room00_20140828
ご案内:「時狭間」にクロエさんが現れました。 (08/28-16:13:03)
クロエ > (自分の世界、自分の村へと戻った後、報酬用に幾らか狩りの品を換金し、戻ってくるのに予想外に時間がかかった。森や村の外を移動するのに、全力疾走して息を切らせるなどもっての他。焦る気持ちはあったが、狩人としての鉄則がそれを邪魔した)………マスター、オレンジジュース。それと軽食を適当にお願いするわ。(溜息交じりに、やっとこさついた時狭間。まずは席に着かず、自分の張った張り紙に返信がないか確認)――いたっ!(思わず声を上げた) (08/28-16:15:52)
クロエ > 良かった……っ!(掲示板を食い入る様に見つめて、両手、肘を掲示板の壁についた。ほっとしたせいで、掲示板に寄りかかる格好となってしまった)…温泉の湧いてる岩場の先?(どこだろう、知らない。だがそれもここのマスターに聞けば教えてくれるだろう。それは聞けばいい。)……インプに、霧?(訝しげに眉を潜めた。霧はともかくインプ? 使い魔であろうか。腕のいい魔術師か何かであろうか。想像するとあんまりいい方向にはいかない、保護してくれた人、の情報)…ともあれ早くいかなきゃ…っ。……の、前に、食事よね……。(しまった掲示板見る前に注文しちゃった。それに店に入ったのなら注文するのが筋だ。はやる気持ちを抑えて、カウンターへと腰掛けて) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (08/28-16:25:24)
クロエ > (座ると同時に出たのは、明らかにアルコールの匂いがきついお酒と、これまた匂いがキツイチーズのセット。ご丁寧にオレンジジュースを添えて)……マスター。(ジトり。と目つきの悪い目がマスターを睨んだ)この時間にお酒なんて飲まないわ。これから用事も出来た事だし。――サンドイッチでも作って頂戴。(どうにも適当に頼むとロクな結果にならない様だ。オレンジジュースを一気してすぐに出るのも考えたが、どこだか分からない場所を空腹のまま行くのは危険と判断した。) (08/28-16:35:52)
クロエ > (とんとんとんとん。と貧乏ゆすりで足が床を叩く。手早く作れるだろうからってのもサンドイッチを選んだ理由ではあるけれど、ちょっと時間が惜しい)――どうも。(サンドイッチを差し出されたら、短く礼を言って)ああ、お酒とチーズは下げて。(それだけ言って、サンドイッチを手にとって、食べ始めた) (08/28-16:45:31)
ご案内:「時狭間」にレイディナさんが現れました。 (08/28-16:46:25)
レイディナ > (さて、何日ぶりだろうか、この時狭間に来るのは。)こんにちは(と、扉を開けると多少久し振りな感じもしつつ、相変わらずと言った返事を済ませる。 マスターも相変わらずと言うことで) (08/28-16:47:57)
クロエ > (もぐもぐ。ちょっと急ぎ気味に食べてたもので、あなたが入ってくる段階では、口に含んだ状態であっただろうか。口をもぐもぐさせながら、入り口の方に振り返って)(もぐもぐ。ごっくん)……ええ、こんにちは。(ひょっとしたらマスターに対する挨拶だったかもしれないが。こちらも挨拶を返そう) (08/28-16:49:50)
レイディナ > (そして、適当にカウンター席に座ると)とりあえず…アールグレイを一つ頂けないかしら?(と、一つ注文すると、彼女は何かに感づいたかのように眉をピクリと動かす。) (08/28-16:55:42)
クロエ > (やる事ないので立ち振る舞いを、ジロジロとか失礼にならない程度に観察。軽量の鎧と剣。十分以上に立派な装備に見えた)? どうかした?(眉が動いたのを見過ごさなかった。室内で帽子被ったままの少女は、問いかけた後にサンドイッチもぐもぐ) (08/28-17:01:02)
レイディナ > っ…! …案外鋭いわね?(と、小さく賛辞を送る。 此方も、其方の装備を観察する、小弓と剣 そしてこの感じ、まさかと思いつつ、問いかける)私…こう見えてもエルフなんだけど…エルフ特有の感じがしたから、つい…(と、少し抑えた口調でそう言う。 頼んだ紅茶を出されれば、それを一口。) (08/28-17:06:31)
クロエ > ……どうも。(無表情で受け答え。普段着ならともかく狩人装備しているのに"案外"というのはちょっと不本意だけど、ポーカーフェイスポーカーフェイス)……っ。(今度はこちらがピクリと表情を動かした)…ふ、ふぅん。まぁ、いいんでない種族なんて。世界が変われば勝手も変わるでしょうし。(少々動揺している風だけど、落ち着くためか、オレンジジュースをちょっと飲んで) (08/28-17:10:29)
レイディナ > (僅かにして一瞬の表情の変化を見逃さなかった、彼女は僅かに眼を細めると)…なら…教えてくれない?別に取って食う訳でもないし。(種族に関しては無関心のようだ、それを逆手にとって、抑え目の口調でそう言ってみる。) (08/28-17:16:10)
クロエ > (無関心の様に振舞うのは、逆に関心を向けられたくないから、というパターンも)…………。(表情が明らかに曇った。間を置いた後)……私はエルフでは無いわ。ただの辺境の、人間の村の狩人よ。(嘘は言っていない。パクリと、サントイッチに被り付いて) (08/28-17:21:00)
レイディナ > そう…悪いわね。(悪びれると、紅茶を口にゆっくり運ぶ。 冷たい紅茶が彼女を涼ませる) (08/28-17:26:58)
クロエ > ………。(サンドイッチをむぐむぐ)(ごくん。)……ところで、ここにはエルフって多いのかしら? 私は元の世界では、エルフは一人しか見た事なかったけれど。 (08/28-17:30:09)
レイディナ > …さぁ…私はそこまで知っている訳でもないし… 私の世界では、どんな種族も入り乱れていたわ。(一通り言い終えると紅茶を口に運ぶ。 彼女の渇きを紅茶が癒す。) (08/28-17:34:53)
クロエ > そう。流石にこの世界、来る頻度は人によってまちまちそうだものね。(元の世界での生活もある、と考えれば不自然ではないか、サンドイッチを食べ終えれば、オレンジジュースをちびちび)そこら辺、私の世界よりか発展しているかもね。いい事なのか、悪い事なのかは分からないけれど。 (08/28-17:37:32)
レイディナ > えぇ…そうみたい…私も騎士の仕事が有るし… 良い事も…悪い事も有るわ。(発展すればするほど、色んな面で有利になるかもしれないが、僅かでも間違えるとそれはどんどん曲がり、それはガタと言う形で現れる。) (08/28-17:43:24)
クロエ > っ。あなた、騎士なの?(剣士だとは、装備で分かったけれども、意外そうに目を丸くした。)余所者を入れるのを嫌う閉鎖的な村の住民としては、色々面倒くさそうね。……まぁでも、少なくともこの世界じゃ、異種族になれてる程有利かもね。 (08/28-17:46:46)
レイディナ > えぇ、そうよ。(確かに剣士っぽいが、それは謀らずともカモフラージュになっているようで、とりあえずそう微笑んで言って見た)…でも、その村はその村、別の所は別の所で好きに発展しているわ。 (間違えないようにすればガタも来ない、その方法はその村その町で好きに発展すればいい、それだけの事だ。) (08/28-17:51:21)
クロエ > (と、言うよりも、剣を扱うから剣士、と呼んでいるだけだったりして)わたしんトコだと、そもそも人間と関わりを持つエルフが珍しい、らしいから。意外ね。(エルフの騎士、というのも。だけれども、戦士としては華やかなイメージを持つ騎士で、エルフというのも、彼女を見ていたら似合っているのかもしれない)まぁ、私は村長という訳でも、自分の村が好きな訳でもないから、考えるのは精々村にいるかいつか出るか、ぐらいね。(上に立つ騎士と、ただの狩人ではそういう事に関する考えが決定的に違ってくる。残りのオレンジジュースをコップを傾けて全部飲んだ) (08/28-17:56:14)
レイディナ > そう?でも、私の世界は種族問わずに、何かしらをやっているわ。(紅茶を飲み終えると、立ち上がる)でも、私は昔からそう言う閉鎖的な考えは嫌いなの。(上に立つ騎士とは言うが、上に立つだけで何もしない上官ではなく、必死にこなす騎士の分類に当て嵌まるだろう。) (08/28-18:02:30)
クロエ > ふぅん……? それはそれで楽しそうね。それに、得意な種族に得意な事をしてもらった方が効率的だわ。(色んな種族が、同じ街で思い思いに過ごしているというのは。想像して、ちょっと口元が綻んだ)……閉鎖的な考え方? それとも私の考え方、かしら?(そういうの、とは。) (08/28-18:06:18)
レイディナ > ええ、確かに効率的よ。(と、少し微笑んで見せて)…えぇ、閉鎖的な考えは嫌いよ、心を解放してこそ、だと思うわ。(と言ってみせる。 縛り付けたり縛り付けられたりは嫌いな模様) (08/28-18:10:15)
クロエ > (うん。と微笑と共に頷いて同意を示そう。問題点はあったとしても、閉鎖的な村出身者で想像出来る事はたかが知れているし、それらには彼女の世界なりに対策や解決法を見出しているのだろうか)――全くね。(肩を竦めた。全く持ってそのとおりだと)閉鎖的だからといって、問題が起こらないワケじゃないわ。まぁ、誰かにしわ寄せが来て我慢しなきゃいけないのはどうしようもない事かもしれないけれど。……さてマスター、お勘定。 (08/28-18:15:54)
クロエ > そうそう。温泉のある岩場、とやらはどこかしら?(勘定をカウンターにコインを滑らせる様にすまして、用事がある場所を聞いて、席を立とう)それじゃあね。騎士さん。(緩く手を振って、店を後に――) (08/28-18:45:18)
クロエ > そうそう。温泉のある岩場、とやらはどこかしら?(勘定をカウンターにコインを滑らせる様にすまして、用事がある場所をマスターに聞いて、席を立とう)それじゃあね。騎士さん。(緩く手を振って、店を後に――) (08/28-18:45:39)
ご案内:「時狭間」からクロエさんが去りました。 (08/28-18:45:45)
レイディナ > それでは。(此方も返事を返す) (08/28-19:01:45)
ご案内:「時狭間」からレイディナさんが去りました。 (08/28-19:02:00)
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