room26_20140828
ライアス > それもそうですね… 惜しいところまではいってるのにな。 … ─── (ぶつぶつと会話をしつつも撃つときは真剣だ。ゆっくりと息を吐いて… 撃つ!) [6面2個 5+5+(1)=11] (08/28-06:02:20)
ライアス > (ダイスミス!) [6面3個 1+4+6+(1)=12] (08/28-06:02:42)
レイディナ > 中々当たってくれない物ね…フフ。(微笑みながらも会話を交わす、が、銃を手に取るとその微笑みは消え、真剣な表情に。 左の手に持つと銃を一回転させた後、ゆっくりと息を吐くと、息を止め、狙いを定めて…撃つ!) [6面3個 2+2+5+(1)=10] (08/28-06:07:30)
ライアス > 下手すると、対人よりもむずかしいかも… あと2発! (その場から微動だにせず、ゴムを入れ替える動作だけして、すぐにフォームを整える。何も言わずに銃を放って…!) [6面3個 1+3+6+(1)=11] (08/28-06:09:58)
レイディナ > または…動く的に慣れ過ぎたか…まぁ、難しい物では有るわね。(と言って、銃を下に下ろすと、振り上げながら撃つ。 すると、弾は弾道を修正するかのようにカーブを描いてパジャマの方向へ。) [6面3個 1+6+6+(1)=14] (08/28-06:16:16)
ライアス > 結構おしいところまでいってるんですけどね… 悔しい。 (ちょっと最後は取り乱しつつも、 ぱぁん、 と音を立てて最後の一発を放つ。) [6面3個 2+5+5+(1)=13] (08/28-06:17:24)
レイディナ > これが最後か…(取り乱す事は無く、銃を構える。 最後は狙いを定める時間を多く取り、息を止めて、最後の一発を放つ!) [6面3個 1+2+4+(1)=8] (08/28-06:22:28)
ライアス > うーーん、乾杯です。(両手をあげて、はぁー とため息ついて。) オーシャン、恐るべしですね… レイディナさん凄いおしかったのになぁ。 (肩を竦めて。) ね?凄い難しかったでしょう? (楽しげにわらって、だめだったね、なんて) (08/28-06:23:52)
レイディナ > (最後は有り得ない弾道を描いて見当違いの方向へ。) お疲れ様。(お手上げとばかりに溜息を一つ零す)そうね…(肩を竦める。)そうね、難しいわ…(それでも楽しい物は楽しい物で、笑ってそう言う。) (08/28-06:27:46)
ライアス > お疲れ様です。(ふふっと笑って。) でもよかった、レイディナさんとこうやって遊べるなんて思わなかったから。 (駄目だったけど、なんだか満足気に背伸びをして。) あ、そうだ。 こっちこっち。 (レイディナを手招きして すたたー と向かうはたこ焼き屋さん。) 朝ご飯食べましょう、朝ご飯。 (2人分たこ焼きを注文してお金を払うと、2箱いただいて、1箱をレイディナにさしだした) (08/28-06:32:24)
レイディナ > (少し微笑んでみるとこう言う)私も、こっちの祭りを楽しめるとは思わなかったわ。(満足気に後髪を一摘みしては離す、風に靡かせながら)?(手招きされると、そちらに付いて行く。)そうね、腹が減っては戦は出来ぬとも言うし。(と、金を払おうとするが、既にライアスが箱を差し出したようなのでそれを受け取る) (08/28-06:42:48)
ライアス > レイディナさんの世界にも祭りってあったんですね。 浴衣なんて来たりするんですか? (るんるん、と楽しげにしながら其方を向いて。) あはは、何とたたかうんですか。 (可笑しそうに笑って。) いただきまーすっ♪ (たこ焼きの箱をあければほくほくの一口を食べて。) はふはふっ・・・・ おいひいっ。 (美味しそうだけれどちょっと熱そうにはふはふしている。良く噛んでから飲みこんで。) (08/28-06:45:33)
レイディナ > 祭りはあるわよ? 私じゃないけど、着る人は居ると言えば居るわね。(少し考えて、楽しみを前面に押し出したような声でそう言う。)フフ…(自分が言った事ながら微笑んでみせる。) いただきます。(たこ焼の箱を開けて、慣れた手つきで一つ食べる)熱っ……(とは言うものの、旨そうにそれを食べる。 左手で口を押さえつつ) (08/28-06:53:41)
ライアス > なぁんだ、レイディナさんは着ないのかぁ。 あ、でもレイディナさんは浴衣よりパーティとかでのドレスのほうが似合いそう。やっぱり色はスカイブルーとかアクア色がいいな。(とっても似合いそう。なんて、想像するだけでほわほわと心が温かくなった。) 出来たて美味しいですね。 熱いけど。 (クスクス。) 舌火傷しないようにしてくださいね? (そう言いながら歩きはじめ) (08/28-06:56:12)
レイディナ > フフ、ありがと、私もブルーは好きよ。(と言って微笑む。 まるでたこ焼の箱が伝導するかのように、心が温まる。)そうね…(と、此方も微笑んで。)貴方も火傷しないように。(と言って、此方も歩き始める) (08/28-07:03:39)
ライアス > 好きそう。冷静になれますよね、ブルーって。 僕、水とかすきだなぁ。雨が好き。 (ふふ。たこ焼きをたべながらあたりを見回して。朝方なので人はほとんどいないようだ。) こんなことで火傷なんてしませんよ。 あ、何かやりたい屋台とかありますか? (うろうろとお祭り内を歩きながら) (08/28-07:08:25)
レイディナ > ふふ、そうね…安らぐわ。 雨か…それも好きよ。(此方も微笑む。 たこ焼きを食べつつ辺りを見回すと、この辺りは謀らずとも2人だけの世界になってしまってるらしい)私も火傷はしないわ。 そうね…ここの祭りは知らない事が多いかも知れないから、案内は任せる。(と、ライアスに連れて行かれるがままに歩き始める) (08/28-07:15:45)
ライアス > あ、じゃあがちゃぽんやりましょうよ。 (いろいろやるにはちょっと時間が足りないとおもったコイツは手軽なものを選んだ。スタスタとガチャっポンの方へと向かい) といっても、僕も最近ここにきたばかりだから、良く知ってるってわけじゃないんですよ。 ・・・あ、2人分お願いします。 (レイディナのぶんもお金を払って。) (08/28-07:19:19)
レイディナ > あ…うん。(ガチャポンと言う言葉も遊びも知っている訳じゃなかったので、疑問符を浮かべつつも付いて行く)それでも、この世界に関しては貴方の方が良く知ってるかも知れないから、要は比較の問題ね。(と、また金を払おうとするが、また払われたので、銀貨1枚を取り出す)…私もそれくらいは払えるわよ…(照れ気味に言いつつもライアスに上げようとする。) (08/28-07:26:19)
ライアス > 一応店員もやってますしね、それはあるあもしれないですけど… あはは、此処は少しでも男らしくさせてください。 (お金は受け取らず、にっこりと笑って。) じゃあ、僕から引きますね。 動物もきになるけど、こっちにしよっと。 (キャラバージョンのガチャポンをくるるっと回してみて…) [10面1個 5=5] (08/28-07:28:33)
レイディナ > この辺の地理は分からない事だらけよ…(と言ってみる)もう、本当に照れるじゃない…!(と、照れ隠しをするが、内心嬉しく思ったようで。 銀貨は財布の中に仕舞う)(ガチャポンのやり方を、ライアスのプレイで理解する。) (08/28-07:34:13)
ライアス > 僕も、地図がないと迷っちゃいます。(あはは、と笑って。) Σ え、ごめんなさい。 でも、払わせませんよ。 (ふふっとわらって、かぽっと開けると、中からシナンのプチキャラが… ぽちっとおしてみると…) 『出血大サービスよ! これでも食べてなさい!』 (と音が鳴った) … あ、この声… (いつぞやお店に来てくれた人だと驚いて。) すごい、これきっとここの世界の人の声がはいった玩具ですよ。 レイディナさんもやってみてください。 (楽しそうにそっちを見て) (08/28-07:40:27)
レイディナ > 私は地図も持ってないけど、知ってる場所なら全て覚えてるわ。(と言う。) …あ…ありがと…(と、多少上擦った声でそう言う。 そして何処か聞いた事の有る声が) えぇ…とりあえずやってみる。(つまみを回して、ガチャ玉を取り出してみる) [10面1個 9=9] (08/28-07:45:10)
ライアス > マッピングしてみるといいかもしれないですね。 (続く言葉にはふふ、と満足気に微笑んで コクンと頷いた。) …なにがあたりました? (そろ~り 覗き込んで) (08/28-07:47:05)
レイディナ > (見慣れぬデフォルメキャラだ、どこぞにあるボタンを押すと)『ままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでしねままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないで…』 (08/28-07:47:13)
ライアス > Σ ぬおっぷ !? (思わず声をあげて、びくっとした) (08/28-07:48:07)
レイディナ > これは…面白い物が当たったわね…(と、薄ら寒い冗談を言ってみたり。) (08/28-07:50:45)
ライアス > レイディナさん、引き運わるいですね… (苦笑しかうかばなかった。 はっ とすると) … やばい、時狭間から荷物運ばなきゃなんだった。 (そろそろ仕事に戻らなきゃと。) レイディナさん、ごめんなさい。僕仕事戻りますね? たのしかったです♪ お祭り、あと少ししかないから、ゆっくり楽しんで行ってくださいね。 (そういって、ぺこんっと頭を下げると、足早にとある屋台へと去っていくのでした────) (08/28-07:53:38)
ライアス > p:お相手ありがとうございましたーーw (08/28-07:53:53)
ご案内:「終夏祭会場」からライアスさんが去りました。 (08/28-07:53:55)
レイディナ > そうね…(と、本気でそう思った今日この頃) ええ、貴方も、無理はしないで。(と、そう言って、足早に去るライアスを見送ると、引き続き楽しむ事に。) (08/28-07:55:51)
ご案内:「終夏祭会場」からレイディナさんが去りました。 (08/28-07:55:57)
ご案内:「終夏祭会場」に斉藤一馬さんが現れました。 (08/28-15:38:44)
斉藤一馬 > (塾の帰り。ふと時間が空いたのでこちらにやってきたの図。のこのことやってきたるはダーツ!) … (狙うはヒメ←) お願いします。 (ヒッソリとヒメグッズを取りに来たのは内緒の話。お金を払って5回分のダーツを受け取る) (08/28-15:41:37)
斉藤一馬 > (ヒメいがいのぬいぐるみはいらないと先に店員さんにつたえた。そしていざダーツ!) [17面1個 8=8] (08/28-15:43:29)
斉藤一馬 > (はずれ。 惜しい位置にあたって内心舌打ち) … よっ。 (さらに放つ!) [17面1個 2=2] (08/28-15:43:59)
斉藤一馬 > (簡単にはいかぬ。さらに ていっ!) [17面1個 7=7] (08/28-15:45:12)
斉藤一馬 > (おしい!すれすれのところにあたった。 じだんだ踏みたくなるきもちになりつつさらに てい!) [17面1個 15=15] (08/28-15:45:42)
斉藤一馬 > (はずれ!つぎ!) [17面1個 16=16] (08/28-15:46:00)
斉藤一馬 > ・・・ ((予想以上にむずかしい。))(ぐぬぬ。さらに5回分払って。ダーツをうけとれば構えて放つ!) [17面1個 11=11] (08/28-15:46:46)
斉藤一馬 > チッ… (白熱する高校生。やはり年相応なのです。 まだまだいくぞ!) [17面1個 1=1] (08/28-15:48:37)
斉藤一馬 > (ハズレ、次!) [17面1個 13=13] (08/28-15:48:57)
斉藤一馬 > (次!) [17面1個 5=5] (08/28-15:49:14)
斉藤一馬 > (オシイ。眉間に皺を寄せてさらに撃つ!) [17面1個 4=4] (08/28-15:50:02)
斉藤一馬 > (狙いが定まって来たか?最後の一発!) [17面1個 1=1] (08/28-15:50:22)
斉藤一馬 > (ふぅ、と息をはいて、膝に手を突く。くやしそうだ。 もう5回追加して 一気にやってしまおう) [17面5個 1+6+6+10+14=37] (08/28-15:51:16)
斉藤一馬 > (思わずガッツポーズ!2つもあたってしまった。 等身大のヒメぬいをふたつ紙袋にいれてもらって満足そうにその場からはなれる。 次なる獲物はがちゃぽん!動物バージョンを5回分払って、一気にまわすことにした) [7面5個 3+4+5+5+7=24] (08/28-15:54:33)
斉藤一馬 > (ガチャポンはあけなきゃいけないので返品できなかった、後で質屋にだそうとおもいつつ、一つずつあけていく。) !! (これは! 最後の一つがヒメではないか! ぽちっとおしてみた) 『わっふ!』 (・・・ ほわ~~ん) (08/28-15:55:51)
斉藤一馬 > (ほわほわしながら次にいこう。飼い主はデレデレである。あとどこにヒメいたかなー なんて紙袋にガチャポンのそれらをしまってさがしはじめる。 はっ 射的にヒメがいるのを発見。 すぐに方向転換して、5回分、お金を払った。ヒメ狙い!てい!) [6面1個 1=1] (08/28-16:02:56)
斉藤一馬 > (ものすごい変なところに飛んで行った。 うう… 銃を使うこいつでもこの形は苦手なのだろうか。二発目 (08/28-16:03:31)
斉藤一馬 > [6面2個 2+5=7] (08/28-16:03:34)
斉藤一馬 > ちゃう! [6面1個 5=5] (08/28-16:03:39)
斉藤一馬 > (ぱたし!手に入れた様子!) よし。 (一人ガッツポーズ。ヒメぷちぬいをうけとって紙袋にしまった。) …。 (弾があまったので焼肉セットをねらうことにした。てい) [6面2個 4+5=9] (08/28-16:06:54)
斉藤一馬 > (さらに撃つ) [6面2個 1+2=3] (08/28-16:07:05)
斉藤一馬 > (弾切れ。ほしいものはげっとしたので、これ以上は良いとお金を戻してもらって次へ移動した。最後はストラップだ。結と来たときにとれなかったので、早速やってみることに。) 5回おねがいします。 (お金払って。 いざヒメちん狙い!) [6面2個 6+6=12] (08/28-16:11:17)
斉藤一馬 > (ヒメは飼い主のところに飛び込んできてくれた! わーい!5回分もいらなかったんや・・・← ついでに二子もねらうことにした) [6面2個 4+6=10] (08/28-16:11:53)
斉藤一馬 > (やぶれた!次!) [6面2個 1+4=5] (08/28-16:12:04)
斉藤一馬 > [6面2個 5+6=11] (08/28-16:12:09)
斉藤一馬 > (二子ゲットー!結と二子とヒメをならべて、満足気にしつつ。 つぎはミラーをねらうことに。) [6面2個 4+4=8] (08/28-16:12:43)
斉藤一馬 > (やぶれた!3つめ!) [6面2個 5+6=11] (08/28-16:12:55)
斉藤一馬 > (げっとー!ミラーもならべて次! 次はクライスを狙う!) [6面2個 1+5=6] (08/28-16:13:36)
斉藤一馬 > [6面2個 1+1=2] (08/28-16:13:42)
斉藤一馬 > [6面2個 1+2=3] (08/28-16:13:46)
斉藤一馬 > [6面2個 2+4=6] (08/28-16:13:49)
斉藤一馬 > [6面2個 2+6=8] (08/28-16:13:53)
斉藤一馬 > (やぶれた!4つめ!) [6面2個 3+3=6] (08/28-16:14:06)
斉藤一馬 > [6面2個 2+6=8] (08/28-16:14:11)
斉藤一馬 > (やぶれた!最後!) [6面2個 4+4=8] (08/28-16:14:25)
斉藤一馬 > (おわり。だめだったけど満足気にたちあがり、指にストラップをからめて、珍しくにやにやしながらその場をさっていくのでした。 結が自分の部屋に戻ると、部屋にヒメグッズが並べられていることだろう(自分のへやだと恥ずかしいから)) (08/28-16:16:53)
ご案内:「終夏祭会場」から斉藤一馬さんが去りました。 (08/28-16:16:59)
ご案内:「終夏祭会場」にシャルロッテさんが現れました。 (08/28-20:08:35)
シャルロッテ > (人ごみの間をすり抜けるようにちょろちょろしながら、くじ引きの屋台まで来た少女。さっそく金貨1枚と銀貨5枚を支払って)これで50回分ね。今日は当てるわよー!(おーと手を振りあげて気合十分。さっそく10回一気に引いた) [100面10個 15+20+55+60+62+66+75+85+92+96=626] (08/28-20:11:07)
シャルロッテ > (花火パック、ビー玉、魔道書型のノート、光る腕輪、光る指輪、ガラスの髪留め、雪解け水入り魔法瓶、ペーパーウェイト、銀竜フィギュア、霧竜鱗のレプリカペンダントをゲット)まぁ、幸先はいい方よね。あと40回引けるし?(余裕!といった表情で少女はもう10回引いた!) [100面10個 1+6+7+7+16+22+50+58+81+91=339] (08/28-20:15:00)
シャルロッテ > (花火パック×2、ビー玉×2、100円ライター、お菓子の香りのシャボン玉、星のランプ、ガラスのかんざし、天使の羽の羽ペン、花竜フィギュアをゲット!)む……フィギュアコンプリートしたわね。地味にティーセット当たらないし(むむぅ、と唸りつつも今度こそ!と少女はまたも10回連続で引く!) [100面10個 3+15+16+24+41+44+49+52+62+98=404] (08/28-20:18:47)
シャルロッテ > (花火パック、ビー玉、100円ライター、猫声のバクチク、星のランプ、仰ぐと風鈴の音のするうちわ、水滴の音を奏でるオルゴール、虹色のインク、光る腕輪、銀竜鱗のレプリカペンダントをゲット)うん、下の方は結構ダブってきたわね…どうしよう?(と考えているとおばちゃんが引き取ってくれるところがあることを教えてくれた)へー…そんなのあるんだ。それじゃ、遠慮なくガンガンいけるわね!(よっしゃー!と気合を入れて10回連続で再度アタック!) [100面10個 5+13+23+30+39+49+51+69+73+95=447] (08/28-20:22:50)
シャルロッテ > (花火パック、ビー玉、猫声のバクチク×2、お菓子の香りのシャボン玉、星のランプ、光る指輪、冷え○タ1箱、霧竜フィギュアゲット)ん……冷えピ○はなくてもいいけど頭よく使う私にとってはあれば嬉しいのよね。でもこんなに高い等の価値は…まぁ、珍しいといえば珍しいけど(うーんと悩む少女)しかし、本当に1等は当たらないものなのね。最後に当てるってのが格好いいといえば格好いいけど!(望みは捨てない!これが今日ラストの10回だ!!と気合を入れた少女) [100面10個 15+21+30+34+80+87+89+91+95+100=642] (08/28-20:28:18)
シャルロッテ > (花火パック、猫声のバクチク、お菓子の香りのシャボン玉×2、柄の変わるペアマグ、アリスのティーセット×2、銀竜フィギュア、花竜フィギュア……そして、1等の等身大店主さんぬいぐるみをゲット!!少女は目を瞑ってふっと笑みを浮かべる)出来る者というのは辛いわね。お膳立てされたら答えなければいけないんだから(ねぇ?というようにおばちゃんを見る。おばちゃんはやっと解放される!と満面の笑みだ!) (08/28-20:32:57)
シャルロッテ > (いやぁ、本当大変だわ……と肩をすくめる少女。そういえばこの間景品を持って帰り忘れたらしい。それもまとめて渡される……袋に入ったそれをみながら)うん、普通に持って帰るの無理よね(そう言いながら食べ物とか飲み物とかとして使うものと店主ぬいぐるみ以外は転送。代わりにホバーボードを引っ張り出してその上に店主ぬいぐるみや残りを置く)それじゃ、また来るかもしれない(そう言うとおばちゃんの顔が引きつったが少女は笑顔で返して今度はがちゃぽんの屋台の方へ) (08/28-20:37:15)
シャルロッテ > (がちゃぽんの屋台へと来ると少女は人間Verの前に立つ)これって……録音されてる人の前で使ったら楽しそうじゃない?(にやりと笑みを浮かべる悪い少女。全何種類?と尋ねると10種類と返ってきた)それじゃ、コンプリートするとしましょうか?(ふふんと笑みを浮かべると少女は銅貨を入れてガラガラと回す) [10面1個 6=6] (08/28-20:40:26)
シャルロッテ > (よし、一つ目!と開けた少女……おや?これは……無言でぽちりと押した)『悪くないわね』いや、悪いわよ(鳴った自分の声に突っ込む少女。はふんとため息をついたら、気持ちを切り替えて!と銅貨を入れてレバーを回す) [10面1個 4=4] (08/28-20:42:59)
シャルロッテ > (さて、次は何かなー?と開けてみる……これは)娯暮雨の旦那さんじゃない?(と首をかしげつつぽちりと押す)『殺すぞテメェ!!』……冗談通じるタイプじゃないのよね(これを鳴らしたらハモるんじゃないかと思いながらとりあえず自分のと一緒にホバーボードに置いた。また銅貨を入れてレバーを回す)次こそは! [10面1個 8=8] (08/28-20:45:29)
シャルロッテ > (よし!と開けると中に入っていたものにぷっと軽く拭き出す。そしてボタンを押す)『あぅ…。』(笑いをこらえながら少女はボタンを連打)『あぅあぅはゎお願あぅ…。』(よし、と満足したように頷く少女)これはいいものを手に入れたわ。やっとネタにできるものが出たわね…まぁ、この前クライスも出たけど(にやにやしながらホバーボードに置く少女。銅貨を入れて次は誰かと楽しみにしながら回す) [10面1個 4=4] (08/28-20:50:03)
シャルロッテ > (ワクワクしながら開けると初のダブり。まぁ、しょうがないよね。と肩をすくませる)むしろこの前から5連続で別のが出ただけでもいい感じなわけだし(まぁ、私って持ってる女だけど?と軽く胸を張った後、銅貨を入れてレバーを回す) [10面1個 6=6] (08/28-20:53:46)
シャルロッテ > (よし、と開けると……一番欲しくなかったものが出た。思わず、はぁぁぁぁぁ…と大きなため息が漏れる)これは一番いらないわよ…最悪のダブりだわ(出たのを見たのは3ツ目だ。出来ればもう無くなっていることを祈ろう)まぁ、あと3回程度はやろうかしら?(この間2回回している。あと3回回せば丁度10回でキリがいい。よし、と銅貨を入れてレバーをがちゃりと回す) [10面1個 9=9] (08/28-20:56:46)
シャルロッテ > (出てきたのを開けると、見たことないやつだ!よし!と気合が入るが……)誰というか何これ?(家?と思いながらスイッチをかちりと押した)『ままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでしねままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないで…』(うざ、というような顔をした)つっかえないわねー……ホラー苦手なのとかいたっけ?(一番苦手だったのは昔の自分だった気がすると思いつつ、ガロにでもあげるかと思いながらホバーボードに置いた。そして慣れた手つきで銅貨を入れてレバーオン…じゃなくてレバーを回した) [10面1個 6=6] (08/28-21:01:46)
シャルロッテ > (さて、と開けた少女は目眩を覚えそうになった)いや、中身が減ったと考えれば喜ばしいことよね。本当に誰がこんな悪趣味なものを作って入れたのかしら?(はぁぁとため息をつきながら自分によく似たそれを見つめる。とりあえずホバーボードに置いておく)さて、次がラストの一回……面白いのがでますよーにっ(柏手を打って念じてから銅貨を入れてレバーを回した) [10面1個 10=10] (08/28-21:04:32)
シャルロッテ > (最後は何かなー?と開けた少女は目が点になった。とりあえずカプセルから出すとボタンを押してみる)『牛の丸焼き だ。』(静かに声が響いた。少女はそのまま立ち尽くす。3分ほど停止するとホバーボードに何事もなかったように乗せる)……これを作った人が私には理解できないわ(軽く頭を振る少女。弄って遊ぶのにも使えないとため息をついた) (08/28-21:07:56)
シャルロッテ > えっと……この間のクライスとロベリアって子のを合わせたら7個か。あとの3つは今度来た時に取ろーっと(さて、今日はとりあえず戦利品を持ち帰らねば。と、ホバーボードを引っ張りながら大きなお猫様のぬいぐるみを連れて少女は去っていったのだった) (08/28-21:11:00)
ご案内:「終夏祭会場」からシャルロッテさんが去りました。 (08/28-21:11:04)
ご案内:「終夏祭会場」にひかるさんが現れました。 (08/28-21:38:11)
ご案内:「終夏祭会場」にイアサールさんが現れました。 (08/28-21:38:30)
イアサール > (のっそり浴衣に着替えさせられ、テントから出て。ぐぃぐぃ早速襟元を着崩すの図。)ぶっへぇ。 (08/28-21:39:23)
ひかる > (お先に家で浴衣を着替えたコイツは浴衣をレンタルできる場所で彼を待つ。数珠をつけた右手でぽちぽちと携帯をいじりながらまちませう) (08/28-21:39:30)
イアサール > っと、わり、待たせたな。(がらんごろん下駄鳴らして其方へと歩み寄り) (08/28-21:40:38)
ひかる > ぁ。 (ぱっと携帯からイアサールのほうへと目をむけて。 珍しいその姿に ぽ~… と呆けた顏で見つめる。) …。 (じーーーー。) (08/28-21:41:59)
イアサール > へぇ。お前そういう格好すると大人っぽく見えんな。(にっと笑って)…んぁ?どしたよ?(腰をかがめて覗き込み) (08/28-21:43:15)
ひかる > そ・・・そう?(ぱっと携帯を仕舞って自分で浴衣を見てみる。その後覗きこまれれば顏を赤くしてちょっぴり身を引く。) や、ややや!なんでもねぇよぉ! ちょ。っと… 魅入っちゃっただけ。 (ぐいーっとイアサールの肩を押そうと なんでもないなんでもないっ なんてつぶやいて) (08/28-21:45:08)
イアサール > 黙ってりゃ普通にお嬢様に見えらぁ。(けらり、笑って) ほれ、どっから回る?(何押してんの、っと笑いつつ) (08/28-21:46:27)
ひかる > うっせぇなぁ。寺のぼーさんが、お嬢様にみえたってしょうがねえじゃん。 (ぶーぶーと口をとがらせて。) う。 うーん。 (何おしてんの、なんて言われればぐぅの音もでず。ぷいっとしながら歩き出した。) あれやろう、まずは運試し! (ぴぴっと運試しを指さして) (08/28-21:48:11)
イアサール > 寺もボーサンも良くしらねーけどな。 ひかるはひかるじゃん。 似合ってんよ、それ。 (運試しっと言われれば屋台のほうを見やり) ああ、あれか。OKOK。 (がらんごろん下駄鳴らして後を付いて歩き) (08/28-21:50:46)
ひかる > うぅ… (あまり褒められると恥ずかしくてイアサールに背を向けたまま顏まっか。何も言えなくなっちゃって。) んっ。 (こくこくっと頷いて、イアサールをつれてからんころん、運試しへとむかいませう。) よっし!あのハイパーラッキードールってやつゲットするぞう!今日の俺はいけるきがする! (ビンビンフラグをたてつつ、お金を払って。) ジャンクスもやろ?運試し勝負! (08/28-21:53:59)
イアサール > ばぁーか、こういうのは男に払わせるもんなんだよ。(代金を支払おうとしてるのを見ればその手を制したい。 ほぃっと代金を支払って) ねーちゃん、二人分な。 おー。(にか) (08/28-21:55:36)
ひかる > え、いいの? 男前~っ。 (止められれば、素直にお金を引っ込めて、払ってもらっちゃおう。) じゃあ、いっくよー。 でぇぇぇい! (がしゃんごしょんっ!) [6面2個 1+2=3] (08/28-21:57:40)
イアサール > んじゃ、適当にっと…。(ひかるが引くのを待ってから、ガラガラガラ。一本引いて) [6面2個 2+5=7] (08/28-21:58:24)
ひかる > ブッ…! (ふたりしてハズレだった。) ひゃはは、勝負も何もふたりしてハズレ! (大爆笑!) (08/28-21:59:24)
イアサール > 今の無し!(二人ともハズレじゃ駄目じゃん!っと)ねーちゃんもう一回な。(二人分の代金を払って) ほれ、引け引け。 (08/28-22:00:11)
ひかる > あは、あはは、おっけおっけ。やるやる~~!(至極楽しそうにお腹抱えて。箱を手に取ればガラガラ~~ン、一本引いて!) [6面2個 1+3=4] (08/28-22:01:13)
ご案内:「終夏祭会場」にランタナさんが現れました。 (08/28-22:01:34)
イアサール > 今度こそーーーっ。うりゃ!(すぽーっ) [6面2個 1+1=2] (08/28-22:01:40)
ひかる > あははははっっっ!ジャンクス最悪じゃん~~~!!(最早ツボにはまるレベル。目の端に涙をにじませながら、アンラッキードールを指さして) (08/28-22:02:26)
ランタナ > (今日もお祭り会場に舞い降りたもふもふの伝道師。さてさて、今日もまっすぐ向かうのはくじ引きの屋台!) ……今日こそ、貴方を手に入れる!たっぷりもふもふする!(びしぃ。ぬいぐるみ指差して、ノリノリです) (08/28-22:03:54)
イアサール > Σ!?(なんか当たったけど、これは・・・!!!明らかにいやな予感しかしない!!!) …オイ。(なんじゃこりゃとオネーチャン見やり。微笑でごまかされてもーた。)っち。 (参ったなーっと) お前笑いすぎ! ま、ひかるが良いの当たったみてぇだしまぁいいわ。ほれ、次何処行くよ?(ぼすっと帯にヤバゲな人形ぶっさして)>ひかる (08/28-22:04:14)
ご案内:「終夏祭会場」にユーリアスさんが現れました。 (08/28-22:05:57)
ご案内:「終夏祭会場」からユーリアスさんが去りました。 (08/28-22:06:02)
ひかる > ん、ふふふ、あは・・・もう楽しい。ちょー楽しい。 (もふもふなラッキードールを抱いて大笑い。) くじ引きがいいなぁって、思ったけど、今日のジャンクス運わるそうだしなぁ。 …あ、まず腹ごしらえしよっか! (食べ物の屋台を指さして)>イアサール (08/28-22:06:13)
イアサール > ん?かまわねぇよ?(何でも、なんて。) おー。 …ほれ。(片手差出て) 何食う?>ひかる (08/28-22:08:24)
ランタナ > (さて、何時も通りに10回分のお金を払ってレッツゴー!) さぁ、どうかしら…! [100面10個 1+9+38+39+40+52+69+70+70+78=466] (08/28-22:10:19)
ひかる > ほんと?じゃー、腹ごしらえしたらくじ引きー。 (ふふん、と至極楽しそうに微笑んで。) … え? (差し出された片手に、きょとんとして。) んっ。 (にこーっと嬉しそうにその大きな手を握って。) そうだなー… ジャガバターでしょ?肉串に… あっ、ジャンクスに骨付き肉たべてほしい!絶対ちょー似合う! (からからと笑って)>イアサール (08/28-22:11:16)
イアサール > えって、お前ちっけーから人に飲まれそうじゃん。(けらりと笑って) 折角だし食いたいの片っ端から買っちまうか。 お前それ俺が野生じみてるって言いたいのか?(間違っちゃいない。けらりと笑えば、頭くしゃくしゃしようとして。折角綺麗なお召し物、頭ぐしゃるのは忍びない。軽くぽんっとなでようと)>ひかる (08/28-22:13:34)
ご案内:「終夏祭会場」に大姐さんが現れました。 (08/28-22:14:59)
ご案内:「終夏祭会場」に沙代さんが現れました。 (08/28-22:15:27)
ひかる > 俺がいなくなっても、ジャンクスが目立ちすぎるからすぐ見つかるよ。 (くくく…とまた笑いのツボが復活しはじめ。 ふー と息を吐いてなんとか耐える。) さんせーい!ばりばり食べちゃおうよ! えっ、おしゃれなステーキたべるより、骨付き肉がっついてるほうがジャンクスっぽいじゃんかぁ。 頭を軽く撫でられると はっ。 として。) ・・・・。 ((そういえば。))(自分の頭を手で触れて、ちょっぴり申し訳なさそうに眉を下げた)>イアサール (08/28-22:17:14)
大姐 > (黒絹のチャイナドレスに真っ赤な鳳凰、金の龍、今日はかんざしも豪勢に、シャラシャラと色々と付いているようで、歩くたびに、しゃらりしゃらりと鳴り) (08/28-22:17:47)
ランタナ > (花火2つ・シャボン玉3つ・ノート・髪留め3つ・魔法瓶。うん、まだまだ不調!) ……くっ…!(相変わらず道のりは遠い。さて、今日こそは愛しのもふもふを手に入れたい、絶対に。もう一度代金を支払い挑戦しよう!) [100面10個 11+17+36+37+38+61+85+96+97+100=578] (08/28-22:18:23)
イアサール > おぅ。 んじゃー、まずはじゃがバタから行くか。 まぁな、堅苦しいのは苦手だからよ。マナーなんざ心得てねぇわ。 …んぁ?どした?(じゃがバタ屋台でイモ買いつつ)>ひかる (08/28-22:18:48)
ご案内:「終夏祭会場」に小雪さんが現れました。 (08/28-22:18:50)
ひかる > うんっ。 (こくんっと頷いて。) わかるわ。それって野生じみてるっていうんじゃないの? (ふふふっと小さく笑って。 でもすぐにしょんぼりして) 前にジャンクスがくれた髪飾りあったじゃん?ひまわりの。 …あれ、海で遊んでる時に流されちゃって。なくしちゃったんだ。 (握っている手に きゅ。 と一瞬力がこもって。)>イアサール (08/28-22:21:09)
沙代 > (提灯の明かりに誘われて、透明な狐の背中に腰掛けてやってくる。 人混みにうっかり引っかからないように狐は人混みをふうようにゆったり歩き。 狐の背中に座り初めて見る光景に目を輝かせながら、狐にあっち、こっちと行きたい方向を指さし示す。) (08/28-22:21:11)
大姐 > (かつんかつんとヒール音高らかに楽しげに店先を歩く、背の高さもさることながら、キラキラと光るかんざしが夜灯に反射して一層派手) (08/28-22:22:15)
ランタナ > (花火2つ・シャボン玉3つ・かんざし・ペーパーウェイト・霧竜と銀竜のペンダント。そして…) ―――――。(おばちゃんから、「おめでとう」の言葉と笑顔と共に渡される大きな大きなぬいぐるみ。ぽけっとした表情で、それとおばちゃんの顔を見比べてから) や、やったー!!!!(ぴょんぴょん。非常に嬉しそうに屋台の前で跳ね回って、喜びを表す!) (08/28-22:22:51)
イアサール > うっせ。(けらっと笑い。続いた言葉に、あらら、っと視線を落とし)したら、また行った時にでも買ってくらぁ。 んなしょぼくれんなって。 ほれ、イモ食えイモ。(ほぃっとイモの皿差し出して)>ひかる (08/28-22:23:19)
ひかる > おっかし。(くすくす。) …ほんと、ごめんね?凄いショックだった。 う、うん!ありがと! (イモを受け取って。バターを塗ったくって、はふ、と食べ始める。 ・・・とそこでまるで花魁さんの御登場かのようにしゃなりとやってくるターシェに目を奪われる。) みてみて、めっちゃ綺麗な人いる。 (くいくいっとイアサールの袖をひっぱって)>イアサール (08/28-22:26:00)
小雪 > (今日もおばちゃんに着付けてもらい、先日のリベンジ!と、意気込んで会場へと。)絶対今日は取るもん。(ゆらんゆらんと、尻尾と髪を揺らしつつ、人を掻き分け、ストラップ掬いの屋台へと足を運ぶ。) (08/28-22:26:55)
イアサール > 折角だしここでなんか取ってもいいだろうしな。当面の代用って事でよ。(自分もじゃがバタの皿受け取ればイモに齧り付いて) ほー。(言われた方を眺め。朴念仁なこの男、ふぅん、と眺めるに留まり)>ひかる (08/28-22:27:48)
沙代 > 千代ぉ。そちじゃないわぁ。あっちよぉ。(ペチペチっと狐の腹を撫でるようにたたき。目指す先は食べ物の露天が並ぶ方向。 人の波があり思うように進めない狐のことなどお構いなしの注文。狐がくるりと振り返り抗議するような視線を主人に向けるも背中の沙代は祭りの雰囲気に狐の様子に気が付かず。 あっちよあっちー。なんていきたい方向を指さして。狐は諦めたように頭をたれた後、屋台の方へとゆっくり足を進めて。向かった先はチョコバナナのお店。) (08/28-22:27:56)
ご案内:「終夏祭会場」に結さんが現れました。 (08/28-22:28:19)
ランタナ > もふもふ!もふもふなの!ふわふわなの!!(抱き着くようにぬいぐるみを受け取りながら、ぴょんぴょん大喜び。ぐるぐる嬉しそうに屋台の前でぬいぐるみとダンスを踊るように回りながら、まるで子供のように大はしゃぎしてるようだ) これでコンプリート、なの!(もふもふー、と非常にご機嫌な表情) (08/28-22:29:03)
大姐 > (花魁道中もかくや、ゆっくりとヒールの音と共に、道のど真ん中を歩き、ときどき売り子に声をかけられて)お酒とおつまみなら頂くわ?(おいしいよーとの声に屋台へと顔をだしてみたり) (08/28-22:29:46)
結 > (カランカラン、と下駄の音を響かせて、やってきましたお祭り会場)よし、頑張ってとるぞー・・!(ぐっと拳をつくって意気込めば、真っ直ぐにストラップ掬いに向かう) (08/28-22:30:34)
ひかる > なんかあるかな!ジャンクスがくれるものだったらなんでも嬉しい。 (でへへ、とだらしのない笑顔をうかべて。) ああいうの憧れるなぁ… ジャンクスは可愛い子のが好み? (ふっふん、と鼻息を漏らして、しゃくしゃくと慣れた手つきでじゃがバターをたべて。)>イアサール (08/28-22:31:08)
結 > すみません、1回分お願いします!(さっ、と店員に代金を支払い、いざ挑む!狙うは二子の欲しがっていたペシェだ) [6面2個 2+6=8] (08/28-22:32:55)
イアサール > ふぅん。まぁ、美人だぁな。(イモばくばく。 続く言葉に視線をひかるに落とし) んーーー、そだなぁ。 俺ァお前のほうが良いわ。 っし、肉串いくべ、肉串。(あっという間にイモ食い終わり!)>ひかる (08/28-22:33:31)
結 > あうっ・・(初っ端から壊れる。出鼻をくじかれた気分だったが、再度代金を支払ってリベンジに挑む) [6面2個 1+1=2] (08/28-22:33:37)
ランタナ > (むぎゅむぎゅ。ああ、このもっふりとした触り心地。恍惚の表情を浮かべながら、すりすりとぬいぐるみに頬を摺り寄せつつ。さて、いい加減他のお客さんの迷惑にならないうちに、籤引きの屋台から離れましょう。ぬいぐるみ抱っこしつつ) ……さて…。(今度はどこを回ろうか。大きなぬいぐるみを抱いた姿はきっと目立つだろうが、お構いなしに人波を歩く) (08/28-22:34:38)
結 > ゆっくり・・慎重に・・(そーっとそーっとお玉を動かして) [6面2個 3+5=8] (08/28-22:34:41)
結 > むむっ・・!もう1回!!(また壊れるお玉。すかさず代金を支払って3回目の挑戦) [6面2個 3+5=8] (08/28-22:35:19)
沙代 > (なんとか、屋台の前に到着。 ジィィィッとチョコバナナをみつめて。 もちろん、見つめていたら露天のおじちゃんがどうだいなんて薦めてくるけれど。 フルフルと首を振って。 また次の露天、次の露天へ。 わたあめの露天。たこ焼きの露天。こっちにはかき氷。のんびりペースで食べ物の露天をめぐるも、やっぱり見つめているだけで。) (08/28-22:35:55)
ひかる > でしょでしょ?スタイルちょーいいしーっ。 (片手を頬に当ててうっとり。 でも続く言葉に) Σ俺!? いやいや、俺ちょーブサイクだし。 (わざとクシャァ。とブサイクな顔をして照れ隠しをした。)((ジャンクスストレートすぎ…))(内心ドキバクしつつ、そろりとイアサールについていく) うんっ。 まだ食べ終わってないけどいくいく~。 (じゃがバターをもぐもぐしつつ)>イアサール (08/28-22:35:59)
ご案内:「終夏祭会場」にキサラさんが現れました。 (08/28-22:36:08)
結 > (昨日とは比べものにならないほど運が悪いのは、壊れまくりである。思わずしょっぱい顔になってしまうようで)めげないもん・・(店員に代金を払って、チャレンジし続ける) [6面2個 5+5=10] (08/28-22:36:15)
小雪 > (金髪のおにゃのこに、いらっしゃい☆なんて言われれば、ちょっぴり照れ照れしちゃったり。)お隣すみません。(と、結の隣に座って、一回分の代金を支払おう。)頑張るっ。>結 (08/28-22:37:30)
キサラ > (初めてきたお祭り会場、入り口での浴衣貸し出しに、目をきょとんとまるくして)えっ、お貸しいただけるので(巫女姿の和服少女は、嬉しそうに、入り口の浴衣小屋へと入っていく) (08/28-22:38:17)
イアサール > そっか?可愛い方じゃねーの?(何言ってんの?な顔) おっさん、肉串2つな。(肉串屋台に移動すれば肉ゲット。ほぃ、っと1個差し出して)>ひかる (08/28-22:38:24)
結 > 良いとこまでいったのにいいっ(ふるふる) もう一回!(さっとお金を払って新しいお玉と交換してもらう) [6面2個 2+2=4] (08/28-22:39:19)
大姐 > (鳥のから揚げとビールを買いあげて)お祭りってこういうものよね・・(ほかにお酒ないかしらと、見回ると、射的の的に発見、楽しげに目を細めて、そちらへと向かっていき) (08/28-22:39:59)
結 > おいでおいでー(妹の時のように、意味もなく呼んでみる) [6面2個 1+6=7] (08/28-22:40:08)
ひかる > マジ? …て、てれるわー。 (いつもの調子で テレルゥ~☆ なんて言おうとしたけど相手が相手なため上手くいえなくて中途半端になってしまった。頬をほんのり赤らめて。) んっ。 やっぱり屋台の食べ物って家で食べるのとちょっと味ちがうよね。おいしー。 (串をもぐもぐー)>イアサール (08/28-22:40:26)
小雪 > (お玉を受け取れば、そろりそろりとお玉を落として。) [6面2個 6+6=12] (08/28-22:40:42)
結 > こっちこっちー(慎重にお玉を動かして) [6面2個 1+3=4] (08/28-22:40:58)
ランタナ > (毛皮に包まれてふっこりしつつ、うろうろと屋台を歩いていたら) ………。(何か可愛いキャンディの屋台を見つけた。近づいてみてみると、どうやら魔法少女ステッキキャンディとのこと。じっと、それらを見つめてから、黒を基調にした飴をお買い上げ。何となく親近感を感じたらしい) (08/28-22:41:02)
イアサール > 肉王道だよな。(うめーっと肉に齧り付きつつ)っし、クジ行くかクジ。 着くまでに食い終わんだろ。(もーぐもぐ)>ひかる (08/28-22:41:46)
結 > あ、どうぞどうぞ!(声をかけられたことに気づけばハッと顔をあげて) Σってすごい!もう取れてる!!>小雪 (08/28-22:42:06)
ひかる > ほんっと、肉好きだね。かき氷とかだって美味しいんだよ? (くくくっと可笑しそうに笑って。) ふぉいっ! いくいくっ! (今度はこっちからイアサールの手を握って足早にくじのほうへとひっぱっていこうと ぐいぐいー)>イアサール (08/28-22:43:16)
結 > ほらほら、私のとこにもおいでー(自分も便乗したい!と再びストラップとにらめっこ) [6面2個 1+1=2] (08/28-22:44:17)
キサラ > (浴衣に着替えてお出かけ、白地に紺の絞り、帯は半帯で貝結び、カランコロンと赤い鼻緒の下駄で、祭り会場をねりあるきはじめて) (08/28-22:44:37)
イアサール > とりあえずは肉だろうよ。 後で食うか。かき氷。(手を引かれてクジの方に。視界の端っこにちらりと見えた情景に一瞬ふっと安堵の笑みを浮かべ。視線を戻せば此方はクジへと移動して)>ひかる (08/28-22:45:32)
結 > ぐぬぬ・・(お玉は壊れないが、取れることもない。もどかしい) [6面2個 2+6=8] (08/28-22:45:47)
沙代 > (しばらく露天をぐるぐる回っていたけれど、ヘニョと眉を下げて、てこてこ。屋台の群れを抜けて、狐をなぜて指差し示すはチョット人通りがまばらなあたり。狐は首をかしげるも指示の通りに移動して。そこからお祭りの賑やかな様子をみつめて。ポフリと狐の頭をなでなでして。) (08/28-22:46:03)
結 > Σあぅっ(噂をすれば壊れるお玉。流れるような動作で代金を支払い、お玉を取り換える) こいこいー [6面2個 3+5=8] (08/28-22:46:42)
大姐 > お兄さん、あのお酒ほしいんだけど・・ええ、わかったわ(ごつい店主に銀貨を払い、少し斜めに立つと、柄を肩に当てて、狙いを定め) [6面2個 2+3=5] (08/28-22:46:58)
小雪 > はっ。(ぷるぷる。この間めちゃくちゃ苦戦したのに、今日は一発で)取れたっ!(ちょっこり摘まんで嬉しそうに、ふふり。と、笑めば、大事そうに帯の中へ仕舞われる、自分のストラップ。)頑張って!(ぐっ。っと、拳を握って応援するよ!)>結 (08/28-22:47:06)
ひかる > どういう考えさ。 うん、食べる♪ (こくこくっと頷いた。くじへと向かい) あ、ジャンクスみてみて、髪飾りあるっ! (ぴぴっとゆびさして大はしゃぎ!)>イアサール (08/28-22:47:53)
ランタナ > (黒い可愛らしい形のキャンディと代金を交換すれば、ぺろぺろとふわふわのぬいぐるみを抱えながらキャンディを舐めながら、また屋台通りを歩く。さて、欲しいものは大体手に入れた、今度は何をしよう。目的もなく、ぬいぐるみを手にただふらふらと歩いている) (08/28-22:48:58)
イアサール > お。丁度いいな。それ狙うべ。 とりあえず・・・。おばちゃん、5回ずつな。(ぇっ)>ひかる (08/28-22:49:03)
結 > おめでとう!(ぱちぱちと拍手して。応援してくれる様子には思わず笑み場零れる) ふふ、ありがとう。次こそ頑張る!(また壊れてしまったので、お金を払って新しいのに変えてもらうようだ)>小雪 (08/28-22:49:21)
キサラ > 面白そうですし、美味しそう(にこにこと楽しげに祭り会場を歩く、ふと先をみれば、ぬいぐるみを抱え飴を眺めている知り合い、おもいきってこえをかける)こんばんは>ランタナ (08/28-22:49:39)
イアサール > (代金二人分、各5回ずつで支払って) ほれ、5枚引け5枚。(自分もクジ5枚引く!) [100面5個 17+23+45+52+88=225] (08/28-22:50:53)
結 > よっと・・・(慎重に狙いを定めて) [6面2個 2+6=8] (08/28-22:51:06)
大姐 > (空箱をコルク弾がかすった、箱がゆらゆらと風圧でゆれ、おじさんに惜しかったねぇといわれる)まだ、あと4回はあるわよ・・・(もう一度、狙いを定め、引き金をひき) [6面2個 2+4=6] (08/28-22:51:10)
ひかる > まじまじ?攻めるね、ジャンクス君っ。 (あははと楽しげに笑って) 一気にひくぞぉーーーっっっ!! (ラッキードールがあるため、とりあえず一気に3回ひいちゃう!)>イアサール [100面3個 4+24+68+(2)=98] (08/28-22:51:14)
小雪 > ありがと。(ぺこ。と、小さく頭を下げれば、握った手をふりふり。)ふぁいとーっ!>結 (08/28-22:51:45)
ひかる > (あ、いみないんだった(アホ。)あと2こひいちゃいます!(爆) [100面2個 35+67=102] (08/28-22:51:47)
結 > 壊れ過ぎぃ!(思わず自分の不器用さに突っ込みを入れてしまう) まだまだ!まだまだだよ!(お金を払って再チャレンジ) [6面2個 1+5=6] (08/28-22:51:54)
ランタナ > (2m近いぬいぐるみを抱えた姿はかなり目立つ。さて、後ろから声を掛けられればくるりと振り返り) あ、キサラ様…。お久しぶりです。(ペコ、と軽く頭を下げてご挨拶して) キサラ様もお祭りに?>キサラ (08/28-22:51:57)
沙代 > 戻ろっか。(ポフリとキツネの頭を撫で撫ですれば、祭りの会場を見やりつつのんびり歩調で歩き始め。そのまま静かに帰路につく。) (08/28-22:51:59)
ご案内:「終夏祭会場」から沙代さんが去りました。 (08/28-22:52:04)
結 > 負けないよー!取れるまであきらめないよー!(片手で手を振りかえしてから、作業に集中する)>小雪 [6面2個 1+6=7] (08/28-22:53:16)
結 > もうちょっと・・!(慎重に、慎重に動かす) [6面2個 3+6=9] (08/28-22:53:42)
ひかる > (ライターと爆竹×2、髪飾りと光る腕輪をゲットー!) 髪飾り自分で当てちゃった。 … ジャンクスは? (こてんと首を傾げて)>イアサール (08/28-22:54:00)
キサラ > はい、故郷のと欲似ていたので・・あると聞いて、伺いにきました(至極懐かしそうに、屋台をみては、すっかりなじんでいる浴衣姿で、笑顔でいうと)ランタナさんは・・それどうされたんですか?(とぬいぐるみをじーっとみつめて)>ランタナ (08/28-22:54:18)
結 > つぎっ(すかさずお金を払って幾度目かの挑戦。もはやだれも止められない) [6面2個 3+5=8] (08/28-22:54:28)
イアサール > げふ。(見事にそこだけ抜かされた。 むぅーーー。 花火にシャボン玉、うちわにノート、ティーセット) こーなった。(商品見せて)>ひかる (08/28-22:55:01)
大姐 > (かつんっと空箱にコルク弾があたった、そのままゆらゆらと箱がゆれているが、ぱたりと倒れて)あたったわ、ふふふ・・これで美味しいお酒いただけるわね・・(実物をおじさんからもらうと、脇に置いて)もう3回ありますし・・次は牡丹餅かしら?(いいつつ、狙いを定めて) [6面3個 3+4+6=13] (08/28-22:56:47)
結 > つぎお願いしまーす(お金を払い、新しいのをもらい、獲物を狙う。ここまでテンプレである) [6面2個 2+3=5] (08/28-22:56:51)
小雪 > (と、余り結の邪魔をしてはいけないな。と、此方もお玉が崩れぬ限り、挑戦しようか。) [6面2個 1+4=5] (08/28-22:57:40)
ランタナ > ああ、東国のお祭りもこんな感じなのですか…?(そう言えば、誰かからそんな事を聞いたことがある。実際東国のものらしい浴衣は彼女によく似合っていて) ……これですか?素晴らしいもふもふでしょう、苦節4日…くじ引きでようやく手に入れたのです!(ドヤァ。ぬいぐるみを片手で抱っこしつつ、胸を張って自慢!相当嬉しかったらしい) これはかなり難しいですけど…、ダーツでしたらぬいぐるみ沢山手に入りますよ?(勿論たわしもたっぷり手に入るけど!敢えて言わない)>キサラ (08/28-22:57:46)
結 > コツは掴んできた気がする・・(あくまで推測) [6面2個 3+5=8] (08/28-22:57:58)
大姐 > (ぱんっと小気味良い音と共に、あたる、再び箱が倒れて、店主が牡丹餅のはいった、お重をもってくる)ん・・・ありがとう、あと一回ね・・そうね、一番難しそうなのを運試しにやってみましょうか(といいつつ、商品をねらい) [6面3個 1+1+2=4] (08/28-22:58:36)
結 > 気がしただけだった・・・(残念そうにしつつも、またお金を払って新しいのをもらう)今度こそどうだ! [6面2個 1+4=5] (08/28-22:58:42)
ひかる > やっぱりジャンクス、運あまりよくないみたいだね。(可笑しそうに笑って。) Σティーセットとか!何に使うの!? (ぶふと笑って。) 花火いいねぇ~!帰りにちょっとやってこー? あ、シャボン玉ほしいー! (ぴぴっとシャボン玉指さして)>イアサール (08/28-22:58:53)
結 > うーぬ・・(届きそうで届かない。もどかしい) [6面2個 2+5=7] (08/28-23:00:22)
大姐 > (ぜんぜんあたらない、まったく別の方向へと飛んでいき)駄目ね・・とりあえずで取ろうとしては(やはりほしかったものと、運試しではぜんぜん集中力がちがかったのか・・お酒とお重を包んでもらい、腕から下げ)ありがとう、お兄さん(ウィンクをおくってから、楽しげにその場をはなれて) (08/28-23:00:36)
結 > もう、ちょい・・(思わず目を細める。特に意味は無い) [6面2個 4+5=9] (08/28-23:00:46)
小雪 > むむ。そう簡単に取らせてはくれないのね。(ゆっくりそーっと) [6面2個 5+6=11] (08/28-23:00:47)
イアサール > ティーセットなんざ俺が持ってても仕方ねぇべ。お前要る?これ。 ほれ、やるやる。(シャボン玉差出し)けどこれ締まんねぇな…。ちょぉ付き合え!(輪投げコーナー見やれば手を引いて)>ひかる (08/28-23:00:53)
結 > うぁー、惜しい!!!(残念がるのも一瞬。すぐにお金を払って新しいのをもらって掬い始める) [6面2個 4+5=9] (08/28-23:01:21)
結 > 出オチももう怖くないよ!またやればいいだけだもんね!(だんだん何かが壊れはじめる。元からかもしれないお金を払って再チャレンジ) [6面2個 2+2=4] (08/28-23:02:10)
ひかる > じゃあ、もらおうかなー。母さんとか好きそうだし。 (こくこく、と頷いてシャボン玉とティーセットをもらっちゃおう。) Σ ふぁっ! (手を引かれて吃驚するものの・・・) おっしゃぁー!やったるでーっ! (わっしょーい!なんて大はしゃぎしてついていこう)>イアサール (08/28-23:03:03)
結 > これでどうかな・・!(思い切ってちょっと素早くお玉を動かしてみる) [6面2個 1+5=6] (08/28-23:03:09)
結 > まだいける・・っ(同じようにお玉を動かして) [6面2個 5+6=11] (08/28-23:03:34)
キサラ > 縫いぐるみですか(ふかふかとしたものを目を細めて見つめて)よく出来てますね・・(縫い目を見つけるように目でおいながら)私も昔はよく作りました・・繕い物の端切れで、お手玉やら、人形やらをつくっていましたっけ・・こんなに立派ではなかったですが・・(自慢げな様子にくすくすと楽しげに笑みを浮かべて)別段欲しいとかではなく、ちょっと覗いてみようかなという程度で・・あまりおかねもありませんし>ランタナ (08/28-23:04:13)
イアサール > おけ、したら帰りに持ってけ。(にかっと笑い。輪投げに着けば代金を二人分払って)ほい。(ひかるに輪っか5つ渡し。) (08/28-23:04:45)
小雪 > ひゃぁ。(2個目げっと。お目目キラキラ、手の中には、娯暮雨のストラップ。)また取れたぁ。(ぷるぷる。) (08/28-23:04:54)
結 > とっ・・たぁーーーー!!!!やったぁ!やったよぉー!(思わず歓声をあげる。あげずにはいられない) (08/28-23:04:59)
大姐 > さてと・・(取るものはとったし、周りをみると、射的やくじびきを楽しみにしている顔、目を細めて優しく微笑み)・・私はかえってから、コレを店の皆にあげることにしましょうか・・(思い出話と共に、いい肴になるだろう、カツリカツリと会場を後にする) (08/28-23:06:35)
ご案内:「終夏祭会場」から大姐さんが去りました。 (08/28-23:06:38)
イアサール > (まずは3回。アンラッキードール発動、取れるわきゃねぇ。)っほ。(ほぃ、ほぃ、ほぃ) [12面3個 1+7+8+(-2)=14] (08/28-23:06:54)
小雪 > (ぁ。お隣さんも同じタイミングで取れたみたい。)やったね!おめでとう。(へらり。と、笑んで)>結 (08/28-23:07:03)
ランタナ > ……す、少しだけなら抱っこしてもいい、です…!(謎のツンデレ発生させながら、ちょっとそちらにぬいぐるみをお渡ししてみよう。ふわふわもふもふ) こういうふわふわの縫い包みは作ったことはないので…?(端切れの人形、と聞くと、此処までふわふわしていないイメージ。小さく首を傾げつつ) も、勿体無いの…!お金なら出しますし、折角だから一緒にもふもふを…!(もふもふ教に入信させるつもりだこの娘(何))>キサラ (08/28-23:07:27)
結 > えへへ、二子ちゃん喜んでくれると良いなぁ(ペシェのストラップを嬉しそうに手に取り、そっと巾着袋の中へ仕舞い込む)まだお玉壊れてないし、次こそアイリスを・・!(今の自分ならいける、と謎の自信に惑わされながら次は妹を狙う) [6面2個 1+6=7] (08/28-23:07:44)
ひかる > おっけー、ありがとね。嬉しい。 (ほわりと嬉しそうに微笑んで。) よーし、まけないぞーっ!! (一個ずつ投げて行こう!(PLがアホだから) てい! >イアサール [6面2個 4+6+(2)=12] (08/28-23:08:39)
イアサール > (全部スカ!!0の5の6. アンラッキードールは消えました)…全然駄目だなこれ…。(残り2つ。ほぃ、ほぃっ) [12面2個 2+11=13] (08/28-23:09:22)
結 > ふふ、ありがとう!粘った甲斐がありました(おめでとう、といってくれた相手に、嬉しそうに微笑んでみせる)君もまた取れたんだね!凄いなぁ・・>小雪 (08/28-23:09:24)
結 > おいでアイリス~!お姉ちゃんですよー(甘えるように妹に話しかける。キモイ) [6面2個 3+6=9] (08/28-23:10:12)
ひかる > (まずは、店主の肉球キーホルダーげっと!) やったっ! (わーぃ!どんどにゃってこう!) [6面2個 2+6+(2)=10] (08/28-23:10:15)
キサラ > え、いいんですか?(縫いぐるみを渡されると、ふわり、もこもこと腕が、顔が埋まり、感触にほわりと笑みを浮かべた)とっても柔らかいですね・・ええ、こういう素材は扱ったことがなくて、毛皮とは違いますし(ふかふかと感触を楽しみ)えっ、そんなそんな・・ランタナさんのお金ですし(両手を横に振って申し訳なさそう>ランタナ (08/28-23:10:40)
ひかる > (術符げっとー!) ふふん、ジャンクス、あたしゃ負ける気しないぞ。 (08/28-23:10:52)
ひかる > (08/28-23:10:59)
ひかる > (術符げっとー!) ふふん、ジャンクス、あたしゃ負ける気しないぞ (得意げにわらってもう一個!ぽい!)>イアサール [6面2個 3+6+(2)=11] (08/28-23:11:26)
イアサール > っしゃ!(狙ったウィーニィの指輪ゲット! 受け取って──)ぁ”。しまった。(石が地味ぃシルバーグレイに)…。(汗)わり、もそっと綺麗な色なら良かったんだけどなー。 いーんだよ、俺ぁ目的のはもう取ったから。(てかすげーなお前、っとあんぐり。)>ひかる (08/28-23:12:09)
小雪 > (あと一つ。狙うは、メガネの魔法少女。結へ、ゆるりと笑みを向けて、いざっ!)>結 [6面2個 2+5=7] (08/28-23:13:28)
ひかる > (ウィーニーの指輪をゲット。凄くシンプルで男性がつけててもおかしくないようなのを選んだ。) ふっふーっ!すごかろう!才能あるかもっ! (あと二回をさっくりやってしまう ぽいぽいっ!)>イアサール [12面2個 2+5=7] (08/28-23:13:38)
ランタナ > (そして自分はその間にキャンディ食べ終えてしまいましょう、もごもご) この触り心地、もっふり感…。この縫い包みは神の域に達してると思いますわ…! ………もっとも私の主の毛皮の方がもふもふですけれど…。(謎の惚気を言いながら、心地よさそうなそちらを見て、ますますドヤァ) ……それじゃあ、後で何か払ってくれるという条件なら?(ものでも何でも、と交換条件を突き付けてみて。びしぃ!)>キサラ (08/28-23:13:49)
結 > うぅ、玉砕・・(残念そうにお玉を見下ろして)これはきっと本物に会えってことなんだ・・うん(勝手にそう解釈すると、サッと立ち上がって)次はダーツだったっけ・・・! (08/28-23:13:59)
ひかる > (得意げにしてたらあっさりだめだったの図) ぁ・・・ (かーん!) (08/28-23:14:13)
結 > 応援してくれて本当にありがとうね。私あっちいくけど、この後もお祭り楽しんでね!(頑張って!と最後に一言応援の言葉をかけ、ダーツの屋台へ移動するようだ)>小雪 (08/28-23:14:55)
イアサール > つっても戦利品は十分だべ。 ほれ。ちと色はあんま綺麗じゃねーけどな。(ホィっと其方の手の中にシルバーグレイの石の着いたリングを乗せて)>ひかる (08/28-23:15:33)
小雪 > うん。あなたも。(立ち上がる様子に、また。なんて言いつつ、見送って。)>結 (08/28-23:15:39)
結 > さーてと・・・残すはヒメくんのみかな!(既に一馬はフルコンプ済みであることをこいつは知らないので律儀に狙いにいく。ダーツの屋台にくれば、5回分支払って矢を受け取るだろう)じゃあ景気よく1発目いきますっ!<<シュッ>> [17面1個 15=15] (08/28-23:16:45)
キサラ > そうなんですか?主様の毛皮ってこれよりもこもこ・・羊さんだったりとか(創造できるのがそれぐらいしかなく、このふわふわの上をいくとすればと考えたら、出てきたのが白い奴)ええと・・でもお支払いできるようなものは何ももっておりませんし(慌ててどうしようと首をよこにふって) (08/28-23:17:29)
結 > やったねアルヴィン!タワシが増えるよ!(さり気なく兄に対する嫌がらせ宣言をしつつ、二投目を投げる) [17面1個 14=14] (08/28-23:17:30)
結 > よし、この調子でヒメくんも・・!(勢いに乗りたい3投目) [17面1個 7=7] (08/28-23:18:36)
ひかる > そうだね…あれ、ジャンクスも指輪えらんだの? … えへへ、嬉しい。 ジャンクスも右手だーして。 (きゅっと指輪を受け取りつつ、相手の右手を指さして) (08/28-23:18:39)
ひかる > >イアサール (08/28-23:18:42)
結 > 惜しい!アルヴィンへの手土産が増える一方だよ・・!(などとぼやきつつ、4投目) [17面1個 6=6] (08/28-23:19:14)
イアサール > およ。(片手を差し出し)何?くれんの?>ひかる (08/28-23:19:34)
小雪 > (もう少しで崩れそうなお玉に視線を移し、もう一度落としては、狙いを定めて。) [6面2個 2+4=6] (08/28-23:20:14)
結 > わーいっ!(ストラップの時が嘘のようにすんなり取れた。おもわず飛び跳ねて喜ぶ)もう最後はタワシでいいやぁ(などと言いつつ5投目) [17面1個 9=9] (08/28-23:20:59)
ひかる > なんか茶色っぽい黒の宝石になっちゃったけど。おそろい♪ (右手の薬指に指輪をはめてあげて) ジャンクスに素敵な出会いがありますように。 (目をふせてお願い事をしつつ───)>イアサール (08/28-23:22:23)
ランタナ > いえ、主は一応…、うん、一応狼、ですよ。吸血鬼だったりもしますけど。確か、その、あの、そちらのギルドでの依頼で会ってますよね?(うちの主と、と確認してみて。主の種族が非常にややこしいのはご愛嬌) ……こういう時は素直に施しを受けるなりしないと勿体無い、ですよ?…それでは、私の望むものを作ってくれれば、という条件ならどうでしょう?無理なものは頼みませんから、そこは安心してくださいませ。>キサラ (08/28-23:22:44)
イアサール > (ふっと目を細めて)thanks。 っし、カキ氷食うか。 なんかやりてぇのあっか?>ひかる (08/28-23:23:29)
結 > (お望み通りのタワシ。どうせ全部兄に押し付けるので何の問題もない。当てた景品を袋に入れてもらい、ほくほくした様子でダーツの屋台をあとにする)目標達成~♪ せっかくだから他のもやってみよっと!(そういって、運試しの屋台へ移動する) (08/28-23:24:31)
結 > すみません、5回分お願いします!(運試しの屋台へ移動すれば、5回分の代金を支払い、箱をじゃかじゃか振る) [6面2個 3+6=9] (08/28-23:26:01)
ひかる > かき氷~♪ (自分も右手の中指に指輪をはめて ばんざーい と) じゃあかき氷食べた後ダーツする?可愛いぬいぐるみあるんだよねぇ~♪ (さっきみちゃったんだー なんて)>イアサール (08/28-23:26:08)
結 > あらら・・もう1回!(ハズレを引いて残念そうにするも、気を取り直して2回目) [6面2個 5+6=11] (08/28-23:27:05)
小雪 > ありゃ。(お玉が今にも崩れそう。先よりも、そろーりそろーり。取れるかな?) [6面2個 2+3=5] (08/28-23:27:25)
結 > も、もう1回!(2連続ハズレに若干ヘコみつつ、3回目) [6面2個 3+6=9] (08/28-23:27:59)
結 > ((前回が良すぎたんだねきっと・・・))(何とも言えない気分になりつつ4回目) [6面2個 5+5=10] (08/28-23:28:33)
イアサール > したっけ先にダーツすっか?そんでカキ氷食いながら休憩すべ。 そろそろ疲れただろ。>ひかる (08/28-23:28:47)
小雪 > む。(間髪入れずにもう一度っ!) [6面2個 2+6=8] (08/28-23:29:04)
ひかる > 疲れてないけど… あ、じゃーかき氷たべながら足湯しようか。 まずはダーツダーツ! (手をひっぱって 行こう行こう と急かそう。)>イアサール (08/28-23:30:13)
結 > (もらったのは超アンラッキードール)だめだめすぎる・・!(ダイス神としてこれでいいのか・・!と自分自身に問いかけつつ、ラスト5回目) [6面2個 2+4=6] (08/28-23:30:13)
キサラ > はい・・会ってますけど人型でしかあってませんので・・狼さんだったんですか(狼もそういえばもこもこというかもふもふはしていたなと姿を思い起こしてやっとなっとく)えっと・・お望みどおりに作れるかちょっと不安ですけど・・頑張ります。(もったいないといわれて、やってみたいし、仕事をうけるならば、大丈夫かなと不安げにみあげて)>ランタナ (08/28-23:30:19)
結 > ・・・クッキー?(不思議そうに、クッキーの袋を受け取る。気になったので1枚食べてみよう) [6面2個 3+3=6] (08/28-23:32:17)
イアサール > おぅ。(元気な様子にけらり、笑えばひかるに着いてダーツへ向かおう。二人分の代金を支払って) ほい。(1個差出し)>ひかる (08/28-23:32:36)
ひかる > うぉっしゃぁ。 なにがいいかなぁ… あのオオサンショウウオもかわいいけど、黒猫ちゃんもかわいいな~ どっちかこーーい! (ダーツを受け取って、早速 ぽーい! … としたらへたくそすぎて的からはずれてとんでもないところへとんでいった。)>イアサール (08/28-23:33:55)
結 > うぉごふっげほっごほっうぇえ・・っ!!まっず!マズい!何コレ!!!ハズレってレベルじゃないよ!作ったやつの味覚どうなってんの!?絶対味見してないでしょこれ!!!(などとわめく) (08/28-23:34:29)
イアサール > ぶはっ。 っし、んじゃ俺も…。ほっ。>ひかる [17面1個 14=14] (08/28-23:34:53)
小雪 > ぁーっ!(へな。と、耳が垂れて。女の子も残念だったね。でも二つ取れたし、ラッキーだったじゃない。と、慰めてくれているみたい。) (08/28-23:35:39)
結 > うーん・・このクッキーとぬいぐるみはアルヴィンにあげるとして、お口直しに何か食べようっと(人形をクッキーを袋に入れてもらい、かき氷の屋台へ向かう) (08/28-23:36:05)
イアサール > 猫でもサンショウウオ?でもねーけどなんか当たったぞー。(ほれ、っとひかるへ差し出して)もっかいやるか?かき氷行くか?(どーする?っと)>ひかる (08/28-23:36:11)
ランタナ > 主は、何というか物凄くややこしい種族の方なので…。一応人狼で吸血鬼、と言えば、大体あってると思います…。(うーん、と微妙に悩むような表情。まあ、深く考えたら更に詳しい説明をしないといけないので、この辺でやめておこう) ……それでは…。(そう言って、一度そちらから店主さんぬいぐるみを返してもらいつつ。ごそごそとポーチから何かを取り出そう。それはどうやらアルバムのようで、ぱららら、と頁をめくり) これでお願いします。(開いたページには隠し撮りっぽいアングルやら、普通に取ったアングルっぽい金色の人狼、もとい満月期間中の主の写真がたっぷり) 等身大でお作りすれば、このお祭りの料金だけでなく、それ相応の依頼金もお支払いしますが。(どうします、と真剣な表情!)>キサラ (08/28-23:36:26)
ひかる > えっえっ、この場合もう一回とかオマケでくれないの? ちょっとちょっと~~~… (あうあう!) あっ。 (銀竜のぬいぐるみを見て ぱやーっと笑って。) くれるの? (イアサールを見上げて)>イアサール (08/28-23:37:23)
イアサール > 俺が持ってても仕方ねぇべよ。(けらっと笑って)>ひかる (08/28-23:38:09)
結 > すみません、かき氷1つ。シロップはハワイアンブルーで(代金を支払い、かき氷が出来上がるのを待つ。といっても1分以内には出来上がるようで)ありがとうございます(それを受け取り、お礼を述べて歩き出す) (08/28-23:39:24)
ひかる > なんか貰ってばっかりだなぁ。お返ししないと。(といいながらも嬉しそうにぬいぐるみを受け取る。 きゅーーっ とそれを抱きしめて至極幸せそうにして。) じゃ、足湯いこうか? なんかモナカとかあるんだって。 (なんて考えることは食べる事ばかり!)>イアサール (08/28-23:41:16)
結 > さてさて、今日も充分満喫したし、食べながら帰ろうかな~(しゃくしゃく、と冷たくて美味しいかき氷に舌鼓をうちつつ、鳥居を越えて家路につく) (08/28-23:43:08)
ご案内:「終夏祭会場」から結さんが去りました。 (08/28-23:43:15)
イアサール > 礼なんざいらねぇよ。(けらけら笑って後について歩き) ぁん?したらカキ氷は帰りがけに買って食いながら行くか。(足湯へと向かいつつ)>ひかる (08/28-23:43:40)
ひかる > そう? なんの記念でもないときにさりげなくお礼しちゃお。(ふふ、と企む顔) そうしよっか。じゃあ足湯だね! … ジャンクスはこういう場所、初めてなんじゃない? どうだった? (歩きながらそんなこと問うて)>イアサール (08/28-23:45:17)
小雪 > うん。今日欲しかったの取れたし、また来ようかな。(よいしょっと、ゆっくり立ち上がるも、歳の所為か、軽く眩暈がして…。ふらり。) (08/28-23:45:42)
イアサール > 俺ンとこにも似たような国ならあるからなー。 けど面白かったわ。(にか、と笑って)>ひかる (08/28-23:46:24)
ひかる > 俺もちょー楽しかった。ジャンクスとこれてよかったなぁ。 (そ。とさりげなく寄り添ったりして。嫌がられないかな、なんてちょっぴりそわそわしつつ。)>イアサール (08/28-23:47:32)
キサラ > 人狼で吸血鬼・・なのですか(吸血鬼自体があまり、身近にいない東の国で育った娘、そうなんですかと頷いて、縫いぐるみを渡すと、出てきた写真をほわーっと感嘆しながらみつめ)かっこいいですね(金色がすごいなぁとながめてから)等身大・・ですか、それはいいのですけど、こんな見事な毛をぬいぐるみで表現できるでしょうか?(写真にみえるのは輝く金毛、ランタナの抱えている縫いぐるみをみつめて、写真をみつめてを繰り返して) (08/28-23:48:50)
イアサール > 誰かとこういうところを回るとかはねぇからなぁ。新鮮だったわ。(寄り添った状態、嫌がる様子は無く。足湯に着けばモナカってどれ、っときょろきょろ)>ひかる (08/28-23:50:48)
ひかる > なさそう、そういうイメージないもん。 …もし行けたら来年も来ようね。(ふふっと笑って。) 薔薇ジュースと薔薇モナカだって、 はい。 (先にそれを頂いて、イアサールにさしだした。自分の分もうけとってもしゃもしゃ。 ほわ。と口の中にひろがる香りにほんわりと気持ちがやすらいだりして。) これ美味しいよ!薔薇のカオリする。これ作った人お洒落だねぇ~>イアサール (08/28-23:53:11)
ランタナ > なんか色々あったそうで。(凄く簡潔に纏めた) ………格好いいのは同意ですが、あげませんよ?(写真はきっとかなりの枚数があります。にっこり笑顔で何か牽制してる!) ……そ、そこはちょっと色々と考えてみましょう…。いざとなれば本物から少し貰う、とか…。(さりげなく主逃げて、な提案をしつつ。さりげなく、じりじりとダーツの屋台に移動するように動いていってみましょう) ……で、とりあえず素材云々は後で相談するとして、受けてくれますね?もふもふを語り合ってくれますよね?(公判が微妙におかしいけれど、とりあえず聞いてみる。さて、お返事は…?)>キサラ (08/28-23:53:11)
イアサール > お。さんきゅ。(モナカとジュース受け取り、足湯に足突っ込んで)あー、これ結構良いな。 (モナカぱくついて) ふぅん、やっぱ女の子だなぁ。こういうの好きなんか。(めっちゃにあわねぇわ俺、なんて)>ひかる (08/28-23:55:39)
小雪 > えへ。(胸の前で両手を振って見せて、大丈夫大丈夫。なんてしつつ。)ありがと。(女の子にぺこりとすれば、尻尾を一つ揺らし人ごみに紛れて。帰る前に足を止めたのは、がちゃぽんの前。) (08/28-23:57:10)
ひかる > 食べ物ばかりだけど、やっぱり甘いものはすきかな♪ これでも一応女の子らしくしてるつもりなんだぞうー? でもさ… 「ジャンクス… 私、モナカがたべたいな…(うるうる)」 (←演技) なんてやったら お前大丈夫か? っておもっちゃうじゃん?(からからと可笑しそうに笑って。)(そしてゲタをはずして浴衣のすそをあげると足湯につけて。) ジャンクスー、今日はありがと。 なんかこの前悩んでたみたいだったけど、気はまぎれたかな?>イアサール (08/28-23:58:49)
イアサール > ははっ。お前は気ぃ使いすぎだよ。(けらりと笑って) んーにゃ、楽しかったわ。 礼を言うのはこっちだぁな。(ぽんぽんっと頭を撫でようと)>ひかる (08/29-00:01:19)
小雪 > (ちゃらいおにーさんに睨みをきかしながら、まずは動物の方を回してみよう。) [7面1個 4=4] (08/29-00:02:00)
キサラ > あ、いえ・・できれば、少し化していただけると、縫い上げるときに楽だとおもいますけど・・大事なものなんですね(牽制ににっこりと微笑を浮かべて)あとは、似た色の毛皮を探すとかですかね・・ちょっと思いつきません、手触りとかも考えると、布等はランタナさんにも選んでもらわないといけないかも(ふむふむと考えつつ、ランタナにくっついていっているので、いつのまにか誘導させられているでしょう)え、はい・・受けます。もふもふを語り・・え?(きょとっとめを丸くして)>ランタナ (08/29-00:02:03)
ひかる > そっかなぁ… 俺ってもうちょっと女の子らしくしたほうがいい・・・? (ちょっぴり不安げに上目でイアサールを見上げて。 きゅうっと銀竜のぬいぐるみを抱きしめて。 ちゃっかり足湯に浸かって舞ったりしつつ 頭を撫でられれば心地よさそうに目を伏せて) よかった。俺もジャンクスとこれてよかった。 … ジャンクスの浴衣姿もみれたし。 (ほわ。と顏を赤らめて)>イアサール (08/29-00:07:59)
ランタナ > あ、それは勿論。ちゃんと保存用と観賞用に分けてるので…。 当たり前ですよ、愛しい主の写真ですもの。(何かさらっと大量保存を告白しつつ。じー、と微かに目つきの悪い瞳が光る) それでしたら、まあ…。全力で協力は致します。納得のいくものは作って頂きたいですし…。(こくこく。その辺はあっさり同意するようで。さて、此方はいつの間にかしっかりそちらの分の代金を支払おうとしてるようで) もふもふ……。(じー。ねだるような瞳が!)>キサラ (08/29-00:09:36)
小雪 > ん?(手に取るとパッケージには、銀竜。と、書いてある。)もしかして。(と、開けずに帯の中に仕舞って。お次は、キャラバージョン。)何がでるっかなー?(お尻尾ゆらん。) [10面1個 2=2] (08/29-00:10:25)
イアサール > んーにゃ。お前はそのまんまで良いよ。(目を細めて見下ろして) そのまんまのお前が良い。 十分可愛いんじゃね?(ぼそ。)>ひかる (08/29-00:11:03)
ひかる > そう?ジャンクスがそういうならそうする。(健気にこくんっと頷いて。) …ぅん。 (照れるように頬を赤らめて俯いて。) …? (最後に呟いた声は聞こえなかった) なんか、言った? (おろ)>イアサール (08/29-00:12:20)
キサラ > 一途ですごいですね・・(ほほえましそうな表情でランタナを見返して)それはよかったです、できるだけ手触りのいい素材をつかいましょうね(刻々なづいて、重大な仕事だとぐっと手を握り)えっと・・も、もふもふ・・(お金を払う姿にはきずいておらず、ねだられるとどもりながら言い切り) (08/29-00:14:05)
小雪 > らーぁ?(こてり首を傾げて、これまた帯の間へ。)帰ってからの、お楽しみっ。 (08/29-00:15:11)
イアサール > なーんだろな。(にっ。) っし、カキ氷買って帰るか。(のびっとして) 今度少し時間取っとけよ。花火やろうぜ?>ひかる (08/29-00:15:43)
ひかる > え、気になるし!!(かぁん!) うん。 今日はすごいたのしかった! (手をきゅっと握って寄り添って。) やるー!爆竹とかたのしそう! えへへ、本当今日はたのしかった。来年もたのしみだなぁ~~~♪(足湯からでると、かき氷屋さんへ向かって)>イアサール (08/29-00:17:51)
イアサール > んだぁな。来年も一緒に行こうぜ。(さらりと言って。カキ氷を2つ買えば、かき氷食いながら。 ひかるちゃんの世界の境目まで送らせて頂きましょう──)>ひかる (08/29-00:19:59)
ランタナ > ……流石に夫を愛さない妻はいないかと…。(一途と言われれば、当たり前な理由。その証拠にきっちり左薬指に指輪が嵌ってる) ええ、ええ!ふふ、これでいつでもシャルロのふわふわもふもふの毛皮が…!(何か非常にはしゃいでいます。完全にマニアの瞳だ。さて、料金を払い終われば、店員さんからそちらにダーツの矢が渡されるようで。5本セット!) と、いう訳でもふもふの魅力を存分に…!(さあ、味わうがよい、と言わんばかりに迫ろうか)>キサラ (08/29-00:20:17)
ご案内:「終夏祭会場」からひかるさんが去りました。 (08/29-00:20:49)
ご案内:「終夏祭会場」からイアサールさんが去りました。 (08/29-00:21:11)
小雪 > じゃあー、帰ろ♪(くるっと、元来た道へ進めば出口で着替えを済まし、戦利品を手に、帰路に着くよう。) (08/29-00:25:42)
ご案内:「終夏祭会場」から小雪さんが去りました。 (08/29-00:25:53)
ご案内:「終夏祭会場」にフローライトさんが現れました。 (08/29-00:29:15)
フローライト > ……祭り、か(賑やかな音に誘われ、こんな遅くでも賑わう祭りの様子を見やれば、僅かに笑った。少し立ち寄っていこうと鳥居をくぐれば、屋台を見て回る) (08/29-00:31:00)
キサラ > えっと・・確かにそうですね(あうっと言葉を詰まらせると、頬に手を置いてかすかに赤くなり)・・が、がんばりますね(はしゃぐ様子に気合をさらに入れて、ダーツの矢を受け取ると、店主にやり方を少し伺い)えっと・・えいっ(投げた第一投はたしてあたったのは) [17面1個 5=5] (08/29-00:31:42)
ランタナ > (多分此方は店主さんぬいぐるみと、もふもふ言いながらぐるぐる回って見学してるようで。コンプリート済みだもの) ……あ。(第一回目はたわし。もふもふじゃない…)>キサラ (08/29-00:33:35)
キサラ > (笑顔の赤毛の店主からわたされたのは・・見覚えのある亀の子たわし)お、お掃除につかえますね(やはり運動神経がない娘、もらったたわしをそっと、台に置いて、次の投擲)えいっ!! [17面1個 2=2] (08/29-00:34:37)
キサラ > (赤毛の店主がもってきたのは「等身大グルナぬいぐるみ」、もふっと渡されたそれを撫で撫でとして)ランタナさん、当たりましたよ(にこにこと笑顔で振り返り)>ランタナ (08/29-00:35:57)
フローライト > (ダーツのところにキサラを発見すると、そちらへと向かう)((ダーツか…))(投げれるのかななんて失礼なことを考えながらキサラの様子を見守る) (08/29-00:36:01)
ランタナ > まあ、おめでとうございます。(2回目でグルナぬいをゲットしたのを見れば、ぱちぱち拍手をするけれど) …でも、それだけでは甘いの!ダーツも、あと3つあるの!(びしぃ。もっともふもふ塗れに、とか言ってる信者がいます)>キサラ (08/29-00:38:28)
キサラ > ありがとうございます(もふもふと抱えて、すでに満足気味だったのだが、甘いといわれびくぅと固まり)はっはい・・(縫いぐるみを、たわしの隣に置いて、ダーツを構え)えっえいっ!!(三投目はたして) [17面1個 10=10] (08/29-00:39:58)
フローライト > ……(ランタナの方をみやり、会話に耳を傾けて。そして言われるがままダーツを投げるキサラをみやり)((何この状況…))(脳内で冷静に突っ込みながら様子見) (08/29-00:41:07)
キサラ > (赤毛の店主がもってきたのは「オオサンショウウオぬいぐるみ(50cm)」その大きさにふぇっと目を丸くした)ら、ランタナさん・・おっきいです(よいしょと両手で抱えるように受け取り)>ランタナ (08/29-00:42:08)
フローライト > 景気、いいみたいだね(と、ぬいぐるみを受け取るキサラへ声をかけてみよう。ランタナにほど近い場所にいるだろう)>キサラ (08/29-00:43:36)
ランタナ > キサラ様のお部屋とか頭の中をもふもふでいっぱいにするの…!(謎の洗脳活動が進んでいるようです。さて、2体目をゲットしたご様子にちょっと満足そう。しかし、まだダーツは残っている…!)>キサラ (08/29-00:44:16)
キサラ > ひゃっ(気配もなく近寄ったようにかんじ、声を上げて、フローライトを見上げ)ん・・でもまだ3投目ですし・・どうなるかわかりませんから(知り合いだとわかれば、ほぅっと息をついて、戦利品を指し示して>フローライト (08/29-00:49:52)
キサラ > お部屋がもふもふになるぐらいですか?(ドンくらいだろうと創造をはたらかせるも思いつかずあわわと慌てて)あと2回ですよね・・えっと・・えいっ!!(4回目投げてみる) [17面1個 12=12] (08/29-00:51:07)
ランタナ > (おや、誰か来た。むぎゅー、と大きなぬいぐるみ抱えたまま、どうやら知り合いらしいお二人を見て) こんばんは。キサラ様のお知り合いですか?(なんて、のんびり声をかけてみよう)>フローライト (08/29-00:51:54)
キサラ > (赤毛の店主がもってくるのは「花竜ぬいぐるみ(50cm)」ふたたび大きな縫いぐるみにおけるかな?と台の上を眺めて)また、ぬいぐるみあたりましたよっ(ぱちぱちと手を合せて)>ランタナ (08/29-00:52:39)
ランタナ > もふもふになるくらいです。(きりっ。無駄に真面目な顔して、そんな事を。そして、見ている間に順調にもふもふの道を進んでいる様子に満足げに頷いている…!)>キサラ (08/29-00:52:39)
フローライト > 久しぶり(と笑みを見せて)そう? それで当たり2つなら十分だとおもうけど…(それから三投目に挑むキサラの後ろ姿を見守る)>キサラ (08/29-00:52:47)
フローライト > あぁ、こんばんわ…(と挨拶を返し、知り合い?と問われればキサラをみやり、暫し考えて)そうだね、告白されるぐらいには(しれっとなにかいった)>ランタナ (08/29-00:53:40)
キサラ > 三つ目になりました(50センチ縫いぐるみを抱えて、嬉しそうに報告し)今日は運がいいみたいでびっくりしました>フローライト (08/29-00:57:19)
キサラ > えっえええ、そんなには、できませんし(首をふるふると振って、縫いぐるみ3体目を積み上げるように置いて>ランタナ (08/29-00:58:55)
フローライト > やっぱり景気いいね(ルーレットになっている的を見れば、的確に射抜くのは難しそうだと分かる。嬉しそうな様子にうっすらと微笑み)だね、これは狙ってやるには難しいし>キサラ (08/29-01:00:47)
ランタナ > ……………。(じー。なんか無駄に寂しそうな視線でそちらを見つめて。まるで、捨てられた子犬の視線)>キサラ (08/29-01:01:05)
ランタナ > ――告白、ですって?(キラーン。もふもふ並に大好きな恋愛話の匂いを感じ取れば、目が輝いた!その話、詳しくとそちらを見つめて)>フローライト (08/29-01:02:10)
キサラ > こんなに運がよくて私大丈夫なんでしょうか(不安げに首を傾けて)フローライトさんは何かなさらないので?>フローライト (08/29-01:05:29)
フローライト > …うん、拠点で泊まっていけって言われたけど、同じ部屋とかマズイからって話をしてたら、何かそれっぽい話になってたね(相変わらずの様子でしれっとつぶやいて)本人は自覚がないみたいだけど、それどう聞いても告白だからね?って言っておいた>ランタナ (08/29-01:05:41)
キサラ > えっと・・その、布団の上ぐらいなら、部屋全部はさすがにお金もないので、えっとえっともふもふに包まれて寝れるっていいですよね(落ち込んでいるような様子に喜びそうな話題と考え)>ランタナ (08/29-01:06:30)
フローライト > 運はめぐりものだからね、使えるうちは使ったほうがいいよ(いいことだと頷き)…ぬいぐるみ、貰ってもね(定住場所がないので、置く場所もない。何より、ぬいぐるみ抱える趣味でもなく、薄っすらと苦笑い)>キサラ (08/29-01:06:34)
ランタナ > ……う、そ、それなら…。まずはベッドからで良いです…!(それからお部屋に、と妥協する。しかし、野望をあきらめたわけではなさそうで) あ、ええと。最後、最後!(最後の一回、とそちらを見つめ)>キサラ (08/29-01:10:31)
ランタナ > ……ふむ…。ええと、旦那さまから見て、此方のお嬢様はどうでしょう?(何か凄くそわそわしてる。甘いお話が楽しめそうな予感にによによしつつ)>フローライト (08/29-01:11:20)
フローライト > …危なっかしい。凄く、というか、かなり、とんでもなく…危なっかしい(どう思うか?そう問われて直ぐに出てきたのは、出会った頃からのこと。女の身で野宿とかいくらなんでも危険過ぎると思ったり、建物で休めるようになったとおもいきや、男の自分を招き入れたりと、危ういことばかりが蘇り、うっすらと苦笑い) (08/29-01:14:52)
キサラ > そういうものなんですか(へーと始めて聞いたをきょとりとして)あっ・・た、たしかに・・(苦笑いに恥じ入るように赤くなり)>フローライト (08/29-01:14:54)
フローライト > …危なっかしい。凄く、というか、かなり、とんでもなく…危なっかしい(どう思うか?そう問われて直ぐに出てきたのは、出会った頃からのこと。女の身で野宿とかいくらなんでも危険過ぎると思ったり、建物で休めるようになったとおもいきや、男の自分を招き入れたりと、危ういことばかりが蘇り、うっすらと苦笑い)>ランタナ (08/29-01:15:04)
キサラ > よ、よかった(納得してくれた、元気になったとほぅっと胸をなでおろして)・・えっ、あっはい・・(だいぶ店主をまたせてしまった、最後tの一つをうけとると)えっ、えいっ(投げた) [17面1個 6=6] (08/29-01:16:04)
フローライト > 使うとなくなるのは迷信だと思うよ…だって、量なんて測れないし(夢のなさそうな理由だった、恥じらう仕草にうっすらと笑い)キサラは何かほしいもの、ある?>キサラ (08/29-01:16:39)
キサラ > (笑顔の赤毛の店主が「.等身大ヒメぬいぐるみ」をもってきた。どうぞと渡され)・・えと、ありがとうございます(頭を下げて、たわし1個、ぬいぐるみ4個の成績)結構・・とれましたね>ランタナさん (08/29-01:17:23)
キサラ > 人生一生文の量があって、だから山があったら谷があるって聞いたことがあったので(どっかで谷がずどーんとあるのかなぁと思いつつ)えっと・・すこし木になっていたのが、あそこの黒い猫がかわいいかもって・・あっ、このこたちも十分かわいいですよ(ぎゅっと縫いぐるみを抱きしめて)>フローライト (08/29-01:19:28)
ランタナ > 危なっかしい……。(その言葉にちらりとキサラ嬢を見て。うん、何か凄く危なっかしいのは同意できた) それで、それで?(他には何かなかったのかな、とそわそわ)>フローライト (08/29-01:20:44)
ランタナ > 初めてにしてはなかなか、ですねぇ…!(たわし一個で済んだのを見れば、ぱちぱちと手を叩き。おめでとう、と笑顔を浮かべ) …他に欲しいのがあるのでしたら、お支払いしますよ?ぬいぐるみ作ってくれるのでしょう?(おまけします、と悪魔の囁き!)>キサラ (08/29-01:21:56)
フローライト > 量というか、波じゃないかな。天気みたいな…。黒い猫か…何かこういう景品のなら、手伝うよ(ぬいぐるみを抱き締める姿に薄っすらと微笑み)>キサラ (08/29-01:23:17)
フローライト > …それで?(それ以外に何を求められているのか、少し分かってなさそうだ。しかし、暫し考えて話の流れから何となく察してくると)…まぁ、悪い男に騙されるぐらいなら(なんか妙に消極的な答だった) (08/29-01:24:23)
フローライト > …それで?(それ以外に何を求められているのか、少し分かってなさそうだ。しかし、暫し考えて話の流れから何となく察してくると)…まぁ、悪い男に騙されるぐらいなら(なんか妙に消極的な答だった)>ランタナ (08/29-01:24:34)
キサラ > えっあっ・・いえいえ、もう十分いただきましたし、これ以上は(欲しいといってしまってから気づいた、これは先払いの報酬だったと、これ以上ださせるのは忍びない、縫いぐるみで両手がうまっているので首をぶんぶんと振って)>ランタナ (08/29-01:25:09)
キサラ > ん・・そういわれると(どうなんだろうと首をかたむけた)えっと・・でも、フローライトさんのお金ですし、私一文もお支払いできないので・・>フローライト (08/29-01:26:34)
ランタナ > キサラ様。報酬を決めるのは私、ですわよ?つまり、私が払うと言ってるのだから受け取っておいた方がいいかと。 …それとも、現金の方が良いです?(どっちが良い、とにこにこ笑顔で首を傾げて見せて)>キサラ (08/29-01:28:04)
ランタナ > …………。(何か消極的な答えに目に見えて残念そうな顔した!むぎゅー、とぬいぐるみを抱き締めて)>フローライト (08/29-01:29:16)
キサラ > えっ・・いえっ(現金といわれると慌てて首を横に振って)ぬ、ぬいぐるみでお願いします>ランタナ (08/29-01:31:12)
フローライト > …別に、これぐらいなら(銅貨程度のものならと思うのだが、それですんなり受け付けるはずもないかと思えば)じゃあ、あそこの広間でいいから、一晩泊めてくれればいいよ(と、そんな提案を)>キサラ (08/29-01:32:52)
フローライト > …どうか、したかな?(残念そうな顔に軽く首を傾げて)>ランタナ (08/29-01:33:11)
ランタナ > ……あ、ぬいぐるみが完成してから後金はしっかり現金で支払いますから安心してくださいね?(にこにこ。完成度を見てから、改めて代金はお支払するようです。さて、とりあえずまた5回分ほどの代金は払いましょうか)>キサラ (08/29-01:33:15)
ランタナ > いえ…。もう少し甘い話が聞けるかと思ったのですが、まだまだでしたねぇ。もう少し、円熟してから楽しんだ方がよさそうと思いまして。(苦笑を浮かべながら、さらっとそんな事を)>フローライト (08/29-01:34:12)
キサラ > えっとランタナさんにお仕事依頼されてまして、その報酬ではらってもらったので、大丈夫です(ランタナが支払う姿にね?と首を傾けて)広場といわずにどうぞお使いください・・フローライトさんにはたくさんお世話になってしまいましたし>フローライト (08/29-01:35:26)
キサラ > いえいえ、そんな、縫いぐるみを作成するだけなのに・・布代もありますし、そんなにお支払いいただかなくても逆に、気後しちゃいますし>フローライト (08/29-01:36:39)
フローライト > そうだね…ただ、キサラは少し鈍い子だから…そういうのがお望みなら、寧ろキサラに女になってもらわないとね?(まだ幼いところがある。甘ったるい話に遠い理由をつぶやき、うっすらと苦笑い)>ランタナ (08/29-01:38:45)
ランタナ > だって、等身大というと2mあるので…。(結構大きかった!かなりの労力がかかりそうなので、その分代金を払うつもりでいたようだ) それに私、結構お金持ってるんですよ?だから、遠慮なさらずに。>キサラ (08/29-01:38:54)
フローライト > (そうなの?と思いつつも、たしかにランタナが支払っているのを見れば納得しつつ)だから…部屋に男を泊めるのは良くないよ。(と、あの時と同じ提案になりそうだったので先にツッコミを入れる)>キサラ (08/29-01:41:50)
ランタナ > ……あら。それを目覚めさせるのも、殿方の役割で役得の一つでは?(けらけら笑いながら、悪戯っぽくそんな事を言ってみたりして)>フローライト (08/29-01:43:18)
キサラ > ちゃんと働いてかえしますね(ぐっと力瘤をつくってみせるまねをして)お金持ちだからとかそういうのではなくて、借りたらちゃんと返さないと(いっているうちに店主がダーツをもってきた)じゃあ、ありがたくやらせていただきますね・・えいっ!! [17面1個 9=9] (08/29-01:43:48)
キサラ > んでも・・私、ギルドの寮にもどりますから、フローライトさんが私の部屋をつかっても大丈夫ですよ?(きょとっとしつつ)>フローライト (08/29-01:45:08)
ランタナ > 労働の対価に見合う代金はお支払いいたしますので。 ……まあ、後あんまり遠慮されると倍で払いたくなるのは何ででしょうね?(なんかちょっと歪んだ意見を口にしつつ、楽しそうにそちらがダーツをするのを眺めるようです)>キサラ (08/29-01:45:09)
キサラ > (赤毛の店主がもってきたのは「たわし」だ)もういっこ、丁度掃除用品が惜しいところでしたから(テーブルにたわしを置いて)つぎこそっえいっ(第2とう [17面1個 16=16] (08/29-01:49:18)
フローライト > (そうだねと、冗談じみた言葉に頷くも)…自分は風来坊だから、そんな資格はないよ(結果として傷つけるのは嫌で、苦笑いをこぼす)>ランタナ (08/29-01:50:17)
フローライト > …そういう、問題でもないと思うけど(誰かが訪ねてきて男が一人寝てたらいろいろ問題だろうと思えば、困ったように笑う)>キサラ (08/29-01:50:56)
キサラ > (赤毛の店主がもってきたのは「霧竜ぬいぐるみ(50cm)」ふたたび大きいそれをだっこして)一度たわしになるうんめい何でしょうか(つぶやいた)>ランタナ (08/29-01:52:50)
キサラ > そう・・ですか?(不思議そうに首をかたむけて、何が生けないのだろうと不安そうにし)>フローライト (08/29-01:53:42)
ランタナ > あらあら…。結果を見ずにそういう事を言うのはよろしくないと思いますわ?まだそう決まった訳ではないのですし、そもそもこの世界に来る大半が風来坊みたいなものかと。(どうかしら、と問うように首を傾げながら、笑みを浮かべ。まるでこの問いかけを楽しむかのように)>フローライト (08/29-01:53:46)
ランタナ > ……ダーツは、きっとたわしに始まり、たわしに終わるのだと思います…。この数日で学んだ経験ですが。(何か遠い目で彼女の呟きに応えた)>キサラ (08/29-01:54:41)
キサラ > (ふいにでる大きなあくび、慌てて口元を覆い)ん・・と眠たくなってきました・・3つ一気に言っちゃいますね・・えいっ(三本同時になげてみる) [17面3個 5+8+14=27] (08/29-01:56:35)
フローライト > (何か例え話をしようと思ったが、理解されなかったら面倒だと思うと言葉を飲み込み)…とりあえず、部屋は使えない。もう少し、自分が女性だってこと…認識して欲しいんだけど(きょとんとした様子に小さくため息をこぼす)>キサラ (08/29-01:56:52)
フローライト > こういうところのつながりが不安定で、今だに果たしていない約束があるんだ。それももう、かなり前、凄く遠い昔の事。 だからこの場所でちゃんとした約束は…難しいよ(笑みを浮かべるランタナに、苦笑いで答える。よぎったのはまだ子供だった頃の思い出)>ランタナ (08/29-01:59:08)
キサラ > (赤毛の店主がルーレットを見て、もってきたのは「たわし」と「.等身大秋焔ぬいぐるみ」と「.銀竜ぬいぐるみ(50cm)」だ。大きいのを二つうけとると)・・ねこさんは結局取れませんでした(それ以外は全てとれて、ダーツの受付代の上にはたくさんの縫いぐるみがつまさり)>ランタナ (08/29-01:59:56)
ランタナ > ……キサラ様、最後に一回だけ試しにやってみてもいいでしょうかね?(もしかしたら取れるかも、と言いつつ。こちらも3回分ほどの代金を支払い。三回連続で投げてみようかな)>キサラ [17面3個 5+11+11=27] (08/29-02:02:47)
ランタナ > (全部たわし、だと…!) (08/29-02:02:59)
キサラ > ん・・ごめんなさい(そういわれると素直にあやまり)>フローライト (08/29-02:04:03)
キサラ > 結局猫さんはとれませんでしたね・・(たわし沢山なのをみて、ふえーっと目をまるくして)>ランタナ (08/29-02:05:06)
ランタナ > ……それでは、その約束を果たしてから、でしょうかねぇ…?(たっぷりのたわしに絶望の表情を浮かべつつ。まあ、別に自分は覗き見したいだけ、あれこれ言う権利はないのだから)>フローライト (08/29-02:05:09)
ランタナ > も、もう一回…。(なんかちょっとショックだったらしく、もう一度代金を支払って。今度は5回連続で投げてみるよ!)>キサラ [17面5個 1+3+14+15+16=49] (08/29-02:06:17)
フローライト > そんなに気にしなくていいよ…(といいつつ、赤毛の少女に銅貨を払うとこちらも試してみることに)>キサラ [17面1個 9=9] (08/29-02:06:18)
フローライト > (たわしに苦笑いを浮かべつつ受け取り)するとすれば…ね?>ランタナ (08/29-02:07:05)
ランタナ > (たわし3つに銀竜・霧竜。そっと縫い包みだけをキサラ嬢にお渡ししましょう)>キサラ (08/29-02:07:32)
キサラ > (大量の縫いぐるみをどうはこぼうかと考えそうだと手を打つと、じめんから使いの狐を呼び出して、その背中へと乗せて)ふぇ?(さらに追加された銀と霧の龍、うけとりつつ)いいんですか?(きょてりと見上げて>ランタナ (08/29-02:08:25)
ランタナ > ふふ、それじゃあ私はその時をのんびり待ちつつ、甘い話を期待することにしますわ。(これはもう一度挑戦するべきか。非常に迷う。そして、ふと思い出したように) あ、そうだ。旦那様のお名前は?私、ランタナ・シモンと申します。とある方の使い魔をしている者で。>フローライト (08/29-02:09:09)
ランタナ > はい。私、全種類集めたので…。(よろしければ、と微笑み) あ、もしいらないのであれば、屋台の中に質屋さんがあるそうなので、そちらで売ることも出来るそうですよ。(なんて追加情報を)>キサラ (08/29-02:10:03)
キサラ > せっかくいただいたのですから、並べておきますね(同じ顔が2つでも微妙にちがう表情に笑みを浮かべて)>ランタナ (08/29-02:11:21)
フローライト > 何時になるかな(何て苦笑いを浮かべて)ランタナね…自分はフローライト、よろしく(使い魔と聞けば、少し懐かしい感じを覚えて笑みが柔らかくなった)>ランタナ (08/29-02:12:07)
キサラ > っと、ごめんなさい・・さすがにそろそろ寝ないと・・(眠気で足元がふらつく、お使いの狐に縫いぐるみと共に乗り込み) (08/29-02:12:51)
フローライト > …(ふらつく様子を見れば、すっと手を伸ばして支えようとする)送るよ、場所は知ってるし…>キサラ (08/29-02:14:35)
ランタナ > ふふ、それではぬいぐるみづくりの方、期待しておりますわ?(すっかりもふもふ天国になってきた彼女の狐さんの背中を眺めつつ。どうやらそろそろお帰りの気配に此方も空を見て) そう、ですね。私もそろそろ帰らないといけませんわ。>キサラ (08/29-02:14:43)
ランタナ > まあ、私が生きている間には出来るといいですね?数百年は待てますわ。(そんな冗談にも思えない発言をしつつ、そちらの名前を聞けば、改めて頭を下げて挨拶の意を示し) フローライト様、よろしくお願いいたしますわ。>フローライト (08/29-02:16:15)
キサラ > はい、こんどおじかんのあるときに、布地さがしにいきましょうね・・それではお先にしつれいします(そういっているうちに狐はきびすを返し森へとかえり) (08/29-02:18:00)
キサラ > フローライトさんもあそこの施設であればつかっていいらしいので、どうぞ(だんだんと遠くなっていく子声でじ (08/29-02:18:43)
キサラ > フローライトさんも、こんどギルド長にそうだんして、拠点使えるようにしてもらいましょうね・・(いいながらフェードアウトし/レス蹴ってしまい失礼しました)>フローライト (08/29-02:21:46)
ご案内:「終夏祭会場」からキサラさんが去りました。 (08/29-02:21:52)
ランタナ > はい、その時は何かご連絡をくださいませ。(気を付けて、と言いつつ、お見送りいたしましょう)>キサラ (08/29-02:21:56)
フローライト > …それは、凄い長生きだね(予想外な言葉に少し目を丸くして、こちらも頭を下げる)あぁ、宜しく…(そのまま帰ってしまうキサラをみやり)気になるから、様子だけ見てくるよ。じゃあまた…(と、短く挨拶を告げれば、キサラの後を追いかけて立ち去る)>ランタナ (08/29-02:22:29)
ランタナ > これでも120年ほどは生きてますの。(案の定驚かれれば、苦笑を浮かべつつ) ええ、それではそちらもお気を付けて。私も本日はこれで失礼しますわ。(そう言って、此方も踵を返し。途中、質屋で余ったものを売ったりしつつ帰ったのでしょう) (08/29-02:24:42)
ご案内:「終夏祭会場」からランタナさんが去りました。 (08/29-02:24:46)
ご案内:「終夏祭会場」からフローライトさんが去りました。 (08/29-02:25:09)
ご案内:「終夏祭会場」にヌコさんが現れました。 (08/29-02:43:39)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> みゃあーん! 「ニャー」 (08/29-02:44:03)
ヌコ > ( 何処からともなく鈴の音、そして猫の鳴き声だ。今年もこの季節がやってきた!私達の夏はこれから始まるのだ!とばかりに威勢良く。 ) ( そしてものすごくログ流すのでこんな時間に登場なのであった。 ) (08/29-02:45:00)
ヌコ > ニコ!今年も夏祭りの季節がやってきたみゃあ!「ニャー」 ( 「知ってる」とそっけないお返事。知った顔は出歩かぬ時間帯だが、それでもそれなりの盛況を見せる空間に笑みも零れよう。 ) ほんとうはもっと早い時間帯に楽しみたいのだが…しかし! ( わたしにはやらねばならぬことがある!ほかの店にはわき目も振らず、兄猫と共におみくじ屋台に直行だ。そして景品棚に飾られている大きな人形に向かって、突きつける指! ) (08/29-02:47:21)
ヌコ > 会いたかったぞ!今年も勝負だ!! (08/29-02:47:36)
ヌコ > ( 無駄に熱のこもった宣言に店主はびっくり顔。兄猫は呆れ顔であった。 ) と、いうわけでさっそく開始であるみゃあ。資金?だいじょーぶだ、問題ない。 ( この日の為に貯めてきました、とドーン!と置く銅貨袋。100回連続プレイでもへっちゃらみゃあ! ) (08/29-02:48:49)
ヌコ > では軽く1プレイみゃあ。 ( 店主のおばちゃんに銅貨を渡そう。さあ、初回は何が出るかみゃー? ) [100面1個 71=71] (08/29-02:50:24)
ヌコ > ふむ、残暑きびしい時期であるし冷え○タをもらっておくとしよう。 ( そして兄猫の背中にペタリ。 ) 「ニャア~ン」 ( ひんやり!さあ次だ。 ) [100面1個 5=5] (08/29-02:51:21)
ヌコ > ビー玉をもらおう! ( 猫は丸くキラキラしたものが好きだ。 ) [100面1個 49=49] (08/29-02:52:04)
ヌコ > これは…星のランプをもらおうかみゃあ。 ( 他のは去年もらった気がする。 ) [100面1個 79=79] (08/29-02:53:19)
ヌコ > ペアマグをもらおう。 「ニャオン」 ( ペアと言ってもマグじゃ猫にはちょっと使い辛い。 ) [100面1個 37=37] (08/29-02:53:56)
ヌコ > お菓子の香りのシャボン玉…か。今度遊んでみるみゃあ。 ( そしてつられてシャボン玉齧ろうとする予感。 ) [100面1個 16=16] (08/29-02:54:41)
ヌコ > うーん、この数字帯のものは全部持ってるみゃん…。 ( 猫店主引くまでのことを考えると射的のほうがよかった気がする。 ) [100面1個 62=62] (08/29-02:55:40)
ヌコ > 光る指輪をもらっておこう! ( 何かに使えるかもね。 ) [100面1個 18=18] (08/29-02:56:10)
ヌコ > 100円ライターとやらをもらっておくぞ。 ( ヌコパンチに頼らず火をつけられるのはありがたや。 ) [100面1個 47=47] (08/29-02:56:45)
ヌコ > うーん、うちわをらくえんの猫たちにおすそわけみゃあ。 「ニャー」 ( 「荷物乗せる台車か、もらいすぎたら景品返すかしたほうがよさそうだ…」 ) [100面1個 69=69] (08/29-02:57:47)
ヌコ > 今度は光る腕輪にしておこう。 ( ピカピカし始める妹猫。 ) [100面1個 20=20] (08/29-02:58:10)
ヌコ > これ店主ぬい当たった人いるのかみゃあ。 「ニャアニャア」 ( 「調べた限りじゃまだいないっぽいぞ」 ) えらいことになる予感がしてきたみゃお…。 [100面1個 99=99] (08/29-03:00:26)
ヌコ > むむっ! 「ニャア!」 ( 惜しい数字が出てしまった。 ) ふうむ、まあさいさき?はよいと思いたいな。この霧竜とやらのものをもらっておこう。 ( ミストっぽい感じがする。 ) [100面1個 5=5] (08/29-03:01:28)
ヌコ > もう一個ビー玉みゃ! 「ニャオン」 ( 「何個ビー玉集める気だおめー」 ) [100面1個 61=61] (08/29-03:01:59)
ヌコ > よし、指輪だ! ( どんどん妹猫の手が趣味悪くなっていく。 ) [100面1個 15=15] (08/29-03:02:28)
ヌコ > 次は爆竹もらっておくかみゃー。 ( ストックがあるに越したことはないだろう。 ) [100面1個 85=85] (08/29-03:03:01)
ヌコ > ふむ、これはもらったことがあるみゃあ。 「ニャアオ」 ああ、じゃあニコ用に羽ペンにしておこうか。 [100面1個 98=98] (08/29-03:03:42)
ヌコ > むむっ! 「ニャオ」 ( またも惜しい。 ) では次は銀色のほうをもらうとしよう。 [100面1個 35=35] (08/29-03:04:26)
ヌコ > ある程度引いたらまとめて引いちゃったほうがいいかもしれんみゃあ。 「ニャオ?」 ( 「まとめてってどれくらい?」 ) くじ箱に手をつっこんで一つかみにできるくらい…。 「ニャア…」 ( 「店の人が泣くぞ」 ) [100面1個 44=44] (08/29-03:05:31)
ヌコ > オルゴールを家に持って帰ろうかみゃ。 [100面1個 77=77] (08/29-03:05:59)
ヌコ > んー…魔法瓶にしておこう。 ( 水は大切みゃん。 ) [100面1個 11=11] (08/29-03:06:23)
ヌコ > ビー玉! ( ビー玉大好き。 ) [100面1個 25=25] (08/29-03:07:10)
ヌコ > まんげきょーを近所の子猫にあげるみゃあ。 [100面1個 84=84] (08/29-03:07:29)
ヌコ > ペーパーウェイトは…一個でいいかみゃあ。 「ニャオ」 ( 「羽ペンもそんなたくさんあってもな…」 ) [100面1個 81=81] (08/29-03:08:09)
ヌコ > 言ったそばから追加が! 「ニャア」 ( 「返したほうがよさそうだな…」 ) [100面1個 71=71] (08/29-03:08:33)
ヌコ > ポーションもらっとくみゃお。 [100面1個 36=36] (08/29-03:08:57)
ヌコ > うーん、爆竹もう一個! [100面1個 25=25] (08/29-03:09:14)
ヌコ > 二個! 「ニャオ?」 いやそっちではなく。 「ニャア」 [100面1個 54=54] (08/29-03:09:36)
ヌコ > この数値帯は今回初めてだみゃあ。………全部いらな「ニャア」 ( 「ノートで」 ) お勉強いやみゃあ! ( 泣いた。 ) [100面1個 10=10] (08/29-03:10:20)
ヌコ > ビー玉!ビー玉! [100面1個 86=86] (08/29-03:10:31)
ヌコ > おや、これはもらったことがあるな。 「ニャア」 ( 有効活用させてもらってます。主に兄猫が優雅なモン○チタイムを楽しむときに。 ) [100面1個 46=46] (08/29-03:11:19)
ヌコ > うちわにしておこう。 [100面1個 10=10] (08/29-03:11:43)
ヌコ > びーだm「ニャア!」 ( 「いい加減にしろ!」 ) みゃおん!びーだまー! [100面1個 95=95] (08/29-03:12:04)
ヌコ > お、フィギュアは前回取り逃がしていたな。 ( 霧竜フィギュアをもらっておくみゃあ。 ) [100面1個 30=30] (08/29-03:13:12)
ヌコ > うむん、爆竹。 [100面1個 63=63] (08/29-03:13:32)
ヌコ > 腕輪! ( 妹猫のピカさが増した! ) [100面1個 6=6] (08/29-03:13:53)
ヌコ > びーだm(略) [100面1個 60=60] (08/29-03:14:07)
ヌコ > みゃあ…。 「ニャオ」 ( 「インクな」 ) [100面1個 68=68] (08/29-03:14:31)
ヌコ > うむむー。かんざしでももらっておくかな…。 ( 自分では使わない、一日で壊す自信がある。 ) [100面1個 30=30] (08/29-03:15:08)
ヌコ > ばくt(略) [100面1個 66=66] (08/29-03:15:19)
ヌコ > 髪留めにしておこう。 ( 自分では使いません。 ) [100面1個 47=47] (08/29-03:15:40)
ヌコ > ふむ、めぼしいものはとった感があるな…。 ( 91番台以降に欠けがあるくらいか。 ) 「ニャオ」 ( 「そろそろいっとく?」 ) そろそろいっちゃう! ( 金の力に物を言わせての大量引きを決行だ!妹猫はいつだってパワーイズジャスティスである。 ) [100面5個 3+46+74+96+98=317] (08/29-03:17:10)
ヌコ > お、フィギュアコンプリートである。 ( 残るはネックレスと猫店主だね! ) [100面5個 4+39+74+92+94=303] (08/29-03:17:48)
ヌコ > コンプリートしたのはフィギュアではなくネックレス…でもなくペンダントだったみゃあ。 「ニャア」 ( 「でも今の一掴みでフィギュアもコンプしたな…」 ) (08/29-03:19:02)
ヌコ > ふ。 ( 不意に、ニヤリ!と笑う。 ) やはり最後に立ちはだかるのはお前だな、猫店主ぬいよ!絶対にとらえてみせる、かくごして待っていろ! ( 無駄に熱意を込めて台詞を吐き飛ばし、ズバッと指を突き付けた。店主も兄猫もあきれ顔だった。 ) (08/29-03:20:21)
ヌコ > というわけで、ドーン! ( 一気に銅貨30枚投下である。金の力大盤振る舞いに兄猫は妹猫の将来に不安を抱いた。 ) [100面10個 5+9+15+46+55+85+87+91+96+97=586] (08/29-03:21:09)
ヌコ > ダブったものはお返しするのである。 ( そして猫店主以外はダブっているのでくじ屋さんには大量にお金が入るだけだ。厳密に言えば猫店主ぬいは既に三体あってモデルチェンジもされてないだろうけども。 ) [100面10個 2+7+14+23+24+27+28+41+45+68=279] (08/29-03:22:02)
ヌコ > ふむ…。 ( 使用金額の集計が楽しいことになりそうですみゃあ。 ) [100面10個 1+1+3+14+17+25+73+80+85+88=387] (08/29-03:22:41)
ヌコ > …もう二、三枚ほど金貨くずしておくべきだったかもみゃあ。 [100面10個 6+15+31+36+37+40+52+62+78+100=457] (08/29-03:23:16)
ヌコ > 1等だよ!!!大当たり~☆ <カランカランカランカランカラーン♪> (08/29-03:24:01)
ヌコ > ( と、不意に響いた景気のいい声にビクッと跳ねる猫耳。 ) みゃ、みゃあ…。 「ニャア」 ( 「なんだ、嬉しくないのか?」 戸惑い気味の妹猫を見上げて問う兄猫。 ) うむ…いや、うれしいにはうれしいのだが。 (08/29-03:25:08)
ヌコ > ―――達成感が足りない…!!! (08/29-03:25:31)
ヌコ > ( 何度も何度も何度も何度も球を込めては撃って球を込めては撃ってを繰り返してきた妹猫は射的中毒になっていた。掴んで引けば済むものでは満足できなくなっていたのだ。兄猫が首を横に振って顔を背けた。 ) (08/29-03:26:34)
ヌコ > ( あとシステム的に3D6がまとめ引き出来ないものだというのがポイントだ。いちいち手入力していたこれまでが中の猫的にも懐かしい気分である。中の猫などいない! ) (08/29-03:28:54)
ヌコ > ( まあ、それはそれとして。 ) もらえるものはもらっとくみゃあ。 ( 嬉々として「等身大猫店主ぬいぐるみ(2014夏ver)」を受け取り担ぐ。 ) 来年か、次の祭りのときは射的枠になっているといいみゃあ。 ( やはり中毒だった。兄猫は首を辛そうに振った。 ) (08/29-03:30:31)
ヌコ > さて、獲るもの獲ったしふつーに楽しむとするみゃ。 「ニャオ」 ( 親切にも貸し出された台車に荷物共を積み込み、ゴロゴロと音を立てて引いていく。向かう先は輪投げ屋だ。 ) 猫として回収しておきたいものがあるゆえ、ここやっていこう。 「ニャー」 (08/29-03:32:52)
ヌコ > ( 狙うは当然、にくきうキーホルダーである! ) コンプリートするみゃあ! 「ニャア…」 ( すっかりゲーム廃人気味な妹猫を気たるげに見上げる兄猫だった。さあ、取り敢えず投げてみるとしよう。 ) [6面2個 2+6=8] (08/29-03:34:37)
ヌコ > む、力加減がむずかしい…。 ( 妹猫の力ではわっかがあらぬ方向に吹っ飛んで行く。 ) [6面2個 4+6=10] (08/29-03:35:18)
ヌコ > みゃお! ( 投擲!壁にぶつかり跳ね返って柱にぶつかり、そして兄猫にぶつかった。 ) 「ギニャー!!」 に、ニコー!? ( しかしその反動で目的のブツにわっかがかかった。 ) (08/29-03:36:07)
ヌコ > 「ニャアア!ニャアア!!」 ( 「危ないから俺がやる!お前はそこに座ってろ!」 ) みゃうん…。 ( 正座待機させられる妹猫。さて、残り三つは兄猫が担当だ。両前足でわっかを掴み、ていっ。 ) [6面2個 2+4=6] (08/29-03:37:42)
ヌコ > ( 当然、猫であるからしていかに兄猫が器用と言えども上手くいくとは限らない。 ) 「ニャア!」 ( えいっ。 ) [6面2個 3+4=7] (08/29-03:38:39)
ヌコ > ( ラスト一投! ) [6面2個 1+6=7] (08/29-03:39:48)
ヌコ > うむ、そうかんたんにはいかないみゃあ。 「ニャア」 ( まあ仕方ない。猫店主のにくきうストラップをもらっておこう。 ) (08/29-03:40:15)
ヌコ > さて、次はどこにしようか。おなかがすいたのでエネルギーをほきゅーしたいぞ。 「ニャオ」 ( 「マンモス焼きでも齧るか」 くじ屋でやりたい放題やったので長居はしない。あと時間ももう遅いので今回は撤退みゃあ。ゆるゆるとした足取りで祭り道を歩いていこう。 ) (08/29-03:42:01)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> (08/29-03:42:10)
ご案内:「終夏祭会場」からヌコさんが去りました。 (08/29-03:42:13)
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