room30_20140829
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にライアスさんが現れました。 (08/29-16:30:05)
ライアス > (片手に地図。片手にトウモロコシをかかえてやってくる少年。たどり着いたのは裏口からの修練場) ふっふっふ。 迷わずこれました。 (によによと嬉しそうに笑って修練場の真ん中にしゃがみ込む。日が沈みかけるこの時間帯はとても元気がいい。体調も万全で心地も良い。) うーーん!!体動かすには最高の時間!! (せのびーーっ) (08/29-16:32:52)
ライアス > (腰ベルトにつけた拳銃を鞄にしまって、練習用の拳銃を装着すると、トウモロコシと鞄を隅に置いておく。 修練場の中心にたてば軽く体を動かして柔軟体操をして。) (08/29-16:36:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフォンセさんが現れました。 (08/29-16:37:23)
フォンセ > (さっと空を大きな影が一つ、飛びぬけていく。そして修練場にいる人影を見つければ、進路を変更。森の方へと降下して行き) (08/29-16:40:44)
ライアス > ? (飛びぬけて行った影にきょとんとして、空を見上げた。何かが降下してくるのをみれば姿勢をもどして軽く跳ねながらその降下していったソレを目で追い。) (08/29-16:42:49)
フォンセ > (森の方へと降りていくのは、きっと大きな銀色の竜の姿をしていたことだろう。やがて森の向こうへと消えてから間もなく、茂みをかきわけてヒョッコリ姿をあらわし)…その様子だと、前の怪我はもう治りきったようだな。(軽くステップする姿に、目を細め) (08/29-16:45:55)
ライアス > ・・・あ。 (見覚えのある銀色の竜の姿。)((景品になってた竜。))(ぱぁ。と少々明るい笑みへと浮かび。) … あ。 (現れた女性を見れば、ハッとして。) 白衣の人の… 知り合いさん。 (一歩下がって警戒する図。助けてもらったお礼を言いたいけれど、知り合いっていう点が引っ掛かってしまって───) (08/29-16:48:24)
フォンセ > ……ん?(なにやら警戒する様子に少し怪訝な表情を。だが続く呟きには、すぐに察したようで)…奴とは色々あってな。だが、とりあえず私は危害を加えたりはせんよ。(軽く両手を上げて、無防備である事をアピールしてみせて) (08/29-16:52:54)
ライアス > …すみません。 (少しは警戒を解くものの、いつものような軽さはない。あたりを一度見回してから少しだけ息を吐いて。) お散歩、ですか? (と、まずは軽くお話するところから始めることにした。大分慎重になってしまっている) (08/29-16:54:28)
フォンセ > 謝るような事じゃないさ。…仮にも自分を襲った相手と知り合いなのは事実だ。身構えられても仕方ない。(微かに苦笑いを浮かべて答え)日課にしている見回りの帰り道と言ったところだな。たまたま上を通ったら、君がいたからな。少し前に大怪我をした……と言う話をイリスから聞いていたから、少し気になって降りてきた次第だ。(距離は詰めず、近くに生えている木へと寄りかかって) (08/29-17:00:21)
ライアス > ・・・。(少しの間沈黙が走る。 隅に置いていた鞄を抱きかかえ、じーーーっとフォンセを見つめ。) パトロール、みたいなものですか。 イリス? (きょとん、として。) ここに来てから怪我ばかりしてますからね…助けられてばかりで。 あの、もしかして貴方は「シナン」って方知ってたり? (08/29-17:05:55)
フォンセ > あぁ、そうだ。あの時、そこに出くわしたのもその流れでな。(依然出会ったときのことを思い出しながら答え)胸を撃たれて時狭間に運び込まれた時に、君を介抱して宿泊施設に運んだのがいただろう?彼女のことだよ。(そういえば、名乗ってなかったな…と記憶を手繰り寄せて、そっと苦笑を浮かべ)直接の面識は「私は」ないが知ってはいる。恩人の一人だよ。(ふっと穏やかな笑みを浮かべて) (08/29-17:10:45)
ライアス > へぇ… ギルドとかででしょうか。(フランツさんたちみたいな感じなのかな、なんて勝手に想ったりして。) … えっ、あの時助けてくれたのシナンさんだけじゃないんだ。 イリスさん… イリスさんにもお礼しておかなきゃ。 (胸に手を当てて複雑そうに眉を下げる。) ・・? (不思議な言い回しに小首を傾げた。) シナンさんに、お礼をしたいんですよ。 したい、といっても何かできるわけじゃないんだけど、ありがとうございますの一言だけでも伝えたくて… 名前しかしらないから顏もどんな人かもわからないんですよ。(たはは、) (08/29-17:13:57)
フォンセ > いや、個人的にだ。(小さく首を振って)…? 覚えてないのか?(ちょっと首を傾げる。たしか、途中で意識を取り戻して、少し言葉も交わしたはず。だが重傷状態だった事を考えれば覚えていなくとも不思議はないか)…そうか。顔は知っているのだが、それを伝える術がないな…。わかる範囲で言えば、金髪紅目の女性で、背は私より少し高いくらい。…そんなところか。(少しでも伝われば、とわかる範囲での外見と口調を伝え) (08/29-17:20:34)
ライアス > あ、そうなんですね。 (正義感のある人なんだろうか、なんて考えると、白衣の人とは対立関係にあるんだろうか。なんて勝手に人間関係を想像する。ふむふむ。) …?(どうやら記憶がとんでいるようだ、本当に なんのこと? とでもいうような表情をしている。) 金髪赤目の女性、かぁ。 …該当する人は一人いますけど、名前聞いてなかったな。 仕事中に会うかもしれないから覚えておきます。 …ありがとうございます。 (ぺこーっ。) (08/29-17:23:30)
フォンセ > まぁ、いい。せっかくだから、改めて名乗りなおしておこう。私はフォンセと言う。イリスは、私の色違いでそっくりの風貌をしているから、たぶんすぐわかるだろう。(ひとまず改めて自己紹介&もう一人の紹介もしておき)…絵心でもあれば、似顔絵くらい描けるのだが。あいにく、私はあまり器用ではなくてな…。(小さく肩を竦めて笑い) (08/29-17:29:58)
ライアス > あ。 僕はライアスっていいます。 (ぺこっと頭を下げて。) 双子、ですか? (顔を上げれば首を傾げ、興味津々に聞いてみる。) フォンセってかっこいい名前。 (ほゎ。と笑みが浮かんで。) ああ、いやいいんです。似顔絵もって探し回るなんて… シナンさんの気持ちになると、複雑じゃないですか。 (思わず ふふ、 と笑って。) (08/29-17:32:05)
フォンセ > …双子と言うより、同一人物と言った方が近いか。多重人格と言う奴でな。――話したければ変わるぞ?(なんて、あっさり簡単に説明を)…む。…そ、そうか? あ、ありがとう…。(カッコイイと言われれば、少し目を丸くしてから、微か頬を染めつつ視線をさ迷わせて)…確かに、それは一理ある。…あまりその探し方はされたくないな。(ちょっと思案顔になってから、容易にイメージは浮かんだらしくて、ちょっと複雑な表情が浮かんでいて) (08/29-17:38:13)
ライアス > へっ。 …ああ、そういうっ。わ、珍しいですね。僕の世界でもそういう人いましたけど。(先ほどの言い回しの理由がわかった気がして ぱち。 と目が丸くなった。 じーろじろと上から下まで見つめて。) …いえ、今はフォンセさんと話したいです。貴方のこと、しりたいから。 (こくんっと頷いて。) うん、名付け親のセンスがいいんだろうなぁって思いました。 (純粋な笑みを浮かべて2度ほど頷く。大分警戒は和らいでいつもの調子を取り戻しつつ。) その人が悪い事でもしていればやっちゃうんですけどね。 … きっと縁があれば会えるって信じてます。幸い、時狭間のお店で働いてますし、機会はきっとあると思うんですよ。 (08/29-17:44:02)
フォンセ > む、そうなのか? (自分の世界でもいたと言われれば、少し驚いた様子で)そうか、わかった。(ふっと笑みを浮かべて)…名付け親か。ふむ…。そんな風に考えた事はなかったが、確かにそうだな。意外と名前をつけるというのは難しいし。(ふーむと、なにやら思案顔に。つまり、あの人は名付け親になるのか…と)あぁ、時狭間の店員だったのか。だったら、機会はあるだろう。一番、人が集まる場所だからな。(うんうんと頷き返し、それからふと思い出したように懐中時計を取り出して)おっと、もうこんな時間か。夕食の支度があるのでな、そろそろ失礼させてもらおう。 (08/29-17:51:08)
ライアス > ええ、僕の友達がそうだったんです。二重人格でしたけどね。ころころ変わるんで、ちょっぴり対応大変でしたよ。 (思い出せば懐かしそうに微笑んで。) そうですよね。だれかの名前を貰ったとかではないかぎり、難しいと思います。色々意味もあるでしょうし。 (複雑そうな表情を浮かべて頬をぽりぽりと掻いた。 続く言葉にはこくんっと頷いて。) あ、はい。 そうだ。これもっていってください。お腹すくでしょうし。 (トウモロコシを2つほどフォンセにさしだして。そこで初めてフォンセの近くまで寄った。 受け取ってくれればひらりと手を振る事でしょう) (08/29-17:53:53)
フォンセ > ふふっ、そうだろうな。とは言え、気をつけないと私も同じ事をしかねないわけだが。(実際、いろいろ大変です←)…いいのか?――いや、ありがたくいただいていこう。(差し出されたトウモロコシにキョトンとした表情を浮かべるも、すぐに笑みを浮かべて受け取って)トウモロコシは夕食に使わせてもらうよ。それでは、またどこかでな。(ヒラリと手を振れば、森の方へと入って行き――) (08/29-17:58:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフォンセさんが去りました。 (08/29-17:58:56)
ライアス > はいっ。(こくんっと頷いて、フォンセを見送った。) … かっこいいなぁ。カッコイイ女性も魅力的。 (ぽんやり。) (08/29-18:01:03)
ライアス > (可愛い女性とかっこいい女性。どっちも捨てがたい。なんて唐突にこいつの頭は自分のタイプの女性を考え始める。腕を組んで うーん、 と首を傾げ。) … 甘えっ子は最高だね。 (ぽつりとつぶやいて。いきなりどうしたと言った話だが) (08/29-18:03:10)
ライアス > いやいやいやいや。 (ハッ。 何を考えてるんだ。なんて思うと顔をあげて。鞄を担いでとうもろこしの入った袋を持った。練習用の拳銃はしまって、実弾の入った拳銃を装備すれば歩きだし。) (08/29-18:05:14)
ライアス > ふぁ… 夜まで宿泊施設で仮眠とろう。 (あたりが暗くなってきて眠くなってきたの図。夕方の心地よさはなくなって若干気配も薄まる。 のたのたと歩き出せば地図を取り出して、地図を眺めながら時狭間へと向かうのでした) (08/29-18:09:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からライアスさんが去りました。 (08/29-18:09:09)
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