room27_20140829
ご案内:「雪の広場」にライアスさんが現れました。 (08/30-00:49:21)
ご案内:「雪の広場」にロドクーンさんが現れました。 (08/30-00:50:07)
ライアス > (人ごみから離れるとぐいぐいと引っ張る行為はやめて ぱたぱたと先導きってこちらへとやってくる。) あ、まだあった!! (大きな城をみつければ離れたところで足を止めて) (08/30-00:51:14)
ロドクーン > () (08/30-00:51:39)
ロドクーン > (お祭り会場から離れると人がまばらになってきて、ふぅっ、と息を吐く。 ライアスの案内で、雪の広場へとやってきて…) おぉお こりゃすげぇ… (ライアスの隣で立ち止まり、城を見上げる) (08/30-00:52:51)
ライアス > ね、ね、凄いでしょ。 うわー近くで見たら迫力あるなぁ。 …こんなお城初めて見た。 (おおお、と片手を翳して城を見上げる。) (08/30-00:54:45)
ロドクーン > 凄い。 いやー どえらいモノ作ったなぁ… (見上げながらゆっくりと歩いて近づきはじめて)  (08/30-00:59:10)
ライアス > (両手を後ろに組んで、ロドクーンのななめ後ろを歩く。) 一人でつくったのかな。お姫様とか出てきそう。 こういうお城のお姫様の護衛とかしてみたいなぁ … (08/30-01:00:43)
ロドクーン > あー どうなんだろーな… これだけのモノを作るのもすげーし、これだけのモノを保つための結界もすげーし…  …おぉ、お姫様の護衛か! プリンセスにはナイトが無いと、なんつってなぁ! (んばっ!と振り返って、うしゃしゃしゃっ) (08/30-01:02:40)
ライアス > やっぱり魔力なの? (小首を傾げて空を見上げる。) …ロドクーン寒い。唯でさえひんやりするのに。 (ぶー) (08/30-01:04:21)
ロドクーン > んー…魔力かどうかわからねぇけど… 全く違う環境を結界の中と外で分けてるのに、結界に人が出入りしてもそれが壊れない、ってのがすげぇなぁ 俺にゃーちっと真似できねぇよー (08/30-01:07:35)
ロドクーン > (寒い、にはうしゃしゃしゃっと笑って) (08/30-01:07:45)
ライアス > へぇ… そんなにすごいものなんだ。やっぱりこの世界は面白いなぁ。 (ほゎーっとあたりを見回して。) みてみて、氷の花。 凄い、スノードロップみたい。 (クスクス。) (08/30-01:09:57)
ロドクーン > おぉ どれどれ (ライアスの声に振り向いて氷の花を見る) 綺麗だな…これを作ったんだとしたら… 力だけじゃなくて、センスもあるっつーことだぁな (ふむふむ) (08/30-01:12:28)
ライアス > ロマンチックーっ。 (そっと花にふれてみて。) こういうセンスほしいね。こんなところでデートできたら雰囲気でるんだろうなー。 プロポーズとかしたら成功しそうじゃない? (08/30-01:14:59)
ロドクーン > ほしいほしい。 俺、美的センスほんっとねーからなぁー (あーあ、と笑って) ヲホホ。 (こんなところで、の発言にニヤニヤして。 がしっとライアスの肩に両手を乗せる。真剣な表情で)  お前を一生… 護ってやる  (キリッ  → ニヤッ) なぁーんてなぁー! (うしゃしゃしゃしゃ)   (08/30-01:17:32)
ライアス > あー、なさそう。 (さらっと、さり気無く酷い事を言って。) わっ!? (肩に両手をのせられれば びくっとして。) へ? (変な声が出た。なにいってんの とでもいうように。) ── … うーん、73点。 (むぅーっと膨れた顏をして) (08/30-01:20:53)
ロドクーン > 73! おしい! おしくねぇか! (うっしゃっしゃっしゃっ) やっだ、俺が本気だしたらこんなんじゃないよ? (氷のベンチに腰かけて、ぺんぺんとベンチ叩いて、すげぇーとか言って)  (08/30-01:23:49)
ライアス > あまりいい方じゃないよ。 …でも、女の子だったらドキっとしたかもしれないね。(ふふりと良くも悪くも素直な意見。) えー、本気出したらどうなるの。 あ、本気出す相手いないっか。 (けらけらと笑って、ロドクーンの隣にちょこんと座って足をゆらりと揺らした。) (08/30-01:27:28)
ロドクーン > …本気なんか一生出さねーよ (ははっ と笑って。) …おぉ、そうだ。 怪我してないじゃん。 エライエライ。 (うしゃしゃっ) 少しは怪我しねぇようになってきたん? いつまでたっても正体不明だぞー (ごしごしっと手で顔を擦りつつ笑って) (08/30-01:31:51)
ライアス > え?なんで? (きょとん、とロドクーンをみあげて。) そうそう、フランツって人が地図くれたんだ。だからあまり闇つどにいかなくなって… あと、ロドクーンがすごい楽しみにしてたから凄い気を付けた。 あまり、外出ないようにしたりしてね。(真っ直ぐな笑みを浮かべて体を左右に揺らす。) 正体不明はやだな… でも、影が関係してるんでしょ。もうすぐわかりそうだよね。 (08/30-01:34:06)
ロドクーン > 俺ぁ恋人とか、結婚とか、そーゆーのはしない。 冒険者ってぇのはいつどこでどーなるか解らんからなー 置いてけぼりにしたくねっし。 (ふぃ、とそっぽ向いて)  …おー 俺も超楽しみだったからなー (ニッと笑顔で振り向いて) …あんまり外出ないって…そんなに気を付けるほどぉ? …まー俺もそれなりに気を付けてたけどよぉ~…  (肩を竦めて)  んー… 俺が試そうとしてんのは、お前自身が過去に遡る方法なんだけどな。 「ライアス」ってのが発生した瞬間ってのは必ずあるだろ? 名前とかの話じゃなくてな。 そこまで、お前自身で遡る。 それを手助けするのが俺の魔法、っつーわけだな。 (08/30-01:42:18)
ライアス > えー、でも、どこでどうなるかわからないなんて、誰だってそうじゃない?一緒にいればいいのに。(変なの。と視線を落として足をゆらゆら。振り向けば、ちょっぴり考える顔で視線を落としているのが見えるだろう) 防具とか武器とか全然揃ってないからね。一度心臓撃たれてるし慎重になるでしょ。普通ー。(ちらっと其方を見上げて。) 過去を… そんなことできるんだ。 僕が生まれる瞬間… 木の股から生まれてないといいけど。 (眉を下げて) (08/30-01:46:34)
ロドクーン > (ライアスの様子を見て、自分もどっか別の方向に視線をやり) 一緒にか… 俺にゃー無理だ 護りきる自信がねぇや (ははは。 見上げられれば頷いて。でも、手を横に振って) 途中で途切れてたりすると、その前には遡れなくなる。 あとー… 全部繋げて遡らないといけねぇから、辛い事とか、そういうのも全部見たりしなきゃなんねぇな。  あははは 木の股ならいんじゃね!?まだマシっぽくねぇか!? (うしゃしゃしゃっ) (08/30-01:52:19)
ライアス > そんなの僕だって一緒だよ。恋人出来たって護りきる自信ないよ?  … うーん、僕は違う理由でそういう関係にはならないけど。(揺らしていた足を椅子の上へ。体育座りをして。) あまりトラウマとかないんだよね。忘れてるだけかもしれないけど。 (あははっと軽く笑って。) 覚悟決めて、ロドクーンに頼んだんだもん、全部見る覚悟だってあるよ。  …Σええっ!?木の子供になっちゃうよ!? (かーん!) (08/30-01:57:01)
ロドクーン > あー 護衛的ないろいろがあんのか? (違う理由、と聞けば首を傾げて尋ねて) 木の子どもって判明すんじゃん (ふははは) そしたら…こう、その木を探し出して… 親孝行するとか。 (うんうん。)  (08/30-02:00:24)
ライアス > ううん、好きな人できても想いを伝えられないの。隠しちゃうというか。  …まあ、男か女かよくわからない身なりだしね。(軽いコンプレックス。困ったように眉をさげて) うう… 確かに。木に親孝行って! (ふふっと思わず吹き出して。) でも、この世界ならあり得るかも。 (08/30-02:02:51)
ロドクーン > おー… ライアスっぽいなー… (出てきた理由に ほぉーう、と唸って) …お前自身はどっちって見られたいわけ? 男か、女か。 それともアレか。どっちにも見られるようにとか、見られないようにとか。そんなんなん?   …まぁーとりあえずこっちの準備はできてるから、ライアスが今!って時にやってやる。もちろん、怪我してないときな! (うしゃっ) (08/30-02:07:19)
ライアス > そう?昔からこんなかんじ。 (情けない笑みをうかべて、ロドクーンを見上げて。) ずっと男として生きてきたし、そのつもりでやってきたし、男として見てもらいたいっていうのはあるよ。 でも、女の子っぽいのも憧れる。似合わないし恥ずかしいから着ないけどさ。(肩を竦めて。) 僕自身は結構曖昧だよ。  …ん。心の準備できたら、メモ帳で呼んでいい? (08/30-02:10:32)
ロドクーン > っふーん? いいじゃん。 これも護衛としての…えー… 訓練だ!(びしっ) っていいながら、男の格好したり、女の格好したり。立場利用していろいろやっちゃえよ。やらなくて後悔するよりマシだぞ? (うしゃしゃっ) おうよ。メモでな。(頷いて)  …あ そうだ これ (ごそ、とピアス取り出して) 耳に穴ぁあけりゃいいんだろ?  (08/30-02:15:29)
ライアス > へ、変装ってこと? ええ、でも、やっぱりスカートははずかしいよ。スースーするし。 (似合わないし。なんて身を引きながらマイナス思考なことをぽろり。 あうあう。) うんっ。 (こくんっとうなじて。) あ、うん。氷あるから冷してやっちゃう? 針あるよ。 (小首を傾げて) (08/30-02:18:06)
ロドクーン > そうそう。変装。 男子禁制の場所で護衛、ってこともあんじゃね? 何事も経験な、経験。恥ずかしいのは一瞬な! (うしゃしゃしゃっ)  おぉ、じゃー頼もうかなっ えーと… 左で。 (と左耳を指で示して) (08/30-02:21:41)
ライアス > さすがにそうなったらドレスでもなんでも着るよ。 …あ、でも、今年は秋のうちに温泉いきたい。(両手をぐーにして意気込み。) 左ね。 (一度立ち上がってロドクーンの左につくと、ベンチの上に膝たちして、氷を拝借。冷たい氷を耳たぶに当てるとマヒするまで待とう。) 感覚なくなったらおしえてね。 (08/30-02:24:56)
ロドクーン > 秋のうちに? 秋にしか出現しない温泉とかあんのか? (動かずに尋ねて。 ライアスが氷をあててすぐに) あ 感覚ないない いつでもオッケー (右手の指でマルをつくってふりふり。) (08/30-02:28:06)
ライアス > 紅葉みながら温泉入りたいじゃん。 まず温泉探すところからかなぁ… あの傷なおる温泉だったら人に会いそうだし。(うーん。) おっけー。 (何も言わずに待ち針を消毒してから一気に穴をあけよう。感覚がないなら痛くはないはず。開けた後、鞄から仮のピアスを取り出してさしこんでおく。) これでおっけーかな。長い間ピアス外すと塞がっちゃうからきをつけてね。 (ふふり。) (08/30-02:31:30)
ロドクーン > はー… そういうもんなのか? 温泉っつったら湯治ぐらいしか思いつかないけど… (ふぅーむ。)  ……んん? 今刺した? (お?みたいな感じで) …お、おぉ そりゃそうか。耳に怪我してるようなもんだし、そういうこともあるかー… (塞がる、と聞けば頷いて) (08/30-02:35:04)
ライアス > ロドクーンの世界にはそういう露天風呂ってないの? …さすがに、温泉にロドクーンをさそうのは… ねえ? (くすくす。) うん。おっけーだよ。 (ちょこんっと座りなおして。) うん。下手に刺すと瘡蓋にもなるし、僕の友達とか酷い目に合ってた。(可笑しそうに笑って。) つけてみる?そのピアス。 (今日手に入れたピアスを指さして) (08/30-02:38:50)
ロドクーン > 今まで、あーゆーでっかい池みたいなのは見たことねぇな… 同じタイミングで怪我ぁしたら誘えよ (うしゃしゃしゃしゃっ) …おお そうだな。せっかくだし、つけてみるか! (うんうん、と頷いてピアスを渡す) (08/30-02:41:57)
ライアス > 露天風呂すごいよ? 今日みたいに感動しそう、ロドクーン。(想像すると微笑ましくて ふふ っと楽しげに笑って。) 行くなら休みにいこうよ。怪我していくなら、あの癒しの湯だね。  ん、了解。 (ピアスを受け取って、手袋を外すと、仮ピアスをはずして今日手に入れたピアスを付けてみる。) うん、似合う! いいねいいね♪ (ぱちぱちと拍手して) (08/30-02:45:04)
ロドクーン > くっそー なんかくやしいなー (楽しげに笑う様子に、苦笑して)  …おぉ? もうつけたんか (ぱちぱち拍手する様子に、きょとん、として) ふっふー 似合うかっ (んふーっ と満足げ) …おぉ そうだ (ごそ、と景品の星空の万華鏡を出して) じゃあ、これやるよ。これはピアスの穴あけてくれたお礼なっ  (08/30-02:49:00)
ライアス > でも間違ってないと思う。 だって僕も小さい頃だったけど、露天風呂入った時すごい感動したもん。連れてってあげたいなー。 (座り直してゆらゆらと足を揺らして。) 鏡とかあればいいんだけどね、あいにく持ってないや。 (肩を竦めて。) ・・・ん? いいの? (万華鏡を受け取って。) (08/30-02:51:23)
ロドクーン > 今度どっかで鏡とか見つけたら見てみっかな (ふぅむ。) 俺がもっててもぶっ壊しそうだし! お前なら大事に使いそうだからな。 その方がソレも喜ぶだろうよ (ニッと笑って頷いて) (08/30-02:54:00)
ライアス > 時狭間の宿泊施設にあるよ。今日泊まっていこう?もう遅いし。 (人差し指を立てて提案っ) そ、そうかな。 (ちょっぴり自信なさげに、でも大事そうにそれを持って胸に持って来れば抱きしめて。) うん、ありがとう。大事にする。 (と幸せそうに微笑むのだ。) (08/30-02:56:20)
ロドクーン > おぉ そういやぁ… ほんっとあそこタダなのおかしいよな! (とか言いつつ立ち上がり) んふー 装備が増えるってぇのはやっぱりいいなー しかもかさばらないっ (ふふんふ。嬉しそう。) おーよ。 曇りの日でも星空見えちゃうアイテムだぜー 万華鏡発明したヤツすげーな! (うしゃしゃしゃっ)  (08/30-03:00:32)
ライアス > 物欲ないんじゃない? …なんて。 あそこは不思議でいっぱいだから追及しちゃダメな気がする。 (こちらも立ち上がってぺふぺふとお尻を叩く。) ロドクーン嬉しそうだね。 よかった、手に入って。 (こちらも嬉しそうにして、こくこくと頷いて。) 何を考えて作ったんだろうね? 今日の夜空は… … ふふー♪ (空は万華鏡のように綺麗だ。キラキラした城がまたいい味を出してまるで絵本のよう。ほんわー。) (08/30-03:04:14)
ロドクーン > 不思議で… ああー 手を付けちゃいけない感じだよなぁ… (うむ。 楽しそうなライアスを見て目を細める。閉じて、パッと開けて。) ほれぇー 行っくぞー 流石に寒くて凍えらぁー (大袈裟に震える仕草をしながら、時狭間の方角へと歩き出す) (08/30-03:09:25)
ライアス > 謎が多い方が魅力的。 (いつぞや誰かが言ってた言葉をいって、口元に人差し指を立てる。ふふり。) はーい! 今日は楽しかったっ♪ (ひょいひょい、とジグザグに軽い身のこなしでロドクーンのななめ後ろをついていく。) (08/30-03:12:33)
ロドクーン > …。(きょとん)  っふ! (噴きだして) そーだなっ 謎は多い方が良いな! (あはははっ)   …っと (きゅっ、と半歩下がってライアスの横にくると、横並びのまま再び前へと歩いて) 俺のお供じゃねんだから。 んなとこ歩いてんなよ、話しずれぇ (むっ。ってな感じで。でも最後はニッと笑って) まぁーなぁ~ 俺はぁ?後姿もぉ?かっけぇけどさぁ~♪  (08/30-03:17:16)
ライアス > そういうことっ。 (可笑しそうにけらっけらわらって。) んぉ。 (突然隣に並べばきょとんとして。) わかったよー、そんなつもりじゃなかったんだけど。 (両手を後ろで組んで、スキップ気味に歩き。) あはは、そのポニーテールは好きだよ。 (08/30-03:20:38)
ロドクーン > キュートカラーのポニーテールっちゃー俺のことよぉー 覚えとくんだなぁ! (ずびし!) 趣味だ! (ずばし!) 好きならよし! (びしぃっ!)  はー それにしてもあの焼きイカとかうまかったなぁー… (なんておしゃべりしながら宿泊施設へと歩いて行ったようで) (08/30-03:24:14)
ライアス > 忘れるわけないよ。 (あはははっ。) あのイカ焼き売ってる猫店主さん、この辺で偶に営業してるんだって。見かけたらまた頼んだらいいかもね。  (なんてきっと部屋に入るまで楽しげに笑いながら過ごすことでしょう) (08/30-03:26:51)
ご案内:「雪の広場」からライアスさんが去りました。 (08/30-03:27:05)
ご案内:「雪の広場」からロドクーンさんが去りました。 (08/30-03:27:49)
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