room26_20140825
ご案内:「終夏祭会場」にライアスさんが現れました。 (08/25-16:46:29)
ライアス > (てってってって、食材を屋台に運ぶ新人店員の姿。) ご苦労様です! 暑いですねぇ… (へはー。と汗を拭って。) とりあえず追加分はこれだけなので、またあれば言ってください。 (ぺこーっと屋台の店員さんに頭を下げてその場を離れる。 さて、次の仕事はどこだったかな~ なんてうろうろしていたところ。ふとみつけたストラップ掬い。) …。 (止まる足。固まる表情。)((…娯暮雨さんと、ロドクーンと、ミストさんもほしい…))(そわぁ。 走る衝動。仕事中だよ!でもやりたい!そわそわ。) (08/25-16:49:50)
ご案内:「終夏祭会場」にクライスさんが現れました。 (08/25-16:52:03)
ライアス > (誰もみておるまい。なんてそんな事を考えてそろ~り、ストラップ掬いのところへ。いらっしゃい、なんて言われると、こっそりとお金を払った。誘惑に負けた子。) 一回だけ、一回だけ。 (フラグすぎる台詞を呟きつつ、膝を抱いてじぃーーーー。とストラップを眺める。どれがいいかなー。まず狙いを決めよう。 1、娯暮雨 2、ロドクーン 3、ミスト) [3面1個 1=1] (08/25-16:54:39)
クライス > さすがに夕方は、まだあちぃな…。(少し沈みかけの輝く太陽を見れば、げんなりとした表情で肩を落とし。此方も目下、お仕事中である。主に雑用ではあるが)えーと、次の仕事は……。(スマホを取り出し、計画スケジュールを確認すれば、ちょうど時間に間が空いてることに気が付いて)…ぉ? ラッキー、時間に空きがあるじゃねーか。(これはついてる、と小さくガッツポーズをとって) (08/25-16:55:21)
ライアス > よっし、娯暮雨さんをっ。 (お玉を片手に張り切る図。 もう一度あたりを見回した後、こっそり掬いはじめよう。迷子になって小さくなってる子供のようになりながらストラップ掬いをする様子はとても異様。でもほぼ癖のようなものである。 ぼんやりした目でストラップを眺めて スイー と掬って見せて。  …ちなみにクライスには気づいていない。仕事中だもの。気づいてたらやってない←) [6面2個 1+5=6] (08/25-16:58:37)
クライス > (空き時間が出たのであれば、有効活用しない手はない。さっそく屋台を覗きながら、ぶらぶらと人ごみの中を抜けて行く)…お?(と、ふと顔を上げればストラップ掬いの屋台に見慣れた後ろ姿を見つけて)……。(ニィっと口元に笑みを浮かべれば、そっと近づいて行って、後ろからストラップ掬いの様子を伺おうと。――集中の邪魔になるといけないので、まだ声はかけない) (08/25-17:00:09)
ライアス > まだまだっ。 娯暮雨さ~ん…おいで~… (ちょいちょい。とお玉を揺らしながら娯暮雨ストラップを狙う。集中しすぎててクライスに全く気付かないレベル。ぷるぷると手が震えてるのは良くある話。慎重になりすぎている感じである。 さて、釣れるかな?) [6面2個 5+6=11] (08/25-17:03:51)
クライス > (こうなんと言うか人が集中しているのを見てると、こちらも自然と力が入るものだ。気づけば、固唾を呑んで見守っていて)……((お、これはもしかして))(どうやらうまくいきそう。でも、まだ声はかけない←) (08/25-17:06:20)
ライアス > やったああああっっ!!!先輩に続いて娯暮雨さんんんんっっっっ!!!!(後ろに反り返るレベルでガッツポーズする少年。一斉に当たりの人の視線が此方に集まる。) ─── ハッ…  (あたりを見回し、我に返る。)  ハッッ!! (さらに後ろに立ってる先輩に体をびくつかせる。) せ、先輩ッッ!! (さぼってるのバレた!なんて、固まる表情) (08/25-17:10:03)
クライス > (大きくガッツポーズして、周りの注目を浴びるのをみれば、可笑しそうに噴出して。さらにこちらに気が付けば、笑いをかみ殺し) よっ。楽しんでるじゃねぇーか。(ニンマリ笑顔を向け、ひょいと片手を上げて)息抜きは大事だもんな。(うんうんと一人納得したように頷く。追求等は全くなしだ) (08/25-17:14:06)
ライアス > (笑いをこらえるのを見れば かぁ。 と顏を赤くして、顔を逸らした。) いるなら、声かけてくれたらいいのに… (恥ずかしい所みられたと、口を尖らせる図。) 楽しいですよ。云年ぶりのお祭りですからね。 (ほんのり赤みを残した顔をあげてにこーっと笑う。) 店の人には内緒でお願いします… 誘惑に負けました。 (たはは、と眉を下げて。) 先輩もやりません?なかなか難しいんですよコレ。 (08/25-17:16:55)
クライス > いや、なんかストラップ掬いに集中してたみたいだからさ。終わってから、声かけようと思ってたんだよ。(口を尖らせる相手に、苦笑を浮かべて)はははは、わかったわかった。内緒にしておくよ。(そう言いながら、ストラップ掬いのほうへと向き直って)そうだな。一つ狙ってみるか。(どれを狙おうかと、浮いているストラップの数々を見つめて)…デフォルメされてるけど再現度高いな、これ。(誰が用意したんだこんなの。たくさんの顔見知りストラップに、ちょっと表情が固まって) (08/25-17:20:51)
クライス > いや、なんかストラップ掬いに集中してたみたいだからさ。終わってから、声かけようと思ってたんだよ。(口を尖らせる相手に、苦笑を浮かべて)はははは、わかったわかった。内緒にしておくよ。(そう言いながら、ストラップ掬いのほうへと向き直って)そうだな。一つ狙ってみるか。(どれを狙おうかと、浮いているストラップの数々を見つめて)…デフォルメされてるけど再現度高いな、これ。(誰が用意したんだこんなの。たくさんの顔見知りストラップに、ちょっと表情が固まって)よし、あれにしよう。(狙いを定めるのは、意馬も出なく自分の彼女のストラップであった) [6面2個 1+4=5] (08/25-17:22:28)
ライアス > 全然気づかなかった… (それほど集中してたんだなぁ。なんて思いつつ、なんとか赤みは引いて行って。) 見つかったのが先輩でよかった。ありがとう。 (えへへーと嬉しそうにして。) うんうんっ。 んー… 工作の得意な妖精さんとか? (この世界ならいそうじゃない?なんて小首をかしげつつ、今度はミストを狙おう。 スイー。) [6面2個 1+3=4] (08/25-17:23:22)
クライス > 俺もたまにコソッとサボるからなぁ。人のことは言えないと言うか。…ちっ。(小さな声でポツリ。そしてストラップ救いに失敗すれば小さく舌打ちして)…さっぱりわからん。いつもながら、謎なんだよなぁ、この辺…。(首を傾げつつ、再びお玉を動かして) [6面2個 5+6=11] (08/25-17:26:19)
ライアス > 息抜き大事、息抜き。 先輩は休憩? (スイー…っとさらにミストを追いかけて。) おいで、おいで~ ミストさ~ん。 (呪文のようにそんな事を呟いて。) あっ。 (隣で掬えた様子のを見て ハッ。) 先輩すごーい! [6面2個 1+5=6] (08/25-17:28:05)
クライス > うんうん。(息抜きとの言葉に、コクコクと頷いて)おう、まぁな。次の仕事まで、少し時間が空いたんでな。――いよっし!!(すいっと、ストラップ掬い成功!!満足そうにストラップを摘み上げて)……これ、持ち歩くのは恥ずかしいな。部屋に飾っとくか。(彼女のストラップをじーっと見れば、少し気恥ずかしそうに懐へと直しこんで)さて、まだとれるっぽいけど、どうするかな…。(お玉は、まだ健在だ。さて、どうするか) (08/25-17:31:14)
ライアス > なるほど。まさか、その空いた時間にサボりバレルとは思わなかった… (肩を竦めて。) おめでとうーっ。 (まだ破れてないお玉を一度引いてパチパチと拍手して。) ぇー、御守りにしたらいいじゃないですか。僕とか財布に付けてるよ。娯暮雨さんもつけるんだ。 (ふふり。 気恥ずかしそうにしている様子をみれば微笑ましくなってほっこりっ。) 僕もがんばらなきゃ。まだまだいけますよ。 (よーし、と腕まくりして。 いざミスト狙い!) [6面2個 4+5=9] (08/25-17:35:08)
ご案内:「終夏祭会場」にmistさんが現れました。 (08/25-17:37:27)
ご案内:「終夏祭会場」からmistさんが去りました。 (08/25-17:37:41)
ご案内:「終夏祭会場」にmistさんが現れました。 (08/25-17:38:38)
クライス > はっはっは。知ってる側からするとライアスって目立つんだぜ?(なんて言ってみたり。毛先が赤い特徴的な髪の色のおかげだ)……ライアスはいいかも知れねぇけど。俺はちょっと…な。(ぽりぽりと頬をかきつつ視線をスッと横に逸らして)んー、とりあえずは俺はこれでいいかな。あとは、ライアスのストラップ掬いの腕でも見てるわ。(店主にお玉を返して、あとは後ろから観戦モード) (08/25-17:39:49)
mist > (ふんふんふん、っと人ごみを縫って一直線にくじコーナーに。)クジ3回ね。(代金支払えば腕まくり)んーーー。(3枚引いて)#3d100 (08/25-17:42:08)
ライアス > えっ!? そうなの? …目立つような事してないのに。(髪の毛のことだなんて気づきもせず、 えーっ といった顏。) 恥しがり屋さん。 (くふふ。片手を口に当てて、によによ。破れたお玉をお金を払って交換して。) え、先輩もうやめるの? じゃあ、一緒にミストさん狙おうよ。なかなか手ごわいの。   おいでおいで~… ミストさ~ん… (すいすい~)>クライス [6面2個 1+6=7] (08/25-17:42:45)
mist > (ミス!) [100面3個 53+70+81=204] (08/25-17:43:01)
mist > やりっ。(目的の魔道書象ったノートをゲット。 ちょっと考えガラスの髪留めとペーパーウェイト受け取って)ありがと。…?(なんか向こうで自分を呼ぶ声が? てくてく其方に) (08/25-17:45:56)
クライス > お前の髪の色って結構特徴的だからなぁ。(ちらりと髪の方を見て)う、うっせぇ。ほっとけ!!(ちょっと顔を赤くすればプイッと顔を逸らして)…ん?ふむ、いいぜ。(軽く袖を捲くれば、ライアスの応援要請に応えて、ミストのストラップを狙ってみよう)>ライアス [6面2個 1+6=7] (08/25-17:45:59)
mist > (傍に寄れば頬を赤らめるクライスとライアス。   …ニヤ~~~←)…誰かが呼んでると思ったら。 デート?(にまにま)>二人 (08/25-17:47:43)
クライス > ん、よぉ。ミスト。(不意の声に振り返れば、すぐにいつもの表情に戻って)今は仕事の合間の休憩中だ。たまたまここで会ってさ。(ごく自然にデート云々は流した←)>mist (08/25-17:50:46)
ライアス > ああ、これ? あはは、なるほど。これ、僕の学校で流行ってたんだ。髪の一部を赤く染めたらカッコいいよねーって言って。 (人差し指で毛先を弄って。) ふっふっふ、先輩かわいいなぁ。 (口に手を当ててさらにによによ。先輩を弄る後輩。イケない子!) わーい! よーし、ミストさんまってろ~っ…                Σ ハッ!? (いざ!入刀! ってしようとしたところでミストの声が聞こえてきて ハッ とする。) 本物釣れた…!! (ぱぁっ!となぜか喜ぶ顔が浮かぶ。 デート発言には きょとん。としたりして。はて?) (08/25-17:50:51)
mist > ん、お疲れ。(自然と流されれば、つまらん、と。)>クライス  ああ、ミストってそれか。(ストラップ、っと笑い──   は。 じーーーー。 しゃがみ)僕もやるか。 3回ね。(代金支払い) (08/25-17:53:44)
クライス > …わざわざ染めてたんかいっ。(てっきり地毛だと勘違いしてた奴がここに。色々な世界があるからてっきり…と言った具合である)くそぅ、俺としたことが…。(によによする姿に、ぐぬぬ…と何か言いたいけど、なにも言い返せない様子で。不覚っ)(そうしている間にストラップ掬いは続行中だ)>ライアス [6面2個 5+6=11] (08/25-17:54:46)
mist > (狙いは秋焔ちゃん!じー。ヒョィ) [2面6個 1+1+1+2+2+2=9] (08/25-17:54:46)
mist > P:ちげぇ! (08/25-17:55:07)
mist > [6面2個 3+5=8] (08/25-17:55:21)
クライス > ((毎度毎度弄れると思ったら大間違いだぜ、ミスト!!))(つまらなそうな反応を見れば、してやったりと微かに笑みを浮かべて)>mist (08/25-17:56:11)
mist > っち。(1個目早くも崩れた。むぅー。 2個目に持ち替え。とぅ。) [6面2個 5+5=10] (08/25-17:56:44)
ライアス > わーい、ミストさんもやろうやろう。 (至極楽しそうに左右に揺れて、こちらも続いてミストを狙ってみる。相も変わらず おいでおいで~ なんて呟いたりして。)>ミスト [6面2個 2+4=6] (08/25-17:56:51)
mist > …毎回思うんだけど、僕ってこの手の凄い苦手かも。(2個目も崩れた、後1個。) [6面2個 1+5=6] (08/25-17:57:51)
mist > (あぶねー、スカっただけだった。むぅー。秋焔ちゃんどこいった。じーーー。みっけ、うりゃ!) [6面2個 1+6=7] (08/25-17:58:42)
ライアス > え、そうですよ?流石に僕の世界では一部だけ色違いっていう人種はいなかったなぁ。 (すいすい。まだつれない。) 先輩でも、やっぱり彼女には敵わないんだね。ほっほえましい。 (るんるんしながら楽しげに揺れて。)>クライス (08/25-17:58:46)
ライアス > Σすごいーっ、 ミストさん、ミストさん、先輩めっちゃうまいですよっ! (みてみて!ミストさんつれた! なんて大はしゃぎして) (08/25-17:59:18)
mist > クライス…。(ライアスのセリフにクライス見やり)腹立つ!!!(ぇー)>ライアス・クライス (08/25-18:00:10)
クライス > ん、とりあえず取れたぜ。ほれ。(何気にミストのストラップをゲット。ひょいっとライアスに差し出して)>ライアス  せっかくだから、ミストが狙ってるのも狙ってみるか。(後一個は一応取れるし、と言う事でチャレンジ)…って、え?なぜに!?(なんか逆切れされた!?と驚きつつ)>mist [6面2個 1+3=4] (08/25-18:00:55)
mist > 僕なんて3回分頼んで内2個入れた瞬間に壊れたってのに。(乱暴だからです)んーーー、やっ。 [6面2個 2+3=5] (08/25-18:03:49)
ライアス > やったー!ミストさんだー! (両手で受け取って。娯暮雨のストラップと一緒に大事に抱いて。) ありがとう、先輩。超嬉しい。 (ほゎほゎ。大喜び。至極幸せそうだ。)>クライス  Σ ミストさんってそういうキャラ!? (ビクッ としたあとに ほゎー と微笑ましくなって、によによ。) ミストさんがんばってくださいー♪ (るんるんっ。)>ミスト (08/25-18:04:47)
ライアス > あとは、ロドクーンだ。制覇できそう…  …あ、ミストさん、このストラップって誰がつくってるんですか? (すいすいー。ロドクーンを呼び込むように狙いつつ)>ミスト [6面2個 2+5=7] (08/25-18:06:08)
mist > 何事もいっぺん通りじゃつまらないでしょ。(さらっ。)遊びは遊んでこそ遊び、はじけないでどうする。そもそもこういう面が無かったら祭りの主催してない。(ふふっと笑って。また逃げられた。うりゃ!)>ライアス [6面2個 4+6=10] (08/25-18:06:52)
クライス > ま、今回は運が良かったってだけさ。(ライアスの嬉しそうな様子に、こちらも笑みを浮かべて。再びお玉片手に水面を睨んで、さてさすがにお玉もそろそろ限界が近いはずだが…) [6面2個 1+5=6] (08/25-18:07:08)
mist > 貴様~~…。(壊れた! ふるふるふる・・・。お玉握り締めて) (08/25-18:07:55)
クライス > んー、なかなか取れねぇな。まぁ簡単に取れたら、商売にならねぇか。(微かにそんなことを考える自分に苦笑を浮かべて)…さすがにそろそろ壊れると思うんだけどなぁ。(すぃ~っと) [6面2個 1+4=5] (08/25-18:09:01)
ライアス > おぉぉ、本気の遊びですね。  …でもミストさん、本当にへたっぴ。(さらっと酷い事を言いつつ、クスクス笑って。楽しいなーっ。)>ミスト (08/25-18:09:04)
ライアス > 運で取れるものかなぁ… ロドクーン、おいでー。お金あげるよー… (すいすいー。) [6面2個 3+6=9] (08/25-18:09:55)
mist > これ? マスター経由で依頼してるんだけど。 一体誰が作ってて何故此処の連中網羅してるのかはがんっとして教えてくれないんだよね。>ライアス (08/25-18:10:35)
クライス > これ、ウエハース製か、ほんとに…?(一度お玉を掲げて見れば、じーっとそれを見つめて)んー、腕もあるけど運も絡んでくるんじゃねぇかな。(そう答えて再び水面へと――)>ライアス [6面2個 1+2=3] (08/25-18:11:22)
mist > クライスむかつくーーーー。(何故壊れない) …ウエハースに愛されてんのか?ひょっとして。 (08/25-18:12:30)
クライス > マスターが絡むと、大抵は謎になるよなー。(いまだ一個目のお玉のまま、秋焔のストラップ狙いで動かして行く)>mist [6面2個 3+5=8] (08/25-18:12:56)
ライアス > あっ、破れた。 うぐぅ、おかわり。 (お金払ってお玉を受け取って。) ミストさんですら謎なんですね… 此処でしか手に入らないって思うと、燃えますね。 さすがマスターだなぁ。 (ふふり。)>ミスト (08/25-18:13:10)
mist > っと。あんまりゆっくりもできないか。 まだ用事があるんだよね。 お先に。(残念だけど次回に期待。立ち上がって) (08/25-18:13:51)
クライス > あ、壊れた。(ようやく限界が来たらしい。ありがとう、お玉。良く頑張ってくれた)……さてと、それじゃあ時間もいいし、俺は仕事に戻るぜ。(ふとスマホの時計をみれば、静かに立ち上がって) (08/25-18:14:15)
mist > じゃあね。二人ともごゆっくり?(軽く片手を上げれば、こちらも向こうで呼ばれて駆けていくようで──) (08/25-18:15:05)
ご案内:「終夏祭会場」からmistさんが去りました。 (08/25-18:15:14)
ライアス > あ、じゃあ僕も戻ろうかな。 (立ち上がって、申し訳ないけれどおかわりはキャンセルして。) 先輩手伝いますよ。もうちょっとサボりたかったけど。 (ぐぐっと背伸びして。) ミストさんまたー! (ぱたぱたとてをふって) (08/25-18:16:36)
クライス > おう、またな。(駆けて行くミスとの後ろ姿をその場で見送り)…お、いいのか? それじゃあ、頼むよ。えっと、次の仕事はだな――(手伝ってくれるとわかれば、さっそく仕事の説明をしつつ、屋台を後にするようで――) (08/25-18:18:05)
ライアス > (切り替えは早い。仕事の説明をされれば、真面目に聞いて しっかりと仕事を熟すのでした────) (08/25-18:19:18)
ご案内:「終夏祭会場」からライアスさんが去りました。 (08/25-18:19:21)
ご案内:「終夏祭会場」からクライスさんが去りました。 (08/25-18:19:37)
ご案内:「終夏祭会場」にロッソさんが現れました。 (08/25-20:11:31)
ロッソ > しゅたっ! (とんとんてんてん、心地良い太鼓の音と楽しそうな人々の声を聞き付けて、セルフ効果音と共にやってきたよ祭り会場。大してかっこよくもない決めポーズを解除して改めて屋台だ鳥居だ見回してみれば、自ずとわくわくしちゃう30間近の少年心) うほお浴衣美女!浴衣美女! (いけないもうそう) (08/25-20:16:08)
ロッソ > (だらしない顔でえへえへハァハァしていたが、やがてしゃきっと真顔になって目を閉じ、深く俯くと、何かを溜めるように両手を握り締め)  俺は……俺は…… (ブルブル) 俺はこのなt 
<ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚ 
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚       <ヒュゥゥ…>――+;☆+;。・゚   
           <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚   

      ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
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≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
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(08/25-20:19:02)
ロッソ > (見事に上がった大輪の花火。男の雄たけびは掻き消えた) (08/25-20:19:29)
ロッソ > よし! (しかし叫ぶには叫んだらしく、謎の気合を入れて屋台並ぶ土の道を往きませう。目に付いたのはどの屋台かな) [12面1個 11=11] (08/25-20:20:44)
ロッソ > (食べ物屋台!) お前、祭りといえばやっぱたこ焼きだろぉ…! (目移りするラインナップだが、最初はやっぱりそれ。生姜とダシの香り漂うたこ焼き屋台に直行だ) おっちゃん、たこ焼きいっこくれ かつぶし多めね! (おっちゃんかおばちゃんかわからんので、今はおっちゃんという事にさせて頂きつつ。硬貨を渡して1パック、すぐ食べるので袋はノーサンキューした) あちあちあぢぢぢ (焼きたてあちち。どっかで食える場所探そう) (08/25-20:24:59)
ロッソ > (きょろきょろ、何所も人がいっぱいっぽいけど、一箇所だけ人がいないとこがあった。屋台の並びから外れた木の下まで、出来るだけ足早に寄ると) うほおやっべえ超うまそう…! (ぱりぺりぱっか。輪ゴム外してたこ焼きパックを開封。むっちゃいいにおい。串を刺せば、サクッ…という音の直後、ふわっ…とした中身の感触が手に伝わってきた) (08/25-20:28:57)
ロッソ > いくぜ…! (漢なら黙って一個食い。ソースとマヨネーズとかつぶしと青海苔たっぷりの、焼きたてあっつあつのたこ焼きを、目一杯に口開けて、ぱくり) (08/25-20:30:42)
ロッソ > (もぎyどぼぶしゅあ) あフっ ンンンンンンンンンンン!!!!!!!!ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオォッオオオオオオオオオオオホオオオ!!!!! (涙目悶絶) (08/25-20:32:41)
ロッソ > (どだだだだだっと地団駄踏んで、右行って、左向いて、上向いて、びくんびくん) ……ッッォァアアアッ! あぁあひゃべえ (でも食う。美味い) ンンンンンンンンン!!!!!!!! (そしてまた悶絶) (08/25-20:35:32)
ロッソ > (やがて美味かったたこ焼きを食い終え、奇妙な踊りも終結させると、パックと串をゴミ入れにポイして、またきょろり。目に付いたのは射的であった) ……これは…… 俺がモテるルートか!! (ガタァ と音がしそうな勢いで食い付いた男の脳内では、キャーロッソサーン!という黄色い歓声が沸いていた。すててててっと、射的の屋台へ移動) (08/25-20:40:19)
ロッソ > おっちゃん!一回やらして! (硬貨と共に寄越す一声。コルクが乗ったお皿と、長身の銃をお借りして) んーーーーーーーー…… (品定め) (08/25-20:42:31)
ロッソ > あー焼肉セット… いや、牡丹餅… …… ((待て俺!真剣に品定めしてる場合じゃないぞ!女子にモテるかモテないかの瀬戸際だ、一番難しいのを狙わないでどうする!!)) (頭の中の天使ロッソが囁いた) ((アホか!大物は最後の一発で打ち抜いた方がカッコイイだろ!まずはお土産に最適な食べ物系を狙いつつ、最終的に注目を掻っ攫うのがベストだ!!)) (頭の中の悪魔ロッソが囁いた) (08/25-20:46:58)
ロッソ > …とりあえず、牡丹餅狙っとけばいっか (結論。銃は使った事がないので、見よう見まねの猿真似である) [6面3個 1+2+5=8] (08/25-20:49:00)
ロッソ > (ぽきょん! 小気味良い音を立ててハズレた。ぎゅむっと二発目を詰めて、いざ) [6面3個 2+3+3=8] (08/25-20:50:12)
ロッソ > (ぺきょん! なんか同じ方向に飛んでった) ((…ま、まだだ、まだ3発ある。その3発で牡丹餅と一等賞当てれば、問題ない)) (焦りで額に滲む汗。ふーと一呼吸置いて、三発目を詰め、狙う) [6面3個 1+3+4=8] (08/25-20:52:31)
ロッソ > (ぱきょん! また同じ方向に飛んでった。これもある意味才能か) ((やべえ、あと2発、落ち着け、落ち着け俺、再チャレンジすれば……い、いや駄目だ、あの人めっちゃ必死だったって言われる)) (チラ。コルク詰めながら一息吐くフリをして、さりげなく周囲に視線を遣る。当然注目など浴びていない。後ろに並んでる人が、早くしてほしそうにしてる) (08/25-20:55:43)
ロッソ > (見られている時点で再チャレンジなどかっこ悪いこと出来ない。銃を構えて) ((集中しろ、スピリットイメージ!)) (何か男がぼんやり光ってるかも知れないけど、銃の腕は据え置きです) [6面3個 1+2+3=6] (08/25-20:57:49)
ロッソ > (しぴん!) …っ すーーーーー…… (銃にコルクを詰めながら、息を吸う。前歯閉じた状態で出るあの音です) ((わざと、そう、わざとだし。最初っから一発で当てる気だったし。焦ってなんかねーし)) (最後の一発) [6面3個 2+3+5=10] (08/25-21:00:34)
ロッソ > (ぺしん!) ァあ゙ん!! (ついに声出して悔しがった。残念賞の線香花火を貰って、すごすご、屋台から退散する) (08/25-21:01:56)
ロッソ > (夏祭りの土産が線香花火十本とか情けなさ過ぎる。何か、何かないか。きょろきょろ) お、おおっ! (クッキー!良いかも知れない。すてててっと屋台に近寄れば、担当はせくしいなおねいさんだった。ハァハァ) (08/25-21:04:34)
ロッソ > (ハッ いかんいかん) と、とりあえず一回 (垂れそうになった涎を回収しつつ、硬貨を渡してくじを選ぶ。ど れ に し よ う か な ) [6面2個 3+5=8] (08/25-21:06:02)
ロッソ > (おねいさんから手渡しで景品を貰う。さり気無くお手手触っといた) うへっ …!ほおおおクッキーキタ!やった! (狙い通りに景品が当たるとこんなにも嬉しい。どんなクッキーかも訊かず、ばりっと開封して、まあまずは試食試食。さこさこ) [6面1個 3=3] (08/25-21:11:01)
ロッソ > (くそっ) うまっ (さこさこさk…) ……ん? (何か、周りがどんどん、巨大、え) ……でえええぇえぇ!!! (5cmという規格外のサイズに変貌を遂げた男は、服や手に持ったクッキーごとしぼんだ。おねいさんの母なる谷間が見上げられるかとも思ったが、屋台がデカすぎてそもそもが無理) チョットオオオオオオオオオオ!!!こr これなんの、なにこれェエエエエエエエ!! (08/25-21:15:07)
ご案内:「終夏祭会場」にルイさんが現れました。 (08/25-21:18:20)
ご案内:「終夏祭会場」にルカさんが現れました。 (08/25-21:19:40)
ロッソ > こr いやっ でもこれすげえな あコレ持ってこう (何かを決心した男。小さくなったので人々に踏まれないよう道の端っこを歩いていくけど、途中、見上げれば絶景が見えるんじゃないか?等と目論んで、ピンボールよろしく会場の果てまで弾かれてゆくのだとか──) (08/25-21:23:08)
ご案内:「終夏祭会場」からロッソさんが去りました。 (08/25-21:23:10)
ルイ > (今日は長い金髪を結い上げて。金髪碧眼に白地の帯という和洋折衷な出で立ちで カラン コロン。巾着片手にルカと手を繋いで館の方からやって来るのでしょう) わぁー!にぎやかっ(わっくわくきょろきょろ。人が行き交う通りを眺めて) (08/25-21:23:37)
ルカ > (ルイと手をつないで歩いてくる。やはり今回も浴衣を来たルイに可愛い可愛いと相手が縮こまるまで褒めちぎったに違いない。)今年もいい感じだね。……あ、花火。(見上げれば不意に。)   
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚   

ドォンッ!。;+;☆;+;。・゚・ ( Φ ω Φ ) 。;+;☆;+;。・゚
(08/25-21:25:46)
ルイ > (先日実家に帰った際、着付けのおさらいしてルカ君のも着せて差し上げました。あんまり褒められたら、ぁぅぁぅして出かけるのがちょっぴり遅くなったかも) ぅん。ぁれ、今年はもう花火…… にゃっ?(猫、だろうか。花火を見上げ、思わず口を突いたのはその鳴き声で) 
<ポシュ…>
    ────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>  
      ≪ドォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/25-21:29:19)
ルカ > (ぁぅぁぅする相手をにまにま見つめていたよ!)…っ。(不意打ちでにゃっ?にやられた子。少し顔を赤くして、口元を押さえる。打ち上がった花火に照らされて赤いのバレるかも。) (08/25-21:32:02)
ルイ > (ルカ君、最近名無しさんに似てきてませんか。気のせいですか) わぁぁ可愛い! ね、ね、あれ猫かな?(口がこんな!とほっぺに手を当て、ω を再現。と、ほんのり染まった相手の顔に気付けば) ん?(どしたの?ときょとり。不思議そうに) ぁ、ねぇ。あれ何だろ?(すぐ傍の店先から聞こえてきたのは、『ののじーーーーーっ☆☆☆』姿は見えねど元気な可愛い声) (08/25-21:37:48)
ルカ > (気のせいだよ。全然気のせいだよ。)ぅ、ぅん…猫、だね…。(何この生き物可愛いって顔。)ぃ…いや、ルイが可愛いなってさ。(正直に言っちゃう子。)なんか聞こえたね。(なんだろ、ときょろきょろ。) (08/25-21:41:57)
ルイ > (気のせいかー) だよねっ(にぱっ。今は群青色の空を見上げ) 去年の花火も可愛かったなぁ…今年も(可愛いのあるかな?とくるり。そちらへ向き直ったら可愛いとか言われた!) へっ?(あまりに唐突で、そんな間の抜けた返事になった。言われたことが浸透すれば、じゎぁと赤くなうのだけれど。『ののじ~♪ のの、の、ののじの、ののじ~』再び聞こえる可愛い声。どうやらすぐ隣の屋台からで) ぁっ… こ、これかなっ?何だろ?(赤くなったのを誤魔化すように、ぱぱっ と屋台の方へ。いらっしゃいの声と共に、お兄さんが説明してくれるのでしょう) へぇ…(動物の方に興味が湧いた。いいな!いいな!) (08/25-21:47:08)
ご案内:「終夏祭会場」に斉藤一馬さんが現れました。 (08/25-21:50:01)
ご案内:「終夏祭会場」にさんが現れました。 (08/25-21:53:48)
ルカ > (気のせいだよ。)今年もいろんなの上がるみたいだね。……その、にゃっていったのとか、口とか可愛かった。(少し照れくさそうに告げ。 不思議な鳴き声にはほう、と目を丸くして。)…やってみる?(とお兄さんにお金を支払い。)>ルイ (08/25-21:54:21)
斉藤一馬 > (今宵は一馬の家で着付けをすれば、ダイスでこの世界へ飛んできた。祭りをやっているというのを時狭間のお店では意見して結を誘ってやって参りました。) 凄い賑やかだね。はぐれないようにしないと。 (手、つなごうか、と手を差し出しつつ鳥居をくぐろう)>結 (08/25-21:56:43)
ルイ > 楽しみだねー♪(心から楽しそうにこくこく、首を振って) …にゃ。(じゃあ、とも一回言ってみた。ω付きで。あざとい) ぅんっ。(ルカ君はどっちやるのかな、と横目で見つつ自分も代金を支払って。さて何が出るか)>ルカ [7面1個 7=7] (08/25-21:58:29)
> ふふ、そうだね。地上のお祭りに参加するの、これが初めてだからドキドキするよ・・!(嬉しそうに一馬を見上げてこくりと頷くと、手を繋いで一緒に鳥居を越え、会場へ)>一馬 (08/25-22:00:06)
ルカ > うん。楽しみ。(にんまり笑って、いたら…)…~っ。(あざとい、可愛い。思わずルイの頭を軽くくしゃりと撫でたいところ。店先でイチャつくな。 自分も動物の方を回してみる。) [7面1個 7=7] (08/25-22:02:59)
ルイ > (偶然か運命か。ころん、と出てきたそれを手に取り、ワクワク。いざ!ぽちっ 『一馬どのーっ』 その声は、鳥居の方面まで届いた かもしれない)  ゎっ!?(ぇ、ぁ、ぁれ、動物?) (08/25-22:03:12)
斉藤一馬 > 結はなんでもはじめてじゃないですか。(はは、と眉を下げて笑って。エスコートしながらお祭りの中へ) … 凄い。こんなに人が集まるものか。 (わぁ、と目を丸くさせてその場に立ち止まる。これは手を離せないなぁ。なんて思ったりして。 その時になぜかヒメの声が聞こえてきて ギョッ とする) … ヒメ? (きょろきょろ。 見事にルイの使った道具に釣られる図。) (08/25-22:04:22)
ルカ > あ、もしかして同じやつ?>ルイ (ぽちっ。) 『一馬どのーっ』(再び響く、ヒメの声。)……これ喋ってるよね? (08/25-22:05:58)
ルイ > にゃーん。(髪をくしゃられれば、冗談でやんやんする仕草。イチャついたっていいじゃない。きっと周りのカップルもそんな感じよ。そしてまさかのW一馬どのーっ) ぁ、ほんとだ。喋る子なのかな。(も一度、ぽちっ) 『ワン!』『好きでありますっ』 ぁ、わんちゃんだ。(ふふり)>ルカ (08/25-22:08:19)
ルカ > (なにこれかわいい。手を話せばにまにましたまま。カップルなら仕方ない。 ぽちぽちしてみる。)『わっふ!』『ありますっ!』……うん。犬みたいだね。しゃべる犬かぁ。すごいなぁ。(こちらもくすっと。)>ルイ (08/25-22:11:22)
ルカ > (なにこれかわいい。手を離せばにまにましたまま。カップルなら仕方ない。 ぽちぽちしてみる。)『わっふ!』『ありますっ!』……うん。犬みたいだね。しゃべる犬かぁ。すごいなぁ。(こちらもくすっと。)>ルイ (08/25-22:11:55)
ルイ > でも誰かなぁ、カズマって。飼い主さんかな?(割と近くにいるとは知らず、ぁ、可愛い。と他の声にも瞳を細め) 喋るねこちゃんもいるしね。ありがと。 ルカ君、気になる屋台ある?>ルカ (08/25-22:13:34)
斉藤一馬 > (明らかに怪しい文字列のヒメの声にそわそわ。結を連れてヒメの声がする方へと歩いて行こうか。ルイたちのところにたどり着くのかな?)>ヒメの声 (08/25-22:17:10)
ルカ > かな?随分慕ってる感じな口調だったしね。(いるよ。一馬どの近くにいるよ。)あ、そういえばしゃべる猫に何かもらってああなったって言ってたっけ。(魔法少女状態、と。にこりと笑って。)ルイの好きなところでいいよ。>ルイ (08/25-22:17:19)
> だって、職業柄干渉は厳禁だったもん(困ったような笑みを浮かべながら一馬を見上げるが、どこからかヒメの声がすればおや?と首を傾げるようだ)ヒメくんも来てるのかな・・?でもなんかちょっと変なかんじもするけど(はて、と首を傾げ、一馬について行く)>一馬 (08/25-22:19:10)
ルカ > (…ぽちっ)『一馬どのーっ』(超呼んでる。)>一馬 (08/25-22:19:36)
斉藤一馬 > うん… 今は大丈夫なんですか?(心配そうにそちらを見て。) Σ っ!?(ビクッ。 ルカの一馬どのーっ に体をびくつかせて。 ヒメか!? って思って振り向くと金髪と栗色髪のカップルがいた。) … え? (ルカの方をみて きょとん。) (08/25-22:21:24)
ルイ > そうそう、グルナってい……(って。の言葉が途切れる。視線の先には、何ということでしょう。等身大のグルナぬいぐるみが) い、いたー!!(はっ、よく見るとみんと君も!更にいうとミストも!!と大声上げて。喧しい声と再びのヒメの声に、一馬たちの方からも見つけられたようで) る、ルカ君!ダーツやりたい!いい?(ソワァ ルカ君もする?とお財布取り出し)>ルカ (08/25-22:22:22)
ルカ > はっ!ひょっとしてカズマさんですか!?(この呼ばれてる!と、思わず話しかけちゃう子。小さな機械示し、ぽちっと押してみる。)『好きでありますっ』>一馬 (08/25-22:23:59)
> いまはパトリシアじゃないもんね(口元に人差し指を置いてにっこり。なんて都合の良いことを) ・・・ん?(きょとんとする一馬と、ヒメの声がした方を交互に見る。向うにはこれまた美人なカップルが!)こんばんわ・・って、ヒメくんだ!(一馬に話しかけるルカの手を見れば、ちみっこいヒメが!) (08/25-22:25:53)
斉藤一馬 > え、あ、はい。斉藤一馬っていいますけど。 なぜ、ヒメの声が? (機械を指さして。) …っ。 (思わずヒメの好きでありますにきゅんっとしてしまう子。 ちょっぴり欲しそうにしている。)>ルカ (08/25-22:26:09)
ルカ > え?あ、なんか丸っこい猫が…この子?赤い…。(いたーの声に首を捻り。知り合いいっぱいのようだ。)うん。もちろん。俺もやろうかな。(いいよ、とお返事。お財布用意する様子にいいよ、と二人分支払って。)>ルイ (08/25-22:27:06)
斉藤一馬 > 誤魔化しきれてるんですかね…(不安そう。じとーん。) あの機械からヒメの声がするんですよ。面白いですね… (じろじろとルカのもつヒメちんのソレをみやり。やっぱり欲しそう。)>結 (08/25-22:28:06)
ルイ > ぁれっ、飼い主さん?(再びの『一馬どのーっ』に反応した男の子と女の子。ヒメ、とはこの子の名前だろうかとがちゃぽん見やり)>一馬、結 (08/25-22:30:15)
ルカ > あ、僕はルカ・ローレンです。(ぺこ、と頭下げて。)…さっき、そこの屋台でとったんですよ。やってみたら、出るかもしれませんよ?(人当たりのいい笑みで。 ぽちっ)『わっふ!』>一馬 (08/25-22:30:22)
> セーフだと思うけどなぁ。じゃなきゃ人間になってる意味がないっていうか(ね?と不安げな一馬の顔を覗き込む) 景品だよね?凄く可愛い!何処の屋台でどれるんだろう・・もちろんゲットするよね?(欲しそうにしている一馬を見てキラキラニコニコ)>一馬 (08/25-22:32:17)
斉藤一馬 > はい、一応 その声の… ヒメっていうんですけど、その子の飼い主です。 (今は部屋で寝てますよ。と無表情で、頷いた。)>ルイ   ルカさん、此処であったのも何かの縁ですね。(こちらも頭を下げて。) あ、そうなんですか? ありがとうございます、行ってみますね。 (無表情が薄らとゆるんだ。ヒメには弱い子なのです。)>ルカ (08/25-22:33:21)
ルイ > ぅん、真っ赤なの。だからグルナ!(これの育った地方での真紅の意味) ゎ…ありがとう。(ぺこん) ほら、あれミストだよ。霧竜の。(花竜はフィオラだろう。銀竜はきっとフォンセ…竜の知り合い多いな、ボク。とふと思ったり) 半分たわしなのは何でだろうね…(そこだけちょっぴり疑問に思いつつ、いざ)>ルカ [17面1個 15=15] (08/25-22:34:13)
斉藤一馬 > まあ、何もない事を願っておきましょう。(こくん、と頷いて。) ルカさんがあの屋台だって教えてくれましたよ。 (ガチャポンの屋台を指さして) はい。行きましょう? (そう言って結の手を引いてガチャポン屋台へ)>結 (08/25-22:34:56)
> ふふっ、そうですよ。彼がヒメくんの飼い主の一馬君です(くすくす、と笑いながら一馬を紹介するように片手をあげてみせる)それ、可愛いですね(そっとヒメを指さして)>ルイ (08/25-22:35:00)
ルカ > よろしくお願いします。…ヒメ…ちゃんのおかげですね。(縁、の言葉にはにこりと笑って。)はい、いってらっしゃい。(手をふりふり、出るといいですねーと。)>一馬 (08/25-22:35:42)
ルイ > ヒメ。可愛い名前。(音から女の子、を想像してるのだろう。――ん?ヒメくんって聞こえた気もしたが) 当たるといいね。いってらっしゃーい。(屋台へ向かおうとするのを見やれば、ひらりと手を振り見送ろう)>お二人 (08/25-22:36:46)
ルカ > ふぅん。グルナって言うんだ。(ふむふむ頷き。)気にしないで。……へぇ、ミストさんあんな感じなんだ。(竜多いなぁと思いながら自分も投げてみる。) [17面1個 7=7] (08/25-22:37:11)
斉藤一馬 > (ルカに応えるように鮮血のマニキュアをした手をひらりと振って、頭だけ下げると屋台へ向かうようだ。)>ルカ (08/25-22:37:32)
ルイ > だいぶちっちゃく可愛くなってるけどね。ミストも欲しいなぁ~(嗚呼、けれど値は悪くないのにたわしキター!) ぅ…たわし…。も、もう一回!(むぃ!今度は自分でお金を出して。再チャレンジ)>ルカ [17面1個 8=8] (08/25-22:39:36)
> うん。それより今はお祭りを満喫しようよ(なんて呑気なお返事) よーし、絶対ゲットするよー!(ルカ、とはあの可愛らしい少女といた男の子の名前だろう。一馬の言葉に同意するように頷いてから、弾む足取りで屋台へ向かう)>一馬 (08/25-22:39:46)
> (いってらっしゃい、と言ってくれたルイの方を見て、嬉しそうに手を振りかえす。それにしても本当に美人なカップルだったな、なんて思ったり)>ルイ (08/25-22:41:12)
斉藤一馬 > ((…。))(呑気な相手に何かを想う節。とりあえずは何も言わないでおく。言ったってしょうがないのはわかっているから。) すみません、とりあえず一回ずつお願いします。 (結と自分の分をお金払ってガチャポンをひいてみよう。) じゃあ俺からやってみますね。 (がちゃこんっ。)>結 [7面1個 5=5] (08/25-22:42:08)
ご案内:「終夏祭会場」にmistさんが現れました。 (08/25-22:42:32)
ご案内:「終夏祭会場」にゼルさんが現れました。 (08/25-22:42:51)
ご案内:「終夏祭会場」にアオバさんが現れました。 (08/25-22:43:29)
ご案内:「終夏祭会場」にシェスさんが現れました。 (08/25-22:43:53)
ルカ > (一馬たちを見送って。) 二人共たわしか…(何故たわし…とか思いつつ。)ぁ。当たったね。 大きい、犬?(首輪にお名前が。)アキホムラ?>ルイ (08/25-22:43:57)
ゼル > (4人で祭り会場へとやってきた)へー、結構にぎわってんのな(きょろきょろと物珍しげにあたりを見渡して) (08/25-22:45:11)
> (一馬の思っていることには気づかぬまま。ほっといてもどうせそのうち痛い目見る) うん、頑張って一馬君!(ぐっと拳をつくって、一馬がガチャるのを見守る。何が出るかな)>一馬 (08/25-22:45:21)
ルイ > (良かった、たわしじゃないよ!柴っぽいわんちゃんぬいだよ! 誰だか分かんないけど可愛いから問題ないよ!) わぁ…!かーわいーいっ!! 見て見てルカ君!ふっかふかだよ!(素晴らしい等身大の毛並みが我が手に!言われて見やる青いバンダナ――には) 秋焔…ちゃん、かな?この子も誰かのわんちゃんなんだろうね。(ぎゅぎゅーっ たわしと一緒にだが、ご機嫌に笑う)>ルカ (08/25-22:46:16)
mist > (ぞーろぞろ。 アオバの手を引き祭り会場へやってきて) …ぁ。君、名前は?僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。>アオバ (08/25-22:46:29)
アオバ > …人が一杯だ…。(どこか緊張した面持ちのまま、祭り会場へとやってきて)あ、アオバだよ。イナミ アオバ。(名前を聞かれれば、すぐに答えて。その間もどこか緊張した面持ちのままで)>mist (08/25-22:47:53)
シェス > (ぞろぞろの最後尾。ゼル達について長い杖を引きずりながら歩いてやってきた。 盛大な賑わい、人の多さにおもわず眉間によるシワ。 人にぶつからないように慎重に歩をすすめ。) (08/25-22:47:56)
斉藤一馬 > (どうやら銀色狼さん。) 可愛い。 オオカミっぽいですね。 (銀色狼さんを見せて、ぽちっと押せば…) 『ウォンッ♪』 (ふふっと笑って。) 次は結の番ですよ。 (お金は払ってあるので、いつでもひけちゃうよ)>結 (08/25-22:48:24)
mist > 最初は人に意識行っちゃうと思うけど、遊び出せばそっちに夢中になると思うから。(にこ) ─シェス、眉間に皺。(くすくす笑って)>アオバ・シェス (08/25-22:49:11)
ルカ > (柴犬は見たことがないので犬か自信がなかった。)可愛いね。はしゃいでるルイも可愛いけど。(くすっと笑って、ルイが抱っこするぬいぐるみをもふもふ。)うん。名前が付いてるからね。>ルイ (08/25-22:49:27)
mist > 何処から回る?>ゼル (08/25-22:49:52)
アオバ > う、うん…。(そわそわと落ち着かないながらも、小さく頷いて)>mist (08/25-22:50:07)
ゼル > お!あれ面白そうじゃね?(近くでやってるダーツ屋を指して。すでにはしゃぎ気味)>mist アオバ シェス (08/25-22:50:11)
mist > OK,じゃ、そこ行こうか。(にこ。いいよ、とうなづいて)>ゼル (08/25-22:50:44)
シェス > (眉間の皺を指摘されれば、困ったように苦笑してみせる。 一端はなくなった眉間の皺。 とりあえず、はぐれないように気をつけながらついて行く)>ミスト (08/25-22:51:11)
アオバ > (ダーツ屋を指さされば、コクンと小さくうなづいて。自分も構わないと意思表示を)>ゼル (08/25-22:52:06)
ルイ > ぅ。(今日はやけに、可愛い可愛い言ってくる相手に、じゎぁ ぬいぐるみの向こうで赤面して) ひ、人の多いとこで、そーゆうこと言わない。(むぃむぃ。赤い顔を誤魔化すようにもう一回だけ、ささっ と代金払ってやってしまえ!)>ルカ [17面1個 16=16] (08/25-22:52:10)
ゼル > (既にダーツ屋に到着。4人分のダーツを購入し。ほれ、やってみ、と皆に手渡して)>mist シェス アオバ (08/25-22:52:41)
> わぁ、ほんとだね!可愛いーっ(一馬がとったサウスを興味津々に見つめる。鳴き声を聞けばさらに緩む表情) 任せて。当てて見せるから!(なんて言いつつ自分もガチャを引いてみる)>一馬 [7面1個 1=1] (08/25-22:52:56)
mist > あれ?ゼルの驕り?(ラッキー、なんて。Thanks,と受けとり──)…っは!アキホムラ!!!(目つきが変わった(ぁ)>ゼル (08/25-22:53:43)
ルイ > (トン!と見事に当たった16番。引き換えに差し出されたのは…) ゎっ、やったぁ!ミスト!!(すぐ傍まで本人がきてると知らずに、ぱぁぁっ とはしゃいだ声を上げる) (08/25-22:54:17)
シェス > (郷に入れば郷に従え。使い魔も留守番の今、おそらく一人で来ていれば遊ばなかったであろう露天。 渡されたダーツをみて一度まばたきをするも、) …どうも ( 一瞬のためらいを見せるも。ココは素直に好意に甘えよう。受け取った。)>ゼル  (08/25-22:54:46)
斉藤一馬 > ヒメがここに入ってるってことは、きっとこの子もいるんでしょうね。 (何度かぽちぽち押して、面白そうにしつつ。) ん。 …どうですか? (覗き込みー。)>結 (08/25-22:55:06)
ルカ > (だって可愛いんだもの。でも多分毎日言ってる。)ダメかな?(くり、と首かしげて眉を下げる。だって可愛いんだもの。)あっ!ミストさんとれたね… あ、ミストさん、お久しぶりです。(と。ご本人が!ぺこりとお辞儀して。)>ルイ、ミスト (08/25-22:55:08)
ゼル > 年長者だかんな―って、えらい気合入ってんな(ちょい引き)>mist (08/25-22:55:38)
アオバ > …ありがとう。(コクリと小さく頷き、手渡されたダーツ。手元で器用にクルリと回せば、表情を引き締めて身構える。さっきまでの、おどおどはどこに行ったのかと言いたくなるような変わりっぷりでダーツに向かい)>ゼル (08/25-22:55:47)
ゼル > よーく狙って投げるんだぜ?(ほれ、あそこ、と商品棚を指して>シェス (08/25-22:56:15)
mist > …っと。ルイ、呼んだ?(くすっと笑って)>ルイ  やぁ、ルカ。(2人が仲良さそうなのを見ればうれしそうに笑みを浮かべ)>ルカ (08/25-22:56:32)
ルイ > だ…だめじゃない、けど……(くり。としたその顔に滅法弱い娘。いつも同じこと、返してる気がした) ぅんっ。って、ぁ、ミスト?(わゎっ!まさかの本人でした。店先ではしゃぐ娘の手には、霧竜のぬいぐるみ。そしてもう片方の手には秋焔ちゃんのぬいぐるみ!)>ルカ、ミスト (08/25-22:57:47)
ゼル > ・・・おお(なんかプロのオーラを感じる。その仕草に思わず見入ってしまい)>アオバ (08/25-22:58:08)
シェス > (露店の前に歩み寄り。ダーツ遊びの所定の位地へ。景品に何があるかは知らないが・・・。聞こえたゼルの声にうなずき。ダーツを摘んで構えて。) ・・・・・・。(投げた。)>ゼル [17面1個 11=11] (08/25-22:58:10)
mist > 一番年食ってるだろうヤツに言われたくない、僕はまだ3200.(んびっ!)>ゼル (08/25-22:58:23)
ルカ > ルイにドレスくださってありがとうございました。(にこにこ、人当たりのいい笑み。ご報告は改めてかな、と思いながら。)ミストさんはアキホムラって子知ってるんですか?(何か声が聞こえたぞっと。)>ミスト (08/25-22:58:58)
mist > !!アキホムラ!凄いな、ルイ、取れたんだ?(いいなーーっと目ぇきらっきら)>ルイ (08/25-22:58:58)
> いつかホンモノの子にも会ってみたいねぇ えーっとね・・・わわ、何だろう?ぬいぐるみみたいで可愛い!!(ゲットしたのはののじ。ドキドキしながらぽちっとボタンを押してみる)【ののじ~♪ のの、の、ののじの、ののじ~】 か、かわいぃ・・!(きゅーん)>一馬 (08/25-22:59:48)
アオバ > ……。(じっと回転する的を見つめる。狙うはただ一つ……!!)んっ。(ひゅっ。微かな風切り音と共にダーツを放つ!!) [17面1個 15=15] (08/25-23:00:05)
ゼル > (投げられたダーツはハズレへと吸い込まれていった)あー、残念だった、な>シェス (08/25-23:00:35)
シェス > (投げたダーツは綺麗にハズレ・・・・・・。 店員さんがたわしを手渡してきた。)・・・。(受け取って、バツが悪そうに苦笑して。) なかなか難しい。>ゼル  (08/25-23:00:57)
ゼル > ちげーよ、俺が一番年長って意味だっての(なんで年長に対して奢らなならんのだ、と)>mist (08/25-23:01:20)
mist > ふふっ。 プレゼントのチョイスが上手く行ったみたいで良かった。(悪戯めいた笑みを浮かべて) ああ、アキホムラ、今、僕の神殿に居るんだよ。クロエって子の相棒なんだけどはぐれちゃったみたいでね。めちゃくちゃ可愛いんだよ。>ルカ (08/25-23:01:29)
ゼル > (バツが悪そうな様子に)あー・・・もっかいチャレンジするか?>シェス (08/25-23:02:15)
mist > ああ、そっちか。ありがたく。(ふふっと笑って。よし、いざっと。狙い狙いー。ったぁ!) [17面1個 8=8] (08/25-23:02:55)
アオバ > (投げたダーツは真っ直ぐにハズレへと刺さる。ハズレはハズレ…なのだが)…たわしゲット。(当てた本人は小さく、ぐっと握りこぶしを。―――狙ったらしい←)>ゼル (08/25-23:03:15)
ルイ > (いつの間にやら大賑わいのダーツ屋台。ちょこ、と一歩下がって) !!(ってうわー!!今ドレスのこと言うの!?手紙で報告しちゃったのにぃ!!な顔を声ならぬ声でした。 キラキラなミストの視線には、ぬいぐるみの手足を操ってちょいぃちょぃ、ガンバレのポーズを) へぇ、やっぱり飼い主さんいる子なんだ。クロエ、さん?(ひょっとしたら時狭間に来てたりするかもしれない。覚えておこう、と)>ルカ、ミスト (08/25-23:03:20)
シェス > (聞こえてくる、年齢の大きさに、小さく苦笑しつつ。ちゃっかり自分のおさいふから、お金を取り出してダーツを購入していた。 聞こえてきたゼルの言葉には頷き。すでにダーツを構えている。) >ゼル (08/25-23:03:40)
斉藤一馬 > そうですね、縁がれば会えますよ。 (こくん、と頷いて。) …うわっ。 (なんだその生き物。って思ったものの可愛いと真っ先に行った彼女に何も言えなくなった。)((なにこれ… なんて口が裂けても言えない…))(きゅーんとしている図をちょっぴり引き気味に見ている)>結 (08/25-23:04:16)
シェス > あなたも。か。(外れたアオバのたわしを見て、ポツリとこぼして。 気を取り直してもう一回。)>アオバ  [17面1個 15=15] (08/25-23:04:28)
ゼル > (ハズレだが、小さく握られたこぶしに)あー・・・お、おめでとう?>アオバ (08/25-23:04:38)
ルカ > じゃあ、言う。(にこにこ。楽しいいたちごっこである。)…持ってようか?ぬいぐるみ。(もふもふなのはいいけど大きくてしんどいだろう、と。手を差し出し。)>ルイ (08/25-23:04:52)
mist > Σ!!!!!わぁっ!!(アキホムラげっとーーーーーー!ぎゅむーーーーーっ) うん、僕もクロエって子は多分会ったこと無いと思うんだけど。(もふもふもふ)>ルイ (08/25-23:05:17)
シェス > ・・・。(タワシが2個に増えた。表情には出さないが・・・。ちらとむけた視線の先。しっかり景品をゲットしたミストさんの姿。 自分の手にあるタワシを見て。小さく苦笑。) (08/25-23:06:22)
ゼル > (さて、自分はどうしよう。特に欲しいものがあるわけではないが―)ん?・・・あれ、お前じゃね?(霧竜ぬいぐるみ指して)>mist (08/25-23:06:24)
アオバ > ちょうどほしかったら問題はないよ。…掃除道具足りなくて困ってたの。(ちょっと嬉しそうに微笑んでみせて。本人は満足してる模様)>ゼル・シェス (08/25-23:06:36)
ゼル > ・・・(何も言わず、もう1本ダーツをぐっと手に握らせ)>シェス (08/25-23:07:08)
ルカ > ええ。とても良く似合っていました。(ふふ、と笑みを深めて。)はぐれちゃったんですか。それは大変ですね。……ええ、可愛いのはぬいぐるみを見てもわかりますね。(柴犬系可愛いよ柴犬系)>ミスト (08/25-23:07:27)
mist > かわぃ…っ!ゼル、ありがと!(当たったー!っと。 きっともう運使い果たしたよ!)>ゼル (08/25-23:07:32)
mist > …。 とりあえず手当たり次第なのかな・・・。(うん、自分だ、っとうなづいて)>ゼル (08/25-23:08:38)
ゼル > そっか、ならいーけど(満足げな様子にこちらも満足げに)>アオバ (08/25-23:08:49)
ゼル > おー、おめでとさん。良かったな(嬉しげな様子に笑みを向け)んじゃま、せっかくだしお前の分身狙ってみるわー(てーい、とダーツ投げ)>mist #1d17 (08/25-23:10:12)
mist > 今度二人で遊びにおいでよ。アキホムラ、今なら僕の神殿に居るから。(ふふーっと。大満足!)  ああ、リュウヤが二人の式出るのは難しいかもしれないけど、ケーキを良かったら作るって。どうする?>ルカ (08/25-23:10:19)
シェス > ・・・。(手渡された、ダーツを見つめて。 ゼルを見つめて。感謝の意を込めて軽く頭を下げる。 3度めの正直。 ジーッと。回る回るルーレットをみつめて。 投げた。) >ゼル [17面1個 14=14] (08/25-23:11:18)
ルイ > (笑顔で宣言したよこの子!やはり勝てない。ぐぬぬ) ぁ、ありがと。(じゃあ、とモフモフ天国を再び。秋焔ちゃんのを預けて) ミスト、モフモフな子好きだねぇ。(くすくす。自分はミストぬぃ、もとい霧竜ぬぃ抱きながら) そっか、もし会ったら知らせるよ。……(ところで二人の会話、何だかとっても気恥ずかしいんですが。次第に真っ赤になってく頬)>ルカ、ミスト (08/25-23:11:23)
ゼル > おー、おめでとさん。良かったな(嬉しげな様子に笑みを向け)んじゃま、せっかくだしお前の分身狙ってみるわー(てーい、とダーツ投げ)>mist [17面1個 11=11] (08/25-23:11:25)
ルカ > はい、是非遊びに行きます。…取れてよかったですね。(満足気な様子にふわりと笑い。)…え、いいんですか?それじゃあ、お言葉に甘えてしまっても良いでしょうか?(ぱあああ、と顔を明るくして。)>ミスト (08/25-23:13:22)
ゼル > (タワシが貰えた。なんだろう、敗北感。)・・・いる?(ちら、とタワシを見せてみたり)>アオバ (08/25-23:13:34)
シェス > (当たった。人形が手元に届いた。ドラゴンのぬいぐるみ。 良かったなの声を聞いて頷くも。 手渡された大きなぬいぐるみ。たわしをもらってつい、意地になっていたことにきがつけば、小さく咳払いをして自分自身に苦笑して。)>ゼル  (08/25-23:13:38)
アオバ > とりあえず、いいものがもらえた。(なんか上機嫌。ついでに他にもないかと、周囲の屋台を見回してみたりして) (08/25-23:14:18)
mist > あ、シェス当たったんじゃない? おめでとう。それ、フォンセ達だね。銀竜だ。とても美しい竜だよ。(ふふっと笑って)>シェス (08/25-23:14:40)
ルカ > ん。ふわふわだね。(秋焔のぬいぐるみを預かり、抱っこする。)……ルイ?なんか顔赤くない?(夜目の利く子。赤いのはバッチリわかって。)>ルイ (08/25-23:15:35)
mist > リュウヤ、凄い張り切ってるから。 日取りが決まったら教えて?(ふふーっと笑って)>ルカ (08/25-23:15:51)
mist > アオバ、他の屋台見てみる?いろいろあるよ。>アオバ (08/25-23:16:21)
mist > ぁ。もう1回。(ゼルちらりとして。1回分代金を払えば、狙い狙い。ヒュっ) [17面1個 10=10] (08/25-23:17:47)
シェス > 彼のおかげでな。(おめでとうと聞けば、コクリと頷き。ゼルを視線で示して。) ほぅ・・・。実物も見てみたいものだな。 (片手に杖、片手にぬいぐるみ。両手が塞がる形となる。これでは身動きが取りづらい。シュルルと後ろ側のコートの飾り布がうごめいて、ぬいぐるみにクルクルと巻きつき背中に背負う。)>ミスト (08/25-23:18:07)
ルカ > はい。ありがとうございます。……まだ具体的なことは全然決まってないんですけどね。何をどうしたらいいか…(軽く頭をかき。)>ミスト (08/25-23:18:09)
ゼル > ・・・もっかいだな(うむ、と。商品が欲しいわけではないが、周りが当ててるとなんか負けた気分になる。―お店の良いカモである)とりあえず何かに当たってくれ・・・っ!(しばっ、とダーツを的へ投げる) [17面1個 9=9] (08/25-23:18:22)
> どうしたの一馬君?もしかして見たことある子?(ののじを一馬の前にもっていってボタンを押しまくる)【ののじーーー☆☆☆】【のっのじぃ♪】>一馬 (08/25-23:18:24)
mist > よしっ。(オーシャンぬぃゲット!!) …ゼル、はい。(差し出した←)>ゼル (08/25-23:18:29)
シェス > (自分とは対照的に、たわしで喜ぶアオバを見て。なんとも欲のない方だと、少し自分が恥ずかしくなったようだ。ポリポリと頬をかき。 ) (08/25-23:19:30)
mist > 同族の僕から見てもかなり綺麗。月光色をしていてね。月明かりの下を舞う姿は見惚れるよ。 普段は彼女も僕と同じで人の姿を象っているんだけど。>シェス (08/25-23:19:52)
アオバ > ん、少し人に酔っちゃったから、今日はこのくらいにしておく。…また別の日に改めて来るよ。(来れてよかった、そう顔には書いてあって)>mist (08/25-23:20:05)
ゼル > (差し出されたぬいぐるみにグヌヌ、と)―まだだ!まだ終わってねぇっ!(もうやけである。最後の1本を投擲―!)>mist [17面1個 13=13] (08/25-23:20:16)
斉藤一馬 > ないですね… 見たら潰しそう。 (苦笑が浮かぶ。おなかに「の」って書いてるし… なんてやっぱり引き気味。) 他行ってみましょうか。全部まわれそうもないですね。 (話をそらすように微笑みを浮かべて、歩き出す。射的やら、ストラップ掬いやらあるほうへと歩いて行こう)>結 (08/25-23:21:12)
mist > ん。じゃ、そこまで送るよ。(にこ)>アオバ (08/25-23:21:17)
mist > ・・・。(肩ぽん。(ぁ)>ゼル (08/25-23:21:39)
ルイ > (モフモフ柴っぽいわんちゃんとルカ君の組み合わせ  ぁ、和む) ……目の前で自分の式のこと話されたら、女の子なら照れると思う。(つまり、ミストと彼から漏れ聞こえる会話に、恥ずかしくて ぁぅぁぅなってるらしい。ぴとっ そちらにくっついて、もといその背に隠れるようにして、顔も体も隠しちゃおうと)>ルカ (08/25-23:22:18)
ゼル > (チーン。タワシ3個が手元に残った)・・・・・・・・・なー、財力に任せてダーツ1000本くらい投げていいか?(止め)>mist (08/25-23:22:31)
mist > 馬鹿だろ。(ぁ>ゼル (08/25-23:23:22)
> Σつぶっ・・何で潰しちゃうの!?(こんなに可愛いのに!と一馬のドン引きが理解できない様子) そうだね。お祭りはまだ始まったばかりだし、時間みてまた来るのもいいんじゃないかな?(次はどこにいくのかな?と胸をときめかせながら彼についていく)>一馬 (08/25-23:23:33)
アオバ > 大丈夫。一人で帰れるから。(小さく首を横に振って)…今日はありがとう。(そう告げて、ペコリと頭を下げれば、そのまま人ごみの間を器用にすり抜けつつ走り去って行って――) (08/25-23:23:53)
ゼル > あー、帰るんなら、俺も帰るわー(よろり、と精神的にやられた感じで)>mist アオバ (08/25-23:23:55)
ゼル > うるせーや(涙)>mist (08/25-23:24:15)
mist > ん、それじゃ、気をつけてお帰り?オヤスミ、アオバ。(見送って) (08/25-23:24:16)
ゼル > っと、んじゃなー(気をつけて帰れよー、と)>アオバ (08/25-23:25:12)
シェス > (ゼルとミストのやり取りを見て 空を見上げて。 こういうのもたまにはいいもんだなんて、なんだか1人で満足気。ぼんやりしていたら、帰るという言葉が聞こえて。視線を2人に戻して。) 気をつけて。(とゆるく頭を下げ)>ゼル・アオバ (08/25-23:25:26)
斉藤一馬 > 潰したらいい声でそうじゃないですか。 (真顔。とっても真顔。) あ。 (ストラップ掬いの所で足をとめると、あるものを見つけた。) 俺、これやりたい。 (珍しく自分から希望を出した。欲しそうな目とかそういうのを超えて、行こう と強い意志。)>結 (08/25-23:25:40)
ルカ > (しっかり秋焔ぬい抱っこしてます。)……そう、かな?ごめんごめん。でも、色々考えなくちゃだからさ。(ぴと、と後ろに隠れられれば、片手をそっと後ろに伸ばして頭を撫で。)>ルイ (08/25-23:26:02)
ご案内:「終夏祭会場」からアオバさんが去りました。 (08/25-23:26:26)
ゼル > んじゃ、俺も帰るわー。付き合ってくれてサンキューな>mist (08/25-23:27:08)
mist > …嬉しいものだね。 親友が幸せな姿を見るのは。(ふふっと心底嬉しげに目を細めて)>ルカ・ルイ (08/25-23:28:05)
mist > ああ、うん。 …これもってく?(オーシャンぬぃ差し出して)>ゼル (08/25-23:28:31)
> ・・・(ジト目) ん?ストラップ掬い?面白そうだね!(珍しく主張した一馬を見ておぉ、と思いながら一緒にそちらへ向かおう)>一馬 (08/25-23:29:33)
ゼル > ―いや。次回は自力でお前の分身ゲットするから(びっ、と指さして)>mist (08/25-23:29:46)
ルカ > ルイとは、僕よりもずっと付き合いがながいですもんね、ミストさん。……大丈夫です。ちゃんと、幸せにして行きますから。(穏やかな笑みをミストに向けて。軽くルイに振り返り。)>ミスト、ルイ (08/25-23:29:49)
シェス > (ミストの言葉、うっかりその場の空気に浸っていたせいで、ナルホドと納得し想像していたにも関わらず、返答するタイミングを失い。ドラゴンに付いて教えてくれた礼を言いそびれてしまっていた。ちら、と彼女を見やったが なにやらお話中の様子に、遅ればせながら何も言わずに軽く頭を下げた)>ミスト (08/25-23:30:31)
mist > (くすっと笑って)うんうん、頑張って。それじゃ、またね?ゼル。(軽く片手を上げて)>ゼル (08/25-23:30:32)
ルイ > ぅ、ぅ。(プルプル。首を横に振り、ぽつり) ち、違うの。それは嬉しいの…(ぽしょぽしょ。去り行く皆をこっそり見送りながら、耳まで真っ赤にしつつ答えた。ルカの後ろからチラ、とミストへ視線を投げ掛け) み…ミストも、ありがと。(色々考えてくれて。とぽしょぽしょ。あぁでも今日は、お礼を言うので精いっぱいの感)>ルカ、ミスト (08/25-23:30:40)
ゼル > そいじゃ、またなー(ひら、と手を振ると喧騒のなか歩き去っていく)>mist シェス (08/25-23:31:27)
ご案内:「終夏祭会場」からゼルさんが去りました。 (08/25-23:31:36)
mist > 付き合いは長いけど、誰よりもルイを知っているのは君だしね。年月は関係無いさ。 ルイを幸せにできるのは君だけだから。 だから、嬉しいんだよ。とても。(ふふーっと笑みを向けて)>ルイ (08/25-23:32:14)
mist > 付き合いは長いけど、誰よりもルイを知っているのは君だしね。年月は関係無いさ。 ルイを幸せにできるのは君だけだから。 だから、嬉しいんだよ。とても。(ふふーっと笑みを向けて)>ルカ (08/25-23:33:34)
ルカ > ……うーん、落ち着いて、ゆっくり慣れればいいよ。別に焦ってないんだからさ。(ルイの方に首向けて撫で撫で。)そろそろもう少し静かなところ、行く?>ルイ (08/25-23:33:54)
斉藤一馬 > (ジト目にはさらりと逸らして、2人分のお金を払ってお玉を受け取る。) はい、これ結の。 (お玉を差し出して。 そしてちょっと腕まくりして狙い始めたのは隣に居る彼女のストラップ。何も言わずにやるのは口に出すのは恥ずかしいのだろう。 いざ勝負っ)>結 [6面2個 4+5=9] (08/25-23:34:00)
mist > 君が幸せになるのが何よりのご褒美だよ。  …ああ、静かな場所で、お勧めの場所があるんだ。 すぐ傍に雪と氷で作られた広場がある。 凄く綺麗だよ。良かったら。>ルイ・ルカ (08/25-23:35:15)
ルカ > そう言っていただけると嬉しいです。ルイは貴女をとても大切にしていますから、そういう方に言っていただけるのはやっぱり僕も嬉しいですね。(けっして道を違えはしないと改めて心に誓い。)>ミスト (08/25-23:35:52)
mist > (にこ、と笑みを向けて。)シェス、僕はそろそろ仕事に戻るよ。 またね?(ぬぃを抱っこしたままで)>シェス (08/25-23:36:45)
シェス > (雑踏の中へ去っていったゼルを見送った後、その場でキョロキョロとあたりを見回し。他にも色々な露天がある様子にジーット様子を眺めていたりして。) (08/25-23:36:48)
mist > ん。ルイだけじゃなく、二人の幸せが何より嬉しいよ。 それじゃ、僕はこれで。お先に。ルイ、またね?>ルカ・ルイ (08/25-23:37:45)
ルイ > (親友と大好きな人。二人の言葉はどちらも本当にありがたくて。尖った耳の先まで真っ赤にしながらも、こく。こく。こっそりどちらの言葉にも頷いてたりするのでしょう) ……ぅん。(静かな場所。綺麗な場所。にこくり、はにかむように頷いて) ありがと。ミスト、またね。(ほゎり。霧竜ぬいぐるみを抱っこしながら、手を振ろう)>ルカ、ミスト (08/25-23:38:51)
シェス > (描けられた声に再び視線をミストに向けて。) 忙しそうだな。 くれぐれも・・・。(となにか言いかけたところで小さく苦笑して。心配する必要は無いかなんて自己完結。) ・・・ああ、また。 (そう言って、こちらは頭を下げて。)>ミスト (08/25-23:39:06)
ルカ > ありがとうございます。へぇ、こんな季節に雪と氷ですか。(帰る様子には軽く頭を下げ。)はい。お気をつけて。いい夜を。>ミスト (08/25-23:39:36)
mist > ふふっ。僕は『相変わらず』さ。(それで彼には通じるだろう。にっこりと笑みを浮かべて。じゃあね、っと片手を上げれば、ぬぃ抱っこしたまま雑踏の中へ──)>シェス (08/25-23:40:52)
ご案内:「終夏祭会場」からmistさんが去りました。 (08/25-23:41:01)
ルカ > じゃ、ミストさんの言ってたとこ。行ってみようか?ルイ。(ルイの横に並び。)>ルイ (08/25-23:41:11)
シェス > (相手の様子をみて目を細め。そしてその後小さく苦笑し。それ以上はもちろん何も言わず。ただもう一度ゆるく頭を下げて見送って。)>ミスト (08/25-23:42:12)
シェス > (見送った後、こちらもトコトコと移動をはじめる。ぶらぶらとしばらく露天を見て回った後、帰ってゆくようで。) (08/25-23:43:05)
ご案内:「終夏祭会場」からシェスさんが去りました。 (08/25-23:43:10)
ルイ > (ミストを見送れば、ぬいぐるみを抱え直し。片手を空けて、そっ。来た時のように、繋げるかな?) ぅん。真夏に雪と氷で……って、どんなとこだろうね。(わくわく。まだ頬は赤いままながら、楽しげに言って二人、歩き出そう)>ルカ (08/25-23:43:21)
> うん、ありがとう(お玉を受け取る時に、一馬が狙っているものに気づいて思わずによによ笑ってしまう)さて、じゃあ私は・・・・Σハッ!あれは!!!一馬きゅうん!!!!(視線に飛び込んできたのは一馬のストラップ。あれは取らねば!と一馬の隣で意気込む)>一馬 [6面2個 1+4=5] (08/25-23:43:45)
ルカ > (ルイが片手を開ける気配を感じれば自分も片手を開け手を繋ぎ。)うん。楽しみだね。(にこり、微笑んで一緒に歩いていく。)>ルイ (08/25-23:46:00)
斉藤一馬 > うっ。(力み過ぎた。早速破れたのには、すぐにお金を払ってもう一度挑戦するようで。) Σ んぅっ。 俺もあるんですかっ。 (ぎょっとしたあと本当に合って若干恥ずかしそうにしている。 袖で顏をかくしつつスイスイと彼女のストラップを狙って)>結 [6面2個 1+2=3] (08/25-23:46:34)
ご案内:「終夏祭会場」からルイさんが去りました。 (08/25-23:47:04)
ご案内:「終夏祭会場」からルカさんが去りました。 (08/25-23:49:03)
> あ、惜しい・・(スカった。再度挑戦!) 私のがあって一馬君がないはずないよ~! いゃー!一馬君照れてるの?可愛いねぇ(袖で顔を隠す一馬を見てによによ。しかし手は止めない)>一馬 [6面2個 1+2=3] (08/25-23:51:53)
斉藤一馬 > 恥しいじゃないですか。結以外取る人いるとは思えないですよ。 (慎重に彼女のストラップを呼び込むように狙って。) [6面2個 2+3=5] (08/25-23:53:54)
> そう?そうかな?じゃあ私が全部とっても大丈夫だよね?ねっ?(変なスイッチが入った。ふへへなんて笑いつつ、狙いを定める) [6面2個 1+6=7] (08/25-23:55:08)
斉藤一馬 > それ、軽く営業妨害だとおもいますよ… これだったらヒメもつれてくればよかったですね。 (眉をさげて ちょっぴり申し訳なさげ。 すいー。) [6面2個 2+5=7] (08/25-23:57:00)
> うぅー・・(指摘されればぐうの音も出ない) そうだねぇ、今度は一緒に連れてくる?(申し訳なさそうな一馬を横目で見てから、今度はそーっと、獲物を狙って) [6面2個 1+4=5] (08/26-00:02:58)
斉藤一馬 > 2~3個ならいいんじゃないでしょうかね。(クスクスと楽しげに微笑んで。がんばれ、と。) そうですね。間に合うかな…講習がどうしても重なっちゃうんですよね。 (学生の辛い所。眉を下げてさらに狙って。) [6面2個 5+6=11] (08/26-00:04:23)
斉藤一馬 > ・・・あっ。 (表情があまり変わらないコイツの顏が ふわ。 と明るい笑みに変わった。嬉しそうに彼女のストラップを受け取って。) … (心の中で大喜び。結には やりましたよ。 と言わんばかりの目線を向ける) (08/26-00:05:29)
> よし、じゃあ3個は確実に――・・ああ、また外しちゃった(でもお玉はまだまだもってくれるようなので、再度チャレンジ。すると一馬がお先にお目当てのものを取ったようで)わ、凄い凄い・・!おめでとう一馬君!(思わず拍手) (08/26-00:09:40)
> よし・・私だって・・!(今度こそ取るぞ!と意識を集中させる) [6面2個 2+6=8] (08/26-00:10:35)
> あう・・崩れちゃった(残念そうに眉をさげる) (08/26-00:11:11)
斉藤一馬 > ・・・ うれしい。 (珍しく素直な感想をいってほんのりデレた笑顔。じぃっと結ストラップを眺めている。)  …結もがんばって。 (クスクス) (08/26-00:11:14)
ご案内:「終夏祭会場」にランタナさんが現れました。 (08/26-00:12:20)
斉藤一馬 > 折角だから、結が釣れるまで、ヒメのストラップ狙おうかな。 (まだ健在しているお玉をつかってヒメを狙い始める。 スィー) [6面2個 2+3=5] (08/26-00:12:53)
ランタナ > (こっそりこっそり。今日もやってきましたお祭り会場。狙うは勿論愛しのもふもふ達。今日こそ全種コンプリート☆) ……さて…。(まずはダーツの屋台へと足を運び。昨日と同じく10回ずつでお願いしましょう) (08/26-00:13:37)
> えへへ・・大事にしてね?(なんてね、とこてんと首を傾げてふわりと笑う)うん、頑張るよ!(任せて!と元気よく答えて、お店の人に代金を支払いリベンジに燃える)>一馬 [6面2個 3+4=7] (08/26-00:17:30)
ランタナ > (此処で狙うぬいぐるみはあと4種。さて、狙いの品は取れるのか…、まずは1投目) [17面1個 7=7] (08/26-00:18:20)
斉藤一馬 > もちろん、大好きな人のストラップですから。 すごいかわいいよ。(大事そうに巾着袋にしまって。) 意気込むと破れますよ? (そういいつつ、ヒメを狙う)>結 [6面2個 6+6=12] (08/26-00:18:48)
ランタナ > (ダーツはたわしに始まる…。とりあえず、2投目) [17面1個 4=4] (08/26-00:20:27)
> 嬉しい。私も一馬君の取れたら大事にするもんね!おいで一馬くん、お出で一馬くーん、一馬くーん(何故かよび始める) じゃあ、心の中で念じておく・・!((一馬くん一馬君かずまきゅん・・))>一馬 [6面2個 1+5=6] (08/26-00:21:33)
ランタナ > (ミントぬいゲット。ただ、昨日手に入れてしまってる) ……嬉しいけど…。(まだだ、目標はコンプリートなのだから。3投目) [17面1個 12=12] (08/26-00:22:52)
斉藤一馬 > あ。 ヒメゲット。(あっさりヒメをゲットしちゃう子。 嬉しそうに受け取って。) 神様なのに神頼みですね。 (クスクス笑って、今度は結が狙っている自分のストラップを狙ってみる。) 俺も手伝いますよ。 (そういって すぃーっと)>結 [6面2個 3+4=7] (08/26-00:24:15)
ランタナ > (花竜ぬいゲットー!) わぁ……!!(ちょっとはしゃいでる。ぱぁぁ、と顔を明るくさせながら、4投目) [17面1個 1=1] (08/26-00:26:37)
> 一馬君ばっかりずるーい・・!良いなぁ(今日は彼のほうがツイているらしい。とてもうらやましい) 今は人間でもん・・!(ぷくっと頬を膨らませるも、手伝ってくれるならありがとう、と素直にお礼を言うようで)次こそ・・次こそ・・・(じぃーっ)>一馬 [6面2個 6+6=12] (08/26-00:33:10)
ランタナ > (安定のたわし!) たわしは余ってるの…。(もふもふ、と寂しげに呟いて。5投目) [17面1個 8=8] (08/26-00:35:15)
斉藤一馬 > あはは、そうでしたね。(楽しげに笑って、至極満喫しているようだ。) …あ、つれましたよ! (お玉にのった自分のストラップを指さして。)>結 (08/26-00:35:47)
ランタナ > (秋焔ぬいゲット!いよいよゴールが見えてきた!) こ、こうなったら…。(とことん頑張ろうと意気込みつつ、6投目) [17面1個 3=3] (08/26-00:37:28)
> ・・・(そっと一馬君ストラップを回収して)かっずっまっくぅーーーーーん♪(勝利の歓声をあげ、勢いよく一馬を抱きしめようとする)はぁはぁ・・やった!やったよ!>一馬 (08/26-00:37:57)
ランタナ > (何処までも眼の前に立ちふさがるたわしの壁。唸るように悔しそうな声を上げ、7投目を勢い任せに投げる!) [17面1個 8=8] (08/26-00:39:27)
斉藤一馬 > あはは、良かったですね。これでここの欲しいのはそろったかな。 … ほか、回りましょうか。 (片手を差し出して立ち上がる。 ふと、みつけたのは等身大ヒメぬい。 はっ… ほしい・・・ けど先ほどのような強い意志がない。でもほしい・・・)>結 (08/26-00:39:30)
ランタナ > (また被った…!) う、でも、もふもふ、なの…。(まだだ、まだやれる。そう呟きながら8投目。謎の闘気が漂ってる…!) [17面1個 1=1] (08/26-00:40:40)
ランタナ > (漲る闘気はたわしを的確に捉える…!) これじゃないのー!(そんなツッコミを涙目で。とりあえず9投目) [17面1個 16=16] (08/26-00:41:57)
> 今日は大満足だよ♪(鼻唄なんて歌いながらストラップを巾着袋に仕舞いこみ)((今度来れたらアイリス取らなきゃ・・・))(謎の使命感を抱きつつ、一馬の手をとってこちらも立ち上がる) ん?(一馬の視線の先に何かがあるようなのでそちらに目をやる)わ、ぬいぐるみだ!しかもあれ等身大じゃない一馬君?(キラキラしつつ、一馬の浴衣の袖を振る)いかないの?いかないの?>一馬 (08/26-00:44:31)
ランタナ > (霧竜ぬいに当たった。つまり、これで残るはオオサンショウウオのみ!) コレが、最後の戦いね…!(謎のやる気オーラ。じっとぬいぐるみを睨み、ルーレットを見つめて、狙いを研ぎ澄ませる…。泣いても笑ってもこれが最後、10投目!) [17面1個 12=12] (08/26-00:45:51)
ランタナ > (狙いは僅かに外れ、最後に手に入れたのは花竜ぬいぐるみ。悔しそうに屋台の前に崩れ落ち、きっとオオサンショウウオぬいを見つめつつ) なかなか強いわね、貴方……!(ぬいぐるみに謎のライバル視をしている、どこからどう見ても怪しい人。しかし、本人は割と本気だ) (08/26-00:48:21)
斉藤一馬 > い、行きます… (こく、と頷いて。) でもダーツってやったことないんですよね。当たるかな… (不安そうにしつつ結の手を引いてダーツのほうへいけば3回分を二人分お金払って、3本のダーツを結に渡した。) よし、やれるだけやってみよう。 (すっ。と構えて いざ、放つ!)>結 [17面1個 1=1] (08/26-00:48:31)
ランタナ > (さて、何時までも落ち込んでばかりはいられない。自分は次の戦いへと挑まないと) 次こそは、貴方を手に入れてたっぷりとお部屋でもふもふするわ!(びしぃ。さて、ちょうど他のお客さんも来たところだし、別の屋台に移動しましょう。すれ違う際に軽く会釈はしていくようです) (08/26-00:50:48)
> うんうん、いこうっ!(楽しそうな声で返して) 大丈夫、一馬君ならできるよ!(何て言いつつダーツを受け取って)頑張って一馬君!私も頑張るよ!(スッと構え、迷いなく1本目を放つ)>一馬 [17面1個 3=3] (08/26-00:51:23)
斉藤一馬 > (二人してタワシを受け取って。) ・・・・ 今時たわしってつかわないですよね。 母親にあげておこう。 (眉を下げて。) ええ、頑張りましょう。 (こくこくっと頷いて、また構える。 えいっ!)>結 [17面1個 10=10] (08/26-00:53:46)
ランタナ > (次なる屋台はくじ引き。此処にも未だ倒せぬ猛者がいる。魅惑のもふもふが…!) 昨日と同じく、10回分でお願いしますわ…!(店員さんに向ける瞳は修羅の瞳。真剣勝負に挑むかのような表情を浮かべながら、お金を払って、いざくじを引かん…!) [100面10個 34+46+51+57+58+65+67+74+90+95=637] (08/26-00:54:23)
> 確かに。私なんてほとんど魔術で済ませてたし・・・じゃー私アルヴィンにあげよっと(巾着袋にタワシを入れて) よーし、2本目いくぞー!<<シュッ>>>一馬 [17面1個 13=13] (08/26-00:56:53)
ランタナ > (爆竹・ランプ・ノートとインク・かんざしと髪留め・ポーション・銀竜フィギュアと花竜フィギュア。さりげなく、フィギュアコンプリート) ……まだ、貴方には手が届かないというの…?!(あと少しなのに、と悔しげに歯噛みしつつ。更に追加料金を払ってもう一度…!) [100面10個 16+23+39+63+81+84+84+86+95+98=669] (08/26-00:57:34)
斉藤一馬 > それはないな… 魔力ないし。 アルヴィンさん貰って喜びますかね。(くすくすと可笑しげに笑って。) あ・・・これ、オーシャン。 (オーシャンぬいを手に入れれば袋に詰めて。)((そういえばあれからあの人に会ってないな…))(うーぬ。) 最後行こう! (ダーツを構えて、ヒメちんをねらって えいっ!) [17面01個 8=8] (08/26-00:59:05)
斉藤一馬 > (惜しすぎる… おもわずシュンとしてしまった。) (08/26-00:59:41)
ランタナ > (ビー玉・シャボン玉2つ・髪留め・フェザードラゴンのペーパーウェイト3つ・ティーセット・花竜フィギュアと花竜ペンダント) ――そうでなくては、面白くないわね…!(にやりと笑いながら、更にもう一回。散在しすぎというツッコミは受け付けません←) [100面10個 12+42+47+51+52+57+62+78+82+87=570] (08/26-01:00:46)
> アイリスが取ったって言えば大事にするよ。よし、2個目のタワシもあげよう(なんてさらっと酷いことを言う) オーシャン・・!?あ、でもかわいい!(一馬がゲットしたオオサンショウウオのぬいぐるみを見て目を輝かせる。3本目もアタリのようだが、ヒメは出ず)・・よしよし(残念そうにする一馬の頭を撫でる)じゃあ次こそ私が取って見せる!(ラスト1本、深呼吸してから真っ直ぐ投げる)>一馬 [17面1個 2=2] (08/26-01:04:02)
ランタナ > (花火セット・オルゴールとうちわ・ノート2冊にインク・かんざし・ペアマグ・ペーパーウェイト・ティーセット。まだもふもふには届かない) 私には、沢山のもふもふに囲まれてふかふかしたいという野望があるの…! (真剣な表情。しかし、此処で熱くなっても上手くいかない。深呼吸して、今日のくじ引きはこれが最後と念じつつ。いざ、勝負!) [100面10個 9+15+19+29+31+37+48+60+77+94=419] (08/26-01:05:14)
> わわ、この子も可愛い・・!(グルナぬいぐるみをゲットすれば、これまた子供のように喜ぶ。しかしヒメは出ず) ごめんね一馬君、ダメだったよ>一馬 (08/26-01:05:28)
ランタナ > (花火・ライター・シャボン玉2個に爆竹・オルゴール・ノート・魔法瓶・霧竜フィギュア。今日も1等のもふもふまで届かなかった) ……この祭りのもふもふ達は手ごわいわね…。(しかし、こうでなくては面白くない。たっぷりの賞品を受け取れば、ペコ、と頭を下げて。一度質屋へと向かい、整理してからまた別の屋台へ) (08/26-01:08:41)
斉藤一馬 > それ、嘘つきじゃないですか。髪の長さすら気づくんですから気づきますよ?(眉を下げて) ええ、一度闘った事あるんですけど尋常じゃなく強かったです。 たぶん、ナイアでも勝ち目ないんじゃないでしょうかね… (それくらいに凄かったと肩を竦めて。) …しかたないですね。目当てじゃない者集めてもしょうがないですし。(至極落ちこんだ様子で、頷いて。) 次何処か行きますか・・・? (ちょっぴりテンションダウン)>結 (08/26-01:10:18)
> そうだった(ちっ、と悔しそうな顔) ナイアより!?相当だね・・こんなに可愛いのに(信じれない、と驚愕。やはり見た目じゃわからない) もう1回やってもいいんだよ?(慰めるように彼に寄り添って)>一馬 (08/26-01:16:43)
斉藤一馬 > (表情はやりたそうにしているけれど、これ以上いらないものを・・・とかんがえると頷くことはできなかった。 ぽんぽんっと結の頭を撫でて) ありがと。 (と一言。 欲しいけど、コイツは我慢することを選んだ)>結 (08/26-01:18:35)
ランタナ > (さて、ちょっともふもふ熱を沈めるべく屋台の間をうろうろとして。何となく目を引いたのは、ストラップ掬いのようで) わぁ、種類がいっぱい…。(何だか見覚えある人を象ったのもいっぱいある。そして、ふと見つける、自身の家族のものを) シャルロとドッティ…!(きらーん、これは絶対取らないと。もふもふ熱をいったん沈め、愛に燃えつつ、お金を払ってレッツチャレンジ。まずはご主人様から!) [6面2個 1+4=5] (08/26-01:19:30)
> また来れたらチャレンジしよう?(自分を優しく撫でてくれる一馬を見上げて、ふと目を細める。ひっそり、今度自分だけでリベンジすることも視野に入れて)>一馬 (08/26-01:22:57)
ランタナ > (ちょっと空回りしすぎたのかスカった。大きく深呼吸をして、再チャレンジ) [6面2個 1+6=7] (08/26-01:23:08)
斉藤一馬 > また来れたらね。 (夏季講習を考えると難しい。そう考えると顔には出さないが諦めに近いものを感じていた。) … あ、もうこんな時間か。 射撃もやりたかったけど、この辺にしようか?>結 (08/26-01:25:07)
ご案内:「終夏祭会場」に娯暮雨さんが現れました。 (08/26-01:25:25)
ランタナ > (またスカ。少し水にしんなりしてきたウエハース、破れる前に早く取らないとと焦りが生まれる。そーっと、そぅっと、狙いのものへとお玉を近づけて…) [6面2個 1+6=7] (08/26-01:26:23)
ランタナ > (破れない、破れないけどスカ。うーん、と少し首を傾げつつ、ちょっと別の角度から狙ってみよう。今度は上手くいくだろうか…?) [6面2個 3+6=9] (08/26-01:27:31)
> うん・・そうだね(こくりと頷いて)今日は一緒にお祭りに来れて楽しかったよ、ありがとう一馬(幸せそうな笑みを浮かべて、一馬を見つめる)>一馬 (08/26-01:28:35)
斉藤一馬 > うん。 また来年も来よう? もっと楽しめるといいですね。 (そういって結の柔らかい頬に触れようと。) さ、今日は帰ろう。 俺の家に泊まっていくでしょう?>結 (08/26-01:29:40)
ランタナ > あ。(ぼろっ。ついにお玉が破けてしまった。ちょっと残念そうな表情を浮かべながら、少し考えて) すいません、もう一回…。(今度こそ、と意気込み、新しいお玉を受け取れば早速再挑戦) [6面2個 1+2=3] (08/26-01:30:11)
娯暮雨 > この位あれば足りるでござるよね…?(射的の屋台裏にて、店番のおじさんに風呂敷包みをお預け中。良い笑顔と共にサムズアップを頂けば、良かった。と微笑んで)それじゃ、よろしくお願い致すね…♪ (08/26-01:34:31)
> もちろん(自分の頬に触れる一馬の手に、自分の手を添えて愛しげに目を伏せる) うん、そのつもりだったよ。行こう?(そう言って一馬の手を取り隣を歩きだそうと)>一馬 (08/26-01:35:25)
斉藤一馬 > ん。 (ゆるりと目を細めて。 からんころん、と音を立てて仲良く手を繋いで帰路をたどっていくのでした───)>結 (08/26-01:36:49)
ご案内:「終夏祭会場」から斉藤一馬さんが去りました。 (08/26-01:36:52)
ご案内:「終夏祭会場」からさんが去りました。 (08/26-01:37:23)
娯暮雨 > (ぺこりとお辞儀をした後、去年まで目玉だった店主さんぬいが射的の屋台から消えてる事にきょろきょろしたりなんかしつつ。カラリコロリ。賑やかな人の波の中に戻れば、色っぽいオネーサンから声が掛った。)運だめし、でござるか…?(ふむ。) (08/26-01:39:45)
ランタナ > (とりあえず、またスカ。簡単に取れるかと思ったら案外難しい) 二人に持って帰って見せたいのに…。(むぅ、と頬を膨らませつつ。とりあえず粘る) [6面2個 4+5=9] (08/26-01:40:46)
ランタナ > (そして、二度目の崩壊は案外早かった。思わずあんぐりと口を開けて) ……難しいの…!(むぅ。もう一回、と自棄になりながらお金を払って三度目の挑戦) [6面2個 3+6=9] (08/26-01:43:54)
娯暮雨 > (ふむふむ。お祭り様にちゃっかり用意していた銅貨を3枚支払って。いざ、運だめし!)うーん…。良いくじが出ると良いのでござるけど…。(最近は怨霊の館で迷ったり風邪をひいたり踏んだり蹴ったりでござる。もそもそ…もそもそ…。えいっ!と引き当てたのは…) [6面2個 1+2=3] (08/26-01:47:12)
ランタナ > (哀れウエハースは水に入れただけで崩れ去る) ………………。(がくっ。何かとことんついてない。でも、せめて主のだけは取りたい気分) あ、あと一回だけ…。(これで撮れなかったら次回に持ち越ししよう。お金を払って、最後の挑戦) [6面2個 1+6=7] (08/26-01:52:05)
娯暮雨 > (ぺらり。両手で開く)はず… ……(ちーん…。しょげらせられる狐耳すらない切なさ。)そ、その…っ。も、もう一回引いても良いでござろうか…っ?(そろ、とオネーサンを上目で見上げて、往生際が悪いの術。再び箱を差し出して貰えれば、2度目の運だめしっ) [6面2個 3+4=7] (08/26-01:52:38)
娯暮雨 > (ぺらり。両手で開く)Σ ……… (はずれ。ちーんっ。)あ、あの…、もう…一回だけ…っ。(続・往生際が悪いの術。そろ、と人差し指立ててみせて。いざ、三度目の!) [6面2個 1+2=3] (08/26-01:57:18)
ランタナ > (とりあえず、まだ崩れない。取れない事よりも崩れないことにほっとしつつ、そろりとストラップを狙う) [6面2個 5+6=11] (08/26-01:58:02)
ランタナ > (執念か愛か。そっと掬い上げたストラップ、お玉は崩れぬまま形を保っていて) ―――!!!(ぷるぷるぷる。思わず喜びに震える) やった…、シャルロの手に入れた…! (08/26-01:59:34)
娯暮雨 > (そーっと、そーっと開く)…あぅ…。(ハの字が見えて、ぺたん。とくじを閉じる。見えたハの字と同じ角度の下がり眉。うゆゆ。)…その、ハズレ以外が出るまで引いても良いでござるか…?(此処で退くと、この先もずーっと運が悪い予感。なんとかせねば。どこかの屋台から聞こえる喜びの声に背中を押される気持ちで、いざ、四度目のっ!) [6面2個 1+2=3] (08/26-02:01:46)
ランタナ > (さて、こうなれば義妹も頑張って掬いたい。余裕があれば、ちらりと見つけた自分のも) ……が、頑張らないと…!(さて、狙いは妹のストラップ。そーっとそーっと…) [6面2個 3+4=7] (08/26-02:03:52)
ランタナ > (まずはスカ。しかし、崩れていなければまだ勝負は続けられる。ごくりと息を飲み、目の前の狙うべきストラップに集中しながら、手をゆっくりと動かそう。はたして、今度は…) [6面2個 2+3=5] (08/26-02:08:48)
娯暮雨 > (こういうのは、勢いが大事!パンっと開く!ハズレ!どーん!)Σ …ふぇぇ……。(そんな顔でオネーサンを見たって当たりは出ぬぞ!って言われそうな顔。傍らに溜まって行くハズレくじを置いて。そろり、手を伸ばす。五度目、の…) [6面2個 3+5=8] (08/26-02:09:30)
ランタナ > (またスカ。まだ大丈夫、次は取れる。自分にそう言い聞かせながら、再挑戦) [6面2個 5+6=11] (08/26-02:10:50)
ランタナ > っ…!(妹も取れた!重なる奇跡に目を輝かせつつ、声にならない喜びの声を上げて。これはもう、自分の分も取らねば…) こ、これで最後…!(さて、ここは頑張りたい。いざ、狙うは自分のストラップ!) [6面2個 3+4=7] (08/26-02:12:52)
娯暮雨 > (すっかり委縮して、ぺりり…とくじを捲る。)Σ !!(ハズレじゃない!ぱっ!とオネーサンを見て)…!(くじを二度見。そこには、メタモルクッキーの文字。)…貰っても、良いでござるか…っ?(うゆゆ。凄く、凄く嬉しくて、くじを握る手がぷるる。この中から選んでいいよと差し出されたクッキーの袋から選んだのは…) [6面1個 5=5] (08/26-02:16:07)
ランタナ > (スカだ。しかし、まだやれる。めらめらと闘志を燃やしながら、再び狙う…!) [6面2個 4+5=9] (08/26-02:16:24)
ランタナ > (やはり早々上手くいくものでもなく。最後の力を使い果たし、ウエハースは崩れ落ちる) ……まあ、シャルロとドッティが手に入ったから、いいの…。(この二人だけでも取れれば十分満足。とりあえず、今日もそれなりに収穫はあったのでなかなか満足のいく結果。ぺこりと屋台の店員さんに頭を下げて、屋台を離れ。今日はそろそろお暇しましょう…) (08/26-02:20:16)
ご案内:「終夏祭会場」からランタナさんが去りました。 (08/26-02:20:18)
娯暮雨 > …?何かに変身するのでござるか…?(クッキーを選んだ後に説明を受ければ、ふむ…?と袋を眺めて。なんだか楽しそうなのが当たったでござる!わーい♪)えへへ。ありがとうございますっ。(なんだか運が向いてきた気が致す!沢山引いたハズレくじの事なんてすっかり忘れて、ぺこっと頭を下げればカラリコロリ。他へ向かいましょう)…♪ (08/26-02:20:50)
娯暮雨 > ぁ…(今、人波の合間にランタナの姿が見えた様な。背延びをして、ぴょん。と跳ねてみるもあっという間に見失ってしまった。夜はもう深いけれど、お祭りの夜はまだまだ賑やか!賑やかでござるよにんにん!)…んー。(残念、と口尖らせて。クッキーを巾着袋に入れながら辺りをきょろきょろ。去年は無かったお店がちらほら。はてさて、あれは…?)がちゃぽん…?(首コテリ) (08/26-02:25:53)
娯暮雨 > 声が出る玩具、でござるか…?(ふむ。笑い袋みたいなのでござろうか…?他のお客さんがやってるのをじぃ…。ぐるぐる回して、コロン。と出て来る様が何だか楽しげで、うずうず。)あっ。はいっ。やりますっ。(次、と店員のオニーサンにちっちゃく挙手。自分の番がくれば、よーし…と袖を巻くって。ぐるぐる。何が出るかなっ) [10面1個 2=2] (08/26-02:32:10)
娯暮雨 > (コロン!出て来た!そわそわ。容器を開けて、ボタンを押してみる。ぽちっ!)『ぁん』Σ ふひゃ…っ?!(びっくり!思わず玩具を落としそうになって、はわわっ。押しちゃいけない所を押した気持ち。どきどき) …?これって…?(はた、何処かで聞いた事がある様な。他のボタンも押してみる。ぽちっ)『Lady... 僕が余りにも美しいから会えなくて寂しかっただろう。』 (08/26-02:36:22)
娯暮雨 > ラー・ジウムさん…。(はわぁ…。なんだかとってもありがたい物を頂いた気分。なんたって、お世話になってる『あの』温泉の精霊さんでござる。大事そうに玩具を両手で包んで。ほこほこ)面白い玩具でござるね…♪(へにゃ、っと笑んで。他にもあるのかなって気になりつつも、並んでる子がいっぱい居るから2度目はやめておこう。オニーサンにぺこっと頭を下げて。カラリコロリ、がちゃぽんの出店を後にする。) (08/26-02:43:19)
娯暮雨 > (そしていつの間にやら虹色わたあめをゲットしてるの巻。もふもふ。ふわふわ。)んー…♪(次々変わる色んな味にご機嫌で。そろそろ帰ろうかなぁなんて思っていたら、くじ引きの出店に並ぶおっきなぬぃを発見っ!)あ…!店主さんっ…!(はわわ。こんな所に。カランコロン、ちょっと足早にくじ引き屋さんへ。) (08/26-02:52:30)
娯暮雨 > (やっぱり、モフモフでござる。本物の店主さんにももう暫く会っていないけれど、ぬいぐるみでも店主さんのモフモフは立派でござる。はわー…。見惚れつつ、店主さん、元気かなぁ…。とも思いつつ、気付いたら銅貨をおばちゃんにお渡ししていたの巻)ハズレ以外、ハズレ以外~~……。(店主さんは欲しいけれど、そこまで欲は出しませぬ。わたあめで甘くなった唇を舐めながら、指先に神経を集中っ。ごそごそ…。えいっ!と引いたのは…) [100面1個 19=19] (08/26-02:57:25)
娯暮雨 > へっ…?選んでも良いのでござるか…っ?(ハズレじゃない上に、選べるなんて!ぱちくり瞬きつつ目を輝かせて。なんて優しいお店でござろうか…!)…んと、じゃあ…。この、百円らいたあ、が欲しいでござるよ…♪(赤いライター。妖術を使わずとも簡単に火が起こせるのは、ありがたい。ぴ、と指差したそれを頂けばお礼を言って。わーい♪) (08/26-03:03:23)
娯暮雨 > (戦利品で満たされた巾着袋をゆーらりゆらりと揺らしつつ、わたあめをぱくりと頬張っては緩む顔。ふ~わふわ。赤い大きな鳥居を目指しつつ、今日はもう、このまま海沿いの道を歩いて帰りましょう。)…―♪ (08/26-03:09:44)
ご案内:「終夏祭会場」から娯暮雨さんが去りました。 (08/26-03:09:49)
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