room03_20140822
ご案内:「※ 東の泉」にアルビノさんが現れました。 (08/22-22:37:24)
ご案内:「※ 東の泉」にmistさんが現れました。 (08/22-22:40:05)
アルビノ > (暗い森の中、静謐たる泉の水面に ふわりと舞い込む白い影。四肢に青炎を灯した白く大きな四足獣の背から、ひらりと女が降り立てば、其処は瞬く間に氷の床へと変化した) …………。 (夜ともなればまだ涼しい。 先の見えない標的探しは一先ず休憩。今暫し、ここらで足を休めるとしよう) (08/22-22:44:13)
mist > <ヒュゥゥ…>(上空を飛翔する硝子細工の様な竜。 ふと眼下に見えた景色にヒュゥ、と旋回し。其方へと降りて行く) (08/22-22:45:34)
アルビノ > (木々が凪ぐ音が聴こえ、風に何かしら匂いが混じっているならば、ふとその方向を見上げ、泉の端へと飛び退こう。 相手が大きな竜ならば、警戒するに越した事はない。真紅の瞳を鋭く光らせ、白い使い魔を傍らに立たせたまま、硝子の体躯の一挙一動を見逃さんとしているよ) (08/22-22:52:13)
mist > <ヒュゥ…ヴァサッ>(木々の上空で一度翼を打てば、サラリと霧と化す。 白い霧はさらさらと地面へと流れ落ちれば、人の姿を象り、ふわりと着地し。) やぁ。こんばんは?(にこり、微笑を浮かべれば、ス、と胸元に片手を当てれば、ツィ、と一礼をして) (08/22-22:54:17)
アルビノ > (丁寧なご挨拶も、これの眼を介して見れば良い人のお面を被った敵。眉間に皺を寄せ、右手を使い魔の背に乗せた状態で じり、と身構えながら 敵意や殺気がないかを先ず判断しようとするでしょう) ……何の用だ。 (警戒心丸出し、無愛想もいいとこなお返事。知能ある竜とはいえ、油断はしない) (08/22-23:01:51)
mist > (ツィ。腰に下げたダガー2本を指先で摘み、放ってからホールドアップをしてみせ) この地の氷は君が?(ぐるり。視線を周囲へ巡らせて) (08/22-23:04:12)
アルビノ > (凍らせたのは泉の水面のみ。ミストが立つ場所が女同様その上ならば、ダガーはカランと音を立てて落ちるか。 夜目は利く方。相手の手から離された刃は一瞥もせず、真っ直ぐに蒼い瞳を見詰めたまま) だとしたら何だ  (08/22-23:09:19)
mist > (此方は泉ではなく草の大地の上。ダガーは少し放る形で草の上か、其方の泉の上へと落ちるかも) 少し頼みがあるんだ。(微笑を向けたまま其方を見つめ、ゆるりと少し首を傾け) (08/22-23:11:51)
アルビノ > (笑顔で、礼儀正しくて、敵意がない様子を簡単に見せる奴) 断る (即答すぱーん  一体何を思ったか、眉間の皺が深くなっている) そもそも名も素性も知らん相手の頼み事を聞くなど、馬鹿げている  (08/22-23:20:10)
mist > ああ、失敬。 神隠しの森の守護竜、霧竜が化身。名をミスト=エル=クルツ。 氷の魔に長けているものを探していたんだ。2日後に、この地で終夏祭と銘打って祭りをする事になっていてね。 夏も終わりだと言うのにこの暑さでしょう? 祭りで出来れば訪れる者に涼を与えたい。 多少の術は心得てはいるけれど、僕の属性は風と水。 氷の魔力は然程強く無い。 勿論、協力を頼めるのなら、報酬は支払う。 頼めないかな? (08/22-23:26:53)
アルビノ > (語る口調と内容に耳を傾ける間、徐々に眉間の皺は除かれる。眼光の鋭さは相変わらずだが、表情は無に等しい) ……私の魔力とて無尽蔵という訳ではない。貴様が望む結果は得られんかも知れんぞ (使い魔の背から手を離し、代わりに腰に当てて) 私以外にも適任など居る筈だ。他を当たれ (08/22-23:33:25)
mist > 一応これでもあちらこちら捜し歩きはしたんだ。(小さく肩を竦め) ──が、氷に長けた者には出会えずに居てね。 昨年も同じように探したけど見つからなくて、上から雪山から雪を運び霧と共に吹き降ろして代用はしたけれど、出来るのは精々1度か2度が限度なんだ。 手伝える事があれば僕も手伝うから。 (08/22-23:37:18)
アルビノ > …………。 (じーーっ と少しの間相手を見詰めていたが、やがて瞼を伏せ小さく息を吐くと) ……何をすれば良い (再び瞼を開き、ミストを見やった) (08/22-23:41:18)
mist > (にこっ。笑みを浮かべて) 会場は丁度海の近くになるんだけど、その近くに氷の広場を作りたいんだ。(出来るかな?なんて首を傾けて) (08/22-23:44:43)
アルビノ > 水を操れる力があるなら問題はない。広く造りたいならそれなりに魔力が必要になるぞ (腕を組んで) (08/22-23:48:17)
mist > 一応これでも竜の端くれだから。(にこり、と目を細めて笑みを浮かべ) 水は用意するよ。 (08/22-23:51:03)
アルビノ > (端くれという言葉に 片目を細めやや顔を左側に傾けて、訝しげな表情を浮かべるも、瞬きの後にはそれも失せ) なら報酬はそれで良い。 広場の設計図。水。魔力。忘れずに用意しておけ (偉そうに言うなり使い魔にひらりと跨って) それから、何所に造るか案内しろ。場所が解らんのでは向かいようもないからな (08/22-23:57:39)
mist > 了解。(す、と数歩前に出れば落としたダガーを拾い上げ腰へと差して。)此方だよ。<ヴァサ>(ローブを翻せば、目的の場所へと案内をするようで──) (08/22-23:59:43)
mist > P:後は当日諸々で宜しいでしょうかっ (08/23-00:00:46)
アルビノ > p:宜しいですっ (08/23-00:01:38)
mist > P:お相手ありがとうでしたーww では、当日よろしくお願いします!ノ (08/23-00:02:38)
ご案内:「※ 東の泉」からmistさんが去りました。 (08/23-00:03:07)
アルビノ > p:こちらこそ、ありがとうございましたーっ!よろしくお願い致しますーっ (08/23-00:03:09)
アルビノ > (霧竜の後に付いて駆けた先の、祭り会場となろう場所をきちんと把握してから、再び夜空を青炎と共に舞い上がり、撤収致しましたとさ) (08/23-00:04:21)
ご案内:「※ 東の泉」からアルビノさんが去りました。 (08/23-00:04:23)
ご案内:「闇つど外れの森」にサウスさんが現れました。 (08/23-00:40:35)
ご案内:「闇つど外れの森」に小雪さんが現れました。 (08/23-00:41:43)
サウス > ぜぇ・・・っ・・・(息を切らし、何とか離脱。不安げにまだ暗く渦巻く森を振り返り) …さゆ。大丈夫か?(背中に声を掛けて) (08/23-00:42:07)
小雪 > (同じ様に振り返れば、サウスの喉元を擦り。)私は大丈夫。卍さん…。(きゅっと口元を結んで) (08/23-00:44:33)
サウス > …卍は、すっごい強いんだ。(そう、聞いた。じ、っと一段と瘴気が膨れ上がった森の向こうを見つめて) …だから、大丈夫。(半ば自分に言い聞かせるように) (08/23-00:46:29)
小雪 > 腕、心配。(背中から降りれば、ぴとりと手を其方に添えて。)後で見に行けない? (08/23-00:49:42)
サウス > …ん。1時間 (08/23-00:50:23)
サウス > …ん。1時間しても、卍が戻らなくて、戦いの気配が途絶えてたら、迎えに行く。 此処は危ないから、その時はさゆ、此処で待ってて?絶対卍を連れて戻るから。(まっすぐに其方を見つめ。珍しく真顔で) (08/23-00:52:23)
サウス > (っは!ばっと顔を上げて)…! (08/23-00:53:37)
ご案内:「闇つど外れの森」にさんが現れました。 (08/23-00:54:09)
小雪 > (こくんと頷き。)ごめんなさい。ありがとう。(と、相手の様子にきょとん、として。) (08/23-00:56:02)
> ((吹き飛んじゃ居ねェだろうな…。))(ぐーるぐーる。噴水の様に肩口から血液を散らしながら、サウスの去って行った方向へ当ても無く飛行してきた男。やっとこ、眼下に二人の姿を発見すると、凝視。――どうやら無事の様子。ソレだけを確認すると、男は表情を変えぬままゆるりゆるりと飛び去って行く。)((…そういや、サウスの奴あの女を知ってる様な口振りだったな…   …まァ良いか。)) (08/23-00:56:39)
ご案内:「闇つど外れの森」からさんが去りました。 (08/23-00:57:01)
サウス > (目は良かった。姿までは確認出来ないが、ただ、彼だと判った。ぱたり、尻尾を揺らし)ウォォォォ──ン…(お礼を言うように高く高く遠吠えを1つ) …卍だ。 (08/23-00:58:22)
小雪 > うそ。(どこどこ?と、目で追いかけるも、既に去った後のようで。)今度お礼しなきゃ。(ホッと、胸を撫で下ろし、一息ついて。) (08/23-01:01:26)
サウス > うん。(ぱたり。尻尾を揺らし)…此処は危ないから、近づいたら駄目だよ。さゆ。(すり。小さく頭を寄せて)…無事でよかった。 ホント、良かった。 (08/23-01:03:15)
小雪 > なんでかな?帰ろうと思うとここに来ちゃうの。(苦笑しつつ、寄せられた頭をきゅっと、両腕で抱き留めたい。)ありがとう。来てくれて。 (08/23-01:07:30)
サウス > 遅くなってごめんな。 …もう少し、待ってて。 さゆが間違って此処に来ても、守れるように、俺がさゆを守れるように、もっと強くなるから。(おとなしく頭を抱かれて) (08/23-01:08:59)
小雪 > (ほっぺすりすり…♪)うん。死んじゃうかと思った。(腕を解き、離れると、くしゃっと笑って)ね、帰ろ?ほっとしたら疲れちゃった。 (08/23-01:14:55)
サウス > ん。(ぱたり。尻尾を揺らして)乗って?疲れたら寝てて良いよ。 (08/23-01:15:53)
小雪 > ぅん。(こくり。屈んでもらえれば、よいしょと背中へ失礼して、巣へと運んで頂きましょう。)ありがと。 (08/23-01:19:00)
サウス > うん。(にこ。笑みを向ければ、ゆっくり歩いて巣へと帰っていくようで──) (08/23-01:20:01)
ご案内:「闇つど外れの森」からサウスさんが去りました。 (08/23-01:20:16)
ご案内:「闇つど外れの森」から小雪さんが去りました。 (08/23-01:20:43)
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