room20_20140822
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にリサさんが現れました。 (08/22-21:44:28)
リサ > (森の中をガサゴソと繁みを掻き分け進む人影)たしかー、こっちの方でよかったはずなんだけどー…。(とかなんとかぶつぶつ) (08/22-21:45:53)
リサ > (昨日マスターさんに色々と教えてもらった観光地!(待) もとい、景色の良さそうなおすすめポイントを巡ろうとうろうろしているようではありますが。)こんなところにホントに海なんてあるのかなー、周り木しかみえないんだけど……っぉ?(そんなこんな、暫く文句を言いながらも、繁みを掻き分けていると、突然視界が開けた!) (08/22-21:50:33)
リサ > (開けた先に見えたのは、まさしく海! 先程までの鬱蒼とした森が嘘のように、飛び込んでくるのは眩しい日差し。そして、静かな入り江に透き通った青い海、更にはダメ押しのごとく塩の香りが鼻孔をくすぐる。) (08/22-21:55:08)
リサ > う み だ あ ー ! ! (08/22-21:56:27)
リサ > (とりあえず、両手を上に大きく振り上げ、大声で叫んでみた。当然のごとく、辺りには反応する人もなく、あえて言うなら、砂浜にいたカニがかさかさっと逃げ出したくらいで。)すごい、ホントにこんなに近くに海があったんだ…!(そんな無反応とか気にするわけもなく。辺りの景色にやっぱり感動しているようで。) (08/22-21:58:59)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にシャルロッテさんが現れました。 (08/22-22:04:05)
リサ > (入り江自体はそこまでは大きくないのだろうか。湾になっているため、此処からでは海岸のすべては見渡すことはできないが、海岸自体はまだ先へと続いているようには見える。)すごいなー、海なんて半年ぶりかなー。(前は、師匠と船で渡ったりしたが、その時は色々ひどい目にあった。それに、その時は港から港への旅だったため、浜辺そのものは始めてみるようで。)これは海の浜辺なんですねー、ホントに砂漠みたいに砂があるんだー。でも、水があるのにどうして、草が生えないんだろう…?(とか首をかしげて) (08/22-22:04:38)
シャルロッテ > (海に来る前から水着で来る?普通はないけど普通じゃないので問題ない。とにかく水着でクーラーボックスを肩にかけながら茂みを越えて現れる少女)ふぅ、着いたわね。(辺りを見回すとおや?誰かいる…が見たことない相手な気がした。肌をさらすのはどうかと思いつつ、まぁなんとなく今回はいっかと思いながら少女は海岸にクーラーボックスを下ろすとどこからか取り出したサングラスをかけた) (08/22-22:08:10)
リサ > (さてー、何か面白いものはー。なんて辺りをきょろきょろしてたら、人影!! そして、よくよく見てみれば…、少女が水着でやってきた!)Σえ(とか、一瞬驚くも。)((あ、そうか。ここ海だから、ふつーなんだ!))(本での常識! 海は水着! なんだかそんなこんなで、ものすごく納得したらしいとかで。)あ、こんにちはー(とか、普通にあいさつしてみよう!) (08/22-22:12:32)
シャルロッテ > (あ、パレオとか大きな麦わら帽子とかも必要か?と腕を組んで首を捻っていたら先客に声をかけられた)あら?こんにちは?その格好だと……釣りかお散歩に来たというとこかな?(軽く首をかしげながら微笑みを返した) (08/22-22:14:34)
リサ > ((10歳くらいかなー? 他にも誰かいるのかな?))(なんて、一瞬保護者を探してみるも。この世界に来てから「ふつう」の人に会った記憶もちょっとなくて。)((この子も、人じゃなくて、別の種族さんだったりするのかな…?))(とかあれこれ想像してみながらも。)はい、そうですよー。ここには、観光させて貰いに来ました。きれいな海があるからって時狭間のマスターさんから伺いまして。あなたは、泳ぎに来たんですか?(なんて首をかしげて) (08/22-22:18:26)
シャルロッテ > (何かいろいろ考えてる?と少女は軽く首をかしげた後かけたばかりのサングラスを外して)観光ねー……綺麗なんだけどここは海藻とか甲殻類とか大波多いから気をつけてね?(よくわかんないかな?と思いつつ苦笑した)あ、私はほーりーうっどなセレブごっこしようと思って来ただけなんだけど……まぁ、ちょっとした休憩かな?(そう言いながら上を見ずにサングラスを空へ放り投げる。そしてどこからかパレオを取り出すと腰に巻いてこれまたどこからか取り出した大きな麦わら帽子を被った。そして右手を横へ水平に掲げる。目をつむったままドヤ顔で落ちてきたサングラスにあわせて掴もうとする…が、サングラスは右手側じゃなくて左手側に落ちてきた) (08/22-22:26:53)
リサ > 海藻…、甲殻類?(大波はともかく、他の物は海ならふつうなんじゃ? とかつい思ってしまうのは白亜初心者故…。むしろ、その後に続いた言葉に。)((やっぱり子供だ!!)(とか思い直したとかなんとか/待) ……(そして、無言でサングラスを拾ってあげれば。)はい、どうぞ(とか、静かに渡してあげた/ぇ) (08/22-22:30:04)
シャルロッテ > (サングラスを受け取るとビキニの胸元に引っ掛けて)……ありがとう(何も言わずに渡してくれたその優しさが切ないと目を伏せつつ)ま、まぁ…ここは色々綺麗なものとかも拾えるし結構楽しい場所よ?(照れ隠しつつ少女は話題を作って空気を変えようと必死だ!) 【ざばーーーーーん!!!いきなりの大波ーーーっ】 (08/22-22:33:59)
リサ > どういたしましてです。(そんな風に受け取るシャルロッテさんをにこやか笑顔(嫌)で返事しながらも。) そうですね、こんなに景色が良い所ですし、貝殻とかもけkk――ぶっ!!!(不意打ちの大波を被った!) (08/22-22:37:25)
シャルロッテ > そうそ……うな?(ふと迫った影を見つめると不意打ちの大波。もちろんいきなり飲み込まれて海に引きずり込まれる。その後波打ち際から20mほどの海上に頭がぽこっと出てくる。さっきまでいた人と…麦わら帽子どこいった?と辺りをきょろきょろと見回した) (08/22-22:40:31)
リサ > ((え、ちょ…!!))(思いっきり大波を受けて浜辺に打ち据えられてたようで…。こぼっとか、ちょっぴり埋まった頭を持ち上げれば。)けほっけほ…。い、今のなんですかいったい…(とか辺りを見渡せば、海上に浮かぶ人の頭!)ながされたー!!!(がびんっ)((これって、ひょっとして一大事っ!?))ちょ、だ、だいじょうぶですかーっ!(とか波打ち際まで走って行って、声を掛けてみるようで!) (08/22-22:44:36)
シャルロッテ > (おお、向こうは体重の差か流されていなかったようだ。かけられた声にぶんぶんと手を振る)大丈夫ー!いつものことー!(慣れた様子で足が着くところまで泳いで戻った後、歩いて浜辺へと上がってくる)まぁ、こんな感じで突発で波とかくるから(パレオを絞りつつ苦笑したあと、どこかへ行った麦わら帽子を手元へ再転送。ブンブン振って水気を切ろうとする) (08/22-22:48:31)
リサ > (なんだか、慣れた様子で戻ってくるシャルロッテさんを見れば。)ほ、ほんとにいつものことなんですね…。(なんて愕然。)なるほど、だから水着で…。(とか、一部納得した模様で。)マスターさん、そんなこと教えてくれませんでしたよー…。(ひとこと言ってくれればいいのにー、とかぶつぶつ言いながらも、びしょびしょになったマントとかを取り外しつつ、視線を戻せば、シャルロッテさんの手には麦わら帽子。)((あれ、さっき持ってたっけ?))(とか首をかしげて) (08/22-22:52:32)
シャルロッテ > (麦わら帽子の水が切れないし、パレオも何だか格好悪い。一度パレオを外すと帽子とパレオを両手で大きく振る。その瞬間に魔術を発動。余分な水気と塩分を一気に分離ついでにパレオのシワも伸ばした。その後帽子をかぶってパレオを腰に巻き直す)本当にいつものことなのよ。気をつけてね(くすっと笑う)あ、水着はたまたまよ。普段着でしょっちゅう巻き込まれてるわ(あれは酷いと思いながらマスターの言葉に苦笑を浮かべる)マスターは本当に最低限のことしか教えてくれないわ。そういう人?だもの(マスターは人なんだろうか?と思うと背筋に冷たいものが走るが気にしないふりをした) (08/22-23:00:48)
リサ > (少女が必至に帽子をパタパタ振っている風景というのはなんだか、微笑ましく見えるのでしょうか。ほわーとした様子で見ているも、魔術が発動された瞬間には、アレ?とか一瞬首をかしげた。とわいえ、知識があるわけではないので、違和感を感じた程度で特に何か気づいたわけでもなく。)本当にこれはひどいですね、次は気を付けます。(なんて、忘れてたといわんばかりに自分もマントを絞って、近くの木に引っ掛けて。上着とか、脱いでも困らない程度の衣服も、脱いだり干したり。)ま、まぁ、そうですね。(色々聞き出してたのはこっちだし・・、とか。そんな風に思ったりもしながらも。) (08/22-23:06:40)
シャルロッテ > (首を一瞬かしげた様子にん?と自分も首をかしげ返しつつ)そうね。海は塩分含むから服とかすぐに痛むわよ?武器とか大丈夫?(どうにかしないと結構すぐに錆びるよねーと思いながら、衣服とか脱いだりしつつ木にかけてるのを見ながら)まぁ、マスターからは情報得づらいけど…そこにいる人とかから情報を得るのは何も言われないからそういうところを有効活用した方がいいと思うよ?(ぴっと人差し指を立ててふふんと笑う) (08/22-23:10:28)
リサ > そ、そうですよねー…。川じゃなくて海ですもんねー。(なんだか塩っぽいし…、とかちょっとげんなりしながらも。)帰ったらすぐ洗います…(とか困ったように笑みを浮かべて) あ、そうですね、こっちも危ないかも。(とかダガーを腰から外すと、水気をとりあえず拭き取って日の当たらないところに置いておくようで。その後、剣と盾も取り外せば。)ちゅん、じゅん。(と、名前を呼んだように思えた。その瞬間、ぬるりと剣と盾の形が歪んだかと思えば、ぽむっと、ちっちゃい2匹の鳥の姿に変化したようで。) (08/22-23:16:04)
シャルロッテ > うーん……私がどうにか(と言ってたら剣と盾が鳥になった)……私必要ないかな?なんか可愛い名前だし?(意外と驚いたのか何を言っているのかわからないが、二匹の鳥から魔力を感じられるか鳥にも気づかれないようにこっそり試す) (08/22-23:19:12)
リサ > え…?(きょとんと、シャルロッテさんを見やる。まだどうにもシャルロッテさんが魔法が使えるとか使ってたことに気付いていない残念な鈍感娘!) そうですね、ホントに色々な人にも教えてもらってます。私まだここに来てから日が浅いのでまだまだ教えてもらわなきゃですけど。(なんて困ったように笑みを浮かべるも。そんな間に二羽の雀はぷるぷると体を震わせて水気を取ったりしてるようで、そんな二匹からは魔力とか感じられると思います!) あ、この子たちですか? 魔法の剣と盾で雀に変身できるみたいなんです。名前は小っちゃいのがちゅんで、ちょっと大きいのがじゅんです。(とか、嬉しそうに紹介するも、たぶん初めてだと、ほとんど違いがわからないかもしれません/ぇ) (08/22-23:25:55)
リサ > ちゅん:(小っちゃい方。ぷるぷるぷるっ、とか体を震わせて辺りをきょろきょろ。)ちゅん! (08/22-23:28:21)
リサ > ぢゅん:(ちょっと体の大きい方。ぶるぶるっと豪快にしずくを飛ばせば)じゅん!(とふてぶてしそーに、ぴょんぴょん跳ねながら、木蔭の方へっ) (08/22-23:29:38)
シャルロッテ > (そういえば見たことない人だと思ってた。最近来た人なのかーと思いながら)困ったことがあったら……娯暮雨って子に会ったらなんでも頼ればいいわ。なんでも解決してくれるから(とりあえず知り合いに無茶ぶりしておいた。魔力を感じられた雀をじっと見つめた。魔力よりも可愛いよね。可愛い。可愛いは正義!と思いながら見ていたら鳴いた!心がきゅんとした!)ちゅんが鳴いたわ!何?ご飯食べたいのかな?(大きさを魔術で計測し模様の違いを記録した少女は見分けたようだ。いきなり現れたらわからないかもしれないが目の前なら区別がつくようだ。そわそわしていたらじゅんも鳴いた。ぷるぷる震えたのが可愛いと思いながら)ああ、暑いんだ?賢いわねー(二羽の雀に珍しくきゅんきゅんしている少女) (08/22-23:33:04)
リサ > 娯暮雨さん、ですか?(とか、名前を記憶に留めながら)わかりました!困ったことがあったら、訪ねてみます。(とかにっこりと笑顔でこたえつつ。)あ、そういえば、わたし自己紹介もしてなかったですね…! わたしは、リサっていいます。(とか笑顔で自己紹介しつつ ちゅんのご飯がーなんて話を聞けば)あ、そうかも…。その子達、ホントは何も食べなくていいはずなのに、ちゅんはよく食べるんですよー。ぢゅんは、マイペースなので。(なんて、そんなシャルロッテさんがかわいいーなー とかほのぼのしてるわけですが!) (08/22-23:38:48)
リサ > ちゅん:ちゅん!(きょろきょろ。えさくれそうな人はっけん! シャルロッテさんに向かっててってってーとぴょんぴょん跳ねて近づけば、)ちゅん!ちゅん!(とか鳴いて見せて) (08/22-23:39:56)
リサ > ぢゅん:(木蔭の方へとぴょんぴょんはねて移動すれば、ぱたぱたぱたーと、小っちゃい枝へと飛び上がってそこに乗っかるようで。)ぢゅん!(とか目をつむってねはじめたー) (08/22-23:42:02)
シャルロッテ > うん、すっごく頼りになるから!(たまには頼られまくって困るがいい!と考える悪い子)リサね。私はちょっと雀かわいいって思いつつも思惑には乗りたくない、ああでも!!って内心悶えてる超天才美少女魔術師のシャルロッテよ。よろしくね(くすっと微笑む少女。ちゅんが近づいてきた!)あ、そうなんだ……ってちゅんがきた!わたし今日はご飯もってないよ!(どうしよう!ヤドカリいたらどうにかするか?でもヤドカリ可哀想とも悩みつつ、寝始めたぢゅんにマイペース!可愛い!と思いつつとりあえず近づいてきたちゅんに手を差し出してみる) (08/22-23:44:28)
リサ > なんだか、すごい自己紹介されたー!(なんてがびんっ) って、魔術師さんなんですか?(そんなに若いのに! とかびっくり。)((シャルロッテさん、かわいい名前だなー なんて思いながらも。)あ、この子たち朝もご飯食べてたのに。(なんて困ったような顔をしながらも。)あ、でもシャルロッテさんが良かったら、あげてみますか?(別になんでも食べるんですけどーとかいいながら、濡れてちょっと塩っぽくなった干した麦の粒の入った袋をベルトポーチから取り出してみたりして) (08/22-23:49:52)
リサ > ちゅん:(ごはんーごはんー 的な風味を醸し出しながらもてってってーと跳ねてくる雀。手を差し出されれば)ちゅん!(とかぴょんと乗ってみた! きょろきょろー 首をかしげてごはんはー 的にじーっとシャルロッテさん見て)ちゅんちゅん! (08/22-23:51:26)
リサ > ぢゅん:(木蔭の小枝の上に泊まって、やれやれーとでもいわんばかりにマイペースに居眠り始めるようで。) (08/22-23:52:31)
シャルロッテ > (ツッコミにはニヤリとしたあと)うん、魔術師よ。姿は10歳だし、精神もそんな感じだけど生きてる時間を換算すると実際は19歳ぐらいのはずよ?(成長が止まってるってやつねーと笑っていると麦の袋を差し出されて驚きの顔を向ける。そしたらちゅんが手に乗ってきた!可愛い!ご飯欲しがってそう!可愛い!)え?いいの!?(そう言いながら麦の粒の袋を受け取ると…両手がふさがった。ので、いつものように空に浮かぶ氷の腕を作るとそれに袋を開けさせ、開いたまんまにさせておく。そしてちゅんを載せてない手で麦袋から5~6粒麦をつまむと手のひらに乗せて近づけてみる) (08/22-23:55:58)
リサ > Σ((わたしよりおねーさんだったー!!))(今日一番の衝撃!(待) 何やら愕然としながらも、シャルロッテちゃんと呼ぶのは諦めようとか、何か無用な挫折を味わいながらも。)あ、いいですよー、どうぞどうぞー(餌をあげているシャルロッテさんをほのぼのみてようー) (08/22-23:58:16)
リサ > ちゅん:(きらん!餌発見ー! とか、餌を準備されていれば、羽根をぱたぱたさせて、えさくれーアピールしながら、餌が掌に乗せられると、)ちゅん!(とか、ちっちゃなくちばしで啄むようでっ そして)ちゅん!(とか、もっとくれーあぴーる/待) (08/23-00:00:54)
リサ > ぢゅん:(枝の上でくすぴー) (08/23-00:02:17)
シャルロッテ > (衝撃にあーやっぱりそうよねーそう思うよねーというのを内心にとどめておきながら)あーやっぱりそうよねーそう思うよねー(口にも出した。羽ぱたぱたさせてアピール!少女のハートはがっちりキャッチ!麦袋からまた数粒取り出すと同じように手のひらに乗せて近づける)あなたはぢゅんよりちっちゃいのに本当に食べるのね。痩せの大食い?それとも成長期?(なんて夢中な瞳で見つめている少女。が、ふとはっ!と気づいたように)ああっ!私は猫にも犬にも狐にもモフったりしないよう心を律しているニヒルでクールなハードボイルドなのに!ちゅんもぢゅんも可愛い!ずるい!あざとい!でも止められないどうすればいいの!(のたまいつつも大げさな動きはちゅんがいるので出来ず、体はぎゃくにちゅんが食べ終わるとその背を指の背で撫でようと動いていた) (08/23-00:08:09)
リサ > Σはっ((ぢつは気にしてた!?))(なんてがびんっ)だ、大丈夫です!ほら、まだ成長期が終わったわけじゃないですし!むしろ、シャルロットさんそのままでもかわいいし!(なんてそんなフォローになってるのかなってないのか。良く分からないことを力説したりして。) (08/23-00:12:29)
リサ > ちゅん:(えさだー とか、もっとくれれば、元気よくエサを食べているようで。)ちゅん!(せなかを撫でられれば、きょて、とシャルロッテさんを見上げるも、首をかしげてえさないかなーとか、てのひらのうえをぴょんぴょんと移動したりもしながらきょろきょろ。) (08/23-00:15:02)
リサ > ぢゅん:(ほとんどねてるー。でも、時々物音にあっちみたりこっちみたり。羽をばたばたさせたり) (08/23-00:17:43)
シャルロッテ > (慌てた相手にくすっと笑うともう一本氷の手が現れて少女の前でないないと手を振って消えた)そんなフォローしなくても大丈夫よ?もう9年ぐらいこのまんまだから気にしてないし、この姿にはこの姿で意味があるし(軽く肩をすくめつつ)あと、たまーに間違われるけど私はシャルロッテね。私にそっくりのシャルロットって呼ばれる偽物の子もいるけど(くすっと微笑みを浮かべていたら、手のひらをぴょんぴょん動き回る姿にきゅんきゅん。また麦袋から数粒取り出してしまうハマってる子)本当ちゅんは可愛いわね。ぢゅんも大人しくて可愛いけど……あ、でも食べ過ぎとか大丈夫かしら?(とその後気づいたことに一瞬少女は真面目な表情を浮かべた。がすぐにふにゃふにゃな表情に戻る) (08/23-00:18:20)
リサ > そうなんですかー(何か事情があるのかなーとか。そんなことを思ってみれば。名前を間違えていたことに気付いて)Σはっ ご、ごめんなさい、シャルトッテさん、ですね!(噛んでる) あ、大丈夫ですよ。なんていうか、ほっとくといつまででも食べてますし、たぶん食べなくても全然平気だとも思うんですけど。(むしろ、食べたものがどうなってるかとか、すごく不思議なんですよねー? なんて首をかしげて)ぢゅんもおいでー(とか読んでみたり) (08/23-00:22:25)
リサ > ちゅん:(さらにえさを投下されれば。えさだー とかぴょんぴょん跳ねて移動しながら小っちゃい嘴でずっとたべてる、ていうか、たべてるしかしてない!)ちゅん! (08/23-00:23:38)
リサ > ぢゅん:(ご主人様から呼ばれればー、やれやれー と言わんばかりにパタパタ飛んできます。そのままリサの頭の上にぽむりっと着地して、何か用かー? とでも言わんばかりに) (08/23-00:24:34)
シャルロッテ > (噛んだ相手にくすっと笑いながら)まぁ、シャーロットでもカルロッタでもシャルでもロッテでもシャーリーでも好きなように呼んだらいいわ(気にしないしとくすっと笑いながら。ずっと食べてる子にきゅんきゅん)人懐っこいスズメってなんでこんなに可愛いのかしら……懐いてなくても可愛いけど!(何だか熱弁。喋らないのがいい!と少女は心の中で握りこぶしを握る)そうなんだ。でもそろそろおしまいにしておかないとキリがないわよねー(はい、おしまいだよ?というように指先でちゅんの頭を優しくつつきたい) (08/23-00:26:31)
リサ > Σ(またやってしまった! とか口を押えるも。)そうですね、ちゅん、もうお腹いっぱい食べたでしょ?お腹壊すよ。(壊したとこ見たことないけど。なんて思いつつも。)…くしゅん!(なんて盛大にくしゃみ!)あ、そういえば、濡れたままなの忘れてた…(とかちょっぴり身震いして。) (08/23-00:29:57)
リサ > ちゅん:ちゅん!(えさないー とか探してても。ご主人様に言われれば、おとなしく従うようで。シャルロッテさんみあげれば)ちゅんちゅん!(とかお礼のつもりなのか鳴いて見せた。) (08/23-00:31:36)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(なにやってんだかー とか言わんばかりに頭の上で鳴いて見せた) (08/23-00:32:18)
シャルロッテ > (口を押さえる様子にくすくすと笑って)あ、そのままじゃここ暑いとはいえ風邪引くわね。どこかで着替えてきたりする?それとも魔術でどうにかする?(と首をかしげていたが、ちゅんが鳴いた!お礼みたいだ!きゅんきゅん)いい子ね。今度はご主人様に貰うのよ?(ああ、可愛いなぁとスズメにもう夢中の少女) (08/23-00:35:05)
リサ > ありがとうございます。(魔術でーとかの下りにお礼を言いつつも。)武器も塩水でぬれちゃってるので、一度帰って油だけ引いておこうかなって。(ほかの荷物置いて着といてよかったー とか胸をなで下ろしつつ。 掌をだして、ちゅんを誘導しようー) (08/23-00:39:25)
リサ > ちゅん:ちゅん!(シャルロッテさんに答えたのかどうか。一声鳴いて、リサの手のひらにひょんと飛び乗ったりっ) (08/23-00:40:16)
シャルロッテ > そうね。それがいいと思うわ(自分に頼らないその姿にうん、と頷きつつ、ちゅんを載せた手を差し出す) (08/23-00:40:42)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(早く戻らないと風邪ひくぜーとかせかしている…ようにも見えなくもない/) (08/23-00:40:49)
シャルロッテ > (鳴くちゅんにきゅんきゅん) (08/23-00:41:36)
シャルロッテ > (急かしているようなぢゅんにきゅんきゅん) (08/23-00:41:57)
リサ > はい、でも、何かわからないことがあったらまた教えてください(とかシャルロッテさんに笑顔で返事して、濡れた衣服や道具を回収!)また、ちゅんとぢゅんとも遊んでくださいねー(とか、手を振って。宿泊している場所までの帰路につくようですー!) (08/23-00:42:31)
シャルロッテ > ええ、それぐらいなら力になるわ。もちろんちゅんやぢゅんとも遊ばせてもらう!さようなら、リサ、ちゅん、ぢゅん(口元に笑みを浮かべながら去っていくその姿を見送るのだろう) (08/23-00:44:08)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からリサさんが去りました。 (08/23-00:44:41)
シャルロッテ > (見送ったあと、ふぅ…と息を吐く)ちゅんとぢゅん可愛かったわね……あの子達が破損とかしたりしないか心配だわ。もし、そんな事があれば……(横槍入れるのはよくないわよねとため息をついた)あの子たちが安全でいられるように祈るとしましょうか (08/23-00:47:35)
シャルロッテ > ……はっ!余韻に浸ってたわ!さてと…どうしようかしら?(ここに来た目的のセレブごっこをしたい気持ちはもう失せていた。どうしようかなーとんー?んー?と首をかしげながら悩む) (08/23-00:53:45)
シャルロッテ > よし、帰ろう!(そう決めると最初の大波に飲まれてどっかへいっていたクーラーボックスを転送、紐を肩にかけると上機嫌で去っていった) (08/23-00:58:27)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からシャルロッテさんが去りました。 (08/23-00:58:30)
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