Twilight Mirage Log History

room01_20140830

ご案内：「森の中」にアキさんが現れました。 (08/30-22:32:03)

アキ > （道端に胡坐をかいて座っている一人の男。深くフードを被り、ズボンのポッケから徐に取り出すは、ハーモニカ。） (08/30-22:36:52)

アキ > （咥えては、静かに音色を奏でて。）～♪ (08/30-22:39:52)

アキ > （暫くすると、その音を聞きつけ二羽の鳥達がアキの元へとやって来るよう。肩へちょこんと乗かっては、ピィ。と鳴いて） (08/30-22:43:17)

アキ > （そっと口を離し。）あぁ。起こしちゃったか。ごめんね。（フードを取れば、月明かりに男の顔が露わになり。揺れる淡いピンクの瞳で、柔らかな笑みを向けて。） (08/30-22:47:03)

アキ > （肩に乗る小さなお客さんは、とても仲睦まじい様子。ぴったりとくっついて離れない。）いいね。お前達、可愛いよ。（人差し指で、そっと彼らを撫でようと試みるも、邪魔をしてはいけないな、なんて手を引っ込めて。またハーモニカを咥えよう。） (08/30-22:56:08)

アキ > （夜の闇に、彼の音色は一体どこまで届いているのだろう。） (08/30-22:57:15)

アキ > （スッと咥えていたそれを離しては、ポッケに仕舞って。）ほら。もう終わったから、おやすみ？（掌へ誘導すると、空へと掲げ。） (08/30-23:04:50)

アキ > （飛び立ち、帰っていく様を見届けよう。）…おやすみ。（もう一度呟くと、此方もフードを被り直して。） (08/30-23:09:29)

アキ > （大きな切り株を背に、己も少しの間一休みしようか。ゆるりと目を閉じ。） (08/30-23:16:35)

アキ > （片方の足を立て、頭を後ろに預ければ。ふぅー。っと息を吐く、それから数秒、意識を手放し。） (08/30-23:23:48)

アキ > （目が覚めれば、また放浪の旅が始まる。） (08/30-23:24:23)

ご案内：「森の中」からアキさんが去りました。 (08/30-23:24:28)