room31_20140822
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にmistさんが現れました。 (08/22-14:30:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に秋焔さんが現れました。 (08/22-14:31:09)
mist > (館の中から出てきて)…っち。あの犬何処に行った…。(尋ね人不在。むぅーっと眉間に皺を寄せて) (08/22-14:31:49)
秋焔 > (裏庭の隅っこ。飼い主不在故に、勝手に安全な場所だと判断して寝てるの図)――っ!(けど色々勝手だって事は分かってるから、人が来たらピクッと起きるの) (08/22-14:33:06)
mist > ん?(なんか動いた。首を傾け其方に移動し)…。 (08/22-14:34:22)
秋焔 > くぅ……?(むくりと起き上がって。たしたし。誰だろうとちょっと近寄ってみる。お互い見えるぐらいの位置まで。まだちょっと警戒しているやも)(尻尾ゆらゆら。バンダナ付きわんこ) (08/22-14:35:38)
mist > (ぴ。録音開始。ふっと笑みを浮かべ、少し手前でしゃがみ) …アキホムラ?(赤い犬。首のバンダナ。もしや、と名前を呼んでみて) (08/22-14:36:52)
秋焔 > っ!(名を呼ばれたら、パタパタと凄い勢いで尻尾が揺れるよ!)うぉんっ!(元気良くお返事。しゃがんでくれたし、タッタッと小走りにてあなたの手前にっ!) (08/22-14:38:01)
mist > ははっ。(かわいー、っと駆け寄ってくれば頭を撫で撫でして) クロエと言う子が、君を探しているようだよ。 クロエには君が此処に居る事を伝えておくね?(判る?なんて首を傾けて) (08/22-14:39:53)
秋焔 > っ♪(しゃがまれた時点できっと敵意は無い。撫でられたら目を瞑って、でも怖がってるとかじゃないのは、尻尾が全開で振られているので分かるやも)っ!(クロエって名前に、ピクンッと反応してか、両の前足がぴょんとちょっと上がる。目がパチッと開かれて)おんっ♪(元気良く鳴いて、あなたにもちょっと近寄って、こっちからもすりすりと、頬を体に当てにいこうと) (08/22-14:42:46)
mist > かわい・・・ッ!!(やばい、可愛い。すとんっとその場に腰を下ろし、もふもふもふもふっ)いい子だね、アキホムラ。 …可愛いなーーーっ。(めろりんっ) (08/22-14:44:25)
秋焔 > ♪(ごろごろ。言葉が分かっているかどうかは定かではないけれど、もふもふされるに任されて、甘える様に、頬を近づけて。横とかもふもふされるなら、ごろんと転がるやもしれませぬ。ほんのちょっとだけ、普通の犬より体温高いが故、暑い、かもしれないけれど。) (08/22-14:47:11)
mist > (色々打ち抜かれた。 わーい。此方もうつぶせに寝転んで、お腹もにもにもにもにっ)いいなー。可愛いなぁっ。 ふふっ。甘えん坊だね。(なんか色々崩壊した) (08/22-14:50:28)
秋焔 > お~んっ!(お腹見せて服従のポーズ。お腹もにもにされたら、流石に四肢をバッタバッタさせるけれども、尻尾は正直。嫌がってないのが分かるやもしれません。そのまま体をくねくねと身動ぎしてみたり) (08/22-14:53:00)
mist > (鼻血出そうだ。可愛い!!!)あははっ。(きゅぅ。前足握っちゃおうと) アキホムラー。 そうだ、ご飯とか食べてる?(此処なら色々皆持って来そうだとか思ったりはするけれど。) (08/22-14:55:14)
秋焔 > っ!(肉球は沢山走ったりしてるから、ちょいと硬いやも。流石に驚いて引き抜こうとするけれど)うぉんっ♪(鳴き声だけに分からないが、とりあえずは元気そうだ。)(持ってきたら頂いている。持ってこられなかったら、自分で何とかする。雑食ゆえに、この世界なら草の類は困らないし、腐っても猟犬? でもあるし。) (08/22-14:57:53)
mist > 足苦手?ふふっ。ごめんごめん。(手を離して撫で撫で)後で何か肉でも持って来るよ。 クロエも早く会いたいだろうし、時狭間って言う店にね。張り紙が出ていたんだ。後で手紙をおいてくるからその時にでも美味い肉、もらって来てあげる。(よいしょ。体を起こして) (08/22-15:00:23)
秋焔 > (寝転んだ姿勢のまま、手を離されたらぷるぷる。ちょこっと握られた前足を振るって)おんっ! きゅ~んっ!(肉っ! 目を光らせた。立ち上がったら、こちらも立ち上がって、ばんざーい。と。前足を持ち上げて、あなたにじゃれ付くように前足をあなたの体につけて支えにしようとするやも) (08/22-15:03:56)
mist > あははっ。いい子いい子。(もふもふもふもふ。撫で撫でして)僕の神殿に連れて行きたい所だけど、あそこは迷いの森でもあるからクロエが来れないと困るな。(残念、なんて。クロエと面識があれば招けるんだが) (08/22-15:06:04)
秋焔 > (流石に前足預けすぎると、動けなくなるか、多少なでなでされると、すとん。と地面に前足を下ろして、あなたを見上げます)きゅーん……。(言葉が分かるか否か。定かではないけれど、尻尾のパタパタも納まって) (08/22-15:08:07)
mist > 用事を済ませたらまた来るよ。 後で遊ぼう?(ふふっと笑って。)…夜になってもクロエが来なかったら、僕の神殿来る? クロエに会えるまで居ると良いよ。此処よりは涼しいし。(ふふっと) (08/22-15:10:08)
秋焔 > おんっ!(遊ぼう。と言われたら、また尻尾がパタパタ揺れるの。)……くぅん…?(神殿来る、という言葉には、分かっているのかいないのか。ちょっぴり首を傾げて) (08/22-15:11:33)
mist > ふふっ。僕の家だよ。 クロエが来るまで。(もうあかん。可愛い、つれて帰りたい!) (08/22-15:12:45)
秋焔 > くぅんっ。(尻尾パタパタ。揺れるけれど。)……。(ちら、と悩ましげに館と、ここのお庭を眺めた後)……きゅうん。(ついていきたい。とばかりにてしてしと歩み寄った!) (08/22-15:15:14)
mist > (粘り勝ち!! ははっと笑って撫で撫でっ)ん、此処にも遊びに来たりは出来るから。 行こうか?(もうつれて行っちゃえ! こっちだよ、っと歩き出して) (08/22-15:16:25)
秋焔 > (ちょっと我儘が過ぎたかもしれないけど、)うぉんっ♪(行きまーす。頭緩いのか考えてるのか。わんこ故に外からは分からないだろうけれど。歩いていくあなたに、てしてしとついていくわんこ) (08/22-15:18:06)
mist > (かくして誘拐犯(違)は秋焔ちゃんのお持ち帰りに成功、神殿へとお招きするようで──) (08/22-15:19:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からmistさんが去りました。 (08/22-15:19:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から秋焔さんが去りました。 (08/22-15:19:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフランツさんが現れました。 (08/22-22:50:16)
フランツ > (ざりざりと土を踏みしめて歩く、煙草の煙をまとわせながら、もりのほうから歩いてくる、ポケットに片手をつっこんで、片手は口元、歩き煙草の姿であられると、辺りを見回し、ふぅーっと煙を吐く) (08/22-22:55:26)
フランツ > (煙草を銜えたまま、中央まであるいていくと、首に手をあててコキリと鳴らす、次に、両手をふるい、腕をぶらぶらとしたのち、右肩に左手をおいて、ゆっくりと回す、何回かつづけると、次は左肩、同じように回して、両手を片の位置まで挙げると、腰をひねる、左右ゆっくりと、その間目は閉じたままで、確かめるように何度も繰り返し9 (08/22-23:02:54)
フランツ > (ひざに手を当てて、軽く屈伸、足を伸ばしてふくらはぎ、太ももと筋を伸ばすと、立ち上がり、ふぅーっと煙と共に息を吐き出し、拳を握ると軽く、小さくその場で跳ねるようにに足踏み) (08/22-23:09:52)
フランツ > (トットットットと軽い足音が修練場に響く、前後に軽く揺らぎをくわえて、ヒュンッ、右腕がしなるように伸びて素早くもとの位置へ、小さく右、右、したから突き上げるように左から上へ、脇を締め重心を移動して、体をねじるようにして、右から中腹へとねじりこみもとの姿勢へともどる、ゆっくりと、確かめるように行い、だんだんと早くなっていく) (08/22-23:20:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にレイディナさんが現れました。 (08/22-23:24:35)
レイディナ > (館の裏口方面から、修練場にたどり着いた彼女)…先客か。(一人眼を閉じて呟く) (08/22-23:26:13)
フランツ > (左、右、左、左から弧を描くように、右、右から腹へと、上がっていく速度、ヒュンという風の音は、すでにヒュッヒュッと短くなっていて、短くなった煙草、そのままふっと飛ばして、視線で確認、拳で殴り、風圧で粉微塵になり、それを確認すると、ゆっくりと速度を落としていき、足を止め) (08/22-23:28:01)
フランツ > (左、右、左、左から弧を描くように、右、右から腹へと、上がっていく速度、ヒュンという風の音は、すでにヒュッヒュッと短くなっていて、短くなった煙草、そのままふっと飛ばして、視線で確認、拳で殴り、風圧で粉微塵にして、それを確認すると、ゆっくりと速度を落としていき、足を止め) (08/22-23:28:31)
レイディナ > …(三日月の夜の下、彼女は無言でそれを見つめる。) (08/22-23:31:53)
フランツ > (首をぐるりと回して、人の気配に気づいて、レイディナに視線をちらりと送り、スラックスのポケットから煙草を取り出すと火をつけて) (08/22-23:32:23)
レイディナ > ((あの男…この前の。))(眼光鋭い視線をフランツに送る、右手を握り締めて。) (08/22-23:37:16)
フランツ > (一瞥した後にはレイディナの鋭い視線に気も留めず、ふーっと煙を吐き出すと、拳に手をあてて、ぽきぽきと鳴らして、手をぶらぶら、両肩を上げ下げしたのち、肩を回したのち、つま先を地面へと立てて、足首を回して) (08/22-23:41:21)
レイディナ > フッ…(フランツを暫く見つめた後、緩い視線に戻り、握り締めていた右手も力を抜いて。)久し振り…になるかしら?(と、厳格ながらも控え目の口調でそう言う) (08/22-23:45:39)
フランツ > (右足を軸に、左足で上段めがけて蹴り、中段、膝蹴り、下段と変えて、最後に足を大きく上げて、かかと落とし、石畳を強く踏みつけて)<ダァンッ>(革靴と石畳がぶつかる音が響いた) (08/22-23:47:57)
フランツ > あ”?(声をかけられると、首の後ろに手を当てて、もう一度だるそうに振り返り)・・・何か用か?(だるそうに目が半眼、ふーっと煙草をふかして)>レイディナ (08/22-23:52:31)
レイディナ > 修練中なら付き合って欲しい…それだけよ。(と、対照的に、以前より輝きを増した瞳を持つ彼女、声量は抑え目だが、芯の強い発言をする。) (08/22-23:55:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からレイディナさんが去りました。 (08/22-23:55:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にレイディナさんが現れました。 (08/22-23:55:52)
フランツ > ・・他をあたりな、俺は付き合う気はねぇぜ?(手をひらひらと振って、再び煙草をくわえて、言うだけ言ったと、背中を向け、今度は左足を軸に蹴りを上段から下段まで続けて) (08/22-23:59:05)
レイディナ > そう…(と言って、月の見える方向に身体を向ける(今のフランツの方向から見て1時の方向)と、月を仰ぎ始める)生憎私は…レディファーストに興味は無いし、苦汁を飲まされてそのままで居られるほど優しくは無い。(と言って眼を一度瞬きした後に、フランツの方を見向く。 右手は柄頭に当てている) (08/23-00:05:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にレイディナさんが現れました。 (08/23-00:09:56)
フランツ > (動きは段々と早く鋭くなっていくが軸足はぶれず、ビッと上段で足を止めると、足を下ろして)は?レディファースト、何の話だかさっぱり覚えがねぇし・・付き合うつもりは無いっていってんだろ(柄頭に手を置く、その音に、ゆっくりと振り返ると首を横に振って、腕を組み見据え) (08/23-00:10:22)
レイディナ > 私もあんな事が無ければ貴方なんかに用は無いわよ…(鋭い眼光をフランツの目裏に焼き付かせる。) (08/23-00:13:31)
フランツ > あいにくだが、覚えがまったくねぇし、勝手にしやがれ(盛大なため息をつき、めんどくせぇと呟くと、見据えた視線から半眼に戻り、あきれたような表情で、組んだ腕をとくと付き合ってられないと首をふったのち、背中を向けて、修練場から森へと歩いていくようで) (08/23-00:19:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフランツさんが去りました。 (08/23-00:21:39)
レイディナ > ふざけないで…(怒りの炎を燃やし始めた彼女、フランツを追うように森へと走って行く。) (08/23-00:23:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からレイディナさんが去りました。 (08/23-00:23:55)
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