room11_20140823
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に黒さんが現れました。 (08/24-00:05:11)
黒 > まぁ、嫌だわ!なんて小汚い場所にきたのかしら!!! (小走りにやってくるのは一人のオカマ。 ひらりひらりと羽衣をゆらしてあたりを見回し。) こういう所にきたのは乱世依頼だわね。やになっちゃうわ~ こんなところで襲われたら化粧が落ちて真夏のホラーよ! (08/24-00:07:21)
黒 > まだ夏は間に合ってるわね。 それはそうと… こまったわねぇ。争いはあまり好きじゃないわ。 (頬に手を当てながらゆらりと歩いて。 今日の闇つどは平和かな? 1、平和 2、不穏) [2面1個 2=2] (08/24-00:09:33)
黒 > リトルワイバーンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/24-00:09:37)
黒 > (数は…) [6面1個 6=6] (08/24-00:10:32)
黒 > (オカマ臭い何かに釣られてきたリトルワイバーン。真夏のホラーはここかいな。ここかいな。 ばっさばっさ。) ひゃだあああああああ!!! イケメン以外には興味なくってよおおおお!? (いやーん!) (08/24-00:12:41)
黒 > (黒の周りに様子をうかがうように飛び回るリトルワイバーン。するりと黒を囲みだす。 けれど黒は腕を組んで悩むようだ。) 仕方ない。お相手しましょ。 (珍しくその気になった。とはいえ、体勢をかえることはなく、その場に立ち尽くしたまま何かを取り出す。 それはピンク色の香水。) (08/24-00:16:24)
黒 > あまり妖怪っぽいことはしたくないのだけれど。 (ふふ。 と笑った後に、スイーー・・・と香水をばら撒き始めた。 魅惑の香水。 甘くてほんのりした香りは人間にはあまり効果がない。鼻の効くものはその香りをかぐだけでふわふわと酔った感じになってしまう妖しい香水なのだ。 それをばら撒いて辺りをいい香りにさせると、リトルワイバーンは黒を狙う、ということに疑問を持ち始め、近くにいるリトルワイバーンと視線を交わし合うようになった。 さて、何匹混乱に陥らせたかな?) [6面1個 6=6] (08/24-00:19:41)
黒 > あらやだ、濃すぎたかしら。 (いっけなーい☆ と言った感じで、テヘペロする妖怪。全員のリトルワイバーンがふわふわと娯楽に溺れる様子をクスクスと流し目で眺めてゆらりゆらりと歩き出す。ゆっくりと離れて、効果が切れるのを待つ。 一匹が目を覚まして此方に反応した。そして急降下して黒に襲い掛かる!) …。 (紅い瞳が月明かりで反射する。その光が弧を描き、妖怪は振り向くのだ。) (08/24-00:28:00)
黒 > (取りだしたのは美容室でつかっている腰バックのハサミ。その中でも大きなはさみを掴み、こちらに向かってくるリトルワイバーンをぎりぎりまで引き寄せて羽衣を放ち捕獲する。そして己の体ぎりぎりまでひっぱってくれば────) 血化粧はいかが? (などとのたまって、にやりと妖しげに微笑めば、ハサミをリトルワイバーンの片目に突き刺すのだった。)<ドゥシッ!>(嫌な音が響くと黒の白いはだに血が飛び散る。) (08/24-00:32:13)
黒 > (ぐ、ぐぐ… ハサミを置くまで突き刺せば勢いよく引く。串刺しになった目をそのままにして、もう一つの目を突き刺そう。 リトルワイバーンは悲鳴をあげながらも羽衣で捕獲されているためどうすることもできない。 羽衣を引きちぎろうともしているが、それは難しいか。妖怪の力は体にだけ宿っているわけではないのだ。) やぁねぇ・・・ 髪がないのにこれ以上はしたくないわ・・・? (これだけしてもまだ刃向ってくるリトルワイバーンにゲスい表情で見つめ返す。相手はみえてなんぞいなかろうが。) 敢えて言うなら、これを頂こうかしら。 (そういってハサミについた目玉を食すとスイ、スイ、と丁寧にワイバーンの鱗を剥ぎ始めた。乱暴なところは目を突き刺したところだけで、しなやかな動きは変わらない。一枚一枚丁寧に。 はぎとられるまで離さない。) (08/24-00:39:42)
黒 > (そうこうしているうちに、リトルワイバーンは震えはじめ逃げようと試み始めた。) あら? (きょと、としてリトルワイバーンをみあげる。そして、逃げたいんだと気づけば、ふふっと笑って。) じゃあアタシのいう事を聞くことね。 (もう一つの紅い香水を取り出せばリトルワイバーンに向けて振りかけた。 するとリトルワイバーンは突然暴れだし──── ぱ。 と黒は羽衣を解放させる。) (08/24-00:43:46)
黒 > (解放させた瞬間、リトルワイバーンは5匹の群れへと飛んでいく。それは目ではなく気配や混じる香りで判別しておろう。そして徐に5匹の群れと乱闘をしはじめ、仲間割れするのであろう。) …愉快だこと。 (ぱさっと扇を開けば口元を隠して、妖しげに目を細める。顏についた血を人差し指で唇に塗り、血化粧をしながら、その様子を眺めることだろう。) (08/24-00:48:43)
黒 > (暫しの間。香水の香りが途絶える前にパサリパサリとリトルワイバーンは落ちていくことだろう。それを見届ければ、ご苦労様とにぃっこり笑って見せた。) さて、おつまみの採取よぉー! (いつもの調子にもどれば落ちたリトルワイバーンから採取できる者を採取しておく。レア物は80以上でゲット) [100面6個 31+1+80+27+79+43=261] (08/24-00:52:29)
黒 > (どうやら卵は二つ。鱗と肉もハサミで切り取って綺麗にしてから採取しておく。) ふぅ、やっぱり争いは得意じゃないわね。 (汗を拭って、ちょっぴり乱れた渦巻きの髪型を櫛で整えて、その場を去っていくのでした。) (08/24-00:56:25)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から黒さんが去りました。 (08/24-00:56:28)
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