんだがなぁ。(少なくとも戦闘メインの職ではない。断じてない。少なくともクライスはそう思ってたり)>リチュアルド (08/22-01:47:29)
リチュアルド > あー…お前、表の世界の便利屋考えてるだろ?そうじゃなくて、裏世界の便利屋なんだ。(と、またサラッとヤバイ発言をする彼。)>クライス (08/22-01:49:02)
クライス > あ、なるほど。(裏世界の。それを聞けば、すぐにわかったらしく。納得したような顔を)>リチュアルド (08/22-01:50:59)
フランツ > ははは・・是非俺の部屋固唾家手もらいたいところだぜ(少し遠い目をしてから)痺れか・・怪我やら状態異常なら、今なら治せるが・・やるか?>クライス (08/22-01:51:23)
フランツ > ははは・・是非俺の部屋も片付けてもらいたいところだぜ(少し遠い目をしてから)痺れか・・怪我やら状態異常なら、今なら治せるが・・やるか?>クライス (08/22-01:51:57)
クライス > …ご依頼とあれば?(ニッコリ。ただではやってくれないらしい)んー、俺は怪我の治り早いほうでさ。一晩寝れば治ってると思う。気持ちだけ受け取らせていただくよ。>フランツ (08/22-01:52:49)
クライス > さてと、それじゃあ俺もそろそろ戻るよ。明日も忙しくなりそうだし、祭りの準備の追い込みだからな。(軽くストレッチを済ませれば、大きく伸びをして)そんじゃ、またな。(ヒラリと手を振れば、館の方へと戻って行って) (08/22-01:53:23)
フランツ > 基本ギルドのお嬢ちゃん方の護衛が仕事で、ギルドからの依頼しか受けてねぇが・・(にんまりと笑みを浮かべながら)まぁ、興味がありゃ、首つっこむかもなぁ・・>mist (08/22-01:54:00)
mist > ん、お疲れ様。準備の方頼んだよ。(笑みを浮かべれば片手をひらりとさせて)>クライス (08/22-01:54:13)
リチュアルド > まぁ、トレーラーやトラックをビルに突っ込ませたり、ガトリングガンやロケットランチャーをぶっ放して来たりと、俺の為だけにそんな仕掛けを用意してくれる場所も有ったけどな。(またさらりとそう言い放つ。)>クライス (08/22-01:54:45)
フランツ > だよな(言ってみただけと肩をすくめて)おうよ、お疲れさん(手を振る様子に軽く手を上げてこたえて)>クライス (08/22-01:56:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (08/22-01:56:49)
mist > ふふっ。ますます良いね。 『面白い』仕事が入ったら声掛けさせて貰うよ。 使える仲間は多い方が良い。(フフリと目を細めて笑みを浮かべ)>フランツ (08/22-01:57:00)
リチュアルド > じゃあな。(手を振ってクライスを見送る)>クライス (08/22-01:57:44)
mist > さてと。場所はもう空いてるみたいだし、少し失礼。(二人から少し距離を取り。 腰に差したダガーを抜いて) (08/22-01:58:22)
リチュアルド > そうだ、自己紹介がまだだな、俺はリチュアルド・ヴェルツェッタだ。宜しく。(軽く頭を下げて、自己紹介を済ませる。)>ミスト フランツ (08/22-01:59:33)
mist > 神隠しの森の守護竜。霧竜が化身、ミスト=エル=クルツ。(ふっと目を細め其方を見やり。にこ、と小さく笑みを向け)>リチュアルド (08/22-02:01:09)
フランツ > まぁ、興味がでたら、手伝うかもしれねぇな(ふーっと煙草の煙を吐いて、ダガーを抜く様子に、場所を空けるように、修練場の端へと歩いていき)>mist (08/22-02:03:33)
mist > (ふっと膝のばねを軽くし、ふゎっと流れるように動き出す。ダガーをクロスするように構え、最小限の小さな動きで、スっと左にヘッドスリップ、左で受け流し、つま先を滑らせるように左に移動させれば、体は自然と右を向く。ヒュンっと右を一閃させ、振りぬききる前に右を脇へぴたりと当てて引き戻す。左の肘を引き手首を返し、左で突きの仕草。スっと左足を後ろへと滑らせ、重心を左足へと移す。何かを避ける動作の直後、体の捻りを利用してヒュンっと右足を振りぬき) 興味があればで十分さ。 意に沿わない仕事をしても身は早々に入らないものだよ。(ふふっと目を細め笑みを向けて)>フランツ (08/22-02:08:16)
フランツ > (普段どおりの半眼のまま、軽くリチュアルドを見やり)・・フランツ・・(すでに普段どおりのだるそうな半眼のまま、ぼそりと一言名前を呟いて)>リチュアルド (08/22-02:12:25)
リチュアルド > …ミスト、修練に付き合ってくれないか?(と、ダメ元で頼んでみる、先程の失敗を引き摺っているのか、余り強気には出れない。)>ミスト (08/22-02:12:31)
mist > <キュ>(右のダガーを脇へと寄せる。 振りぬいた足を瞬時に戻し、ずざっとスタンスを大きく取り右足を地面へおろせば、勢いを乗せてひゅんっと脇へと引き戻した右のダガーを斜め右下へと振り下ろす。すでに見えない敵と戦いに入っているかの様に、見えない何かを視線が追う。 ヒュっと左を横一線)…<ピタ>(手を止めて) ん? <ヒュ>(ダガーを手の中で回して)見ての通り僕の武器はこれだよ? ガンナーとでは戦いになるか微妙だけど、それでも良ければ。>リチュアルド (08/22-02:15:42)
リチュアルド > 遠距離武器は常時近距離武器に有利に働くとは限らないからね。(と言って、ホルスターから銃を取り出すとそれを高速回転させる。)>ミスト (08/22-02:19:31)
フランツ > そりゃ、そうだ・・できれば暴れられる、こまかくねぇ仕事がいいな(相手の言葉に頷くと、動きをしばらく眺めていたが、あーふとあくびをし)・・そろそろ戻るぜ・・時間があるときに誘ってくれ(片手を挙げながら、森のほうへと歩いていくようで>mist リチュアルド (08/22-02:20:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフランツさんが去りました。 (08/22-02:21:11)
リチュアルド > じゃあな。(片手を挙げて見送る。)>フランツ (08/22-02:21:46)
mist > (ふっと笑みを浮かべ)基本ガンナーの様な遠距離を使う者は相手と距離を取り物陰から相手を狙うのがセオリーでしょう?こうして向き合うことは滅多に無い。 そういう意味だよ。(ストッ。一度ダガーを鞘へと戻せば、ぱちりと止めて。鞘ごとダガーを抜き)>リチュアルド (08/22-02:22:29)
mist > 無論そのつもりさ。 僕は『味方の力を束ねる』のが常でね。(ふふっと笑い)ああ、気をつけてお帰り。お休み、フランツ。 (08/22-02:24:19)
リチュアルド > そうだな、だけどセオリーは全てを説明してくれない。 特にドッグファイトは、な。(と言って、距離は20m位離れた位置にスタートポジションを付ける。)>ミスト (08/22-02:26:42)
mist > じゃ、はじめようか。(ス。ダガーをクロスに構え。左を右肩付近へ、右を左の腰へ。軽く右を前に出すように斜に構え、膝を軽くまげて。スゥ、と目を細め) (08/22-02:27:24)
リチュアルド > (銃を3,4回転させると、腕をクロスして構える。)Lets work baby!>ミスト (08/22-02:29:15)
mist > (トントントン…。軽くリズムを取れば、ゆらりと体を揺らす。距離が大分離れている状態ならば、此方は接近を試みる他無い。 直線で移動をすれば、その軌道を読まれるのは必須だ。 タイミングを僅かにずらす様に、タンタンとつま先で地面を蹴り、左右に散らし接近を試みる。まずは3m。) (08/22-02:33:50)
リチュアルド > ((そう来たか…))(まずはミスト一直線に右手に持つリベリオンの弾丸を放ち、遅れて、先読みするが如く僅かに左にずらして左のアルテミスで2発、そこから遅れて、身体をミストから見て右の方向を向き、前に突き出すように腕を真っ直ぐ伸ばして構え、少し右にずれて1発放つ、対スピードタイプの撃ち方だ、左右の方向にはまず逃道は無い。) (08/22-02:40:09)
mist > <ス>(流れる様な動きで、右から放たれる弾丸に対し、左のダガーの手首を返して弾を受け流す。ガキィンっと鋭い音が1つ。 左から放たれる弾丸を僅かにダガーの向きをずらし1発弾けば、そのままスタンっとサイドステップで2発目を避け、3発目の弾丸を右で弾く。同時に地面を蹴り、ヒュっと前方へと移動する。 攻防で1m程下がり、接近で、3m。 残り15m) (08/22-02:47:02)
リチュアルド > ((霧の名の通り、掴み所が無いな。))(後ろに一回転しつつ、上空に大きくジャンプ、そして上空から交互に連射する制圧射撃で畳み掛ける! 反動で2m位は後ろに下がる。) (08/22-02:50:21)
mist > (ふっと目を細めれば、リチュアルドが後ろに一回転をした刹那、後ろ足を思い切りけりだして一気に距離を縮める。否が応でも回転をする間に発生するタイムロスは見逃さない。 計5m接近、2m下がられて残り15mの距離。 上空へとジャンプをすれば、その分標準を当てるのも難しくなるだろう。 的を絞らせないように左右にステップを踏み、さらに接近を試みる。+1m) (08/22-02:56:34)
リチュアルド > (地面に着地し、瞬時に立ち上がると、左腕を伸ばし、アルテミスの連射を始める!) (08/22-03:02:54)
mist > (着地から立ち上がり構える、の動作の間に更に接近!どんっと後ろ足を蹴り、左右に小さくタイミングをずらしながら的を絞らせないように小さなサイドステップを繰り返す。頭に向かう弾丸はヘッドスリップで避け、胴体に向かう弾丸はダガーで軌道を反らせて。視線は銃口とリチュアルドの肩と腕に向けられる。 タタタンッと小さなステップだが、連射の間に距離は詰まっていく。残り10mを切る距離へ) (08/22-03:07:12)
リチュアルド > (ジリジリと距離を詰められる、このままではジリ貧になるので、此方から前進し、1.5mの助走を付けた所で一気にジャンプ、高度は10m位だ。そのまま行けばミストの頭上を通り越す。) (08/22-03:13:35)
mist > ((ふん・・・))<キュッ>(前に出した足を真横に傾け重心を後ろへと落とす。跳躍の角度と高さから着地ポイントを割り出せば、一気にそのポイントへと走り) (08/22-03:16:12)
リチュアルド > ((甘い…))(空中で身体を後ろに一回転させ、前進スピードは一度ニュートラルに戻される。足を上方向に向け、身体を垂直になるよう整えると、ミストに銃口を向け、高速連射し、文字通り弾丸の雨を降らせる!) (08/22-03:19:48)
mist > <ズザッ>(足を前に滑らせ、ブレーキを掛ければ、タンっと地面を蹴りそのまま体の向きを180度変え、前方へと飛ぶ。狙いをミストに定めるのならば、前に飛ぶことで銃弾は避けられるかもしれない。 着地ポイントを再度割り出し、身構える。) (08/22-03:22:50)
リチュアルド > rain storm!(この技は相手の真上で連射をする、つまり、着地ポイントは相手の真上だ!) (08/22-03:24:24)
mist > (ならば、着地ポイントの後方へと飛ぶ格好になるだろう。 クルっと地面に一度転がれば、体の向きを変えて) (08/22-03:26:44)
リチュアルド > (垂直のまま身体を回転させつつ連射する。 そのまま行けば体の向きを通常の状態に直して着地する。) (08/22-03:32:26)
mist > <ザリ!>(砂を掴めば、そのまま其方へと投げる。連射の大半は此方を穿つ形になるだろう。タンっと地面を蹴れば、一気に接近し、距離を0に詰めようと) (08/22-03:34:10)
リチュアルド > (眼鏡をかけているので砂に惑わされる事無く連射は出来た筈だが。 地面に着地した瞬間、接近を感じ、此方から見て、左からの足払い→左からの中段かかと蹴りを浴びせようとする!) (08/22-03:41:06)
mist > (一瞬でも砂に目が行けばそれで十分。 ザっと低い体制で足払いは踏みしめる足がそのまま弾く。踵の蹴りはそのまま受けて、ピタリと切っ先を其方の首へと向けて) (08/22-03:44:00)
リチュアルド > (かかと蹴りと同時に銃口を首元に突きつけようとする!) (08/22-03:48:21)
mist > <ヒュ>(ダガーを引けばクルクルと手の中で回し、ストンとベルトへと通して) 僕が人であったなら先ほどの連射で君の勝ちだよ。(スっと足を後ろへと引いて) (08/22-03:49:49)
リチュアルド > (首元にお互いの武器が突きつけられた、どうやら引分だったようだ、銃をホルスターに仕舞うと)そいつはどうも。(鋭い眼光も消え失せる。)で、それは所謂強化人間に当たるのか?(と尋ねる。) (08/22-03:54:48)
mist > さぁ?普通の人間で実践だったら死ぬんじゃない?(目を細めて) 僕が此処で戦う理由は、相手を見定める為。 (08/22-03:57:15)
リチュアルド > …確実に死ぬだろうな。(と、眼を閉じてそう言う) 相手の見定め…か。 (08/22-04:02:12)
mist > 勝ち負けにも、強いか弱いかにも興味は無い。 …僕は自分と噛み合う相手を探しているに過ぎないからね。 お疲れ様? 僕はそろそろ行くよ。 あまり遅くなると夫が拗ねそうだ。(ふっと笑って) (08/22-04:03:39)
リチュアルド > そうか、俺も勝ち負けにも強弱にも興味は無い。 殺るか殺られるか、勝負の本質はそんなもんだ。 そっちこそお疲れ様。 …ってお前女だったのか? (08/22-04:06:15)
mist > 顔は兎も角格好見れば判るでしょ?(くつりと笑って) 殺るか殺られるかにも興味は無いさ。 噛み合う相手ならば命は惜しくは無い。 噛み合わない相手ならば戦う気にはならない。 命を掛けられる相手を求めているだけさ。 それではね?リチュアルド。<ヒュル…>(足元から霧が湧き出せば、さらりと霧に溶けて消えて) (08/22-04:09:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からmistさんが去りました。 (08/22-04:10:23)
リチュアルド > う…そうだったな。 命を賭して戦う…か。 じゃあな、ミスト・エル・クルツ (08/22-04:12:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からリチュアルドさんが去りました。 (08/22-04:12:31)
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