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ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/22-14:32:52)
ライアス > (ごそごそと鞄を漁りながら入店して、カウンター席にすわる。取り出したのはフランツからもらった地図で、そこに館への道を指でなぞる。) うわぁ、凄い遠回りしてたんだ。 (自分の地図と照らし合わせると大回りしてることに気づいて ため息をついた。) あ、マスター、お任せで (にぱ。) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (08/22-14:35:07)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/22-14:36:34)
クライス > ((多分、この時間なら――))(そんなことを思いつつ、やってきた時狭間。用件は唯一つ、ミストに頼まれた用事があってのことである)よぅ、ちょっと邪魔するぜー。(ドアを開けながら、店内へ。そしてマスターが持ってきた、それがちょうど目に入って)…ライアス……生きろよ。(静かに瞑目した) (08/22-14:40:07)
ライアス > わ、凄い。お洒落ですね。 (ぱぁ、と嬉しそうにタルトを受け取って。甘いものは大好きなのだ。鞄をテーブルの上にのせて、かりかりと地図にマッピングをはじめつつ、ぐいーっとジュースを飲んで、喉を潤すとクライスが入ってくるのに気づいた。 ) あっ 先輩。 僕に会いに来てくれたんですかっ! (混ざるナルシスト。 さらっと言ってしまうあたりコイツは気づいていない。) (08/22-14:42:43)
クライス > おう。ちょっと用事があってな。…と言っても大した用事じゃないんだが。(そう言いながら、カウンター席へと腰掛けて。とりあえずアイスティーだけをマスターに頼んで。次いでこそっと取り出したるは、スマホである←) (08/22-14:49:15)
ライアス > いやぁ、モテる男は困りますね。僕に用事なんてわんさかいますからね。 (うっとりしながら、両手を合わせてそれを頬につけて目をふせる。) 何々、僕を取ってくれるんですか? 撮ってください、撮ってください。 (ぱぁっ!) (08/22-14:51:31)
クライス > …お、おぅ。(とりあえず相槌を打ちつつ、固唾を呑んで見守る。と、そこでまさかの撮ってくれ発言)よしきた。撮影は任せろ。(もとよりコッソリ取ろうとしていた身としては、迷わずカメラを向ける。ちらちらと時計でい時間を測りつつ) (08/22-14:53:59)
ライアス > わー。嬉しいです。もうバシバシ撮ってください。僕ほどパーペキな人間いませんから。 (胸に手を当ててキザな表情をうかべると、それはそれはモデルの如くキメてくることでしょう。おまえそういう仕事でもしてたのかと思われてしまいそうな。) (08/22-14:58:24)
クライス > ………わーぉ。(ノリノリだー。思わず苦笑いを浮かべつつも、撮ってくれと言うのだから仕方ないよなーと自分に言い聞かせながら、取る。動画形式で)((これ、元に戻った時大丈夫か…?))(ちょっと過ぎる不安) (08/22-15:00:18)
ライアス > (10分というのは結構はやいものそんな事をしている間に、10分はすぎて、キメたポーズのまま真っ青になる姿が見える。効果が切れたの図。) ──── …。 (過ぎる沈黙) (08/22-15:03:53)
クライス > (10分数秒前に、さっとスマホを片付ける。どうせ変貌中は、何してても周りがほとんど目に入らなくなるのは把握済みだ。ばれることは、たぶんない。そしてライアスが我に帰った頃には、素知らぬ表情で、アイスティーを飲むクライスの姿があるだろう)…ん?どうした?(チラリと、今気づきましたみたいな顔で) (08/22-15:06:50)
ライアス > わあああああああああああっっっっ!!!(大混乱を起こしたかのように、クライスの胸倉をつかもうと。それはもう押し倒す勢い。(危)) みてたでしょ!みてたよね!なんで、みてたの!!! っていうか、なに素知らぬ顔してるの!!! (がつがつっ←) (08/22-15:08:39)
クライス > う、うぉっ?!(いきなり胸倉つかまれれば、さすがにちょっと焦る。が、こんな時でもしっかり仕事をこなすのがこの男だ。レコードプレイヤー起動←)ちょ、待て!!危ない、危ないって!!(押し倒されそうになれば必死でこらえつつ)こんな場所で見るなって言う方が無茶な話だって!!てか、何か?それとも、ガン見してニヤニヤしてた方が良かったか!?(倒れないように必死でカウンターに片手で掴まりつつ) (08/22-15:11:37)
ライアス > まだガン見してニヤニヤしてたほうが良かったよ!先輩の頭の中で録画してよ~~!!(もはや涙声。) 消して消して。消してーー!! (ぐいぐいぐいっ。) (08/22-15:13:12)
クライス > ((あ、録画してたのばれてるわ、これ))わ、わかったわかった。データは消しとくから。だから、落ち着け。な?(…とスマホを取り出せば、目の前で動画データを削除してみせよう。あっさりと) (08/22-15:15:38)
クライス > ((あ、録画してたのばれてるわ、これ))わ、わかったわかった。このデータは消しとくから。だから、落ち着け。な?(…とスマホを取り出せば、目の前で動画データを削除してみせよう。あっさりと) (08/22-15:16:07)
ライアス > ・・・・ おねがいします。 (そっとクライスを離すと落ち込んだ様子で座り込み、ぽけっとに手をつっこむ。)((お願いされたのやらなきゃ…))(涙目になりながら、レコーダーを起動させて。) … それで、用事ってなに? (潤んだ紅目がクライスをみあげて。 タルトを食べるかを物凄いなやみつつ) (08/22-15:18:09)
クライス > ん、さっきも言ったが大したことじゃないんだ。えーと…(どう言おうか。というか、どうしようか。ちょっと視線を泳がせて)そういや、今日はオフだったんだな。ライアスの「いらっしゃいませ」が聞けるかと思ったんだけど、残念だぜ。(ふっと笑って見せれば、小さく方を竦めて) (08/22-15:23:46)
ライアス > いらっしゃいませ? (きょとん。 としたあとに、 はっ。 として)((・・・そっか。))(涙目のまま、可笑しそうにクス。と笑って。) ちょっと待っててくださいね。 (ス。と 立ち上がって何かを鞄に仕舞うと、厨房の奥へと入っていく。そしてエプロンだけつけて戻ってきて。) 先輩、いらっしゃいませ。 注文伺いますよ。 (にこーっと営業スマイルをうかべて、いつも通り仕事中のセリフをいってみせた。 何かたべる?なんて仕事しているときと同じように接して) (08/22-15:26:09)
クライス > ((いよっし))(ノルマクリア。でもここですぐ帰ったら元も子もないので)やっぱこれがなきゃな。…それじゃあせっかくだし。マスターのお任せでも頼むかな。(そう言って、チラリとマスターの方を見て) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコの冷製スープとライ麦パン だ。』(ひんやりと香り高い笑いキノコの冷たいスープと香ばしく焼けたライ麦パンのセットです。食べると10分間程笑い続けてしまうようです。夏限定のメニューです♪) (08/22-15:28:32)
ライアス > 何があってもしらないよ? 僕すでに被害うけてるから… (そう言いながら、マスターが運ぶそれを見る。)マスター、笑いキノコっていったら、駄目じゃないですか。先輩食べなくなっちゃう。 (ぶーぶー。) (08/22-15:30:28)
クライス > まぁ、大抵のモノは出されても、ちゃんと食べるさ。(ははは、と笑って。そしてマスターが持ってきた物を見れば、表情が引きつって)よ、よりにもよって、それか…。(冷や汗タラリ)…このさいだ、食べるっ。(さっそく料理を受け取って、食べ始める) (08/22-15:34:41)
ライアス > 言ったね、先輩。 (ふふっと、企む顔。 …けれど食べる発言にぎょっとして。) ちょ、せんぱ…! ((録音中なのに…!!))(止められなかった、既に食べ始めていて───) (08/22-15:36:43)
クライス > (とりあえずスープを一気飲みする。そして)…ぷっ。くくくくくく…。ふふふふふふふふふ……。ぶわはははははははははははははははっ。(爆笑開始。これが10分続きます。しばらくお待ちください。――ちなみに、途中からテーブルに突っ伏して、どんどん叩いたりして) (08/22-15:38:30)
ライアス > ((ミストさんごめん…!!放送事故ォーーー!!))(ぎゃー!頭をかかえて目の前で大笑いする先輩をみやる。止めれば良い物の、鞄の中にレコーダーいれたままなのでどうすることもできなくて) 先輩、先輩…! 落ち着いて ひっひっふー …! (クライスの背中をさすって。) 大丈夫ですか… 一気に行きすぎだよ!(あわわわわ。) (08/22-15:40:19)
クライス > ひっひっふーって、それラマーズ法じゃねぇか!!あははははははははははっ。(なんかツボったらしく、更に笑っぷりが悪化したようだった。そしてなんだかんだでジャスト10分後)……ぜぇ、ぜぇ…。(カウンターに突っ伏して、息も絶え絶えなクライスの姿があった)…め、めちゃしんどかった…ぜ…。(ぐったり) (08/22-15:44:07)
ライアス > (火に油を注いでしまったと更に焦る後輩。おろおろしていること10分。) …マスター水をお願いします。 (ご愁傷様といわんばかりのトーンが落ちた声。) ふ、腹筋鍛えられましたね… (背中さすさす。) (08/22-15:46:37)
クライス > ……そ、そうだな。出来れば、こんな仕方で鍛えたくはなかったけど…な。(マスターから水を受け取れば、一気飲み干して)…ふぅ。よし、一息ついたところで、そろそろ行くわ。(ふらふらとちょっとおぼつかない足取りで立ち上がろう。代金はカウンターにちゃんと置いて) (08/22-15:48:49)
ライアス > いつか死にそうですしね…(肩を竦めて。) あ、はい。先輩、次の仕事いつ? (ちょっぴり心配そうにしつつも小首をかしげて、クライスをみやり。) (08/22-15:52:08)
クライス > いや、さすがにここの食い物で死ぬ事はねぇよ。色々きついのはあるけど。(ちょっと遠い目)あー、今月は、この後は祭りの方に付きっきりになるだろうかならなぁ。次にバイトではいるのは来月かなぁ。(お祭り期間中は何か忙しい。さすがに時狭間のバイトに入る余裕はなくて)まぁ、仕事は無理でも顔見せくらいは来るさ。それじゃあ、またなっ。(ヒラリと手を振れば、時狭間の店を後にして――) (08/22-15:55:53)
ライアス > マスターのことだしね。(あはは、と楽しげに笑って。) ああもう、すぐそこなんだ。お祭り。 傷はもうすっかりよくなったから、運搬のときは読んでね。 (ふふり。) うん、気を付けて。 (パタパタ手を振って。見送り。) (08/22-15:58:18)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/22-15:58:42)
ライアス > ((先輩、ほんとごめん・・・))(見えなくなればとほほ、と肩をおとしながら、鞄の中にはいっているレコーダーを止める。消すには時間が無さすぎる、かといってこれを提出するのはあまりにも酷すぎる。 コイツは今葛藤に追いやられている。 助けてミストさん!) (08/22-16:02:22)
ライアス > そういえば… ((僕のあのやたらとナルシストになったヤツも撮られてないよね…))(ハッ) (08/22-16:07:00)
ライアス > ・・・・。(先輩がそんな事故をおこすまいと心の中で信じることにした。 ちょっぴり落ち込み気味に椅子に座って。地図をみおろす) (08/22-16:08:36)
ライアス > (そっと人差し指で地図をなぞる。 此処から闇つどへ向かう道。) …。 (そんな遠くはない。場所が明確であれば迷い込むはずはない。) …。 (でも、大丈夫だと安心できないのは何故だろう。眉を下げて、目を伏せた。) (08/22-16:12:30)
ライアス > 仕込むものちゃんと仕込んで、お祭り終わったらもう一度いってみよう。 (昨日の修練で少しは自信をもてた。魔物戦をどうにかすれば、討伐だってできるはずだと。 タルトを一気に食べて。一息をつく。どうやらタルトにはナルシスト効果はなく、ほゎっとバラの香りに表情をゆるめる。) (08/22-16:15:52)
ライアス > (くるくるっと地図を畳むと鞄にしまって、立ち上がる。お金を払うと…) お祭り楽しみですね。 お祭り中は仕事出れないと思うので、よろしくお願いします。 …じゃあ、出ますね。 (そう言って、片づけをすると出ていくのでした。 (08/22-16:18:12)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/22-16:18:16)
ご案内:「時狭間」に遼さんが現れました。 (08/22-20:01:24)
遼 > (からんころん、ドアベル鳴らして入店する中学生。少女の足取りはやや重く、身体中にじっとり浮かんだ汗を拭いながら、はふっと一息。地元よりずっと暑いこちらの世界、歩くには少々体力がいる。 額にくっついた前髪を整えてから、マスターに 相変わらず愛想笑みのつもりの引き攣った笑みと小声の挨拶を向けて、貼り紙がこんもりのコルクボードへ歩み寄ろう) (08/22-20:07:16)
遼 > (こちらの世界の事はマスターが何でも知ってると思ってる少女。お祭りの知らせがあるのもきっとここじゃあなかろうかと珍しくカンが働いて来てみれば) ((これか…!)) (探すまでもなく見つかる夏祭りのポスター。開始日時は明後日だ) ((平日の夜なら、だいじょぶかな……友達と祭り行くって言っとけば、バレないよね)) (夜更かしは、こっそり行う) (08/22-20:11:04)
遼 > (こちらの世界の事はマスターが何でも知ってると思ってる少女。お祭りの知らせがあるのもきっとここじゃあなかろうかと珍しくカンが働いて来てみれば) ((これか…!)) (探すまでもなく見つかる夏祭りのポスター。開始日時は明後日だ) ((平日の夜なら、だいじょぶかな……友達と祭り行くって言っとけば、バレないよね)) (夜更かし遠出は、こっそり行う) (08/22-20:11:34)
遼 > (花火も浴衣もいいけれど、楽しみなのはやっぱり屋台。今年も似たようなラインナップなのか、はたまた色々変わるのか、今からそわそわが止まらない) ((ど、どうしよう シャムちゃん、知ってるかな 手紙、出そうかな 迷惑かな)) (脳内ではすっかりあだ名呼びである。手紙を出そうか否か、そわそわ、そわそわ) (08/22-20:14:10)
遼 > (そわそわしてる間にも、汗がぶわあっ 一人なら平気だけど、他人がいるとすぐこれだ。真っ赤な顔を俯かせると同時に、鞄の中に忍ばせたノートをチラ見。いやいや、ノートはまずい) ((……家帰ってから、考えよう)) (一歩、二歩、ぎこちなく貼り紙から距離を取って、視線も合わせないままマスターに会釈。冷やかしごめんなさいしつつ、貯めたお小遣いを使ってしまわないよう、そして、一刻も早く恥ずかしさから解放されるため、足早に店を出て、丘を下ってゆく──) (08/22-20:20:48)
ご案内:「時狭間」から遼さんが去りました。 (08/22-20:20:50)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/22-22:49:21)
ご案内:「時狭間」にアイリスさんが現れました。 (08/22-22:49:31)
ライアス > (アイリスを時狭間までエスコートすると、からんからん、と音を立てて中へ入る。) マスター先ほどぶりです。 (にこーっと笑ってカウンター席へ。アイリスの手はもう離している事でしょう。) あー。怖かった。 あの館成仏させないのかな。 (はふん。) (08/22-22:51:44)
アイリス > (ライアスと共に店へやって来ると、ドヤ顔でマスターを見る。すぐ顔を逸らされた)釣れないな店主よ(くくっと笑いながら、ライアスの隣の席へ移動し、腰かけよう) この世界は全てを受け入れる。あれもまた、闇に巣食う眷属達にとっては稀有なる拠り所なのだろうよ (08/22-22:56:24)
ライアス > 良い人もいれば悪い人もいるみたいですからね… それにしても面白い喋り方するんですね。 おかーしい。(くすくすくす。) マスター、お任せで。 (手をヒラリ) (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (08/22-22:58:17)
アイリス > そういうことだな。 ははっ、無限に世界が存在するならば、言葉というものも無限に存在するからな(ドヤ顔) よし、では私も店主の采配に身を委ねようではないか。この私に相応しいと思う最良の選択をするのだ(要するにお任せで何か注文するようだ) (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (08/22-23:02:42)
ライアス > そういえば、別世界から来てるのに言葉に困ったことないですね … …。 (まさかの同じ料理に目を丸くさせてアイリスに視線を向ける。 おろ。) (08/22-23:04:38)
アイリス > それは恐らくこの世界の持つ神聖なる力の1つではないだろうか?館にある書庫の書物も、あらゆる世界のあらゆる事柄が綴られたものばかりだが、どれも問題なく見ることができるしな おや・・これはこれは。偶然と言うなの必然・・・否、必然という名の偶然だろうか。いずれにせよ、私とお前がめぐり合わせたことを祝福していることに変わりはあるまい?(そうだろ店主といわんばかりにマスターを見るがすぐに目を逸らされる) (08/22-23:09:43)
ライアス > 何か不思議な力があるんでしょうね。(へえ。と相手の言葉を真に受ける図。たしかに書庫の本も問題なく読めたなぁなんて。) じゃあ、祝福の乾杯でもしましょうか? (アイリスと自分に冷えた麦茶を頼んでそのコップを片手にもって小首をかしげる。) (08/22-23:11:32)
アイリス > まあ、推測でしかないけれどな(ククッ) ああ、良いだろう。喜んで(麦茶を入れて貰えば、そのコップを手に取って乾杯の合図を待つ) (08/22-23:16:15)
ライアス > 強ち間違いではないとおもいますよ。(ふふ。) 僕の名前はライアスです。 二人の出会いに乾杯。 …なんて。 (ちりん、と音を立ててコップを当てて。) (08/22-23:18:11)
アイリス > だと良いのだが 私はアイリス・パトリオットだ。よろしく、真紅の使徒、ライアスよ――乾杯(小気味いい音をたて、グラスを重ねると、ぐいっと麦茶を飲み干す) (08/22-23:19:41)
ライアス > (ぐいっと半分までのみ。) いただきますー。 メザシってここの魚かな? うわ…!(箸を見てギョッ) …ハシだ… アイリスさん、ハシ使えます? (08/22-23:21:09)
アイリス > ・・・母なる海の民よ。わが身の糧となれ(ライアスに倣い、自分もいただきますして、流れるような仕草で箸を取る)当然だ。数多の世界を駆け巡ってきたからな。この術は既に習得済みだ(ドヤ顔) (08/22-23:25:17)
ライアス > え、じゃあ。あの、ハシの使い方おしえてくれませんか? (そわぁ。 待てをしている犬のように明るい笑みを浮かべて) (08/22-23:26:24)
アイリス > よかろう。しかと目に焼き付けると良い(などと言いつつ、ライアスの手を取り、正しい箸の持ち方を伝授しようとする) (08/22-23:29:03)
ライアス > ぅ。 お。こうですか? ン… (正しい持ち方をやってみる。フォームはバッチリだ!あとはここからどうやってメザシを食べるかどうかである。) (08/22-23:30:25)
アイリス > 飲み込みが早いな、よし。次に箸をこう動かして物をつまむんだ。母なる海の民はとても繊細な身を持つ存在故、無暗に取ろうとすると、終末を迎えた文明のようにあっという間に崩壊してしまうぞ(自分の実演を交えつつ、ライアスに的確に魚の食べ方を指導する。言い方はわかりにくい) (08/22-23:33:29)
ライアス > は、はいっ。 (こくこくっと頷いて、超力入ったまま、ぷるぷるして、アイリスの真似をするようにメザシを摘まんでみる。 … が、ぼろぼろっと崩壊してしまった。) う、うぐ… (さらに、摘まんでみようとするものの、つかむというよりきづけば箸が並行になってたり、指に引っ掛かっておっこちたりと、悪戦苦闘。) (08/22-23:35:39)
アイリス > 力を抜け。変に緊張するんじゃない。いいか、これは戦いだ。武器を持つ時のような、ほどよい感覚を思い出せ(真剣な顔で無茶振りを繰り出す。そうしつつも、実演を繰り返して自分のメザシを食べ進めていく) (08/22-23:41:35)
ライアス > でもこの料理柔らかくてつかめませんよ… (初心者に魚はちょっと難易度が高すぎたようだ。どんどんぐちゃぐちゃになっていく魚はまるで子供のご飯のよう。) む、難しい・・・ やっぱりフォークとかのほうがいいんでしょうか。 (すっかりボロボロになっためざし。アイリスがスイスイ食べ進めるのを見ればほゎー・・・として。)… 凄い。 (08/22-23:44:42)
アイリス > 無理をすることはない。時に妥協は必要だからな(そう言うと、食事する手を止め、マスターに頼んでフォークを貰い、ライアスに差し出す)本気で術を獲たいと思うのであれば、これに懲りず、鍛練を続けるがいい(ドヤ顔) (08/22-23:48:36)
ライアス > むぅ… (大人しくフォークを受け取ろうとするものの、 本気で術を得たいと思うのであれば… と聞けば そっと押し返して) 頑張る。 (と強がった。 むぅっとしたまま、今度はお米をほじくりはじめて。いじいじいじいじ。) (08/22-23:50:05)
アイリス > おお、闘争心が芽生えてきたか。良いだろう、しかと見届けてやる(フォークを返却すれば、それをテーブルにおいてククッと笑い、様子を見守る。時々味噌汁とかご飯を食べたりして) (08/22-23:56:26)
ライアス > (なんとか少量ずつお米を食べ始める。ぼろ。と落ちたりもして、実に汚いがそこはご愛嬌。) …うう、お魚たべれそうもない。 (両手を使いたくなってきたの図。そわそわと左手が泳いで。まだ食べ始めレベルで食べれてない。) (08/22-23:58:56)
アイリス > 真紅の使徒よ。大人しく今日は此方を使うがいい。これは敗北ではない、戦略的撤退だ。鍛練の機会は今後もある(そわそわしている左手を見れば、ぽん、と肩をたたいて再度フォークを差し出そうとする) (08/23-00:05:00)
ライアス > うぅぅー・・・ 無念ですー・・・ (がっくりと肩を落として。アイリスの口調に似せてそんな事を言った。涙はでないけれど、ショックを受けた顏。 大人しく、フォークを受け取ろう) (08/23-00:06:27)
アイリス > なに、絶望することはない。言っただろう?鍛練の機会は今後もあるのだ。これに心折れず、挑み続けていけば、希望の光と神の祝福がお前を待っているぞ(フォークを渡し終えれば、ドヤ顔サムズアップを決める) (08/23-00:11:16)
ライアス > うう。わかりました。日々昇進します。 (とほほーとしつつも、フォークで食べ始め。 ぱっ、と顏をあげる) 美味しい! (ぱやー! 切り替えの早いやつだった) (08/23-00:12:40)
アイリス > それで良い((えらそうなこと、口走っちゃった。私・・・習得に1年もかかったのに))(などと内心土下座ものの謝罪をしつつ、こちらも食事を続けるようだ)――店主至高の一品、今宵も美味であった(完食の様子) (08/23-00:15:50)
ライアス > 明日から、ご飯もの頼んで練習してみますよ。次会う時は使えてるかもしれないですね。(ふふ、と笑って。相手の内心露知らず。追い打ちをかけるような事を (08/23-00:17:12)
ライアス > 明日から、ご飯もの頼んで練習してみますよ。次会う時は使えてるかもしれないですね。(ふふ、と笑って。相手の内心露知らず。追い打ちをかけるような事を言って、もぐもぐと食べ進める。) ふほ… アイリスさん食べるのはやい。 …って僕が遅いのか。 (もぐもぐもぐ。) あ、そういえば、アイリスさんはお祭り行くんですか? (08/23-00:18:20)
ご案内:「時狭間」にフランツさんが現れました。 (08/23-00:22:15)
フランツ > (だりぃと首をごきごきと馴らしながら、不機嫌そうにドアをばたんと開いて入室、そのままずかずかと足音多角入店すると、カウンターにどっかりと座り)マスター、ウィスキー、ロックでもってこい、あと・・肉!!(懐から皮袋を取り出すと、カウンターへとたたきつけるようにおき) (08/23-00:24:42)
フランツ > (だりぃと首をごきごきと馴らしながら、不機嫌そうにドアをばたんと開いて入室、そのままずかずかと足音高く入店すると、カウンターにどっかりと座り)マスター、ウィスキー、ロックでもってこい、あと・・肉!!(懐から皮袋を取り出すと、カウンターへとたたきつけるようにおき) (08/23-00:25:08)
ライアス > (もぐもぐとお魚をたべていると、フランツがカウンター席に座ったのに気づいて ハッ、とする。こちらもカウンター席に座っているためだ。) あ、フランツさん。こんばんわ。 (にぱーっ。 口端にご飯つけて愛想のいい笑顔をむけて)>フランツ (08/23-00:26:05)
フランツ > あ”ぁ?(地を這うような低い地声でぎろりという効果音つきのような視線でライアスを見た後、しばし無言、毒気が抜かれるような笑顔をみると、ふかぁくため息をつき)弁当ついってっぞ?(口の端を示してやり)>ライアス (08/23-00:30:01)
アイリス > おや、新たなる迷い人が理想郷に舞い込んできたようだな?(などとすっとぼけたことをドヤ顔で言いつつ、フランツを見る)随分と機嫌が悪いようだな?お前もまた、クレセントムーンの気に触れてしまったのか?(くくっと笑い)>フランツ (08/23-00:30:08)
アイリス > ああ、見事成し遂げ勝利を掲げた日には是非祝杯をあげようではないか(フフッ) 私は次元を超越しているからな。これぐらい造作もないさ(ドヤ顔で腕を組んでみせる)祭り・・・?ああ、そんな時期か――(ふむ、と考え出す)>ライアス (08/23-00:31:57)
ライアス > そんな怖い声ださないでくださいよ。 (へらへら。) 何かあったんですか?機嫌わるそうですけど… Σはっ。 (片手でごはんつぶを取って。) 恥しいかぎりで…(あうあう。)>フランツ (08/23-00:32:15)
ライアス > じゃあ、また乾杯ですね。頑張りますっ! (両手をグーにしてコクコク頷き。) 次元を超越している… (ごくり。凄い人なのかな、なんて思いながらアイリスを見つめ。) 明後日からですよ。毎年やってるみたいなんです。 楽しみ。(楽しそうににこにこして。)>アイリス (08/23-00:33:44)
フランツ > くれせんと・・なんだって?(聞きなれない言葉に聞き返して、しゃべり方と容姿のギャップに目を見張り)>アイリス (08/23-00:34:48)
フランツ > 俺は覚えがねぇんだが(首をだるそうにこきこき鳴らして)修練付き合えーってしらねぇ女に絡まれた、せっかく人がまじめに体動かそうって気になったってのによ・・台無しだぜ?(マスターがつくったロックのウィスキーを貰い受けると、片手にもちからからと氷の音を響かせながら>ライアス (08/23-00:37:24)
アイリス > 楽しみにしているぞ、真紅の使徒ライアスよ(期待を込めた眼差しを相手に向けて) 当然だ。私はこう見えて運命のダイスで人を導く役目を担っているからな(うんうん、と頷き) 去年は私も運命に導かれ、赤き民の救出に全身全霊をかけたな・・・今年も招かれてやっても良いな(つまり楽しみなようです)>ライアス (08/23-00:37:51)
アイリス > クレセントムーンだ。今宵の月はまるでチェシャ猫のように弧を描き、神聖なる光と狂気に満ちているのさ(ドヤ顔で一気に言い切る)ふふ、私が珍しいか?無理もない。自分でもびっくりするぐらいだ。これもまた、運命の導きだからな(ククッ)>フランツ (08/23-00:40:22)
ライアス > 知らない女性に修練を…? (なんだかデジャヴ。眉を下げて。) 初対面に修練を頼まれてもこまりますよね。怪我したら責任取れませんし、どんなことしてくるかもわかりませんから… 本気で来られたら怖いじゃないですか。 (肩を竦めて。) フランツさん、だれかと手合いするって話してませんでしたっけ。>フランツ (08/23-00:41:07)
フランツ > ・・・・酔ってんのか?(ドヤ顔でいいきったのを見計らって言い)あんまり深酒は尾嬢ちゃんにははぇえんじゃねぇ?>アイリス (08/23-00:42:22)
ライアス > はい。(素直な笑みで頷いて。) え!凄い。ダイスってサイコロですよね。ギャンブラーとかですか?? (ぱぁっ) あ、アイリスさんは言った事あるんですね。 赤き民の救出… だれか捕まってたんですかね。 (頬に手を当てて はて。)>アイリス (08/23-00:43:52)
アイリス > 残念だが全ては現実。逃れられぬカルマ・・・(ふぅ、と片手で顔を覆いつつも鞄からダイスを取り出してみせる)ワケあって私はこのダイスの導きにより、性格をこのように変えているのだ。こう見えて内心は戦場に一人残された手負いの騎士のように絶望している(要するに疲れているようです)>フランツ (08/23-00:47:16)
フランツ > あぁ、青い目で青い髪の女だったな(広口のグラスに口をつけて、湿らせると、人心地付いたようにもう一度息をつき)まぁ、最後のほうは剣ぬきかけてたぜ?レディファーストだとかなんとか、覚えがまったくねぇんだが、恨まれてるようだったなぁ・・めんどくせぇから、相手したくねぇし・・・あぁ、ミストとかいうのと戦うってのに怪我してられねぇしな(誰かと言われてう頷いて>ライアス (08/23-00:49:10)
フランツ > ・・・そりゃ、災難つうか、やめられねぇの、それ(ダイスを指差して、肩をすくめて)>アイリス (08/23-00:50:21)
アイリス > そう言っても間違いではないな。厳密に言えば、ダイス神――ダイスにより、他人の運命を導く存在である(相変わらずクサいが、ここは事実である。ドヤ顔) ああ、こう見えてこの地には1年ほどとどまっているからな ・・・そうだ。無実の罪で、水中の要塞に閉じ込められたかの者達を救うため、健闘したのだが――・・・すまない、この話は聞かなかったことにしてくれ。古傷<<黒歴史>>が疼く(ふい、と視線を逸らし)>ライアス (08/23-00:51:07)
アイリス > 基本的にダイスは絶対だからな。1日はその性格を貫くようにしている しかし、他者がこの性格の変更してほしいという願いを希望すれば、変更は容易だ(まるで遠回しにそうして欲しそうに言ってくる。ちょっと期待の眼差し)>フランツ (08/23-00:54:23)
ライアス > 青い目で青い髪…(それで知っているのは一人。しかも恨んでいると聞けば、何となく思いつくのはあの人で。) …もしかして、レイディナさんかな。危険な場所でフランツさんが僕を助けてくれた時、剣を持って襲い掛かろうとした女の人いたじゃないですか。 …その人じゃないかなとか。 (ううん。) そうですか。 あ、ミストさんと闘うんですか! わー… みたいなぁ、その闘い。(ほゎー)>フランツ (08/23-00:56:22)
フランツ > (期待のまなざしに、ぅっと小さく呻くと)じゃぁ・・見てみてぇから、変更してくれや(肩を落として、煙草を手に、ひらひらと手を振りながら、告げて)>アイリス (08/23-00:56:29)
ライアス > えっ、そうなんですかっ!僕の運命もみちびかれてるんでしょうか。(わくわくそわそわ。) …おお、先輩だ。 無実の罪え水中に・・・ うん? あっ!(閃いた!) もしかして、金魚でしょうか。 (ぴっと人差し指を立てて。あってるでしょ。なんてによによする。黒歴史ときけば ああ、金魚すくい駄目だったんだと笑ってしまったりして クスクス。)>アイリス (08/23-00:58:16)
アイリス > (待ってました!といわんばかりにダイスを手に取り)それでは1:普通 2:素 3:ツンデレ 4:中二 5:クール 6:エセ外国人で振らせて頂こう! さあダイスよ、私の至るべき運命を指し示せ!(ころん、と軽くテーブルの上でダイスを転がす)>フランツ [6面1個 6=6] (08/23-01:00:21)
アイリス > (6が出た瞬間、激しく頭を抱える) (08/23-01:00:52)
フランツ > あー?(記憶の片隅にもなかった女の顔が、危険な場所、ライアスを助けるとの言葉から、記憶が導き出され、蘇り)ライアスを止血したが、アイツになんかしたかぁ?(だが、不思議そうに首を傾けた)あんだけ動けるライアスに見られるっつうのもなぁ・・・まぁ、別にいいけどよ、笑うなよ?>ライアス (08/23-01:01:25)
フランツ > えせがいこくじん、ってなんだ?(6が出たのを確認するも、どういう性格か検討もつかず、じーっとアイリスを見つめて)>アイリス (08/23-01:03:27)
アイリス > ヘーイユー!それはどうかなぁ?ワタシみたいなソンザーイに会ったことがないならばぁ~、導いたことはないカモしれないデース!でも希望するナラ、貴方のお願いをダイスで叶えられるか運試しすることはデキマース!(パッと急に明るい表情になって、身振り手振りで応えだす) イェースイェース!THIS IS 金魚!!!(ビシッと両手の人差し指でライアスを指す)>ライアス (08/23-01:05:30)
ライアス > 何もしてないですけど、怒ってる感じだったのは覚えてます。 …あの時のレイディナさんちょっとおかしかったからなぁ。 (眉をさげて、こちらも不思議そうに首を傾げて) そ、そうですかね… (照れくさそうに顔をうつむかせて。) …笑いませんよ!楽しみです!>フランツ (08/23-01:05:39)
アイリス > つまりこういうカンジデースネェ~!ウザいことこの上ないカンジ半端ネェ~!(ウインクしつつのサムズアップをキメる)>フランツ (08/23-01:07:38)
ライアス > Σ なっ… ((外国人ってなに…?!))(日本人の概念がないコイツにはわけわかめだった。) え、ええ。 願い事をかなえてくれるってことですか…? え、えっと・・・ (困惑)>アイリス (08/23-01:08:04)
アイリス > 叶えられるトハ限らないデェス!先ほどイッタヨーニ、これはある意味ギャンブルデース!それにワタシ、ミナラーイなので成功率も効果もイマヒトツデース!(オーゥ!とかいいながらテヘペロ。戸惑う様子には手を振ってみせる)>ライアス (08/23-01:10:18)
ライアス > え、えっと、アイリスさんが、普通に喋れますように!!(両手を合わせてアイリスに神頼みした!!)>アイリス (08/23-01:11:45)
フランツ > さっきも怒ってるつうか・・ありゃ、怒髪天ってかんじだったなぁ・・めんどくせぇ(だるそうにカウンターにうつ伏せにつっぷして)期待にこたえなきゃいけねぇなぁ・・>ライアス (08/23-01:13:04)
アイリス > それ!それとてもアリガタイネー!!!ワンモアチャーンス!!!(ライアスの言葉にこくこくと頷いて、再度ダイスを振り直す)>ライアス [6面1個 3=3] (08/23-01:13:20)
フランツ > ・・・(しゃべり方に眉根を寄せて、再度チェンジを頼もうとしたところで、ライアスが頼んだのと見て、とまり、どうなるかと生暖かくみまもり)>アイリス (08/23-01:14:21)
アイリス > ま、まあ・・・悪くはないんじゃないの?言っとくけど!別にあんた達の為に性格変えたわけじゃないんだからね?ダイスがそうしろっていうから仕方なく変えてやったんだから!(ぷぃっと)・・・・なかなか戻らないよぉ(デレ要素らしきもの)>ALL (08/23-01:15:36)
ライアス > 逆鱗にふれちゃったかんじですかね… うーん、よくわかんないや。(こちらもめんどくさそうに肩を竦めた。) ま、いいか。 (ふふ。) ミストさんに勝ったら僕と勝負してくださいよ。いろいろ教わりたいな♪>フランツ (08/23-01:17:40)
フランツ > …へぇ仕方なくなぁ・・じゃぁ、もう変えろっていわねぇほうがいいだろうなぁ(にやにやと笑みを浮かべて)>アイリス (08/23-01:18:38)
ライアス > ちょっと、マシになった… (はわ。) 難儀なお仕事ですね…(哀れむ目)>アイリス (08/23-01:21:04)
アイリス > な、何よ・・!私は困らないわよ!(露骨にあわあわしつつもムキになる様子)で、でもこのままだと喋り難いっていうなら、振り直したっていいんだから!なんなら次は振る内容変えてあげやっていいわよ!>フランツ (08/23-01:21:23)
フランツ > 何が逆鱗だったのかさっぱりわかんねぇよ・・女ってめんどくせぇな(ぐぃっとうぃすきーを煽り、喉に焼け付く高濃度のアルコールに息をつめて)あぁ、勝ったらな、あ?教えれることなんてあんの(先日の戦いを再び思い浮かべて、スタイルが違いすぎてあるのか?と首をひねり>ライアス (08/23-01:21:25)
アイリス > うぅ・・普通はこんなことしないけど、経験値足りないんだからしょーがないでしょ?どーせ半人前よ!(腕を組んで頬を膨らませる)そ、そんな目で見るなぁ・・!>ライアス (08/23-01:23:51)
ライアス > あはは、面白い。それをフランツさんが言う? (くつくつと可笑しそうに笑って。) 学ぶことっていっぱいあるんですよ。闘い方が全然ちがってようと、貰う所だけ貰って、身に着けるんです。 フランツさんはどういうスタイルで闘うんですか?>フランツ (08/23-01:24:53)
ライアス > あ。 (きょと。) …ちょっと、そのアイリスさん、かわいい。(つんつん、とアイリスの肩を突いて)>アイリス (08/23-01:26:29)
フランツ > こまらねぇならいらねぇよなぁ(にーまにま)別に、しゃべりづれぇなら喋らなきゃいいだけだしよ・・(からかうのが楽しくなっている様子で、始終にやにや顔>アイリス (08/23-01:26:45)
アイリス > えぇっ!?何よ急に・・・可愛いなんて!誰にでもそう言ってるんでしょ!(しかし耳まで真っ赤である。肩を突けばあたふたあたふた)>ライアス (08/23-01:28:19)
フランツ > あ?だって面倒だろうが・・沸けわかんねぇことで怒るし(何わらってんだと、背中を軽くたたこうと手を伸ばして)俺?身体強化して、殴る、蹴る、シンプルだろ?(皮手袋をぎゅっと締めなおしてにぃっと不適な笑みを浮かべて>ライアス (08/23-01:29:04)
ライアス > 可愛い人には行ってます。(にこっと素直な笑みを浮かべて。) あはは、面白い。 (こちらもこちらでアイリスで楽しんじゃってる感じ。)>アイリス (08/23-01:29:39)
ライアス > はい、可愛い人にはいってます。(にこっと素直な笑みを浮かべて。) あはは、面白い。 (こちらもこちらでアイリスで楽しんじゃってる感じ。)>アイリス (08/23-01:29:58)
アイリス > もうっ、なんて意地悪な人なの!(照れつつもおこなご様子。しかしだんだんもごもごしだして)・・・も、戻しなさいよぉ>フランツ (08/23-01:30:40)
フランツ > へいへい、了ー解(やっとのお願いの言葉を聴くと)じゃぁ、ダイスをふってくれや(簡素にお願いをしてみて>アイリス (08/23-01:32:38)
アイリス > ばかぁ~!(べちべちとライアスの腕を叩こうとする)>ライアス (08/23-01:32:48)
ライアス > それ、女関係ないじゃないですか。 はうっ あははっ♪ (背中を叩かれて変な声がでるものの可笑しそうに笑いつづける。)でも、レイディナさんは悪い人じゃないんですよ。きっと、何処かすれ違いがあるんだとおもうんです… 摩擦というか。(うーん。) あっ、体術つかうんですね。僕も拳銃だけじゃなくて体術つかうんですよ。 僕の場合は体重が少ないのと攻撃力が低いので、投げ技とかそっちに行っちゃいがちですけど… 攻撃とか避けずに受けとめちゃいそう。フランツさん。>フランツ (08/23-01:33:49)
ライアス > あははは、おかーしい。 ほら、ダイスご希望だそうです。次は普通でるといいですね。 (お腹をかかえながら大笑いしつつ、腕をたたかれー)>アイリス (08/23-01:35:21)
フランツ > あー、そうかぁ?(起こり顔を思い出すと、でてくるのは女性ばかりで否定のことばに疑問気に繭をしかめて)俺がなんかしたっていってたんだよなぁ・・まぁ、見に覚えがねぇから、そのうち冷めるだろ(けだるげにカウンターへと頬を当てて)怪我するのめんどくせぇから避けるぜ (08/23-01:39:51)
アイリス > か、勘違いしないでよね!これは仕事なんだからね!じゃ、じゃあ次は1-2「普通」3-4「素」5-6「甘えん坊」でいくわよ!せーのっ!(今度こそ!といわんばかりにダイスを投げる)>ALL [6面1個 5=5] (08/23-01:42:34)
アイリス > もーやだよライアスさーんっ(うわーん、と半べそかきながら突然隣にいるライアスに抱きつこうとする)>ライアス (08/23-01:44:37)
ライアス > 男でも、めんどくさいところはめんどくさいです。僕が通ってた学校でもいろいろ面倒でしたから・・・(溜息をついて) ・・・なにかしたんでしょうかね。本人に聞いてみないとなんとも言えないですね。 ええ、まあ。冷めてくれるといいですけど。(こくん、と頷いて。ちょっぴり複雑そうにして。) え、避けるタイプなんですか?ちょっと以外だった。(はっ、)>フランツ (08/23-01:45:07)
フランツ > お、これならまだましじゃねぇ?(ライアスにだきつく様子にかわいげがあると頷いて)>アイリス (08/23-01:46:02)
ライアス > あはははははっ。運わるいー! (至極おかしそうにケラッケラと笑って。抱き着かれれば よしよし、と頭を撫でてあげよう。抱きしめ返して。慰めようと)>アイリス (08/23-01:46:23)
フランツ > 思い込んだらとか、暑苦しいとかあるからなぁ・・(頷いて、こちらもため息をついて)できればあいたくねぇぞ、俺は・・(半眼のまま、めんどくさそうに呟いて)そりゃ、全部うけてたら、手がしびれるだろうが(アーふと大あくびをして)わりぃ、回ってきたみてぇだ・・ここで寝る前にかえることにする(カウンターから立ち上がり) (08/23-01:49:16)
アイリス > ま、ましだけど・・・っましだけどコレ甘えん坊だから・・甘えちゃうよぉ(困ったようにしつつも、甘えるようにライアスを抱きしめてすりすり)>フランツ (08/23-01:50:41)
アイリス > うぅ、おやすみなさい・・・(帰る様子の相手を涙目で見送る)>フランツ (08/23-01:51:15)
フランツ > (口からでる大あくびをこらえながら、ふらふらとドアへと歩いていき)まぁ、甘えるならいいじゃねぇか、あとはライアスにお願いすんだな(ひらひらと手をふって>アイリス (08/23-01:51:53)
アイリス > そんなこと言わないでよぉ、自分が1番わかってるもん(ぐすん。と嘆くも、ライアスの腕に収まって撫で撫でされ、心地良さそうに目を細める)>ライアス (08/23-01:52:14)
ご案内:「時狭間」からフランツさんが去りました。 (08/23-01:52:34)
ライアス > あ、おやすみなさい。 レイディナさんに会うことがあったらそれとなくきいてみますねー。(ちょっと笑いを残したまま、フランツを見送って)>フランツ (08/23-01:54:37)
ライアス > 可愛い。このまま持ち帰っちゃいたい。 (抱きしめてなでなでと頭を撫でる。ぐすんっとしてるのも可愛くおもえたりして。) 冗談じゃないですよ。そのままでいたらいいのに。 (ふふ。)>アイリス (08/23-01:56:29)
アイリス > えへへ、そんなこと言われたらついていきたくなっちゃうよ(ふんわり柔らかい笑みを浮かべると、ぴっとりくっついて離れない)((甘えん坊の項目、封印しなきゃだった、のに・・・女の子ならともなく、男の人にこんなこと・・・・翔、ごめんなさい・・・ごめんなさい)) (08/23-02:03:30)
ライアス > ついてくる? …なんて、僕には帰る場所がないので、今日は帰ってもらいます。 (ふにふにっと頬を突いて。相手の内心は露知らず楽しんでいる様子。) もう、夜遅くなっちゃってますけど大丈夫ですか?本当に攫われちゃいますよ。 (なでなで。) (08/23-02:06:33)
アイリス > えっ・・(まさかの事実に驚いて、じっとライアスを見る)・・・寂しいよ。家まで送ってくれなきゃやだ(くいくいと服の裾を摘まんで、上目遣いで相手を見る)>ライアス (08/23-02:08:50)
ライアス > ん? (えっ という声に小首を傾げて。) どうしたの? …家といっても異世界でしょう?近くにあるんですか? (鞄から地図を取り出して、この近辺の地図のようです。 どこらへんかわかる?なんて)>アイリス (08/23-02:10:37)
アイリス > そう言う風に、見えなかったから・・・(どこか切なそうにライアスを見て) この世界の中にあるの。歩いて行けるところだから、一緒に来てほしい・・だめ?(広げた地図から、自分の家があるあたりを指さして) (08/23-02:17:33)
ライアス > そんな顏しないでくださいよ。今最終試験中で、自分で寝床探せって言われているというか… 近々幻想夢現館に寝泊まりしようかと考えてるんで、安心してください。(ふふりと優しい笑みを浮かべて。)… ふうん。 (アイリスが指さしたところに、ペンでしるしをつけて。) 地図があったら帰れそうですね。 ((案内して闇つどに付いたら最悪だからなぁ・・))(苦笑が浮かんで。) …わかりました、一緒にいきましょう? (にこ。) (08/23-02:21:45)
アイリス > そうだったんだね。でも館にいくなら安心かな・・・良い所だもん(ふわりと笑ってみせ) うん。私も道はわかるし(こくりと頷き、続く言葉には嬉しそうに微笑む)嬉しい、ありがとうライアス(OKが出れば、食事代をマスターに支払ってからライアスに手を差し伸べる。手を繋いで帰りましょう) (08/23-02:26:07)
ライアス > アイリスさんも知ってるんですね。 (へぇ、と微笑みを浮かべて。) じゃ、行きましょうか。 (こちらも支払をして立ち上がり、差し伸べられた手を手袋をした手で握ろう。帰りもたわいのない話をしながら変えれたらいいな。) (08/23-02:29:09)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/23-02:30:27)
アイリス > 私も一時期住んでたもん(えへへー) うん!(ぎゅっと手を握り返し、楽しそうに会話しながら送ってもらうことだろう) (08/23-02:34:01)
ご案内:「時狭間」からアイリスさんが去りました。 (08/23-02:34:04)
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