room21_20140827
ご案内:「白亜の海岸」に小雪さんが現れました。 (08/27-22:45:32)
小雪 > (いつもの岩を背に、砂浜にぺたんと座り込んで、手の中にあるそれとにらめっこ中。)あなた、美味しい?(まさか、ロシアンクッキーみたく変な味だったりするんだろうか?と、お祭りで当てたメタモルクッキーに話し掛けて。) (08/27-22:52:24)
小雪 > (ごくり。覚悟を決め、恐る恐る封を開ければ一つを手に取り、目の前へ。)勿体ないもんね。(ふーっと。呼吸を整えて、お口へ運んだ。) [6面1個 4=4] (08/27-23:04:34)
小雪 > (モクモク…。)お!旨いじゃん、これ。食ってみてよかったわ。(ホッ。と肩を落として、へらりと笑み。) (08/27-23:08:45)
小雪 > ん?(ふと、自分の口調が可笑しいのに、気が付いた。)あ、れ? (08/27-23:09:26)
小雪 > 俺ってば、どうし…Σって!俺ってなんだよ。(参ったな…。頭をボリボリ掻いて。) (08/27-23:12:23)
小雪 > しかも。(お胸までない。)おいおい…。勘弁してくれよ。 (08/27-23:14:31)
小雪 > (と、ここで10分経過。クッキーの効果が消えて、見た目も元通りになってくるようで。) (08/27-23:17:50)
小雪 > びっくりしたぁ。(確かめるように、身体をぽふぽふして、)あのままだったらどうしようかと思っちゃった。 (08/27-23:22:51)
小雪 > びっくりしたぁ。(確かめるように、身体をぽふぽふ。)あのままだったらどうしようかと思っちゃった。 (08/27-23:24:27)
小雪 > でも、クッキーは美味しいし、少しの間だったら面白いかも。(ふふりと笑うと、もう一つ取り出して、食べた…。) [6面1個 6=6] (08/27-23:30:11)
小雪 > はぅ。どうしよ。自分の可愛さに涙が出てきちゃう。(クッキーポイッと放り投げれば、両手でほっぺを包んで、目には本当に涙が浮かび。) (08/27-23:34:17)
小雪 > そして、月明かりが私の魅力を更に引き立ててくれているのね。(はうぅ…。尻尾で自分を抱き、息を漏らして。) (08/27-23:38:17)
小雪 > ほら、私を見…(10分経過。) (08/27-23:41:43)
小雪 > うん。帰ろ。(立ち上がり、クッキーを拾いにいく。…気持ち悪い。) (08/27-23:47:52)
小雪 > …サウスにあげよ。(そうだ、そうしよう。と、帯にクッキーを仕舞えば、周りに誰もいないのを今更確認して。) (08/27-23:50:58)
小雪 > ほっ。(誰かいたら、もうここには来れなかったかも。お耳ぺちょんと、足取り重く、その場を後に。) (08/27-23:57:44)
ご案内:「白亜の海岸」から小雪さんが去りました。 (08/27-23:57:53)
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