room21_20140825
ご案内:「白亜の海岸」にアオバさんが現れました。 (08/25-20:39:22)
アオバ > (時狭間からの帰り道。ショートカットにと選んだ海岸沿いの砂浜を進んでいけば、遠くから何か大きな賑わいのようなものが聞こえてきて)……?(少し前にここを通った時には何もなかったはず。少し疑問に思い、周囲を一度見回す。それから、すばやく傍に生えているやしの木を駆け登って、天辺へ)…なんだろう…? (08/25-20:42:10)
アオバ > (かなり遠くだが、目は良い方。少し目を細め、意識を集中させれば、少し離れた場所の風景が見えてくる)あれは……。(行き這う人々、立ち並ぶ屋台。その光景を良く知っている)…お祭りだ。そういえば、何かお報せがあったっけ。(ふと思い出すのは時狭間の店に張ってあった宣伝ポスターで)……お祭り、かぁ。(本の少し心が揺らぐ。同時に躊躇いの色も浮かんで)人、多いな…。(祭りだから当然のことなのだが、ポツリと呟いて。少し考え込むように押し黙って) (08/25-20:46:41)
アオバ > ……決めた。(コクリと小さく頷く。その表情には何かの決意のような色が浮かんでいて。やしの木の上から飛び降りる。そのまま音もなく砂浜へと着地すれば、そのままどこかへと駆け出して行って――) (08/25-21:03:21)
ご案内:「白亜の海岸」からアオバさんが去りました。 (08/25-21:03:28)
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