room02_20140825
ご案内:「月明かりの草原」にシャルロッテさんが現れました。 (08/25-22:49:56)
シャルロッテ > (今日もふらふらのんびり散歩を楽しむ少女。何か祭囃子が聞こえた気もするが今日はせっかくの新月。少女はここ毎月恒例のように来ている草原へ足を踏み入れる)んー、今日の草原も綺麗ねー♪ (08/25-22:51:55)
シャルロッテ > (月や星空の明かりを吸収して放っているのか、何かわからないが金色に輝く草原の中を微笑み浮かべながら少女は歩いていく)そういえばさっき何処かで祭囃子聞こえた気がするけど…まぁ、明日以降行ってみようかしら? (08/25-22:54:14)
シャルロッテ > (大きめの岩を見つけるととんとんっと足取りも軽く岩の上に登った少女はぺたんと座り込む。そんな少女の髪を少しだけ涼しげな風がふわりと揺らした)ん……そろそろ夏も終わりが近づいてきたのね。 (08/25-22:58:09)
シャルロッテ > (今年の夏は色々あった気がする……というより、鬼や娯暮雨の母親の事が少女の心に深く刻みつけられていた)何か……何だろうなぁ…(本当に何と言えばいいのだろうか。いろいろ複雑な思いが少女の心の中でぐるぐる回る) (08/25-23:02:49)
シャルロッテ > ……お酒があれば、ちょうどいい感じの気分ね。特に日本酒ね。(いろいろ染み入る今日は酒に溶かして楽しみたい。そんな事を思いながら輝く草原を渡っていく風を見つめる) (08/25-23:06:58)
シャルロッテ > それにしても……ちゅんとぢゅん可愛かったわね…(この間会った二匹のスズメにまだ心奪われていた少女)私も可愛いペットとか使い魔とか欲しいけど……責任もって飼うとか絶対できなさそうなのよね(はふんとため息をついた) (08/25-23:19:21)
シャルロッテ > ささがきさんだったら自分で自分の事できそうだから飼っても良かったかしら?(バカな冗談を呟いた。何故か満更でもなさそうな相手を想像して少し笑う)まぁ、自作の1m大ちゅんぢゅんぬいぐるみを作ってる途中だからそれができたらそれで我慢しよう…… (08/25-23:23:35)
シャルロッテ > (空を見上げる。こんなに明るいのに空に月は見えない)それにしても……本当に私と仲良くなった相手は私の元を去ってしまうのね…(今回は特殊な状況になったが、それでもやはり助けられなかった、救えなかったことには変わりはない。ふと痛む胸を押さえる。その奥の心臓を握り締めようとするように) (08/25-23:31:20)
シャルロッテ > (クララ、瑠那、レオンも戻ってくるのかわからない。その上今回の事だ。力強く握り締める指が服の下の皮膚を抉り、白いシャツに血が滲んでいく)流石にそろそろ疫病神じゃないかと自分でも思うわよ……(圧しつぶされそうだ。瑠那の一件は耐えられなかった。でも、今は違うと自分に言い聞かせながら冗談を言ったように口元に笑みを浮かべる) (08/25-23:36:26)
シャルロッテ > ある意味便利かもしれないわね。どんな邪悪だろうと不死だろうと私の愛する友人になったら消せるのだから(くだらない冗談を吐きながらくすりと笑う。だけど今も赤い血を流し続ける傷は癒えない。痛みが苛む)でも……この痛みがみんなといた証。私が忘れていない事の証明…… (08/25-23:41:53)
シャルロッテ > 決して消せない。(思えば自分も色々と荷物を背負い込んだものだ。と笑う)冷静な判断。効率を考えると余計だとわかっているのにね……(魔術師である自分とシャルロッテという個である自分。せめぎ合う相反するもの。数々の矛盾に悩まされる)でも、もうどちらも捨てられない……ね。 (08/25-23:45:39)
ご案内:「とある場所 -2-」にロージィさんが現れました。 (08/25-23:50:34)
ロージィ > (遠くに祭囃子を聞きながら、不思議な草原を歩いてくる。賑やかな場所はあまり得意ではない。だから祭りの喧騒にはあまり興味を持てない。草を踏み、歩いてくる。) (08/25-23:52:43)
シャルロッテ > (ん?と風とは違うふと草が擦れる音が聞こえた。そちらへ視線を向けると…その格好は見知った相手のものだった。少女は岩の上に立つ)ロージィ…… (08/25-23:56:35)
ロージィ > (呼ぶ声に顔を上げる。)……やぁ、シャルロッテさん。(にっこりと眉を下げて微笑んだ。草原の月明かりに照らされた、空々しいほどの笑み。) (08/26-00:00:05)
シャルロッテ > (ああ、前に会った時の表情。それを否応なく思い返させられる。少女はため息をつく)久しぶりね?それともそんなに待ちわびてはいなかったかしら?(ふっと笑みを浮かべる) (08/26-00:03:41)
ロージィ > 久しぶり。もちろん待ちわびていたよ?あ、僕なんかがそんなこと言ったら迷惑だよね。ごめん、身の程を知らないクズで。でも、会いたかったのはホントだよ?(岩の上を見上げ、そうまくし立てる。じっと、澱んだ瞳でシャルロッテを見つめて。) (08/26-00:08:22)
シャルロッテ > 嬉しいことを言ってくれるわね……私も会いたかったわ。(相手とは逆に悲しげに微笑んだ)ロージィ……もう、人や他の動物をチョコレートにして食べようなんて考えるのは止めなさい。 (08/26-00:11:09)
ロージィ > 本当かい?嘘でもうれしいな。(続く言葉には首を傾げる。)……徳の高い人間にそれをいわれるとつらいところだなぁ。でも、衝動には逆らえないんだよ。人に水を飲むなというのは無理だもん。(肩を竦め、両腕を広げ。) (08/26-00:14:17)
シャルロッテ > 嘘じゃないわよ。会いたいと本気で思ってた。(出来れば馬鹿なことをやめさせたいと言いたかった、がその言葉は飲み込んだ)衝動に逆らうのは難しいことよ。多分、非常に苦しいこと。それは予想ができる……でもできない事じゃないわ。水と違ってチョコレートは摂取しなければ死ぬという訳でもなければ普通に売買されている商品としてのチョコレートを食べるということができるもの(肩をすくめた様子にも真面目な表情で見つめ続ける) (08/26-00:20:13)
ご案内:「とある場所 -2-」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (08/26-00:22:24)
ロージィ > それは本当に本当にうれしいな。(眉を下げてにっこり笑う。)……僕にとっては似たようなものだよ。ただのチョコレートじゃダメなんだ。価値のあるものでないとね。神様に愛されたもの。神様に愛された徳の高い、価値あるもの。それ以外は別に食べなくても何も変わらないよ。>シャルロッテ (08/26-00:24:00)
ルナ=ツキガミ > (ズドンッ。ビューティフォー。とPLチャットからの連携。ただ、普通に何語ともなく歩いてきただけだが) チョコレートに含まれているカフェインは麻薬です。だから依存症もありえます。アッパー系です。(はいどうもこんばんは。通りすがりの エージェント夜を征くです。とかちつくちて) (08/26-00:26:28)
シャルロッテ > (少女は悲しげに目を伏せた)神様はね……きっと誰も愛したりなんかしてない。いえ……そんな事はどうでもいいわね。貴方のその衝動を満たすその為に、悲しむものや苦しむものがいても?>ロージィ (08/26-00:28:39)
ルナ=ツキガミ > (新月なので存在感も希薄。狂気もあるまい。正気の沙汰か。ポケットに手を突っ込み、火の付いたタバコをくゆらせ、しかし気付かれにくい立ち位置で) (08/26-00:33:40)
ロージィ > (近づいてくる人影に、会話を聞いていた様子に、ちら、とルナを見る。それからシャルロッテに視線を戻して。)そんなことはないよ。世の中には神様に愛されたものとそうでないものがいるんだ。 ……そりゃ、僕なんかに食べられるのは可哀想だけど、本当に愛されているならそうだね、僕なんかが口にできるはずはないんだ。だから、本当に価値があるのは僕が食べられなかったものだよ。……例えばシャルロッテさんとか、ね。>シャルロッテ (08/26-00:34:05)
ルナ=ツキガミ > 本当に大切なもの。プライスレス(ぷかー。紫煙で輪っか(二重)を吐いた)  勝ったから正義だ。という理論と同じですね。それは人類の踏んできた歴史の河。人類的ジャスティス理論。(言っておくけど全部独り言やで(ぇ) (08/26-00:38:08)
シャルロッテ > (微かに感じる人の気配。でも今はそちらに視線を向けることもない。ただ、ロージィの言葉に悲しそうに目を伏せる)どうしても、止めるつもりはないの? (08/26-00:41:12)
シャルロッテ > (微かに感じる人の気配。でも今はそちらに視線を向けることもない。ただ、ロージィの言葉に悲しそうに目を伏せる)どうしても、止めるつもりはないの?>ロージィ (08/26-00:41:37)
ロージィ > やめたら、僕が僕じゃなくなってしまうもの。まあ、僕みたいなゴミクズ一人消えたって、誰も損なんてしないけどね。それでも世界の摂理はなにも変わらないから、別にやめたっていいのかもしれないな。でも僕は見たいんだ。欲しいんだ。君のように徳の高い価値ある人間が!(やや興奮した口調で。)>シャルロッテ (08/26-00:44:49)
シャルロッテ > (ゆっくりと開いた瞳は覚悟を決めた瞳。その瞳で2~3mはあろうかという岩の上から見下ろす)なら、全力で向かってきなさい。私は貴方の前に立ちふさがる壁になりましょう。私は貴方に決して手が届かないものがあると教えましょう。私は貴方のことが好きだから……>ロージィ (08/26-00:48:50)
シャルロッテ > (言ってから少女は一拍置いた。ゆっくりと吸った息を……静かに吐いた)だから、私は貴方の悪を決して許さない (08/26-00:50:24)
ルナ=ツキガミ > (タバコが一気に灰になるまで吸い込んだ。ぷっはーっと大量の紫煙をはき出す)戦う理由は見つかったか。 相棒とかそういうセリフの吐き時ですか(たぶん違う) (08/26-00:50:33)
ロージィ > あはっ! さすが、神様に愛された人は言うことが違うね!!(眉を下げて、嬉しそうに笑う。 それからゆっくりと呪符を解く。)……見せてよ。その徳の輝きをさぁ! (駆け出し、シャルロッテの乗る岩に触れる。 意思を持たぬ岩は徐々にどろどろに溶けたチョコレートに変わる。)>シャルロッテ (08/26-00:54:23)
ルナ=ツキガミ > (タバコを手でもみ消してポケットに灰ごと突っ込んだ。岩がチョコレートに変化する様に)ヒュー♪ (コブラではない) (08/26-00:57:05)
シャルロッテ > (岩がチョコレートへと変えられドロドロに溶けていく。しかし、溶け終わる前に少女はとんっと前方へ飛び上がり空中で一度縦回転すると地面へと着地する)もしも私が殺されたのなら、その時は代わりを頼めるかしら?(見ているであろう相手へと声をかけながら、少女は後方の相手へと振り返りつつ機械仕掛けの棒を一本右手でどこかから取り出した)ロージィはなんでもチョコレートに変えられるのだったかしら?>ALL (08/26-00:58:33)
ルナ=ツキガミ > (絵描きが対象を枠に捉えるときにするような左右の人差し指と親指でその景色を切り取りながら) ははは。ご冗談を。 (ゆっくりと左目を閉じた) (08/26-01:02:23)
ロージィ > 別に命まで取ろうって気はないよ?指の一本、いいや、爪のひとかけでもチョコレートにできれば僕は満たされるんだ。(呪符を解いた両手を伸ばし、シャルロッテへ無策で近づいていこうとする。)>シャルロッテ (08/26-01:02:25)
シャルロッテ > ……へ?(間の抜けた声が出た。てっきり殺す気でかかってこられてると思っていた少女。相手の言葉に不意をつかれた……とは言え、相手はどうやら素人っぽい。それに対して身体も神経も魔術による強化で相当反応をあげている少女。結構接近された事に体が反応して、足を開いて腰を落とし、ダッキングで両手を交わすと左手に相手を触れないように風を纏わせるとロージィの顔目掛けて思いっきり振り抜いた) (08/26-01:11:30)
ルナ=ツキガミ > (動いた。トンッと軽いステップを踏んだが、風が巻くような速度が出ている。移動場所は 振り抜かれがヒットした場合ロージィが倒れ込むないし吹き飛ぶ位置付近) (08/26-01:13:21)
ロージィ > ……っ!(素人のしかも8歳の子供である。風を纏わせた、直接触れない拳に思い切りよく殴られた。これまた思い切りよく吹っ飛び、後頭部からがつんとルナにぶつかるかもしれないが、触るな危険である。)>二人 (08/26-01:15:04)
シャルロッテ > (はっ!感触はなかったがぶん殴った瞬間我に返る。ロージィをフォローしようとするルナを見て、その間に空気のクッションを作って直接触れないようにしようとした!)>二人 (08/26-01:17:13)
ルナ=ツキガミ > (存在感が増した)おっと。危ない危ない。(左目を閉じたまま、右目に笑みをたたえながら受け止めた。触られる危険性など考慮にいれていない。が、これがほんとのエアバックができたのか直接接触は回避されたようだ。チッ(ぇ)>ロージッテ (08/26-01:18:17)
ロージィ > (なにその舌打ち。 空気のクッションで接触回避されれば、ばたり、とその場に前のめりに倒れこむ。地面の草の一部がチョコレートに変わる。)>二人 (08/26-01:21:42)
ルナ=ツキガミ > (チョコになっちゃえー! という某魔人ごっこができなかった舌打ち(違)  やりすぎですね。うん。やりすぎ(左目は閉じたまま、前のめりに倒れたロージィの横に膝を突いた。呼吸と脈の確認)>ロージィ (08/26-01:23:50)
シャルロッテ > ……あ、やりすぎた?(倒れたのを見て少女は思い返す。結構いいストレートがカウンターで真っ向から入った。魔術強化あり…やば!と青ざめながら近寄りつつ、最初に溶かされた岩だったチョコレートに干渉し、空に浮かぶ腕を作るとロージィの腕の包帯を巻きなおさせつつ。様子見てるルナの横に立って魔術による身体状況の検査を行う)>ロージィ (08/26-01:25:29)
ロージィ > (呼吸、やや細い。脈は計るとチョコレートになれるよ。………あ、一歩遅かったね。)>ルナ (08/26-01:26:21)
ルナ=ツキガミ > 高い壁も結構ですが、もう少し希望を見せてあげてから突き落とした方が効果的ではありませんか。 おや。指がちょこっとチョコになりましたね(左手人差し指と中指が犠牲になったのだ。犠牲になったオレオ)>シャロロジ (08/26-01:28:19)
ロージィ > (頬骨が陥没している。 衝撃で、首から下にもやや負担がかかっていた模様。意識はない。)>シャルロッテ (08/26-01:28:36)
ルナ=ツキガミ > とりあえずまぁ……。 とりま、生きてますね(何故言い直した) (08/26-01:29:35)
シャルロッテ > しょうがないじゃない!人が珍しくマジモードに入ってるのに全否定の言葉飛んできたのよ?びっくりして何が起こったかわかんなくてついやっちゃったんだもの!(徳の高い()な発言だった。とりあえず少女は治療魔術をロージィに発動)>二人 (08/26-01:32:43)
シャルロッテ > (ついでにルナのチョコレート化した部分も切り離して治療魔術を発動してみる。効かないとか聞いた気もするが一応)>ルナ (08/26-01:35:04)
ルナ=ツキガミ > (右目でチョコ化した指を眺めた後、躊躇なく囓った。もぐもぐ) これはなかなか(シュール) KOOLになりましょうよシャルさん(そのクールはあかん)>シャル (08/26-01:35:23)
ルナ=ツキガミ > (割り込まれているだと。速さが足りなかったか。切り離されたのを食べた(ぇ) (08/26-01:36:54)
ロージィ > (損傷はシャルロッテの魔法の及ぶ限り普通の速度で回復する見込み。 ぴく、と体が動く。)>シャルロッテ (08/26-01:37:07)
シャルロッテ > 落ち着けわたし、私はニヒルでクールなハードボイルドよ……(ふっと笑みを浮かべる。いや、そんな状況じゃないわとロージィを見つめながら)>ルナ (08/26-01:37:32)
ルナ=ツキガミ > 今宵は新月ですからねぇ。私のあれやこれやも静まっておいでですので、特に問題なくきくかもしれません(指が再生したらしいぞ。ただし魔術かどうかは不明)>シャルロッテ (08/26-01:38:02)
シャルロッテ > (痛みは残るがこれぐらいなら1分もあれば治療できる。反応があった)ロージィ!(とりあえず呼びかけた)>ロージィ (08/26-01:38:55)
ロージィ > はーふぼいるど…(聞き間違い。殴られた分頭がぼんやりしているようだ。)>シャルロッテ (08/26-01:40:34)
シャルロッテ > なにそれ。いつか一緒に仕事したりするかもしれないし、ある程度話聞いておきたいんだけど?まぁ、また今度でもいいけど…(思考を読まれたぜと思いつつ、まぁいいやと軽口を返しておく)>ルナ (08/26-01:40:40)
シャルロッテ > (声が聞こえた。呪いは包帯で封じてあるはずなので右のゲンコツを額に向けて放つ。威力はオヤジのゲンコツより痛い程度)>ロージィ (08/26-01:42:18)
ルナ=ツキガミ > 今宵は新月。月がないのに月(ルナ)というのは間違っていますよね。では私は今 月(ルナ)ではないのです。さて、私は誰でしょう!?(おい。冷静になれよ)  ま、それはともかく。復活のご様子で(左目を開けた。そして逆に右目を閉じた。開けた左目は瞳を縁取りするようにかすかな金色の光があったらしいが、だからどうした)>シャロロジ (08/26-01:44:39)
ロージィ > ぃてっ!!(ゴツン。再び頭クラクラ。額抑え。)……シャルロッテさんは、僕をどういしたいのかな?>シャルロッテ (08/26-01:44:40)
ロージィ > ぃてっ!!(ゴツン。再び頭クラクラ。額抑え。)……シャルロッテさんは、僕をどうしたいのかな?>シャルロッテ (08/26-01:45:38)
シャルロッテ > 質問に答えなさい。会話のキャッチボールしなさい(本日のお前が言うな)>ルナ (08/26-01:47:01)
ルナ=ツキガミ > HAHAHA。 そのうちネタバレしますよ。(それは秘密ですポーズで)>シャルロッテ (08/26-01:48:24)
シャルロッテ > (え?とロージィの方を向く少女。こんなに明るい草原のはずなのに髪に隠れたその表情は闇のように暗く、その瞳は地獄の炎のように赤かった)とりあえず、二度と私に逆らう気が起きないように今から思いつく限りの地獄めぐりを体験させて、私の名前を聞くだけで漏らすレベルまで仕上げたいけど?(まるで本気のような口調だった)>ロージィ (08/26-01:50:07)
ルナ=ツキガミ > (そのシャルロッテの背後に腕を回して頭から角を生やしているように人差指を立てておこう) (08/26-01:51:13)
ロージィ > わあ。それはすごいなぁ。ぜひお願いしたいよ!!(へらりと眉を下げて笑って。相変わらず子供のくせにどこか空々しい笑みで。)>シャルロッテ (08/26-01:52:13)
シャルロッテ > (ロージィの胸ぐらに手を伸ばそう。捕まえたらビンタが2~3度往復するよ)>ロージィ (08/26-01:53:55)
ロージィ > いっ!(ばっちんばっちん。ただでさえ赤い頬が赤くなる。)いたたたた……。(されるがままにしているよ。)>シャルロッテ (08/26-01:57:11)
ルナ=ツキガミ > (金縁の朱い左目でその光景を眺めながら。新しいタバコを取り出して火をつけている)<<シュピンッ  シュボッ>> (08/26-01:58:02)
シャルロッテ > あー……さも私は食人のボスですよー的な空気醸し出しておいて、それが実はちょこっと貰えれば十分です。てへっとか言っちゃうコミュ障の小悪党?人が真面目に本気でロージィの事どうするかとか悩んでたのに、覚悟してぶちのめそうとしてたのに……この状況どうしてくれるのよ?(ぎりぎりと胸元締め上げつつ、鼻と鼻が触れ合いそうなほどに顔を近づけて睨む少女。得が高い()発言が満載である)>ロージィ (08/26-02:01:00)
ルナ=ツキガミ > 大変ですねぇ。(まるで他人事である。また存在が希薄になりつつある) (08/26-02:02:49)
ロージィ > やだなぁ、シャルロッテさん。8歳の子供に何を期待していたのかな?言ったでしょ?僕はどうしようもないクズで無価値な粗悪品で。そんな僕が徳の高い人間を殺せるわけ無いじゃない。(キリキリ睨まれても安定の苦笑顔。)>シャルロッテ (08/26-02:05:09)
シャルロッテ > は?「ごめんなさい」は?>ロージィ (08/26-02:06:36)
ロージィ > ええと、ごめんな、さい?(疑問形。)>シャルロッテ (08/26-02:07:18)
シャルロッテ > 心がこもってない>ロージィ (08/26-02:08:08)
ロージィ > ごめんなさい?(心にもない。)>シャルロッテ (08/26-02:09:04)
ルナ=ツキガミ > もっと、愛を、込めて!(ふぁっさぁと前髪をかきあげた) (08/26-02:09:08)
シャルロッテ > 声が小さいっ!>ロージィ (08/26-02:11:27)
ロージィ > ごめんなさい!?(相変わらず疑問形が抜けない。)>シャルロッテ (08/26-02:13:05)
シャルロッテ > (満足したのか頭突きで応える。頭突きが当たれば掴んでいた胸ぐらも離すだろう)>ロージィ (08/26-02:14:20)
ルナ=ツキガミ > (もしゃぁと紫煙を吐いた) (08/26-02:14:38)
ロージィ > ぁぅ!?(ごちん。 今日は脳にダメージが多い日。 額を抑えてのたうち回る。)>シャルロッテ (08/26-02:16:15)
シャルロッテ > 殺さないのね?(怒った様子で仁王立ちしつつ腕を組んで見下ろしながら問いかけた)>ロージィ (08/26-02:17:50)
ルナ=ツキガミ > (ふぃー。立ち上る紫煙を眺めている) (08/26-02:20:27)
ロージィ > (頭が、ぐわんぐわんします。)基本的に人間は…。(頭を抱えつつ。)>シャルロッテ (08/26-02:21:29)
シャルロッテ > ならいいわ。あと誰かに弟子入りして治療魔術を覚えなさい。チョコレートになった部分を治せるように。(見下ろしたまま)>ロージィ (08/26-02:23:05)
ロージィ > う、うん。そうするよ。(こくこく頷き、頭を抱えながらよろよろ立ち上がる。)>シャルロッテ (08/26-02:24:43)
シャルロッテ > 破ったらひどいわよ?(よろよろ立ち上がった相手を半目で睨む)>ロージィ (08/26-02:25:52)
ルナ=ツキガミ > (にょきっと生えかわった手指をぐっぱして) ひとまずは解決ですかね。(またタバコをもみ消してポケットに放り込む) (08/26-02:26:38)
ロージィ > どうひどいのかな?(ゆらゆら両足で立って、尋ねてみる。)>シャルロッテ (08/26-02:27:47)
シャルロッテ > みたいね。(軽くため息をつきながら)ありがと?>ルナ (08/26-02:27:59)
ルナ=ツキガミ > (まだ、言っていますよ。どうぞ、と返答をジェスチャーで促す)>シャル (08/26-02:29:14)
シャルロッテ > 私の友達の有り得ない不味さの菓子を作ると噂の子のチョコレートを食べさせる。>ロージィ (08/26-02:30:21)
ロージィ > ありえないまずさのチョコレートだって!?チョコレートを冒涜されるのは許せないな。(カッ)>シャルロッテ (08/26-02:32:19)
ルナ=ツキガミ > (手を振ってペルソナ風カットインを消した(違) (08/26-02:33:18)
シャルロッテ > 破らなかったらしないわよ(あーつかれたと首をこきりこきりと鳴らす)>ロージィ (08/26-02:34:35)
ロージィ > (カットインがかき消された…だと…)う、うん。(こくこく頷き。)……僕、そろそろ帰るよ。多分もう結構遅い時間だし。(月が出ていないからわかりにくいが、そうだろうと。) (08/26-02:37:53)
シャルロッテ > そうね。私も帰るわ(はふんとため息をつく)>ロージィ・ルナ (08/26-02:39:16)
ロージィ > うん。それじゃあね。……そっちのお姉さんも、さよなら。(手を振って、踵を返し、ふらふらと覚束無い足取りで帰路につく。) (08/26-02:40:34)
ご案内:「とある場所 -2-」からロージィさんが去りました。 (08/26-02:40:45)
ルナ=ツキガミ > おつかれさまでした(右手を振った)>ロージィ (08/26-02:41:11)
ルナ=ツキガミ > あなたも。(軽く歩いて行くと右手を頭の上に置くかもしれない) おつかれさまでした>シャル (08/26-02:42:18)
シャルロッテ > (ひらひらと手を振って帰っていくのを見ながら)……結局チョコ食べなかったけど良かったのかしら?(まぁいいやと息を吐きつつ)で、ルナはどうするの?祭りにでも行ってみるの? (08/26-02:42:48)
シャルロッテ > 本当に疲れたワー(頭にぽんと手を置かれたのを払う気力もないようだ) (08/26-02:43:26)
ルナ=ツキガミ > (なでりなでり。3度撫でた)今夜は私も退散しますよ。ただまぁ、なんですね。 うん。おつかれっす( ハーハーハーと笑った) (08/26-02:45:27)
シャルロッテ > ま、いいんじゃない?平和に終わったって事だし?(軽く肩をすくめながら)それが一番よ(何にもしてないけど、と思いつつ) (08/26-02:47:41)
ルナ=ツキガミ > 波乱に満ちたデンジャラスバトルにならずにすんで良かったではないですか。(頭から手を下げつつ) (08/26-02:49:54)
シャルロッテ > まぁ、対策はできてたし負ける気はしなかったけどね。あとは気持ちの問題(ひらりと手を振りつつ少女はひとつあふんと欠伸をした)さて、それじゃそろそろ私も帰るとするわ。さようなら(少女はそう言うとのんびりと草原を歩き去っていった) (08/26-02:52:10)
ご案内:「とある場所 -2-」からシャルロッテさんが去りました。 (08/26-02:52:16)
ルナ=ツキガミ > だとしてもね(バイバイと言う感じで手を振って見送った。そして右目を開ける) さて、私も行きますか(そして逆方向へ歩き出す) (08/26-02:54:01)
ご案内:「とある場所 -2-」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (08/26-02:54:08)
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