room00_20140830
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (08/30-20:14:13)
> (無人の店内を見るとも無しに一瞥してから、迷いなく向かうは馴染みの最奥カウンター席。注文するのは冷酒を一つ、だ。) (08/30-20:15:41)
> (夜酒を嗜んでいる間、男は一言も店主と言葉を交わす事はない。店主もまたソレを知っているのか、よく冷えた冷酒の徳利を差し出すと自分の仕事へ戻っていく。) (08/30-20:22:05)
> (少し前にこの世界を飛行していたら遠くで花火が見えた。今年もあの祭りの季節か、何て考えながら杯を傾ける。そう思うと一年の早さ、なんて俗っぽい話に意識が向いたりして。) (08/30-20:31:15)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (08/30-20:37:50)
ゲト > (ドアを開けると頭を突っ込むように中を覗きこみ)今日は先客もいるのか。盛況だな。(と一人呟きつつ背中に担いだバスタードソードを付近に立てかけてから適当な席へ向かいつつ、片手を挙げ)こんばんは。(と卍に挨拶して席に座る) (08/30-20:40:28)
> ――。(新たな客。挨拶が聞こえると視線を一度向けはしたが、一瞥しただけで口を開く事はなく。視線は其の侭窓の外へと戻っていく。つぅ、と喉へ酒を通しては小さく一息を着き。) (08/30-20:42:16)
ゲト > マスター、ビーフステーキにトッピングで揚げたタマネギとキノコ、それと目玉焼きにとろけるチーズのかかった茹でジャガイモをよろしくな。焼き加減はウェルダンだ。(とマスターに注文) (08/30-20:43:09)
ゲト > マスター、飲み物はストリチナヤのウォッカだ。(出されたボトルを手酌しつつ卍を見つめ)医者の端くれとしては、ぱっと見た感じでの傷口の多さに気になってしまうな。(と独り言を呟く) (08/30-20:46:54)
> (昨年の祭りの時分には、自分は何をしていただろう。毎年ながら刺激的な時間を過ごしている分、過ぎて行った年の事はあまり詳しく思い出せない。―と、と、と。杯に酒を注ぎ。) (08/30-20:47:01)
> (相手の言葉は聞こえなかった訳ではない物が、相手の意図通り、独り言だと思っている様。) (08/30-20:49:21)
> 物が⇒物の (08/30-20:49:39)
ゲト > (冷凍庫のような冷たさでキンキンに冷えたグラスとウォッカの瓶が運ばれ。早速ウォッカを一口)はぁ~胃が焼ける感覚がこみ上げるのがいいんだよな。(そう言って2杯目のウォッカをグラスに注ぐ) (08/30-20:53:32)
> (不意に考え事から現実へ戻った丁度その時に再び離れた席へ座る相手の声が聞こえた。店主が料理に集中しているのを見る限り、恐らくは独り言だ。よく喋るオッサンだ、そんな印象を受けつつ、男は再び酒をお供に考え事へ没頭していく。) (08/30-20:58:19)
> (不意に考え事から現実へ戻った丁度その時。再び離れた席へ座る相手の声が聞こえた。店主が料理に集中しているのを見る限り、恐らくは独り言だ。よく喋るオッサンだ、そんな印象を受けつつ、男は再び酒をお供に考え事へ没頭していく。) (08/30-20:58:47)
ゲト > (つまみ無しにウォッカをストレートで2杯、3杯飲み。段々酔っ払ってきて、少々理性が外れ、顔を赤らめ明らかに酔っ払っているのが目に見える状態でグラスを右手に卍へ視線を向け)お兄さん。傷口からして百戦錬磨かい?もし、パーティーを組むなら百戦練磨の奴がいたら心強いことこの上ない。(卍にそういい終えると、顔を横に向け、ゲップを相手に向けないようにして、ゲプッとゲップを吐く)もし、パーティーを組む事があったらよろしくな。…そうそう、散々喋って名乗るの忘れてた。ゲトだ。見ての通り戦士だ。主に傭兵をやっている。(注文したフレンチポテトを肴にウォッカをもう一口) (08/30-21:08:42)
> ・・・、(そんな気はしていたがとうとう話し掛けられた。すべて話を聞き終えてから、表情もなくちらと視線を投げ。) ベラベラと良く喋るヤツだな。(明らかに良いが回っている様子の相手、ただでさえ人との関わりを疎ましがる男としては、一言返事をしただけでも頑張った方だった。視線はすいっと窓の外へ。) (08/30-21:13:15)
> ・・・、(そんな気はしていたがとうとう話し掛けられた。すべて話を聞き終えてから、表情もなくちらと視線を投げ。) ベラベラと良く喋るヤツだな。(明らかに酔いが回っている様子の相手、ただでさえ人との関わりを疎ましがる男としては、一言返事をしただけでも頑張った方だった。視線はすいっと窓の外へ。) (08/30-21:13:55)
ゲト > (4杯目のウォッカを右手に)ああ、歳を取って「話が長い」「余計なお節介」とよく言われる(グラスを片手に地の底から響き渡るような重低音の笑い声を上げ)ま、何となくの山勘だが。パーティー組んで依頼を受けたりとかしてなさそうだな。そう・・・何と言ったらいいのだろう。一匹狼のような雰囲気を受けるような気がする。(語り終えれば4杯目のウォッカを飲み干す) (08/30-21:20:50)
> (ひたすらに如何でも良い相手の分析を拝聴すると、殆ど相手に背中を向けた様な姿勢、窓の外を見たままの姿勢で口だけを開き。) 俺の山勘だが、その見てくれと話の中身を聞いてる限り、ただ年を食っただけの三下だろ、オッサン。 (08/30-21:24:29)
ゲト > そうだな。ここへ来る連中の大多数に比べたら三下だ。弱弱しい考える葦だ。(フレンチポテトを口に運ぶ) (08/30-21:28:06)
> ―。(返事の代わりに小さく鼻で笑うと、最後の一杯を喉へ通ち代金を卓上へ。)  また来る。(店主へ一言告げて、男はその場を後にした。) (08/30-21:32:09)
> ―。(返事の代わりに小さく鼻で笑うと、最後の一杯を喉へ通し代金を卓上へ。)  また来る。(店主へ一言告げて、男はその場を後にした。) (08/30-21:32:31)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (08/30-21:32:37)
ゲト > (卍が出て行ったのを見送り)見た感じ百戦練磨のように見えたが、気難しい一匹狼なのかもな。これじゃ、相手の協力を求めるのは無理そうだな・・・(アゴに手を当てしばし沈思黙考) (08/30-21:37:52)
ゲト > 王になるとしたら、ああいうのを味方につけたら百人力で頼もしいように思えたんだがな。(ウォッカの入ったグラスを口に運び)でも、思うようにいかないのが世の中だよな・・・(グラスの中のウォッカを飲み干す) (08/30-21:45:06)
ゲト > (五杯目のウォッカを飲み干した所で、やや千鳥足になりつつ席を立ち。会計を済ませると)明日も生き残っていたらまた来るぜ。(会計を済ませたら振り向く事なく外へ) (08/30-21:48:54)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (08/30-21:49:05)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (08/30-21:58:31)
棚田匙林 > いやぁ… なんだかんだでこの格好もあと一日なのであるなぁ… (ツインテールにふりふりエプロンなメイド服の215cmがしみじみとテーブルを拭いている) (08/30-21:59:53)
棚田匙林 > メイド服と言われたときにはヒヤヒヤしたのであるが… まぁ、慣れると少々動きにくいだけでどうってことなくなるのであるな… 慣れって恐ろしいのである… (きゅっきゅっ) (08/30-22:03:18)
棚田匙林 > お祭りはどうなのである?  …盛況らしい? そりゃ良かったのである (ふんふん♪と上機嫌にカウンターをきゅきゅっと拭いて) (08/30-22:05:03)
棚田匙林 > (カウンター内に入り、食器類の整頓をし始める。かちゃかちゃ)  …いやー 今年は2回ほど祓われそうになったのである。1回目は…普通の花火だったのである。 に…二回目… ワンちゃんの形の花火であるっ (かちょん!フォークが軽くぶつかって音が鳴り) 可愛いワンちゃんの花火に祓われるとかどんだけである!! (うぎーっ) (08/30-22:08:59)
棚田匙林 > …油断大敵である… 今年の花火は超絶ランダム打ち上げである… (はぁ。とため息。マスターと並んでカウンター内の仕事をしている。) (08/30-22:12:49)
棚田匙林 > …んがっ お使いであるな (マスターからメモを渡されて) 了解であるー 花火打ち上がらないうちに急ぐのである―っ (と、裏口から出ていった) (08/30-22:28:12)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (08/30-22:28:15)
ご案内:「時狭間」にあむびえるさんが現れました。 (08/31-02:25:28)
あむびえる > (大人が楽に開ける扉も、少年には重い物で、ゆっくりと両手で力を込めて開けば、中に入る) (08/31-02:26:35)
あむびえる > (少年にとって、開けた世界は全てが新鮮で、全てが驚きに満ちていた。 時間に見合わない風貌で入店すれば、同時に「わぁ」と小さく声を上げ周囲を見回す) (08/31-02:28:00)
あむびえる > (マスターの視線を受ければ、驚いたリアクションの後姿勢を正して頭を下げる) こ、こんばん、は……? (挨拶を向ければ、様子を伺うように顔を上げる) (08/31-02:30:00)
あむびえる > (少年にはこの時間に子供が出歩いては行けないと言う常識が欠如していた。 少年は寝るも起きるも喰うも全て大人の時間の都合で生きてきた。 故に出て行け、といわれる等とは思っていなかったが時狭間を見た第一印象「綺麗な場所」自分の生きてきた世界とは違い過ぎて、まぶし過ぎて、少し場違いなおもいをしていた) (08/31-02:32:32)
あむびえる > (入店した場所から動けずに、右左と視線を動かしマスターの言葉を待つ。 生活の癖で、何かいわれるまで自分からは何もしてはいけない。 言葉を待つ、言葉は来ない。 沈黙に耐えかねて、ちらり、ちらりとマスターの様子を伺うが、グラス磨きのひとつでもしているマスターの言葉はない) (08/31-02:34:28)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (08/31-02:36:47)
ランタナ > (さてさて、久しぶりにお祭りの喧騒から離れて血の補給にやってきたらしい娘。軽く疲れたように首を振りつつ、扉を開けて中へと入ると) …………?(小さい子供が中で一人たたずんでるのが見えて。きょとんと眼を瞬かせる、どうしたのだろうと) (08/31-02:38:15)
あむびえる > (どうすればいいか判らず、次第に俯いてしまった少年は、入ってきた女性に目を向ける) こ、こんばん、は……? (最初と同じように夜の挨拶を向ければ小さく首を傾げた) (08/31-02:39:25)
ランタナ > (此方に気づいたらしい小さな子供は、何処か義妹に似た顔をしている。ぱち、と目を瞬かせ、驚いたような表情を浮かべるけれど、すぐに笑みを浮かべて) こんばんは、坊ちゃん。どうか、いたしました?(ちょこん、と目の前にしゃがんで目線を合わせつつ。挨拶と共に首を傾げよう) (08/31-02:42:35)
あむびえる > (目線を合わせて貰えばびっくりして一歩後ずさる。 綺麗な洋服を着た人だなあ、と頭の中で思う。 この服を与えられた時も「こんな綺麗な物を着てもいいのだろうか」と思った事を思い出す。) えっと……。 (どうした、と問われても、どういうものなのかが判らない。 どう言葉にしていいか判らない少年は、また俯いた) (08/31-02:45:01)
ランタナ > (おや、何だか戸惑ってる様子。ぱちぱちと三つ目を瞬かせながら、小さく首を傾げて) 迷子、でしょうか?(此処に迷ってきたのかな、と聞いてみてから) よろしければ、一緒にご飯食べませんか?一人で食べるの、寂しいので。(なんて、お誘いしてみようかな!) (08/31-02:48:17)
あむびえる > う・・・えっと。 (迷子ではないようで、ふるふると首を振る) はい。 た、食べ、ます。 (ぺこり、と頭を下げる。 頭を下げるのが習慣化しているようで、何かをいわれ、行動を決められる事に対して従順な様子が伺えるだろうか) (08/31-02:50:29)
ランタナ > あ、それでは何か目的があって此方へ?(迷子じゃないと聞けば、用事でもあったのかな、と。何だか妙に従順な様子に苦笑を浮かべ) 坊ちゃん、私も使用人のようなものですから遠慮はいりませんよ?これでも私、人にお仕えしている者でして。(ちょっと相手の緊張をほぐしたくて、そんな事を言ってみようか。其方が椅子に座ってから、自分も席に着こうと) (08/31-02:54:22)
あむびえる > えっと、外が、見てみたくて、星を眺めて歩いていたら、ここに。 (途切れ途切れ語る。 少年は気付かない。 人はソレを迷子と言う) えっと、そう、なの? (気遣い、と言う物を良く知らない少年は、その言葉を素直に信じた。 若干肩の力がほぐれたようで、よじ登るように椅子に座る) (08/31-02:57:58)
ランタナ > ……ふふ、確かに今日は良い星明りの日ですからね。ついついつられてしまう気持ちもわかりますわ。(うん、どうやら迷子らしい。保護者は見たところいなさそうだし、と微笑みながら、考えて) ええ、俗にいう使い魔と言うものですわ。わかるでしょうか?(ぱた、と腰の翼を動かしてみせながら。椅子に腰かければ、早速いつもの、とマスターに注文しよう) 何か、食べたいもの・飲みたいものはありますでしょうか、坊ちゃん? (08/31-03:01:50)
あむびえる > うん、星が、綺麗で。 あまりゆっくり星を見たことが無かったから……。 (視線を窓に向け、空を眺める。 が、使い魔、と言う聞きなれない言葉に視線を戻すと、そこには翼があった、驚きに目をニ、三度ぱちくりさせる。 めずらしい物を見るように、じーっと翼を眺める) えっと、パンが、食べたいです。 (拾われた後食べたパンは、少年にとっては未知の味で、とても美味しく、涙が浮かんだのを覚えている。) (08/31-03:06:45)
ランタナ > 此方で見る星も素敵ですが、私はあちらの方にある館の裏庭から見る星も好きですわ。噴水の水鏡に映った星がとても綺麗で、つい手を伸ばしてしまいそうになるんです。(自分一押しの星見スポットを挙げて、うっとりとこちらも空の星へと思いを馳せ。 珍しそうな視線を感じれば、また二、三度ほど動かして見せよう。本物と知らしめるため) まあ、私に関してはメイドとあまり変わりませんわ。深く考えずとも結構です。 ……パン以外も頼めますよ?(それだけでいいかな、と確認しつつ。とりあえず、パンの詰め合わせでも頼んでみようかな。さて、此方の注文は…) (マスターが料理を運んできた。)『クラーケンのペスカトーレ だ。』(柔らかく歯切れの良いクラーケンの身、ぷりぷりの貝類、完熟トマトソースが絶妙な味わいを織り成すパスタ。お好みでタバスコを掛けてお召し上がりください。) (08/31-03:11:56)
ランタナ > (ワイングラスに入った真っ赤な血と、真っ赤なトマトソースのペスカトーレ。赤尽くしの食卓だ!) (08/31-03:12:29)
あむびえる > わあ・・・今度、いって見るね・・・!(少年は少しだけ興奮気味だ。 更にちら、ちら、と翼を見て) 僕も、えっと、人に仕える人・・・?で。(意味はわかるがつかった事のない言葉だ。 間違って居ないか若干首を傾げて確認しながら告げて) えっと、パンが、おいしいから、好きなの。 (少し前に食べたパンの事を思い出せば、始めて口元に笑みが浮かんだ。 が、少し後に不思議そうな表情に変わり) 血……? (かぎなれた匂いに、少年は敏感に反応した) (08/31-03:15:44)
ランタナ > ええ、その館自体も色々あって楽しいですから、是非。(楽しんでください、と付け足しつつ。興奮気味な様子に思わず口元を緩ませ、そっと手を伸ばして頭を撫でてしまおうと) あら、坊ちゃんも…?(何となく先程の従順な様子から、自分と似た気配はしていたけれど。ちょっと納得の表情を浮かべる) ふふ、それでは…。(きっと、少ししたら温かいスープと色々な味のパンが数個入った籠が届くのだろう。子供が食べやすいように小さめサイズ!) ……あ。私、吸血鬼、人の血を吸って生きる生物なので…。元は別の種族だったのですけど。(思いのほか早く反応されて、ちょっとびくっとなりつつ。隠す理由もないので、正直に告白する。浮かぶ表情は苦いものだけど) (08/31-03:21:27)
あむびえる > うん・・・! ありがとう、お姉さん!(頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めた) えっと、今は、違う・・・?ん、だけど。 (疑問系、違うと言い切っていいのか迷っているようで) いわれた事をするようにいわれてて、えっと・・・。 (語りたくない事もあるようで、口篭り) わ、わあ・・・。 (出てきたパンに目を丸くする、美味しそうだ!) 吸血鬼・・・? えっと。 じゃあ、ソレ人の血なんだ。 (ワイングラスを眺めるが、驚きや動揺は無く、平然としているようだ) (08/31-03:25:08)
ランタナ > (なでなで。撫でる手はとても優しく) そういえば、坊ちゃんのお名前は?私はランタナ・シモンと申しますわ。(なんて今更の問いかけと自己紹介を) …言いたくないことは言わなくてもいいですわ。言いたい事だけで大丈夫ですよ。(口籠るのを見れば、そっと優しく言わなくても大丈夫、と首を振って) …そう、ですね。どこから来たのかは私も詳しくは知りませんし、……あまり知りたくもないですので。(知ったら最後食べられなくなりそうだしね!) (08/31-03:30:32)
あむびえる > あむびえる、っていいます。 (自己紹介を受ければ、ぺこ、と頭を下げて) うん、ありがとう。 (いわ無くてもいい、といわれれば薄く微笑んだ) そうだね、僕が吸血鬼・・・?でも、飲めなくなりそう。 (08/31-03:35:21)
ランタナ > ……………。(名前を聞いて、ちょっと固まった。いや、義妹に似てるから、そんな予感はしてたのだけど!) アムビエル様、よろしくお願いいたしますね? ……血は流石に美味しくないでしょうし、よろしければ、これ、一口食べてみませんか?(なんて、此方のパスタをフォークに巻いて差し出してみよう。イカ付きです) (08/31-03:39:45)
あむびえる > ・・・?(固まったランタナに首を傾げた。) え、えっと。 よろしくおねがいします・・・? (差し出されれば、食べさせて貰えるんだろうか!口をあーんとあけた!) (08/31-03:46:51)
ランタナ > あ、いいえ…。私の知り合いの方に同じお名前の方がいらっしゃいまして。 …見た目も、少し似ているかしら?(もっとも向こうは大人なのだけど。これが先日お話を聞いた子供のアムビエル様か、と思いつつも、他に対処が浮かばない!) はい、どうぞ。(食べさせるよ!まるで雛鳥に食事を与えるが如く、お口にパスタを運びましょう) (08/31-03:49:46)
あむびえる > 同じ名前の人で、見た目も・・・? 会ってみたい、かも。 (少年は少し興味を示してしまった! と、それだけいえば食べさせて貰うようで、口を閉じてもぐもぐすれば、ぱあ、っと顔を明るくした) おいしい!  (08/31-03:56:15)
ランタナ > ん、どうでしょう…?最近会ってないので、いつお会いできるかわからなくて…。私の家で預かっているお嬢様の、お父上様なのですが。(その方は、と簡素な説明。そして、輝く表情にやっぱりかわいい、と思いつつ、プルプル震えてる…!) (08/31-03:59:19)
あむびえる > ここにも来る人なの・・・?(改めて首を傾げた、来るようなら通うつもりなのだろう) 凄くおいしいよ?! (びっくりしているのだ、パンをちぎってもぐもぐすればまたぱあ、と表情が明るくなり) こっちも!! (08/31-04:04:11)
ランタナ > ええ、たまにいらっしゃいますわね。何度かこのお店でお会いしたこともありますわ。(こくこくと頷いて。でも、会って大丈夫だろうかという不安も一つ) 此方のお食事はどれも凄く美味しいんですよ。…アムビエル様は、普段どちらで生活を?(確か先日会った人の話だと、自分も一応知ってる人に引き取られてると聞いたけど。今はどうだろうと聞いてみる) (08/31-04:10:08)
あむびえる > じゃあ、また来てみようかな・・・。(と、続く言葉を聞けばまた口を開き) 食事も、おいしいし。(にへら、と笑った) えっと、恭哉が服をくれたりご飯くれたりしてて・・・。 (08/31-04:17:45)
ランタナ > お会いできるかどうかは分かりませんけれど、此処に来るのはいいかもしれませんね?色々な方が来ますし、素敵なお話なども聞けますから。(見聞を深めるには最適かもしれないと頷き、微笑み。抱き締めたい衝動に駆られながらも、とりあえず我慢してる) ……それでは、今はそれなりに幸せ、ですか?(先程口籠った様子などを思い出しながら、そんな質問を) (08/31-04:22:30)
あむびえる > うん、僕、色んな事を知らないんだって判ったんだ。 パンの美味しさも、ソレ(と、パスタを指差し)の美味しさも、星の綺麗さも、世界の、広さも。 だから、僕色んな人に会ってみたい。 色んな人と話してみたい。 今日も、うん、きてよかった。 (にっ、と笑ってまたパンをかじる) ……幸せ、かあ。 うん、きっと、幸せなんだと思う。 (08/31-04:33:45)
ランタナ > こういったものは、知れば知るほど自分の無知を知っていきますわ。私も、まだまだ知らない事ばかりで、未だに世界の欠片の欠片程度しか見れてないのでしょうね。(来てよかったと笑顔で語る姿に我慢できなくなったのか。ちょっと手を伸ばして、抱き締めてしまいたい。勿論拒否されれば、すぐに手をひっこめるけれど) それならよかった。幸せなのが一番でしょうし…、幸せな環境は周りを見る目を開かせてくれると思いますから。 (08/31-04:36:36)
あむびえる > 本も、読んでみたいんだ。 沢山、沢山。 いろんな人が、自分の思った事を書いてるんでしょ? あ、じゃあ、字も覚えなきゃだね。 (へへ、と笑えば、ランタナに抱きしめられ一瞬驚いてびくっとするけれど、すぐにそのまま目を閉じて) うん、僕幸せだよ。 前にいた所よりずっと、痛い事もないし、嫌な事もされない。 (08/31-04:43:09)
ランタナ > それならば、先ほど言った館の書庫が良いですよ。沢山の本がありますから…。 ふふ、本当に可愛らしい。(可愛いもの大好きな娘は、抱っこ出来てご満悦。なでなでと愛でるようにそちらの頭を撫でようとしつつ) ……それが一番ですよね。痛い事も、嫌な事も、苦しい事も何もないのが。(その気持ちは痛いほどに理解できて、思わず同意してしまう。小さく、何度も何度も頷いて) (08/31-04:49:59)
あむびえる > うん、沢山本読む為にも、まずは字を覚えてみるよ。 たくさん、色んな世界が見てみたいんだ。 (抱きしめられながら頭を撫でられ) うん、いたいのも嫌なのも、嫌い。 みんな、そんな思いしないですむ世界があればいいのに。 (08/31-04:57:57)
ランタナ > ええ、それが良いかと…。もしも、お手伝いできることがあれば、お手伝いいたしますわ。(優しく優しく頭を撫でて、抱き締めて。満足すれば、身体を離し、のんびりとワイングラスを傾けるのだろう) きっと探せば、そういう世界もあるのだと思います…。ただ、今はこの世界で、自分が幸せになるための最大限の努力をしながら生きていくのが、多分最良なのかもしれませんね? (08/31-05:02:16)
あむびえる > うん、じゃあ頑張って字を覚えるから、何かおもしろい本があったら教えて? (首を傾げて笑う) そう言う世界、あるといいなあ・・・。でも、そんな世界がないなら、僕が僕のいる世界を、そう言う世界に出来るようになればいいのかな。 (08/31-05:04:29)
ランタナ > ふふ、それでは面白そうな本があればお伝えいたしますね?(どんな本が良いだろう、絵本とかでは幼すぎるだろうか。ちょっとだけ考え込む) …それが出来るのであれば、きっと一番かもです。ただ、それには力も、頭脳も、沢山必要なものが生まれてくると思います。……そして、人の幸せの範囲は人によって違うものだから、全てが幸せ、というのは案外難しいかもですね。(そこそこ幸せならばきっともしかしたら出来るかもしれないけれど。自分の口では上手く伝えられる気がしなくて、やはり悩む) (08/31-05:09:19)
あむびえる > うん、たくさん、たくさん教えてね? どんな本でも、たくさん読みたいんだ。 (大分なれた様子で笑えば、続く言葉に、少し表情が真面目になった) 力も、頭脳も……幸せを作る為に。 (ぴきり、小さく頭が痛んだ、自分が生きた来た人生に、そんな物ないはずなのに、遠い昔に、そんな幸せが、みんなで笑って生きられると思った、そんな輝く刹那があったような気がして。 一筋右目から涙が流れた) (08/31-05:19:41)
ランタナ > ……ふふ、やっぱり笑ったお顔の方が可愛らしいですわ。それに凄く安心します。(先程のびくびくした様子と打って変わって、明るい表情に和みながらそんな呟きを零し。しかし、真面目な表情になれば、此方もつられて表情を硬くし) ―――アムビエル、様?(ポロリと流れる涙。それに気づけば、そっと声をかけて。ゆっくりとまたそちらに手を伸ばして、頭を撫でようと試みて) (08/31-05:22:56)
あむびえる > へへ、ありがと。 (それなりに容姿のことを褒められてはいたようで、恥ずかしそうだが、素直に感謝するようで。) 昔、なんてないのに、ずっと昔に、会ったような気がして。 そんな、みんなが笑っていられるような、そんな世界があったような気がして。 (頭を撫でられ、時折嗚咽を交えながら語る) どんなにつらい事があっても、みんなで乗り越えていけるような、そんな、そんな【輝く刹那】があった気がして・・・。 (08/31-05:32:50)
ランタナ > 怯えた表情で顔色を窺うよりは…、笑顔で自分のしたい事をする方が、自分も周りも幸せにできますよ。勿論迷惑をかけるようなことは駄目ですけれど。(どうかしら、と小さく首を傾げて) ――きっと、もしかしたらアムビエル様が覚えていないだけで、そんな事もあったのかもしれませんね? そういう世界を作る努力は、今からでも遅くないですし、何時でも始められるものだと私は思います。願望は思い立った瞬間に動き出した方が、より早く叶うでしょうし。(嗚咽を零すのを聞けば、また先程のように抱き締めようとしつつ。宥めるように、自分の考えを口に出す。それが正しいとも思わないし、未熟な考えだともわかっているけれど) (08/31-05:38:04)
あむびえる > (抱きしめられたまま、暫く嗚咽を零し) 僕、そんな世界を作りたい。 誰も泣かなくていいような、少しつらい事やかなしい事があっても、みんながソレを乗り越えていけるような、そんな、そんな、素敵な世界が作りたい。 毎日が輝く刹那だって言えるような、そんな世界が作りたい。 (08/31-05:43:32)
ランタナ > ……それじゃあ、ゆっくりでもいいからそれに向かって頑張ってみましょうか?(ぽふぽふ、と軽く頭を撫でながら、ふと空を見れば、そろそろ自分はタイムリミット。其方から離れて急いでお料理を食べましょう。食べ終えたら、2人分の料金をきっちりと払うようで) ……さて、私はそろそろ帰らないと…。アムビエル様は、どうします? (08/31-05:45:54)
あむびえる > うん、そんな世界を作れるような人に、なりたい。 (ぐずぐずいいながら残ったパンとスープを食べるようで) じゃあ、僕もそろそろ。 (08/31-05:47:11)
ランタナ > 頑張ればきっとなれますよ。(その結果がどうなるのかは、まだわからないままだけど。椅子から立ち上がり、扉の方へと向かい) よろしければ、途中まで一緒に帰りますか?(それとも一人でも大丈夫だろうか。ちょっと心配そうに) (08/31-05:50:29)
あむびえる > うん、そうなれた時は、また一緒にご飯食べよう?(と、一緒に扉の方に向かい) うん、一緒にいく!(大分元気になったようで、笑顔を向けた) (08/31-05:52:09)
ランタナ > ええ、いいですよ。勿論、頑張ってる間にもお食事やお勉強はお付き合いいたしますわ。(にっこり微笑みながら、頷いて) それでは……。(一緒に、と言いながら、扉を開けて。太陽が出ている所為で、ちょっと急ぎ足ながらも途中まで一緒に帰ったようだ) (08/31-05:56:03)
ランタナ > pl:遅くまでお付き合い大変ありがとうございました!また機会がありましたら、よろしくお願いいたしますw それではお疲れ様でしたーw (08/31-05:56:38)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (08/31-05:56:40)
あむびえる > (道中も、涙で少し腫れたままの目だが笑いながら色々話しをして帰っていくのだろう) (08/31-05:57:11)
あむびえる > PL:此方こそありがとうございましたー (08/31-05:57:24)
ご案内:「時狭間」からあむびえるさんが去りました。 (08/31-05:57:26)
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