room30_20140828
ご案内:「神隠しの森の館-裏庭-」にユーリアスさんが現れました。 (08/28-19:09:51)
ユーリアス > (森を抜けた先、色とりどりの花々がうえてある花壇、噴水、そしてベンチのある広場のようなところにでたようだ)素敵なところにでました(夜風が噴水をゆらして、キラキラ輝く、涼しげな風に嬉しそうに目をほそめて) (08/28-19:15:07)
ユーリアス > (噴水から風渡った先、虚空を眺めるとふんわりと微笑み)ありがとうございます、どちらからいらしたんですか?(首を傾けて、視線は右から左へと、頭を一緒に動かして) (08/28-19:27:09)
ユーリアス > はい・・・ええ、えっ、そうなんですか・・お祭り、それは楽しそうですね(こくこくと頷いては再び視線を上げて、ふわりと突然浮きそうになった帽子を手で押さえ)駄目ですって (08/28-19:29:38)
ユーリアス > (不自然なほど、ゆらゆらとゆれる帽子のリボン、風にあおられ舞い上がり、パタパタとゆれ)え?これですか?(帽子をとると、リボンを解いて、ぼうしを頭にのせ、リボンを両手に掲げるようにすると、ふわりと風でリボンが持ち上がり、くるくると回転し) (08/28-19:32:59)
ユーリアス > お姉さまから切れ端をいただいたので、刺繍をして、縫ってみたんです・・お気にめしましたらどうぞお持ちくださいな(くる、くると翻るリボン、そのままふわりと、森へと向かって飛んでいくのを見て)どういたしまして(楽しげにふふっと小さくわらい、手をふり) (08/28-19:39:26)
ユーリアス > (しばらく噴水を飽きずに眺めていたが、両手を挙げて伸びをすると、再び森のほうへと去っていった) (08/28-19:47:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からユーリアスさんが去りました。 (08/28-19:47:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にリサさんが現れました。 (08/28-21:20:52)
リサ > (まだ日も昇って時間そう立たない早朝。薄着で少女がひょこりっとやってくるようで。)おはよーございますー。 (08/28-21:22:02)
リサ > (先程ホールも覗いたものの、やっぱり人影はなく。)うーん、みんな夜型なのかなあ…。(なんて首をかしげる。といっても、ここに来て数字。出会った人は昼夜問わず、ミストさんとマスターだけなので、結局いつでも出会ってないような気もしなくもない。) (08/28-21:24:15)
リサ > でも、お祭りはあんなに人多かったし、どこかにはいるんだよねー。(そんな七不思議!とか首をかしげてみる。昨日は雪の広場を見た後、ちゃんとお祭りに行ったんです。人がいっぱいで尻込みしたわけではなく、きっとお祭り会場のどこかにいたんです(待)) (08/28-21:26:11)
リサ > ((でも、出店もいっぱいでちゃんと回れなかったし、また行かないと!))(とか無駄に意気込んだり。) (08/28-21:28:03)
リサ > (それはそれとして、今日も日課!な朝の運動ー。『毎日ちゃんと鍛錬しておかないと、いざという時動けないですからねー』なんて師匠の言葉を思い出しながらも、今日も今日とて本当に軽いストレッチを始めてみるようで。) (08/28-21:32:20)
リサ > ((それにしても、こんな建物にこんな場所があるのもびっくりだよねー。此処って武器庫もあるってことは、本当に鍛錬をする場所なんだよね。此処ってひょっとしてもとは傭兵さんとかの待機場所とかだったのかなぁ?))(とかなんとか、そんなことを考えているうちに、足や腕、首等々、軽く回したり動かしたりして、ストレッチかんりょー) (08/28-21:33:58)
リサ > ちゅんー、ぢゅんー(さてと、なんて。そんな名前を呼べば。ひょこっ、ひょこっとベルトポーチから顔を出すスズメたち。) (08/28-21:35:17)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ポーチから飛び出せば、左手の辺りでしゅるりと形が変化して、それはバックラーに変化した!) (08/28-21:36:21)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ちゅんよりちょっとだけ大きい雀はやっぱり飛び出して右手の方へ!おんなじように、ブロードソードへと変化してみせるようでー) (08/28-21:37:12)
リサ > (そして、せっかく広いので修練場の中央辺へ! そこで構える前に右手のブロードソードを軽く右から一振り左から一振り。感触を確かめるようでー) (08/28-21:41:28)
リサ > (まずは、バックラーを胸の高さまで持ち上げ左半身で突き出すように構えて、右のブロードソードはそのまま右の肩に担ぐように構えてみる。体重は左足に軽く乗せて、腰をわずかに落として膝を曲げてみよう。) (08/28-21:47:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアオバさんが現れました。 (08/28-21:48:58)
リサ > (そして、ゆっくりと右足は床を蹴って、すり足のように前へと滑る。上半身はぎりぎりまで動かさずに、右足が着地のわずか前に、左足を軸に、腰、肘、手首を連動させるように回転させて、剣を振りおろし、そして振り落した後に右足が着地する。その動きはものすごく緩慢で、ゆったりというかのんびりというか(何)) (08/28-21:50:32)
アオバ > (それは、いつの間にかの出来事。いつから、そこにいたのか。修練場にある武器庫の屋根上に、ちょこんと座って修練の様子を見学する人影一つ) (08/28-21:50:43)
リサ > (は、果たして忍びの方の気配にこの子が気づけるモノか…!? 物音でもあれば、気づくでしょう! とか言いながら鈍いこの子! 振りろせば、先程の姿勢に戻り、やはり緩慢な動作で素振りを繰り返そうとするのでしょうかっ?) (08/28-21:53:37)
アオバ > 剣と盾…。(ポツリと漏れる呟き。何気に自分の世界では使い手のいなかった装備の組み合わせ。忍びではあるけど出身は現代世界と言う変わった子。ま、それはさておき少し興味を刺激されたようで、屋根からひょいと飛び降りれば、足音を立てて近づいて行って)…おはよう。早起きだね。(そう挨拶をかけよう。距離はあけつつ後ろから) (08/28-21:57:47)
リサ > (ひゅんひゅん、と素振りすること数回。ポツリとでも、声が聞こえれば、手を止めて顔を上げて。修練場を見渡すも人影がなく…とか思ってたら、後ろ(武器庫の方)から声かけられて慌てて振り向いて)ゎゎ!((人が居た!!))(とかシツレイ?な驚き方をしながらも、挨拶をされれば。)あ、おはようございます!(とか、へこっと頭を下げて) (08/28-22:01:09)
アオバ > (驚かれれば、驚かすつもりはなかったのもあって、きょとんとした表情を浮かべ)えっと…。とりあえず初めまして。私はアオバって言うの。(まずは自己紹介。そしてじーっと相手を見つめて)唐突なんだけど、軽く手合わせしてみない…?(おもむろにそんな提案を。唐突にもほどがあるとは、まさにこのこと) (08/28-22:05:36)
リサ > あ、私はリサって言います!((ミストさん以外の初めて会った人!私より、少しおねーさんかなぁ?アオバさんかぁ…いい名前!))(とかなんとか想像したり勝手に色々考えたりしながらも。そんな提案をなされれば)Σえ、えぇっ!?((手合せ!なんで!?私なにか・・・っていうか、ここってそういう場所だよね…! ひょっとしてそれがここの暗黙のルール!?))(なんてわけのわからないことを夢想を始めたりして。)ええっと、わたしそんなに強くなかったりとかしますけど、こんなわたしでもいいんですか?(強い人だったらいっぱい他にいますけど!なんて思いながらも、心の片隅ではこの人どんな戦い方するんだろう?とかそんな興味も思ったとか思ってないとか!) (08/28-22:09:27)
アオバ > …リサ殿だね、よろしく。(コクリと小さく頷いて。続く相手の言葉に)うん、大丈夫。えっと…ね。その装備でどんな風に立ち回るのか、すごく気になるの。だから、見せて欲しいなって思って。(どうだろうかと、ちょっと不安気に思いつつ、上目遣いにじーっと相手の反応を待って) (08/28-22:13:33)
リサ > ぁ、そういう…(なんてアオバさんの言葉に納得したりして。そして先程の言葉を思い出し、)((剣と盾って珍しいのかなぁ?))(なんて首を傾げたりしながらも、同時にアオバさんの井出達を見たりして、此処は異世界なんだという所まで行きついて)そうですね、わたしも、アオバさんの戦い方ってちょっと想像できないです。お相手になるかどうかわかりませんけど、わたしで良ければ…(なんてにっこりと笑みを浮かべてみたりして) (08/28-22:15:30)
アオバ > …私はどっちかと言うと動き回る感じかな。ん、じゃあ決まり。(自分の立ち回り方を簡単に説明してから、承諾が得られれば嬉しそうに笑みを浮かべて)手合わせだから、あそこの武器庫で適当に選んでくる。少し待ってね。(そう告げて、武器庫の方へと小走りで駆けていって) (08/28-22:21:56)
リサ > ぁ、はーい(とかこっくりと頷いて見送って。)((動き回る感じ…、どんな戦い方なんだろう?))(とか首をかしげながらも。その間にぢゅん…もといブロードソードを鞘に納めて、剣と鞘が分かれないように慣れた手つきで固定を始めるようで。 ) (08/28-22:23:46)
アオバ > (ほんの少しの間。その後、両手に模擬戦用のダガーを二本。両手に持って戻ってくる)お待たせ。それじゃあ、リサ殿。改めてよろしくお願いするね。(手に持ったダガーをくるりと回せば、逆手に持ち替え、身体を横に向けて腰を落とし、構えをとり) (08/28-22:27:15)
リサ > ((ダガーの両手もち!))(何が出てくるのかなーとか思っていたらまさかの武器!でも、理に適ってる!しかし、どう戦おう!とか一瞬おろり。でも、)は、はい!こちらこそ、お願いしますっ!(とか自分も構えを取るようで。構えは先程と同じ。左半身に構えて、左手に持ったバックラーを前に突き出すと、右手のブロードソードは右肩へ乗せる。力を抜いて腰を僅かに落として膝を曲げる。そして、重心は僅かに左足に乗せる。そして、アオバさんの出方をみる!) (08/28-22:28:48)
アオバ > ((盾を前に、剣を後ろ向けての構え。カウンターメイン、一撃が重めって感じかな…))(すぐには動かない。まずは相手の様子を観察し、構えとかからの推測を)…ん、それじゃあいくよ。(まずは様子見も兼ねて、正面から攻撃を仕掛けてみる。真っ直ぐに走って行き、相手の間合いへ飛び込む。そこから右へとサイドステップをし、横から回り込むような動きで、右手のダガーを順手に持ちかえての突きを。狙うはブロードソードを持つ右手当たり!!) (08/28-22:35:06)
リサ > ((早い…!でも、捉えられないほどじゃない!!))(アオバさんの動きを目で追いながらも、今はまだ冷静! バックステップで向かって右に移動すれば、極最少の動きで体重の載せていない右足をわずかに自分の左後方へと向ければ、左足を軸に右手、アオバさんの方へと向きを変えるようで。そしてアオバさんの右手の攻撃が繰り出されれば、体を捻った勢いも利用して、左のバックラーでリサから見て左側へと横殴りに弾いてみたいと思います!) (08/28-22:38:59)
リサ > (バックステップ > アオバさんがサイドステップで向かって右に移動すれば です!ややこしくてスイマセン;) (08/28-22:42:28)
アオバ > …っ!!(バックラーによるシールドバッシュ。それによって、右手の突きは見事にリサから見て左側へと逸らされてしまい、大きく横へと右手が弾かれる。だが、ダガーは手放さない)((盾って防ぐだけの物かと思ってたよ。こんな使い方もあるんだ…!!))(盾の予想外の使い方に驚きつつも、攻撃を続ける。距離は、まだこちらの間合いでもある。そして二刀流の強みは、手数にある。右手は弾かれるが、まだ左手が健在だ。右手が弾かれた反動も利用して、時計回りに見を捻り左手のダガーで横一文字の一撃を繰り出す!!) (08/28-22:45:57)
アオバ > …っ!!(バックラーによるシールドバッシュ。それによって、右手の突きは見事にリサから見て左側へと逸らされてしまい、大きく横へと右手が弾かれる。だが、ダガーは手放さない)((盾って防ぐだけの物かと思ってたよ。こんな使い方もあるんだ…!!))(盾の予想外の使い方に驚きつつも、攻撃を続ける。距離は、まだこちらの間合いでもある。そして二刀流の強みは、手数にある。右手は弾かれるが、まだ左手が健在だ。右手が弾かれた反動も利用して、逆時計回りに見を捻り左手のダガーで横一文字の一撃を繰り出す!!) (08/28-22:52:28)
リサ > ((アオバさん、動きが速い!片手だったら、追撃できるのに!!))(とか、思うゆとりがあるのかどうか。弾いたまではよかったのに、その後がつながらない! 無理な姿勢?でつい左に弾いてしまったバックラーを左足を強く蹴って右半身へと体を入れ替えるように右半身を大きく引く。半身分の間合いを開けるだけでは一閃は避けられてもまだまだ近い!アオバさんをけん制するべく、半身を入れ替えながら、前になった右のブロードソードを左半身を下げる勢いも利用して肘が自分の胸に着くほどのコンパクトな振り下しでアオバさんと自分の間合いにねじ込もうとします!) (08/28-22:53:19)
リサ > ((アオバさん、動きが速い!片手だったら、追撃できるのに!!))(とか、思うゆとりがあるのかどうか。弾いたまではよかったのに、その後がつながらない! 無理な姿勢?でつい左に弾いてしまったバックラーを左足を強く蹴って右半身へと体を入れ替えるように右半身を大きく引く。半身分の間合いを開けるだけでは一閃は避けられてもまだまだ近い!アオバさんをけん制するべく、半身を入れ替えながら、前になった右のブロードソードを左半身を下げる勢いも利用して肘が自分の胸に着くほどのコンパクトな振り下しでアオバさんと自分の間合いにねじ込もうとします!) (08/28-22:54:42)
リサ > ((アオバさん、動きが速い!片手だったら、追撃できるのに!!))(とか、思うゆとりがあるのかどうか。弾いたまではよかったのに、その後がつながらない! 無理な姿勢?でつい左に弾いてしまったバックラーを左足を強く蹴って右半身へと体を入れ替えるように左半身を大きく引く。半身分の間合いを開けるだけでは一閃は避けられてもまだまだ近い!アオバさんをけん制するべく、半身を入れ替えながら、前になった右のブロードソードを左半身を下げる勢いも利用して肘が自分の胸に着くほどのコンパクトな振り下しでアオバさんと自分の間合いにねじ込もうとします!) (08/28-22:55:50)
アオバ > (大きく下がられ攻撃を回避された。このままだと、さすがにダガーの間合いからは外れてしまうか。それならばと、さらに追撃に出ようとするが、そこでへねじ込まれるブロードソードによって阻止される)…っ。(比較的大型の武器だと思ってたのもあり、小回りの効いた牽制が入ってくるとは思わなかった)((守りが堅い。あの剣で、ここまで小回りのきく牽制入れてくるなんて…))(仕方ない。一度仕切りなおすべく、その場から後ろへと飛び下がろうと) (08/28-23:05:06)
リサ > ((このまま追撃されたら、かなり危ない…!))(とか思っていたところで、アオバさんが一歩引いてくれた…。普通の汗なのか、冷や汗なのか。気づいたら汗がぐっしょりだ。自分も一瞬で切れた吐息と姿勢を直しつつ。)す、すごいですねアオバさん…。こんな戦い方があるなんて…。(とかいいつつも、臨戦態勢は崩さない。)((この戦い方じゃダメだ。))(と、今度はリーチのある武器を利用して、まさかの右半身。剣を水平よりもわずかに上へと持ち上げて、腕を伸ばし、左手に持つバックラーは胸元に腕を畳むように構えるようで。) (08/28-23:08:21)
アオバ > 私の方こそ、色々ビックリ。リサ殿、すごいよ。(最初の時と同じように腰を落として、再び構える)((構えが変わった…))(構えを変えてきた相手を見れば、此方も表情を引き締め)((じゃあ、私も))(少し攻め方を変えてみよう。その場から再び駆けだす。今度も正面からだが、体勢は身を低くしたまま。それこそ地を這うように距離を詰めにかかる。そのまま接近できれば、右手のダガーで足を狙うようで) (08/28-23:16:14)
リサ > (まっすぐ低い姿勢で攻めてくるアオバさんを見れば、今度こそ冷静に!と自分に聞かせて。そして、アオバさんが攻めてくれば、当然近づく前に、前に踏み出している右足を更に前に踏み出しつつ、右手の肘を伸ばすように、姿勢を低く攻めて来ているアオバさんのたぶん前になっている右手の小手に向かってリサの右から左側へと向けた牽制の突きを腰の高さから下方に向かって突き出そうとします!) (08/28-23:21:21)
アオバ > (右手の小手へと突き出される牽制の一撃。さすがに突っ込むわけにもいかず、やむなく急ブレーキ。足りない分は左手のダガーを地面に突き刺して補助とすることで間合いギリギリで止まる。ここで不自然な間をあけて)まだだよ。(これで終わりではないと言わんばかりに、右手のダガーを顔目掛けて投げつけ、それを囮に下方へと突き出されているであろうブロードソードを足で踏んで地面に押さえつけてしまおうと) (08/28-23:28:55)
リサ > (突っ込んでくると思ったら…突っ込んでこなかった!!! ブロードソードを踏もうとアオバさんが踏み込もうとすると、そこにはブロードソードが…なかった! 踏み出した右足で大きく大地を蹴って右肩を大きく後退!それと同時に右肩を後方へと下げる勢いも利用して左側に向かって突き出した右手をそのまま右側へと振って、もし、突きを避けて突っ込んできていれば、突き出されている腕のを薙ぐつもりだったようで、今度は左半身へと入れ替えて、ブロードソードは右肩へと収納、そして、まさかの近距離でのダガーの投擲!それは、慌てて胸元に構えているバックラーを顔前に突き出して弾くものの…!?) (08/28-23:33:52)
アオバ > (気づいた時には、相手が下がっていた。あのまま突っ込んでいたら、薙ぎ払われていたのかと思うとちょっとぞっとするが、踏みとどまって正解だったようだ。踏み込んだ足は空を切り、地面を強く踏むだけに終わ――らない。そのままそれを踏み込みとして、前へと飛び出す。投擲を防いだ事によって、相手の視界は完全に遮られている。その一瞬を付いて、距離をつめれば、足払いをかけて。それが成功すれば、そのままダガーを突きつけての寸止めを狙い) (08/28-23:42:02)
アオバ > (気づいた時には、相手が下がっていた。あのまま突っ込んでいたら、薙ぎ払われていたのかと思うとちょっとぞっとするが、踏みとどまって正解だったようだ。踏み込んだ足は空を切り、地面を強く踏むだけに終わ――らない。そのままそれを踏み込みとして、前へと飛び出す。投擲を防いだ事によって、相手の視界は完全に遮られている。その一瞬を付いて、距離をつめれば、足払いをかけようと。それが成功すれば、そのままダガーを突きつけての寸止めを狙い) (08/28-23:42:33)
リサ > Σひゃわぁっ!?(蛙のつぶれたような声を出して宙を舞えば、視界が反転し、地面に背中を打ち付ける。普段の姿勢であれば、防げたかもしれない攻撃であっても、一瞬でも自分で自分の視界を奪ってしまってはなんのことやら。)こ、降参です…(なんて突きつけられたダガーを見ながら寝ころんだままで手を挙げたようで!) (08/28-23:45:00)
アオバ > ……うん。…ありがとう。(降参宣言を受ければ、小さく頷いてお礼の言葉を。そして右手のダガーを帯へと差して)ちょっと派手に転ばせたけど、大丈夫?(ちょっと心配そうな顔をしつつ、片手を差し出して) (08/28-23:47:58)
リサ > (片手を差し出されれば、ブロードソードを地面に置いたままで手を取って起こしてもらいましょう!)いえいえ、こちらこそです!(とか心配されれば。)あ、はい。これくらいは全然へいきですー(とか服をぽむぽむとはたいて見せて)それよりも、アオバさんってすごいですね! 短刀を相手にした訓練は受けましたけど、二刀流であんなに早く攻撃してくるなんて…(初めて見ました! とか目を輝かせて) (08/28-23:50:21)
アオバ > …良かった。(全然平気との言葉に、ホッとしたような表情を浮かべて)そ、そうかな…。まぁ、素早さとかにはちょっと自信はあるけど…。(目を輝かせて褒められれば、なんだか照れた様子でその場でもじもじして)…リサ殿もすごかったよ。盾の使い方とか、大き目の剣で近距離に対応したりとか。あんな方法があるなんて、思いもよらなかったよ。(照れつつも、ちらちらと相手のほうを見ながら) (08/28-23:55:08)
リサ > (もじもじとかされれば、かわいい…!なんてシツレイにもそんなことを思ったり思わなかったりしつつ!(待)) あ、ありがとうございます…(とかそんなほめ方されたらつい照れ笑みを浮かべたりしながら) 短刀相手だと、ホントはあんなに近づけちゃいけないんですが…、アオバさんみたいに素早い攻撃だと慌てちゃって…(とかおろり。) それに、短刀でも、投げにも使えるダガーだったんですね…、最後までわたし気が付かなかったら、もっと、注意深く見ないとダメだなー(なんてほろり) (08/28-23:59:58)
アオバ > (まさかそんなこと思われてるとは夢にも思わず)…そんなに慌ててるって感じしなかったけど、実はそうだったんだ。(おや、と意外そうな顔を浮かべて)私の本来の得物が、投擲兼近接武器なの。(と、懐からクナイを一本取り出して見せて) (08/29-00:06:08)
リサ > す、すごく慌ててましたよー!(とかあわあわ。)ダガーの二本持ちなんてトレーニングしたことなかったですし、まだまだ修行が足りないなーって。わたし、父が長剣とか使って練習に付き合ってくれていたので、どちらかっていうと、懐に入る方が慣れてるんです。それに、ダガーも一本だったら、盾で弾いてもっと入り込んで剣の柄で攻撃とか、そういうのもできたんですけど。(アオバさん、左右どっちも隙がなかったですから、なんて付け加えたりして。そして、クナイを見せて貰えれば)それ、初めて見る武器です…。((闘劇用? ダガーに近い・・のかな))(なんて首をかしげて) (08/29-00:10:23)
リサ > す、すごく慌ててましたよー!(とかあわあわ。)ダガーの二本持ちなんてトレーニングしたことなかったですし、まだまだ修行が足りないなーって。わたし、父が長剣とか使って練習に付き合ってくれていたので、どちらかっていうと、懐に入る方が慣れてるんです。それに、ダガーも一本だったら、盾で弾いてもっと入り込んで剣の柄で攻撃とか、そういうのもできたんですけど。(アオバさん、左右どっちも隙がなかったですから、なんて付け加えたりして。そして、クナイを見せて貰えれば)それ、初めて見る武器です…。((投擲用? ダガーに近い・・のかな))(なんて首をかしげて) (08/29-00:11:51)
アオバ > リサ殿のところだと、二刀流は珍しい感じ?(コテリと首を傾げて)…うん、懐に入られてもうまく対処されたのはびっくりした。さっきも言ったけど、ほんとに上手かったよ。(剣の柄で攻撃との言葉に、なるほどそういうのもありか…と、ちょっかり技術を盗む忍びっ子)確かに珍しいかもしれない。東の方の隠密とかを生業する職の人が使う武器だし。(さりげなくカミングアウト) (08/29-00:16:29)
リサ > えと、そうですね…(とか明後日の方に視線を向けて何やら思い出しながらも。)ちょっと思い至らないです。でも、短刀だったら、振り回しやすいですし、むしろ効率的ですよね!(二刀流!とか、こちらも、アオバさんがどんな戦い方をするのか興味津々なようで。そしてべた褒めされたら、あわあわとか手を振って)そんなことないですよ、アオバさんにはぼろ負けでしたし…!(ほら、最後も見事に読まれちゃって!とか。)って、東の隠密…ですか?((シーフみたいなもの、かなぁ?))(確かにシーフなら良く短い武器を持ってる…イメージがある。) (08/29-00:21:29)
アオバ > …うん、どっちでも、攻撃と防御ができるから便利だよ。(効率的、との言葉には小さく頷いて)ぼろ負けってほどでもないと思うよ。(最後の盾防御が明暗を分けたのは事実だが、正直あそこまでうまく事が運ぶとは思ってなかったのは、ここだけの話だ←)…うん。忍びと言って、シーフとアサシンを足して二で割ったようなのがいるの。…と言うか、私がそれ。(なんか、あっさり暴露をし)…と、そろそろ帰るね。朝御飯、まだだったの思い出した。(ちょっと苦笑い。腹の虫は、まだ鳴いてないが時間の問題だ) (08/29-00:27:33)
リサ > アサシンとシーフ…(なるほど、と。話に聞いたことを心のメモに書き留めつつ。アオバさんの最後の話を聞けば。ぎゅるりーとか、こっちの虫が鳴った/ぇ)そ、そうですね、わたしもまだでした…。(とかちょっぴり顔を赤らめつつ。)わ、わたしもご飯まだでした。あ、あの、また練習に付き合ってくださいっ(とか最後に。) (08/29-00:29:45)
アオバ > …っ。(先に鳴った相手の腹の虫に、思わず噴き出して)うん、いいよ。私も色々勉強になるし。(最後の言葉に、コクリと頷いて笑みを浮かべて)それじゃあ、リサ殿。またね。(そのまま踵を返せば、森の方へと走り去って行き――) (08/29-00:36:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアオバさんが去りました。 (08/29-00:38:56)
リサ > はい、またですー!(そんなアオバさんを見送って。)さぁ、ちゅん、ぢゅん、もどるよー(とか声を掛ければ、剣と盾はその場で、雀に戻ってみたりして。そのまま、頭にどっきんg・・もといひょこっと二匹が乗っかると)おなかすいたねー(なんて館の方へと向かって歩き出すようで) (08/29-00:39:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からリサさんが去りました。 (08/29-00:39:55)
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