room27_20140827
ご案内:「雪の広場」にリサさんが現れました。 (08/27-21:39:45)
リサ > ((お祭り~♪ おまつり~♪))(つい、今日までなんだかんだと行きそびれたとかなんとか。今日はなんとしてでも!なんて意気込みつつも、お祭り会場へと向かう途中。)((でも、まだちょっと早かったかなー?)) (08/27-21:41:30)
リサ > (とか、考えながらふと足を止めれば、会場の近くには、変わったドーム状の建物が。)((あれ、なにかなぁ?))(まだ時間も早いし、なんて思い至れば。歩みの方向を変えて、寄り道してみよー とか向かい始めるようで。) (08/27-21:42:48)
リサ > (とか、考えながらふと足を止めれば、会場の近くには、変わったドーム状の力で包まれた広場が。)((あれ、なにかなぁ?))(まだ時間も早いし、なんて思い至れば。歩みの方向を変えて、寄り道してみよー とか向かい始めるようで。) (08/27-21:43:26)
リサ > ((なんだろー、これ? 入っていいのかなぁ?))(なんて結界の外側から、ちらりちらり。中に視線を向ければ、そこには雪でできた建造物!)わ、すごいこれ、本物の雪?お城まで作ってあるし…。(なんてびっくりしつつも。)これ、入っていいんだよねー?(なんて庭へと進むようで。) (08/27-21:45:48)
リサ > (中は外と打って変わってひんやりと涼しい。)ぅゎー、本当に冬にいるみたい! すごいなー、こんなの誰が作ったんだろう?(なんて目を輝かせながら会場めぐり開始! 少し進めば目の前に花壇があり、花が植えられているように見える。) (08/27-21:48:44)
リサ > (そんな花壇に近づいてみると。)…Σこれ、雪でできてる!(見なれない花だと思えば、それは雪の造形!)すごいなー、魔法で作ったのかなー? それとも、まさか手作りっ?(とか、しげしげとみようと花壇に手をついて近づくと。)Σつめたっ!?(とか慌てて手をどけて。) (08/27-21:50:49)
リサ > (全く気付かなかった花壇にも目をやれば、それも氷で出来上がっているようで。)す、すごい凝ってる…。ひょっとして、此処にあるものって全部氷?(とか辺りをぐるりと見渡して。) (08/27-21:51:39)
リサ > (よくよく見れば、公園にあるベンチに滑り台までもが、半透明の氷で出来上がっているように見える。もちろん、中央?にあるお城などは言わずもがな。)ほ、ほんとに凝ってるよね…。(流石に唖然とするも。)うん、せっかくだし、もう少し見せてもらおう!(とか、まずは一番目に付いたお城!!) (08/27-21:56:00)
リサ > 凄いなー、本物のお城みたい…。((細かいところまで作ってあるし、これ作った人大変だっただろうなー。))(なんて、あっちから見たり、こっちから見たり!) (08/27-21:57:45)
リサ > ((中にも入れるのかなー?))(なんて思うものの、足元を見れば、当然のごとく氷で。)((流石に、氷で滑って…なんてことになったら、洒落にならないかな…。))(とか、すすっと体を引いて。)うん、外から見てるだけで満足だし!(なんてなぜか声に出して言ってみた!) (08/27-22:00:36)
リサ > んー…(お城から離れれば、ぶらぶらとそんな辺りの造形物を見ながらも、魔力だかなんだか良くはわからないものの、そんな力が漂っているのを感じつつ。)((ホントここすごいところだよねー。夏にこんな冷たい空間を維持してるのって、すごい力だよねー。ひょっとしたら、何人もの方が力を合わせてるのかもしれないけど…。))(とかなんとか、色々な想像をめぐらしてみたりして。) (08/27-22:04:54)
リサ > (そんなこんな!いいものを見せてもらったとばかりに色々満足すると。)そうだ!別のところも見て回らないと!(と、思い出したように広場を出ていくようで) (08/27-22:08:29)
ご案内:「雪の広場」からリサさんが去りました。 (08/27-22:08:36)
ご案内:「雪の広場」に斉藤二子さんが現れました。 (08/28-01:39:36)
ご案内:「雪の広場」に結さんが現れました。 (08/28-01:39:45)
斉藤二子 > (突然体が何かに包まれたかと思ったら此処へと飛ばされた。) !? (思わずその場に尻もちをついて からん、とお面を落とした) (08/28-01:40:51)
結 > (転送された2人は、雪の広場の入り口にいる状態になるだろう)・・・あっ(真っ先に二子に気づき、しゃがみ込む)良かった・・っ(そのままぎゅうっと、二子を抱きしめようとする) (08/28-01:42:07)
斉藤二子 > ゅいさんっ・・・!! (ぎゅぅっと抱きしめ返して、ずっと我慢していた涙をぼろぼろと流し始めた。) ぐす…っ。 ごめ、ん… なさ… ぃ (危ういイントネーションで謝罪してボロ泣き、相当さみしかったのかしばらく抱きしめて離さない) (08/28-01:44:06)
結 > 良いんだよ、無事だっただけで充分・・・よしよし。怖かったね(優しく二子を抱きしめ、背中を撫でる。こちらの言葉は届かなくとも、きっと気持ちは伝わるはず) (08/28-01:46:21)
斉藤二子 > ごめ、んな・・・さぃ。(なんども謝罪して、きゅぅ。と抱きしめる手を緩める。 赤くなった目で じ。 と結をみあげて。) ぉめ、ん。 (背中を撫でられて落ち着いたのか ぐす。とすすりながらも離れて、にゃんこのお面を差し出す。 (08/28-01:49:11)
結 > 『謝らなくていいよ、大丈夫』(こちらを見上げる二子を見つめ、手話でそう返す) 『可愛いお面だね。くれるの?』(そう手を動かし、お面を受け取ろうとする) (08/28-01:53:08)
斉藤二子 > 『もう、会えなくなっちゃうかとおもった。』(さ。と手話をして。)『凄い力だね。今の結さんの力?』(転送の事を言っている。小首を傾げながらそう問いかける。お面の事を聞かれれば こくん、と頷いて自分はわんこのお面をつけた。) ぇへへ… (お祭りらしいね、なんていいたげ。 ふとあたりを見回せば素敵なお城!) わっ。 (ぱぁ、と明るい笑みを浮かべて) (08/28-01:57:13)
結 > 『急に一人になっちゃうと、そう思うよね・・・人多くてみつけにくかったし』(そう手話で返して)『うん、そうだよ。ちょっとした魔法みたいなものだね』(手話で伝えながら、ダイスを消す) ふふ、ありがとう・・・にゃーん(かぽっとお面をつけて猫の仕草をしてみせる) わっ、綺麗・・!誰が作ったんだろう!(こちらもお城に気づいて目を輝かせる。そこでハッと何かを思い出し、二子の方を見る)『今日ね、二子ちゃんにプレゼント持ってきたんだ!受け取ってくれるかな?』(手話でそう伝えて、巾着袋から何かを取り出す。それは、クリーム色の小さな巾着袋。中に何か入ってる様子)『お守りだよ。ほんの少しだけど、私の力を籠めてあるの。気に入ってもらえると嬉しいんだけど・・』(ふと穏やかな笑みを浮かべ、手話でそう伝える) (08/28-02:09:34)
斉藤二子 > (こくこく、と何度も頷いて。)『凄い!』 … わぅっ。 (にゃーん は仕草と口の動きで察した。こちらも犬の真似をして (08/28-02:12:14)
斉藤二子 > 『こんなの、私の世界じゃみれないよ。まるで魔法の世界!』(興奮したようにそう伝えると うっとりしながら白を眺める。) …? (プレゼントと言われると首を傾げて。) … 『おまもり?』 (御守りを受け取った。じろじろとそれを受け取って。) … (暫し沈黙。) 『どうして?』 (きょとん( (08/28-02:13:55)
結 > (犬マネをする二子に心打たれる。やはり天使だ)『確かにそうだね。人の手だけじゃ、作り上げるのは難しいよ』(熱く語る二子に同意するように頷き、手話で応じる) 『私ね、二子ちゃんのこと、自分の妹みたいに思ってるの。とても大切な妹・・・だから、いつでも君を守れるようにっ・・て。余計なお世話、かな?』(ゆっくりと手話で自分の気持ちを伝える) (08/28-02:20:54)
斉藤二子 > ・・・・っ。 (まるでお城の前で告白でもされたような衝撃だった。 ほわ。 と頬をピンクにそめて。) 『私で、いいの?』 (そろ、と確かめるように結を見上げて) (08/28-02:22:22)
結 > 『もちろん。君だからこそ、だよ。二子ちゃん』(愛しげに二子を見つめて手話でそう伝える。そしてそっと髪に触れようとするも寸前のところで手を止めて)『触られるの、嫌?』(確認しておこうと、手話で尋ねる) (08/28-02:25:05)
斉藤二子 > 『二子、ってよんで?』 (恥ずかしそうに頬を赤らめながら手話でつたえる。 なでられるのに はっ。 とするものの。へにゃっと笑って) 『お姉ちゃんだからいい。』 (なんてこくんと頷いた (08/28-02:26:57)
結 > 『うん・・二子』(嬉しそうに手話で二子の名を呼ぶ。お姉ちゃんだから良い、という言葉には思わず泣きそうになるほど感激してしまうようだ)ありがとう、二子・・・(目を細め、優しく髪を撫でよう)『えへへ、嬉しいなぁ・・・』(そう手話で返して) (08/28-02:30:39)
斉藤二子 > (撫でられれば、ほんのり照れくさそうにしたものの、嫌がる様子は無かった。) 『 お姉ちゃん、帰ろうか。 もう朝になっちゃうよ。 』 (なんてちょっと大げさだけれど、夜遅いのは変わりない。 そんな提案をして (08/28-02:33:04)
結 > 『うん、そうだね。一馬君もひどく心配してそうだし 今日は楽しかったね』(そう手話で返事をすれば、手を差出し、片方の手でダイスを出現させる。そして、軽く地面に向かって転がせば、ダイスは「2」を示し、指定された場所――斉藤家へと転送するだろう) (08/28-02:38:00)
斉藤二子 > 『迷子になっちゃったけど・・・』(なんて反省するように眉をさげて。 そのあと部屋に転送されて ちゃんとお礼をいってから、また遊びたいなんておねだりしつつ、今日は解散するのでした) (08/28-02:40:04)
ご案内:「雪の広場」から結さんが去りました。 (08/28-02:41:38)
ご案内:「雪の広場」から斉藤二子さんが去りました。 (08/28-02:42:13)
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