room03_20140826
ご案内:「密集した森」にサウスさんが現れました。 (08/26-11:58:43)
サウス > (あちらこちらを巡る狼、数日前に見つけたこの場所へと足を運び、森の手前で足を止める)…よしっ。(グ。体を低く沈めれば、たっと駆け出す。最初は時速20km程。 木々を避け、茂みを飛び越え、森の中を走る。徐々に速度を上げて行き) (08/26-12:01:19)
サウス > ((速度とタイミング──。))(タンっと目の前の樹を避けた所で死角に入っていた樹が目の前に)ッ!!<ドゴッ!!!>(モロに樹に突っ込んだ)ギャンッ! (08/26-12:03:00)
サウス > (どてっと倒れこんで。ふるふるふるっと頭を振り、体を起こす)…目の前だけ見るんじゃ駄目だな…。もっと視野を大きく取って…。 結構難しいぞ、これ…。(ベロリ。口の周りを舌で拭えば、また立ち上がり、体を沈める。 せぇの、っと駆け出して) (08/26-12:04:44)
ご案内:「密集した森」にライアスさんが現れました。 (08/26-12:06:29)
ライアス > (てってって、と小走りに時挟間にむかう少年。しかし密集した森に入り込んで、あれ?なんて思い始めたころである。 なにやら駆ける音が聞こえてきて、その音が鳴っているほうへと向かう様子。)((なにかいる・・・?))(こそこそ) (08/26-12:08:45)
サウス > (尻尾をぐるぐると回すように振り、左右に細かくステップを踏む。僅かに樹に体を擦るようにして避けて。 避けた所で茂みに突っ込んだ)Σうぷっ!?((…駄目だ駄目だ、もっと反応早くしないと。))(ぶるるっと顔を振り、葉っぱを落とし。 また駆け出す。だだだーーーーっ。茂みをタァンッっと飛び越え──) (08/26-12:09:35)
ライアス > ((何か走ってる・・・)) わっ!? (目の前で茂みを飛び越える狼のすがた、思わず声をあげてそれに目を丸くして見上げる。) (08/26-12:11:10)
サウス > Σぇ”<ききぃッ>(前足突っ張るようにしてブレーキっ) …あれ?ライアスじゃん。(はっふはっふ。尻尾をぱたり) (08/26-12:12:20)
ライアス > わぉ… あ、サウスさん! な、なにしてるんですか? (小首をかしげて、そちらへ駆け寄ろうと。あちこちぶつけてるけど、けがはしてないだろうか、目で確認してみよう) (08/26-12:16:20)
サウス > 特訓!!(大きな怪我は無いけどあっちこっち擦りむいててうっすら毛並みがあっちゃこっちゃピンク色に染まってたり。) ライアスは?こんなとこで何してんの?(人が入り込むような場所じゃ無かろうに、っと) (08/26-12:18:04)
ライアス > おお、張り切ってますね! わ、でもあちこち擦り剥いてる。 (おろっと眉を下げて。) 僕ですか? 時挟間向かってたはずなんですけどね・・・極度の方向音痴のようです。 (とほほ・・・) (08/26-12:20:17)
サウス > あー、此処の仕様かな? たまに場所が変わってたりする事あるっぽいんだよなぁ。 だから迷いやすいのかもしんね。 時狭間はあっちの方だなー。(ヒョィ、と顔を時狭間の方へ向けて)怪我くらいはへっちゃら! 特訓だもん!(にっ) (08/26-12:22:37)
ライアス > そうそう、同じ方向歩いてるつもりだったんですけど、いつも危険な場所にいくし、ちゃんとたどり着けるのって海くらいなんですよ。(迷いまくりです、と肩をすくめて。) あっち、ですね。ありがとうございます。 (向こう側を見て。) 特訓で感染したら元も子もないですからね?消毒はちゃんとしないとだめですよ。 (ちょっとお母さん口調。人差し指をたてて むぃ。 と) (08/26-12:25:44)
サウス > (あははっと可笑しそうに笑って)野生の狼に怪我なんて付き物だよ。 舐めてりゃ治るし大丈夫! …てか、ライアスってその口調癖?(首を傾けて) (08/26-12:27:24)
ライアス > 野生の狼… なんか、こうやってしゃべってると野生って感じがしないですね。 ほら、野生ってヒトに寄り付かないイメージが強いから。 (うーん、と首をかしげて。) その口調? 敬語ですか? (なめてりゃ治る、にはしかたないなぁなんて困ったように息を吐いたりして) (08/26-12:30:12)
サウス > 俺の場合は野生で生活もするし、人に交わって生活もしてたからね。 けど、普段は森で狩りして生活してるからさ。(尻尾をぱたし) うん、敬語。 ライアスが嫌じゃなかったら、サウスで良いよ。さん、とかこそばゆくてさ。(へへっと) (08/26-12:32:17)
ご案内:「密集した森」にイオさんが現れました。 (08/26-12:34:15)
イオ > (二人の頭上、葉が茂った太い枝の辺りでガサガサと音がする) (08/26-12:35:33)
サウス > Σ(ぱっと上を見上げ。体を沈めれば、グルルルル…っと警戒する様に牙を剥いて唸り) (08/26-12:37:00)
サウス > (ピタ。直ぐに唸るのを止め、樹の上をじーーーーっとガン見し)…。>イオ (08/26-12:38:26)
イオ > (枝の上に座るメイドが一人)起動、確認。各機能、問題無し。通常モードに移行しま―(事務的な口調で言いかけ)眼下に生体反応を確認―(つ、と木下の二人へと視線を下ろす)>サウス ライアス (08/26-12:38:32)
ライアス > すごい、両立させてるんだ。 (ほゎー… とちょっぴり尊敬のまなざし。) サバイバルってかんじですね。僕には真似できないな。(ふふ。) 敬語は癖じゃないんですけど、敬語はずすと一気に子供っぽくなるんですよ。 …サウス。 か。 …うん、わかりました─── (とそこでガサガサという音とサウスの警戒に、腰ベルトの拳銃に手を当ててあたりを見回す) (08/26-12:38:40)
サウス > 子供っぽくてもいーじゃん。 俺、ライアスと友達になりたいんだ。(に。)> (08/26-12:40:55)
サウス > 子供っぽくてもいーじゃん。 俺、ライアスと友達になりたいんだ。(に。)>ライアス (08/26-12:41:35)
サウス > …オネーサン、そんなトコ登ってるとドレスボロボロになるぞー。(おにゃのこだー、っと見上げ)>イオ (08/26-12:42:37)
ライアス > (眉をさげてしゃがみこめば つん、とサウスの鼻を人差し指でつつこうと。) … 友達になってすーっごくなかよくなったら、敬語とれちゃうかも。 (ふふりと小首をかしげるようにしてほほえみ。)>サウス (08/26-12:43:22)
サウス > あぅ。(つんされーの、鼻ぴすぴすっ。前足で鼻くしくしっ) へへっ。したら、これから一杯仲良くなればいーなっ。(に。)>ライアス (08/26-12:44:46)
イオ > ―上から、失礼します(す、と立ち上がると枝を蹴り―二人の近くへふわり、と降り立つ。ちなみにスカートは捲くれない!)>サウス ライアス (08/26-12:44:51)
ライアス > (ス。とさりげなく拳銃から手を放して、サウスの隣に立つ。警戒をといたわけではない。) こんにちわ。貴方もここに迷い込んで? >イオ (08/26-12:46:01)
サウス > (おー。身軽だ! ってか羽みたいだ。 ふわりと降りる様に、目をぱしぱしさせて)こんちわ!>イオ (08/26-12:46:03)
イオ > 睡眠時には、木の上で休むのが安全なのです(サバイバル本にそう書いてあったらしい)<そんなとこ>サウス (08/26-12:47:16)
イオ > はい、歩いている内に日が暮れてしまいまして―。あ、申し遅れました、イオ、と申します。以後お見知りおきを(両手を前で揃えて深々とお辞儀する)>ライアス (08/26-12:48:44)
サウス > …間違いじゃないと思う。(コックリ) けど熊とかだと登って来るから、寝るなら人の施設で寝る方が良いかもね。(に。ぱたし、と尻尾を揺らし)>イオ (08/26-12:48:59)
ライアス > はい、一杯仲良くなりましょう。 サウスのこといっぱいしりたいな。 (楽しげに微笑んで、こくこくとうなずいた。)>サウス (08/26-12:50:06)
サウス > うん、俺も!(ライアスの事を色々知りたい。ぱたしっと尻尾を揺らし)>ライアス (08/26-12:50:42)
ライアス > 野宿ですか… へえ、野宿って木の上が安全なんですね。 (サウスの言葉もきいて ほうほう、 と吸収なう。) 僕は、ライアス っていいます。よろしくお願いします。 (ぺこっと頭を下げて)>イオ (08/26-12:51:30)
イオ > こんにちは(会釈)・・・人の施設ですか・・・宿泊場所などがあれば良いのですが・・・(困ったように目線を伏せ)>サウス (08/26-12:51:59)
サウス > ぁ、俺、サウス。(ちゃっかり便乗!)>イオ (08/26-12:52:13)
ライアス > (おれも、なんて言ってもらえれば至極嬉しそうにして。サウスの隣にしゃがみ込んだ。) サウスはお祭り行きました?あっちで凄い盛り上がってるんですよ。 (祭りのほうを指さして)>サウス (08/26-12:52:39)
サウス > 宿泊施設なら俺知ってるよ。 案内しよっか? ライアスも時狭間行くなら、一緒に送るし。 うん、祭りの準備手伝わされたしね。 今夜あたり行く予定なんだ。(少しだけ複雑な顔を浮かべる狼。 眉がちょびっと下がったりして)>イオ・ライアス (08/26-12:54:09)
イオ > ライアス様に、サウス様、ですね。よろしくお願いいたします(再度会釈)>ライアス サウス (08/26-12:55:05)
ライアス > 時挟間の宿泊施設がつかいやすそうですよね。 (サウスに便乗してうなずき。) あ、知ってたんですね。 … 楽しみじゃないんですか?(小首をかしげて。)>サウス (08/26-12:55:17)
サウス > え、ああ、うん、楽しみだよ。凄く。(へへ。)>ライアス (08/26-12:55:49)
イオ > それは・・・大変助かります。お願いしてもよろしいでしょうか?<宿泊施設>サウス (08/26-12:55:58)
ライアス > ん。(イオにはこくん、とうなずいて)>イオ (08/26-12:56:49)
サウス > 勿論! 隣に時狭間って店もあるから、そこで飯食えるよ。 案内するよ、こっち!(と、と少し先にたって数歩駆けて振り返り)>イオ (08/26-12:57:44)
ライアス > …? 何かありました?ちょっと複雑そうにしてる。 (顔を覗き込んで 大丈夫? と。)>サウス (08/26-12:58:03)
サウス > んー、ちょっと、ね。 けど、祭りは楽しみだよ、ホントに。(へへっと笑って)ほら、ライアス、置いてっちゃうぞー。(早くいこーっと尻尾揺らして)>ライアス (08/26-12:59:20)
ライアス > (移動するのかな、なんてちょっとサウスを気にしつつ立ち上がってついていこうか。ぽんぽんと土埃を払って) (08/26-12:59:25)
イオ > ありがとうございます。よろしくお願いします。(両手を前で揃え、つてつてと着いて行くようで)>サウス (08/26-12:59:43)
ライアス > そう。 ((話せない事情かな。))(これ以上は突っ込まないほうがよさそうだな、なんて眉を下げて。) はーい、行きまーす。 (ぱたぱたと追いかけて。) (08/26-13:00:34)
サウス > (2人が付いてくるのを確認すれば、少し走っては振り返り、また少し走っては振り返り、時狭間&宿泊施設へ向かい、案内をする様で──) (08/26-13:00:48)
ご案内:「密集した森」からサウスさんが去りました。 (08/26-13:01:10)
ご案内:「密集した森」からライアスさんが去りました。 (08/26-13:01:38)
ご案内:「密集した森」からイオさんが去りました。 (08/26-13:01:44)
ご案内:「岩場」に卍さんが現れました。 (08/26-21:37:30)
卍 > (今宵も岩場の一角を更地に変えるまで拳を振るい続けた、今はその直後。)――ぁ゛ー…(右肩から指先までをきつく締め上げた包帯は今宵も隙間無く紅に染まり、脳が激痛に痺れを与えている。) (08/26-21:39:26)
卍 > (今宵も岩場の一角を更地に変えるまで拳を振るい続けた、今はその直後。)――ぁ゛ー…(右肩から指先までをきつく締め上げた包帯は今宵も隙間無く紅に染まり、脳が激痛の信号を全身に送っている。 (08/26-21:40:15)
卍 > (一日休んでは一日を修練に費やし、修練を行った日の締めにはこうして右手を徹底的に痛め付ける、その繰り返しの毎日で。何時ぞやに比べれば多少マシになりはしたが、右手の機能は今だ完治には少し遠いと感じる。) (08/26-21:42:07)
ご案内:「岩場」にアオバさんが現れました。 (08/26-21:44:33)
アオバ > (日課の鍛錬を終えての帰り道。そこを通りかかったのは、偶然であり必然でもあった。通り道の一つであるルートを戻っていたところで、その光景に出くわした)……っ!?(前に通った場所。そこは岩場だったにもかかわらず、今は更地になっていて。そして、その場にいる一人の人物。その姿を見れば、思わず息を呑んで立ち止まり) (08/26-21:47:56)
卍 > ((クソが…。))(己の右肩を潰した男。あの拳闘士はどうしているだろうか。慮外の頑健さを持つ男の事、もう既に傷は癒えて新たな戦いに――)<ゴォォォォンッ!!!>(男を中心に地面に蜘蛛の巣状の亀裂が入り、地面が一段階沈む。砂煙の中、殺気立った瞳は前方の一点を見つめていた。)((クソ…!!)) (08/26-21:50:46)
アオバ > (びくっ?! 不意に走った亀裂に思わず身を竦ませる。何をしたかはわからなかった。だが、明らかに目の前の相手が何かしたのは確実。そして、いつかこんな相手に挑もうとしている)……。(フルフルと小さく首を横に振る。立ち込める殺気に一瞬迷うが、思い切って足を踏み出す)…こんばんは。唐突だけど、その右腕、手当してもいいかな。(遠めに見てもわかる傷の深さ。それに気がつけば、思い切って声をかけていて) (08/26-21:54:32)
卍 > ――。(考え事に没頭すると度々周囲が見えなくなる。相手の存在に気付いたのは声を掛けられてからだった。相手の方を向くと同時に嘘の様に掻き消えた殺気。目を丸くし。) あ。 お前…。(”こーゆー”相手は覚えていると言う現金な男。相手の提案を受けては己の手の平を見つめ。) …血の量だけは大層だが大した傷じゃねェよ。 (08/26-21:56:59)
アオバ > (ふっと消える殺気。自分に向けられた物ではないとは言え、やはりあるのとないのとでは緊張感が違うというもの)…血を流しっぱなしなのは余計に消耗する。大した傷じゃなくても、そのままにしておくよりは、手当てした方が治りの速さが違うよ?(そう言いながら、更に一歩近づいて) (08/26-22:01:02)
卍 > んん。(眉を寄せ、一度思案顔をした後。) …ま、確かにな。頼もうか。(一歩近寄って右手を差し出す刹那、男は腰を切って右腕を鞭の様に振るう。威力と言う程の威力は無いが軽く撃ったスリングの弾程度の勢いはある。血の目潰し。ソレが成功する様ならば男は相手の背後に密着する位置へ移動するだろう。) (08/26-22:04:19)
アオバ > …うん。それじゃあ―――(さっそく…と腰袋へと手をやったところで、不意に聞こえた風切り音。目へと飛んできた血のそれ、それを見切り、頭を横へと動かして避けて)…結構血って、目に染みるんだよ。(そう言いながら、腰袋から包帯と傷薬を取り出して) (08/26-22:10:19)
卍 > (未然に血弾が防がれた事で、男の姿勢は一歩踏み出し掛けたまま相手の眼前で止まった。軽く目を見開いた後、口端を上げ。)―流石。(上体を上げると、今度は素直に右手を差し出した。) 伊達で鍛えて来たワケじゃねェみてぇだな。 (08/26-22:12:42)
アオバ > (目前で踏み出し掛けたまま止まっている相手。それを見て試されたのだと気づくも、続く表情の変化に微かに笑みを浮かべて。右手を差し出されれば、まずは巻いてある包帯を外しにかかる。特に血を見てどうこうあるわけでもなく、慣れた手つきで慎重に外していこう)うん。小さい頃から、ずっと忍びとして鍛えられてたから…。(コクリと小さく頷いて) (08/26-22:17:58)
卍 > 忍ってヤツは手強い、何よりその体術から闘法まで、殆どが門外不出だ。(相手の技を一度見ているかいないか、ソレは戦いにおける言うまでもない重要なファクターだ。包帯は血か半分固まって嫌な音を立てる。拳が無傷なのに対して、先端から肩の付け根に近づくにつれ裂傷は重さを増している状態で。) (08/26-22:21:47)
アオバ > 戦ったことがあるの?(包帯を外しながら尋ねる。嫌な音にも、顔色一つ変えず。ただ、思った以上にひどい裂傷には、さすがに少し眉をしかめて)結構大した傷だよ、これ。(そう言いながら、傷薬を取り出す。軟膏のような感じのそれを手にとって)…ちょっと染みるよ。(そう宣言してから、ぺたぺたと塗っていこう。血止めの効果とと自然治癒力を高める効果のある、何種類かの薬草を調合して作ったものだ) (08/26-22:29:32)
卍 > 何度かは。(短い返答を返すと、続く相手の言葉には少しばかり肩を竦めて返事とした。) ―世話焼きだな、お前。(敵に塩を贈る、とまでは行かずとも放って置けばいい話だろうと、少し意地悪な笑みを浮かべた。患部に直接薬を塗るのだから痛みはするが、痛みには慣れっこだ。) (08/26-22:32:50)
アオバ > そうなんだ。(そうとだけ答えて。つまり相手はそれなりに交戦の経験があるということ。いくらかとはいえ忍びの戦い方を心得ていると考えてもいいだろう。さりげなくだが、ちゃっかり情報も集める)…否定はしないよ。(ちょっと苦笑を浮かべて、傷薬を塗り終われば新しい包帯を巻いて行こう。恐らく動くだろうから、それも想定した巻き方に。最後にしっかりほどけないように結んで治療は終わりだ)…これでよし、と。(余った包帯と傷薬は、元の袋の中へと戻して) (08/26-22:38:44)
卍 > ――。(数度肘を折り曲げ、手の平を開閉し、視線はその手を見つめ。) …上手いなオマエ。(ざ・ゴキゲン。普段は適当かつ乱暴に巻いている為非常に心地が良く。)<ボッ!! ―ブシュウッ!>(ついつい強めに拳を振るった後、噴出す血。) (08/26-22:41:41)
アオバ > どういたしまして。(上手いとの言葉に、小さく肩を竦めてみせて)……ぁ……。(試しの一撃を振るう姿をじっと見つめ、そして噴出する血を見れば、思わず唖然と)………巻きなおす?(半分呆れ顔になりつつ、聞いてみよう。まぁ傷薬の効果は高いので、その程度で弱まる事はないのだけども) (08/26-22:45:48)
ご案内:「岩場」に卍さんが現れました。 (08/26-22:46:48)
卍 > ―要らん、コレで十分マシに動ける。(ざ、ざ、少し離れた場所の岩陰へ唐突に歩き出す男。)―お前、酒は飲めるのか。(なんて、歩みながら問いかけを。岩陰で何かゴソゴソやってる。) (08/26-22:48:53)
アオバ > そう? ならいいけど。(いらないと言われれば、素直に頷いて。唐突に歩き出す姿をみれば小さく首を傾げて)お酒? 飲めなくはないけど。(未成年ではあるが、実は飲める子。しかも地味に強いと言うのは、ここだけの話) (08/26-22:51:16)
卍 > (次に相手の前に姿を現す時、男は1m近くある大瓶の酒を、右肩と左の小脇に抱えている。相手へ歩み寄ると、とりあえず両方を地面へ降ろし。)一つやるよ。(男なりの例らしい、にぃっと笑んで見せ。) (08/26-22:53:08)
アオバ > わ、大きい…。(持ってきた大きな酒の瓶を見れば、思わず目を丸くして。1m。自分の身長を考慮すれば、2/3サイズだ)…それじゃあ、ありがたくいただいてくね。(と、片方。左側の大瓶を選んで。重さはともかく、サイズ的に両手で抱きかかえないと持てなさそうだ) (08/26-22:57:28)
卍 > まぁ高価な酒じゃねェよ、遠慮せず持ってけ。(包帯の巻き方は相手の手付きを見たのと、巻き心地である程度覚えた。酒一瓶なら儲けモノだと、思った。) …持てるか、チビ。(嫌な奴。) (08/26-22:59:46)
アオバ > ……このくらい、持てるよ。(むぅ、と少しふくれっ面をしてみせて、両手で抱えよう。重さを感じない手つきではあったが――やはり小柄なのが災いして、瓶の大きさがやたら際立つと言うか、瓶を持ってるのか、それとも逆に瓶にもたれているようにも見えなくはない感じで) (08/26-23:03:40)
卍 > ―流石。(茶化す様な口振りで口端を上げた。生まれた国が似た様な所なら、きっと不味くは無かろうと、男も多少満足げで。) ―腕磨いとけよ、チビ。(もう一つを左肩に担いで、踵を返し。) (08/26-23:06:17)
アオバ > もちろん。 あと…チビじゃなくて、アオバだよっ。(踵を返す相手に、短く答えた後。しっかりと訂正を入れる。それが相手に届くかは、怪しいけれども) (08/26-23:09:10)
卍 > 応、わァったよ、じゃあなチビ。寄り道せずに帰ンだぞ。(完ッ全に子ども扱いしている様な口振りで一度振り返り、何だか楽しげに笑えば、後は振り向きもせずその場を後にした。) (08/26-23:11:01)
ご案内:「岩場」から卍さんが去りました。 (08/26-23:12:36)
アオバ > むぅ…。(思いっきり子供扱いされてることに、不満そうな表情を。ついでにムキになって、地が出てるのにも気づいていない)…そんなにチビじゃないよっ。150ちょっとはあるよ!!(と、どうでもいい自己主張を。そして、ふくれっ面のままぷいっと踵を返して森の方へと去って行って――) (08/26-23:15:51)
ご案内:「岩場」からアオバさんが去りました。 (08/26-23:15:55)
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