room25_20140822
ご案内:「怨霊の館」にライアスさんが現れました。 (08/22-21:39:41)
ライアス > (地図を参照しながらやってくるは怨霊の館。 館の前に立てば おお。 と小さく声を漏らして) …咲姫さんいませんよね。 (ふむ。) まあ、いっか。お邪魔しよう。 (キィ… と音を立てて中に入ると、相も変わらない雰囲気に苦笑が浮かぶ) (08/22-21:42:30)
ライアス > (咲姫に話をきいたもののこの雰囲気はこわいもの。おそるおそると中へ歩き進めていくと、気づかないうちに恐怖ゲージは上がっていく。ところどころ埃っぽいのがとても嫌だ。) … 。 (ごくり、と喉を鳴らして。) 【ぼんやりと焔のようなものが浮いている…。が、すぐに消えてしまったようだ…】 (08/22-21:47:18)
ライアス > Σ ファッ!? ちょっ!! (ビクッ。 として、足を一度止める。え?え?何? そろりそろしと浮いていた焔のほうへと足を進める。なんで消えたんだろうなんて、そわそわそわ。) (08/22-21:49:57)
ご案内:「怨霊の館」にアイリスさんが現れました。 (08/22-21:50:39)
アイリス > (夏も終盤にさしかかり、時折コオロギの声も聞こえてきそうな夜道を、片目を抑え、無傷の片方足をズルズルと引きずりながら歩いて来る)・・・くっ!クレセントムーンの聖なるが、私の内に秘めたカルマ<<深淵の闇>>を暴こうとしている・・っ! (08/22-21:54:01)
アイリス > だめだ、抑えろアイリス・・っ!あともう少しすれば失われた楽園<<家>>に帰れる!(はぁはぁ、と苦しくもないのに息を荒げさせて家路につこうとしたが、そこでふと不穏な空気を感じ取り、足を止めてそちらへと顔を向ける。そこにあったものは――)げぇっ!お前は、死んだはずのデス・ルーム・・・ッ!!!(両目を見開き、身震いする。要するに帰宅途中にTHEトラウマである怨霊の館を見つけてしまって衝撃を受けているらしい) (08/22-21:58:10)
ご案内:「怨霊の館」にリチュアルドさんが現れました。 (08/22-21:59:31)
ご案内:「怨霊の館」からリチュアルドさんが去りました。 (08/22-21:59:46)
ご案内:「怨霊の館」にリチュアルドさんが現れました。 (08/22-22:00:10)
リチュアルド > あの館じゃないのか?(と一人呟くリチュアルド ライアスが通路を2回右折した所に居ます) (08/22-22:01:18)
ライアス > (アイリスが外に居るならこちらはきづくことができない。細い道を歩いていき、部屋へと入っていく。) あの~… だれかいませんか…? (こそ~~~) 【耳元で誰かの呻き声が聞こえる…。】 (08/22-22:02:10)
アイリス > だめだ、いくべきじゃない・・・あそこは狂気と暗黒の世界に満ちている(ふるふると首を横に振って、その場から離れようとするが、その時、細い道を歩いて部屋へ向かうライアスに気づく)なっ・・・!?人間? いや、あんなところに好き好んで行くやつなど・・・むしろ、あのデス・ルームの住人かもしれない(などとぶつぶつ言いながらどうするべきか考えている) (08/22-22:05:47)
ライアス > (アイリスが見えたならきっと部屋の窓からみえたことになるかと。こちらはもう室内なので。) わっ あぶぶぶぶっ。 (両手で耳を抑えて顏を左右に振った。) いや、悪戯してるだけです!! (←言い聞かせた。 部屋の中に入っていけば探索をはじめ。) (08/22-22:10:09)
ご案内:「怨霊の館」にオオサンショウウオさんが現れました。 (08/22-22:10:56)
オオサンショウウオ > 【地面に何か落ちている…。破れてボロボロになった御札だ…。】 (08/22-22:11:29)
リチュアルド > つまりここは…狂った世界の罪と罰の結晶、そしてこの世界に踏み入れた者は暗黒の力に誰もが平伏すと言うべきか…この三日月の綺麗な夜に、俺はどこへ行ってるんだか…(と言いつつも廊下を歩いて探索し始める) (08/22-22:11:40)
オオサンショウウオ > (きたぜ。ぬるりと)<<ギ、ギギギギギィィィィィィ>>(どこかで重厚な扉が無駄に軋んで開くような音が響いた。アブラさせ) (08/22-22:13:16)
アイリス > (ライアスが館内にいるのを確認して驚いたので、問題はないだろう)・・・・我が充実なるダイスよ、運命を導きたまへ!(鞄から6面ダイスを取り出し、軽く地面に放り投げる。1-3中に入る 5-6帰れ) [6面1個 4=4] (08/22-22:13:37)
アイリス > しまった私としたことが4面に何にも入れて・・うぉあああああああああああああああああああああ!?(やばっ!と思いつつダイスを拾った瞬間、どこからか聞こえてきた音に驚いて尻もちをつく) (08/22-22:14:47)
ライアス > (サイドテーブルにある棚を開いた。中にはメモが… とそこでオオサンショウウオがならして大きな音にビクッとして) な、なに…? (みるみると顏が真っ青になって) (08/22-22:15:21)
オオサンショウウオ > <<デーデン デーデン>>(ついで、ジョーズのBGMが流れ出す) (08/22-22:15:33)
リチュアルド > ふざける…な!<<ダァンンンン!>>(重厚な扉の音に向けて発砲する)死と終が蹂躙するパーティー・タイムにはまだ早い!(と、訳の分からない事を言う。) (08/22-22:16:28)
ライアス > 来る…? こっちくる…? (部屋のベッドの後ろにかくれて、扉を凝視。その隠れ蓑術で逃れられると思っているあたりてんぱってる) (08/22-22:17:30)
オオサンショウウオ > (銃声が鳴り響く)<<ピガー ザザザ ザザザザ ザーッ>>(するとTVの砂嵐みたいな音に変化した) (08/22-22:17:56)
アイリス > あばばば・・・ い、一体中で何が起きてやがる・・っ!(尻もちをついたまま館を見上げる。ふと館内から銃声が聞こえてくればビクッとなって)死霊たちのコーラスか・・・(ゴクリ) (08/22-22:20:04)
ライアス > やばいやばいやばい・・・やばいやばいやばいやばい・・・ (ずる、ずるずる・・と窓の方へと向かうと慌てた様子で窓をこじ開ける パァン! 開いた!) … 咲姫さんがいってた本気のやつかなラップ音かな、ひどいひどい こわっ こわっ。 (俺ァ にげるぞ! そんなかんじで窓から飛び出して軽い身のこなしで外へ出た。) … はっ。 (そこで気づくアイリスの存在)>アイリス (08/22-22:21:38)
リチュアルド > デッドエンド・ワルツを流すにはまだ早いと言ってんだろ!(と言って全速力で音の方向へ向かう) (08/22-22:21:42)
オオサンショウウオ > << ブツン >>(電源が切れるような音) <<ほーたーるのー ひーかーぁりー>>(閉店のテーマが流れ出した) (08/22-22:21:46)
アイリス > はっ・・!お前は、真紅の使徒かっ!?(外に飛び出してきたライアスに気づき、目を見開くとそんなことをのたまう。見た目で命名)>ライアス (08/22-22:24:10)
ライアス > 何言ってるんですか。ちょっと中がやばそうだったから出てきただけですよ。 (ぱたぱたと小走りでアイリスの方へと向かい。) この館に用事ですか?>アイリス (08/22-22:25:13)
リチュアルド > さっきからけたたましいレクイエムを響かせているハング・ド・バルガショッスは此処か!(と言って部屋の中へ、カッティングパイで確認しながら部屋の中へと入る。) (08/22-22:27:47)
アイリス > ふっ、それはそうだろうな・・ここは悪しき者どもの蔓延る魔の領域・・・踏み込んではならぬ暗黒の世界だ(クックックと笑っているが尻もちついたままである) いいや、私はただの時をかける旅人に過ぎない。ここに来たのも数多ある偶然の1ページでしかない(要するに通りすがりだそうですよ)>ライアス (08/22-22:29:27)
オオサンショウウオ > (扉を開けた瞬間。目の前に旧式ラジカセをいじっているキグルミがいる)>リチュアルド (08/22-22:29:40)
ライアス > なんか、ここの霊は悪戯好きなだけで悪い事はしないんだそうです。 でもたまに本気で来るのもいるってきいたものだから、もしかして今そうなのかなって思って。 そうだとしたら危ないでしょう?(片手を差し出してアイリスを立たせてあげようと。) 用事がないなら、離れませんか?なんか銃声聞こえたし… (館の方を見て) (08/22-22:31:40)
ライアス > >アイリス (08/22-22:31:45)
リチュアルド > …何だ、唯の人間か(何故にそうなったwww)此処は浄化される事も叶わなかった、哀れな霊どもが集まるダーク・フィールド…(二人の方を見遣って)多分それは俺のサウンドだ、偶然起きた事が記された辞書のほんの1ページに過ぎないが、俺も時をかける旅人だ。(要するにただの通りすがりが音を聞いてそれで銃声を鳴らし、威嚇して急いで此処に来たと言うだけ) (08/22-22:34:45)
リチュアルド > > ライアス アイリス (08/22-22:35:05)
アイリス > やつらは加減というものを知らないからな。当然だ・・・うぬ、すまない(手を差し出せば、ありがたく手とって立ち上がろう)良いだろう。ここで会ったのもまた運命の思し召し。無限かつ有限の時が許すまで、付き合ってやろう(ドヤ顔)>ライアス (08/22-22:36:21)
ライアス > (外にいる勢であるこいつはリチュアルドの声がどこからしているのかがわからなかった。はて?)>リチュアルド (08/22-22:38:26)
オオサンショウウオ > (とくにこれといってなんのことはなく、最初に落ちていたボロボロのお札を拾い上げて、ラジカセに貼り付けた)「成仏シロヨォ」(ミニプラカードをラジカセの横に置いておく) (08/22-22:39:20)
リチュアルド > (部屋の中に居ます) (08/22-22:40:41)
ライアス > ありがとうございます。時狭間のお店はしってます? 巻き込まれる前にお店で腰を落ち着かせましょう。 (手を握ったままにこっと笑って。)>アイリス (08/22-22:40:52)
オオサンショウウオ > (あれよな。屋敷の外にいる勢は発言時に 「外:」ってつけたほうが良いやもね) (08/22-22:41:46)
オオサンショウウオ > 部屋の中:(と行動で突っ込みつつ、キグルミはぬるりと立ち上がる) (08/22-22:42:09)
リチュアルド > 何だ…ただの夢幻の蜃気楼か。(と言うと、成仏ryの声を聞いた途端に)俺が成仏させてやるよ…(オオサンショウウオに銃口を突きつける) (08/22-22:43:13)
アイリス > ああもちろんだ。あそこはこの世界における理想郷・・・喜んでお供しよう(かっこつけて笑ったあと、ライアスと一緒に歩き出すだろう。向かう先は理想郷、時狭間――)>ライアス (08/22-22:45:19)
ライアス > (アイリスと手を繋いで、エスコートをしつつ時狭間へと向かうのでした。) (08/22-22:46:39)
ご案内:「怨霊の館」からライアスさんが去りました。 (08/22-22:46:41)
オオサンショウウオ > (べつにしゃべってはいない。プラカードに「成仏シロヨォ」という文字が書かれていただけなのだった。 さて、銃口を突きつけてくる人間が目の前にいるわけだが、キグルミはどこ吹く風で立っている)>リチュアルド (08/22-22:47:30)
ご案内:「怨霊の館」からアイリスさんが去りました。 (08/22-22:48:48)
リチュアルド > (そのプラカードが何かの魔力を媒体として直接語りかけるように声が聞こえた、正面に立っているソレは)…勝手に成仏してろ。(と言ってホルスターに仕舞うと窓から飛び降りる) (08/22-22:50:55)
ご案内:「怨霊の館」からリチュアルドさんが去りました。 (08/22-22:51:06)
オオサンショウウオ > (やれやれだぜ。というポーズを一発カマした。さて、とお札を貼ったラジカセと肩に担ぎ。ふっと歩きもしていないのにその場から消えた) (08/22-22:52:32)
オオサンショウウオ > 「成仏シロヨォ」(というミニプラカードだけがその場に残された) (08/22-22:52:54)
ご案内:「怨霊の館」からオオサンショウウオさんが去りました。 (08/22-22:52:58)
ご案内:「怨霊の館」に真柴さんが現れました。 (08/22-22:56:01)
真柴 > (伝説のミニプラカード欲しさに参りました。それはさて置き、本日はコンビニから出た。ピロロローンという電子音と共にコンビニから出たら、なんという事でしょう。目の前は寮付近の夜道ではなく、暗い洋館の中。) …………?(後ろを見る。暗い部屋が見えた。前を見る。暗い廊下が見えた。) (08/22-22:58:28)
真柴 > ……な、に。(何時もの酒場でなく、ちょっとぼろりとした周囲の雰囲気。思わず眉間に皺を寄せて、見下ろした片手のコンビニ袋。がさがさ、中から取り出すのは棒アイス。ぴ、と包装を開封して、がぶ。もぐもぐ。取り敢えず、溶ける前に食さねばなるまい。ソーダ味。) (08/22-23:02:27)
真柴 > (しゃく、しゃく。齧る氷菓は、ひんやりして美味。) ((……幾分、私もこの状況に慣れて来たぞ。))(む、む、と表情を苦くはしながらも、ひた、と踏み出す脚。80以上で、ミニプラカード発見といこう。てくてく。) [100面1個 60=60] 【どこかでドタバタ走る音と、子供の笑い声がする…】 (08/22-23:05:55)
真柴 > ……子供?(こんな場所に。しゃく、とアイスを齧りつつも、きょろりと周囲を見渡した。もしや迷子ではなかろうか。そう、子供とは夏休みの夜に肝試しをする習性を持つ生物である。少し足早に、たた、と声の聞こえた方向へ。) [100面1個 41=41] 【スゥ・・っと人魂が横切って行く―】 (08/22-23:09:35)
真柴 > …っ!(明かりが横ぎった。これは居る。間違いなく、小学生が居る。懐中電灯の明かりを、今お姉さんは見たぞ! しゃく、と溶けぬ内にアイスをもう一口。たったった、心持ち駆け足で人魂の消えた方向へ。こんな時間に肝試しとは、実に危ない。) [100面1個 94=94] 【どこからともなく水の滴る音がする…】 (08/22-23:12:51)
真柴 > うん…?(水音?もしや、廃屋と見せて未だ家人が御在宅のお屋敷だったろうか。ぴた、と止めた脚。こつん、と足先に触れた何か。) ……?(何事ぞ。視線を落とせど、薄暗い屋敷の中は半ば手探り。よくぞ駆け足なんてしてしまったものだ。すとん、と屈み込んで、触れたものを探す手探り手探り) (08/22-23:15:20)
真柴 > (つるり、としていそうなものを指先が捉えた。) ……??(頭上に増えるハテナマーク。四角く、角々している。持ち手らしきものがある。持ち手らしき部分を持って、ちょいと掲げて見る。てれててーてーて、てっててー!女子高生 は ミニプラカード を 手に入れた!) (08/22-23:19:53)
真柴 > (しゃくしゃくっ。その間も、溶けぬ内にアイスは齧る。薄明かりに照らされたプラカード、そこに記された文字。) 「成仏……シロ…ヨ…ォ…」?(音読。からの、黙考。しゃくしゃく、アイスを齧る涼やかな音が響く夜。) (08/22-23:25:14)
真柴 > ……成仏。(と言うからには、何か出るのだろう。すく、と腰を上げれば、片手に握るプラカードを見詰めて暫し考えた末に、ふ、と目に付いた窓へ飾ろう。そっ。角度も調整して、いい具合に。これはおそらく、名の在る法師の直筆に違いない。) (08/22-23:29:25)
真柴 > (食べ切ったアイスの棒を咥えて、しっかりミニプラカードを固定した。これで、此処に巣食うのかもしれない怨霊たちも成仏出来よう。そして、子供達の牽制にもなろう。 うむ、満足げに頷きひとつ。) (08/22-23:31:16)
真柴 > (これで、無事に使命は果たした。くるりと振り返り、後方の扉を開く。開けば其処は、寮に直結。 ぱちり、と瞳を瞬いた。) ((何時もこうならば…帰宅も楽なんだが…))(うーむっ。夏休み中とあって居残り組は多くない。それでも、そろっと足音は潜め気味。静かに元の世界へ踏み出す女子高生の背後、ぱたんと扉は閉ざされた。) (08/22-23:34:53)
ご案内:「怨霊の館」から真柴さんが去りました。 (08/22-23:35:08)
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