room02_20140827
ご案内:「岩場」にライアスさんが現れました。 (08/27-20:08:39)
ライアス > (地図を片手にのらくらりとやってくる少年。フランツからもらった地図はかなり優秀だ。あれから闇つどに迷い込むことが殆どなくなった。) … ここは。 風呂場のちかくですね。 (ほほう、とあたりを見回しながら岩場を見上げて。一度地図をポケットにしまう。そして軽い身のこなしで岩場を登って行き ちょこんっと座り込んだ。) お風呂覗けないのかな。 (よからぬことを考える図) (08/27-20:11:33)
ライアス > (いやいやそんなことを考えている場合じゃないと、首を振ればフランツからもらった地図を手に取ってペンを取り出してかりかり、とマッピングを始める。)((防具ももう少し充実させないと、闇つどで討伐もしなきゃお金たまらないよなぁ。))(ううぬ。かりかり。) …硫黄の匂いすごい。 (うっ。) (08/27-20:15:46)
ライアス > ・・・。((具合悪いわけじゃないけど、調子でないなぁ。))(はぁ、と大きなため息をついた。月は少し顏を出している程度。新月はおとといだ。) ──── … 。 (空を見上げて月を見る。何となく察してはいる。何故調子がでないのか。)((僕の世界ではこんな暗い場所、なかったもんね。)) (08/27-20:19:13)
ライアス > ((いつも、街は明るくて。街を繋ぐ道も魔法の光で照らされていて、賑やかだったなぁ。))(岩の上で膝を抱いてぼんやりと目を細める。)((友達は試験うまくいってるかな。))(あの人はすぐに護衛対象見つけてそう。だとか、あの人は食探ししてそう。だとかいろいろ考えて 一人で によ。 と笑ってしまったり。はたから見るとちょっと怪しい) (08/27-20:32:06)
ライアス > (こちらに来てからどれくらい立っただろう。つい最近なようで、もう大分経ってしまったようにも感じる。こちらでもいろんな人と出会えて、敬語癖が取れてしまうほど気持ちを楽にして離せる相手もできた。)((こっちに来ても男性とばっかり遊んでる気がする。小さいころからそうだったもんなぁ。))(眉をさげてクスクスっと。唯一仲間っと小指を交わしてくれたのは、娯暮雨だった。) … 何人と小指を切れるかな。 (小指を立てて ゆらりゆらり。 8の字に振って) (08/27-20:39:19)
ライアス > ((小指切らなくても、仲良くはなれるけどね。))(なんて自分で突っ込みを入れて肩を竦めた。) あーぁ、ちょっとホームシックー。 (ごろーんっと仰向けになって声をあげる。両手を広げて大の字に。) 先生とか遊びにきてくれないかなぁ。 … なんて。 (目を伏せて) (08/27-20:46:56)
ライアス > (きっと自分が「あの人は食探ししてるんだろうな」なんて思ってるのと同様に 自分も「アイツ、ホームシックになってんだろうな」って思われてるかも。なんて思うと ぱち と目を開いて苦笑が浮かんだ。自分の世界でも自分はヘタレ認識であった。) ─── …。 (密かに聞こえるコオロギの声。秋の気配だ。) … 温泉、いけるかな。 (ぽつり。) (08/27-20:59:41)
ライアス > ((行くなら一人で…))(やっぱり女性と行くのは気が引ける。出来れば誰もいない時に、なんてひっそり想う。) … うーーん! (バッ と体を起こして 突然体を起こしたことによって若干の眩暈。) ふぁ。 (く~らくら。) ん。 (ぴ。と姿勢を正して。) まだ空き時間あるし、探索してこようかな。 (ふぁ、と欠伸をして立ち上がり、地図をくるくるっと丸めると鞄にしまって たん、たん。 と飛び上がるように岩を飛び下りてぐぐーっと背伸びをする) お祭りの仕事落ち着いたらロドクーンよぼっと。 (ふふっと笑って、歩きだし───) (08/27-21:14:10)
ライアス > (ちょっとばかし懐かしくなりつつある自分の世界の事を考えながら時狭間のお店へと帰っていくのでした) (08/27-21:15:53)
ご案内:「岩場」からライアスさんが去りました。 (08/27-21:15:57)
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