room01_20140823
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (08/23-21:57:29)
mirror > (真名で名を呼べば、ぽちっとスイッチを押して。 ふんふんっとお菓子とお茶の用意を始め)♪ (08/23-22:00:25)
ご案内:「岩場の洞窟」に斉藤一馬さんが現れました。 (08/23-22:01:50)
mirror > (本日はさっぱりとレアチーズケーキ。テーブルにお茶と一緒に並べ、ミルクをお皿に入れて、ジャーキーもご用意。ふんふんふん~♪) (08/23-22:02:58)
ご案内:「岩場の洞窟」にヒメさんが現れました。 (08/23-22:03:40)
mirror > (一馬とヒメが別々ならば、ヒメちゃんはこっちに来ると同時に小さなインプが迎えに行くようです) (08/23-22:04:02)
斉藤一馬 > (呼ばれて飛び出てなんたら。夏期講習の塾帰りに久々に時間が空いたのでこちらによってみたら、なにやらミラーの声が聞こえてきたので、この洞窟へとやってきた。片手にはふんわり桃の香りのする氷飴をもって。) こんばんわ、ティスいるかな? (中を覗いて) (08/23-22:04:10)
mirror > ぁ!カズマー!!(ぱぁーーー。たたたーっと洞窟の外に顔を出して)いらっしゃい!!入って入って?ヒメ、一緒じゃない?>一馬 (08/23-22:05:08)
斉藤一馬 > ティス、久しぶり。(うっすらと微笑んで、片手をひらり) …ヒメ? そういえば… (ついて来てなかったっけ? と後ろを見やる。さて、ヒメはついてきてるかな。(すみません、おいてっちゃった; スタスタと先にいっちゃったということで(爆) (08/23-22:07:38)
mirror > ぁ、良かった、一緒? 入って入って。 お茶にご招待。(ふふーっと笑って尻尾ぱたぱたっ。) (08/23-22:09:07)
ヒメ > (たしたしたしっ と軽い足音を立てながら入口に現われる。 \ほんっ/ と軽く吼えて) おじゃまするのでありますーっ (08/23-22:10:03)
斉藤一馬 > ((よかった、ついて来てた。))(ほっと胸をなでおろして。) 御出で、ヒメ。 ごめんね、置いてって。 (テーブルのところへいけばしゃがみ込んで此方へ御出でと片手を差し出す。)>ヒメ (08/23-22:12:05)
斉藤一馬 > 何かあったんですか、俺を呼ぶなんて珍しいじゃないですか。 (何かこまったことでもあっただろうか、としゃがんだままミラーのほうをみて)>ミラー (08/23-22:12:58)
mirror > ぁ、来た来た。 ヒメー、久しぶり!!(ぱぁ、っと笑み) ぁ、うん、ちょっと?頼まれごとしてて。(えへへっと笑って)あ、二人とも入って入って? お茶とお菓子用意してるから!(どうぞ!っと中にお招きし) (08/23-22:14:06)
ヒメ > 周囲の安全を確認していたのでありますっ (おいで、と呼ばれれば一馬の元へ行き、お座りっ シャキーン ワン!) (08/23-22:15:02)
ヒメ > ティスどのー お久しぶりでありますー (へふへふへふっ 尻尾ぷりんぷりん) (08/23-22:16:05)
mirror > (ぴゅーん。先に中に入ればいそいそお茶を入れて)ヒメ、干し肉は好き?試しに作ってみた・・・ん、だけ、ど…(振り返り…。うわぁ可愛い!!!!)>ヒメ (08/23-22:16:58)
斉藤一馬 > 頼まれごと。 (きょてり。今はもうテーブルのところにいるので、コクコクと頷き。) 俺もティスに手土産もってきたんだ。 これなら食べれるでしょう? (氷にほんのり桃の香りがするソレを差し出して。特殊な袋にはいっているため、溶けることはない。)>ミラー (08/23-22:17:51)
mirror > ふぇ?なぁに?(覗き込んで。 食べれる!!!!)>一馬 (08/23-22:18:53)
斉藤一馬 > (鹿肉ジャーキーをヒメにさしだそう。健康を考えた逸品!一口サイズだよ!) 今日もありがとう。 (にこにこしながらヒメの頭を撫でよう。) … 干し肉作ってくれたんだって、よかったね。 (今日はご馳走だ。と嬉しそうにして)>ヒメ (08/23-22:19:41)
斉藤一馬 > ただの氷だけど、食べてみて? 美味しいとおもうから。 (目を細めるように微笑み、袋から一粒氷をとりだせばミラーに渡そうと差し出した。夏にはこれ!)>ミラー (08/23-22:21:14)
mirror > ヒメはお茶の代わりにミルクね。(ふふっと笑えば、どうぞーっと床にミルクとジャーキー入れたお皿を置いて) ふふっ。二人とも元気そうで良かった。代わり無い? (08/23-22:21:16)
mirror > 氷? ぅ。(差し出されれば、あーん♪←)>一馬 (08/23-22:21:58)
ヒメ > (一馬から貰ったジャーキーをワシュワシュ食べてごくんっ) …ほっ干し肉でありますかっ (えへえへえへ。) イヌ肉でなければ好きでありますっ (よかったね、の一馬にわふっ と鳴いて)>ミラー 一馬 (08/23-22:23:58)
mirror > マスターんとこの牛肉!(だよ!っと。)>ヒメ (08/23-22:25:03)
斉藤一馬 > そうですね。 …とはいえ、夏休み中はこちらに全然顏をだしてなかったので、周りがどうなってるかはわからないんですけど… 学生らしく、勉学に励みながら元気に遊んでるよ。(小首をかしげるようにして微笑み。) ん。 あーん。 (ミラーにあーんをしてあげて。 口に入れた瞬間口の中がひんやりしてふわぁ~り桃の香りがするよ!)>ミラー (08/23-22:27:01)
ヒメ > 牛肉! ウシの肉と乳でありますっ (ミルクとジャーキーのお皿を見て、尻尾ぱたぱたんっ ちらっ と一馬を見上げる) (08/23-22:27:32)
mirror > (ぱくーーー☆ むぐむぐ・・・。ぱぁーーーー!)桃!!!>一馬 (08/23-22:27:40)
斉藤一馬 > まだだよ。俺のお茶が準備できたらね。 (口の人差し指をたてて、にっこり。 主が先、これは絶対なのです。)>ヒメ (08/23-22:28:47)
斉藤一馬 > わかった? よかった、頑張って作った甲斐があるよ。 (至極嬉しそうに満面の笑みをうかべて、満足気にしている)>ミラー (08/23-22:29:27)
mirror > ぁ、ごめんごめん。ハイ、一馬。(いそいそ、レアチーズケーキを切り分けて、花の香りの花茶を入れて) はい、お待たせ。 うん!桃はね、ケイキが…あ、僕のカレシね。が、仙界で桃作ってくれてるから、味知ってるの。普通の桃は食べられないんだけど。 これ美味しいなー。(うまうまー)>一馬 (08/23-22:31:28)
ヒメ > (一馬の様子を見て ぱぁっ ) はーっ ティスどのー 許可が下りたのでありますっ ありがたくいただくのでありますっ (嬉しそうに尻尾パタパタ。お座りしたままお茶の準備を待つ。) (08/23-22:32:22)
ヒメ > L:23時落下予定でっす! (08/23-22:33:41)
mirror > うん、ヒメ、偉いいなー。(えへへー。しゃがんでヒメの横でお座りして待つの図。期待のまなざしで一馬見上げー(ぇ)>ヒメ (08/23-22:33:48)
mirror > P:了解です! (08/23-22:34:06)
斉藤一馬 > p:はうい! (08/23-22:34:44)
斉藤一馬 > へえ、それは偶然。桃をチョイスしてよかった。 妹が選んでくれたんだ。 (嬉しそうにしながら、椅子につく。・・ とそこで二人から視線が・・・ なんだかペットが増えた気分になりつつ。) どうぞ、お食べ。 (ヒメに干し肉を よし、 と合図して、ミラーには氷を差し出そう。(ぁ) (08/23-22:36:15)
mirror > わぁぃ!(貰うーっと受け取って。ヒメ見やり) (08/23-22:37:28)
ヒメ > (ばしゅ!わしゅわしゅわしゅわしゅがしゅあぎぎぎぎはふしゅんがががごくん) (08/23-22:38:04)
mirror > カズマの妹。二子?二子元気?!(会いたい!なんて) (08/23-22:38:19)
ヒメ > (満足げに口の周りべろんべろん舐めて) (08/23-22:38:25)
斉藤一馬 > (のんびりお茶を口にして。うまいー ほのぼの。) 二子? う、うーん… 元気だけど、あの子頭あまり良くないから勉学におわれてるよ。 ((これ、前にもいったきがするなぁ。))(成長してないな、なんて苦笑が浮かんで) 勉学が落ち着いたらここにくるように伝えようか。 >ミラー (08/23-22:40:16)
mirror > あははははははっ。ヒメすごーい。(あっという間に食べちゃった!可笑しそうに笑って) ((っは。 んーと。どうすれば良いかなー…。))(首コテリ) (08/23-22:40:17)
斉藤一馬 > 美味しかった? (くすくすと笑って。)>ヒメ (08/23-22:40:38)
mirror > うん!!!僕が会いたがってたって伝えて?(尻尾ぱったぱた)>一馬 (08/23-22:41:13)
ヒメ > お見事な干し肉でありますっ (わっふ!) (08/23-22:41:46)
mirror > えへへっ。ヒメが気に入ったら、今度はもっとおっきいの作ってあげる。(えへー)>ヒメ (08/23-22:42:22)
斉藤一馬 > わかった、二子も喜ぶよ。こっちでのお友達はまだまだ少ないみたいだから。 …それにティスにはあの子をたすけてもらってるからね。 (チーズケーキを一口もぐー)>ミラー (08/23-22:43:51)
ヒメ > もしかして、牛まるごと干しでありますかっ (へはへはへは。 よだれつつーっ)>ミラー (08/23-22:44:15)
mirror > Σ牛丸ごと?!(食えるの?!なんて)>ヒメ (08/23-22:44:44)
斉藤一馬 > そんなに食べたら、後のダイエットが過酷だよ。 (ズレた突っ込み。くすくす)>ヒメ (08/23-22:45:16)
ヒメ > その分、一馬どのの周りをたくさん走ればいいのでありますっ (シャキーン) (08/23-22:46:44)
斉藤一馬 > 学校の時間は家で寝てるでしょう。 (ぴしっと指さして) (08/23-22:47:51)
mirror > …そういえば、今日はヒメ、一馬どのーってあんま言わないね。(ぉ>ヒメ (08/23-22:48:03)
ヒメ > 休憩時間と鍛錬時間は守っているのでありますっ (ひんひん) >一馬 (08/23-22:50:37)
ヒメ > お傍に居られるのでありますのでっ (わふっ)>ミラー (08/23-22:51:18)
mirror > (くすくす笑って。そうだ、っといそいそお土産の準備。手かごにチーズケーキ一切れと花茶を入れた瓶を籠へ入れて) あー、なるほど。 ヒメの一馬どのー!が聞きたいなっ!(←) (08/23-22:52:17)
斉藤一馬 > うまい事言う。 (肩を竦めて、負けたと言わんばかりに。) じゃあ、ロードワークの内容を厳しくするしかないね。 (にこっ)>ヒメ (08/23-22:52:53)
斉藤一馬 > ・・・?? (なんで自分の名を呼ばせたいんだろう、なんてちょっと驚いた顔。ヒメとミラーを交互に見て) (08/23-22:53:18)
ヒメ > (ミラーの発言に首を傾げて。それから、一馬をちらっと見た) (08/23-22:54:16)
ヒメ > どどっ… どんな内容なのでありますかっ… (どきどき…ちょっと嬉しそう)>一馬 (08/23-22:54:50)
斉藤一馬 > 何か必要みたいだから、言ってごらん。 (ちょっぴり困ったように笑み。) (08/23-22:54:52)
mirror > ((だからこーゆーの苦手だって言ったのにぃぃぃぃ))(明らかに失敗の気配。はぅぁぅぁー) (08/23-22:55:30)
mirror > ぅ”っ。あ、ありがとカズマっ。(かぁーーー。)>一馬 (08/23-22:56:24)
ヒメ > りょ 了解なのでありますっ (しゃきっ と立つと、ちゃちゃちゃっ と部屋の隅に移動して) (08/23-22:56:40)
ヒメ > (呼ぼうとしたのか、口を開けて) …。 (呼ばない) (08/23-22:57:12)
mirror > (わくてかわくてか、ヒメちゃん目で追って) (08/23-22:57:12)
mirror > …。(ありゃ。目ぇぱしぱし) (08/23-22:57:52)
ヒメ > …はしゅっ ふすん なんかっ (わしわしわしっ と脚で顔をごしごしして) (08/23-22:57:54)
斉藤一馬 > (それは内緒といわんばかりに口元に人差し指をたててにっこり。 部屋の隅に移動するのを見送って。) …? え、ええ。どういたしまして。 (なにがあるんだろう。なんておもいつつ) (08/23-22:57:54)
ヒメ > てっ… 照れるのでありますっ… (尻尾が飛んでいきそうなぐらいに回転している) (08/23-22:58:25)
mirror > か・・・・かわぃっ!!!(ぶほぁ!!!) (08/23-22:58:48)
ヒメ > かっ かずっ… (08/23-22:58:59)
ヒメ > (突如、その床でゴロンゴロンし始めて) (08/23-22:59:13)
ヒメ > (数秒ゴロンゴロンした後に、シャキーン!して) (08/23-22:59:37)
ヒメ > 一馬どのーっ (08/23-22:59:54)
ヒメ > (また床でごろんごろん転がり始めた) (08/23-23:00:06)
斉藤一馬 > (健気だなぁなんて微笑ましく見守って。 ふと、眠くなってきたかな?なんて小首を傾げつつ) (08/23-23:00:23)
斉藤一馬 > ヒメ、よくできました。 寝るならこっちで寝なさい?(がんばってこっちまでおいで。と。) (08/23-23:00:50)
mirror > (げっとーーーー!)っしゃ!(ぐっ!)ヒメ、ジャーキーお土産入れちゃう!(わさわさ、手作りのジャーキーも籠に入れて) あ、もうヒメ眠いかな?お土産用意したから、ニ子に持っていって?(はいっと籠を差し出して)>一馬 (08/23-23:01:57)
ヒメ > (恥ずかしさのあまり悶絶していたとは言えない犬) そそそそうでありますっ 眠いのでありますっ (一馬の側に近寄り、お座りした後にその脚の下に入り込むようで) (08/23-23:02:49)
斉藤一馬 > あ、お土産?ありがとう。 (くいっとお茶を飲み干して。籠を受け取ろう。) …あれ? (意外に眠そうじゃなかった様子にきょとんとして。恥ずかしさのゴロゴロだとは未だ気づかず良くわかってない顏。はて?) 歩いて帰れるなら、今日はかえろうか? (08/23-23:06:06)
mirror > 今度は皆で一緒に泊まりに来て?待ってるから。 今日はありがと!久しぶりに会えて嬉しかったよ。(ぱったぱた。尻尾を揺らして) (08/23-23:07:02)
斉藤一馬 > そうだね、連休にでも二子を呼んで泊まりにくるよ。 (こくこくと頷いて。) 俺も久しぶりにティスに会えてよかった。 …お祭りあるんだってね。そこで会えたら。 (ス。と立ち上がって) (08/23-23:08:17)
ヒメ > かか帰れるのでありますっ 徒歩でっ (一馬の横について) ティスどのっ またお会いしましょうっ (わふんっ) (08/23-23:09:03)
mirror > うん! お休み、カズマ、ヒメ、またね!(えへへっと洞窟の外までお見送り致しましょう。嬉しそうに桃の氷をしっかり抱えて──) (08/23-23:10:06)
斉藤一馬 > ん。 じゃあ、お邪魔しました。 (礼儀正しく頭を下げて。親しき仲にも礼儀ありです。 そのあとヒメと あのゴロゴロなに? なんて意地悪な質問なんかしたりとたわいのない話をしながら帰路をたどっていくのでした────) (08/23-23:11:23)
ヒメ > L:お相手ありがとうございましたー☆ (08/23-23:12:17)
ご案内:「岩場の洞窟」からヒメさんが去りました。 (08/23-23:12:19)
mirror > (バイバーイ、と見送れば、ふふっと嬉しそうに笑い。洞窟の中へと戻って行く──) (08/23-23:13:01)
斉藤一馬 > p:お相手サンクスでしたーw (08/23-23:13:06)
ご案内:「岩場の洞窟」から斉藤一馬さんが去りました。 (08/23-23:13:10)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (08/23-23:13:10)
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