room11_20140822
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に小雪さんが現れました。 (08/22-21:52:25)
小雪 > っ!(みるみるうちに変わっていく景色。今日もまた、迷子な狼女であった。歩いてればなんとかなるかな?と、辺りをに意識を遣りながら進んで行こうと。)ひぇぇ… (08/22-21:58:44)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にラトスさんが現れました。 (08/22-21:59:36)
小雪 >  ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/22-22:00:13)
ラトス >  スケルトンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/22-22:00:34)
ラトス > [3面1個 3=3] (08/22-22:01:21)
小雪 > [2面1個 1=1] (08/22-22:02:15)
ラトス > (リンリンシャンシャン。三股のトンガリピエロ帽子につけられた鈴をかき鳴らし。 黒光りするワニのような魔物型の砲筒の左腕を振り回しながら、 跳ねるように スケルトン3匹を引き連れて走っている派手な衣装の男。 ニシシと張り付いた笑顔のまま無駄に騒がしくキョロキョロキョロロと周囲見回して。 人影を発見した。 ニシシと笑う。 砲筒がガシャガシャと口を開閉して顎をならし。)  (08/22-22:05:26)
小雪 > (前方から猛烈な勢いで突進してくる赤い…)なにあれ?(ツーッと目を細めてその姿を捉える事が出来るだろうか。と同時に、微かに聞こえてくる鈴の音に耳を動かして、その方を見遣り。)ぇ。なに!?なに!?なに!?(こっち来ないでー!なんて、心で祈りながら。ひゃぁーっ。) (08/22-22:11:20)
ラトス > (相手の祈りなど知る由もなく。モンスターを引き連れたまま小雪へと近づいてくゆき……。数メートル手前で大ジャンプ。明らかに人とは思えない脚力で中高く舞い上がると、帽子を右手で抑えながらクルクルーっと回りつつ、目指す着地地点は小雪の真後ろ。彼女がそのまま動かないならば、着地した男に左手の砲を突きつけられようとする。  白塗りの顔に星と涙とハートのペイント。に真っ赤に描いたたらこ唇の顔に浮かぶは張り付いたような笑顔。 なお、スケルトンは自分の前からラトスがいなくなっても、そのままラトスめがけてガチャガチャと前進し近寄ってくる。)>小雪  (08/22-22:18:37)
ラトス > (相手の祈りなど知る由もなく。モンスターを引き連れたまま小雪へと近づいてくゆき……。数メートル手前で大ジャンプ。明らかに人とは思えない脚力で中高く舞い上がると、帽子を右手で抑えながらクルクルーっと回りつつ、目指す着地地点は小雪の真後ろ。彼女がそのまま動かないならば、着地した男は左手の砲を小雪に突きつけようとする。  白塗りの顔に星と涙とハートのペイント。に真っ赤に描いたたらこ唇の顔に浮かぶは張り付いたような笑顔。 なお、スケルトンは自分の前からラトスがいなくなっても、そのままラトスめがけてガチャガチャと前進し近寄ってくる。)>小雪 (08/22-22:21:14)
小雪 > (その姿を捉えられた頃には、もう数メートルといったところか。鹿さん、ラトスさんから 1:避けれる 2:避けられない) [2面1個 1=1] (08/22-22:23:12)
ラトス > (偶数 鹿よりも早く着地=鹿が激突   (08/22-22:26:10)
ラトス > (逃げられた。当然といえば当然だ。派手にムダの多い動作をしたのだから。 そして、鹿が小雪がいた場所に突っ込んできていたということは…そこに今いるのは己。  1=鹿と自分の着地がほぼ同時=衝突。 2=鹿のほうが早くて着地した時には鹿は通り過ぎていた。 3=鹿の方が遅く、こちらの迎撃の可能範囲。) [3面1個 =0] (08/22-22:31:20)
ラトス > P:まさかの0なので振り直し [3面1個 =0] (08/22-22:31:44)
ラトス > [3面1個 1=1] (08/22-22:31:58)
小雪 > (ラトスさんからは捕まる直前で、何とかするりと避ける事が出来た。勢いよく駆け出し、少し離れたところで急ブレーキをかけて。振り返ると同時に、後方から衝突音と共に、粉塵が巻き起こるだろう。)ゎっ! (08/22-22:34:42)
ラトス > げっ…。(うかつだった。着地した瞬間突っ込んできた鹿に気が付き一瞬細めて笑っていた目を見開く。 ゴフッ。 鹿の頭が腹部を直撃した。体をくの字に、弾き飛ばされると言うよりは鹿に押され鹿もろともズズズーッとそのまま地面に足の綺麗な後をつけて数メートル後退。  けれど鹿にとってはぶち当たった事ソレが災難。 左手の方筒がバクリ特地を開けて…。鹿の腹にワニ魔物頭の砲筒が噛み付いた。そのまま引きち左腕を振り上げるように噛み付いたまま肉を引きちぎり。鹿の頭を膝蹴り。 腹にぽっかり穴を開けた鹿がドサリ、と横倒しに地へと崩れ落ちる。 吹き出した返り値に染まった服と顔。 横たわった鹿を踏みつけて、クルリと逃げた小雪を視線で追い。)  (08/22-22:42:01)
ラトス > げっ…。(うかつだった。着地した瞬間突っ込んできた鹿に気が付き一瞬細めて笑っていた目を見開く。 ゴフッ。 鹿の頭が腹部を直撃した。体をくの字に、弾き飛ばされると言うよりは鹿に押され鹿もろともズズズーッとそのまま地面に足の綺麗な後をつけて数メートル後退。  けれど鹿にとってはぶち当たった事ソレが災難。 左手の魔物のような砲筒がバクリとその口を開けて…。鹿の腹にワニ魔物頭の砲筒が噛み付いた。そのまま引きち左腕を振り上げるように噛み付いたまま肉を引きちぎり。鹿の頭を膝蹴り。 腹にぽっかり穴を開けた鹿がドサリ、と横倒しに地へと崩れ落ちる。 吹き出した返り値に染まった服と顔。 横たわった鹿を踏みつけて、クルリと逃げた小雪を視線で追い。)  (08/22-22:43:22)
ラトス > (なお、ラトスを追っていたスケルトン達はまだカチャラカチャラ音をたてて近づいてきている。動きがトロイ為に距離はまだあるが。) (08/22-22:48:01)
小雪 > (砂埃が消えて、徐々に目の前に映る光景に言葉を失う。仰け反り、右足をジリと、後ろにずらして。其方から視線が) (08/22-22:49:20)
小雪 > (砂埃が消えて、徐々に目の前に映る光景に言葉を失う。仰け反り、右足をジリと、後ろにずらして。其方から視線が外せない…!) (08/22-22:50:03)
ラトス > あーもぅ。ショックゥ。破れちゃったじゃなぁい((左腕のワニ頭はモゴモゴと咀嚼するような動きを見せ、ゴリゴリと骨の砕ける嫌な音を響かせた後、ペッとそのお肉を吐き出した。 右手で鹿の角に引っかかって敗れペロリとたれているシャツの裾を掴んでそれで顔に飛んだ血を拭う) ねぇねぇ。おじょーさん?(その後は場違いなほど、コミカルな動きで跳ねるように半ば踊るようにシャンシャンと帽子の鈴を鳴らしながら近づき。)>小雪   (08/22-22:55:26)
小雪 > (掛けられる声に、ゆらんと尻尾を揺らす。来ないでね?と、威嚇の意味合いを込めて。)怖い。なに?誰?(近づかれれば、同じように離れて。) (08/22-23:00:40)
ラトス > そんなぁ~逃げなくってもいいじゃなぁぁい(ニシシと張り付いた様な笑顔は、口の端を上げニマァァと嫌な笑顔を浮かべる。相手が逃げれば、同じように近づく。ただし、意図的なのか偶然かは不明だが、相手が離れる速度以上の速度では移動しておらず、結果的に距離は一定距離のまま近づかないだろうけれど。と、視線は小雪に向けたまま視界の端にとらえた3対の骨に) あ。もう君たち邪魔だから。(寄ってくるスケルトン達に左手を向け。  砲から発射される黒い小さな固まり。が3つ。比較的動きもトロク特別硬いわけでもないスケルトンに当てるのはそう訳もない。パチパチと音を建てたそれはスケルトンの頭ににあたって、爆ぜた。小雪のやや後方、ラトスから見れば前方でガシャーンと崩れる骨の山。)  (08/22-23:05:57)
ラトス > そんなぁ~逃げなくってもいいじゃなぁぁい(ニシシと張り付いた様な笑顔は、口の端を上げニマァァと嫌な笑顔を浮かべる。相手が逃げれば、同じように近づく。ただし、意図的なのか偶然かは不明だが、相手が離れる速度以上の速度では移動しておらず、結果的に距離は一定距離のまま近づかないだろうけれど。と、視線は小雪に向けたまま視界の端にとらえた3対の骨に) あ。もう君たち邪魔だから。(寄ってくるスケルトン達に左腕を向け。砲から発射される黒い小さな固まり。が3つ。比較的動きもトロク特別硬いわけでもないスケルトンに当てるのはそう訳もない。パチパチと音を建てたそれはスケルトンの頭ににあたって、爆ぜた。小雪のやや後方、ラトスから見れば前方でガシャーンと崩れる骨の山。) (08/22-23:07:22)
小雪 > 来ないで!(一定の距離はあるものの、いつでも駆けて来られる距離ではあって。放たれる左腕と、見るも無残なスケルトン達に眉を寄せ。)ひどい…。Σゎ。!(前ばかりに気を取られ、後方のそれに気付かず一緒に崩れていく。骨まみれになりながら、ぺちゃんと尻餅をつき、近づいてくる其方を見上げて。) (08/22-23:20:57)
ラトス > あらぁ…(ぺちゃんと尻餅ついちゃった姿にピタリと立ち止まって。ニッシッシーと首を揺らして腰に手を当て張り付いた様な笑顔で楽しげに。) 骨にまみれたおじょーさん。 うん。イイネ。いいこと思いついちゃったぁ~ (ニタァ。 左腕を小雪に向けて…。グバァッと開いた砲が緩く光って、先ほどスケルトンを仕留めた同じ弾が発射される。 動かなければ、絶対に当たらない軌道。 動いたらその時は知らない。 彼女のほんの少し前の地面に着弾。地面に当たれば30センチばかりえぐれてクレーター状になるだろう。)>小雪  (08/22-23:31:58)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にさんが現れました。 (08/22-23:33:12)
> あァ…?(何だか久々に瘴気の地の一点で賑やかな物音を耳にしたので、空中を高速で移動、接近してみた。そしたらだ。)((見たコトあンな、あの女。))(確か妻の友人、だった筈。速度を上げ、先客達へ急接近して行く。) (08/22-23:35:09)
ラトス >  あらぁ? (接近してくる気配。クルンと顔を宙に向けて。) 面白そうなの来ちゃったねぇ~(ニッシッシー。と笑う笑う。 チラット小雪に視線を戻すと、)  君のナイト様? (コテンと首かしげ問いかけた。)>小雪  (08/22-23:38:23)
小雪 > (前ではなく、ズルズルと後ろに下がっていた為、弾は辛うじて避けられたというところ…。が、最悪な事に、コツンと背中に当たるは、大きな岩。つまりは行き止まり。地面を蹴っても蹴っても後ろに下がらないよー!)…ない、と?(それどころじゃない!)>ラトス (08/22-23:40:41)
> ―ツレ、ってワケじゃァ無さそうだなァ。(小雪に背を向けラトスの方を向いた形で、二人の間に割って入る形でゆっくりと着地する。)―邪魔するぜ、ひょうきんヅラ。(腕を組み、表情は無く。)>ALL (08/22-23:43:00)
ラトス > (下がらなくとも当たらない軌道、もとより当てるつもりの無い弾ですらズルズル下がっていた小雪の姿に) んー。面白く無いねぇっ てか、君なんでこんなとこに来ちゃったわけぇ? (ニッシッシー。と笑って。)>小雪 (08/22-23:46:24)
小雪 > 卍さ…(新たな来客に一瞬怯むも、見知った背中に安堵し。)>卍 (08/22-23:47:59)
ラトス > (と、間に割って入る形で着地した 卍に向かってもやはりの ニシシと張り付いた笑顔。)うん。初対面だねぇ(チラット、へたり込んだ状態の小雪西線を向けて答えてから。) ひょうきん面だな んてぇ~ うれしいなぁ。 そうそう?面白い顔に見えるぅ? メイクじょーずでしょぉ?(ヘラヘラした態度で言いながら ジーットその姿をみつめて。)>卍 (08/22-23:48:42)
> 次は助太刀もしねェゾ。(表情も無いまま、肩越しに視線を遣り。)―ただ、娯暮雨を案じてくれた借りだけは今返す。行けよ、ココは俺が仕切る。(視線は再び前方へ。)>小雪 (08/22-23:50:13)
小雪 > こっちが聞きたい。(不気味なその表情に、眉を寄せ睨み付けて)>ラトス (08/22-23:52:32)
> 大層笑えるツラだ。(ぶわり。男の髪が逆立ち。) ―このまま失せるか、もう少し面白いツラに作り直されるか選ばせてやるよ。(組んでいた腕を解き、だらりと下げた。)>ラトス (08/22-23:52:37)
小雪 > ごめんなさい。でも、腰が…。(さっきの衝撃で抜けちゃったみたい。と)>卍 (08/22-23:53:42)
ラトス > 嫌われちゃったみたいだねぇ~。 (相変わらず、貼り付けたような笑顔で視線をそっちに向け。) 怯えた様子もいいけどぉ~。 睨み顔も可愛いかもぉ? >小雪 (08/22-23:54:56)
> …チッ。(護りながら戦うのは実は得意では無い。) …テメェの身ぐれェテメェで護れ、ソレが出来なきゃ此処で死ね。(一歩、一歩、後歩きで小雪へ近付いて行き。) 死ぬ気でやればついて来れる速度で動いてやる。もしやり合う事になったら、俺の背中から離れるな。出来るな?(視線はラトスを見据えたまま。)>小雪 (08/22-23:56:13)
ラトス > それはそれは、最高の褒め言葉。(仰々しい感じに右手を胸に当て、足をタンと揃えて軽い一礼 ) んー。 まあ、素直に引き下がるべきってやつぅ? 僕ってほら、実力差がわからない程は道化でもないしぃ?? (そんな事を言いながら、トントンと数歩下がり……。 ガチャコンと肩の上のマリオネットが口を開くと、次の瞬間 おもいっきり卍に向かってレーザー照射まっすぐ卍めがけて直進する光。)>卍   (08/22-23:58:36)
小雪 > うるさい!(グルル…。と、喉を鳴らし)どっか行ってよ!>ラトス (08/22-23:59:54)
小雪 > ごめんなさい。(こくりと頷いて。)頑張ります。>卍 (08/23-00:01:19)
> 手間が省けて助かるね。とっとと―  ―!!((仕込武器か―!))(ソレは一瞬の判断。そして咄嗟のミスだった。マリオネットが開いた段階で瞬時の判断を下したまでは正解、問題はそこからだ。反射的に魔力で覆ってレーザーを受け止めた右手は、過去の戦いで受けた傷が感知していない、予断を許さぬ状態だった。)<ドガァッ!!>(左腕を背後へ回して小雪を庇いながらまともにレーザーを受け止めた右腕は、破裂する様に肩口まで鮮血を噴き上げた。)―クッ…!>ALL (08/23-00:06:01)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にサウスさんが現れました。 (08/23-00:06:25)
サウス > (狩りを終えて戻ってみれば中々帰ってこない同居人。何処へ行ったんだろうとあっちこっち探して周り、匂いを見つけて追ってきたらまさかのこの場所。ドキバクしながら必死に走ってくれば、既に遠くでドンパチの音。 うわぁぁ、っと速度を上げて) (08/23-00:08:37)
小雪 > (卍へ放たれた衝撃に、目を瞑り顔を背けて。)っ!(直ぐに二人へ視線を戻せば、負傷した卍が目に映り)卍さんっ!(グッと力を込めて立ち上がろうと。)>卍 (08/23-00:12:02)
ラトス > あーれぇ? (首をコテリとかしげ。吹き上げた鮮血に目を細めた。) わざと当たってくれた感じかなぁ? それともぉ・・・?  タジェロス君 タジェロス君 (ニシシ、相変わらずの様子、 妙に明るい愉快げな声で人形に声をかけて小突く。もう両肩に座るマリオネットの片方ががふより。浮き上がりリボン上に、そのまま人の手の形であった右手にもまとわりついて。左手同様、硬質なワニ魔物頭の砲筒へと姿を変えていく。) >卍 (08/23-00:13:25)
サウス > ─さゆっ! …卍!(姿を捉えた。 ええぃ、ままよ。明らかにヤバイ雰囲気と血の匂い。一気に接近し) (08/23-00:15:02)
> テメェの心配してろ。(魔弾を放てば背後の小雪は確実に巻き添えを食う。相手を抱えて逃げるのがいっとう速い手段ではある、が。目の前ではさらに大きな武具を構築するラトスの姿。―下手には動けない。)>小雪 (08/23-00:15:14)
> 三下相手には丁度イイ手加減だろ?(片腕はハンデだ、と言わんばかりに口端を上げた。サウスの声が届くと、笑みを深め。)((サウス、イイ時に来たぜ…!?))(ラトスへ向ける左手の平。)>ラトス (08/23-00:17:15)
ラトス > (こちらに向かってグルグルと喉を鳴らして威嚇する小雪の姿に、読解家の言葉にはパチン。なんてウインク飛ばし。) >小雪 (08/23-00:17:31)
ラトス > (こちらに向かってグルグルと喉を鳴らして威嚇する小雪の姿に、どっかいけの言葉にはパチン。なんてウインク飛ばし。) >小雪 (08/23-00:17:55)
> サウス!この女連れて走れ!出来るだけ遠くへだ!!(左手には10m級の魔弾。)>サウス (08/23-00:18:00)
小雪 > (名前を呼ばれて、ハッ!と、掛かる声の方を見遣る。今にも泣きそうな顔で。)>サウス (08/23-00:18:56)
サウス > ((さゆ…。あの位置じゃ、卍が動けない…!!))んッ!!!(一気に走れば、ギュンっと尻尾を大きく回し、弧を描いて卍と小雪の間へと割り入り小雪を掻っ攫おうと!)ウォォォォゥッ!!!>小雪・卍 (08/23-00:19:04)
小雪 > はいっ。(でもでも、怪我…と、あたふたしている所を、サウスに攫われて。)>卍、サウス (08/23-00:20:47)
ラトス > あらあらー。 困ったねぇー。 (更に現れたサウスの気配。に肩をすくめて。)  誰か知らないけどっ。 (新たに、現れた人影めがけて、右腕を上げ、サウス方面に 3cmぐらいの魔法の雷を連射。 顔は卍に向け直しているので、精度はわるいがとりあえず雨あられのように降り注ぐ)>サウス (08/23-00:21:36)
ラトス > げげぇっ。 えっげつなーいっ。 僕みたいな三下相手に おっそろしぃぃぃ。(言いながら、もニシシ‐と張り付いた笑顔は変わらない。)>卍 (08/23-00:22:46)
サウス > しっかり捕まって!!(小雪を背中に放れば、そのままダッシュ!!傍にいれば邪魔になる。出来るだけ、遠くへ! 卍に言われるがままに、兎に角走り、少しでも距離を取ろうと。雷の気配を感じれば、タンタンっと左右にステップを踏み雷をかわし)((当たるかよッ!!!))>小雪・ラトス (08/23-00:24:01)
> ネズミ相手にも容赦しねェのが信条でよ。(手の平の先に浮かんだ直径10mの魔弾は衝撃を受けると周囲一帯をドーム状の爆炎で包む爆弾だ。時間を稼ぐ様に悪態を突き。)>ラトス (08/23-00:24:25)
ラトス > あらあら。すばしいこいかぁ。(見なくとも音で分かる当たる気配の無い様子。 無駄と判断してピタリと砲撃をやめて。)>サウス (08/23-00:25:46)
小雪 > ひゃぁっ。(放り投げられれば、ちゃっかりバランスを取って背中へぽすんと着地。雷にびっくりしながらもしっかりと掴まって)>サウス (08/23-00:28:11)
サウス > (砲撃が止めば、サイドのステップがない分直線のスピードが上がる。 十分距離が取れれば、ずざーっと岩陰に潜り込み)ウォォォォーーーン(距離を示すように遠吠えを1つ)>卍 (08/23-00:28:34)
> ((バカヤロウが…!))(とっととこの地を去れば良い物を。聞こえた遠吠えに苦い顔をした。) (08/23-00:30:52)
ラトス > そっかぁー。 じゃーえーっとぉ。僕はぁ~。 (貼り付けたような笑顔のまま。 左手の砲筒から黒い霧のような何かがラトスの周囲を覆い始めると同時にダンと地をける。 右腕を後方に向け、ズドンと雷レーザー照射、黒いその反動で急加速、自分の体を弾丸の様に卍の頭を 黒い霧を垂れ流し続ける左の砲づつで噛み千切ろうと真正面から飛びかかる。)>卍 (08/23-00:31:03)
ラトス > そっかぁー。 じゃーえーっとぉ。僕はぁ~。 (貼り付けたような笑顔のまま。 左手の砲筒から黒い霧のような何かがラトスの周囲を覆い始めると同時にダンと地をける。 右腕を後方に向け、ズドンと雷レーザー照射、その反動で急加速、自分の体を弾丸の様に卍の頭を 黒い霧を垂れ流し続ける左の砲づつで噛み千切ろうと真正面から飛びかかる。)>卍 (08/23-00:32:37)
サウス > (声は届いたか。 一度周囲の様子を伺えば、背中に声を駆けて)…このまま此処抜けるよ。俺たちが居たら卍が気にして戦えない…。多分。(悔しいし情けないけど。捕まって、ともう一度声を駆ければ、最短距離でこの地を離脱しようと)>小雪 (08/23-00:33:12)
> ―余り図に乗るなよクソ女。(握り潰す様に拳を握ると同時。魔弾は男も、そのままで居ればラトスも巻き込んで大爆発を起こす。炎を腐食の性質を持つ妖気が一帯を包み込む事になる―!拳を握ったタイミングは相手が右腕を後方へ向けた正にその時だ。)>ラトス (08/23-00:34:54)
> ―余り図に乗るなよクソ女。(握り潰す様に拳を握ると同時。魔弾は男も、そのままで居ればラトスも巻き込んで大爆発を起こす。高圧の炎と腐食の性質を持つ妖気が一帯を包み込む事になる―!拳を握ったタイミングは相手が右腕を後方へ向けた正にその時だ。)>ラトス (08/23-00:35:32)
小雪 > うん。(耳垂れしょんぼりさんで、サウスに従おう。)>サウス (08/23-00:35:33)
サウス > (兎に角邪魔だけはすまい。)((卍…!))(心配だが、此処はひとまず、小雪を連れて離脱──) (08/23-00:36:26)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からサウスさんが去りました。 (08/23-00:36:37)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から小雪さんが去りました。 (08/23-00:37:11)
ラトス > (こちら突進し急加速したた為巻き込まれるのは必至。 身に纏った煙は相手の攻撃の防御用、相手に到達する迄の数秒ぐらいは持つであろうと思っていたのだが大誤算。 思った以上の威力に、卍に向けていた左腕も卍とはあさっての方向に向け爆風に合わせて連射。自分の飛ぶ軌道を変えて魔弾の右後方の外へ飛び出そう。 最も、飛び出るまでの間に頂いたダメージで、身を守る霧が薄かった下半身に、薬品によるやけどのような爛れたやけどを負って。ズサーッと地面にたたきつけられるはめに。)  (08/23-00:46:16)
> (爆炎と砂塵の去りて後。男は砂煙の中に紅い瞳をギラ付かせ立って居た。腐食の性質は自分自身の魔力だ。影響は無い。爆炎による衝撃は体に無数の傷痕を刻むも、男は痛みによって戦意を失う事は無い。問題は開いた古傷だ。元より小雪を逃がす為に買っただけの喧嘩だ。男は追撃を止めた。) クカカッ…ツラぁ覚えたぞ、次に会ったら殺すからな…。(地の底より響く様な狂気を含んだ声。何処へ飛ばされたかも解らないラトスへ告げると、片手で傷口を抑えながら飛び去って行く。) (08/23-00:52:16)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からさんが去りました。 (08/23-00:52:38)
ラトス > (飛び去った卍の気配に。)あらーら。 慈悲深いこと。( ムクリと上半身を起こして。 酷いやけどを負った足を見つめ。) んーやっぱしぃ。 顔、守ってせーかいだねぇ。 (座ったまま、相変わらずの表情でニッシッシーと笑い。 両腕からリボンのように砲筒が解けてゆき、それぞれがマリオネットの姿を形どってゆく)  (08/23-00:58:44)
ラトス > あーあ。 しょうがないよねぇ。 いてて…。(右の砲を形成していたマリオネットがフヨリと浮かび上がり残りはラトスの方に座って。) さーってとぉ。 着替えなくっちゃねぇ。 後手当。 (ボロボロになったピエロ服、横に落ちていた焦げたピエロ帽子を拾ってかぶりなおす。 浮かんだマリオネットがカチャリと口を開くと ラトスの周囲の空間が歪み、ぐにゃりと体は歪みマリオネットの口の中へと吸い込まれていく。)  (08/23-01:07:33)
ラトス > (完全にラトスを吸い込み終えると、カチャリと口を閉じたマリオネット。 指をグルンと回すと小さな扉ができあがり、カチャリと扉を開けると入ってゆく。 扉が閉じればその扉は溶けるように掻き消えて。)  (08/23-01:09:30)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からラトスさんが去りました。 (08/23-01:09:48)
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