room00_20140825
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (08/25-20:23:24)
アオバ > (ゴトッ…と微かな音が響き、時狭間の店の端のほう。床板が動く)………。(やがて開く穴。そこからひょっこり顔を覗かせれば、そのまま店内へ。ついでに床板は律儀に戻しておく)こんばんは。…ちょっとヤボ用終わらせるだけだから、今日はすぐ帰るよ。ごめんね。(ちょっと申し訳なさそうに眉を下げて。そのまま貼り紙がされている掲示板へ)……!!(見れば、自分が張った貼り紙の空きに一言。新たな文字が書かれていて)ま、マスターっ。ペン、ペン貸してっ。(目にも留まらぬ速さでその場から、マスターの目の前。カウンター越しへと移動した) (08/25-20:28:39)
アオバ > (ちょっと驚きつつも(傍目にはそう見えないかもしれない程度の変化)ペンを差し出すマスター。)ありがとうっ。(ペンを受け取れば、すぐに返事を貼り紙に書き込んでいく。もしかしたらのきっかけ、それを逃すわけにはいかない。そんな気持ちで) (08/25-20:30:20)
アオバ > これでいいかな…。(簡潔に書かれた内容に少し不安になる。だが、貴重な反応には違いない)……うん。(きっと大丈夫。そう自分に言い聞かせて、ペンをカウンターへと置いて)とりあえず、用事は済んだから帰るよ。また、来るね。(そう告げれば、来た時と同じ店の隅へ。そして床板を器用に外せば、そこに出来た穴の中へと入っていき、床板が元の位置へと戻る。そして、店内には静寂が戻った) (08/25-20:37:26)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (08/25-20:37:30)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::