room01_20140822
ご案内:「泉のほとり」にmistさんが現れました。 (08/22-13:26:04)
ご案内:「泉のほとり」にイリスさんが現れました。 (08/22-13:26:52)
mist > (泉のほとりで小さな機械を手に、近くの岩の上に腰掛けて待ち待ち)♪ (08/22-13:27:55)
イリス > (地図を片手に周囲を見回しながら、やってくる。こんな場所もあったのかと、興味深そうに周囲を見回したりなんかして)あ、ミストさん♪(やがて、待ってる人影を見かければ、そちらへと足を進めて) (08/22-13:30:22)
mist > っと。やぁ、イリス。(にーーーっこり。無駄に良い笑顔を向けて)呼びたてて済まなかったね。 ちょっと君に頼みがあってさ。(ふふっと笑って) (08/22-13:31:22)
イリス > …?頼みですか?(コテリと小さく首を傾げて)一体なんでしょうか?(不思議そうな顔で瞬きをして) (08/22-13:32:33)
mist > ん、ちょっと銀竜の姿に戻って? (08/22-13:33:22)
イリス > ふぇ?…えっと、構いませんけど。(何なのだろうと思いつつも、静かに目を閉じる。その姿が光に包まれたかと思えば、大きく膨れ上がって。光がはじけると同時に、一匹の銀竜の姿へと戻って)…クォン?(「戻りましたよ?」と言いたげに、小首を傾げる。じっとその瞳はミストを見て) (08/22-13:36:24)
mist > (ポチ。録音開始!)ん、…イリス、お手。(はいっと手を出して(ぇ?) (08/22-13:37:08)
ご案内:「泉のほとり」にラーさんが現れました。 (08/22-13:38:47)
イリス > ク…、クォ?(『え、お手?』 ちょっと戸惑うも、潰さないように気をつけながら、前足(足?)の先をそっと、ミストの手に乗せようと) (08/22-13:40:01)
ラー > 感じる… 感じるぞ… 僕の声を取るための何かの気配(遠くからしゃなりしゃなりと歩いてやってくる男一人。しゃなりしゃなり ブツブツ何か言ってるのは最早いつもの事だ) (08/22-13:40:12)
mist > (しっかり腕力ドラモードでかいドラ足じーっと観察。覗き込んだりして) ん、OK。 相変わらず美しい姿だね。(ふふっと見上げて) (08/22-13:41:21)
イリス > …クォン。(「…ありがとうございます」。養子を褒められれば、ちょっと嬉しそうに、でも照れた様子でちょっと顔を逸らしてみたりなんかして) (08/22-13:42:57)
mist > …っと。(しゃなりしゃなりな気配に、条件反射で一歩後退。が、お仕事お仕事、踏みとどまって)>ラー (08/22-13:44:19)
イリス > ……?(誰かがやってくる気配がする。一体誰だろうと、首をそちらへと向けて)>ラー (08/22-13:45:06)
ラー > 僕をもっと映したまえ!! 僕の為のラジオを作ってくれたまえー!! (何をいっているかわからないこの頭が沸いた人物は、二人の方へとやってきて 割るようにポーズを取って見せた。 パァン! と薔薇の花びらが散って。このまま撮影してくれといわんばかりに) (08/22-13:45:15)
mist > イリス。ぐぉーん。(ハイ、っとそっちに続けて?と言う様に手を向けて) Σ(うわ出た!な顔←条件反射) (08/22-13:46:08)
イリス > クォ?(ぐぉーん? あ、あぁ、たまによくやるあれか。でもなんで?と思いつつ、素直にやるのがイリスだった)クォォォォォォン…。(すっと頭を上げて、その声を響かせる。いわゆる咆哮だが、決して迫力のあるものではない。どちらかというと、澄み切った涼しげに感じる声で)>mist (08/22-13:48:36)
mist > やっぱりイリスは月光のイメージだね。(澄んだ美しい声。 彼女らしい)>イリス (08/22-13:50:29)
ラー > おお、黄昏の遠吠え(?) まるで僕の美しさを引き立てているようだ… ぁん、美しい。このサウンドを背景に素晴らしいポージングが浮かぶようだ。 (うっとり) (08/22-13:51:10)
mist > …や。ラー。久しいね? …相変わらずの変態で何より。(引きつり笑みを向けて)>ラー (08/22-13:51:17)
イリス > クォ…?(ラーの姿に、お知り合いですか?って顔で、mistの方を見て)>mist (08/22-13:52:19)
mist > (ちゃっかりラーのセリフもしっかりゲット)((ラッキー)) (08/22-13:52:27)
mist > 顔見知り? 温泉の変態。(こっくり)>イリス (08/22-13:53:01)
イリス > …クォ…。(温泉の変態さん…? どういうことだろうか。いまいちピンと来ない様子で首を傾げつつ、今度はラーの方を興味津々と言った様子で見つめて)>mist・ラー (08/22-13:54:41)
ラー > 久しぶり、だったかな。Lady... 僕が余りにも美しいから会えなくて寂しかっただろう。 (両手を胸の前でクロスさせて体を逸らせる。) 変態…!!?(がーーーーーーーーんっ)(さっと背を向けて国語辞典をひらき変態を調べ始める。) 精神性、行動、スタイルなどが異様で突飛なことを指すこともある… ああ… あああん!!なるほど!!! 異様に美しすぎるソレらに変態という名をつけられてしまったのだね!!(大歓迎さ!!!!とあたりをキラキラさせてポーズを取った くねっ)>ミスト (08/22-13:55:03)
mist > 温泉の熱風で脳みそ沸いてるんだ。(ヒソ。適当に無いこと無いこと吹き込んだ)>イリス (08/22-13:55:43)
mist > うんうん。綺麗綺麗。((変態じゃなければ見栄えは確かに良いのに。))(にっこり←)>ラー (08/22-13:56:50)
ラー > 温泉の温度は39度~42度!!! 脳味噌が沸くことはないさ!!! (←聞こえてたらしい。) 僕は、温泉の精霊、ラー・ジウム。 貴方をもっと美しくしてあげるから、今度僕の温泉に遊びに御出で。 (キザな笑みをうかべてイリスに片手を差し出した)>イリス (08/22-13:57:39)
イリス > クォン…。(そうなんですか…。色々と大変なんですね…。きっと苦労してるんだろうな…、と同情の眼差しをラーに向ける。mistの言葉を、そのまま真に受けている感じだ)>mist (08/22-13:58:01)
mist > ((美味しすぎるコイツ。))(とれるとれる。ほくほく)>ラー (08/22-13:59:11)
ラー > そうだろうそうだろう!!! このしなやかなウェーブヘアー キラリときらめく細い髪質。細くて美しいラインのくびれ。スラリとした踏まれたくなる足… すべてが綺麗、美しい、麗しい!!! ああ、僕は何故生まれてきてしまったのだろう…(ウザイくらいに語る語る。最早ミストが見えてないレベル(最悪)>ミスト (08/22-14:00:30)
イリス > クォ…。(普通に答えようとして、竜の言葉は誰でもわからない事を思い出した。小さい光の球がふっと現れれば、そのままラーの前に、文字を連ねて行く。「私はイリスと良います。温泉の精霊さんなんですね」)…クルル。(差し出された手には、そっと頭を近づけて。鼻先をちょんと)>ラー (08/22-14:01:34)
mist > …。((ヤバイ。面白すぎてコイツのだけ長編になりそうだ…。))(ぁ)(録音録音)>ラー (08/22-14:01:58)
mist > ((よし。可愛い声ゲット。))(ほくほく)…イリス、気をつけなよ?変態が移るよ。(移りません)>イリス (08/22-14:03:10)
ラー > イリス。ふむ、良い名だ。 (覚えたかは定かではないがこくりと頷いた。一応会話は出来るようだ←) ああ、そうさ。僕の本家は二股ラジウムの薔薇風呂。 薔薇園に囲まれた美しい露天風呂なのだよ。 機会があれば是非。 (紳士の如く胸に手を当てて しゃなり と頭を下げた。)>イリス (08/22-14:05:18)
mist > …。ラー、君普通の会話出来たんだ?(驚愕!)>ラー (08/22-14:05:53)
イリス > クゥ?(そもそも変態ってなんですか? ふとmistの方をむけば首を傾げて。――実は知らないらしい←)>mist (08/22-14:06:08)
mist > こーいうの。(ビシ!もう見たまんま!な顔でラーを指した)>イリス (08/22-14:07:01)
ラー > 当たり前じゃないか。これでも温泉の精霊… 勧誘しないと、誰もきてくれなくなるからNE… (はぁん。)>ミスト (08/22-14:07:25)
イリス > 「わかりました。機会があれば、ぜひ」(薔薇温泉を進められれば、ラーの目の前で、再び文字が描かれて)>ラー (08/22-14:07:47)
mist > …。結構切実だね。(ああ、世知辛い。)>ラー (08/22-14:08:03)
イリス > クォン。(面白い人ってことですね、となにやら間違った方で理解したらしく、コクコク頷き)>mist (08/22-14:09:09)
mist > ん。(ふっと微笑めば手を伸ばして。頬を撫でようと)>イリス (08/22-14:09:40)
ラー > (イリスの文字には満足気にして。) そうだろう… 街中にあれば通りすがりがきてくれるだろうけれど、僕の本家は異世界にあるものだから、なかなか人がきてくれないのだよ。 ただ、来てくれた人には美しくなって帰ることを保証するよ。 試してみるかい? (す。 と取り出したるはシャンプーとコンディショナーをセットになった試供品。 これを使って髪をあらうと一日サラサラつやつや。ノンシリコンなのできゅっきゅ。となる感じがなく、乾いてもフワフワになるものである。 それを二人に差し出そう) (08/22-14:11:37)
イリス > クルルルル…♪(手を伸ばせば、自分からも頭を近づけて。頬をなでられれば、すりすりと頬づりをして)>mist (08/22-14:12:29)
mist > …。((この部分編集してあの部分に繋げて…))(なんか企んでる。視線を上に上げて録音録音)>ラー (08/22-14:12:54)
mist > ふふっ。イリス、可愛い。 …よし、こんなもんかな。ありがとう。(トン。大きな頬に口付けようと)>イリス (08/22-14:13:50)
イリス > 『あ、いいのですか? ありがとうございます~』(シャンプーとコンディショナーのセットを差し出されれば、器用に爪先でそれを受け取って。ありがたく受け取る次第)>ラー (08/22-14:14:20)
mist > あ、僕もいいの?Thanks. …ついでにもうワンセット欲しい。旦那の分。(ちゃっかり!)>ラー (08/22-14:15:17)
イリス > クォン。(お礼を言われれば、一声鳴いて。どういたしまして、と。実のところ、自分は何かお礼言われる事をしただろうか?と内心首を傾げっぱなしのだけど)>mist (08/22-14:15:35)
ラー > (イリスにまたもや満足気にして。 ふとミストにはきょとんとして。) 君のちゃっかりさは尊敬するね。試供品を旅先で使うタイプだね。 (フフッ。) もちろん、いいとも。 さあ、旦那を僕のように美しくするといい (スッ、ととりだしたるは同じシャンプーとコンディショナー。 けれどパッケージが男らしくブルーと黒である。) これはメンズ用。君はつかってはいけないよ。 >ミスト (08/22-14:17:46)
mist > ふふっ。Thanks.(シャンプーとコンディショナー2セットげっと!)>ラー (08/22-14:18:46)
ラー > ふふっ。 さあ、僕はそろそろ… … ハッ!!!! (頬あたりに ピシッ という音が聞こえた。) ああん、もう一時間…!! 温泉にもどらなければ… あ、 ああ 干からびる~~~~~~~~~~~!!!!!!!!! (だばだばだばだばと唐突に森の中へと走っていった。) (08/22-14:19:27)
ご案内:「泉のほとり」からラーさんが去りました。 (08/22-14:19:35)
mist > さてと。僕は次に行かないと。ご協力感謝。(片手を胸元に当てれば、ツィ、と恭しく一礼し。)それじゃあね。(にっこり)>二人 (08/22-14:19:58)
mist > イリス、お礼は後日改めて。それじゃあね。(ファサッ。ローブを翻せば、ヒュルっと霧になって消えて。) (08/22-14:21:32)
イリス > クォゥ。(いいものをありがとうございましたー、とお礼の一声を、去って行くラーへと送って)クゥ。(ミストもそろそろ戻る様子、コクリと小さく頷き)>ラー・ミスト (08/22-14:21:40)
ご案内:「泉のほとり」からmistさんが去りました。 (08/22-14:22:15)
イリス > (二人が見えなくなれば、バサリと大きく翼を広げる。折角だから、今日はこのまま散歩と行くとしよう。数回ほど羽ばたけば、あっというまに空へと舞い上がって、そのままどこかへと飛び去っていき――) (08/22-14:24:02)
ご案内:「泉のほとり」からイリスさんが去りました。 (08/22-14:24:04)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (08/22-20:28:43)
mirror > (洞窟のある岩の上。 訝しげに小さな機械を手にして)…今度は何するつもりなんだか…。 えーっと。(ボタンぽち) (08/22-20:29:47)
mirror > (すぅーーーっ)まぁーーーー、んーーーーー、じィィィィッ!!!(上に向かって叫んでみる) (08/22-20:30:48)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」に卍さんが現れました。 (08/22-20:31:34)
mirror > (けふ。むせた。来るかなー?なんて耳ぴこぴこ。首コテリ) (08/22-20:31:54)
卍 > <ドサァ!!>(何か落ちて来た。時折。本当に時折だ。洞窟の付近の木の上なんかで眠って居る事があるのだ。今日は本当にたまたまだった。) (08/22-20:32:17)
mirror > (ぱぁ!落ちてきたー。わぁーーーぃ、っとそのどてっパラにダイブ!←)わーーーーぃ、卍落っこちてきたー。(たぁ!) (08/22-20:33:24)
卍 > ッ痛ッて… ェ…!?(とどめの一撃。状況を理解する前に何かが降ってきた。全てを理解したのがその0.5秒後だ。)――殺すぞテメェ!!(mission complete) (08/22-20:35:09)
mirror > <どかぁ!>(きゃっきゃきゃっきゃ。大喜び)すごーい、卍呼んだら降ってきた。卍面白いねー。(尻尾めっちゃぱたたたたーーーっ) (08/22-20:36:21)
卍 > あーもう絶対此処には来ねェ死んでも来ねェ。(早口。割とゆったり静かに眠れる場所として使っていたらしく。) (08/22-20:37:05)
mirror > なんでさー。折角美味しいケーキ卍にって用意したのにー。(つっても用意したのはコイツじゃないんだが。) (08/22-20:38:25)
卍 > (ごそりと起き上がるとキレーに強打した後頭部を擦りつつ。)俺が来る事を知ってたワケだ、で、あの奇行はどーゆーワケだよ、mistか。(姉弟シンパシー。) (08/22-20:40:41)
mirror > うん!! 大声で卍呼べば多分来るからって。(コクコク) …ぁ、言うなって言われてたんだった。(はし。口押さえ。(遅) (08/22-20:42:02)
卍 > 隠し事があるなら言っとけよ、洗いざらい吐かねェとホントに顔出さねェぞ。(相手よりも先にずかずかと中へと歩を進めつつ。) (08/22-20:43:07)
mirror > ぅ。 えっとね、良く判んないけど卍にお菓子用意したから食わせろって。後、卍に渡せってなんか預かってるよ。(にーこにこ。トコトコ付いていき。テーブルにはどーんっと箱) (08/22-20:45:00)
卍 > (この流れの後でmistからのケーキとは、何だか嫌な予感がする。)…もう『罠ですよ』って看板立てられるより怪しいぞ。(ずしんと偉そうに椅子に腰掛けて足を組み、表情はいまだビミョーに不機嫌で。) (08/22-20:46:15)
mirror > そぉ?ぁ、ケーキこれ。(ぱか。そう、さっきのは想定外だった。あけると中にはハート型のピンクでらぶりぃなケーキ。ご丁寧に相合傘で卍と娯暮雨の名前まで書いてあったりして) らぶらぶケーキ? (08/22-20:47:45)
卍 > …は…はァ?(思わず飛び出たマヌケな声。なんなんだなんなんだなんなんだ。眉を寄せてまじまじとそのケーキを見つめ。)…何なんだアイツ…。 (08/22-20:49:08)
mirror > さぁ?僕も良く知らない。 で、これ引っ張れって言われたんだけど。 …卍引く?(何故かケーキから紐が1本。明らかにアヤシイ。) (08/22-20:50:37)
卍 > 大声の罰だ、引け。(顎でくいっとその紐を指した後、ひょいっと数m背後へ退避。かなりの仕打ちだ。) (08/22-20:51:39)
mirror > ぇーーーー。 …。えぃ。(ぐぃ。紐を引けば)<ちゅどむっ☆>(お約束の如くケーキ爆発)Σぶ!!!!(思いっきり引っかぶった)…。 (08/22-20:54:23)
卍 > 馬鹿にしてんのかあの野郎…(こんな見え見えの罠を本当にあのmistが仕掛けたのか。目の前の予想通り過ぎる展開に何だかげんなりした面持ちで。) (08/22-20:55:45)
mirror > ひどーーー。(うっぷ。べしょべしょだ。) …リアリィ何がしたいんだろ一体…。(耳ぺたーん。) (08/22-20:56:49)
卍 > 大声の件は水に流してやるよ、灰被りご苦労。(酷。相手へ歩み寄っては手拭いを差し出し。) …今度二人で何か仕返ししてやろうぜ。 (08/22-20:57:56)
mirror > ぅんっ。(手ぬぐい借りて拭き拭き・・・) ・・・ぁ、後、それ渡せって言われた。(そこ、っとテーブルの傍の箱を指して) (08/22-21:00:03)
卍 > よし、開けろ、ミラー。(鬼か。ええ、鬼です。いけしゃあしゃあと、当然の様に言い放った。) (08/22-21:00:41)
mirror > えぇぇぇーーー、またぁ?(やだなぁ、っとおっかなびっくり箱開けます。ぱか。 中にはお弁当箱?(ぉ) (08/22-21:01:22)
卍 > (ミラーの完全な背後から開封の様子を覗き込みつつ。) …お。また箱だぞミラー。開けてみるか。(もはや他人事の如く。) (08/22-21:02:40)
mirror > ぅ。ぅん?(パコ。中身は空っぽ。ただの弁当箱っぽい。メモが1枚)…??? (08/22-21:03:37)
卍 > …?(何だ?肩越しに相手の手の中を覗き込み。) (08/22-21:04:38)
mirror > …えーと。(メモ見て)『魔法瓶弁当箱』…? (08/22-21:04:56)
卍 > …見せろ。(メモの内容を目にすると、ちょいちょいっとその箱を指差して。) (08/22-21:05:46)
mirror > 『親愛なる卍へ。 愛を込めて。 ミスト=エル=クルツ』 だって。(メモくる。読み読み) ぅ。(はいっとお弁当箱差し出して) (08/22-21:06:56)
卍 > …(まだ少し訝しげ。大体あのmistが己に対して『愛を込めて』だ。別のモノを込めたに決まっている。そっと箱を手に取ると、掲げてみてとりあえずぐるーりと異常がないか確認。) (08/22-21:08:13)
mirror > (3段式になった弁当箱。 黒字に赤く卍のロゴ入り。袋付き。異常はなさげ。ちょっと重め) (08/22-21:09:14)
卍 > ぱっと見異常は無ェな…。(卓上へ一度置くと、数秒見つめ。ええい南無三。ぽんぽんぽんっと三段の弁当箱を手早く解体した。) (08/22-21:10:09)
mirror > (一番下には蓋付き。ご飯用らしい。2段目はおかず用の様。3段目も蓋付きで味噌汁もいけそうだ) (08/22-21:11:26)
卍 > ・・・・・・。(三段開けても異常なし。)・・・・・。(訝しげな視線が徐々に素晴らしい骨董品を見つけた人間の目に変わってきた。)…でもコレ本物か?使ってみねェと解ンねェよな。 (08/22-21:12:48)
mirror > ぅ。 …スープとかならあるけど…。(首コテリ) (08/22-21:13:34)
卍 > …使ってみるか。アイツを許すかどうかはそっからだな。(本物なら水に流すのか。)入れてみようぜ?(平静を装ってはいるが目がキラッキラしている。) (08/22-21:14:51)
mirror > (なんか卍が可愛い。)ぁ、うんっ。おなべ持ってくるー。(てててーっとお鍋取りに行って) (08/22-21:15:49)
卍 > …んんん。しかしこんな珍品をアイツ何処で…。(テーブルの前にしゃがみ込んで目から上だけを覗かせ弁当箱を見つめている。眼差しは真剣だ。) (08/22-21:16:37)
mirror > リアリィなんか昔のよしみとかでやたら異世界行き来してるからなぁ…。その関係かなとは思うけど。(お鍋持って戻り。) (08/22-21:17:40)
卍 > クソ、先を越された…。(本気で悔しそうだコイツ。とりあえず入れてみよう、と、ちょいちょい鍋と弁当箱を指差し。) (08/22-21:18:49)
mirror > (こくこく。お玉でスープすくってお弁当箱に入れてみる。) (08/22-21:20:13)
卍 > (かぽ。静かに蓋を閉めるマヌケな音が響いた。)・・・・・・・・・・・・・。(・・・。)・・・・・・・・・・コレどんだけ待てば解るンだよ。(気付くのが遅い。) (08/22-21:23:08)
mirror > (ばっちり魔法瓶仕様で時間が経ってもホコホコです。中はあつあつだけど外側はひんやり金属の感触。) (08/22-21:23:15)
mirror > さぁ・・・???(どーなるの?な顔) (08/22-21:23:35)
卍 > ・・・持って帰って確認するわ。(とりあえず爆発はし無さそうだし。立ち上がって草のベッド(があれば)へどさっと腰を降ろし。)あ、折角だしソレ今貰って良いか。(相手の持つ鍋を指差し、口端を上げた。) (08/22-21:25:50)
mirror > ぁ、うん!今器持ってくるー。ぁ、肉もあるよ。チキンのマスタードソース。 (08/22-21:26:44)
卍 > お。良いな、あと酒がありゃァ完璧だ。(何と図々しい。機嫌良さげに笑みを浮かべ。) (08/22-21:28:08)
mirror > お酒ね。(尻尾ぱたぱた、スープを器に入れ、チキンを皿に乗せて。お酒もあったりした。卍用に用意してたらしい。準備万端!お茶も用意して一緒に運んできて)はい、お待たせ!(とんとんとんっとテーブルへ並べ) (08/22-21:30:26)
卍 > …客でも来る予定だったのか。(余りの用意の良さに不思議そうに首を傾げ、再びテーブルの前へ。こりゃ美味そうだ。)…一緒に食うだろ? (08/22-21:31:46)
mirror > 僕ご飯は食べられないよー。(あは、っと笑って)少し行った所に孤児院に繋がってるトコがあってね。 そこに持ってってるの。 お酒は前に卍が酒用意しとけって言ったから用意してた!(ぱぁーーー。) (08/22-21:33:25)
卍 > じゃあとりあえず座っとけよ、何か侘しいし。(一人だと。早速チキンへ豪快に齧り付きつつ、相手の言葉を聞いていた。) ンっ…っぐ…お前も色々やってンだな。まァ安心したよ。(最後の言葉には律儀な奴、と苦笑浮かべて。) (08/22-21:35:52)
mirror > うん。(えへへーっと向かい側に座れば、自分はお茶をとぽぽー。尻尾ぱったぱた揺らして) ぅん、今はケイキんとことこっち、行ったり来たりしてるの。 時々アステルは遊びに帰ってきてくれるよ。(ふふーっと) (08/22-21:37:30)
卍 > (胸元とんとんしながら酒を呷りつつ。)一人でベソ搔いてたら殴ってやろうかと思ってたが、要らん世話だったな。(少々気掛かりだった相手の事。もう心配は要らないだろうと確信出来れば、少しだけ緩む口元。) (08/22-21:40:15)
卍 > (胸元とんとんしながら酒を呷りつつ。)一人でベソかいてたら殴ってやろうかと思ってたが、要らん世話だったな。(少々気掛かりだった相手の事。もう心配は要らないだろうと確信出来れば、少しだけ緩む口元。) (08/22-21:40:30)
mirror > 卍に会いたかったのはホントだけどね。(えへへっと笑って。ぱったしぱったし尻尾を揺らし) 娯暮雨にも会いたいから、今度卍のトコにも遊びに行くよ。 (08/22-21:42:37)
卍 > そりゃ恐縮だね。(クスリと笑むと、スープを啜って、ほっと一息。) おォ、来い来い、娯暮雨も喜ぶ。(にぃ。) (08/22-21:44:14)
mirror > ぅん!娯暮雨元気?卍ンとこ、赤ちゃん出来た?(待) (08/22-21:44:47)
卍 > ブふッ…!!(汚いな。) …ケホッ…!お前…ゲホッ…!!(ぐぐぐっと酒を呷ってはゆっくりと息を整え。) (08/22-21:47:43)
mirror > ぅわもぉ卍ばっちぃな!(わたたっ) 大丈夫?(誰のせいだと) (08/22-21:48:35)
卍 > …ぁ゛ァー…莫迦が…ガキのクセに色気付いてンじゃねェよ…!(口元拭いつつまだ少し苦しげに眉を寄せ。) (08/22-21:50:20)
mirror > えーー、なんで!リアリィんとこのセフィードとかミトももう大分おっきいよ? 卍の子、抱っこしたいもん!(ぷぅ) (08/22-21:56:46)
卍 > 知るか、ガキ作る様なガラじゃ無ェッつゥンだよ。(がつがつもりもり。ぐびーーーー。)…ふぅ。 (08/22-21:58:59)
mirror > そーなの?(良くわからん、と首コテリ。)絶対可愛いと思うんだけどなー。卍とゴボウの子。 (08/22-22:00:09)
卍 > どォだか知ンねェけどよ…(茶化しで言ってるワケじゃないからこの相手はタチが悪いのだ。) まァ時が来たら自然とそうなるンじゃねェか?(なんて大人な誤魔化しだろう、と自分で思った。) (08/22-22:02:32)
mirror > ぅん、楽しみだね!(んっぱー。尻尾ぱったぱた。想像するだけでほっこりする)卍、今日は帰るの? (08/22-22:03:43)
卍 > へーへー。(乾いた笑み浮かべつつ、ぱんっと両手を合わせてご馳走様。) あァ、ぼちぼち行くよ。ごっそさん。 (08/22-22:05:18)
mirror > ん。 (ちょっと残念。でも、そういう自由な感じが好きだったりするわけで) じゃ、娯暮雨によろしくね! (08/22-22:07:28)
卍 > ―また来るよ。(表情に出やすい相手だ事クスッと困った様に笑うと背を向け。) あー、でも今度mistと結託して何かしようとしたらブッ殺すからなッ。(一度振り返って、語気強く言い放った後冗談めかして笑み、後は振り返る事も無くその場を後に。) (08/22-22:10:09)
卍 > ―また来るよ。(表情に出やすい相手だ事。クスッと困った様に笑うと背を向け。) あー、でも今度mistと結託して何かしようとしたらブッ殺すからなッ。(一度振り返って、語気強く言い放った後冗談めかして笑み、後は振り返る事も無くその場を後に。) (08/22-22:10:24)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」から卍さんが去りました。 (08/22-22:10:48)
mirror > (ちろ。舌を覗かせて)えへへっ。 はぁーいっ。またね、卍!(バイバーイっと見送って。いそいそと後片付けに入りましょう。静かに洞窟の夜は更けていきます──) (08/22-22:11:16)
ご案内:「※ 岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (08/22-22:11:26)
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