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ご案内:「終夏祭会場」に遼さんが現れました。 (08/27-21:35:15)
遼 > (水色巾着両手でぶら下げ、鳥居の下でそわそわきょろきょろ。待ち合わせ場所や時間など、楽しみすぎて随分早く来てしまったけれど、間違っていやしないだろうかと何度も何度も確認しつつ) (08/27-21:37:21)
ご案内:「終夏祭会場」にシャムシールさんが現れました。 (08/27-21:38:38)
シャムシール > (本日は、ちゃんと髪も梳かして貰って来ました。サラサラには程遠いけれど。本日は、ちゃんと破れてないワンピース。姉獅子と似た民族衣装をご想像ください。シャン、シャン、と歩けば首と足元で飾りが鳴って、お友達の姿を見付ければ、ぱぁっと表情を輝かせ) 遼っ、サン!(たっ、と駆け寄りませう。嬉しい尻尾がぴるぴる!) (08/27-21:41:42)
ご案内:「終夏祭会場」に結さんが現れました。 (08/27-21:44:53)
ご案内:「終夏祭会場」に斉藤二子さんが現れました。 (08/27-21:45:42)
遼 > (しゃんしゃん近付いてくる音と呼びかけに、はっとケータイから顔を上げてそちらを見る。と、生やしっぱなしかと思われていた金の髪は整っているし、野山を駆け回ったと思しき衣裳はきらきらしている!すごく綺麗になってやってきたお友達の姿に驚いた少女は、いつもと変わらん髪型とお下がりの浴衣がめちゃ恥ずかしくなった。かああっと真っ赤になった顔をまた俯けて、ケータイを巾着の中にしまうと) こっ コンばんはっ (挨拶と同時にちらっと金獅子少女を見て、また俯いた。声は勿論裏返った)>シャム (08/27-21:47:17)
結 > (お誘いに成功した二子の手を引いて鳥居の前までやってくるようで)二子ちゃん、ついたよ! なかなかの規模でしょ?(二子の為にしこたま勉強した手話を用いつつ、彼女に語りかける)>二子 (08/27-21:49:14)
ご案内:「終夏祭会場」にエルナさんが現れました。 (08/27-21:50:28)
斉藤二子 > (よてよてと慣れない下駄におろおろしつつ、なんとか結についていく。見えた鳥居と賑やかな様子に緊張気味な表情を浮かべて。) ・・・・っ。 (こくこくと頷いて、定まらない視線。人ごみでのばれてしまいそうである。) …。 『お兄ちゃんも、此処に来たんだよね。』 (そう手話で返して。)>結 (08/27-21:51:57)
エルナ > (見回り兼ねたお散歩に出歩いていると、賑やかな雰囲気に誘われ、赤い大きな鳥居の前へと辿り着く)……何かな、これ(鳥居というものを初めて目にする。不思議そうにそれを眺めていたが、賑やかさの方が気になり、喧騒に誘われるように鳥居をくぐっていく) (08/27-21:54:12)
シャムシール > (黄金色の瞳に映るのは、赤くなったお顔と、この獅子からすればかわいいかわいい東洋の民族衣装。お可愛らしい姿にきらきらと瞳を輝かせて、ちゃんとして来てよかった!なんて、少女の心を露知らず片手をむきゅっと握り取ろうとするようで) はいっ!コンバンハ、です。(房付きしっぽがぴんぴんっ。えへー、と緩い笑みを浮かべて、ちょろんっと顔を覗き込むような) お元気だった、です?>遼 (08/27-21:55:38)
結 > ふふ、人凄いよね。はぐれないようにしないと そうそう。凄く楽しんでたよ。むしろ足りないくらい?(なんて言いつつ手話をして、クスッと笑う)どこから見て回る?二子ちゃんが興味があるとこからいこうよ?(と、手話で問う)>二子 (08/27-21:56:49)
斉藤二子 > 『お兄ちゃん、最近良く笑うようになったから。』(ほんのり嬉しそうに微笑む。あまり表情は変わらないものの嬉しそうにしているようだ。)『私じゃなくて、お兄ちゃん誘えばよかったのに。』(釣られるようにクスっと笑って。) …。 (うーん、と小さく唸った。結のななめ後ろを歩いて辺りを見回して。) っ。 (ぱっ と指さしたのは運試し!あれやりたい!と)>結 (08/27-22:00:42)
遼 > (手を、握られてしまった!) あっ、あぁっ、手、汗がっ…!すいませっ…!! (耳まで真っ赤になって、涼しいはずなのに汗がぶわあっ。出来るだけ通気性を良くしようと、やや隙間を開けて、握り返す事はせず。汗よ乾け) う、うん 暑いのは苦手だけど、だいじょぶですっ (こくこくっと頷いて、漸く少し顔を上げ、金獅子少女のお顔を見た) シャムちゃんは… ((…アッー!!)) (やっちまった馴れ馴れしくしてしまった。ウアアアアア 上げた顔は再び下がった)>シャム (08/27-22:02:01)
エルナ > (屋台を見て回り、何となくここが祭りをしているのだと理解してきた。浴衣姿も見えれば、更に色々納得していく)((キサラちゃんの国と同じようなお祭りなのかな))(和装というのもあまりみないもので珍しく感じる。そしてふと、目に止まったのは射的の屋台) (08/27-22:02:24)
結 > そうだね、あれが本来の一馬君なんだろうなって思うと、見てて私も嬉しいよ(ほんのり微笑む少女を優しく見つめて) 一馬君とは先に行ってるし、それに二子ちゃんと二人でデート、してみたかったんだ!(照れくさそうにしつつ、手を動かして気持ちを伝える) ん、あれだね?良いよ、行こういこう!(OKサインを片手で作ってから、一緒に運試しの屋台へ向かうようだ。さり気なく二子が自分の前を歩くように誘導するだろう。人も多いので、目の届く範囲に!)>二子 (08/27-22:06:08)
シャムシール > (握れた!汗と、隙間、ちろっと繋いだ手を見下ろしてから、ぎゅ!と、握り直したい。) 大丈夫、ぎゅってしちゃえば、どっちのか分かんない、です。(えへん!謎の自信満々な言葉の後で、お元気そうで嬉しい顔がふにゃっと緩む。ぴるるっと震える尻尾が、ぴん!) シャム…(ちゃん!愛称で呼んで頂くのって、はじめて、かもしれない!ぽわわあぁっと嬉しさに頬を染めて、そわっそわ、やっぱり笑顔で顔を覗き込むよ。) は、遼ちゃん?(って、呼んでいいのかなって!思い返せば、なぜか遼にだけ敬称を付けちゃうのだ。もじもじっ。)>遼 (08/27-22:09:26)
エルナ > (コルク銃をじぃっと見ているのだが、そこに近づく様子はない。でも何故かじぃっと見ている)……銃、か(爆発の魔法を放つときに得物を変えたほうがいいかもなと思っていたのだが、銃もいいかもしれないと思い至る。双剣でぶった切ったら1秒以内に離れないと爆発に巻き込まれるのだから、距離は取りたい。そんなことを考えつつ射的を眺めるだけの不審少女) (08/27-22:15:34)
斉藤二子 > ・・・? (本来の兄 とはどういう事だろうか。未だに悪魔と兄のことを良く知らないコイツは首を傾げた。 何の話?とでも言っているかのようだ。) ! (デートしてみたかった、といわれれば ぱ。 と目をまるくさせて ほんのり頬を赤らめた。照れるように目を泳がせて、こくんっと頷いて、俯く。) ぅんっ。 (本来の声で返事すると楽しげに小走りなんかして、屋台へ向かう。自分のお金を払って。)『先にやるね。』(そわそわしながらそう結に伝えるとかしゃかしゃーーっと箱を振り始めた さてなにがあたるかな!)>結 [6面2個 3+4=7] (08/27-22:15:55)
遼 > (握られた!握られてしまった!フォローは頂いたが、明らかにこりゃ自分のだと思うと、申し訳ない気持ちと、嬉しい気持ちとで一杯いっぱい。それでも嬉しい気持ちが勝ったのか、そうっとそうっと、お手を握り返すそうな。 そして、脳内あだ名が漏れたにも関わらず、嫌な顔はしていない様子の金獅子少女に「ちゃん付け」が返ってくれば、はわあぁっとびっくりした顔を上げて) ぁ…あ……う、うんっ (こくんっ 嬉しそうに下唇を隠し はにかんで、頷いた)>シャム (08/27-22:16:35)
遼 > (握られた!握られてしまった!フォローは頂いたが、明らかにこりゃ自分のだと思うと、申し訳ない気持ちと、嬉しい気持ちとで一杯いっぱい。それでも嬉しい気持ちが勝ったのか、そうっとそうっと、お手を握り返すそうな。 そして、脳内あだ名が漏れたにも関わらず、嫌な顔はしていない様子の金獅子少女から「ちゃん付け」が返ってくれば、はわあぁっとびっくりした顔を上げて) ぁ…あ……う、うんっ (こくんっ 嬉しそうに下唇を上唇で隠し はにかんで、頷いた)>シャム (08/27-22:18:40)
結 > (返事の代わりに、何故かよしよし、と頭を撫でようとする) えへへ、可愛い~(照れる二子に緩む表情。本来の声で返事をしてくれるなら、さらに嬉しくなるだろう) うん、頑張って!(先にチャレンジする二子を応援。何がでるかな!)>二子 (08/27-22:19:24)
斉藤二子 > ((かわいくないもんっ。))(ぷるぷると首をふって上目で結をみあげる。ちらりと見上げるその目は兄そっくりかと。) …ぁ。 (でたのはハズレだった、しょんぼりと肩を竦めて、 そ、 と結にもさしだした。 結もやってみて、といわんばかりに。)>結 (08/27-22:21:21)
結 > ((ぐうかわ・・))(もう1人の妹ができた気分。一馬と同じその目には愛しささえ感じる) うーん、残念・・っ!(どんまいだよ、と励ますように二子の肩を優しくぽん、としようとする) よし、任せて!(こちらに差し出せば力強く頷いて箱を受け取る)すみません、1回分お願いします(店員に代金を支払い、いざチャレンジ!)>二子 [6面2個 6+6=12] (08/27-22:24:02)
シャムシール > (握り返して頂けば、本日何度目か嬉しさで ぴこんっと跳ねる尻尾。顔を上げた少女にお返事して貰えば、ぱあぁっと、とびきりの笑顔が浮かびました。) 遼ちゃん!(思わずもう一回、呼んでみたりして。うずうず、跳ねたい気持ちを我慢!そろ、と手を引いて) まずは、何処から行きたい、です?(ほわほわ緩んだ表情は相変わらず、やっとこ屋台方面へ目を向けましょうか)>遼 (08/27-22:24:19)
遼 > (へ、えへへ 照れと恥ずかしさと喜びで笑う少女の顔は引き攣ってなかった。繋いだ手を引かれるままに、こちらも屋台へと目を遣れば) えと…りんごアメ、食べてみたかったんだ (好奇心の赴くまま、該当屋台を指差して)>シャム (08/27-22:28:47)
斉藤二子 > (こくん、としょんぼりしながらも頷いて気を取り直す。 が、相手が大当たりをだせば ちょっぴり悔しそうな顔をした。) ずぅ、ぃ。 (ずるい といいたいようだ。 負けず嫌いなコイツはまたお金を払ってもう一回試すことにした。もはや運試しではないがコイツは構わない。 誰も止められません!箱をうけとってカシャカシャと力強く振って… さて2回目はどうかな!?)>結 [6面2個 2+2=4] (08/27-22:28:49)
結 > (出ました当てましたハイパーラッキードール)わわっ・・・!(ふわもこなぬいぐるみを受けとり、目を丸くする。隣から悔しそうな声が聞えてくればちょっぴり眉を下げて笑ってみせる)えへへ・・・ おお、リベンジ!(二度目に挑む様子に気づけば、見守る様子。はらはらどきどき)>二子 (08/27-22:31:25)
シャムシール > (少女が笑ってくれれば、釣られるように獅子の笑みも深まるばかり。示される屋台に、ほう!っと目を瞬いて) りんごアメ!ワタシも、食べたことない、です。(ほわぁ。甘くておいしそうな響き!下駄履きの少女に歩調を合わせて、いざ屋台へ向かいましょう。)>遼 (08/27-22:32:36)
エルナ > (銃は候補にしておこうと考えつつ祭りの中を進むと、見えてきたのは鍛冶屋。その剣を研ごうか?なんて声をかけられると、ふと思い出す)…そういえば、最近ちゃんとした手入れを出来てなかったね(通常のメンテナンスはしているが、手の込んだ事はできない。それは自分ではなくて、細工師だったフリッツが兼ねてくれていたからで)アイツがいないってのも、不便なんだねぇ(しみじみと呟きながら鍛冶屋の店主に双剣をさやごと差し出した) (08/27-22:33:25)
斉藤二子 > (出ました当てましたラッキードール) っ♪ (両手でそのぬいぐるみを受け取って、結に見せつけた。) ぇへへ。 (嬉しそうにほわ、と柔らかい笑みをうかべて、嬉しそうにする。) 『満足。次行こう?』 (なんて今度は片手でラッキードールをもちながら片手で結の腕を組んで、くじ引きへGOGO!)>結 (08/27-22:33:45)
結 > やったね二子ちゃん!おめでとうっ(嬉しそうにぬいぐるみを見せる二子に拍手して、また髪を撫で撫でしようと) うん、いいよ。じゃあ次は――あそこだね?GO~GO~♪(こくこくと頷き、自分もぬいぐるみを片手に抱えて、二子と腕を組みながら楽しそうにくじ引きの屋台へ向かう)>二子 (08/27-22:37:50)
遼 > お祭りのたびに見るんだけど、いっつも食べないで終わっちゃうんだ (からころからころ、りんご飴の屋台の前まで辿り着けば) 今日は、ちゃんとお金持ってきたんだ (得意げに、巾着袋から茶色い皮製の折り畳み財布を取り出して見せ、飴買うのに必要な小銭を用意するよ!) >シャム (08/27-22:37:56)
斉藤二子 > (頭を撫でられると ちょっぴりだけ嫌そうな顔をした。身をちょっぴり引いて。) ♪ (両手塞がった状態では手話ができないため何言っているかはわからないが、GOGO~♪ の雰囲気でなんとなく察した。腕を組みあいながらくじ引きへ。 自分の分5回分支払って) ぃち、まい。 (一枚ずつやるね。と言いたいようだ。伝わるかはわからないが、先にクジを引く様子。 ハイパードールを抱きしめたまま…)>結 [100面1個 82+(2)=84] (08/27-22:43:44)
シャムシール > ふむふむっ。それじゃあ、一緒にハジメテ、ですね。(えへー。涼やかな下駄の音に、ほわわ、と少女の足元へ視線を落としたりしたものの、屋台の前へ着けば繋いだ手をそろんっと離して拍手!) いっぱい入ってる、ですね。(巾着袋すごい!同じくごそごそっ、ぽっけを漁って取り出す硬貨を、はいっと店員さんに差し出して一緒に買いませう。わくわく!)>遼 (08/27-22:44:00)
結 > ((あらら・・))(少し身を引くのを見れば、彼女も一馬と同じであんまり可愛い可愛い!ってされるのが苦手なのだろうか?と内心思う。若しくは他に理由があるのかもしれないが、今は言及しないでおこう) OK!じゃあ私も1枚ずついこうかな(どうやら伝わったらしく、こくこくと頷いて返すだろう。自分も5回分代金を払って1回目を引く)>二子 [100面1個 47=47] (08/27-22:47:02)
遼 > (硬貨と引き換えに 少女達は りんご飴を 手に入れた! 小さいのと大きいのが売ってるタイプか、はたまた蜜柑や苺なんかもあったりするのかは置いといて、でっかくて重いりんご飴をいざ前にしてみると) …で…でかっ… (ずっしりな見た目にちょっと困惑。食べきれるかなって顔) こ、これ……どうやって食べるのかな >シャム (08/27-22:47:45)
結 > (付加をつけるの忘れていたのでちょっとやり直し) [100面1個 92+(5)=97] (08/27-22:48:54)
エルナ > (研ぎ直された後、そのまま分解されていく剣。一緒に細かな手入れも始まるともう暫く時間がかかると店主に言われ)じゃあちょっと見て回ってくるね?(後任せたと微笑み、気になった屋台の方へと向かう。食べ物とかがあるエリアの方へ) (08/27-22:50:44)
シャムシール > (わぁい!いろいろあったとしても、きっとでっかいのを買ってしまうのだ。つやつや輝く真っ赤なりんご飴。) ひゎ。キレイで美味しそう、ですが、はんぶんこでも、よかった、かも?(こくこくっ。思わず頷き返して、うーん。悩みつつも、かじっ!と、齧り付いた。) …!(甘ぁい飴の部分を食べました。目を輝かせて、謎のアイコンタクト。どうやら、美味しかったそうな!)>遼 (08/27-22:51:08)
斉藤二子 > (言及されなければそれ以上はなにもない。 当たったものをみれば、羽のペンに目を引かれる) … ゅいさん。 (羽を片手に、 これっ! なんて見せつけよう。それをくるくる回して。) ? (結のくじをのぞきこめばなんて数字だ!) ((凄ぃ。)) (なんて運の良い人なんだろう、なんて目を丸くさせて)>結 (08/27-22:51:08)
遼 > (アイコンタクトを受信!少女もがぶりと齧ってみた) …!! (あまい!うまい!うんうんと頷いて、ぱりぱり飴の部分を齧りつつ) シャムちゃんは、行きたいとこある? (飴もぐもぐ)>シャム (08/27-22:53:18)
結 > ん?わぁ、綺麗な羽だね!ペンになってるんだ?(羽を見せればぱぁっと表情を明るくさせ、喋りながら器用に手話で返事をする) ((なんか、前回より引きがいい・・・))(ズルはしてないぞ、と自分に言い聞かせつつ銀竜の鱗のペンダントを店員から受け取ろう。巾着袋に仕舞いこむ)あはは、たまたまだよ。これで運使いきっちゃったかも? 2回目引こうか? >二子 (08/27-22:56:03)
斉藤二子 > (コクコクと頷いて、嬉しそうにしている。巾着袋にそれを仕舞う。)『あの猫さんあてて?』(なんて無茶振りを結にしてみせた。もちろん店主ぬいだ!ぴぴっとゆびさして。) ぅん。 (こく。とうなずけば2枚目を引き始めて。)>結 [100面1個 49+(2)=51] (08/27-22:59:28)
シャムシール > (なんとも通じ合った奇跡!ね!とばかり、こくこく頷き返して、りんごの表面もしゃりしゃり) んむ…っ、…ええと。(はぐはぐ齧りつつ、屋台をきょろり。) あっ、あそこは、どう、かな?(わくわくっ。指差すのはダーツ!ぬいぐるみが、いっぱい!)>遼 (08/27-22:59:40)
結 > Σえぇっ・・!できるかなぁ~ でも二子ちゃんのお願いなら、頑張るよ!(任せて、と頷き、2回目を引く。チャンスはまだ4回ある。今ツイているならあるいはもしかして――)>二子 [100面1個 88+(5)=93] (08/27-23:01:46)
遼 > (示された先はダーツ屋台。テレビで見たことあるやつだ!) いいよ 行こっ (りんご飴片手に、人ごみの中はぐれないよう手をしっかり繋いで、目的地までからんころん)>シャム (08/27-23:02:01)
シャムシール > (わぁい!快諾に嬉しく手を繋ぎ直して、心地好い下駄の音に合わせて尻尾がゆれんっ、ゆれんっ。) 一回で、当てられるかな、ですっ。(屋台の前へ着くと、うーむ!そろんっと離す手で、悩み悩み取り敢えずは二回分の硬貨をお支払い!)>遼 (08/27-23:05:02)
エルナ > (あまり見慣れない食べ物が多い。その中でも気になったのは虹色のわたあめ。そもそもわたあめを見たのも初めて)甘いの?(甘いお菓子と店主に言われれば虹色の鮮やかさも相成ってより興味がわき硬貨を渡す)一つちょうだい?(わたあめを入手、しかし、これどうやって食べるのだろうと思いつつ…かぶりついた) (08/27-23:05:17)
斉藤二子 > っ♪ (ペンにノート!ぱぁ、と嬉しそうに目をまるくさせて。) 『交換ノートできそう。』 (手話で結にそう伝えて。 頑張るよ!っていう声は聞こえないけれど、その意気は伝わった。きっと会話はなりたってるんだろうな、なんて思いながらコクコクと頷いて。) !!! (またもや凄い数字に目を丸くさせた。ぐいぐいぐいー っと結の腕をひっぱって) 『わたしもっ』 (3回目のクジを引いて。)>結 [100面1個 19+(2)=21] (08/27-23:06:02)
遼 > ビギナーズラックっていうの、聞いたことある! (あんまりやった事ないなら当たるかも、なんて適当なこと言いつつも、こちらも二回分のお金を出して矢を貰い、金獅子少女が投げるのを待つ姿勢っ)>シャム (08/27-23:08:28)
シャムシール > ビギナーズ、ラック!(ほほう!いそいそ矢を構えて、狙いを定め) いき、ます!(とうっ!当たるといいな!)>遼 [17面1個 1=1] (08/27-23:10:19)
エルナ > (食べるたびに味が変わる。わたあめとはなんとも不思議な食べ物だと、違った知識を植え付けられつつ、食べ歩きながら進み)…む(ダーツの屋台を発見、串をゴミ箱へ放るとそちらへと進み) (08/27-23:10:27)
結 > ふふ、良かったら私と交換日記する?(なんて提案を手話でしてみる) で、でもまだ!まだだよ二子ちゃん!猫さんのぬいぐるみにはあと一歩及ばない・・っ!(やたら幸運が高い気がして、無意識に力を使ってしまってるんじゃないかと自分を疑い始めつつも、ぐいぐい自分を引っ張る二子を見下ろして手話で弁明する) がんばれ二子ちゃん・・っ!(霧竜フィギュアの入ったを店員から受け取りつつ、隣りで見守る) 私も、3回目引こう・・(これでハイパーラッキードールの効果も切れる。さあどうなる!?)>二子 [100面1個 51+(5)=56] (08/27-23:11:26)
シャムシール > ひゎ…っ!(タワシー!ちくちくしている茶色い塊を、いただきました!でもこれ、目を付ければぬいぐるみっぽく見えないことも…!うーむっ、頂く袋にいそいそタワシを入れつつ、少女が投げるのを見守ろう。) (08/27-23:11:47)
遼 > あはっ (思わず込み上げてしまった笑い。そして金獅子少女がこちらの番を示すように見守っているならば、的の前に立って、狙って狙って…) …そりゃっ (ぽーい!)>シャム [17面1個 2=2] (08/27-23:14:28)
斉藤二子 > (ぱぁぁぁっ。至極嬉しそうな笑みを浮かべて コクコクコク と何度もうなずいた。 やりたい!) 『おそろいっ。』 (るんるんっとはしゃいだ様子で手話をして。) 『猫さんむずかしいね。』 (と手話でつたえつつ4回目のくじを引く。)>結 [100面1個 99=99] (08/27-23:15:47)
エルナ > (先客の二人をちらりと見やり、それからルールを聞けば女の子へ銅貨を3枚渡す)…(じぃっと回るルーレットを見つめ、マスへ狙いを定めようとしているのだが…高速回転してるそれに正確に狙おうとするのは無茶があり、酔いそうになった)((ぅ、うん、普通に投げよう。普通に…))(投擲、シュタンッ!と小気味いい音を響かせてダーツが射抜いた的は) [17面1個 1=1] (08/27-23:15:48)
遼 > あっ!やった!当たった! (景品のぬいぐるみを受け取って金獅子少女に順番を譲りつつ) …これ…猫、かなあ (見たことない毛並みをもふもふしながら)>シャム (08/27-23:18:10)
シャムシール > (当たったー!) わあぁ!すごい、です!(ほわっ、ほわっ。これがビギナーズラック!!尻尾をぴるぴるっと震わせて、少女の腕の中のぬいぐるみを見て、ふふっ。) です、ね!かわいい、です。(縞猫さん!ほわん。さてと位置を譲って頂けば今度こそ、びしっと狙いを定めませう。)>遼 (08/27-23:19:40)
シャムシール > (おや、隣のお姉さんもさっきの自分と一緒!やっぱり難しいのかな、と。むむーっ。今度こそ、えいっ!) [17面1個 9=9] (08/27-23:20:29)
結 > やったーっ!何書こうかなぁ~♪(OKが出れば、手話をしつつ目を輝かせる。こういうの好きらしい) えへへ、お揃いだねっ(そう手話で返す。ああこの子は天使か、と癒されまくる) うん、難しい・・!さすが大当たりだね(なんて手話で返し、魔導書型ノートを選んで袋に入れてもらえば4回目に挑む)>二子 [100面1個 43=43] (08/27-23:21:55)
シャムシール > ひわぁ…!(またもやタワシー!受け取るタワシを、じっと見て) …こ、これを、さっきのとくっつければ、お口が出来そうな…!(タワシを二つ重ね、上のタワシに目を付け、ぱくぱくっ、と動かせば!そんな思考。 そろろんっと場所を譲って、少女の二投目を、がんばれーっと見守るよ。)>遼 (08/27-23:22:20)
遼 > (二回連続たわし…!カスタネット宜しくたわしをパクパクさせる様子には、またつい笑いが零れてしまったが、これは、二度目も当てねばならない使命感っ いそいそ位置について、狙って狙って…) …ていっ (ぽーい!) [17面11個 2+3+4+5+8+11+13+14+16+16+17=109] (08/27-23:24:08)
遼 > (ギャアアアアアア真夏のホラァァァ) [17面1個 2=2] (08/27-23:24:35)
遼 > あっ (幸か不幸か、同じのが当たった。赤黒の猫ぬいを受け取ると、一個相手に差し出して) はいっ (おそろい!って顔)>シャム (08/27-23:25:55)
斉藤二子 > 『帰ったら、さっそく書いてみるね。』(そう手話で伝えて。) !!!! (しびびびび! 2等にびっくり!!) … 『おしい』 (眉を下げて しょんぼり。でも霧竜がなんだか美しくみえたのでそれを受け取って、それを装着してみた。) … ♪ (嬉しそうにそれをいじいじ。) 『嬉しい。』 (ほわー っと嬉しそうに微笑んで、こくんっと頷く。) 『 最後、一緒にひこう! 』 (手話で伝えると、くじの箱にてをいれて、待機)>結 (08/27-23:26:13)
シャムシール > (なんと!二等連続当たり!ほわわぁっと) すごいっ、すごい、です…!(尻尾がぴょこっ、ぴょこっ!と、差し出して頂く猫ぬい。ぱちっ、と目を丸くして、はわっ、はわっ。) あ、ありがとう…です!(ふにゃぁ、と緩む笑顔。遠慮する気持ちより、おそろい!が勝った!受け取る猫ぬいを、きゅぅ!尻尾ぴこぴこっ。)>遼 (08/27-23:28:46)
結 > うん、待ってるよ!(こくこくと頷きつつ、手を動かす) おしいけど、2等も凄いよ! ほら、とっても綺麗。似合ってるよ、二子ちゃん(さっそく身につけた二子を見れば、そう手話で返して優しく微笑む) いいよ、2人で引けば、いいの当てられるかもしれないし!(そう手話で応じ、待機しているクジ箱の中に自分の手も突っ込む)>二子 (08/27-23:31:15)
斉藤二子 > (こくん、と頷けば 一成にくじを引く!)>結 [100面1個 85=85] (08/27-23:31:55)
エルナ > (たわし。こんなものをこんなところで渡されるとは思わずきょとんとした)……(虚しさがよぎる。まだやる?と言いたげな女の子の視線に、苦笑いを浮かべて)いや、いいや(と、この辺にしてもう一度鍛冶屋の方へと戻っていく) (08/27-23:32:35)
遼 > うふふ (相手が笑顔になれば、こちらもふにゃる笑顔。矢もなくなってしまったので、次はどこへ行こうかと、きょろり見渡してみる動作) あ、あれやりたいっ (半分程になったりんご飴を持った手で示したのは運試しの屋台。グルナぬいは小脇に抱えましょ)>シャム (08/27-23:32:44)
結 > せーのっ!(二子と同時にクジを引く。結果は――)>二子 [100面1個 13=13] (08/27-23:33:44)
斉藤二子 > ぇへへ… (だめだったね。 なんて残念そうにしつつも楽しげに、ちみドラペーパーをみせて)>結 (08/27-23:35:21)
シャムシール > えへへーっ。(嬉しさに思わず笑い返して、もふっと小脇に抱える猫さん。はみはみ、りんご飴を齧りつつ少女の指差す先を見て) はいっ!運試し、楽しそう、ですっ。(わくわく!ちょっとの距離だろうけれど、やっぱりむきゅ!っと片手を握り直して、屋台まで向かいましょう。)>遼 (08/27-23:39:15)
結 > でも、楽しかったよ(ふふ、と笑いながらこちらは花火を見せよう) 次、どこいきたい?(袋に花火を仕舞いこめば、手話でそう尋ねる)>二子 (08/27-23:39:45)
斉藤二子 > (うーん、と悩む顔、とりあえず結の腕に絡みついて歩きだし) ・・・。 (ぴ。とストラップすくいを指さして あれなんだろう? といわんばかりの顏。)>結 (08/27-23:41:48)
遼 > (金獅子少女から聞こえる心地良いしゃらしゃら音と共に運試し屋台へやってきたなら、景品のラインナップを眺め) あれ、かわいいねえ (金色のふわもこぬいを見ながら、あれ欲しいなあ、と、おねいさんに差し出す3回分の硬貨。棒が沢山刺さった箱を差し出されれば、どれにしようかなと選び選び、ていっ、先に一回引くよ)>シャム [6面2個 5+6=11] (08/27-23:43:46)
エルナ > (鍛冶屋の方へと戻ると、剣は組み立て直されていた。薄っすらとしか無いが、月明かりにかざし、刃の鋭さを確かめる。随分と細かな装飾が入っていて、分解するのが手間かかったと苦笑いをする店主に、ごめんねと笑みで答える)((ぁ、だから自分がやるっていってたんだ))(手入れなら鍛冶屋のほうがいいんじゃないかと思っていたが、彼が引き受けた理由はそこにあったのだろうと納得)ありがとね(お代を鍛冶屋の店主に渡すと剣をベルトにつなげる。今夜はそろそろ戻るかと思えば、そのまま会場の外へ。雷鳴の響きと共に元の世界へと戻っていった) (08/27-23:45:40)
ご案内:「終夏祭会場」からエルナさんが去りました。 (08/27-23:45:57)
結 > あ、あれが気になる?あれはね――(くいくい、と二子を連れてストラップの前までいけばほら、とストラップを指さす)ほら、お兄ちゃんもいるよ。やってみる?(腕をからめたまま、器用に手話で伝える)>二子 (08/27-23:46:44)
シャムシール > もこもこ!(抱き心地の良さそうなっ。少女に倣ってお支払いは3回分。先に引いた少女の結果は残念!) …ひわっ。今度は、ワタシが、がんばる、ですね!(むんっ。ふむむ、悩み悩み選び取るのは…と、不意に響いた雷鳴!雷鳴と共に、棒を引いたよ!いざ!)>遼 [6面2個 4+4=8] (08/27-23:46:51)
斉藤二子 > ・・・! ぉにぃひゃんっ。 ( 思わず声にだして呼んでしまった。そっくりなそれにすぐしゃがみ込んで。 ) 『かわいい!お兄ちゃん、いつのまに提供したの?』 (きょとんとして結を見上げ)>結 (08/27-23:48:03)
シャムシール > わっ、わっ、当たった!当たった、です!(わぁい!美味しそうな、クッキー!先程の猫ぬぃのお返しに、はいっ、と差し出したいな。尻尾ゆらゆらっ。) お返し、ですっ。(えへーっ)>遼 (08/27-23:49:39)
結 > (思わず声をあげるほど反応する様子にくすっと笑って)ふふ、よくできてるでしょ? うーん、それは私にもわからないんだよね。何故か私のもあるし、ほら、二子ちゃんもいるよ!(小首を傾げつつ、手話で返事をする。そしてほらほら、と二子のストラップも指さす)>二子 (08/27-23:51:24)
遼 > (ハズレしょぼん。しかしまだ、まだ二回ある!金獅子少女がアタリを引いた様子なれば、こちらだってと意気込みつつ、景品を差し出されれば、きょとりとそれを見遣って) ええっ いいよ!前、いっぱい出してもらっちゃった、し… (ごにょチラ) …あ、じゃあ、後で一緒に食べよっ (と、一度は受け取る様子。 では改めて、2本目スポーン!)>シャム [6面2個 3+5=8] (08/27-23:52:50)
遼 > (同じクッキー当たった予感) …はいっ ばくりっこ! (これなら、気兼ねなく食べられそうっ 方言丸出しでクッキーを金獅子少女へ差し出すよ)>シャム (08/27-23:54:48)
シャムシール > (受け取って頂けば、えへーっと満足げに笑って頷くものの、今度は当たり!) ひわっ、一緒、ですね!(ほわわぁ。思わず、ふふーっと笑ってしまって、いざ、二本目!)>遼 [6面2個 2+3=5] (08/27-23:55:07)
斉藤二子 > ひゃぁっ。 (二子もいる といわれればそちらをみて、自分を見つける わ! と思った瞬間 ──── ) ペシェっ! (身を乗り出して、大好きな子のストラップをみつけた!声をあげて。ぐいぐいぐいーーーっと結の腕をひっぱってやりたがる顏。 こいつに火がついた!)>結 (08/27-23:55:27)
シャムシール > (と、こんどはコチラがハズレ!ひゃぃん、と棒を戻したらば、差し出して頂くクッキー!) ばくりっこ?(こて、と首を傾げつつも、受け取っちゃおう。えへへ、と嬉しげな笑顔。尻尾ゆららんっ。)>遼 (08/27-23:56:15)
遼 > (一緒!のお声にはこくこく嬉しそうに頷いたものの、疑問に思われた言葉遣いは、景品を受け取って頂けた満足感ですっかり回答を忘れてしまっている。最後の1本、しゅぽーん!)>シャム [6面2個 3+5=8] (08/27-23:59:43)
結 > あ、ほんとだペシェ君もいる!その反応から察するにさてはお主・・・ふふ、じゃあやってみようか?(によによ笑いつつ手話でそう伝えて) 私も今日はアイリスとるぞぬふふふふ(邪な欲望全開にしつつ、代金を支払って店員からお玉を受け取る)>二子 (08/27-23:59:44)
シャムシール > ひゎ!(更に!もしかして、この辺りには8番の棒が集まってるのかな?とか考えて、すすすーっと今までとは違った辺りから棒を引こう!これでおしまい!)>遼 [6面2個 2+5=7] (08/28-00:01:44)
ご案内:「終夏祭会場」にランタナさんが現れました。 (08/28-00:02:27)
ランタナ > (相変わらず、もふもふを手に入れるために祭りにやってきた鴉娘。既に狙いのものは一つだけなので、まっすぐと脚はくじ引きの屋台へ) ……10回分。(いつもと同じ注文と同じ代金を払い。いざ、挑戦) [10面1個 1=1] (08/28-00:03:32)
斉藤二子 > ・・・? ・・・!! (おぬし。 と言われて、一瞬 なに? と言わんばかりの顏をしたが、によによした顔をみれば ハッ として。 ぷるぷるぷるっ) 『ち、ちがうもんっっ!』 (かぁ、と顏を真っ赤にさせて両手を振った。その瞬間、巾着袋を落っことして慌てて拾う。酷い動揺だ。) ぺーしぇ。 (よかったね!ぬふふといった欲望たっぷりな声は届いていない。耳がきこえなくてよかったね! お金を払ってお玉をうけとり、頬に赤みをのこしたまま狙い始めるのでした。)>結 [6面2個 3+3=6] (08/28-00:03:42)
ランタナ > (おっとダイス間違えた) [100面10個 12+18+20+24+25+29+33+45+56+80=342] (08/28-00:03:57)
遼 > (お、同じクッキー当ててしまった。が、花より団子、食い意地の張った この女子は、お菓子なら喜んで受け取るよ) 今度、一緒に食べようね (ハズレ引いてしまった金獅子少女を元気付けるかの如く、そう言えば、クッキーは巾着袋にしまって、ぬいぐるみを抱え、残ったりんご飴をしゃくっと食べ終え割り箸はゴミ箱にぽい!)>シャム (08/28-00:04:36)
ランタナ > (花火3つ、シャボン玉4つ、オルゴール、ノート、魔法瓶。今日もなかなか当たらない) ……もう、一回。(うーむ、と難しそうに首を傾げながら。もう一度) [100面10個 2+8+19+24+37+40+46+51+60+81=368] (08/28-00:08:08)
シャムシール > (ハズレ。尻尾の房が、へちょんと垂れはしたものの嬉しい言葉に、ぱっ!と輝く表情。) はいっ!(わぁい!現金な事に、少女と次の約束が出来ればすっかり笑顔。ぴるぴるっ尻尾を揺らしながら、ごっくんしたりんご飴の割り箸は一緒にぽい。小脇に猫ぬいを抱え直して、むきゅっ、と片手も繋ぎ直そう。) あっ、そろそろ、帰る時間、かな?>遼 (08/28-00:08:10)
結 > お主、凄い動揺ぶりですな(によによによ。でも掬う前に、落ちた物を拾うのは手伝うようだ) さあアイリス、お姉ちゃんの胸に飛び込んでおいで!(聞えてなくてよかった!汚い大人の欲を知られなくてよかった!さあ、愛しい妹はげっとできるのか)>二子 [6面2個 1+1=2] (08/28-00:09:06)
遼 > (繋いだ手の汗はもうすっかり引いている。きゅう、とこちらも握り返すと、巾着からケータイ取り出し時間を確認。こくこく、頷いて) もうこんな時間なんだね 帰らなきゃ (ぱちっと閉じたケータイを巾着に戻しつつ、ちょっぴり名残惜しそうに)>シャム (08/28-00:10:42)
ランタナ > (花火2つにライター・シャボン玉3つ・うちわ・ノート2冊・ペーパーウェイト。今回は3等までにも届かない) も、もう少し…。(もう一回、と代金を払って。さて、今度は…) [100面10個 8+8+16+46+46+52+73+74+76+94=493] (08/28-00:11:35)
斉藤二子 > 『そうだとしても、片想いだもん。』(口をとがらせて手話をする。本当のところはどうなのか、それは彼女自身、まだはっきりしていないんだけれども。 大人の欲には たのしそうだなー なんて思う程度。 こいつには「 がんばるぞー! 」 みたいな風に見えている様子。 すいすいー)>結 [6面2個 3+6=9] (08/28-00:11:47)
ランタナ > (花火3つ・オルゴール2つ・ノート・ポーション2つ・魔法瓶・銀竜フィギュア。あともう少し、もう少しなのだが) ………。(無言で代金を支払い。さて、今度は) [100面10個 1+21+25+44+46+46+52+56+80+95=466] (08/28-00:12:58)
結 > 『良ければ相談のるよ?大したアドバイスはできないけどね』(ふふ、と笑いながら手話を返す) Σはっ まだまだ・・!(妹はこちらにくるのを拒んだようだ。まだお玉は使えるようなので懲りずに挑む)>二子 [6面2個 2+3=5] (08/28-00:14:09)
シャムシール > (握り返す手の力は嬉しく、えへへ。繋いだ手を軽く揺らして) 楽しいと、あっという間だね。(ちょこちょこと、崩れる敬語。しゃろん、しゃらん、飾りを鳴らして鳥居方面へ向かいつつ) …また、お泊りに来る、です?(わくわく。今日は流石に無理やもしれないけれどまた今度でも、昨年を思い出したのか、ふとそんな問い掛けを。)>遼 (08/28-00:14:13)
斉藤二子 > 『もしも、のことがあったら。』(こくっと、ほんのり顏を赤くして、頷いた。) あっ。 (やぶれちゃった。 しょぼん。 すぐにお玉を買い替えて すいすい。と) … ぺ~しぇ。 (おいでーとでもいうように呟いて。まだまだ狙うよ!)>結 [6面2個 4+6=10] (08/28-00:16:42)
遼 > (並んで鳥居へ向かいつつ、お泊りのお誘いが来たならば、ほわぁあっと驚きと喜びが混じった顔を向けて) うん 行きたい! (かあっと赤くなった顔に恥ずかしさの色はなく、嬉しさに綻ぶ笑顔があった。そうして鳥居の下まで来たならば、立ち止まって) 明日、お母さんに聞いてみる お泊り行くとき、クッキー持ってく! (やや興奮気味に、そう言うのでありました)>シャム (08/28-00:18:54)
ランタナ > (花火・シャボン玉・オルゴール3つ・ノート2冊・魔法瓶・花竜フィギュア。まだ届かない。自分の望むものが出ないとわかるや否や、影でさっさと代金を払って、次を狙いにかかる) [100面10個 14+16+26+50+55+55+62+68+76+86=508] (08/28-00:19:23)
ランタナ > (花火2つ・シャボン玉・うちわ・ノート2冊・髪留めとかんざし・魔法瓶・ティーセット。やはりもふもふは手に入らないのだろうか…!) いえ、去年の射的に比べたら、こんなの…!(まだ容易い、と謎の闘志を燃やしながら。次!) [100面10個 3+31+42+52+56+57+69+82+86+89=567] (08/28-00:20:55)
結 > 『うんうん』(ここはほぼ頷きのみで返すようだ)((一馬君は二子ちゃんに好きな人が出来たら私みたいになるのかな・・・いや、でも転生したら――))(そこで思考は止まる。今それを考えてはいけない) 『がんばれ、二子ちゃん・・っ!』(2度目の挑戦をする二子に手話でそう伝えて) もう、拒んじゃやーよアイリス~!アイリス~!(しつこい姉。逃げる妹)>二子 [6面2個 3+4=7] (08/28-00:21:49)
シャムシール > (色好いお返事と少女の表情に、こちらもぱあぁっと嬉しいお顔。尻尾ぴんぴん!) うんっ!また、お手紙ちょうだい、ね。(結果が判れば!思わず一緒に脚を止めて、えへへ。へにゃんと緩んだ笑みでお応えすると、鳥居を潜ればそれぞれの世界へ戻っちゃうのかもしれない。名残惜しくも、少女を遅くまで連れ歩くのは危険かな。そろんっと脚を踏み出そう。) おやすみなさい、遼ちゃん。(折角だもの、最後にもう一回お名前を呼ぶよ。尻尾ゆれゆれ。)>遼 (08/28-00:24:36)
ランタナ > (花火・シャボン玉・オルゴール・ノート2冊にインク・髪留め・ペーパーウェイト・ティーセット2つ。無情の時はまだ続く) …今日は、これで最後…!(さて、最後の結果は…?) [100面10個 5+30+34+38+57+68+70+83+84+86=555] (08/28-00:24:56)
斉藤二子 > (結の思考は露知らず、ストラップに夢中だ。 ぱり。と盛大に破れたおたまに あー。 なんて声をもらして、穴の開いたお玉を持ち上げお玉越しに結を覗き込む。 じぃぃーーーー。)>結 (08/28-00:25:53)
ランタナ > (花火・爆竹2つにシャボン玉・ノート・かんざし2つ・ペーパーウェイト・ティーセット。やっぱり今日も出なかった) ………くっ。(祭りの日数も残り僅か。そろそろ出さないと今年の分は手に入らなそうで。最後に一回だけ、一つのくじを引いてみようと代金を支払い) [100面1個 32=32] (08/28-00:26:43)
ランタナ > (シャボン玉。やっぱり上手くはいかないらしい。さて、今日の運試しはここまでにして、あとはのんびり祭りを眺めながら帰りましょう) (08/28-00:27:24)
ご案内:「終夏祭会場」からランタナさんが去りました。 (08/28-00:27:26)
結 > 諦めない!絶対あきらめないよ!!!(かなり熱が入ってきたらしく、最早アイリスしかみえていない。聞こえなくてもだいたいこの人が痛い事に気づきはじめるかもしれない)>二子 [6面2個 2+3=5] (08/28-00:28:29)
遼 > うん、手紙書く おやすみ、シャムちゃん (ふさふさ尻尾が揺れる様子を微笑ましく思いながらも、こくんと一度頷いて少女の名を呼び、繋いだ手を、ゆっくりゆっくり離しましょう。 から、ころ、一歩一歩下がって、手を振り振りしながらも、鳥居を潜ってその姿が失せるまで、金獅子少女に背を向ける事はなく──)>シャム (08/28-00:29:02)
ご案内:「終夏祭会場」から遼さんが去りました。 (08/28-00:29:05)
斉藤二子 > (覗き込んで、じーっと見つめているものの、張り切ってて全く気付いてくれなさそうだ。) …。 (つまらなそうに眉をさげて、痛いというより、一緒にいるのにな。なんて切なくなったりして。) …。 (お金を払ってお玉を取り換えた。)((とれるかな。))(ひっそりと続きを始めることにした。)>結 [6面2個 1+5=6] (08/28-00:30:21)
シャムシール > (呼んで頂く名に黄金色の瞳を綻ばせ、お手てぶんぶん振りながら、しゃらん、しゃろんっ、と鳥居を潜るのでありました。繋いでいた手はちょっぴり寂しいけれど、それ以上に次のお約束に胸いっぱい。 久方振りに夜の神殿へ戻れば、身振り手振りも交えて、今夜の楽しい出来事をお話するのでありました。) (08/28-00:31:29)
ご案内:「終夏祭会場」からシャムシールさんが去りました。 (08/28-00:31:42)
結 > うーん・・・割れはしないけど、取れもしないなぁ・・(これは取れそうな気がしない。そこでハッと我に帰れば今度はこちらが二子を見るようで)>二子 [6面2個 3+5=8] (08/28-00:33:07)
斉藤二子 > (ちょっぴり寂しげにストラップを狙っている様子。ゆらゆらとお玉を揺らして) [6面2個 3+4=7] (08/28-00:34:28)
結 > (ちょっと寂しそうなのに気づけば、自分の悪い癖に内心深くため息をつく)がんばれ・・っ!(ぎゅっと拳をつくって二子を見守る)>二子 (08/28-00:36:25)
斉藤二子 > (視界の端に拳を作る手が見えた。 ぱ。 と其方を見れば、 こちらも ぐ。 と拳を作って。小首をかしげる。いつものような無表情ではあるが。 すいすいー っとストラップを狙い) [6面2個 1+6=7] (08/28-00:37:37)
結 > (拳をつくって小首をかしげる仕草にきゅんとくる)『がんばって、まだいけるよ!』(そう手話で伝えつつ、見守る) (08/28-00:39:06)
斉藤二子 > (ほんのり笑みを浮かべてこくん、と頷いた。がんばろう!なんて内心元気を貰ったりして、力が入る。 さあこいーっ!) [6面2個 1+3=4] (08/28-00:40:27)
結 > (二子が笑顔になればこちらもほっこり笑みを浮かべる。そのままはらはらドキドキしつつ行く末を見守る) (08/28-00:43:06)
斉藤二子 > (まだ破れないようだ。ちら、ちら。と結をみやりこちらもドキドキ!) … っ。 (ゆーーーーっくり、しんちょーーーーに、ストラップを狙っていく。ぷるぷると手が震えて) [6面2個 2+4=6] (08/28-00:45:10)
斉藤二子 > (時間短縮!まだ釣れない!) [6面2個 1+3=4] (08/28-00:46:22)
斉藤二子 > (うぐぐ… がんばれ小娘。まだまだ破れない様子) [6面2個 2+5=7] (08/28-00:46:49)
結 > (お玉は信じられないぐらい丈夫だが、そのくせ何故か全然取れない。もどかしい。はらはだドキドキ) (08/28-00:48:49)
斉藤二子 > (まだまだいきます!) [6面2個 3+4=7] (08/28-00:48:50)
斉藤二子 > ・・・っっ。 (破れもしなければ、とれもしない状況に困った顔して結をみやった。そわそわ) [6面2個 3+4=7] (08/28-00:49:28)
斉藤二子 > (若干もどかしさがでてきた。ちょっぴり力をいれてみたりして。) [6面2個 2+6=8] (08/28-00:51:25)
結 > (誰だ、誰かこのお玉に呪いを仕込んだんじゃないかと疑い始める)((これはまさか、ナイアの罠・・!?))(邪神、まさかの濡れ衣) (08/28-00:51:30)
結 > あっ・・(そして時は動き出す!ついにお玉がアクションを起こした。思わず声をあげる) (08/28-00:52:11)
斉藤二子 > (ぴり。とお玉がやぶれてしまった。 てへ、と舌をちょこっとだけだして結にみせた。 ついにやぶれちゃった。なんて) (08/28-00:52:31)
結 > 『残念だったけど・・・でも、やりきったね!』(そう手話で返し、優しく笑う) (08/28-00:53:54)
斉藤二子 > (こくんっ!と頷いて。)『ペシェは、…残念だけど諦める。』(眉をさげて残念そうにしつつも立ち上がって。) 『お腹空いちゃった!』 (そう手話で伝えて腕に絡みついた (08/28-00:56:32)
結 > 『私、時間あったらまた来ようかと思ってるから、もし取れたらあげるね? ああでも、本当に取れたら、なんだけど・・!』(手話でそう伝え、残念そうにする二子を励まそうとする) 『そうだね、何か食べようか?何があるかなぁ~』(そう手話で返し、腕に絡む二子を見つめてから、周囲を見渡す) (08/28-01:00:25)
斉藤二子 > 『本当!?』(ぱぁ、と嬉しそうに笑みをうかべて。)『じゃあ、結さんにお願いする。』(こくんっと頷いてサカサカと慣れた手つきで手話をする。) 『タコヤキ。』 (ぴぴっと指さして。そのあとお面のお店をみつければ、そそ。と結から離れて人ごみに紛れていなくなった。賑やかな祭り会場で似たような浴衣を着た女性型の中に紛れ込んでしまったコイツ… ───) (08/28-01:04:49)
結 > 『うん、頑張るよ!でも、期待はあんまりしちゃだめだよ?』(小首を傾げて小さく微笑みながら手話でそう返す) よし、じゃあたこやき食べようか――って、あれ、二子ちゃん?Σ二子ちゃん!?(ほんの少し目を逸らしだだけなのに!と慌てて周囲を探す) (08/28-01:07:48)
斉藤二子 > (コクンと頷いたのはタコヤキを指さすまえ。何も言わずに(むしろ何も言えずに)何処かへ行ってしまった二子はお面屋にいるわけだが、少し場所が離れている。一馬だったら速攻気づかれていただろうが、今日一緒に居たのは二子である。一般人そのものな二子は完全に紛れ込んでしまって 迷子状態になってしまった。) (08/28-01:10:21)
結 > (まだそう遠くにはいっていないはず。と人をかき分けて二子を探し始める。呼んでも聞こえないのは理解しているので、呼ぶことはしない。ただ一心不乱に探し出す) (08/28-01:12:29)
斉藤二子 > (わんことにゃんこのおめんを一つずつ買うと、結が居ないことにきづいて ハッ とした。 急激に真っ青になって慌てふためく。 一気に孤独感が溢れて涙目になり、屋台の端に立った。ダイスで3面1個ふって、同じ目がでたら見つけられます!) [3面1個 2=2] (08/28-01:16:59)
結 > ((いざとなったらダイスで・・・))(などと考えつつ、屋台をひとつひとつ確認していく) [3面1個 3=3] (08/28-01:18:36)
斉藤二子 > (小さい頃、兄と幼馴染とお祭りに行った時、同じようにはぐれてしまったことがあった。それを思い出して心がざわつく。あの時は探し回らないでずっと待っていた。 だから今回も・・・)((結さんごめんなさい…))(お面が欲しいが故にはぐれてしまった事を後悔してお面を抱きしめて俯く。泣きそうになるのをこらえて) (08/28-01:23:08)
斉藤二子 > [3面1個 1=1] (08/28-01:23:14)
結 > ((せめてその場から動いてなければ良いんだけど))(お面の屋台がある方面へ歩きつつ、周りを見渡す) [3面1個 2=2] (08/28-01:25:36)
斉藤二子 > (お面屋までくれば泣きそうになりながらお面を抱きしめて待っている姿が見えるはずだが、見つけられるだろうか) [3面1個 3=3] (08/28-01:27:08)
結 > (距離はぐっと縮まっている。あと少し・・あと少し・・)二子ちゃん・・っ(思わず呼んでしまう。呼ばずにいられない) [3面1個 2=2] (08/28-01:30:36)
斉藤二子 > (声は聞こえない。だからこそ不安になる。ごそごそと巾着袋を漁ってガラケーを取り出し。メールだとか着信だとか考えたけど、アドレスがわからない。 どうしよう。 ただそれだけが頭にめぐって・・・) [3面1個 3=3] (08/28-01:32:12)
結 > ((これは、四の五のいってられないかな・・))(そっとダイスを取り出そうとする) [3面1個 2=2] (08/28-01:33:18)
斉藤二子 > ・・・ (泣きそうになるのをぐっとこらえて、密かに震える。 きゅっと目を瞑って)((結さん…))(ぎゅぅ。) [3面1個 3=3] (08/28-01:36:15)
結 > ――ダイス展開。投下!(ヴン、と電子音を立てていつものダイスを取り出し、手のひらの上で軽く転がす。出た目は「3」。内容は『自分と二子の転送』だ。そのまま二人は、祭り会場の傍にある雪の広場へと移動するだろう) (08/28-01:38:56)
ご案内:「終夏祭会場」から斉藤二子さんが去りました。 (08/28-01:39:22)
ご案内:「終夏祭会場」から結さんが去りました。 (08/28-01:39:31)
ご案内:「終夏祭会場」にライアスさんが現れました。 (08/28-02:57:28)
ライアス > (人気もひいてきたところで、やることも全部おわらせて、ひょっこり現れた少年。 狙うはストラップ掬い。) 今日こそ、ロドクーンゲットするぞぉ。 (ふふふっと笑ってストラップ救いの所へ。5回分払って) (08/28-02:58:35)
ライアス > これでコンプリート!がんばろっ。 (すいーっとお玉を滑らせて。) [6面2個 1+3=4] (08/28-02:59:03)
ライアス > (まだ破れていない。膝を抱えるようにして小さくなりながらもロドクーンを狙って) [6面2個 3+3=6] (08/28-02:59:45)
ライアス > (すぃー・・・すぃー・・・) [6面2個 1+3=4] (08/28-03:01:33)
ライアス > ((これって金魚すくいよりむずかしいかも。))(すいー) [6面2個 2+3=5] (08/28-03:02:19)
ライアス > (まだ破けてない!がんばる!) [6面2個 4+6=10] (08/28-03:03:19)
ライアス > (物凄い激しくやぶけてしまった。) あああっ。 (がーん!頭を抱えて。) … もう一回お願いします。 (お玉をうけとって。 続行!) [6面2個 2+6=8] (08/28-03:03:59)
ライアス > (うけとって水に入れた瞬間、やぶれてしまった。) あぅ… 慎重にいかなきゃ… (3つめのお玉をうけとって。) …よーし… (すいー・・・) [6面2個 1+4=5] (08/28-03:04:45)
ライアス > ロドクーン、おいでー… こっちにおいでー… (思わず小さな声でつぶやいて) [6面2個 1+3=4] (08/28-03:05:57)
ライアス > (全然取れる気配がしない。うぬぬ。) …先輩上手だったなぁ。 (眉をさげて すぃー っと) [6面2個 5+6=11] (08/28-03:06:54)
ライアス > (ハッ!お玉にのっかるストラップ) やったーーーーーーーーーーーーーーっ!!!! (一人大はしゃぎ!! ばんざーーーい!!!!) (08/28-03:07:29)
ライアス > これで全部そろったかな… えへへ、うれしいなぁ。 (ロドクーンのストラップを嬉しそうにだきしめて。 ふふー) (08/28-03:08:32)
ライアス > (まだお玉は残っている。 うーん、と考えたあとに、サウスの姿が見えた。) … あ、サウスっ。 (次はこれを狙おう。とすいーっとお玉を滑らせる) [6面2個 2+4=6] (08/28-03:09:42)
ライアス > 簡単にはいかないなぁ。 (すいすいー…) サウスー。おいでー。 (すいすいー。) [6面2個 2+5=7] (08/28-03:10:20)
ライアス > うぬぬ… (うなりながらも慎重に狙っていく) [6面2個 4+5=9] (08/28-03:11:23)
ライアス > (ぴりっとやぶけてしまった。 はうーん、と肩をおとして。) あと3回ありますよね。 お願いします。 (お玉を受け取って。 いざ続行!) [6面2個 2+3=5] (08/28-03:13:30)
ライアス > これ、難しい・・・ (回ってきたソレを震えた手でそろ~~り狙って) [6面2個 4+4=8] (08/28-03:15:16)
ご案内:「終夏祭会場」にレイディナさんが現れました。 (08/28-03:16:14)
ライアス > あああっっ・・・・!(やぶけてしまった。破けたお玉をみて がっかりして。) あと二回あります… 諦めませんよっ。 (お玉を受け取って、すいーっとロドクーンを狙う。) [6面2個 2+3=5] (08/28-03:17:36)
レイディナ > (何時もと違い、灯りを無数に灯し、照らされた海辺は金色に光るように見える。)…祭りか。(絢爛な入口に向かい、彼女も楽しんでみる事にする) (08/28-03:19:15)
ライアス > (ストラップ掬いで夢中になっている少年。ていっと水にお玉をいれて) [6面2個 3+4=7] (08/28-03:20:26)
レイディナ > (暫く歩いていると、何処か見覚えのある、か弱くて、逞しい、その背中を見かける)ん…ライアス? ライアース!(声量を大きめに、ライアスを呼んで見る。) (08/28-03:24:17)
ライアス > (自分の名を呼ばれる声が聞こえた。 ハッ としてあたりを見回せばレイディナの姿が見えて) あ、レイディナさん。 お祭りにきたんですか? (ぱぁ。と明るい笑みを浮かべて) (08/28-03:34:26)
レイディナ > フフ、祭りと言うより砂浜に来ただけ。(微笑んでそう言って見る、その真意は、砂浜に行った所、偶然祭りが開催されていると言う事だ。) (08/28-03:38:38)
ライアス > へぇ、折角ですから一緒にストラップ掬いしません? (ストラップ掬いを指さして。) ここら辺に居る人たちのストラップがあるんですよ。 … あ、レイディナさんはいないんですね… (景品使用可じゃないため) 僕もいたりするんです。 (自分のストラップを指して) (08/28-03:39:58)
レイディナ > …ストラップ?(時代的にそんな物は無いので「何ソレ?」的な顔で問いかけてみる) (08/28-03:44:09)
ライアス > (サイフをとりだすと、クライスと娯暮雨とミストのストラップがついている。) これです。 小さな人形っていったらわかりやすいかな?) やってみません? なかなか難しくてやりがいがあるんですよー。 … こうやって。 (お玉を水にいれて、ロドクーンをねらいつつ) …こう掬ってみるんです! (救う動作!とれるかな! ちなみに、6面2個で11~12がでればゲット。 8以上でお玉が破れるそうです) [6面2個 5+6=11] (08/28-03:46:44)
ライアス > (ロドクーンじゃなかったサウスです。ゲットしたの) (08/28-03:53:58)
レイディナ > そう…(見慣れた顔をストラップにするのは、かなり悪趣味に見えたようだ。)ええ…(薄い紙とフレームで出来たお玉を手に取ると、教えられたとおりに掬って見る) [6面2個 3+5=8] (08/28-03:57:42)
ライアス > やったーーーっ♪ サウスだ!!(至極嬉しそうにしてサウスのストラップをゲットー☆大事そうにできしめて、財布に括り付けた。) レイディナさんはなんのストラップを狙ってるんですか? (きょとんっと小首を傾げて。) ・・・ぁ、やぶれちゃった (08/28-03:59:38)
レイディナ > <<ブチッ>>(と、音を立ててお玉が破れた)…(゜д゜)(その呆気なさに思わずポカーンと言う表情になる。) (08/28-03:59:42)
ライアス > ど、どんまいです。 まだまだやりましょうよ。 (レイディナの背中をぽんぽんっと。) (08/28-04:00:57)
レイディナ > えぇ…そうね。(と言うと、今度は慎重に、斜めから入れてゆっくり掬い上げるように。) [6面2個 6+6=12] (08/28-04:05:13)
ライアス > (なんのストラップを狙ったか表記したほうがいいですよ!) (08/28-04:06:10)
レイディナ > …これは?(拾い上げたのはライアスのストラップのようだ、本人とストラップを見比べるとハッ!としたような顔をする。) (08/28-04:08:05)
ライアス > あ、僕のストラップ。 …あはは、うれしいなぁ。ねらってくれてたんですか?(至極嬉しそうに微笑んで) (08/28-04:09:03)
レイディナ > ち、違うわよ!まさか貴方のストラップが有るとは思わなかったの、だから偶々よ…(とか言いながら、紅く染めた頬を衣装の襟で隠すようにする。) (08/28-04:12:47)
ライアス > あ、そうなんですか…? 嬉しかったのにな。レイディナさんが僕のストラップ選んでくれたのかなっておもって。 (ちょっぴり残念そうにして。) … そうだ、他まわりません? そうそう。すっごい難しい射的あるんですよ。やりませんか? (立ち上がって) (08/28-04:14:41)
レイディナ > 前以て狙っている訳ではなかったけど…貴方のストラップが見えたから…(ライアスに聞こえるか聞こえないか程度で呟く、頬もまだ紅い) 射的か…面白そうね。(此方の世界では祭りに射的をするようで、それは知っていたようだ。) (08/28-04:19:27)
レイディナ > (※金は払っています。) (08/28-04:20:04)
ライアス > ぅん?(小さな声にはどうやら聞こえていなかった様子。きょとんとして小首を傾げた。) あはは、レイディナさん顏紅い。かわいい。 (クスクス。) オーシャンのパジャマっていうやつがスッッゴイむずかしいんです、挑戦してみましょうよ! (はぐれないように、レイディナの手首をつかんで、射的へと向かう。) あれです。挑戦してみましょうよ♪ (楽しげな声でそういうと、お金をまた5回分払った。ついでに、レイディナの分のお金の5回分払っておいた。) (08/28-04:22:27)
レイディナ > 何でも無い(と、多少上擦った声でそう言って見る)うぅ…(指摘されて更に紅く染める) えぇ…ってちょっと。(手首を捕まれたようで、微笑みながらも引っ張られるがままに射的へと向かう。)そうね。(乗って来た様で、珍しく楽しげな声色でそう言う) (08/28-04:27:27)
ライアス > そう? (ふふっとわらって。 赤く染める相手の顏には満足気に微笑むのだ。) じゃあ、僕の番ですね。 (慣れた手つきでゴムをきゅきゅっとつめると、戦場にでもいるのかとでもいうような綺麗なフォーメーションで銃をかまえる。) いきますよー… (じっくり狙いを定めて… 撃つ!!) [6面3個 3+4+5+(1)=13] (08/28-04:30:16)
レイディナ > そうよ。(多少上擦った声を隠そうとして余計に変な声が出る 慣れた手つきを、彼女は眼を細めて見つめる。 その綺麗な姿勢には興味深そうに見つめる。) (08/28-04:36:37)
レイディナ > (牡丹餅の御重に当たったようで、慣れた手つきで弾を詰めるとレイディナもライアスとは違う方向性で綺麗なフォーメーションを取り、銃を構える。 そして、狙いを定めると、トリガーを引き絞る) [6面3個 5+5+5+(1)=16] (08/28-04:53:58)
レイディナ > (スイーツレシピの木札に当てると、ライアスに向けて、少し得意げに微笑んでみせる)(そして、ライアスと一緒に、暫くこの祭りを楽しんだ。) (08/28-04:58:06)
ご案内:「終夏祭会場」からレイディナさんが去りました。 (08/28-04:58:16)
ご案内:「終夏祭会場」からライアスさんが去りました。 (08/28-05:38:57)
ご案内:「終夏祭会場」に謎の天の声さんが現れました。 (08/28-05:48:05)
謎の天の声 > 祭り・後編 (08/28-05:48:21)
ご案内:「終夏祭会場」から謎の天の声さんが去りました。 (08/28-05:48:26)
ご案内:「終夏祭会場」にライアスさんが現れました。 (08/28-05:49:58)
ご案内:「終夏祭会場」にレイディナさんが現れました。 (08/28-05:51:38)
ライアス > (申し訳なし、PL事情で続かせて頂く。 レイディナが物凄い惜しいところで当てられなかったのをみると あーっ! と声を漏らして) あのキグルミむずかしいですよね。 どうにかあたらないかなぁ… (狙いを定めて… 撃つ!) [6面3個 3+3+5+(1)=12] (08/28-05:53:30)
レイディナ > (随分惜しいが当たらなかった様で)最後の一発を撃つまで分からないわ。(それでも強気な発言をすれば、ライアスの弾が外れる。 今度は此方が狙いを定めて、トリガーを引き絞ると、コルクの弾はパジャマに向けてストレートな弾道を描く!) [6面3個 2+5+6+(1)=14] (08/28-05:59:57)
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