room27_20140825
ご案内:「雪の広場」にmistさんが現れました。 (08/25-21:02:08)
mist > <ヒュル…>(広場の入り口で足を止めれば、結界の中へと入っていく。 ヒヤリとした空気と周囲の景色に笑みを浮かべ、んーっと伸び) (08/25-21:03:23)
mist > (ゆっくりと美しい庭を見て回る。氷の城、氷の花壇。 氷のベンチで足を止め。 …ああ、これ、そのまま座ると溶ける&冷たいかな?なんて。口の下に手を翳し、ベンチの上の表面にだけ、竜のブレスを吹きかける。 ひやりとした感触と見た目はそのままに、冷たすぎない、溶けて濡れない状態へ。 にこりと笑みを浮かべれば、ローブを払って腰を下ろし) (08/25-21:09:46)
mist > (結界の中だからか、祭りの会場は近いのに、音は小さく届く。 空中に手を這わせれば、魔方陣を描き出し、竪琴を取り出して。 ポロン、と指先を弦へと滑らせれば、澄んだ音色が反響し) (08/25-21:13:15)
ご案内:「雪の広場」にイグニスさんが現れました。 (08/25-21:15:40)
イグニス > (何かこの季節に場違いな気配を感じて様子を探りにきた少女。しっかり雪の結界の外で立ち止まって、唖然とした表情で中を見ている。見渡して。見渡して。聞いたことのある音を聞いた。) (08/25-21:16:39)
mist > (満足げに笑みを浮かべれば、静かに竪琴を爪弾き始める。 響く竪琴の澄んだ音色と、樹に下げたランプの薄明かり、差し込む月光。光を受けて煌く氷の庭園。 気持ちが安らいでいく。) (08/25-21:16:42)
イグニス > (綺麗な音の重なりが聞こえる。誰が弾いてるんだろう? でも絶対中に入りたくない。自分で作った熱界の結果雪の世界が生まれたなら兎も角、奪い去るべき熱が無い雪の大地に入るなんてありえない。でも気になる。 好奇心と雪のバリアとの間で葛藤に揺れる。) (08/25-21:19:53)
mist > (お外の気配に、ふと顔を上げ。 ゆるりと首を傾けて。 竪琴を爪弾く手は止めない。 外から覗く子と対象に、暑いの嫌い(蒸発しちゃうんで)な水属性。 頼んだ本人が一番この場所を満喫してたりする。 ひやゃぁ~~~っ。 澄んだ竪琴の音色は外へも流れていく様で) (08/25-21:24:27)
ご案内:「雪の広場」にシェスさんが現れました。 (08/25-21:24:55)
イグニス > (でもこの音は知っている気がする。えーい。女は度胸! でも寒いから環境加速を3倍速でかける。うん。これなら寒くない。 普段のイグニスからは想像できない? いやとっても想像しやすいすろぉーりぃーな動作でゆっくりと雪の広場に入っていく。 まるで雪だるまが歩くかのようなのろさで。) (08/25-21:27:53)
シェス > (コートの布をたなびかせ、フワフワ空の上。 とてもゆっくりとした速度で飛行中。 何処で同を間違えたのか、足元にはどうにも寒そうな風景が広がる。 聞こえてくる竪琴の音に視線を下に向けると、奏者とえらくゆっくり歩く人影一つ。 思わず空で静止したままジーッと様子をみつめて。) (08/25-21:29:45)
mist > …ン? ・・・・。(入ってくる気配に其方を向いて。 なんかもう、あそこだけ時間の流れがものすごくゆっくりになってる気がする。 なのに周囲の氷の影響か、あんま違和感を覚えない不思議。 雪だるま速度の子を眺めてたら、竪琴の音もすろぉりぃになったりして) (08/25-21:30:49)
ご案内:「雪の広場」にアオバさんが現れました。 (08/25-21:31:41)
イグニス > (竪琴の音もゆっくりになったなら、きっとイグニスには元の音に近い、ただし元のキーより3オクターブくらい上の音色で耳に届くのだろう。 ミストから見てゆっくりゆっくり歩いてきた娘は、ミストを見つけてにへらっと笑った。なんて遅い笑顔への変遷。) あ。 や っ ぱ り ミ ス ト だ っ た ん だ。 (そして声も低く野太い。)>ミスト (08/25-21:34:14)
アオバ > (結局フラリとやってきたお祭り会場。けれども屋台とかがある方は、人が多そうなので、少なそうなこちらへとやってきた)…わぁ…。(やってきた先。真夏にも掛からず、そこだけまるで真冬の銀世界の光景に思わず足を止めて見惚れてしまう) (08/25-21:35:08)
アオバ > (※ちなみにお祭りに来るにあたって、いつもの格好でなく。しっかり浴衣&三つ編み(一本)姿と言う、お祭り仕様である) (08/25-21:36:03)
イグニス > (ふんふんと頷いて、ミストの前まで歩いて来る。そしてすとん。と目の前の雪の地面に座った。特等席だ。聞く姿勢。) (08/25-21:38:34)
mist > …。 やぁ?イグニス…。 …どうしたのそのスローテンポ。(なんか怖い。思わず竪琴を爪弾く手が止まり)>イグニス (08/25-21:39:27)
イグニス > 副 作 用。 (座ったまま、にへらっと笑う。)こ ん な 寒 い 中 を 普 段 通 り に 動 い た ら 凍 え ち ゃ う で し ょ ? だ か ら 私 を 遅 く し て、 体 感 温 度 を 3 倍 に 上 げ て る の 。>ミスト (08/25-21:42:19)
シェス > (どういった仕掛けだろうかと空中で首をひねり。不可思議な広場に湧く興味。ゆっくりと降下して途中結界の中に突入すればなんとなく納得。 数名の人影が見えたが、何やらお話中の様子。 ひとまず興味が勝ったようで氷の広場の境目、夏と冬の境目あたりをめざして移動して。) (08/25-21:44:14)
mist > …なるほど。寒かったら此処へくる? くっついて居ればいくらかは暖かいと思うよ。(小さく笑えば、聞く体勢なのにお答えして。また、ゆるりと竪琴を爪弾き始める。スローテンポな曲を奏ではじめて)>イグニス (08/25-21:45:29)
アオバ > 見た目だけ、じゃなさそう…。(高鳴る胸を抑えつつ、そっと結界内へ。ひんやりとした空気に、キョトンと目を瞬いて)すごい、すごく涼しい…。…?(と、そこで聞こえてくる何かの曲。興味を引かれれば、自然と足は音の発信地へと向かっていて。たぶんいつのまにか、ちゃっかりギャラリーに混じっている事だろう) (08/25-21:47:00)
mist > (見知った気配に笑みが浮かび。 ゆるりと視線を向けて)>シェス (08/25-21:47:20)
mist > (にこり。笑みを浮かべて小さく会釈。 爪弾く手はそのままに)>アオバ (08/25-21:47:56)
イグニス > ? うん。(この状態を維持していれば寒くないし実は普段より蓄熱できてたりするのだけど、ミストのお誘いににへっと嬉しそうな表情で頷いて、環境加速を解く。ぱっと立ち上がっていそいそとミストの横に来れば、ぴったりと肩を寄せてくっつき。……ガタガタと震え始めた。 寒い。)>ミスト (08/25-21:48:38)
アオバ > (会釈をされれば、こちらもハッとした表情を浮かべてから、ぺこりと小さく会釈をして。ひとまずは静かに流れる曲へと耳を傾ける事だろう)>mist (08/25-21:49:22)
シェス > (広場の境目出たり入ったりして。一体どういう仕掛けなのかと首を傾ている最中。 ふと、再開された音色。耳に入る音色に顔をあげて、音楽が聞こえる方向へ顔を向けた。 と、奏者の視線に軽く頭を下げる。 彼女の前と横のギャラリーのお二人にも続けて会釈をむけて)>ALL (08/25-21:52:17)
アオバ > (会釈を向けられれば、曲に聞き惚れていたのだろう。少し遅れてから、慌てて小さく会釈を返して)>シェス (08/25-21:53:55)
mist > ((そういえば暖炉に良く詰まってたっけ。))(イグニスが寒そうに震える様子にくす、っと眉を下げて笑い。 流れる曲は、周囲の氷に反響し、広場の中を響き渡る。 ちら、とシェスへ視線を向ければ、促すように顎をクィ、っとして見せて)>イグニス・アオバ (08/25-21:54:02)
mist > ((そういえば暖炉に良く詰まってたっけ。))(イグニスが寒そうに震える様子にくす、っと眉を下げて笑い。 流れる曲は、周囲の氷に反響し、広場の中を響き渡る。 ちら、とシェスへ視線を向ければ、促すように顎をクィ、っとして見せて)>イグニス・シェス (08/25-21:54:22)
イグニス > (ミストが呼んでくれたのは嬉しいけど、これは駄目だ。寒い。駄目だ。寒い。凍える。寒すぎる。 すぐに音を上げた少女は環境加速を1倍。 2倍。3倍。 そこでようやくほっと一息ついた。 少女に触れているミストからすれば、少女から感じる熱がどんどん下がり、ついには雪より冷たい温度に感じられる事だろう。 少女の様子を確認するなら、さっき見せたスローリーモードに入ってる。)>ミスト (新しく音に魅かれて来た二人にも、にへらっとした笑みを浮かべて会釈した。ゆ っ く り。)>シェス、アオバ (08/25-21:58:43)
シェス > (奏でられる音楽。彼女が奏でる竪琴の音色を聞き、目を細めた。 演奏の邪魔をしないよう本の数センチ浮かび上がってサーッと滑るように3名の元へ近づく。 まずはギャラリーの一員に加わろう。 さすがに知らない方の隣に座るのは気が引けたか、アオバの横、2人分ぐらいの空白をあけて腰を下ろす。 イグニスが何かをした様子に首をかしげるも、何をしたのかイマイチ理解できず数秒見つめた。)>オオル (08/25-22:01:30)
アオバ > あ、イグニス殿…。(おや、と以前に一度会った相手に気が付いて。妙に動きが鈍い事に気づけば、不思議そうに首を傾げつつ、ペコリと会釈を返し)>イグニス (08/25-22:02:18)
mist > (冷たい!!! まぁ、暑いよりはまし。 1つ曲を弾き終えて) …や。こんばんは。(にこ、と笑みを向けて)>アオバ r── えーーーっと。 今何だっけ。(いかん。今の呼び名を忘れてしまった。)>シェス (08/25-22:02:53)
イグニス > こ ん ば ん は。(にへらっとした笑みに、少女の外見とまるであってない男の様に野太い声がアオバに向けられる。)>アオバ (08/25-22:04:15)
シェス > シェスだ。 (ミストの言葉に、ただただ、短く答えだけをのべる。 ゴソゴソと懐に手を突っ込んだところで・・・・・。)>ミスト / (聞こえてきた、予想外の声。 少女の見た目に反して、野太い声に少々面食らったようで、グルンと視線をイグニスに向けた。)>イグニス (08/25-22:06:10)
アオバ > (曲が終われば、小さく拍手を。表情はちょっと抑え気味だが)こんばんは。とても綺麗な曲だった。(ほんの少しぎこちなさはあるものの、笑みを浮かべてみせて)>mist (08/25-22:06:35)
mist > ああ、そっか、シェス。 …中々慣れないな。(苦笑を浮かべ)>シェス (08/25-22:07:00)
ご案内:「雪の広場」にゼルさんが現れました。 (08/25-22:07:08)
mist > ふふっ。ありがとう。 ようこそ、雪の広場へ。(目を細めて笑みを浮かべ)>アオバ (08/25-22:07:57)
アオバ > (前回と全く違う声に、一瞬ギョッとした表情を浮かべて)こ、こんばんは。……イグニス殿、どうかしたの…? 風邪?(野太い声に戸惑いつつ、そっと尋ねてみたり)>イグニス (08/25-22:08:00)
ゼル > (ぶわりと黒い魔力が広がり―収縮して人の形を取る) (08/25-22:08:11)
イグニス > ん。 寒 い と こ ろ だ と、 い つ も こ う な る の。 心 配 し て く れ て あ り が と う ね。 (にへらっと笑う少女全とした笑顔に、野太い声のアンマッチが凄まじい。)>アオバ (08/25-22:09:41)
mist > っと。(不意に現れた魔力に視線を向けて。ニコリ、と笑み)や。ヒ魔王。久しいね?(片手を上げて指先をピラピラとさせて) 相変わらず?>ゼル (08/25-22:09:43)
ゼル > (そのままトン、と地面に降り立った)…おー?(なんだここは、涼しいぞ。辺りに広がる氷の世界を物珍しげに眺めやり) (08/25-22:09:45)
mist > …イグニス。イグニス、ごめん、めちゃくちゃ冷たい。(僕が凍るよ、なんて。さぶ!!!!)>イグニス (08/25-22:10:39)
アオバ > 雪の広場? …あぁ、なるほど。(一瞬首を傾げるも周囲を見回せば、すぐに理由を察して)…ここすごいね。まだ夏なのに冬みたい。(うっすらと積もってる雪を片手ですくってみて)>mist (08/25-22:10:57)
ゼル > お(見知った顔にそちらを向いて)よー、久しぶり(こっちも片手をあげて応える)まー相変わらず暇してるぜ。そっちは?>mist (08/25-22:11:40)
シェス > すまないな。 (相手の苦笑を見て、こちらも少し申し訳無さそうに苦笑しながら小さく頭を下げて。) いい音だった。 (と、音楽の感想を述べ。)>ミスト (08/25-22:11:43)
mist > ふふっ。凄いよね。頼んで作って貰ったんだけど、想像以上の出来栄えで気に入っているんだ。此処。 最近馬鹿みたいに暑かったでしょう?涼を得るのにね。作って貰ったんだ。>アオバ (08/25-22:12:30)
イグニス > ……ん。 (渋々。といった感じで、環境加速が2倍に減速した。周囲の気温と同じ温度になる。)こ れ で 良 い ? >ミスト (08/25-22:13:05)
シェス > (現れた人影に視線を向けて、その姿数秒見つめた後頭を下げる。)>ゼル (08/25-22:13:05)
アオバ > イグニス殿、寒いの苦手なんだ…。(きょとんとした表情のまま、そういうことなのかな?と首を傾げて)…声がおかしいのも、寒さ対策の一環?(コテリと首を傾げて)>イグニス (08/25-22:13:21)
mist > 相変わらず馬鹿忙しいよ。(ふふっと笑って)壊すなよ?苦労して作って貰ったんだから。(流石にそれはしないとわかった上で冗談めかし)>ゼル (08/25-22:13:22)
アオバ > うん、すごい。…こっちの世界に来てから、驚く事ばかりだよ。(コクコクと頷いて)…作った? ここを?(改めて周りを見回してから、驚いたように視線を返して)>mist (08/25-22:14:55)
イグニス > う ん 。 そ ん な 感 じ。 (こくりとアオバに頷いて、ちらっとミストを見る。もう演奏は終わりかな?)>アオバ (08/25-22:15:03)
ゼル > (頭を下げられたのに気がついてそちらを向き)・・・どーも?始めまして―だよな?(ずいぶん礼儀正しいやつだな、なんて思ってたり)>シェス (08/25-22:15:24)
mist > ふふっ。まぁ、何か事情があるんでしょ? その内その呼び名にも慣れるさ。>シェス (08/25-22:15:59)
ゼル > こわさねーよ。ってかお前の中で俺の設定どうなってんだ(半眼になって)ま、それはそれとして―いま、暇あるか?>mist (08/25-22:17:22)
アオバ > 変わった対策だね。(仕組みを知らない者からすれば、そんな感じ。でも異世界だから、そういう変わった方法もあるのかも知れないと、そんな風に考えて。THE☆勘違い)>イグニス (08/25-22:17:22)
mist > うん、氷を操る子を見つけてね。頼んで、作り上げて貰ったんだよ。 相当腕の良い術者だった。(超満足、なんて)>アオバ (08/25-22:17:52)
mist > 変人の魔王に決まってるでしょ。(容赦無かった) …ん?一応休憩中だからまだしばらくは大丈夫だけど。 何?>ゼル (08/25-22:18:49)
シェス > (初めましてか?と問われれば、ゆっくり頷いて肯定を示し。それ以上は特に何かを言うわけでもなく、周りの様子を見ているようで。 かわされている会話の中に自分が気になる内容が含まれている様子)>ゼル (08/25-22:19:45)
mist > ん、ありがと。 (竪琴はまだ持ったまま。 ん?と笑みを向けて)>イグニス (08/25-22:20:01)
アオバ > 術で…、ここを…。(こんな大規模な事をやってのける術者。やはり、この世界はすごい。そんな気持ちになって)ほんとすごいや…。(思わず少し乾いた笑みが漏れて)>mist (08/25-22:20:05)
ゼル > 変人はいらねーよ(一応否定)あーいや、あっちで祭りやってるみたいだからよ、いかねーか?(終夏祭の方を指して)>mist (08/25-22:20:36)
イグニス > う ん。(にへっと笑って頷いた。今は少しキーがあがって中性的な声質になっている。)>アオバ 用 事 み た い だ か ら 、 私 行 く ね ? 良 い 音 を 聞 か せ て く れ て あ り が と う。(にへーっとミストに微笑んでベンチから立ち上がる。ゆっくり。)>ミスト (そうして雪だるまよりは早く、ゆっくりと雪の広場から出ていく。 結界を越えれば、一つ伸びをして、足音も軽く去って行った。) (08/25-22:21:48)
ご案内:「雪の広場」からイグニスさんが去りました。 (08/25-22:22:05)
シェス > (事情があるんでしょと言われれば。小さく苦笑を浮かべて無言の肯定。とは言え、頷くわけでもなければそれ以上の反応は無い) まあ。そうして頂けると。(助かる、と限外に含めた言い方で答えて。)>ミスト (08/25-22:22:22)
ゼル > ・・・?(何か言いたげ、というわけでもないが、こちらが気にならないというわけでもなさそうだ)あー・・・俺はゼル。そっちは?>シェス (08/25-22:22:25)
mist > (シェスが周囲を眺める様子と感嘆の声を上げるアオバに、ふっと笑み。唇の下に手を翳し、フゥ、と息を吹く。風の魔力を加えれば、周囲にキラキラと舞う氷の結晶がサラっと流れ、月光とランプの明かりに煌いて)>シェス・アオバ (08/25-22:22:30)
mist > ん、またね?イグニス。(軽く片手を上げて見送って)>イグニス (08/25-22:23:05)
シェス > (事情があるんでしょと言われれば。小さく苦笑を浮かべて無言の肯定。とは言え、頷くわけでもなければそれ以上の反応は無い、慣れるという言葉には) まあ。そうして頂けると。(助かる、と限外に含めた言い方で答えて。)>ミスト (08/25-22:23:07)
アオバ > イグニス殿、また。(去って行く姿に、小さく手を振ってお見送りを)>イグニス (08/25-22:23:47)
シェス > (事情があるんでしょと言われれば。小さく苦笑を浮かべて無言の肯定。とは言え、頷くわけでもなければそれ以上の反応は無い、慣れるという言葉には) まあ。そうして頂けると。(助かる、と言外に含めた言い方で答えて。)>ミスト (08/25-22:23:52)
アオバ > ……わぁ。(キラキラと周囲を流れる氷の結晶。キラキラと光るそれに、更に感嘆の声を上げて。歳相応の表情を一瞬見せて、目を輝かせて)>mist (08/25-22:25:23)
mist > ああ、終夏祭? ん、大分涼んだし、構わないよ。 あまり時間は取れないけれど。(いい?なんて)>ゼル (08/25-22:25:44)
シェス > (去っていくイグニスに、小さな会釈を向けて見送り。) / シェスだ。(そっちは問われればもちろん素直に名乗る。よろしくという代わりに、ゆるく頭を下げて。 魔王と呼ばれてみたりするその様子に視線をージーッと向けて、しかしやはりそれだけでやっぱり問うことはしない)>ゼル (08/25-22:27:46)
mist > (一度深い信頼を置いた相手の事だ。彼の詳細は知りえないが、どんな性格かは熟知していた。 無言の意味は直ぐに通じる。 にっこりと笑みを向けて)>シェス (08/25-22:27:50)
ゼル > ああ、今日はまぁどんな感じか覗きに行きたいって程度だからな(付き合ってくれると助かる、と)>mist (08/25-22:28:04)
シェス > (去っていくイグニスに、小さな会釈を向けて見送り。) / シェスだ。(そっちは問われればもちろん素直に名乗る。よろしくという代わりに、ゆるく頭を下げて。 ヒの部分は聞き落としたのか、ミストから魔王と呼ばれてみたりするその様子に視線をージーッと向けて、しかしやはりそれだけでやっぱり問う (08/25-22:28:46)
mist > 美しい庭園だよね。 凛と澄んだ空気も心地いいし。 こうして風を少し流すとまた綺麗でしょ?(ふふっと笑って)>アオバ (08/25-22:29:13)
ゼル > シェスか。よろしくな(ニッ、と笑いかけ)―ん?俺の顔になんかついてるかい?(なんか見つめられているぞ、と)>シェス (08/25-22:29:33)
mist > ん、OK.僕もリベンジしたいのがあるにはあるし。(ふふっと笑えば立ち上がって)>ゼル (08/25-22:30:38)
シェス > (風の魔力にキラキラ舞う氷の結晶。それを見て目を素直に輝かせるアオバの様子。 なんとも微笑ましい。 なんてぼんやり思っていたところで、 見えたミストの笑顔。 通じたらしい様子に胸をなでおろしつつ。小さな苦笑のようなぎこちない笑みと視線を返しておいた。) >ミスト (08/25-22:32:31)
ゼル > リベンジ?(なんかまた妙なものでも引いたんかね、と)んじゃま、いきますか。ああ―こいつらは?(アオバとシェスを示して)>mist (08/25-22:33:19)
アオバ > …うん、すごく、綺麗。(コクリと小さく頷いて)…風が起こしたら、私にも出来るかな?(ふと何か思いついた。だが不思議名力による効果と言う可能性もある。まずはそこを確認して)>mist (08/25-22:33:52)
mist > ん、僕は祭行くけど、シェスと…君は?どうする?(行く?なんて)>シェス・アオバ (08/25-22:34:29)
シェス > いや。何も。(ついていないと、ゆるく首を振り。) 少し・・・。いやなんでもない。 見ていて済まないな。大した意味は無い。 (言いかけたが、言うのをやめた。小さく苦笑して首を振り。 不躾にも見つめた非礼を詫びた。)>ゼル (08/25-22:34:58)
mist > うん、静かにそっと流してご覧?(人差し指を立てて。ふふっと笑い)>アオバ (08/25-22:35:26)
アオバ > …ど、どうしようかな。私、人が多いところは苦手…なんだけど。(でも行きたそうな感じでもある。問いかけには、ちょっと迷う感じで)>mist (08/25-22:36:11)
シェス > 祭りか……。(遠い空の方を見やって、数秒の間。雪に手をつき立ち上がった。) 散歩ついでに少し見ていくとするか。 >ミスト (08/25-22:37:09)
mist > 面白いよ?(気になる様子を見て取れば、ハイ、と片手を差し出し)折角浴衣を着ているんだし。>アオバ (08/25-22:37:21)
ゼル > んー?ま、気にしてないからいいけどよ(別に何聞いてくれても構わないぜー、と)>シェス (08/25-22:37:30)
アオバ > ……うん。――「風払」(ざっその場で身を捻る。そして、その場で片手を前へと出して一回転すれば、微かな風がアオバを中心渦を巻き、傍目には動きに合わせてキラキラを纏うような感じになって) (08/25-22:38:56)
アオバ > ……う、うん。じゃあ、ちょっとだけ。(片手を差し出されれば、ちょっと迷う素振りを見せてから、恐る恐るその手を取って頷き)>mist (08/25-22:40:15)
mist > (ふわりと笑み。) まるで小さな氷の結晶が踊っているみたいだ。 ん。(きゅ。手を握り) じゃ、行こうか。>アオバ・ALL (08/25-22:40:45)
ゼル > (二人が行くと決めたのを見て取ると)そいじゃま、いきますかー(てってけ祭り会場へと歩き出す)>ALL (08/25-22:41:27)
mist > (にこ。シェスへと笑みを向け。 アオバの手を引いてゼルに続きましょう──) (08/25-22:42:02)
ご案内:「雪の広場」からmistさんが去りました。 (08/25-22:42:15)
ご案内:「雪の広場」からゼルさんが去りました。 (08/25-22:42:34)
シェス > そうか。(気にしていないから良いと言われれば、小さく苦笑して助かると頷き)>ゼル (08/25-22:42:48)
アオバ > (mistに手を引かれるまま、後へと付いて行って――) (08/25-22:42:52)
ご案内:「雪の広場」からアオバさんが去りました。 (08/25-22:42:55)
シェス > (皆が歩き始めてから、一番後ろ。2歩くらい下がったあたりを歩いて付いて移動していく。) (08/25-22:43:17)
ご案内:「雪の広場」からシェスさんが去りました。 (08/25-22:43:27)
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