room31_20140828
ご案内：「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (08/28-09:52:55)
ご案内：「神隠しの森の館 -修練場-」にリチュアルドさんが現れました。 (08/28-09:54:22)
クライス > （朝。と言っても、そんなに早い時間でもないのだが、欠伸をかみ殺しながら、ひょっこり修練場へと出てくる）なんだかんだで、ほとんど暇がねぇ…。でも日課くらいはしとかなきゃなぁ。（祭りも朝は人が少ない＝今が数少ない自由時間と言った具合で） (08/28-09:55:47)
リチュアルド > 朝か…ストレッチには丁度良い。（と言って、銃を持って外の修練場へ出ると、それは朝の太陽の如く、ブロンドヘアーを持つ人が）お前も、朝の運動か、朝は気持ちの良い物だな。（と、気持ち良さそうにしながらも、そう遠くから語りかける） (08/28-09:59:21)
クライス > お？あ、あんたは確か…。（声をかけられた方を見て、すぐに思い出す。確か先日、ライアスと模擬戦したときに知り合った相手だ）いやぁ、朝の運動と言うか、今祭りがあって、朝くらいしか時間がないんだよ。でも、まぁ確かに朝は気持ちいいよな、そんなに暑くもないし。（そう言いながら、軽く屈伸をしたりして） (08/28-10:02:57)
リチュアルド > この前はわりぃ、ただ、真剣勝負は俺も好きだ、１対１ほど燃える物は無い（と、言って見る。）祭りか…俺も行こうかな？ ああ、眠っている間に石の様に固まった身体を解き解すには一番良い時間帯だ（と言って他愛の無い笑みを浮かべる） (08/28-10:08:34)
クライス > ふーむ。だったら、今ちょっとだけでもやるか？ そういう約束もしてたしな。(ちょうど都合よく１体１の構図。時間も昼までならやれそうだ)射的なんかもあるぜ？（ガンナーならきっと好きじゃなかろうか。そんな気持ちでさりげなく進めて見たりして） (08/28-10:10:58)
リチュアルド > そうだな… 勝負だ、クライス！（銃をホルスターから抜くと、それを器用に高速回転させ、交差する事無く前方に突き出し、構える。）動く的に慣れ過ぎて、止まった的は自信は無いな…（と、さり気無くそう言って見る。） (08/28-10:16:15)
クライス > ……ごくり。（颯爽と決めるガンプレイ(銃回し)を見せ付けられ、思わず生唾を飲み込む。はじめる前から嫌な予感）……そうか、じゃあ動かなければ――って、んなわけあるかー！！止まった的に確実に当てれるようになるのが、ガンナーの基礎だろ！！（突っ込み一つ。というか、下準備忘れた（ぁ））えぇい、なんとかなる。それじゃいくぜ！！（と、さっそくその場から走り出す。ジグザグに方向転換を何度もしながら、リチュアルドに向かっていく） (08/28-10:21:57)
リチュアルド > 確実に当てられないとは言って無いぜ？（と、クールに一言言って）Lets work baby!（相手がジグザグに動いている、先読みしようとすれば弾道を読まれそうだ。なのでここは敢て待つ事にしよう 彼は銃をクライスに向けるだけ向けて） (08/28-10:27:02)
クライス > …ぐぬぬ…。（おっしゃるとおり。なんかしてやられた感がして）((意外とガンガン攻めてくるタイプかと思ったけど。うわぁ、これやべえかもなー…))（思ったよりも慎重な相手に、冷や汗タラリ。とはいえ、朝のちょっとした運動のため、装備はほとんど持ってきてないのが現状。ともかく近づくしかない。じっと、相手の銃口の向きを確認しつつ、更に距離をつめて行こう。可能であれば格闘戦に持ち込める距離へ！！） (08/28-10:32:45)
リチュアルド > （相手の距離を詰められるのをまだじっと待とうとする、何時でも右に避けられるように右足に少し体重をかけて軸にして構えようと） (08/28-10:51:22)
クライス > ((まだ仕掛けてこないか))（距離が詰められるのであれば、そのまま接近。格闘戦が可能な距離へと踏み込む）…うりゃあっ！！（一歩踏み込み、下から蹴りあげる。狙うは、銃を持つ左手だ） (08/28-10:54:25)
リチュアルド > （左手を蹴り上げられると、銃は真上に飛ばされて。）せいっ！（右足を持ち上げんとして 成功すれば左へ少し移動し、軸足を変えると、右足で足払いすると同時に掴んだ足を自分から見て右に投げようと。） (08/28-11:01:43)
クライス > うぉっ？！（大きなモーションを伴う一撃。うまく銃は蹴り飛ばせたものの、その後の相手の動きには対応できなかった。足払いからの右投げのコンボ。抵抗する事もままならず投げられ、地面へと倒れこむが）……まだまだっ。（左手を一閃させ、トランプのカードを投げる。狙うのは最初に蹴り上げた銃。それにカードをぶつけて弾き、落下地点を遠くにしてしまおうと） (08/28-11:06:47)
リチュアルド > ！？（蹴飛ばされた銃を更に遠くへと飛ばすカード、彼は真っ先に銃を空中で拾わんとジャンプし、遠くへ飛ばないうちに取ろうと） (08/28-11:09:18)
クライス > さっせねぇよ！！（銃を弾く事で、相手に生じた隙。それを見逃す男ではない――のだが。残念ながら追い討ちの手段がなかった）((ワイヤーシュータつけてくりゃ良かった…っ))（内心小さく舌打ち。とは言え、折角出来たチャンス。その間に立ち上がって相手の行動に備えよう） (08/28-11:12:39)
クライス > さっせねぇよ！！……って、しまったー！？（銃を弾く事で、相手に生じた隙。それを見逃す男ではない――のだが。残念ながら追い討ちの手段がなかった）((ワイヤーシュータつけてくりゃ良かった…っ))（内心小さく舌打ち。とは言え、折角出来たチャンス。その間に立ち上がって相手の行動に備えよう） (08/28-11:14:05)
リチュアルド > 何！？（その言葉に一瞬動揺するが、銃を拾っても何も来ない、ハッタリだったのかどうかは分からないが銃を空中で拾い上げると直ぐに手に取り、着地の前準備として空中で一回転しながら７発撃つ ２発は床に牽制射撃 一瞬遅れてリズム良く３発目からクライスを狙わんと！） (08/28-11:16:58)
クライス > ……っ？！（空中で銃をキャッチは、まだいい。それに加えて一回転するのわからなくはない。それに加えて、射撃までしてきたのには驚いて）……くそっ。（その場からバックステップで離れる。怒涛の連射でないのなら、避ける時間はあるか。と言ってもその結果、どんどん距離が離れていってしまうことになるのだが） (08/28-11:20:22)
リチュアルド > <<ダダン！ダンダンダンダン！>>（別段早い訳でもない、これでも様子見の連射のようで、距離はかなり離れたが、何とか着地に成功すると、身体を９時の方向に向け左腕を相手に向けて真っ直ぐ伸ばし、右腕は左胸当たりに左手が来るように曲げて、相手に銃口を向ける特異な構えを取り、相手の動きに備えんと。） (08/28-11:26:12)
クライス > （次々と撃たれれば、小刻みに進む方向を変えながら狙いを逸らして、なんとか回避を。――これが弾幕だったら詰んでいたが、早くない連射が幸いした）………。（結果、折角縮めた距離をも開いてしまった。そして、完全に仕切りなおしの図となった状況を考えて）あと、ちょいねばってみるか…。（そっと上着――赤いジャケットの左肩あたりを右手で掴んで）こいつで、決めるっ！！（再び駆けだす。何を考えてか、正面から真っ直ぐの突撃！！） (08/28-11:30:23)
リチュアルド > 隠れ蓑にはさせねぇぜ！（左の銃「アルテミス」で左肩辺りを先程より気持ち早い程度の連射をせんとする！ その時に左腕に少し曲げて右の銃は隠し、右の銃「リベリオン」のチャージを始め、次に備えんと！）<<ダダダダン！>> (08/28-11:37:09)
クライス > 隠れ蓑？違うな。盾だよっ。（相手の言葉に、ﾆﾔﾘと笑みを浮かべ、相手が銃を撃ち始めれば。すかさず上着を正面へと脱ぎ投げた。仮にも防弾性能のある上着、即席の「盾」としては充分だろうか。とはいえ、相手がどれほどの時間連射するのかにもよるのだが――） (08/28-11:40:51)
リチュアルド > そうか…そっちがその気なら…行くぜ！（相手の言葉に此方もニヤつくと、そのジャケットをまずチャージショット、そして本気の連射を、クライスが此方を攻撃するまで続けんと！）ジャケット越しに浴びな！（１分間本気で連射すれば３００発は撃つリチュアルドの連射は、ジャケットに容赦無く撃ち込まんと！） (08/28-11:46:25)
クライス > （どんなに撃ち込まれようと、ジャケットが穴だらけになることはない。が、所詮は重量のない服だ。チャージショット、そして本気の連射を叩き込まれれば、ほぼ一瞬にして吹き飛ばされてしまう事だろう。だが、そこが狙い。盾と言いつつ、やはり隠れ蓑でもあったのだ）…おりゃぁぁっ！！（ジャケットに攻撃が集中するのを見れば、すぐさま体勢を低くして滑り込む。そのまま吹っ飛ぶジャケットの下を潜り抜けるようにスライディングキックを決めようと） (08/28-11:51:49)
リチュアルド > なｎ（と、スライディングキックに気付く事は無く、見事に喰らうと吹飛ばされる。）やれやれ…ジョークだったか、気が抜けないな、お前は。（と言うと、眼鏡を外し、それをポケットに仕舞う。） (08/28-11:57:17)
クライス > そいつはどうも。というか、こうでもしねぇと、ほぼ素手で銃持ちに対抗なんて無理だぜ…。（ニンマリと笑みを浮かべて見せるも、内心は冷や汗ダラダラ。本気の実力を垣間見て、悟った。――本気出されたら絶対無理と）で、ノってきてるところ悪いんだが。そろそろ祭りの方に行かなきゃいけないだ。この辺で、切り上げにしてもいいか？（朝の運動と言うにはヒートアップしてしまった気がする。というか、昼からの色々がなければしっかり決着つけたいところだ） (08/28-12:04:48)
リチュアルド > ははは、それなら今度はお互いに銃を一挺持った状態で戦うか？（と、ニヤけつつそう言うが、）（（ふぅ…つえぇな、まさか此処までアジリティが高いとは思わなかったよ。））（眼鏡を外すと一瞬、銃と眼が紅く光ったように見えたが）ん？そうか、良いぜ。 また鉢合せしたらその時は頼むぜ。（と、確かにヒートアップし過ぎな為、一度しまった眼鏡を取り出し、付ける。そしてホルスターに銃を仕舞う。） (08/28-12:09:50)
クライス > そうだなぁ。それだとフェアではあるけど。…銃の扱いじゃ、リヒャルドに技量差で分があるだろうかなぁ。ま、その時にまた考えるわ。（小さく肩を竦めて、笑ってみせて）あぁ、そん時はよろしく頼む。今度は準備万端で挑ませてもらうぜ。（一瞬見えた赤い瞳に首を傾げるも、すぐに眼鏡で見えなくなった。何かありそうだなと思いつつ）よし、それじゃあ仕事行ってくる。またなっ。（ヒラリと手を振れば、そのまま祭り会場のほうへと駆け出して行って――） (08/28-12:13:20)
ご案内：「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (08/28-12:13:37)
リチュアルド > そうか。（此方も笑顔を返して）ああ、俺も腕磨いとく。（とりあえず中指で眼鏡を整えて）またなっ（此方もひらりと手を振って、クライスとは真逆の方向に駆け出した。） (08/28-12:17:02)
ご案内：「神隠しの森の館 -修練場-」からリチュアルドさんが去りました。 (08/28-12:17:08)
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