room26_20140824
ご案内:「終夏祭会場」にクライスさんが現れました。 (08/24-21:18:04)
クライス > () (08/24-21:19:30)
ご案内:「終夏祭会場」にライアスさんが現れました。 (08/24-21:20:29)
クライス > えっと、その明かりはそっちの方頼むー。そうそう、そこから道に沿ってだ。(お祭り開始まで、あと少しという状況にて。どたばたと準備中。他にも手伝いに来てくれてるであろう誰かさんへと指示を飛ばしつつ、こちらはこちらでテントの設営を)ライアス、そっち持ってくれー。せーので行くからな。せーのっ。(そう声をかけてから、一気にテントの立ち上げ作業に取り掛かり) (08/24-21:23:05)
ライアス > わわ、待ってください、こっち終わってなーい!(汗を垂らしながらせっせと灯りをつけていき、壊れたランプを一斉に端へと追いやったりしてあちらこちら走り回る後輩の姿。お蔭様でYシャツはびっしょりだ。) あ、はーい! せーのっ。 (クライスの声に合わせてテントを張り、紐をひっぱったり杭をさしたりして一息つく) ・・・これは良い運動になりますねぇ。 (ふひー) (08/24-21:28:31)
クライス > なんだ、もうばてたのか?(テントを無事に張り終わり一息つくライアスに、ニィッと笑みを浮かべてみたり。大して息は乱れてないようで)いやぁ、たすかるよ。去年より人手があるから、大分楽だわ。(体力的には余裕でも、動きっぱなしなら汗はかく。持ってきたタオルで軽く汗を拭って) (08/24-21:33:23)
ライアス > バテてないよ。(むぅっとして。) でも、暑い・・・ (息は乱れてないけど汗だくだ。額から垂れる汗を拭って) ああ、林先輩とか外でれなさそうだもんね。 今年はルイさんとかも手伝ってくれてるのかな。 (小首を傾げて、少しだけ手を休めてしまったりして) (08/24-21:36:07)
クライス > さすが。(バテてないとの言葉に、再び笑みを浮かべて)まぁ、8月終わりも近いとは言え、まだ夏真っ盛りだからなぁ。(スマホを取り出せば、ちょっと時間を確認したりして)どうだろうなー。俺は何も聞いてないけど。(と言うか、頼まれた仕事をこなすので精一杯と言う感じだ)よし、一息ついたところでテントもう一個立ち上げるぞー。(軽く深呼吸をすれば、もう一つのテントを建てるべく配置について) (08/24-21:41:30)
ライアス > 僕の世界だったらもうコオロギ鳴いてる季節なのに、不思議だなぁ。 (はふん、とため息をついて眉をさげ。) ふぅん、ミストさんもあちこち走り回ってる感じだったし、そういうのみると思いっきり楽しみたくなっちゃうね。 先輩彼女と来ないの? (よいせっと立ち上がれば背伸びをして。) あ、はーいっ。 (とてとてと其方へ向かい配置につけば、準備おっけー と合図して) (08/24-21:44:45)
クライス > 俺んとこじゃ8月は、まだまだ夏って感じかな。来月あたりになれば、少しは暑さも和らぐと思うけど。(あちー…と片手で軽く自分を仰いで)そうだなぁ、これたら来たいけど。レニの奴も祭りの時は何かと忙しいからなぁ。…って、あれ?彼女いるって、俺言ったっけ?(THEうろおぼえ。まぁ知らなくても暴露してしまっているのだが)よし、それじゃあいくぞー。(ライアスが配置に着くのを確認すれば、一度声をかけて)せーのっ。(二つ目のテント立ち上げ!!) (08/24-21:49:35)
ライアス > 早く秋にならないかなぁ。温泉日和。 (はーぁ、と暑そうにぐだって。) 誘ってあげなよー、絶対喜ぶよ?一日くらい抜け出したってミストさんおこりやしないってば。(ぬふふん!) さらっと言ってましたよ。ほら、先輩の世界に行ったときに 「いっとくけど、俺彼女いるからな…?」(←声真似) なぁんて。(けらけらっ) へぇ、レニっていう人なんだ、かわいいんだろうなぁ。 (ふっふっふ。会ってみたいなぁなんて思ったりして。) よいせ。 せーのっ。(二つ目立ち上げっ! その後紐を引っ張って杭をとんとんー)  (08/24-21:53:50)
クライス > 温泉好きなのか?(空を仰ぐ。日は大分落ちているようだが、それでも少しまだ暑い)そうだなー、折見て誘ってみるかー。……言われてみりゃ、なんか言った気がするな…。とりあえず、その声真似は50点くらいだな。(人真似にだけはこだわりのある身。手厳しい判定を下す)ちょっとおっちょこちょいなとこあるけど、元気でかわいいんだぜ。(軽く惚気る。表情もちょっと緩んでるかもしれない珍しく)……よし、テントはこれでばっちりだな。灯りの方はどうなったかな。(同時進行で作業は進んでいるはずだけど、さて…?と様子を伺って) (08/24-22:00:51)
ライアス > …わかんない。ほら、僕こういう身なりでしょ?あまり行った事なくって。 (ぐいぐいと紐を引っ張ってテントが倒れないかチェックをして。) うんうん、先輩が行く日は変わりに僕が働いとくからさ。 (こくこくにこーっ。) うぐっ、手厳しい。 (ちょっぴり膨れて。) おっちょこちょいと災難体質… お似合いじゃないですか。(ごくり。) 先輩がそんな風に言うなんてよっぽどだね。  うん。 …ええ、っと。あっちで最後かな。ランプが壊れてて足りなかったんだ。 (奥の方を指して。) (08/24-22:05:00)
クライス > ふーむ。でも、まぁ知ってると思うが、癒しの湯以外にも普通の温泉もあるし。こっちなら、いつでも入れるぜ?(自分が埋め追った側のテントの張りなんかもチェックしてみて。問題がない事を確認し)たすかる。それじゃあ甘えさせてもらうぜ。(そういうことなら、是非にお願いしようと頷いて)やるなら「このくらいやってくれないと困りますよー」ってな。(今度は此方が声真似を。真似と言うよりは声帯模写に近いレベルのそれ。ライアスをまねてから、ちょっと自慢げに笑みを浮かべて)はははは、ありがとよ。(お似合いだといわれれば、素直に喜んで)よし、それじゃあちょっと予備のランプ取ってくる。(たしか、向こうにあったはず。と取りに走っていって) (08/24-22:12:16)
ライアス > 誰かとでくわしたときが恥ずかしい。 (今更すぎるんだけれど、それでもそう思ってしまうレベルで染みついている図。 ううぬ。) はい、そうしてください。 (まるで自分のことのように嬉しそうに頷いて。) それもうモノマネの域こしてるよ。 でも凄い、モノマネ大賞とれるね。 (あはは、と楽しげに笑って。続く言葉には微笑ましげにすることだろう。) じゃあ、先に言ってるね。 (そう言ってこちらは設置する場所へと移動しよう。その間屋台を覗いて、どんなのあるのかなーなんて先取りしたりして。) (08/24-22:15:41)
クライス > 恥ずかしいって…。…温泉だぞ?(恥ずかしがる理由がどこにある、そんな風に言いたげな表情を向けて)ふふん、変装しても声でばれたら意味がないからな。(モノマネ大賞取れるといわれれば、嬉しそうに笑って)(予備のランプ取りに行って数分ほどして。ランプの入った箱を両手で抱えつつ戻ってくる)持ってきた。これらを設置してしまえば、準備の方は終わりだ。ラストスパートといこうぜ。 (08/24-22:21:01)
ライアス > だ、じょ、女性の裸体なんてみれません… (顔を真っ赤にさせてもごもご。男性なら大丈夫なのかって言われたら大丈夫なわけで。もごもご。) それって練習して身に着けられるものなの? …そもそも、先輩ってなんで変装を身に着けようとおもったの?(小首を傾げて。) はーい、がんばりまーす。 (タオルで顏をふいたあと、片手をあげて、ランプをうけとる。小さなキャタツをつかって、ランプを設置していき電気を付けていこう。) (08/24-22:23:27)
クライス > えぇぇぇぇぇ…。でも、お前――(と皆までは言わない。言わないが、どんだけ徹底して男性として育てられたんだと、さすがにこれにはびっくりして)んー、練習もあるけど。素質もあったのかもなぁ。育ての親が―(謎の間)―変装のプロでな。覚えておくと便利だからって叩き込まれたんだよ。(と、身につけた理由を説明し)(此方は下からランプをどんどん手渡して行く係となろうか、そんな感じで順調にランプを設置していって) (08/24-22:29:19)
ライアス > えっ えええなんて言わないでくださいよーっ! 風呂なんて、一人でしかは言った事ないんですからっ。(はわわっ。顏を真っ赤にしたまま目を逸らして。あうあう。) 素質かぁ。 へぇ、すごい!血がつながってなくてもそうやって受け継がれてるって素敵っ。 たしかに便利だよね。先輩は黒髪ストレートも似合うと思う。 (ふふっ♪)(ランプはすぐに設置し終わるだろう。全部ランプがつけば、満足気に腰に手を当てて ひょいっと軽い身のこなしで脚立から降りる。) これで全部だね。 (ハイタッチしようと) (08/24-22:33:14)
ご案内:「終夏祭会場」にmistさんが現れました。 (08/24-22:35:30)
クライス > よし、覚悟を決めろ。それで温泉は入れる。(ぐっと、真顔でサムズアップしてみせて)黒髪ストレートか。やれなくはないぞ。(さらりと告げる爆弾発言(?))よっしゃ。ひとまず前準備は終わりだな。お疲れさん。(ハイタッチに気がつけば、片手を上げてそれに答えて)よし、それじゃあ解散といこうか。手伝ってくれてサンキューな。 (08/24-22:36:12)
mist > (たたた、っと駆けてきて)失敬、準備終わった? (08/24-22:37:18)
ライアス > (ぽふんっ!顏がさらに真っ赤になった。想像してしまったようで。) …せ、先輩は女性風呂はいれますか? (ふるふるふるっ。) Σなんとっ。 やってみてください、みたいみたい。蒼目に黒髪とかジャスティス!(ただの好みだった←) いや、手伝えてよかった… ────  っとと、ミストさんっ♪ (こんばんわー!と片手をふりふりして) 今終わったところですっ。(にぱー) (08/24-22:38:11)
クライス > よっ、お疲れ。こっちはちょうど終わったところだぜ。(ランプ設営に使った脚立とかを片付けながら答えて) (08/24-22:38:45)
クライス > …その気になれば。温泉と行っても水着込みとかで入れるような環境でなら、やれなくはない。やりたくはねぇがな!!(不可能ではないらしい←)…お、おぅ。まぁ、そのうちな。(さすがにしばらくは忙しい日が続くから、それが終わってからになるだろうひとまず)>ライアス (08/24-22:41:10)
mist > ん、じゃ、こっちもOKだね。 祭り開催だ!(片手を上に挙げ、祭りの開催を告げる光を空に向けて放ち。 あちらこちらから人が集まりだし、賑やかな祭囃子が響き始める───) (08/24-22:42:23)
ライアス > クッ… (無理と言って欲しかったようで、身を引く。) 水着とか、それこそ着たことないしっ…! くぅぅ…!先輩ができるなら僕もできる ── はずっ! (両目をきゅっと瞑って、両手をグーにして意気込んだ。) うん、そのうち… わ、先輩!お祭り開始!! (クライスのほうに寄って、くいくいっと服をひっぱって、賑やかになりだしたそれらを指さした) 
<ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚ 
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚       <ヒュゥゥ…>――+;☆+;。・゚   
           <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚   

      ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
                     ≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
             ≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/24-22:44:02)
mist > (ふふっと空を見上げ)いかにも開催!…って感じだね。 (08/24-22:44:54)
ライアス > すごいすごーい!はなび!はなびー! (大はしゃぎ―!ばんざーい!) (08/24-22:45:43)
クライス > (とりあえず、クライスがおかしいだけである。本来なら、無理なのが普通である) お、おぉー。やっぱ、祭りとなれば花火だよなー。(空に撃ち上がる花火を見れば、思わずそれに見惚れて) (08/24-22:46:08)
ご案内:「終夏祭会場」にlessさんが現れました。 (08/24-22:46:23)
ご案内:「終夏祭会場」にルリサさんが現れました。 (08/24-22:47:03)
less > わっほーぅ!!(上がる花火に歓声を上げながら鳥居をくぐり人混みを歩いてくる。) (08/24-22:47:31)
ライアス > 先輩、折角だしちょこっとだけ回ろうよ。 ミストさん、いいでしょいいでしょ?(わくわくそわそわ。)>クライス、ミスト (08/24-22:48:31)
ルリサ > わー、キレイ! お空にお花が咲いたみたい! (お祭会場にやってきました翼猫。初めて目にする大輪の花には思わず歓声を上げて。) (08/24-22:49:16)
mist > ん、お疲れ様。はい、給料。(お祭りで使うでしょ?なんてお給料の入った袋をお渡ししようと)ありがと、助かったよ。>ライアス・クライス (08/24-22:50:28)
less > ふぁあああぁ。(花火花火ーっとお空を見上げてポカンと口開けてる子。)今年は賑やかだなぁ。 (08/24-22:50:50)
クライス > わりぃ、俺はまだちょっと祭り絡みでやらなきゃいけない事があるんだよ。だから今日はちょっと無理だ。(すまん、と申し訳なそうな表情になって)>ライアス (08/24-22:53:15)
ご案内:「終夏祭会場」にシュルトさんが現れました。 (08/24-22:53:52)
クライス > いいってことよ。ん、サンキュ。(給料の入った袋を渡されれば、ありがたく受け取って)>mist (08/24-22:54:26)
ライアス > わ、ありがとうございますっ!(ぱあ。と嬉しそうな笑みを浮かべて、お給料を受け取って。)>ミスト  …はっ。 あ、そっか。 (眉をさげて、寂しげに頷き。) お仕事頑張ってねっ。 (きりっと表情を変えたら片手をグーにして。)>クライス (08/24-22:55:01)
mist > ふふっ。じゃ、楽しんで来てね。 ライアス。知り合いもたくさん来ると思うから。(にこ。ぽんぽんっと頭を撫でようと)>ライアス (08/24-22:56:22)
less > (首がつかりた。辺りをちらりと。) ぅ?(あ、羽っ!ってルリサさんを見やり。)……花火、はじめて?(と声をかけてみる。)>ルリサ (08/24-22:57:20)
ライアス > はいっ、それまで一人でうろうろしてます。(頭を撫でられればへにゃん。と情けない笑みをうかべて。ちょっとショックだったようで。) ミストさんも、楽しんでくださいねー。 (手をひらひら。)>ミスト (08/24-22:57:43)
シュルト > (会場に向かう途中、打ち上がる花火に気づいて足を止める)うわぁ・・!綺麗だなぁ(今年もこの時期がやってきたのか、と目を輝かせる)今年はどんなりゅ・・景品があるんだろう!わくわくするなぁ(わくわくどきどきしつつ、会場の中へ) (08/24-22:58:33)
mist > ん。 じゃ、クライス、そっち頼むね。 僕は館の荷物運ぶから。(じゃあね、っと)>クライス (08/24-22:59:35)
クライス > 埋め合わせはするからさ。(寂しそうな相手にちょっと心が揺れるが、仕事は仕事。代わりにとそう告げて)おう。それじゃあ、またな。(頑張って、との言葉に軽く手を上げれば、そのまま人ごみの中へと入っていって――) (08/24-22:59:36)
ルリサ > ふぇ? あ、うん! ルリサ、こんなの初めて見るよ! (突然話しかけられたので少しだけ戸惑うが、すぐにいつも通りの調子に戻って。) あれ、花火っていうの? すっごくキレイ!! (満面の笑み。)>less (08/24-23:00:18)
クライス > あぁ、任された。(軽く頷いて答えて。そのままどこかへ――)>mist (08/24-23:00:20)
ご案内:「終夏祭会場」からクライスさんが去りました。 (08/24-23:01:07)
mist > さてと。(こちらもヒュルっと霧になって消えて) 
<ヒュゥゥ――――>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜――――

      。..*☆゜∴       *☆∵。..
     ..∴★ ∵.★..゜   .゜*★ ∴..★*
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              *★∵
           ・。;+;☆;+;。・゚ ≪ドォ…ン…≫
(08/24-23:01:47)
ご案内:「終夏祭会場」からmistさんが去りました。 (08/24-23:01:57)
ご案内:「終夏祭会場」にランタナさんが現れました。 (08/24-23:02:02)
less > ぅ!きれーだよね。毎年あがるんだよぉ。あたしもこんな近くで見るのは初めてかも。すごいよねぇ、あ。ほらまた!!(えへへ、自分よりちっさい子だーと同い年とはつゆ知らず。)すごい、ハート型!>ルリサ (08/24-23:02:13)
ご案内:「終夏祭会場」にイチイさんが現れました。 (08/24-23:03:09)
シュルト > (賑やかな会場の端々に見知った人物がいて、声をかけようかどうか考えていたらまた新たな花火が打ち上がって、そちらに視線を向ける)わ、今度はハート型! (08/24-23:03:15)
ランタナ > (今日も散歩をしていたら、遠くから見えた花火。お祭りの気配を察して、早速会場へと向かってみたようで) ―――わ、やってる…!(ちょうどまた花火が一つ打ちあがった。楽しそうな表情を浮かべつつ) 今年はどんなもふもふ、いえ、ぬいぐるみや賞品があるのかしら…?(これは張り切るしかない。さて、早速屋台へとレッツゴー!) (08/24-23:04:00)
ルリサ > わー、こんなの毎年やってるなんて……わっ、ほんとだ、ハート! すっごーい!! (翼猫も相手は少し大きなお姉ちゃんという認識で、同い年という自覚はゼロである。)>less (08/24-23:05:01)
ご案内:「終夏祭会場」にロベリアさんが現れました。 (08/24-23:05:15)
イチイ > (何と見事な大盛況。本日は浴衣を着付けた少女を伴って、話に聞いた祭り会場へ馳せ参じました。少女にはおそらく、慣れぬ下駄履き。結構な人混み。小さな手を繋いで、から、ころ、とゆったりとした足取りで会場へ。少女の行きたいところへ行くよ。) (08/24-23:06:06)
ライアス > ゎ… (その場に立ち尽くして空に広がるハートマークの花火に見とれる。ぼんやりと見上げて。) …えっと。 (おろおろと人ごみの中を歩き出す。どこに行ったらいいんだろう。なんてこういった賑やかな場所に一人で来たのは実は初めてで軽く混乱。 とりあえずふらつこうか。) (08/24-23:06:10)
シュルト > (花火が消えるまでじっと眺めたあと、屋台の方に目を向ける)ハッ、あれは・・!(見つけたのは射的の屋台・・の景品であるぷちぬいぐるみドラゴンズ。周囲の人にぶつからないようにしつつも、しかし足早にそちらへ向かうだろう) (08/24-23:07:33)
less > ぅん。けっこー遠くからでも見えるんだよ。どーんって音もおっきいしね。(にまにま、お姉さん風吹かせたいお年頃。)えっと、るりさ、でいいのかな?あたし、れす。(よろしく、と花火に照らされた顔で笑って。)>ルリサ 
<ポシュ…>
    ────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>  
      ≪ドォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/24-23:07:55)
ランタナ > (とりあえず、うろうろしていて早速発見したのはダーツの屋台。大きいぬいぐるみ沢山の気配にうずっとしてる) ………すいません、10回ほどいいでしょうか?(よし、まずは此処から狩ろう。差祖sくお金を払って準備しましょうか!) (08/24-23:08:25)
イチイ > (花火!ゆる、と瞳を瞬いて見上げる星空。この世界にも花火が有ろうとは。それにしても想像以上の喧騒。はぐれぬようにロベリアの手はしっかり握り、きょろり、きょろり、周囲の屋台を把握。) (08/24-23:10:06)
ロベリア > (そろっ そろっ 慣れない浴衣と下駄にちょこちょこ歩きで手を引かれながら、わぁ、わぁぁ、とあちこちきょろきょろしながらやって来る。その目はもう、初めて見るものばかりにキラキラと輝いていて) すごいの。人がいっぱいなの。 ふゎっ!?(びくーんっ 上がった花火に思わず足を止めて) 櫟、あれ、なぁに?(どきどき)>櫟 (08/24-23:10:28)
シュルト > うぁあああ間違いない!素晴らしい完成度っ!これは、絶対に揃えないと すみません、10回分お願いします!(きらきらと目を輝かせつつ、屋台のおじさんに代金を支払う) (08/24-23:11:22)
ルリサ > うん! ドーンって、からだにビリビリひびく! すごい音なのに、とってもキレイ! あ!(またあがったっ! と指を刺して大はしゃぎ。) うん、ルリサだよー。お姉ちゃんは……レスお姉ちゃん? えへへ、こちらこそよろしくー! (同じく、花火に照らされた顔で笑いながら、手を差し出して握手を求めようと。)>less 
<ヒュゥゥ――――>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜――――

      。..*☆゜∴       *☆∵。..
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(08/24-23:11:27)
ランタナ > (きらきら欲に光る眼に店員さんが微妙に引いてるけれど、気にしない!ダーツを受け取れば、早速ルーレットめがけて投げましょう) [17面1個 7=7] (08/24-23:11:38)
ライアス > (ここには後程一緒に来る者がいる。それを考えると楽しそうなものは後からやればいいなぁ、なんておもったりして、とりあえずお金のかからなさそうなものを探す。 っとそこで、ダーツをしているランタナをみつけてきょとり。)((わ、ダーツだ。))(あれは己の世界にもあった、ランタナの傍らについて見学させてもらおうと。お邪魔致すっ)>ランタナ (08/24-23:12:13)
イチイ > (おっと、少女が脚を止めれば男も止まる。なんとも微笑ましい反応を繁々と確かめる後、薄ら口元に笑みを引いて) 花火。火薬で空に花を描くのだけれど…(今度は、はーとまーく。釣られて持ち上げた視線を、ゆる、と少女へ戻し) 此の世界には、様々な形が在るらしい。(うん、相変わらず興味深い。なでこなでこ、頭を撫でられるかな)>ロベリア (08/24-23:13:42)
シュルト > (おじさんから銃を受け取り、真っ直ぐ狙いを定めるは花竜のぷちぬいぐるみ)まずは妻。当たり前ですよね(こいつは何を言っているのか。心底真面目な顔で1発目を打つ) #1d6 (08/24-23:14:41)
less > ね、すっごぃ音!(にこにこ笑って。)あはっきれー。(お空を指差し。)ぅん、おねいちゃんかぁ。(なんだか照れくさいけど嬉しいなって顔で手を差し伸べられればきゅ、と握手。)ぁ、またハート。今度は水色だぁ!>ルリサ (08/24-23:14:42)
シュルト > (PL:おっと失礼) [6面1個 5=5] (08/24-23:15:07)
ランタナ > (たわし一個入りましたー) まだ去年の分も大量にあるのに…。(切ない気分になりながらも、それを受け取ればちょうど誰か来たらしい。お傍に来たライアスさんを一度ちらりと見て、軽く頭を下げてから。とりあえず邪魔にならないうちに速く済ませようと、2投目を失礼しましょう)>ライアス [17面1個 9=9] (08/24-23:15:34)
ライアス > 何か狙ってるものあるんですか? (ほんのり笑顔をうかべながらダーツの様子をうかがう。) …あ、見学してるだけなので、あわてなくても… !(はわっ。またたわしだ!なんておもいつつ)>ランタナ (08/24-23:17:23)
シュルト > やったよフィオラ!!!愛してるっ!(ぐっとガッツポーズして恥ずかしげもなくそんなことを言う男)わぁー、幸先いいですねぇ~!これもきっと竜の加護ですね(ほっこりしつつ、店員からぷち花竜ぬいぐるみを貰う。思わずぎゅーっと抱きしめる姿はこの容姿でなければ相当アレなものになっていただろう) (08/24-23:18:48)
ロベリア > 火薬でっ?(こんなにきれいなのを?といつになく興奮した様子で、再び響く音に顔を上げた) ハートなの。きれいなの…(ほわぁ。なでなでされれば頬を薄紅に染めて。今日はきっとちょっぴり、お化粧もしてるんじゃないかな!そしてふと、近くの射的の屋台に気付く。そこに並んだ、店主さんのぷちぬぃにも) !!(ぱぁぁっ 瞳がまた輝いた!) ぁ、ぁれ。あれ、やりたいの!(そわぁ)>櫟 (08/24-23:18:58)
ルリサ > うん、とってもキレイ……あ、そうだ! ね、レスお姉ちゃん! よかったらルリサといっしょに、お祭りを見て回らない? (ね、いこうよ! と、握手をした手をそのままぶんぶんと。)>less (08/24-23:19:31)
ランタナ > (たわし2個目!何とも言えない気分で受け取りつつ、声を掛けられれば、そちらを見て) あ、はい。このお祭りのぬいぐるみを全制覇しようと思いまして。手始めにこの屋台のぬいぐるみを全制覇しようかと…。(何か微妙に壮大な野望を口にしてるよ、この子。さて、とりあえず野望のための3投目)>ライアス [17面1個 14=14] (08/24-23:20:13)
ライアス > Σ全制覇?! (思わずぎょっとして。) す、すごい・・・ ぁ、竜のぬいぐるみ。 (ぱちぱちと拍手して。) 野望への第一歩ですね。 楽しそう、僕もやってみようかな。 (景品をながめ、欲しそうなのあるかなぁなんて、じーろじろ)>ランタナ (08/24-23:22:43)
less > ぅん!あたしでよければよろこんで!なにか見たいところはある?お金は大丈夫?(なかったらお姉ちゃん出すよ!ぐらいの勢いで。手をぶんぶん、とされれば、一緒に歩くように繋ぎ直してぶらぶらしに行こうかという感じ。)>ルリサ (08/24-23:22:44)
シュルト > さあ、この調子でどんどんいくよ!見守っててねフィオラ(花竜ぬいぐるみを射的のテーブルの上にちょこんとおいて、再び銃を構える。次に狙うは霧竜だ)#1d6 (08/24-23:23:22)
イチイ > (愛してる!?誰かの、愛の告白が聞こえた。思わず視線を向けたものの、この喧噪では分かるまい。 少女の確認には頷いて、ほんのりと染まる肌に目を細めたり。) …あれ?(示される先は、射的の屋台。並ぶ景品に得心の顔で、ゆるりと向かいませうか。) ならば、先ずは其処から往こう。何れを狙う?>ロベリア (08/24-23:24:00)
シュルト > (PL:またまたやってしまった;) [6面1個 2=2] (08/24-23:24:49)
ランタナ > (銀竜ぬいぐるみゲットー!記念すべき第一個目のぬいぐるみを受け取りながら、全力で翼を羽ばたかせてる!) わぁ………!(ちょっと気分が舞い上がりそうになるけれど、まだあと7回残ってる。此処はぐっと堪えて) ふふ、折角ですからやってみたらいいと思いますわ。思い出にもなりますし。(そう言いながら、喜びの4投目)>ライアス [17面1個 15=15] (08/24-23:24:58)
ルリサ > やった! ルリサね、なにか食べたい! さっきからいろーんな美味しそうなにおいがいっぱいで、お腹へってきちゃった! (お金? あるよー! と、お金の心配はないとちょっと自慢げに。)>less (08/24-23:25:54)
シュルト > くっ・・まだまだ!(めげずに3発目) [6面1個 3=3] (08/24-23:26:14)
less > 食べ物かーいいね! 去年はねー、骨付き肉とかおいしかったよぉ。 甘いものもあるよ。わたあめとか、味が変わってすごいんだー。(そっかそっか。と頷いて、食べ物屋台の方へ向かいませう。)>ルリサ (08/24-23:28:36)
シュルト > 決まったぁー!!(再びガッツポーズ。霧竜ぬいぐるみを店員から受け取って)ああ・・・5cmサイズであっても威厳と美しさは微塵も失われない・・・(うっとりしつつ、花竜の隣にそっと添える) (08/24-23:28:38)
ライアス > あ、また竜ですね。 …う、うーん。 (やってみたいけれども、少し悩んで。) 一回だけやってみます。 (こくっと頷いて、お金を払うと、ランタナの当てたものとは違うものが当たりますように…と慣れたフォームで構えて一発放った。さてこれいかに!)>ランタナ [17面1個 17=17] (08/24-23:29:04)
ロベリア > (射的方面から響く愛の告白。しかしいるのは可愛らしい少年一人。テーブルの上のこれまた可愛らしい竜のぬいぐるみに話しかけている) ……竜が好き、なのかな。(傍らの青年へ、そんなことを語り掛けつつ、ごそごそ。懐からお財布を取り出して) ぁれ、欲しいの。(店主ぬぃ示し) 櫟も、一緒にやろ?(これだけ並べば、何か欲しいもの、あるのではなかろうかと。二人分の代金を支払い、銃を受け取りそちらへ差し出そうと)>櫟 (08/24-23:29:55)
ランタナ > (たわし三つめー。このままでは去年のようにたわし祭りになってしまう…!) くっ………!(横の彼がパーフェクトを取ってしまったのを悔しげに見つめつつ。色々念じながらの5投目!)>ライアス [17面1個 11=11] (08/24-23:31:38)
シュルト > ふふふ、こうなったらもう誰も止められないよ(ぷち竜は残すところあと1つ。ここ数か月で1番真剣かもしれない眼差しで4発目を打つ) [6面1個 1=1] (08/24-23:31:46)
イチイ > (向かう先の少年のガッツポーズ!その声、そして少女の言葉に、先程の告白の主が少年と理解する。) …成る程。実に趣味が良い。(少女の言葉に相槌を打ちつつ、じー、と少年を観察して居たらば、少女の指が示す大きな猫ぬぃ。ふむ、と素直に銃を受け取って) 心遣い、有り難く。(素直に奢って頂きましょう。今度は景品を眺めて、ちょっと考えるお時間。)>ロベリア (08/24-23:33:07)
ライアス > (悔しげに見られてるのに気づかずにこやかにランタナの方を見て) 姐さん、好きなの選んでいいですよ。 貴方にあげます。 (ちょいちょい、とランタナの肩をつつけば、野望のお手伝い! 久々のダーツ楽しかったー!なんて背伸びして、至極楽しげだ。)>ランタナ (08/24-23:33:48)
ルリサ > お肉もいいけど、ルリサ、かきごおり? を食べて見たい! どんな味かなー! (わくわく。でも不思議なわたあめのお話をされるとぴくっと耳が動いて心も動いた。気になる。)>less (08/24-23:35:17)
シュルト > 大丈夫、まだ半分だ!(フラグをあっさり回収されてもそんな言い訳を口走って5発目を打つ) [6面1個 1=1] (08/24-23:36:36)
ランタナ > (4つ目入りましたー) たわしじゃない、たわしじゃないの…!もふもふなの…!(このままではすべてたわしになってしまう!どうすればいいのか、そんな表情を浮かべていたらふと横から肩を突かれ。きょとんとした表情でそちらを向けば、天使のごときお言葉が…!) え、と…。いいの、ですか?(ばささささ、と腰の翼が激しく動く。ぱぁぁ、と嬉しそうに表情が輝いて) で、では、あちらの、グルナ様のぬいぐるみで…!その、これが終わってからでも何かお礼いたしますわ!(そう言いながら、6投目!)>ライアス [17面1個 17=17] (08/24-23:36:55)
ロベリア > 竜、いっぱいなの。これも可愛いの。……全部可愛いの。(一つだけある、オオサンショウウオが不思議ではあるけれど。でもこれはこれで可愛い。少年の気持ち、ほんのり分かります) 銃持つの、久々なの。……取れるかな。(打ったこと、あるらしい。ス と構え、狙いを定めて いざ!)>櫟 [6面1個 1=1] (08/24-23:37:48)
シュルト > ((乱れてるぞしっかりしろ))(完全に欲に駆られつつ6発目) [6面1個 2=2] (08/24-23:38:02)
less > ぁ。暑いからかき氷もいいね!ここのはふわふわの氷なんだよー。 じゃあ、あたしわたあめ買うから、少し食べる?(お耳が動けば可愛いなぁと。そういえば変わった種族だな、と思ったり。)>ルリサ (08/24-23:38:16)
シュルト > まだまだ・・・(構え直して7発目) [6面1個 2=2] (08/24-23:39:06)
シュルト > ・・・・(一度銃を置いて、花竜ぬいぐるみを撫で撫でしはじめる。そして深呼吸1つしてから再度構え直して8発目) [6面1個 3=3] (08/24-23:40:11)
ライアス > いいですよ。 …僕、家ないからぬいぐるみあっても困りますし。 (もとよりそのつもりだったらしい。コクコクと頷いて。相手の嬉しそうな表情には至極満足気にするだろう。) すみません、グルナさんのぬいぐるみを… ぁ。((これ、先輩が描いた絵とおなじ・・・))(グルナっていうのか・・・なんてちゃっかりグルナちゃんの名前を憶えて。) あはは、お礼なんていいですよ。野望、敵えてくださいね! 僕、もう少し回ってきます。 (手をひらひらふってその場を離れよう。)>ランタナ (08/24-23:40:15)
イチイ > 縫い包み…では、ひやりとした鱗の感触は楽しめぬのが残念だ。(いや、氷室で冷やせばいいのか。一瞬そんな思考が頭を過ぎった。きゅいきゅい弾を詰めて、少女はハズレ、お隣の少年も外している様子に、意外と難しいのかな、と。) ……久々?(遅れて気付いた。問い掛けつつ、取り敢えず同じくヌイグルミを狙っておこう。一発目。)>ロベリア [6面1個 5=5] (08/24-23:40:18)
ライアス > (そっと、グルナぬいを袋に入れてランタナの足元に置いておこう)>ランタナ (08/24-23:40:39)
ルリサ > うん、食べるー! レスお姉ちゃんにもかきごおり、わけてあげるね! すみませーん、かきごおりくださーい! シロップ? えっと……ぶるー、はわい?……なんだろこれ。じゃあこれ! (ブルーはわかるが、ハワイが全くわからない。そんな得体の知れないシロップを迷わず注文してしまう好奇心の強さである。)>less (08/24-23:41:35)
ランタナ > (調子が乗ったのか、何と取れたパーフェクト!三つ目のぬいぐるみは霧竜ぬいぐるみにいたしましょう) ええ、本当にありがとうございますわ!旦那様もお祭り、楽しんできてくださいませ。(ぬいぐるみに改めてお礼を言いながら、頭を下げて屋台を離れるそちらをお見送り。さて、7投目に行きましょう)>ライアス [17面1個 14=14] (08/24-23:43:06)
ライアス > そちらこそ。 じゃあね。(ひらりと手を振って、射的方面へと歩いていくのでした)>ランタナ (08/24-23:43:57)
less > ありがと!(ぇへへ、と笑って自分は近くの屋台でわたあめを買いに。)ひとつくーださいな!(虹色のわたあめをご購入。ルリサの方に戻って。)あ、しろっぷ、青いのにしたんだ。舌青くなっちゃうよー。(ふふ、といたずらっぽく笑って。)>ルリサ (08/24-23:44:19)
ランタナ > (銀竜ぬいぐるみもう一つ入りましたー) んー、嬉しいけど全種欲しいし…。(よし、とりあえず8投目を頑張ろう) [17面1個 17=17] (08/24-23:44:31)
ライアス > (思わず足をむけてしまうのは射的。人がより集まっていて気になったのだ。シュルトの傍らへと近づいて様子を伺おう。彼の腕前を見据えるように じぃー。)>シュルト (08/24-23:45:15)
シュルト > 見ろ、これぞ竜に愛され、祝福されし者の力だ!(銃を元に戻しつつ、勝ち誇った顔ではしゃぐ124歳見た目ショタ) これで竜は全部揃った!やったぁ・・嬉しいなぁ!(銀竜のぷちぬいぐるみを店員から受け取り、霧竜の隣に添える) (08/24-23:45:37)
ロベリア > 凍らせたら、ひんやりしない?(近いことを考えた娘。凍ったぬいぐるみは果たしてぬいぐるみなのか) ぅ…(弾はてんで明後日の方向へいきました。むむむ。やはり色々と、腕の衰えを自覚せざるを得ない感) なの。時々だけど、使ってたの。 でも…(その瞬間、ぱたりと倒れるぬいぐるみ。倒したのは、お隣の青年。がーんっ) ぅ、ぅ……腕、鈍ってるの。櫟、上手なの。(ぅにゅう)>櫟 (08/24-23:46:23)
ランタナ > (あ、またパーフェクト。よし、と小さくガッツポーズしつつ、ミント君ぬいぐるみにしましょう。ぬいぐるみはこれで3種類。もう少し頑張りたい!9投目) [17面1個 17=17] (08/24-23:47:01)
ルリサ > え、そうなの!? んー、でもいいや。それに、レスお姉ちゃんもいっしょに食べるんだしっ! (舌が青くなると聞いてちょっと驚くが、にしし、とこちらも悪戯っぽく笑ってみせて。) それじゃ、一口ずつ交換しよっ!>less (08/24-23:47:51)
シュルト > (竜ぬいぐるみを前に嬉々としているちびっこがいる。関わらない方がよさそうだ)((そうだ・・あれも狙おう))(まだ2回分残っているので、再度銃を構える)>ライアス (08/24-23:48:27)
ロベリア > (むむむ…まだ4発あるもん。と自分に言い聞かせ、次の弾を詰め――たらば、挙がる歓声。喜びの声) ……おめでとうなの。(いつの間にか少年は、竜をズラリとテーブルに並べていた。やっぱり竜が好きなんだな、とひっそり祝福の言葉を)>シュルト (08/24-23:48:53)
ライアス > ((おお、此処にも不思議な口調の人が…))(勝ち誇った顔をしているショタを見下ろし。) …何か、狙ってるものでも? (そろーり声をかけてみよう。)>シュルト (08/24-23:49:20)
ランタナ > (何と3回目のパーフェクトになってしまった…!ヒメぬいぐるみ受け取って、ポカーンとしてる) ええと……。(技術が上がったのか、何かが舞い降りたのか。とりあえず、これでラストの10投目。はたして神は降りるのか…!) [17面1個 11=11] (08/24-23:49:29)
less > あと、一気に食べると頭きーんってするから注意ね。(人差し指立て。)ぅん!そうしよっか! はぃ。どうぞ。(お先に一口どうぞ、とわたあめ差し出し。)>ルリサ (08/24-23:50:23)
シュルト > えへへ、ありがとうございます!竜の加護のおかげですよ(声をかけられた方を見れば、可愛らしい少女がいて。お祝いの言葉に、素直に喜んでお礼を述べるだろう)>ロベリア (08/24-23:50:44)
イチイ > (隣の少年が凄い存在らしい事だけは、男は理解した。少女の声に、ゆると瞳を瞬いて) …其れが良いだろうかね。(もしも取れたら凍らせましょう、ぬいぐるみ。きゅいきゅい二発目を詰めて) 嗚呼、使わねば勘は衰えるだろうかね。斯くとも、私の分はまぐれだろうよ。(当てた店主ぬぃ。ぽて、と少女の前に贈呈。幾つ有っても困るまい。 さて、二発目。)>ロベリア [6面1個 1=1] (08/24-23:51:21)
シュルト > あ、はい・・!あのリュウヤさんのレシピをですね・・(ライアスに声をかけられると、こくこくと頷いて狙っているものを指さす)>ライアス (08/24-23:52:32)
ランタナ > (うん、やっぱりこうでないと。たわしを受け取りながらも、今日はなかなかの記録!) よし、次は……。(代金を払って荷物を纏めれば、次は何をしようかな、とうろうろ。そして、何か知り合い沢山いる射撃の屋台を見つければ、お邪魔してみようかな) (08/24-23:52:54)
ライアス > 知り合いですか? あ、邪魔してすみません…どうぞ。 (そ。っと促して)>シュルト (08/24-23:53:46)
ルリサ > うん、わかったー! それじゃあ、いっただっきまーす! (はむ、と一口。マンゴー、リンゴ、モモ、ブドウ……口の中で味が次々と変化する!) ……ごくん。おいしいー! こんなの初めて食べたー! あ、それじゃあレスお姉ちゃんも──(はい、どうぞ! と、カキ氷を差し出して。)>less (08/24-23:54:03)
ランタナ > あ、シュルト様?お久しぶりです。(何かたっぷり並んだ竜のぬいぐるみが印象的だったのか、見えた姿にお声をかけてみましょうか。ついでにそちらの射撃の腕を何となく見てみる)>シュルト (08/24-23:54:31)
ロベリア > 氷嚢みたいで気持ちいいかもなの。(そんな会話を交わしてたらば、ぽて。目の前に置かれた店主ぬぃ) !!(ぱぁぁっ!) ぁ、ありがとなのっ。(嬉しい。とっても嬉しい。 ちっちゃなちっちゃな、でもおっきいぬいぐるみにしばし、キラキラした後。はっ 思い立って今度は、別のぬいぐるみを狙い――)>櫟 [6面1個 1=1] (08/24-23:54:56)
less > ね?不思議でしょ?(うふふ、と笑って。)あたしも初めて食べたときびっくりしたなぁ。(ルリサの反応に可愛いなぁと。)じゃ、いただきます!(さくりと一口。)んー、冷たくておいしーぃ!(にまにま。)>ルリサ (08/24-23:56:37)
ロベリア > うぅ…(またしてもハズレ。しょぼん。 じっ、と店主ぬぃを見れば、その頭をなでこなでこして。せめて一つ、一つくらいは… と3発目。狙いを定め) [6面1個 5=5] (08/24-23:57:06)
シュルト > はい、とてもお世話になった方です・・・こちらの世界での父親のような方、ともいいますか(照れくさそうに笑って。促されればハッと我に返る)じゃ、じゃあいきます!(パッと構えて9発目) [6面1個 4=4] (08/24-23:57:20)
シュルト > >ライアス (08/24-23:57:26)
イチイ > (二発目は見事、明後日の方向へ。少年少女の交流は視界の端にて見守るばかり、きゅいきゅい三発目を詰めて、よくよく思い返せば先程は我ながら何を狙っていたのか。取り敢えず、霧竜を狙おうか、と品定め。) 否、幾つ有ろうと困るモノでは無いだろうか、と。(思ったのだけれど、どうだろうかな。感謝の声には、ゆると首を振って、さて三発目。)>ロベリア [6面1個 1=1] (08/24-23:58:09)
ライアス > 父親… 羨ましいな、そういうの。 (ちょこんっとシュルトの隣にしゃがんで様子をうかがう。腕前を見学させてもらいつつ。)>シュルト (08/24-23:59:34)
イチイ > (狙いを定めようが、自分の狙いは当たらぬこの感じ。いっそ、一度は大物を狙ってみるべきな気がして参りました。当たるといいな、オーシャングッズ。四発目。) [6面3個 3+5+6=14] (08/25-00:00:10)
シュルト > あ、ランタナさん!お久しぶりですね 楽しんでます?(声をかけられれば、撃つ前に軽く挨拶をするようで)>ランタナ [6面3個 4+5+6=15] (08/25-00:00:23)
ロベリア > っ!(ぱぁぁっ) 櫟!取れた、取れたの!(こて、と落ち、届けられたのは霧竜のぷちぬぃ。その正体をこれはまだ知らないのだけれど。 ちっちゃなそれを両手に乗せて) はいっ (満面の笑みでそちらへ差し出した。店主ぬぃのお返しが、したかったらしい)>櫟 (08/25-00:00:24)
ルリサ > うん、びっくりした! お祭りってすごいなー! あ、それじゃあルリサもかきごおりかきごおり──はむっ。 (口の中でふわっと溶ける不思議な感触に、シロップな甘さが加わって何ともいえない美味さ。) うん、こっちもおいしい! お祭りってすごい!!(思わず二回同じことを言ってしまう。)>less (08/25-00:01:10)
シュルト > お・・おおお!おおおお・・!!(まさか1発で取れると思ってなかったので、ちょっとぶるぶるしつつライアスを見る)>ライアス (08/25-00:02:00)
ライアス > よかったですね。凄い腕前じゃないですか。 (ぱぁっと明るい笑みを浮かべて。ハイタッチしようと。)>シュルト (08/25-00:02:51)
ランタナ > はい、さっきもダーツでいっぱい手に入れてきましたわ。シュルト様も今年はどうでしょうか?(そちらの竜好きっぷりは覚えているので、調子を尋ねてみたり。ついでにふと思い出したように、先程取った2匹目の銀竜ぬいぐるみを取り出して) そう言えば、さっき同じのが取れてしまって…。よかったらどうでしょう?(あげるよ、とか言ってみる!)>シュルト (08/25-00:03:16)
イチイ > (惜しかったような、そうでもないような。ちょっと悩んでおりましたらば、はしゃぐ少女の声。) 嗚呼、おめでとう。(何とも微笑ましい様子に薄ら笑んで応えるも束の間、とびきりの笑顔と霧竜ぷちぬぃを頂きました。ぱち、と瞳を瞬いてから、綻ばせて) 有り難う、ロベリア。(感謝と共に、両手でそうと受け取りませう。)>ロベリア (08/25-00:03:37)
less > 毎年この季節になるとやってるんだよぉ。 だーつとか、輪投げとか、当たったら景品もらえるのも面白いよ。(にへ、と笑ってからわたあめはむはむ。うーん、めくるめく味のハーモニー。)ね。すごいよねぇ。準備すんのとか大変だろうなぁ。>ルリサ (08/25-00:03:54)
シュルト > やりましたぁ!今日は本当にツイてます!竜最高です!!(ぱちーん、と軽快にハイタッチを返す) あと1発あるんですよねぇ・・何狙いましょうか(うーん)>ライアス (08/25-00:05:26)
ルリサ > 何かもらえるの!? わー、ルリサ、それもやってみたい!! (景品という言葉に敏感に反応。耳と尻尾がくるくる動く。)>less (08/25-00:06:07)
イチイ > (個人的には、もふもふよりもつるひやが好みです。しかし霧竜。表情は薄くとも内心ほこほこ、もす、と懐へ仕舞いこめば霧竜がぴょっこり顔を出す。満足。 さて、最後の一発。既に満足なので、最後に大物を再度狙っておきませう。) [6面3個 1+6+6=13] (08/25-00:07:11)
ライアス > あはは♪(楽しげにハイタッチして。そのあと ス。 とオーシャンのパジャマを指さして) あの、オーシャンのパジャマなんてどうですか?難易度高そうですよ。 (によによと、大物を指さす。)>シュルト (08/25-00:07:45)
less > くじ引きならはずれもあんまないし、食べながらでも出来るかな? ……ぁ。でもなんか射的盛り上がってる…(そんな様子をチラと見て。反応がわかりやすいなぁ。とにまにま。)>ルリサ (08/25-00:08:24)
シュルト > うぉおおおおでかいですっ!圧倒的存在感!今年はイリスさんのも出たんですね・・っ!!(ランタナが取り出した銀竜ぬいぐるみを見て怖れおののく)僕も幸先いいですよ、ここのぷちぬいぐるみと、リュウヤさんのレシピ本ゲットしました!(店員からレシピ本を受け取ってほくほくしつつそれを見せる)>ランタナ (08/25-00:08:31)
シュルト > あ・・あれは・・(指さした先にあったものを見て息を呑む。忘れもしない。かつて一馬と対峙していた緑のアレである)や、やってみます・・!(スッと銃を構えて)>ライアス (08/25-00:10:19)
ロベリア > ぇへへ。(ちょっぴり照れ笑いしながら、懐に仕舞うのを見てこちらも満足げに)>櫟  ……(ところで櫟は、あのパジャマ、欲しいのかな。とチラリとそちらを見やった。 あれを着てる姿…姿……どうしても想像できないが。 難しそうだが、残り2発。狙ってみようかな) [6面3個 3+4+4=11] (08/25-00:10:21)
ランタナ > ……ふふ、これ以外にも数種類手に入れまして…。で、これ2つ出てしまったんですよね…。(どうしよう、と迷うように軽く目を下げて) そ、それは凄いですね…!私もちょっと頑張ってみます…!(よし、とりあえずやってみよう。狙いはもふもふしてそうな枕で!)>シュルト (08/25-00:11:21)
ロベリア > (むむ…最初より道筋は悪くはない気がするが、やはり中々難しい。最後の一発) [6面3個 3+3+5=11] (08/25-00:12:16)
ライアス > ちょっと、僕もチャレンジしてみようかな。当てたら、着てくださいね。 (なんてシュルトに勝手に押し付ける図。 お金を払って銃を受け取れば、こちらもオーシャンパジャマを狙う。 お前戦場にでも行ったのかとでもいうような綺麗なフォームで撃ちませう。 一発目!)>シュルト [6面3個 4+5+5=14] (08/25-00:12:44)
シュルト > ・・・・(意識を集中させて10発目を撃つ) [6面3個 1+3+5=9] (08/25-00:12:56)
イチイ > (残念、ハズレ。しかし自分の腕前ならば、そんなものだろうかな。店員さんに銃を返却して、少女の視線には少し首を傾げたものの、残りの射撃を見守りませう。 と、これまた残念。二発を撃ち終えた少女の頭を、ぽすぽす、と撫でてあげられるかな)>ロベリア (08/25-00:13:15)
ルリサ > わ、ほんとだー。あそこすっごい人がいる! (盛り上がっている様子の射的に興味を惹かれたらしい。カキ氷をしゃりしゃりとほおばりながらも視線が釘付けに。)>less (08/25-00:14:01)
シュルト > あー・・やっぱりそんな簡単にはいきませんねぇ(なんて苦笑いしていたが、ランタナのダブった発言にハッとして)そ、それはつまり余ってしまったんですか?(ごくり) はい、頑張ってください!(ランタナもやるようなら応援するようで)>ランタナ (08/25-00:15:05)
ライアス > なかなか難しい・・・ (当たりそうで当たらない感じがむずがゆい。きゅきゅっとゴムを詰めてもう一度構えれば十分に狙って放とうか) [6面3個 2+4+4+(1)=11] (08/25-00:15:09)
ロベリア > (ぽすぽすされ。こちらも銃を返し、青年を見上げて) 一つずつ取れたの。(ぽゎゎ。店主ぬぃを手に、そちらの懐から覗く霧竜ぬぃにふふりと笑って) ありがとう。櫟は、行きたいとこ、ある?>櫟 (08/25-00:16:11)
less > 射的は毎年盛り上がるんだよねぇ。ぁ。あれシュルトかな?(やってるやってる。と見物。わたあめもしゃもしゃ。)>ルリサ (08/25-00:16:28)
シュルト > お、頑張ってください・・って僕が着るんですか!?あ、ああ・・頂けるなら大事にはしますが・・(おろおろ、戸惑いつつも銃を構えて撃ちはじめるライアスを見守る) 良い感じですよ!その調子です!>ライアス (08/25-00:16:45)
ランタナ > あらら、残念。  ええ、余ってしまいましたの。………よろしければ、どうです?(にやり。す、とぬいぐるみをそちらの手元に差し出そうとしながら!とりあえず、一度射撃もやりたいので、お金を払って挑戦。狙うは枕!)>シュルト [6面2個 1+1+(1)=3] (08/25-00:18:06)
ライアス > 僕が来てもかわいくないでしょう。 (ふふっと笑って。その調子と言われれば こく、と頷いて、3発目を構える。フォームが変わらないのは慣れているからなのだろう。 さて行けるかな?)>シュルト [6面3個 1+2+5+(1)=9] (08/25-00:18:11)
イチイ > (お隣の二名様も狙っているようながら、どうにも高いらしい難易度。もしや幻の生物商品だったりするのだろうか、と首を傾がせつつも満足な戦利品。) 嗚呼、互いに贈り合えたらば充分だろうかね。(図らずとも、良い結果となりました。問い掛けに、ゆる、と周囲の露店へ視線を流し) ……輪投げは?(指差す先は輪投げ。そして、少女が好きそうなにくきぅキーホルダー!)>ロベリア (08/25-00:18:40)
ルリサ > ルリサ、ちょっと見てみるー! (こうして翼猫は魔女っ娘と少しだけ別れて、また一緒になったり一人になったり、猫らしく気ままに祭りの一日目を楽しんだとさ──)>less (08/25-00:19:30)
ご案内:「終夏祭会場」からルリサさんが去りました。 (08/25-00:19:34)
less > ぅん!いってらっしゃーぃ。(片手ふりふり。ルリサを見送って。わたあめもふもふ食いながら。自分はくじ引きの屋台の方へ。)店主さんのぬいぐるみ、今年はこっちかぁ。>ルリサ (08/25-00:21:43)
ランタナ > (思い切りスカった。なんか悔しそうにしつつ、さてもう一度…!) [6面2個 1+2+(1)=4] (08/25-00:23:09)
シュルト > あ、余ってるならば是非・・!(どきどきそわそわ。こちらもランタナが射撃をし終えるまで見守るようだ)頑張ってくださーい!>ランタナ (08/25-00:23:20)
ロベリア > (先程歓声を上げていた少年は、誰かと最後に自分が狙ったのを取るべく奮闘していた。それを横目に見やりながら) 輪投げ?(言葉通り、輪っかを投げるのだろうか?そんな顔をしながら、連れ立って向かうのでしょうか。そして) !!(青年の予想通り、景品の中からにくきゅぅキーホルダーを見付ければ、視線がそこへ釘付けになった。それはもう分かりやすく)>櫟 (08/25-00:23:21)
less > おばちゃん、いっかーい!(お金を支払いくじ引きチャレンジ。) [100面1個 19=19] (08/25-00:23:33)
ランタナ > そ、それでは、ちょっとお待ちを…。すぐ終わらせますので。 あ、そうだ。最近またフェザードラゴンを拾って、先日孵ったばかりですの。よろしければ、今度見に来ます?(今なら三匹のフェザードラゴンがお出迎えだよ! さて、3発目)>シュルト [6面2個 1+2+(1)=4] (08/25-00:25:10)
イチイ > (問い掛けには、そう、とばかり頷いて共に向かうは輪投げの屋台。なんとも分かり易い少女の反応に、ほんの小さな笑みが零れたか。今回はお先に、お二人分をお支払い。) 此れを、欲しいものに投げるといい。(はい、と五つの輪っかを差し出しませう。)>ロベリア (08/25-00:25:29)
シュルト > 僕、似合うでしょうか(なんて眉を下げて苦笑してみせ)凄いですね、構えて撃つまで迷いがないといいますか・・・扱いに慣れてます?(こちらも見守りつつ、気になったことを訪ねてみる)>ライアス (08/25-00:25:36)
less > うーん、イマイチだなぁ。おばちゃん、らいたーね!(最近のはつけにくい仕様ですが。ふらふら、屋台を見て回って。またルリサと合流したり、一人になったり楽しい夜を過ごしました。) (08/25-00:26:40)
ご案内:「終夏祭会場」からlessさんが去りました。 (08/25-00:26:46)
ライアス > (じっとり汗が垂れて、タオルで拭った。もう一度ゴムをきゅきゅっと詰めて構えて) 子供にはキグルミでしょう。是非見たいです。 (喋りながらも真剣な目で札を狙って。) 一応、銃使いなんですけどね… ──── (としばらく沈黙すると、タァンッ!と一発放つのだった。)>シュルト [6面3個 4+4+6+(1)=15] (08/25-00:27:21)
シュルト > 急ぐことないですよ、僕はいつでもかまいませんので・・!(あわあわ。しかし続く言葉には目を輝かせ)うぉおおお本当ですか!?おめでとうございます!!!今度是非お邪魔させていただきます!>ランタナ (08/25-00:28:15)
ロベリア > (先に払われてしまった!大人しく輪っかを受け取り、じっ。景品を じっ。こくこく。 ナイフではないが、投げるのは銃よりずっと得意。いざ)>櫟 [6面2個 2+6+(1)=9] (08/25-00:28:59)
ランタナ > ええ、是非いつでも。皆可愛いですよ。(何時でもウェルカム、とにっこり笑いながら) とりあえず、もふもふ。もふもふ……!(3発目もハズレ。さて、そろそろ本気を出さないと。切り替えるように何かを念じながらの4回目!)>シュルト [6面2個 1+5+(1)=7] (08/25-00:30:19)
イチイ > (少女の奮闘を横目に、ウィーニーのアクセサリーには説明書きなんぞあるのかな。その不思議な仕様には興味深々。ひょい、と続いて投げませう。)>ロベリア [6面2個 3+5=8] (08/25-00:31:26)
シュルト > ぼ、僕こう見えて立派な大人ですよ・・!(わたわたしながらそう訴えかけるものの、誰が信用するだろうか) なるほど!どうりで――ああ、惜しいです・・!あとホントもう少し!(ハラハラドキドキ)>ライアス (08/25-00:31:29)
ロベリア > ぁぅ。(後ちょっと!のところで惜しくも輪は木札から外れ) も、もうちょっとなの…(集中、してもう一投) [6面2個 1+2+(1)=4] (08/25-00:32:45)
ランタナ > (枕ゲットー!ひっそり大喜びしながらも、最後に余った一発目。さて、何を狙おうか…) ………。(レシピ本、あれいいかも。とりあえずしっかりと狙いを定めて、ラスト頑張ってみようか) [6面3個 1+1+3+(1)=6] (08/25-00:33:37)
ライアス > あはは、冗談を。(姿からというより言動からしてそうは思えなくて あはは、 と笑い飛ばしてしまった。) 後一発か… ちょっと自身ないなぁ。 (きゅきゅ。とゴムをつめると深呼吸して。) 行きますよ。 (ちらっとシュルトを見て。銃を構える!)>シュルト [6面3個 2+5+6+(1)=14] (08/25-00:33:38)
イチイ > 簡単な遊戯ながら…、存外、難しい。(二人揃って上手く商品に掛からぬこの感じ。ふむ、と輪っかをうにうに、してから二投目…は、さっきの事から肉球を狙ってみましょう。)>ロベリア [6面2個 1+5=6] (08/25-00:34:43)
シュルト > あの子達、もう見てるだけでにやけが止まらなかったですからねぇ・・ あっ、ゲットしましたね!おめでとうございますランタナさん!!(目当てのものをゲットしたらしいランタナにパチパチと拍手をして)>ランタナ (08/25-00:35:06)
ロベリア > 上からふわ、っとって、結構難しいの…(トスッ!と刺すダーツの方がどちらかといえば本業だ。相手の言葉に同意しつつ、3つ目)>櫟 [6面2個 2+5+(1)=8] (08/25-00:36:46)
シュルト > うぅー・・(冗談ではないが今までの言動を振り返れば何も言えない。当たり前である) はいっ! ああー・・・(此方を見れば力強く頷いて返すも、またも惜しいところで外れて残念そうな顔になる)>ライアス (08/25-00:37:13)
ランタナ > (うん、やっぱりちょっと調子悪い。でも、狙いの枕は取れて満足) ふふ、ありがとうございますわ。 セレスはすっかり人懐っこくなりましたから、沢山遊んであげると喜ぶと思いますわ?(枕を抱き締めながら、くすくす笑いつつ。さて、今度は何をしようか、きょろきょろ)>シュルト (08/25-00:37:52)
イチイ > …手首をきかせると良いとは聞くが、如何なものだろうかね。(ふむ。片手をじ、と見てから続いて三投目。取り敢えずは交互に狙う算段で、今度はウィーニー商品方面へ)>ロベリア [6面2個 2+6=8] (08/25-00:38:50)
ライアス > ?(子供のように唸る相手に首を傾げ、しびしびする右手を振って。) 難しいですね。軽すぎて命中率下がっちゃう。 …君はもう欲しいものはないんですか?(銃を返して)>シュルト (08/25-00:39:29)
ロベリア > んん…(もうちょっとな気が、するんだけどな) 手首、は間違ってないと思うの。(シュッ!と投げる真似 をするがそれはナイフの投げ方です、ナイフの。 後2つ)>櫟 [6面2個 2+6+(1)=9] (08/25-00:40:31)
シュルト > 是非是非!どれぐらい成長したのか、遊びならが実感したいと思います(行く日が楽しみだ、といわんばかりに微笑んで)>ランタナ (08/25-00:40:42)
イチイ > ロベリアは先程から、良い辺りへは飛ぶのだけれど。(実に惜しい感。輪っかをふりふり、してから今度は肉球へ。ちょっと今度は適当な感じに、ぽいっと四投目。)>ロベリア [6面2個 3+5=8] (08/25-00:42:26)
シュルト > そうですねぇ・・射撃で欲しいものはとりあえずコンプリートしたかな、と思います。どうやら大きいぬいぐるみが手に入る屋台があるみたいなので今度はそっちにいってみようかと!(机に置いたままだったちび竜を鞄に入れて、レシピ本を片手に持ちながら周囲を見渡す)>ライアス (08/25-00:43:31)
ロベリア > なの。(こくん) 後一つ…(ぇぃっ 最後の一投)>櫟 [6面2個 4+4+(1)=9] (08/25-00:44:18)
イチイ > (やっぱり惜しい。意外に意外に、難しい!こちらもまた、最後の一投を、最後ならばと肉球へぺいっとな。)>ロベリア [6面2個 2+2=4] (08/25-00:45:34)
ライアス > ダーツ、かな? 君もコンプリート狙ってるんですね。(可笑しそうに笑って。) 頑張ってください。良いお祭りを。 (手をひらひら振って見送ろうと。)>シュルト (08/25-00:45:52)
ランタナ > ええ、是非。いつでも歓迎いたしますわ。 さて、私はまた別の屋台を見に行きますね?あ、これどうぞ。(にっこりと微笑みながら、そちらに銀竜ぬいぐるみお渡ししてから、別の屋台に移動しましょう。ちゃんと紙袋入りだよ!)>シュルト (08/25-00:46:29)
シュルト >  はい、竜関連は全部ゲットしますよ!(ぐっと拳をつくってみせ) ありがとうございます。あ、お名前いいですか?僕はシュルトっていいます(手を振るライアスを見上げて問う)>ライアス (08/25-00:48:21)
ロベリア > (最後の最後まで、惜しい感じに終わった。むーん) 難しかったね。(残念、と眉を下げていたら、お姉さんに残念賞を手渡されるのでしょう。何の形――かは分からないが、綺麗でひんやりした不思議なストラップ) わぁ…(むしろこれのが、櫟は一番喜びそうな気がした。だって触れてもひんやり、冷気を放っているのだもの) ……おそろいなの。(残念賞でも、何だか嬉しい。ほゎり)>櫟 (08/25-00:49:24)
ライアス > ((竜がすきなんだ。))(ひっそり心の中でインプットさせて。ふむふむ。) ん? …ああ、ライアスって言います。時狭間の店で店員やってるので、良かったら来てください。 (胸に手を当てて礼儀正しく頭を下げよう)>シュルト (08/25-00:50:25)
シュルト > はい、この後もお祭り楽しんでくださいね(にこっと笑って) ありがとうございます・・!ありがとうございます・・!!(銀竜ぬいぐるみの入った紙袋を、神剣でも授かるかのように恭しく跪いて受け取るだろう、すぐ戻るが)>ランタナ (08/25-00:51:05)
シュルト > ライアスさんですね、よろしくお願いします! わ、新しい店員さんですか?今度お店に行くのが楽しみですね(えへへ、と笑ってみせるも、ライアスが丁寧にお辞儀すればこちらからも深々とお辞儀を返すだろう)>ライアス (08/25-00:53:46)
イチイ > …掛かりそうで掛からない辺り、また口惜しい。(ふーむ。思わず自分の手を見詰めていたらば、一緒に頂くストラップ。) 雪の結晶、か。(本物だろうかと思う程の、素敵なひんやり感。表情は変わらぬものの、今日一で赤紫の瞳が輝いた。)嗚呼…、揃いの意味では、良かったろうかね。(ふ、と外見上の年相応に表情を緩めて。一先ずは、ちゃかちゃかっと懐の霧竜にストラップを装着。)>ロベリア (08/25-00:54:21)
ライアス > こちらこそ。 僕、足湯してきますね。 (がんばって、と軽くガッツポーズして、シュルトとお別れするのでした。)>シュルト (08/25-00:54:42)
シュルト > はい、いってらっしゃい! お気をつけてー!(去っていくライアスを、手を振って見送るようだ)>ライアス (08/25-00:56:38)
ランタナ > (ぱったぱたとシュルトさんに手を振ってから。次に向かったのは、くじ引きの屋台。その視線が向くのは勿論…) 大きいもふもふ……!(きらーん。早速お金を用意して、勝負の準備に取り掛かるよ!) 10回ずつ! (08/25-00:56:53)
シュルト > えへへー・・・嬉しいなぁ(銀竜ぬいぐるみが入った紙袋を見下ろしてご満悦の様子。丁度いいので、この紙袋にレシピ本を入れさせてもらおう) (08/25-00:58:10)
ロベリア > 残念だけど、でもいいの。おそろい、嬉しいの。 雪の…結晶?(おそろいのストラップを、改めて見つめ。雪、とはこんなきれいな形をしているのかとまじまじ。 そしてまだ、お時間は大丈夫だろうか。くじ引きとがちゃぽんが、何だか気になり申す娘なのです)>櫟 (08/25-00:59:23)
ライアス > (シュルトから離れると、ラーの足湯コーナーへとやってきて靴と靴下をぬいでからズボンを捲ると足湯に浸かってぐったり。)((あっつー・・・))(肩にタオルをかけてぐだる、その姿はまるでおっさん。 たのしいけど、さすがに暑すぎた。おじさんもうつかれたよ。) (08/25-00:59:40)
シュルト > よし、じゃあ大きいぬいぐるみもコンプしにいこう!(闘いはまだ始まったばかりだぜ、といわんばかりにダーツの屋台へと向かう) (08/25-01:00:44)
ランタナ > (さて、くじ引きの箱を目の前にして、大きく息を吸って吐く。これは真剣勝負、自分とくじともふもふとの勝負なのだ…!) いざ……!(気合を入れて、秘技・10回連続挑戦!) [100面10個 8+33+35+42+46+55+69+71+72+87=518] (08/25-01:01:23)
イチイ > 様々な形は有ようだけれど、拡大して見ると斯様な形をしているらしい。(自分も知識として知っているだけながら。微笑ましく少女の様子を見守ってから、片手を繋ぎ直しませうか。) 次は、何処へ?(まだ回る時間があるよ。ゆうるりと首を傾がせて、お伺い致しましょう。)>ロベリア (08/25-01:02:50)
ランタナ > (花火・シャボン玉・シャボン玉・星のランプ・オルゴール・ノート・髪留め・ポーション×2・ティーセット!もふもふはなかなか得難い) やるわね……!(謎の闘志に漲りながら、とりあえず賞品を受け取りましょう。個人的にポーションは嬉しい) (08/25-01:04:44)
シュルト > すみませーん、10回分お願いします!(屋台に到着すれば、手近なところに紙袋を置いて店員に代金を支払い、矢を受け取る) (08/25-01:04:53)
ライアス > (もっと回ってあそびたいなぁ、なんて思うものの、後日一緒に回る人がいる。それを考えるとここでゆっくりすることにした。)((輪投げだけやらせてもらおっと。))(ゆらゆらと暖かいお湯に足を揺らして の~んびり。 ゆ~ったり。) (08/25-01:05:36)
ロベリア > 一つじゃないの?どれもこんな風にきれいなの?(へぇ、と感心しながらおててを繋ぎ直し) んと……あれ。(何か、気になる。と指さした先はがちゃぽんの屋台。店先でお兄さんがデモンストレーションとしてたりしないかなっ)>櫟 (08/25-01:06:30)
ロベリア > 一つじゃないの?どれもこんな風にきれいなの?(へぇ、と感心しながらおててを繋ぎ直し) んと……あれ。(何か、気になる。と指さした先はがちゃぽんの屋台。店先でお兄さんがデモンストレーションしてたりしないかなっ)> (08/25-01:06:57)
ランタナ > (しかし、自身の目的はもふもふ。大もふもふを、一心不乱の大もふもふを!) すいません、追加であと10回。(まだ祭り初日だというのにかなり熱くなってる!料金を払って、さてもう一回) [100面10個 17+28+29+35+38+40+62+71+88+96=504] (08/25-01:08:47)
シュルト > (スッと矢を構えて狙いを定める)――そこだっ!(ヒュッと思いきり1発目の矢を投げる) [1面17個 1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1=17] (08/25-01:09:20)
イチイ > 興味が有るならば、帰ってから共に書棚を確かめよう。何処かに、その類の書物も在る筈だ。(あまり見ない本なので、隅っことかに、多分。手を繋ぐ少女と連れ立って、からん、ころん、と向かう屋台では、『ののじ~♪ のの、の、ののじの、ののじ~』なんて声が響いているのやも!思わず、まじまじ、と店構えを確認してしまったり。ののじ~!)>ロベリア (08/25-01:10:20)
シュルト > (PL:再度やり直し) [17面1個 6=6] (08/25-01:11:49)
シュルト > おっ、当たりました!(やったね、と嬉しそうな顔をして。手に入れたのはヒメちゃんのぬいぐるみです)ふふ、可愛いわんこだなぁ(景品になっているものはだいたい実在する。この子もどこかにいるんだろうな、なんて思ったり) (08/25-01:15:29)
ランタナ > (シャボン玉×5・万華鏡・かんざし・応急セット・ティーセット・花竜ペンダント。もふもふへの道のりは狭く険しい) ………くっ!(悔しそうに店主さんぬいぐるみを睨みつけつつ。何時か絶対手に入れて見せる、と闘志を新たにする) (08/25-01:15:47)
ライアス > (足がふやけそうになってきたところで ざば、と上がって店員にタオルを借りる。ふきふき。)ありがとうございます。(そういって、靴下と靴を履けば、帰路をたどる。 ふと、見かけたのはストラップ掬いだった。)((…ぁ。))(そこで見かけたのは見知った顔。帰ろうと思ってたものの思わずそちらに足をむけてしゃがみ込んでガンミした。)((先輩とロドさんに・・・娯暮雨さんもいる。))(ぱぁ。と明るい笑みをうかべて、迷わずお金を払った。)((まずは先輩っ。))(お玉ですいーっと救ってみて。) [6面2個 3+6=9] (08/25-01:16:39)
シュルト > この調子で狙うはフィオラですね(ヒメちゃんぬいぐるみを新しい紙袋に入れてもらい、2投目を投げる) [17面1個 14=14] (08/25-01:17:24)
ロベリア > ぅん。(笑顔でこっくり、頷いて。連れ立って異世界の不思議なゲーム、と銘打ったお店と謎の物体を見やる) わっ!(手の平に収まるよなそれから、謎の声が!すべてが謎だらけとなっ) ど、動物と、人のがあるの…?(お店の但し書きなんかに書いてあるかな。今のは動物…なのかな?と思いつつ、お財布ごそり) やってみるの。(それぞれ1回ずつ、お支払いを)>櫟 (08/25-01:17:40)
ライアス > わっ…(早くも破れてショックを受ける図。)((射的よりむずかしいかも…))(苦笑がうかんで、もう一度お金を払った。) いざっ。 (すいーっ!) [6面2個 1+6=7] (08/25-01:18:05)
イチイ > (店先へ着けば、遊戯に向けて繋いだ手を離しましょう。それにしても謎、謎過ぎるそれに悶々と意識を受けている間に、少女の挑戦に釣られるように人間動物それぞれ一回分のお支払い。) …斯様に不可思議な動物も、居るのだろうかね。(謎の鳴き声が、とても気になる。取り敢えずは、先に人間がちゃぽん。)>ロベリア [10面1個 9=9] (08/25-01:22:04)
シュルト > うぉおおおおお!!!まさかの!!!(銀竜2体目。しかしダブりなど気にしない。むしろ大喜びである。これもまた新しい紙袋へ) 順調ですねぇ。このままいけば、祭壇がさらに賑やかになりますね、素晴らしいです(祭壇とは、彼の部屋の一角にある竜祭壇のことである。要するに竜グッズの山。彼が朝昼晩決まって祈る場所だ。妻はそろそろ止めた方が良い)さ、次いきますよ!(構え直して3投目) [17面1個 2=2] (08/25-01:22:22)
ロベリア > ね。ののじ~って、鳴き声、かな。(小首を傾げつつ、まずは人の方。 お兄さんに説明を受けながら、がちゃがちゃ回して。ころりん)>櫟 [10面1個 6=6] (08/25-01:24:05)
ライアス > (ひっそりと続きを。ちんまりと縮こまってすいすいと己の先輩のストラップを狙っている。その表情は至極嬉しそうで、楽しげにしている。すいー) [6面2個 4+5=9] (08/25-01:24:06)
ランタナ > あ、後、あと10回だけ…!(諦めの悪い此方は更に攻める。それが例え、分の悪い戦いであっても。代金を払えば、念じながらくじを引く!) [100面10個 17+17+29+30+46+78+80+89+95+96=577] (08/25-01:24:47)
イチイ > (9番が出ました。ぽちっとな。)『ままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないで…』(以下略。?!と、頭上に浮かんだものの、いやいや、夏だものな、と。ぽちぽちぽちぽち連打)『ままこ『ま『まま『ワタ『ワタ『ワタシメ『ま『ワタ『まま『ワタシ メリーチャン…  ・・・ワタシ メリーチャン・・・』(ほう、と感心顔。) (08/25-01:25:29)
ロベリア > (まだボタンは押さず、続けて動物の方を。がちゃがちゃ ころん) [7面1個 3=3] (08/25-01:26:03)
ライアス > うぅー・・・ 残念。 もう一回やりたいです。 (悔しそうにしつつ、もう一回お金を払った。お玉を貰うと、膝を抱えて、小さくなりながらすいーっと獲物を狙って) [6面2個 2+4=6] (08/25-01:27:05)
イチイ > …姿の想像がつかないな。鳴き声から、ののじなる生物だろうか。(思い返す、ののじ~!怨霊がちゃを片手に、動物がちゃぽん。)>ロベリア [7面1個 6=6] (08/25-01:27:44)
シュルト > 凄い・・・今の所ハズレなしですね。さすが竜の加護・・・(まだ言っている。グルナぬいぐるみを受け取れば、袋に入れてもらう)この勢いでフィオラを当てたい!(願いを込めつつ4投目) [17面1個 16=16] (08/25-01:27:47)
ランタナ > (花火と100円ライター、シャボン玉二つ、うちわ、魔法瓶2つ、ティーセット、霧竜フィギュアに霧竜ペンダント!良いところまでは出るけれど、なかなか難しい) (08/25-01:28:51)
ロベリア > (ころりん。手にした二つを持ち、さてどんな…と押しかけたところで隣から聞こえる呪怨も真っ青のままころさないでリピート) !?びくーんっ!! 勢いで動物の方をぽちっと押した)『きゅーん…』 (図らずしもそれは、正に今の娘の心境を表したような声。櫟に軽く、潤んだ瞳を向ける。「それ、怖いの」と視線が語っている)>櫟 (08/25-01:30:27)
ライアス > (まだ行けそう!覇気はまったくなく、だんだんぼんやりしながらストラップ掬いをする。またやぶれちゃうかなぁ。なんて考えたりして) [6面2個 2+6=8] (08/25-01:30:55)
ライアス > (案の定、やぶれてしまった。しょんぼりしながら、穴の開いたお玉をみやる。 穴からじぃ。と店員をみると、店員は「もう一度やるかい?」なんて聞いてくれて。 無言で こくん、と頷いた。 そしてお玉を受け取れば、またスイーっと救ってみることに。) [6面2個 2+6=8] (08/25-01:32:55)
シュルト > やばい、自分が怖くなってきた・・・(霧竜のぬいぐるみをぶるぶるしつつ受け取る。当たる当たる)それにしてもフィオラを名指しして投げると他の竜の方が当たるのは・・・避けられてるのかな(なんて心配しつつも5投目を投げる) [17面1個 15=15] (08/25-01:33:24)
イチイ > (お隣から聞こえたのは、わんこの切ない声。視線を向けたらば、正にきゅーん状態の少女。) ……、…此れは、仕舞っておこうかね。(そ、と袂に入れてないない。怖くない、怖くない、とばかり頭を撫でられるかな。それから、動物がちゃぽんも確認ぽちっ。) 『ガウゥ。』(猛獣系っぽい。ゆる、と首を傾がせつつも、また連打を…今度は我慢。)>ロベリア (08/25-01:34:49)
シュルト > こ、これは・・(タワシだ。まごうことなきタワシ)でもまあ消耗品ですし、少しくらいならあっても困りませんね・・!(ぬいぐるみに傷がつきそうなので新しい袋にタワシを入れてもらって6投目を投げる) [17面1個 2=2] (08/25-01:35:20)
ライアス > もう一回っ!(突然大きな声をあげた。 むぃっと眉をつりあげて、子供の用にふくれたまま、お金を払う。お玉頂戴!と片手をさしだして。お玉をいただく。そしてやぶれないようにすいーっと慎重に救って…) [6面2個 2+5=7] (08/25-01:36:18)
シュルト > あ、また当たりだ(グルナちゃんぬいぐるみも2体目。1体目と同じ袋に入れてもらって)フィオラ、そろそろ出ておいでー(などと言いつつ7投目) [17面1個 15=15] (08/25-01:37:38)
ランタナ > あ、あと一回だけ、あと10回分だけ…!(往生際の悪い小娘はこれが最後と言いながら、お金を払い。目指せもふもふ全制覇、さて結果は…) [100面10個 22+28+45+59+60+62+66+69+87+97=595] (08/25-01:38:20)
ロベリア > 『くぅ……?』(ないないされて、撫でられれば「もう聞こえない?」的表情を浮かべた。再びぽちりしたボタンは、これまた見事に心境にマッチしたもので。 もう一つ、青年が押すボタンに僅かに身構えるものの…) 『……まぁ、いいけど』(獣はOKらしい。上手いこと会話になった)>櫟 (08/25-01:38:50)
シュルト > またタワシ・・!(苦い顔をしつつ、タワシ用の袋へ入れる)まだだ・・僕はまだ諦めない!(真剣な表情で8投目) [17面1個 12=12] (08/25-01:39:37)
シュルト > フィオラァアアアアアア!!!(感動のご対面。50cmの嫁を愛しげに抱きしめる。家に去年のフィオラぬいぐるみがあるが、この男にダブりは関係ない)やっと会えたね!絶対来るって信じてたよ!(はしゃぐ124歳見た目ショタ) (08/25-01:42:58)
イチイ > (大丈夫、とばかり頷き返してなでなで。まるで少女が鳴いているかのような、素敵なしっくり感。) 此れも、実在の人物や生物の音声なのだろうけれど…、随分と趣向が凝らされているものだ。(まさかの会話成立に、お見事。まじまじ、玩具を眺めて…いたら、絶叫が聞こえました。思わず視線を向けたけれど、姿は見えず。でもこの声は多分、さっきの少年だろう。おめでとう、と思わず脳裏に過った祝辞。)>ロベリア (08/25-01:44:17)
ランタナ > (シャボン玉×2、オルゴール、ノートとインク、髪留め×2とかんざし、ティーセット、それから銀竜ペンダント。本当に後少しなのが惜しい) ―――きょ、今日はこのくらいにしてやるの!(受け取りながら謎の負け惜しみ。さて、この大量のダブり賞品どうしよう←) (08/25-01:44:55)
ライアス > あと一回で、我慢します… ロドクーンがきっと取ってくれるもん。 (しょんぼりしつつ、お金を払って最後の掬いを。 すいー) [6面2個 1+1=2] (08/25-01:46:57)
ライアス > まだまだっ… (ひっそりと燃えるコイツは、すいーっとさらに続ける) [6面2個 5+6=11] (08/25-01:48:10)
ロベリア > 『くぅんっ』(もう大丈夫、とばかりに頷いた。口で言いなさい口で) ……じゃ、ロベリア絶対、最初の人には会いたくないの。(プルプル。獣さんはいいけれど、と。そして同じく届いた歓喜の絶叫) ……彼女か、お嫁さん、なのかな。(ひょっとして。と小首傾げ。射的でもフィオラ、と花竜ぬぃを呼んでいたのを思い出す) 『本当にみんな個性的よね』(まとめた)>櫟 (08/25-01:48:34)
シュルト > あと2投分、一気にやろう(目的は果たした。あとはタワシでもなんでもこい。ダブりも歓迎だ。むしろ来い) [17面1個 15=15] (08/25-01:49:24)
ライアス > (クライスストラップゲット!!   ぱぁぁぁぁっ! これ以上ない幸せな笑みをうかべて頬をほんのり赤く染めた。) やった… やったやった… (ひっそりと大喜びする図。 ストラップをうけとってニマニマしながら、大事そうに抱える。) (08/25-01:49:30)
シュルト > あと1回・・っと!(軽快にラスト1回を投げる) [17面1個 10=10] (08/25-01:51:02)
ライアス > (まだお玉がのこっているので、ロドクーンストラップをねらう。すいー・・・)((ロドクーン、おいでぇ~…)) [6面2個 2+3=5] (08/25-01:51:52)
イチイ > …確かに、ぞっとしないだろうね。(なんとも心霊ボイスでした。しかし先程から少女の手で、きゅんくん鳴く生物ならば、見てみたいようなそんな気持ち。しかし少女の言葉に、少し目を丸くして) ……、嗚呼、此の世界ならば、確かに。(竜の奥方を持っている人間が居ても、うん。居そうだ。綺麗に纏めたボイスに、こくり、頷いて。再び片手を差し出そうか。) ロベリア、次は…未だ?(回るかな。お時間もとい睡魔は大丈夫だろうかな、と。)>ロベリア (08/25-01:53:57)
シュルト > えっ・・!(まさかのオオサンショウウオに目を見開く)よ、予想外です・・!(戸惑いつつもぬいぐるみを袋に入れてもらう。つぶらな瞳がなんともいえない) (08/25-01:54:06)
ランタナ > (処分に困っていたら、屋台の店員さんの素敵な情報) え、あちらの屋台で買い取ってくれるので?(質屋の屋台の情報を教えて頂ければ、目を輝かせ。これはいい話を聞いた、と) ありがとうございます、早速お願いしてきますわ。……次回こそは手に入れますから、もふもふ…!(そう言って、余った賞品を持って質屋にレッツゴー!とりあえず、必要なもの以外のダブりは売ってしまいましょう) (08/25-01:54:21)
ライアス > ((悪い事しないよ~… ほらほら、こっちへおいで。お金はこっちだよ~…))(さらに、ロドクーンストラップを狙う図) [6面2個 2+5=7] (08/25-01:54:37)
ライアス > (惜しい所ですいーっと逃げられる。)((うう・・・)) まだまだっ。 (すいー・・・) [6面2個 4+6=10] (08/25-01:55:45)
ロベリア > 櫟は、平気そうなの。(そういえば彼が、何かに怖がるって見たことないな。と手を繋ぎながら) んと……くじ引き、しても、いい?(あれ、とその屋台を示す。特にこれが!というものではないのだが、たくさん並ぶ景品にちょっと挑戦してみたいようで)>櫟 (08/25-01:58:14)
シュルト > さて、と・・今日はここまでにしておこうかな。荷物も凄いし(なんだかんだで全部投げ終え、たっぷりの紙袋を手に取って歩き出す。そういえば今年は質屋があると聞いたので、竜以外でダブったものは売ろうかな、と質屋へ向かう) (08/25-01:58:18)
ランタナ > (よし、荷物は大分すっきり。とりあえず、お祭りはまだまだ続くようなので残りは次回にいたしましょう) ……ドッティ、喜ぶかしら…?(ぬいぐるみをたっぷりと手に入れて嬉しそうにしつつ。さて、本日はお暇しましょうか…) (08/25-01:58:51)
ご案内:「終夏祭会場」からランタナさんが去りました。 (08/25-01:58:54)
ライアス > (ロドクーンストラップはお玉に入り込んだところでやぶれてしまったようだ。)… (じぃっと店員をみやるも、あとは、ロドクーンときたときにやろうと決めた。 す。とたちあがれば) …今日は帰ります。 お邪魔しました。 (ぺこっと頭を下げてその場を去っていくのでした) (08/25-01:59:56)
ご案内:「終夏祭会場」からライアスさんが去りました。 (08/25-02:00:00)
イチイ > 私の場合、心霊の類に関しては脅える要素を見い出せない。興味は多分に在る、が。(こくり、浅く首を傾がせるように。死体を愛するがこそ、脅えるよりは興味が強い。少女の示す先に頷いて、からんころん、と緩やかな足取りで向かいませう。そうすれば、燦然と輝く店主さん特大ぬいぐるみ!が、否応なくばーんと目に入りましょう。) …此れは。>ロベリア (08/25-02:04:08)
シュルト > (竜以外のダブりなどほとんどなかったので、荷物の量もあまり変わらなかったが、紙袋をゆらしながら楽しそうに家路へつくだろう)次回はフィオラと一緒に行きたいな(なんて呟きながら) (08/25-02:04:57)
ご案内:「終夏祭会場」からシュルトさんが去りました。 (08/25-02:05:02)
ロベリア > 幽霊、興味あるって言ってたもんね。(自分も多分、目の前に姿形を伴って現れれば……大丈夫だとは思うのだけれど) …!!(そして店前。どどん!と特等席に座するは等身大の店主さんぬぃ!) ……い、櫟も、やろ?(5回分、今度はこちらがささっ と出しましょう。いっぱいあるから、5回くらい引いてもいいんじゃないかな、と思って。ソワァ) (08/25-02:07:21)
イチイ > 嗚呼、何時かお目に掛かりたいものだ。(此の世界ならば、何れ機会もあろうかな。しかし期待を裏切らぬ少女の雰囲気。微笑ましく見守っている間に支払いを済ませて頂いたらば、素直にお心遣いを受け取って) さて、運試しは不得手ながら、如何様だろうかね。(一等は流石に難しそうながら、先ずは一回目。) [100面1個 24=24] (08/25-02:10:28)
イチイ > (24。三つの中から選べるとは、なんとも親切設計。じ、と候補を見て、少し考えてから星空の万華鏡を選び取ろう。) (08/25-02:12:52)
ロベリア > ……おうちにある死体の幽霊は、見たことない?(死んだら魂は、身体を離れるというけれど。とお祭りの屋台前で些かホラーチックな話をしつつ、ごそごそ)) [100面1個 36=36] (08/25-02:13:05)
ロベリア > (ちょうど同じ群の番号だった。じっ 大体予想はつきますね。お菓子の香りのシャボン玉。 2回目!) [100面1個 89=89] (08/25-02:16:08)
イチイ > 生憎、私の記憶に在る限り無いだろうかね。私の屋敷の屍は皆、言うなれば成仏してしまっているのだろうよ。(残念ながら。その意味では、少女にとっては良かったのかな、とちらりと横目で少女を見れば同じ範囲の景品だったよう。ごそり、と二回目。) [100面1個 97=97] (08/25-02:16:23)
イチイ > !!(思ったよりも、高い番号を引けました。二等賞。ぱっ、と赤紫の瞳を輝かせて) 霧竜の物を。(即決。素敵に再現された鱗を指先で確かめて、ほんのり緩んだ口元。取り敢えずは手首にくるりと巻いて、三回目を引こう。) [100面1個 42=42] (08/25-02:19:19)
ロベリア > ……ご両親や、さざれさんも?(ぽつり。呟く声は、喧騒に紛れてしまいそうなほど小さな、声) …わっ(何とも可愛らしいティーセットが当たった!ぱぁぁっ) アリスなの。可愛いの。(アリス、の物語を知ってるらしい。とっても喜び、一方の青年を見上げて) ……ぁっ もしかして、ミスト?(霧竜、で今になってピンときた。これも続けて、3回目を) [100面1個 80=80] (08/25-02:20:56)
イチイ > (今度の景品は、選ぶのが些か難しい。ふーむ。ランプかオルゴール、いやランプかな、と選んだ其処に小さく小さく届く声。) 嗚呼…、サザレは如何だろうかね。私の許には、その内の何れの屍も無いけれど、恐らく両親は成仏しているだろうよ。(多分。弟を語る口振りは微かに郷愁を交えたものの、取り立てて気にする風も無く。喜ぶ少女を微笑ましげに眺めて、すい、と持ち上げる片手に揺れる鱗を見せよう。) 御名答。(応えて、そのまま引く四回目。) [100面1個 55=55] (08/25-02:25:16)
ロベリア > …?(ペアマグと…水筒、だろうか。選べる二つの内、妙に固く、ひんやりとしている後者を選んだ。その効能に気付き驚くのは、もう少し後のこと) そ…なの?(お墓は。と思わず口に出していた。後2回、引いたそれを娘に代わって店の者が開く) [100面1個 38=38] (08/25-02:28:05)
ロベリア > (差し出されたのは、最初と同じ景品たち。今度は星空の万華鏡を選んだ。後で覗いたら、歓声を上げることでしょう。 さて最後の1回) [100面1個 13=13] (08/25-02:31:07)
イチイ > (これは間違いなく、虹色インクを選びましょう。少なくとも、己の世界には無いインク。) 嗚呼、両親に関しては墓は在る。中身は無いがね。(問い掛けには、変わらぬ声音で応えよう。そして最後に引く一回。) [100面1個 61=61] (08/25-02:31:22)
イチイ > (どう見ても己には縁の無いものが当たってしまった。暫し景品を眺めて、選び取る硝子の簪。しゃらしゃらと、響く音は可憐に涼やか。) (08/25-02:33:22)
ロベリア > (最後の一つは、説明を受けた後、1も2もなく花火を選ぶ。ぇ、ぇ、さっき上がってたあの?と店の人に問うて、手で持ってできる花火を教えてもらったのでしょう) ……そう。(それじゃあ。先日あのお姉さんから聞いた話を、思い出して) さざれさんの、お骨は…?(じっ 最後の問い掛け。相手が選んだそれを、何だろうと思いつつ屋台から一歩下がり、場所を開けた) (08/25-02:36:23)
イチイ > 残念ながら…、私の手許には無いね。(ほんの少しだけ眉を下げて、微笑んだ。さて、と共に屋台から少し離れれば、少女の髪へ手を伸ばして) ロベリア、少し動かずに。(居てくれと。触れることを赦されたらば、ロベリアの花に添えるように、しゃらしゃらと、涼やかに鳴る簪を挿して差し上げられるかな。) (08/25-02:39:27)
ロベリア > ……そう。(それで、彼の残滓がどこにあるのかは、分かった気がした。少し下げていた顔を、上げ――ようとした時) …?(言われるがまま、動かずに待つ。シャラ と耳に届く澄んだ音。今しがた、青年の手に渡り聞いた音だ) ……(そっ と指先で触れる。しゃらん。涼やかな音が響く) 髪…飾り?(落ちないように、すぐに手は離し。 なのかな?と視線で問う) (08/25-02:43:20)
イチイ > (頭を大きく振ったり何やらしなければ、そうそう簪は落ちぬ雰囲気。きちんと挿せたらば、少女の髪から手を引いて) 嗚呼、景品に簪まで在るとは驚いた。東洋の髪飾り、で間違い無かろうね。(改めて少女の姿を見なおせば、満足げに薄らと唇が弧を描く。肯定の後、本日もう何度目にか片手を差し出しませう。) (08/25-02:48:58)
ロベリア > かんざし。(こくりと首を傾げれば、しゃらん。と合わせて鳴る澄んだ音。何とも耳に心地よい。そろ、と懐から手鏡を取り出し、チラと姿を確認。わぁ…と花飾りと合わさるそれに、感嘆の声を漏らして) ……きれい?(可愛い?ではなく、綺麗だろうか。そう問うた。差し出された手に手を重ね、ふゎりと微笑んだ) (08/25-02:53:48)
イチイ > (何とも婦女子らしい行動と反応に、和らぐ双眸は無自覚の。ひやりと心地好い手を受け留めて、握り返せば何処か幼い問い掛けに微かな笑みが零れた。) 嗚呼、美しく、愛らしい。(当然のように肯定と、次は如何するかと訊ねるように首を傾がせて) (08/25-02:57:34)
ロベリア > ……(じんゎりと、それでいてはっきりと見て取れる程に染まる頬。何とも嬉しそうに、もじ、と握る手の指を泳がせた) もう十分、なの。ありがとう。(櫟は?となるべく頭を揺らさぬように問い返し) (08/25-03:01:17)
イチイ > (目に見えて染まる頬に今度こそ、くすくすと小さく漏れた笑み。やんわりと握り直す少女の手を引いて) ならば、帰るとしよう。(少女が満足ならば、己も満足の理論。からん、ころん、と未だ終わりを見せぬ祭りの喧騒の中、少女と連れ立って帰路へ就きましょうか。) (08/25-03:04:33)
ロベリア > ぅん。(笑われると、ちょっぴり気恥ずかしそうに。でも嬉しさは隠せない様子で、並んでからころ、一緒に屋敷へと帰っていくのでしょう) (08/25-03:06:55)
ご案内:「終夏祭会場」からイチイさんが去りました。 (08/25-03:07:43)
ご案内:「終夏祭会場」からロベリアさんが去りました。 (08/25-03:08:04)
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