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ご案内:「闇の集う場所 」にエルナさんが現れました。 (08/26-22:16:12)
エルナ > (今日も以前ギルドの仲間を襲った輩を探し回る。とはいえど、前に誰かが割って入ってきたのもあり、既に倒されてしまっているかもしれないのだが)…さすがにそれだと、死骸も見つからないかな(分解進んでたり、グチャグチャだったら何だかわからないだろうなんて苦笑いを浮かべながら進む) (08/26-22:18:39)
エルナ > そろそろ何か出てくるかもだし…警戒しとこうかな。(今のところモンスターの気配はないが、何時どう湧くかなんてわからない。用心しとくに越したことはない)アイアンメイデン サンダークラップ(魔法の名を呼ぶと、ドレスは同じ厚さ程の鉄を思わせる物理防御力を得ていき、体には雷の力がめぐる。加速の力を体に宿すと、地面を一蹴り。ステップというよりは飛翔というような長距離ステップをしながらあたりを見渡しつつ移動する。) (08/26-22:23:21)
エルナ > (一つ、二つと飛んで行くと、斜めに垂れ下がる柳のような枝にぶつかりそうになり)っと…!(シャンッと金属の擦れる音が響く、瞬時に振りぬいた双剣が枝を切り裂いた。支えを失った木っ端にぶつかりつつも着地すれば、地面を滑る)…?(ふと、感じる気配。どうやら何かお出ましのようだが) シャドウゴーストが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/26-22:29:03)
エルナ > (黒いマントの姿、それは自分よりも小さかった。しかし不気味な雰囲気は十分すぎるほどに感じた)お、おばけ…?(自分の世界では幽霊というものは使い魔でたまに見かけるぐらいなもの、それでも気味が悪いのは変わらず、軽く身震い。彼女の視野に映った数は…) [3面1個 1=1] (08/26-22:31:23)
ご案内:「闇の集う場所 」にライアスさんが現れました。 (08/26-22:34:00)
エルナ > (黒い影はまっすぐにこちらへと突撃を仕掛ける。数は一つ、それなら手数で叩き伏せるのみと、こちらも正面から突っ込む。加速する体はあっという間に黒い影へと迫り――)ゼログラッド!(体に掛かった慣性をそのまま後方へ全て傾けたのだ。180度、それもバックステップの如く下がりつつ、伸ばした刃を振りぬく。掬い上げるような軌道は確かに影を切り裂いたが手応えがない) (08/26-22:35:38)
ライアス > (とうきびがつまった袋を抱えてとてとてと走ってくる場違いな少年が一人。明らかに雰囲気が変わって、最早慣れた場所でもある場所に着てしまった事に気づく。)((…あ、あれ。))(そういえば、地図を見ずに歩き回ってしまったと足を止める。内心冷や汗をかきつつ、あたりを見回せば、何やら張り上げるような声が聞こえてきた。)((誰かいる…!!))(とうきびをかかえたまま、エルナが居る方向へと走っていく。エルナからはすぐにコイツの居場所を確認することは出来るだろう) (08/26-22:37:08)
エルナ > っ!?(手応えがないのに、こちらは生命力を削ぎ落とされるような倦怠感を受ける。目の前の黒い影は自分の影を撫でただけだ。地面を滑りながら、攻撃の仕掛けを見破れず、少々混乱気味)…っ(誰か来る、男性のようにも見える姿。それに目を取られた瞬間、再び接近してくる姿に咄嗟に双剣の片方を地面へ投げ刺し、カードを引き抜く)ライトニングロッド! <<ビッシャァンッ!!>>(魔法の名と共に落下する青白い雷がエルナへ直撃する。雷を操れる彼女にはダメージはないが、その光と電流がシャドウを焼く。金切り声を上げるそれは雷光に消えていった) (08/26-22:43:34)
ご案内:「闇の集う場所 」にエルナさんが現れました。 (08/26-22:47:56)
ライアス > わっ。 (声と同時に雷が落ちるのを見て、やっと相手を確認した。 が、その相手の闘ってる対象が見つからず、見つからないまま消滅してしまったようだ。) …凄い。 魔法? (ほゎ。 としつつ) すみません、お邪魔して。 (ぺこっと頭を下げて。) 討伐のお仕事ですか? (08/26-22:48:21)
エルナ > (魔法となったカードは光となって崩れていく。これで振り払ったところで、まだ生きているはずとすぐさま逆手に剣を引き抜き、切り裂こうと振るうが空を切るだけ)…あ、あれ?(雷自体から迸る余波は下級魔法程度の破壊力しかない、まさか光で消し飛ばしたとは理解せず、きょとんとしていた。そしてライアスの声に気づけばそちらへと振り返り)うん、魔法だよ? あ、謝る必要なんてないよっ!? よそ見した私がいけないんだし(謝る必要ないと慌てふためき、あわあわしている)――えっと、お仕事というかパトロールというか、ギルドの仲間が大怪我したことがあったの。だからそいつがまたいないかってね?(苦笑いを浮かべながらクルンと回した双剣を鞘に収めた) (08/26-22:53:38)
ライアス > ?? (闘っている対象が分かっていないコイツはきょとんとしている理由がわからず こちらも え? と言った感じだ。ハテナマークが乱舞する。) 雷の魔法ですね。凄い。 僕、魔法なんて一切出来ないから尊敬しますよ。 (ぱちぱちととうきびを抱いたまま拍手をして。) 闘ってるっていうのはわかってたんですけど、誰かが来たらよそ見しちゃいますよね。 (たはは、と申し訳なさそうに眉を下げて。ぽりぽりと頭を掻いた。) ギルド? (聞き覚えのある単語に目をちょっぴり丸くさせて。) (08/26-22:58:00)
ご案内:「闇の集う場所 」にフランツさんが現れました。 (08/26-23:04:07)
エルナ > ぁ、えっとね? 何か黒い影みたいなのが襲いかかってきたんだけど…雷の光でやられちゃったから(なんでだろう?と苦笑いを浮かべてみせる) ふっふー、雷の魔法はとってもレアだから更に凄いんだよ(なんて自慢気に無い胸を張ってドヤ顔気味である。よそ見するのは鍛錬が足りんと師匠に怒られるなと思えば、大丈夫と微笑んでみせる)うん、淑女の御茶会っていう、魔術師のギルドだよ。この間友達が死に掛ける大怪我したから…まだアレが生きてたらとっちめてやるの!(ぐぬぬと悔しげな表情を浮かべながら掌に拳をぶつける)>ライアス (08/26-23:05:26)
フランツ > (マイペースに瘴気溢れるこの地を歩いていく、口にはやはり煙草、片手はポケットのいつもの姿勢で、時折、煙草を取り合えては、吸殻を投げ捨てを繰り返し) (08/26-23:08:11)
ライアス > 黒い影…? あ、もしかしてシャドウゴーストじゃないですか?影に触れられると体がだるくなってくんです。 (そんな症状なかった?なんて小首を傾げて。そうだとしたら消えた理由がわかるから。等と。) 雷の魔法ってレアなんですか?なんだか、聖とか闇のほうがレアなイメージありましたけど。魔術に長けてるんですね。  …えっ! (きいたことあるギルド名に声をあげて。) フランツさんのお知り合いですか?もしかして。 (ぱぁ、と突然明るい笑みへと変わる。) 友達が死にかける… ここではよくありそうですね… (苦笑。)>エルナ (08/26-23:09:06)
エルナ > しゃどうごーすと?(なにそれ美味しいの?と、言い出しそうな間の抜けた言葉と表情続く言葉に頷き)でも何で消えたのかな。 うん、大気の属性に火の属性を混ぜて、動くエネルギーを圧縮して具現化すると雷になるんだって。光もレアだけど…闇は、何かよく見える気がする(自分の上にいる二人闇属性だしと思うかべれば微笑み)ぞ、属性はレアだけど魔法は程々……ん?フランツさんしってるの?(意外と目を丸くして、暗い話題に苦笑いを返すとフランツの姿を発見)あれ、フランツさん~?(ここだと手を降ってみたり)>二人 (08/26-23:13:37)
フランツ > (だるだるとお散歩中、ふいに聞こえた声に、そちらをいぶかしげに見て)あ?エルナぁ?(同じギルドの娘、傍には知り合い、ギルドの宿へと足をむけていたが、方向転換、エルナ方面へと歩き出し)何してんだ?>エルナ (08/26-23:16:39)
ライアス > はい、ここら辺の魔物なんです。 雷の光で消滅してしまったんでしょうね。光に弱いらしいですから。(眉をさげて肩を竦め。) ええ…雷ってそんな仕組みで出来てたんですか。 うわぁ、難しそう・・・絶対真似できない。(半目。) え? (魔法はほどほどっというのはあまり聞き取れず、え?と返したしまったが、続く言葉にコクコクっと頷いて。) 此処でフランツさんに助けてもらって… へ? あ、 フランツさんだ。 (ぱやーっ! 至極嬉しそうにしてフランツのほうへと体を向けよう) (08/26-23:16:44)
エルナ > (名を呼ぶ声に、エルナですと言いたげに微笑みかえし)アンネちゃんを大怪我させたやつを探してたんです、この間見つけた時はギルド長から帰って来いと言われて取り逃したので…ただ、その時誰か別の人が来てたから、その人が倒しちゃったかもですけど(苦笑いを浮かべて)>フランツ (08/26-23:20:31)
エルナ > そうなんだ……なんだ、それだったら剣に電気流せばよかった(それならカード使わなかったのにと思えば苦笑い)魔法で作り出すとそうみたい…私もよく分かんないんだけどね(あははと笑い飛ばして)フランツさんに? ……ぇーっと(ライアスの全身をまじまじと眺めて、暫し考え)大丈夫っぽい(何がだ。そしてフランツに喜ぶ様子に、再び驚く小娘)((ふ、フランツさんがギルドの人以外に喜ばれてるっ!?))>ライアス (08/26-23:23:15)
フランツ > (マイペースに歩いて、傍まで寄ってきたようだ)おうよ、また、迷子か?(嬉しそうな表情に、片手を挙げて挨拶すると、あきれたような顔で問いかけ)>ライアス (08/26-23:23:26)
ライアス > 相手は影ですから、電流に弱いというより光に弱いって感じみたいですよ。 だから、雷落としたので正解だったんじゃないでしょうか。(こてん、と首を傾げて) へぇ… よくわかってないんだ。おかしい。(可笑しそうにクスクス笑って。) …? え、なにがです? (はて?)>エルナ (08/26-23:29:16)
ライアス > そうなんですよー。時狭間にとうきび届けようとおもったんですけど、地図見ないで来ちゃったからここにたどり着いちゃって… ほんと困った体質です。(困ったように眉をさげて笑みを浮かべ。) フランツさんは?お散歩ですか? >フランツ (08/26-23:30:44)
エルナ > ふっふっふ~…剣に電気を流すでしょ?それを魔力で強化して強化すれば、眩しいぐらいの電光を放てるのだっ!(但し自分も眩しくて振り回せないが。どうだ凄かろうと、無い胸を張るクセは師匠譲り)き、気づいたら雷が使えてたんだよね…だから、感覚?(だから難しいことがわかっていないということらしく、困ったように笑う。)ぁ、フランツさんって……女の子大好k(と言いかけて口を噤んだ。本人が直ぐそばにいるので)>ライアス (08/26-23:34:00)
ライアス > へぇ!  …あ、僕にはやらないでくださいね。強い光浴びると全身やけどしたような痛みはしるから。 (とうきびのはいった袋をぎゅーーっ。) それって… 才能っていうんですよ。レアものひいちゃったんですね。なんか、かっこいい~♪(ふふり。) 女の子好き…? ぇー… 好きな子いるのに? (ちゃっかり聞こえてしまった。口に手を当ててジト目でフランツを見て) (08/26-23:37:24)
フランツ > 赤髪の奴か?(目を細めて、問いかけて、ぎりりと歯をかみ締め、こぶしを握り)奴にあったら、俺にも知らせろよ?ぶちのめす、木っ端微塵に摩り下ろすからよ(ぱんっと拳を胸の前で強く合せて>エルナ (08/26-23:37:29)
フランツ > とうきび、なんだそれ?(首をかすかに傾けるように問いかけ)あー、地図はちゃんと見ろ、やったんだからよ、活用しろよな、迷うのが好きだとおもわれるぜ(己の額に手をあてて首をかるくふぃり)酔いざま・・いや、散歩だ(何かをいいかけエルナを気にするようにし、言い換えて)>ライアス (08/26-23:40:26)
エルナ > そうなの? じゃあ気をつける(それは良くないと理解を示せばこくこくと頷き)師匠にもいい属性を生まれ持ったねって褒められたんだ~(嬉しそうに頷く。年頃よりも幼さの残る無邪気な微笑みで)い、いまはアンネちゃんだけですよねっ!?(取り繕うと苦笑いでフランツに話を振り)>二人 (08/26-23:41:22)
エルナ > うん、赤髪でした(頷き) ふ、フランツさんの場合本当に木っ端微塵にしちゃいそうだからシャレにならないですけど…(とはいえど倒すと決めているので、それもやむなしかと思えば苦笑いを見せて)>フランツ (08/26-23:42:43)
ライアス > ((赤髪のやつ・・・?))(ふと過ったのは一人の少年。表情がくもる。) ・・・ぁ。 (なんだそれ、と言われれば ハッ。として) これですよー。 (とうきびをみせて、黄色いつやつやコーン♪) うぅ…すみません。あまりにもお祭りがドタバタで。 (はう。) …? 散歩でここにくるっていうのもおかしな趣味ですけどね。(クスクス。)>フランツ (08/26-23:42:57)
フランツ > アンネに告ってからは、アンネしか見てねぇって・・(ジト目に、おいっとこちらもさらにジト目でエルナをみて)>二人 (08/26-23:43:07)
ライアス > うん、僕も最近しったんですけどね。(えへへ。) 師匠かぁ。僕もそういう人ほしいな。 (ほゎー。)  まだ、返事はかえってきてないんですか? (ちょっぴりわくわくしつつ、エルナがいるのにそわそわしながら聞いちゃう子)>二人 (08/26-23:44:18)
フランツ > 右手に金属の筒・・銃だとおもうがもってるやつだったな(たしかと敵の姿を思い出しつつ)アンネがやられたんだぜ?あんまりにも状態がひでぇんで、温泉につれていったからよかったものの・・なかったら今頃どうなってたんだろうな(憎らしげにぎりぎりと歯軋りして)>エルナ (08/26-23:46:05)
エルナ > (そうなんだ~と頷きつつ、師匠の件に ぱっと微笑み)師匠はいるといいよねぇ、私の師匠は魔術師なのに体術が私より強いからびっくりしちゃう(訓練の時を思い出しクスッと笑う)ぁ、私も聞きたいです! アンネちゃん教えてくれないんですよ~!(私もと元気よく手を挙げる)>二人 (08/26-23:49:24)
ライアス > ジ、ジギーさん… (二人の情報から一致したのは彼一人だった。思わず声を漏らして。) (08/26-23:50:13)
エルナ > ぁ、間違いないですっ。私もそれで撃たれそうになりました(こくこくと頷き)師匠が言ってました、アンネちゃんは優しいから自分の魔法を放つのに躊躇っちゃうって…放てれば倒せたのにって困ってました(苦笑いを浮かべて、ふとライアスの言葉に気づき)じぎーさん?(こてっと首を傾げた)>二人 (08/26-23:51:07)
フランツ > あぁ、コーンな(つやつや、粒のおおきく、色の鮮やかなとうもろこしをみると納得し)気をとられてたら、此処にきちまったか・・難儀だな(ぽんぽんと頭を軽く撫でるようなたたくような仕草をして)あー、確かにな(頷いて、目的もなく酔い覚ましに風邪にあたりに歩いていたら、二人がいたのだが、それを素直には言えず視線をはずして)>ライアス (08/26-23:53:01)
ライアス > (再びハッとして。) 体術は使えることにこしたことはないですよ。力がなくても対処は出来ますし。  …あ、その赤い髪で銃を持った人って、ジギーっていう人なんです。一応知り合いというか、二回ほど会った事があって。 (しょんぼりと眉を下げて。) 僕も、心臓撃たれて生死彷徨った身なんですけど、どうしても豹変した理由がわからなくて心配なんですよ。>エルナ (08/26-23:55:12)
フランツ > しってんのか?(漏らした声に反応してライアスをじーっと見て)まぁ、そこがアンネがアンネたる由縁だろうな、優しくて言い奥さんだぜ?>エルナ (08/26-23:55:30)
ライアス > そうですそうです。(こくこく!と頷いて。PL単位で間違ってました。すみませんっ!) うん、どうもここに呼び寄せられちゃうようで… その辺も後々理由分かってくるかと思います。 (撫でられれば きゅ。 と目をふせて。 目を逸らされれば きょとん、として 小首を傾げた。) ─── ジギーさん、無差別に攻撃してるみたいだったから…  … 奥さん? (目をまるくして)>フランツ (08/26-23:59:49)
エルナ > ……オリハルコン製の杖で滅多打ちにする体術でも?(とても痛そうな例題を口にした)知り合いなの?でもどうして…(知り合いということなら会話ぐらい出来たのだろうと思えば、訝しげな表情を見せて)し、心臓って普通死んでるよっ!? なんだろう、何か取り憑いたのかな…(寧ろよく生きていたものだと驚き満載。どうしてだろうと首をひねり)>ライアス (08/27-00:00:36)
エルナ > ぇ、って事はもう結婚しちゃったの?(お付き合いぶっ飛ばして入籍!?と驚き)あ、アンネちゃんと挙式は何時に…!?>フランツ (08/27-00:01:47)
ライアス > それはシュール…!(かぁん!)  …僕もよくわからないんですよ。人を護る、だから人を殺すみたいな…?よくわからない事を言ってた記憶が… 僕がしってるジギーさんは花の香りが好きで、冒険家って言うと嬉しそうにする可愛らしいヒトでした。 え、ええと、一応心臓は貫かれなかったみたいで、僕も意識失ってたからおぼえてないんですけど、気づいたら温泉に沈んでました。 (とほほ、と肩を落として。) …憑りつかれたんでしょうか。 混乱していたようにもみえたけど。>エルナ (08/27-00:04:56)
フランツ > 焼くとうまいよな、それ(コーンを指差しながら、頷いて/いえいえ、「とうきび」ともいいますよ。)つーか、心臓ってお前も危ない目にばっかりあってるな(心配するような表情で、苦笑をうかべつつ)まぁ、正確にはまだだが、プロポーズはしてるからOKの時点でそういうことだろ?>ライアス (08/27-00:05:59)
フランツ > まだだっつうの、第一まだ、ヴェラにもはなしてねぇよ(挙式と目がかがやいたのをみて、一歩あとずさるように下がり)>エルナ (08/27-00:08:20)
エルナ > フルスイングとか、ただの振り下ろしを直撃コース…(側面を取った!背後をとった!と思いきや、甘いと叩き潰された記憶が蘇り、思わず涙が零れそうである)全然そんな雰囲気なかったな~…警告したらギョロってこっちみて、遠慮なしだったし。(貫通はしなかったと聞けば、安堵の笑みを見せて)なにか取り憑いてるなら、アンネちゃんとかの光の魔法で除去してもらえば直るのかな(何てつぶやき、思案顔)>ライアス (08/27-00:10:21)
ライアス > 美味しいですよね! (こくこくこく、と激しく同意。) 武器以外全部没収されてここに放り込まれた、その後ここによく迷い込む、  …それだけで危ない目にあう理由になりますよね。(大きなため息。) 少しずつ防御面もしっかりさせて言っているから、簡単にはやられないようになってきてますけど。  … フ、フランツさんに迷惑かけるようなことはもうしませんよ!? た、た、たぶん。(はわわ。) あ、ああっ。 お返事もらったんですね!わーっ。おめでとうございます。 ヴェラさんに話したら凄い式にされそうじゃないですか? (フランツから聞いた情報しかないが、そんなイメージがあるヴェラさん。一体どんな式になるんだろう、なんて。)>フランツ (08/27-00:10:35)
エルナ > 師匠、なんていうのかなぁ…(怒るのかな―、フランツさんボコボコかなー何て思いつつ苦笑いを浮かべて。後ずさる様子に首を傾げていた)>フランツ (08/27-00:11:17)
ライアス > それを避けきれるようになったら、怖いものなしじゃないですか。(THEポジティブ!甘すぎるのはコイツの頭だった。) 僕が心臓撃たれた時も、同じでした。全然いつものジギーさんじゃなくって… だから、心配なんですよ。だれかを殺めてしまってるんじゃないかとか、逆に壊されてしまったんじゃないかとか。  …普通だったら木端微塵にしてやるって思いますもんね。(苦笑を浮かべて。) どうなんでしょう… そもそも今どこに居るかもわからないんですよ。そうこうしているうちに、お祭りの準備とかで忙しくなっちゃったし。>エルナ (08/27-00:14:29)
エルナ > う、うん…避けられれば…ね?(そこのフランツですら魔法なしで素手でボコられたという逸話を聞いているので、所謂人間離れした領域にいると思っている為か、苦笑いが引き継いっている)あ、あぅ…ごめんね? そんなことがあったなんて思わなかったから…でも、私の攻撃は電気でビリビリさせたけど、まだ動けてたし、後は私の後に挑んだ人が倒したかどうかだよね(でも知らない人だったので、なんとも言えず困り顔)>ライアス (08/27-00:17:26)
フランツ > んで、塩コショウふってくうと最高だよな(同意にさらに頷きつつ))できるだけよらないようにするっきゃねぇよなぁ・・(どうにかなるものか?とも考えながら首をふり)光属性だめなんだろ?借金ふえて首まわらなくなるぐれぇなら、頼ってくれたほうが安心だぜ(焦る様子にきにするなと付け足して)・・糞犬が、アンネに手をだして、ただじゃおかねぇって殴られると思うぜ(遠い目をして>ライアス (08/27-00:19:07)
フランツ > ・・・アンネから説明すりゃいいんだろうけどな、それをしちまうと男が廃るしな・・まぁ、アンネの体が回復するまではいわねぇつもりだからな、いうんじゃねぇぞ?>エルナ (08/27-00:20:38)
ライアス > 日々昇進!!(意気込みっ。師匠とやらの凄さを知らないコイツはまるで他人事。) あっ。謝られることじゃないんですけど! …僕も、撃とうとしましたし。 ─── でも、撃てなかった。(複雑そうに目を伏せて。) そうですね… この世界の人は怖い人もいるけど、良い人ばかりです。きっと、大丈夫だと信じてる。 (ぎゅ。っととうもろこしを抱きしめて)>エルナ (08/27-00:21:20)
エルナ > フランツさん、女の人じゃないですか(この見た目でも女性なのは知っているので、苦笑いでツッコミを)>フランツ (08/27-00:23:00)
フランツ > こまけぇことは良いんだよ(小生意気だなと額にでこピンをしようと)>エルナ (08/27-00:24:23)
ライアス > 醤油もたまらないです… (じゅるっとよだれがたれかけた。だらしのない子。) 地図があればまず寄らないので、地図を酷使させます…! あっ。 光属性がだめ、っていうわけでもないんですよ… その… 僕自身、人間じゃないみたいで、影が消えてしまうと僕もダメージが入っちゃうっていうだけなんです。 …あと回復魔法が効かないのと。(エルナがいるのでちょっぴり説明しずらそうにしつつ、フランツが相手なのでさらっと説明して。) あはは、お母さんみたい。 (可笑しそうに笑って。) でも決めたのはアンネさんなんですもん、それ以上はなにもいえませんよ。(ふふ。)>フランツ (08/27-00:25:23)
エルナ > ……えっとね、ギルド内で多分一番早いんじゃないかなーって私の速度を目で追って、すれ違いざまにスカートめくってからフルスイングしてくるぐらいな人、なんだ…(セクハラは忘れない、我らがギルド長を思い出しつつ、そんな日常をぼやいた)…知り合いなら尚の事撃てないよ、私だって無理かなって思うし。…うん、きっと大丈夫だよ(自分がどれだけ攻撃したのかも覚えているので、難しいかもしれないと思うが、それでも笑って励まそうとする)>ライアス (08/27-00:25:58)
ライアス > フランツさん、ドレス着るんですか…?(←式の話に戻った。)>二人 (08/27-00:26:15)
エルナ > ぅぁっ(ぺちっとされればふらっとする)痛いですよ~(額を抑えて)>フランツ (08/27-00:26:43)
ライアス > おうっふ…かるくチートですね。というか猛烈なセクシャルハラスメント。(半目) …ですよね。 でも、それで心臓撃たれてるんだから、本来なら怒られるところなんですけどね。人の身案じて自分死んでたら意味ないですし。 … うん。 (励ましの言葉が嬉しくて ふんわり笑顔を浮かべて こくん、と頷いた)>エルナ (08/27-00:29:15)
フランツ > 醤油?くったことねぇな、試してみるわ(頷いて)そうか・・まぁ、なんかあったら頼れよ(エルナを気にしているようなので話を切り上げ)いや、あいつのことだ、態度がわるいだのなんだの、いうにちがいねぇ(腐れ縁の相手、お気に入りをとったらどうなるかぐらいは予想が付く、力なく笑った後、言われた言葉に目をむいて)着ねぇよっ!!俺がきたら気持ち悪ぃだろうが>ライアス (08/27-00:30:54)
フランツ > ちゃんと手加減したぜ、軟弱者(手をぷらぷらとさせたのち、口元に手を当ててあくびをし)>エルナ (08/27-00:32:33)
エルナ > …ぁーうん、大丈夫だよ。師匠は女の人だし、それに…もっと酷いことあるし(遠い目) それはそうだけど…それぐらい心配なんだね(知り合った程度というわりには入れ込みようが、言葉通りではなくて。何あったのだろうと考えて微笑み)>ライアス (08/27-00:34:26)
ライアス > 醤油で焼くんです。おいしいんですよ。(ふふり。) はい、なんかありがとうございます。 フランツさん、恩人ですからね。(にこにこと嬉しそうにして。犬なら尻尾がくるくる回っていそうだ。) Σ低レベル! (さらっと酷い事を言った。 ぎょぎょっ。) えっ、 気持ち悪くはないですよ!意外と似合うかもしれないじゃないですか。 僕だって、女性もの似合ってるって言ってもらえたし!(両手をグーにして。きっとフランツも同じだと訴える)>フランツ (08/27-00:34:37)
エルナ > (ライアスのドレス発言にフランツを見るが、着ないと聞けばデスヨネーと納得の様子)フランツさんの力は強いから痛いですよ~(さすりさすり)>フランツ (08/27-00:35:17)
フランツ > (収まったかと思えば、さらに大あくび、こりゃだめだと諦め)わりぃな、先帰るわ・・・アンネも心配だしな(手をひらひらと二人に振りながら)>お二人 (08/27-00:36:58)
ライアス > そ、それ以上は聞かないでおきます。 (苦笑が浮かんだ。) 心配ですよ… だって想像してください。 三日後、ここで僕に会ったら、突然何も言わずに拳銃で殺しにかかってきたら、何があったんだろう!ってなりませんか…? 僕がおかしいだけなのかな。(小首を傾げて)>エルナ (08/27-00:37:26)
エルナ > はーい、アンネちゃんとイチャイチャしすぎないでくださいね~(ニヤッとした笑みを浮かべて、見送りの言葉を掛けた)>フランツ (08/27-00:39:10)
エルナ > う、うん(とても際どいセクハラを思い出して少し頬が赤い)確かに…その時はグーパンするけどいいよね!(これで正気にもどれ―と殴るのが通説と、師匠から誤った知識を植え付けられた少女は期待に満ち溢れた瞳でライアスを見つめる)そんなことないと思うよ?たしかに不思議に思うし>ライアス (08/27-00:40:58)
ライアス > あ、フランツさん、おやすみなさい。 気を付けて帰ってくださいねー?(片手ふりふり~)>フランツ (08/27-00:44:00)
ライアス > ((何があったんだろう…))(顏を赤める様子に流石に苦笑が深まる。) …うっ、死なない程度でお願いします。 まあ僕がおかしくなったときは憑りつかれたか混乱してるかなので、・・・・たぶん。 って、なに期待の眼差しでみてるんですかっ!)  よかった。 ─── そろそろ僕らも戻りません? 時狭間にこれ届けないと。(トウモロコシをみせて)>エルナ (08/27-00:44:36)
フランツ > しっ、聞かれたら、ぼこられるぜ?(低レベルとの言葉に自分の口に手をあてて黙る仕草をして)…ぜってぇいやだ…きねぇ、しんでもいやだ(目がうつろになり)>ライアス

あ?存分にかわいがってから、寝ることにする(エルナの言葉に正気に戻るとにやりと笑みを浮かべて、森へと帰っていくようで)>お二人 (08/27-00:45:53)
ご案内:「闇の集う場所 」からフランツさんが去りました。 (08/27-00:46:00)
ライアス > はっ。(口に手を当てて。 OKOKと。) …ふふっ。 気持ちはわかる。 (自分も似たような身なのだ。相手の気持ちがわかれば微笑ましくなって。 ばいばいーと手を振って見送るのでした9 (08/27-00:47:35)
エルナ > (基本的に女同士じゃなかったら訴えられるよねこれみたいなセクハラをされているとはいえない。苦笑いが深くなれば恥じらいも深くなってそっぽを向いた)多分大丈夫だよ、師匠が言うにはスピードはあるけど重みはまだまだだからって!(つまりとても痛い、それなのにこの笑顔)ぇ、やっと、精神作用の魔法を解除する方法が使えるからつい…(続く提案に頷き)今日はもう見つからないだろうしね (08/27-00:50:51)
エルナ > (アンネちゃんが寝不足になるな~なんて思いつつ苦笑いでフランツを見送る) (08/27-00:51:20)
ライアス > あ、じゃあ僕と同じタイプかも? …僕は魔法つかえませんけどね。(肩を竦めて。) そ、そんな魔法までつかえるんですか… 落ちこんだときつかってほしいかも。(魔法を解除するといってるのに勘違いをしたヤツ。 感心するようにして。) 時狭間まで一緒に行きませんか? 折角だから、もう少しお話していきたいな。 (なんていいつつ歩きだし。) (08/27-00:55:33)
エルナ > そうなの? じゃあ私と一緒だね(頷き、何だか嬉しそうに微笑み)魔法じゃないよ? 師匠が言うには、そういう時はグーパンを顎に当てて相手を一回転させれば解除されるって言うから…、私、解除系の魔法は全くだから、これで穴埋めできるな~って(満面の笑みで曰うアホの子)うん、じゃあ行こっか~(頷き、ライアスに続いて歩いて行く。向かうは時狭間) (08/27-00:59:57)
ライアス > (それって脳天ぶっとばしてるだけじゃない?なんておかしそうに話したりして、時狭間に向かいつつ たわいのない話を楽しげに話しながら向かうのでした────) (08/27-01:01:27)
ライアス > p:今日はおねむなので、この辺で落ちますね!お相手ありがとでしたー!ノシ☆ (08/27-01:01:51)
エルナ > pl:いえいえこちらこそです(笑 おやすみなさいです (08/27-01:02:37)
ご案内:「闇の集う場所 」からエルナさんが去りました。 (08/27-01:02:43)
ご案内:「闇の集う場所 」からライアスさんが去りました。 (08/27-01:02:52)
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