room30_20140823
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」に小雪さんが現れました。 (08/23-22:01:04)
小雪 > んしょっ。(そろーり開ける扉。誰もいないのを確認すれば中に入って。) (08/23-22:02:49)
小雪 > (こそこそ、お目当ての本を探しつつ、扉の方をちらりと気にしているよう。) (08/23-22:08:32)
小雪 > んー。(と、両手でこれじゃない、あれじゃないなんて。) (08/23-22:15:40)
小雪 > (確率は (08/23-22:16:34)
小雪 > (確率は低いけれど、ばったり会うなんて事があったら大変っ。急げ急げっ!と。その後ろ姿はまるでコソ泥。) (08/23-22:18:26)
小雪 > 誰でも簡単…(お料理本。よし、これだ、 (08/23-22:24:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にロベリアさんが現れました。 (08/23-22:27:01)
小雪 > 誰でも簡単…(お料理本。よし、これだ。取り出し、きゅっと本を抱きしめれば、ふわりと口元を緩めて。)よし、帰ろ♪(と、扉の方を向いた瞬間固まって。)Σひゃ。 (08/23-22:29:45)
ロベリア > (そっ と書庫の扉に手をかけ、音もなくお邪魔します。廊下を歩く音もしなかったろうから、突然真っ白な何かが扉前に佇んでるよに見えたかもね) (08/23-22:30:43)
小雪 > こ、こんばんはー?(へ、えへへ。心臓ばくばく。本を抱いたままぺこりと頭を下げて、取り敢えずご挨拶を。) (08/23-22:34:53)
ロベリア > (何か悲鳴を上げられた。ぱち、と赤い瞳を一度瞬かせ) こんばんは、なの。(ぺこん。鏡写しのよに同じ角度に頭を下げ スルリとワンピースの裾を揺らしながら中へ。じっ 何か見てる めっちゃ見てる) (08/23-22:37:05)
小雪 > ぁ。(頭を上げて、よく見てみたら白いワンピースのふわふわの女の子♪ぱぁっと、表情が明るくなると同時に、プルプル身悶えしたい衝動を抑えつつ)へっ?何か付いてる?(視線に気付けば、くるり回りながら、自分を見回して。) (08/23-22:46:05)
ロベリア > (相手は何処となく、同居人の青年と近しい文化を思わせる装い。髪色と同じ耳としっぽは、ドキドキばくばくに合わせて揺れたりしゅるんとなってたりするのだろうか。ぱぁっ、となった瞬間 ぴこん!と立ったりするのだろうか。 いずれにせよ赤い双眸の視線は、まじまじとその二つに注がれている。遠慮?いっそ不躾なまでにありません。無表情でひたすら じっ と見てる) ……それ。耳としっぽ なの?(手で、自分のサイドの髪を持ち上げ。どことなく耳っぽくしてこくり。首傾げ) (08/23-22:49:10)
小雪 > ぁ、これ?(ぴたり止まれば、本を片手にもう片方の手で耳を掴んで。)そうだよ。(尻尾もゆらりと揺らして見せて。)私みたいなの、初めて?(此方も同じようにこてりと首を傾げた。) (08/23-22:56:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にロベリアさんが現れました。 (08/23-23:03:49)
ロベリア > (掴めてる!やっぱり 耳! ぱぁぁ 娘は無表情のまま、瞳だけを輝やかせ) 初めてじゃ、ないの。でも、あなたみたいなしっぽは、初めて。……狼 なの?(揺れるしっぽに、ソワァ ソワワァ 今まで触れた動物さんは、鴉の友人と獅子のしっぽを持つお姉さんと肉球ぷにぷにの猫さん。犬科らしきヒトは初めてだ) (08/23-23:03:53)
小雪 > (狼なの?との質問には、こくり頷き。もう一つ尻尾を揺らして)触ってみる?(緩やかな笑みを向け。) (08/23-23:07:43)
ロベリア > !(揺れるしっぽを目で追ってたらば、何とも心惹かれるお誘いが) ……(こくこくっ 期待にほんのちょっぴり頬を紅潮させながら、娘は頷いた。そろり もう2,3歩近付いて、しっぽへ手を伸ばそうと。今日もちゃんと、件のブレスレットは着けている) (08/23-23:10:04)
小雪 > (其方が触り易いように、くるっと後ろを向いて待機、左右に揺れる白銀の尻尾が目の前に。)ふふっ。 (08/23-23:14:24)
ロベリア > (白銀とはこれまた何とも艶々な感! そぅ…と、そぅ…と壊れ物に触れるかのように小さな両手でしっぽに触れる。ふさぁ) ………(無言で感動している。瞳はキラキラして、頬は紅潮し指先はプルプル。さゎ さゎ。 なでなで) ……きれいなの。ふゎふゎなの。 ありがとなの。(そろーり。ゆっくり手を離せばお礼を言って) (08/23-23:19:48)
小雪 > (触れられた瞬間、お手手の感触にぷるっと尻尾の先が震えるも、優しく撫でられる心地よさにお顔が緩んで。そっと離してもらえれば、其方を向き直り)どういたしまして。喜んでもらえてよかった。(へら。と笑んで)あなたはここに住んでるの? (08/23-23:26:46)
ロベリア > (大丈夫、かな。とそちらを気にしつつもそろりそろり。まだ指先に残るふゎふゎの感覚とその笑みに、無表情の顔も無意識の内に緩んで) ぅうん。ロベリア、櫟のおうちにお世話になってるの。今日はちょっと、調べ物。 あなたは?(相手にとっては 誰?だろう名前を口にしつつ、尋ね返す) (08/23-23:29:39)
小雪 > ロべりア、ちゃん?(っていうのかな?首を傾げて。)一緒だ。(本を胸の前に掲げてみせて)私も調べものっ。あ、遅くなっちゃうと櫟さん?心配しちゃうかもしれないね (08/23-23:33:49)
小雪 > ロべりア、ちゃん?(っていうのかな?首を傾げて。)一緒だ。(本を胸の前に掲げてみせて)私も調べものっ。あ、遅くなっちゃうと櫟さん?心配しちゃうかもしれないね。(足止めしちゃってごめんね?なんて) (08/23-23:35:16)
ロベリア > なの。(こくり。ちょい、と指で示すは蒼銀の髪に留まる、蝶々のような瑠璃色の花) 料理の、本?(それも初心者向けの。ほんのり感じる親近感) んん…大丈夫、なの。ロベリア、夜はよくお散歩してるから。(言いつつスルリと足を運ぶのは、悪魔や魔に関する種族の本が並ぶ棚。幼い外見にはそぐうとは言い難い本) (08/23-23:40:00)
小雪 > お花?可愛い。(手を口元へちょこんと添えて、ふわりとした笑みを向け。)うん。お料理下手なの。だから、お勉強をね。(耳さげへっちょり。)って、ぇ、可愛い子が一人で?(危なくないのかな?とか思ったり。ちょっと心配。視線は彼女を追っているも、足を運んだカテゴリの本棚は表紙だけでは何か分からずに。) (08/23-23:52:01)
ロベリア > この花の名前なの。ロベリア。(可愛い、と言われればまるで自分を褒められたかのように嬉しそうにはにかんだ。無表情が崩れると、一層幼く見えるかもしれない) 一人暮らし、始めたとこ とか?(こくん。本を捲りつつ首を傾げ。やっぱりちょっぴり湧く親近感) 平気。ロベリア、自分で自分の身くらいは守れるの。(くす。そう悪戯っぽい笑みを浮かべ) (08/23-23:57:40)
ロベリア > (パラパラパラ 捲ったページの先に目当てのものを見付ければ、じっ と視線を落とし文字を追う。あぁ、やはり。そんな風に表情が曇った。 確かめ終えれば、ページを捲る手は次の探し物へ) (08/23-23:59:59)
小雪 > そうなの?名前一緒なんだ。もしかして、お花の妖精さんだったりして?ぁ、笑った顔も可愛い。(ぱぁぁ☆)そっか。でも、怪我しないようにね?(気を付けて?と、此方は扉の方へと近づいて。)今 (08/24-00:05:46)
小雪 > そうなの?名前一緒なんだ。もしかして、お花の妖精さんだったりして?ぁ、笑った顔も可愛い。(ぱぁぁ☆)そっか。でも、怪我しないようにね?(気を付けて?と、此方は扉の方へと近づいて。)今一緒に住んでる人がいるんだけど、その人にね。(振り返れば、へらりと笑って。)じゃあ、待ってるかもしれないから、そろそろ私行くね?(探し物をしている彼女へ向けて。) (08/24-00:10:25)
ロベリア > (妖精 そう言われれば、きょとん。と赤い瞳を瞬かせ) 残念。普通の人間なの。(くす。なるほど、と思いつつ一つ頷いて) ぅん。おやすみなさい、なの。(本から顔を上げ、お見送り姿勢に) (08/24-00:13:49)
小雪 > あれっ。私には可愛い妖精さんに見えたんだけどな。 はい♪ロべりアちゃんも、おやすみなさい。(本を抱えぺこりと頭を下げれば、来た時と同様にそろりと扉を開けて、右左人気が無いのを確認。一度ロベリアへ振り返ると、小さく手を振ってバイバイっと微笑んで。扉を潜れば、逃げるようにしてその場を後にするようです。) (08/24-00:21:30)
ロベリア > じゃ、多分悪い妖精なの。(そちらに聞こえないくらいの声量でぽつり。やけに人目を気にするように部屋を後にするのを、はて。と不思議に思いつつ見送った。 しゅるりと扉の向こうに消えるしっぽを、最後の最後まで見送った)) (08/24-00:24:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」から小雪さんが去りました。 (08/24-00:25:49)
ロベリア > ……ぁ。(狼さんの名前、聞き忘れちゃった。そう気付くのはそれから少し経った後) (08/24-00:31:11)
ロベリア > (まぁ、ぅん。今度また会えたら。 一人頷いて、再び本に視線を落とす) く…ぐつ? 主従、労使、師弟……(3つ目の、かなぁ。とぽつり。誰もいない書庫なので、少々口に出したところで誰の邪魔にもなるまい) (08/24-00:36:37)
ロベリア > (少なくとも自分と彼らは、そうだろう。脳裏に浮かぶのは、長い黒髪と藍色髪をした青年らの姿。 昨日聞いた話では、彼も多分) (08/24-00:40:43)
ロベリア > (ぱたん。本を閉じ、脇に抱え。家でもう一度目を通そうと踵を返す。 そしてふと。足を止め、長い袖から覗く指を じっ と見つめた。小さな小さな、何か細いものの先端で突いた痕がある。真新しい、まだ塞がっていない傷痕。 それにガリ、と歯を立てた) (08/24-00:44:52)
ロベリア > (じゎりと滲む赤い血。ぷっくりと球を作るそれを傾ければ) キア。(名前を呼ぶ。昨日音なく呼んだ名を。 ぽた と零れた血は床へ落ち――小さな赤い弧となるはず が、それは溶けるように染み込むように消えた。 が、それだけ。シン、と静まり返った室内には何の変化も訪れない) (08/24-00:54:18)
ロベリア > (ぽた ぽたぽたっ 落ちる血はなおも床に血溜まりを作ることなく溶け消える。が、それだけ) むぅ…(どうすれば、いいんだったっけ。思い返してみれば、自世界に居た頃彼らを「呼ぶ」ことなんてまずなかった。用事があれば、普通に会いに行ってたことを思い出し) (08/24-00:58:30)
ロベリア > (むむむ。腕を引き、その瞬間跳んだ血が数滴、偶然にも空で円を描いた らば、) <<トサ>> (何か、の落ちる音が) (08/24-01:00:57)
ロベリア > ぅ?(それは空に現れ、重力に従って床に落ちた。 しゃがんで拾う。一通の、封筒だった。蜜蝋で封がされたそれには) ぁっ(今しがた呼んだ人物の名が差出人の箇所に記されていた。ぱっ と瞳を丸くし、それを手に取って。 まじまじ。きょろきょろ。 彼の姿はない。けれど、よく分からない内に繋げることはできたらしい) (08/24-01:12:57)
ロベリア > (逸る気持ちを押さえ、封筒を脇に抱えた本と一緒に胸に抱き直す。そうして今度こそ、たたっ と急ぎ足で書庫を後にした。 封筒に記された署名は、Liferiet=Legion=Lailan 黒いインクに流れるような書体で、記されていた) (08/24-01:20:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からロベリアさんが去りました。 (08/24-01:20:55)
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