room34_20140826
ご案内:「森の奥の薬草小屋」にアオバさんが現れました。 (08/26-11:21:24)
アオバ > (パチッと目を覚ます。最初の頃はどこかわからず戸惑ったものだが、今はもう見慣れた風景が目前に広がる)うわ、ちょっと寝すぎちゃった!?(がばっと起き上がった場所は、小屋の天井。梁の上であった。がばっと起き上がって、その場から下へと飛び降り。小屋の外へ、近くの小川へと向かう) (08/26-11:24:56)
アオバ > (小川へとたどり着けば、そこで手と顔を洗う。ちなみ服装はしっかり着替えて、いつもの格好だ)ふぅ…。……。昨日は楽しかったなー。(ふと思い返すのは、昨夜の祭り。ちょっとの時間だったが、とても楽しかった。思いきって、行ってみてよかったと思った瞬間)人が多いのはちょっとあれだけど、なにか始めれば大丈夫そうだってわかったし。きっと次も大丈夫!!(ぐっと片手を握り締めて) (08/26-11:29:39)
アオバ > よーし、それじゃあ今日も一日がんばろうっと!!(おー!!(>▽<)/と片手を挙げる。普段を知る者からすれば、違和感すら感じるかもしれない姿。だがこれこそが本来の彼女の姿だったりする。ただ、今はまだ――本来の自分をそのまま出せない事情があったりするのだが、それはまた別の話としておこう) (08/26-11:33:46)
アオバ > じゃ、まずは朝御飯の準備から~♪(と、即興の歌を口ずさみつつ、小屋のほうへと戻っていき、てきぱきと食事の支度を始める。調理道具は主に竹だ。それをつかって、ご飯を炊いて。同時進行で、味噌汁も作る。ちなみに材料は、時狭間で分けてもらったものである)ふんふ、ふ~ん♪(炊き上がるまでの時間を待って、忍び道具のメンテを始めて。そんなこんなで朝の日課を果たす姿がそこにあった) (08/26-11:39:19)
ご案内:「森の奥の薬草小屋」からアオバさんが去りました。 (08/26-11:41:01)
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