room10_20140823
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にシャルロッテさんが現れました。 (08/23-22:30:24)
シャルロッテ > (のんびりだらだら現れる少女)あー軽く頭痛い……研究とかに力入れすぎかしら?(こめかみを抑えて顔をしかめる) (08/23-22:31:48)
シャルロッテ > (まぁ、しょうがないかと思いながら今日ものんびりパトロールもどき)まぁ、私がいる時って大抵誰も襲われてないんだけどね! (08/23-22:34:15)
シャルロッテ > 平和といえば平和でいいんだけどー(独り言をのたまいながら、少女はのんびり歩く) (08/23-22:35:10)
シャルロッテ > ……それにしてもここに来ても基本パトロール以外やることないのよね。何かと戦いたいわけでもないから避けるようにしてるし?(本当にいつも何しに来てるんだろうと苦笑する) (08/23-22:39:21)
シャルロッテ > せっかくの暇な時間とも言えるのよね……ついでに何かしてると効率的なんだけど(何しよう?と腕を組んで考えながら歩く) (08/23-22:45:37)
シャルロッテ > 特にやることもなさそうよね…鍛錬とかはきちんと鍛錬に集中した方が効率的だし(むむむ…と腕を組んだまま悩む) (08/23-22:50:16)
シャルロッテ > ……なにか、アクロバティックでセンセーショナルな遊びとか思いつかないかと思ったけど、いざ!と思うと何も思いつかないものなのね(はふんとため息をついて腕を解いた) (08/23-22:58:04)
シャルロッテ > (ふと立ち止まる。10本の氷の瓶のようなものを20) (08/23-23:02:46)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にHell.さんが現れました。 (08/23-23:07:13)
シャルロッテ > (ふと立ち止まる。氷の瓶のようなものを20mほど前に10本、三角形になるように配置する。そして自分の手元には穴が三つ空いた氷のボール)とやー!!(少女はおわかりだろうがボーリングしようと思ったようだ。思いっきりボールを投げる!が、石に弾かれてボールはあさっての方向へ) (08/23-23:07:56)
Hell. > (のろのろ。おぼつかない足取りで、どこぞから歩いてくるちまいの、ひとつ) …あれ。 (また次元断層超えたか。とか思いつつ、ゆるりと周囲を見回して溜息を1つ。そのまま足を進めようとしたら、ボールに弾かれた石の方が頭にあたった。ごつーん) (08/23-23:09:26)
シャルロッテ > ……だよねー(とあさっての方向へいったボールを眺め……あ、なにか当たった)だよねー……(何がとは思いながら頭にボール当たった相手の方へ歩いていく)おーい?だいじょうぶー? (08/23-23:10:42)
Hell. > (かがんで当たった部分を手で押さえてる。軽く撫でたりしつつ、おーいたた) 痛いけど、別にそれ以外の事はないから。(無事、とさすりながら相手を見上げる。あ、本物だ) あ、本物だ。 (08/23-23:13:21)
シャルロッテ > ……だよねー(とあさっての方向へいったボールを眺め……あ、なにか当たった)だよねー……(何がとは思いながら頭にボールの弾いた石に当たった相手の方へ歩いていく)おーい?だいじょうぶー? (08/23-23:13:36)
シャルロッテ > うん、本物だとは思うけど(丈夫ねーと少女は頭を押さえてる相手に近寄って)ということは偽物かしら? (08/23-23:16:38)
Hell. > (患部をなでなで。ぺちぺち。よし、痛みも引いてきた。デフォルトの半眼で相手を見上げ) うん。偽物。一応末っ子のほう? (疑問形に言いつつ立ちあがり) (08/23-23:18:08)
シャルロッテ > 末っ子なんだ。本物の方は身長抜かされてるかもしれないけどねー(あははーと笑う)で、いきなりこんなところにどうしたのかしら?用事があるようには見えないけど? (08/23-23:19:43)
Hell. > 私の方の本物には会ったよ。成長してた。(当然だけどね、とゆるく頷いて。我が長女の本物様より、背は高くなっていたかな、と相手の頭上に視線を向けて思いだすように首をかしげて) うん。別に用事はないよ。ただ巻き込まれただけだから。(わりと日常茶飯事、みたいな言い方) (08/23-23:21:32)
シャルロッテ > まぁ、私は成長しないからねー。おかげで間違えられやすいのかしら?(偽物にとってはいい事?と首をかしげる)巻き込まれた……たまーにそういうのいるよね。もう少し安全な場所ならいいのに(可哀想な話だなーと思った) (08/23-23:25:45)
Hell. > もったいない。人間ならさっさと成長して死ねばいいのに。(彼女的には、人生を謳歌すればいいのに、の意味。とても伝わりにくいことで好評) そういえば今のところ見た目が一番近いもんね。(他のは色々と分かりやすい差異があるし。やっぱ生成のタイミングの違いかな―、なんて首をかしげて) そうだね。まあ、別に、何が起ころうがどうでもいいから。どこだろうと関係はないのだけれど。(はふん、と息を吐いて) そういう そっちは? こんなところに 何か用事? (08/23-23:30:43)
シャルロッテ > もったいないのかしら?ある意味そうなのかもしれないけど(わからないから何とも言えないなーと肩をすくめつつ)多分ぱっと見じゃ区別できないかもねー?(そんなに差あったっけ?と思いながらまじまじと見つめる)姉妹で流行ってるの?まぁ、どうでもいいのだけれど(指をぱっちんと鳴らしつつ)ん、まぁパトロールみたいなもの?たまには人が襲われてないかーとか見ておこうと思って (08/23-23:35:05)
Hell. > 自然の理に従って生きて死んで、またどこかで生まれる。自然のサイクルにごく自然に混ざれるのは、幸福なことだと思うよ。(経験ないから知らんけど、と台無しにしつつ頷き) 私と本物の差 だったら 顔つきとか皮膚の色とか? (年齢ぬかせばそれぐらいかな。と首をかしげる。幼いころの本物より目つきが悪くて半分死人) 流行ってるというか、血族共通のスタンス?みたいなものかな。(知らんけど。二回目) パトロールねぇ… こういうときってフラグ立つよね (ぐるり、周囲を見回し) (08/23-23:39:40)
シャルロッテ > まぁ、私は自然の理から外れてしまったのね。今更ごく自然には戻れない気もするわ(まぁ、別に気にしてないし?と苦笑を浮かべつつ)あー言われれば気づくぐらいのものね。あんまり気にしてなかったというレベルだけど(ふむふむと頷きつつ)厄介なスタンスねぇ、まぁどうでもいいのだけれど(指パッチン)そうね。立つよね。大抵折るけど(と自分も周りをぐるりと見回してみる) (08/23-23:43:53)
Hell. > そうか。じゃあ、それはそれとして頑張ればいいんじゃないかな。(言う割にはどうでもよさそうだった。はふん) うん。まあ、本物と並べば、似ているけれど同一人物とは思われないよ。多分。(テストケース少ないから断言できんけど。はふん) 事実、自ら進んで何かを成さなければ生命活動が維持できない、なんていう生命体じゃあないから、このスタンスは性に合っている気がするよ。ていうか本物が偽物の真似してどうすんの? (本物のプライドないの?とジト目) (08/23-23:49:32)
Hell. > (多分あの辺りから来るんじゃないかなあ、と あの辺りを眺めて (どこだ) リザードマンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/23-23:50:58)
シャルロッテ > まぁ、無理せずのんびり楽しむとするわ(へらへらと笑いながら)まぁ、貴方はなんとなく話し方でわかる気がするわ(本物の方がなんとなくクールだと思いながら)ん?私は気に入った事があれば真似するし技術なら盗むわよ?それこそが私であり私の証!まぁ、どうでもいいのだけれど(指ぱっちん…あ、何かいるねーとHellの見てる方を見つめた) (08/23-23:53:13)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にTOKAGEさんが現れました。 (08/23-23:54:00)
TOKAGE > (突撃! あなたを晩御飯! さあて今日の審査員はー?) [10面1個 3=3] (08/23-23:54:37)
TOKAGE > (三匹が行く! 剣を持った奴が2体。槍を担いだ奴が1体。横並びでガニ股でドタドタ走りながら少女と幼女のいる方向にやってきているようだよ。ぎゃーのぎゃーの) (08/23-23:56:25)
Hell. > ケ・セラ・セラだね人生は。よきかな、よきかな。(どうでもよさそうに頷いて) あ、そう。じゃあそのまま偽物のアイデンティティ全部奪ってしまえよ。ちょうどいいから (わりと本心で言っている風。トカゲがやってくる様をぼんやり眺めて) フラグ立ったね。どうするの?>シャルロッテ (08/23-23:57:49)
シャルロッテ > えーアイデンティティ全部奪ったら何か面白くないじゃない。偽物いるって事が楽しいのに(偽物寛容派の少女はHellに手を差し出して)ん、無駄に命散らすの好きじゃない。空飛んで諦めるの待つかな?>Hell. (08/23-23:59:56)
Hell. > いいよ。あいつ面倒くさいから殺しちゃっても。どうせ次の再現が始まるだけだし。(本物が手を下すならだれも文句は言わんよ。なんて、小さく息を吐いて) ん。慈善事業ってやつ? 知らないけど。それならそれでいいんじゃないかな。(やっぱりどうでもいい。差し出された手には、常人の肌をしたほうの右手で掴む。何するか分からんけどお好きにどうぞ、という目線)>シャルロッテ (08/24-00:02:43)
TOKAGE > (バタバタ走っているトカゲ三匹。そんなに足は速くない。すぐに逃げない様子の小さいの二つを観ながら、ヒャッハー今日はおにくだー!と喜んでいる風な奇声をあげるトカゲ三匹。この三匹はあまり頭がよくないのだろうか。特に構えらしき構えもとらずただ走って生きているだけである。でも遅い。なので少女たちとの距離はまだあるようだ。あなたのおくるまおげんきですかー!?) (08/24-00:04:28)
シャルロッテ > えー?私は結構好きよ?私に似せようとしないし話してて面白いし、結構賢いし(そう言うと手を引いて腰の辺りをしっかり掴んで翼を生やす)強者の余裕ってやつかしら?自然の摂理に反してる私だからこそあんまり自然に干渉するべきではないと思うのよ(そう言うとふわりと2mほど浮き上がる)>Hell. TO☆ (08/24-00:07:26)
シャルロッテ > えー?私は結構好きよ?私に似せようとしないし話してて面白いし、結構賢いし(そう言うと手を引いて腰の辺りをしっかり掴んで翼を生やす)強者の余裕ってやつかしら?自然の摂理に反してる私だからこそあんまり自然に干渉するべきではないと思うのよ(そう言うとふわりと2mほど浮き上がる)>Hell. TO☆KA (08/24-00:07:36)
シャルロッテ > えー?私は結構好きよ?私に似せようとしないし話してて面白いし、結構賢いし(そう言うと手を引いて腰の辺りをしっかり掴んで翼を生やす)強者の余裕ってやつかしら?自然の摂理に反してる私だからこそあんまり自然に干渉するべきではないと思うのよ(そう言うとふわりと2mほど浮き上がる)>Hell. TO☆KA☆GE (08/24-00:07:59)
Hell. > ふうん。そういうものなのかな。まあ、そっちがそう思うのなら、それでいいや。(幼女、浮く)>シャルロッテ (08/24-00:08:58)
TOKAGE > (バタバタ走って、ようやく近づいた気がしたが、少女二人は浮いていた。ぎゃーのぎゃーの、驚きを隠せないトカゲ三匹。おいなんだよあのちっこいの俺たちより高いとこいるよどうなってんだよこえーよ。的な話をしたりしつつ、でも2m上なら、槍で届くんじゃねぇかな、と槍を持っている一匹が、試しに、槍を一突き、してみんとす。軌道は単純、相手へ向けてただ一直線。速度もそんなに無い感じだ)>シャルロッテ (08/24-00:11:13)
シャルロッテ > あのトカゲが私の欲しいもの持ってるなら全力でつぶしにかかるわ。でも特になさそうならただの弱い者いじめじゃない(槍でつつかれそうになるとひょいっと右の方へ飛んだ。ついでにあと1mほど高さをあげる)>Hell. トカゲ (08/24-00:13:00)
TOKAGE > (こいつらはどうやら単純なので、同じことを、届かなくなるまで繰り返します。そして届かなくなったところで。おいどうするんだよもう背伸びしても無理だぜ、そうだ弓!弓とか! ねえよそんなもん。とりあえずなんか飛び道具だ。何かないか!?とごそごそ自分の荷物を確認し始めます) (08/24-00:15:10)
TOKAGE > (そして三匹は同じものを取り出して 「ちくわしかもってねぇ!!」 三匹揃ってちくわを手に、絶望) (08/24-00:15:42)
Hell. > ふうん。(浮遊幼女はのんびりとトカゲを眺める) 欲しいの、あるの? 何も持ってなさそうだけれど>シャルロッテ (08/24-00:16:22)
シャルロッテ > ……ジャンプしてみないの?もしくはそのちくわが亜音速でぶつけられたら流石に落ちそうな気もするけど(なんかほのぼのするわねーと思いながらトカゲの様子を見ている)ん、ないけど面白いから見てる。なんでちくわなんだろうね?>トカゲ Hell. (08/24-00:17:46)
Hell. > バカの考えなんて知らないよ。(知る気もないよ。興味の無さそうな顔で)>シャルロッテ (08/24-00:20:46)
TOKAGE > (しばらく絶望していたトカゲたちであったが。ハッと何かに気付いて、おもむろにちくわを食べる。うまかった。いやー意外といけるなこれ。持っててよかったわー。と、おにくの事は何処へやら、すっかりちくわに夢中になったトカゲ三匹は、仲良くちくわと食べながら、どこかへ去っていくのでした。バタバタ) (08/24-00:21:58)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からTOKAGEさんが去りました。 (08/24-00:22:07)
シャルロッテ > 馬鹿の考えってたまに驚くような発想が隠れてるのよ?(馬鹿も楽しいわよ?と笑いながら、ちくわに夢中になって去っていったトカゲたちに意外と平和だわーとくすくす笑うと)今度会った時に食べ物もってたらあげてもいいかもしれないわね。(そう言いながらゆっくりと地面へと降下) (08/24-00:24:32)
Hell. > どうでもいい。(どうでもいい) どうだろ。あんな個体がまた出てくる事もない気がするけれど (幼女、地面に降り立つ。よろよろ) (08/24-00:25:45)
シャルロッテ > まぁ、人それぞれだから仕方ないわよね(指パッチン)そうね。たまたま奇跡的に会えたら…ってくらいだけど(幼女を解放する少女) (08/24-00:27:11)
Hell. > (解放幼女) そうだね。どうでもいいね。(ゆるく頷いた) さて、流石にフラグ二本目はないかな (念のため、というように見回して) (08/24-00:28:54)
シャルロッテ > あるかもしれないけどないかもしれない?そうそう喧嘩をふっかけてくるようなのはいないでしょう?(とは言いつつ辺りを見回し……ん、なんかきゅぴぴーんと感じるものがある気がするが特に問題もなさそうな気もした) (08/24-00:31:23)
Hell. > だといいね。この辺りの法則は良く分からないから。(分かろうとする気もない。はふん) どうした? (額から白い閃光出てそうな気がする少女を観て首をかしげて) (08/24-00:32:58)
シャルロッテ > まぁ、とんでもないのがたまーに出てくるけどねー。まぁ、どうでもいいことなんだけれど(指ぱっちん)ん?何か誰かが遠くで戦ってる気がするレベル?まぁ、手助けする必要もなさそうな気もするけど(軽く肩をすくめながら) (08/24-00:37:05)
Hell. > ふうん。危険な場所なんだね。(ゆるり頷いて) そう。じゃあせいぜい頑張っておいてもらえばいいんじゃないかな。(どうでもよかった。さてとおぼつかない足取りで歩き始める) じゃ、そろそろ帰るね。 (08/24-00:40:14)
シャルロッテ > まぁ、安全ではないわよねー(ゆるり頷き返して)そうね。頑張ってもらうしかないわねー(無理そうなら手助けはするつもりだったがと思いつつ)そう、さよなら(にっこりと微笑んだ) (08/24-00:41:46)
Hell. > うん。バイバイ。(ゆるり手を振り、退場) (08/24-00:43:11)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からHell.さんが去りました。 (08/24-00:43:17)
シャルロッテ > (去っていくのを見送った少女)さってっと……もう少し探索してみましょうか…(そういった少女の前の地面に円がいくつか描かれる。少女はそこをけんぱ、けんぱ、けんけんぱとぴょんぴょん飛びながら進んでいく) (08/24-00:47:29)
シャルロッテ > (けんぱけんぱ……と遊んでいた少女だがふと真面目な表情を浮かべた)何か……掴めそうな気がする… (08/24-01:12:57)
シャルロッテ > これは……まさか!究極拳技を放つ前のための準備の特殊歩法!?(けんぱけんぱ……) (08/24-01:14:38)
シャルロッテ > ……という阿呆な事は置いといて、この遊びってなんていう名前なのかしら?(素に戻った少女。けんぱ、けんぱ) (08/24-01:17:05)
シャルロッテ > (気づいたら遠くの戦闘も終わっているようだった)ん、今日はこれいじょうは何もなさそうな気がするわね (08/24-01:25:19)
シャルロッテ > (ま、平和が一番と息を吐きながら少女は歩き始める)ま、帰るとしましょうか (08/24-01:38:14)
シャルロッテ > (そしてのんびりと歩き去っていった) (08/24-01:38:27)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からシャルロッテさんが去りました。 (08/24-01:42:58)
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