room01_20140827
ご案内:「泉のほとり」に蛙さんが現れました。 (08/27-20:43:32)
蛙 > (空を見上げれば、ほんの僅かしか見えないお月さま。自然、木々の開けた泉とはいえ、月明かりも今日はくらいか。そんな中)………。(泉の縁、ぴたりと、置き物の様に微動だにしない、一匹の蛙。ただただじーっと、泉の方、斜め上、湖面の中空を、見つめ) (08/27-20:45:42)
蛙 > (ただただジッとしているだけの蛙は脅威ではないと、認識したか。羽虫が何匹か、音を立てて飛んでいる)――っ!!(捉えた! と思ったかどうかは定かではないが、射程距離に入ったと判断し、蛙はぴょーーーんっ。と跳躍、勢いそのまま、舌を伸ばした)(1.捉えた 2.逃げられた!) [2面1個 2=2] (08/27-20:54:55)
蛙 > <ちゃぽんっ>(空振りに終わった舌を口の中で空中で収納し直して、泉の中へと着水した。逃げられて、どこかへと飛んでいく羽虫たちを、ぷかーっと顔を水面に浮かばせて見送った)ちぇっ。待つだけ待って手に入れたチャンスだったのに。(頬袋ぷくーっ。浮輪みたいにぷかーっ) (08/27-20:59:53)
蛙 > (すいーっ、すいーっと、泉の縁まで泳げば、ぴちゃんっ。と水の中から飛んで、再び泉の縁へと着地すれば)――に、しても、近くで祭りをやっている様ね。花火が見えたし。近くに村や町はないっぽいと思ってたけど……。(今日もそろそろ花火が上がるであろうか)良くもまぁ人間は、あんなモン作るものね。魔力も使わずに。魔法が使えるなら全くもって非効率的だわ。(ふん。) (08/27-21:09:51)
蛙 > まぁでも、魔力の使い方を知らないのが大部分な人間だからこその技術とも言えるのかしらね。(ふふん。蛙は空を見上げて花火を待ちつつ、偉く上から目線で人間を褒めていたり、空は未だシーンとしている)無駄が多い、けれども、発展の早さはまぁ評価に値するわね。 (08/27-21:19:08)
蛙 > ――……っていうか、この私が待ってやってんだから早く上げなさいよっ!!(かっ。物凄い無茶言った。そんな事知らんがな。ぺちぺち、と右前脚で激しく地面を叩いてはよっ! はよっ! 急かすけど祭り会場の花火師にはあったり前だけど全く見えてない。見えてたら逆に怖い)…………。<シーン> (08/27-21:29:04)
蛙 > ふっ。人間如きがここまでこの私を待たせるとは、礼儀がなってないようね……。(だから蛙の事なんざ知らんがな。何だかんだ待ってるのは、何だかんだ言って花火がみたいのか。――と、その時、蛙の足元が光った。――小さな、けれども蛙一匹が中にいれる程度は余裕の大きさの、緑色の魔法陣が蛙の足元に)――えっ、ちょ、待ちなさいっ。まだ花b(魔法陣が発光し、一際大きな光を放てば、もうそこには、蛙も魔法陣も無く――) (08/27-21:55:26)
ご案内:「泉のほとり」から蛙さんが去りました。 (08/27-21:55:32)
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