room03_20140830
ご案内:「川の上流」にロッソさんが現れました。 (08/30-14:05:40)
ご案内:「川の上流」に斉藤一馬さんが現れました。 (08/30-14:06:51)
ロッソ > (どどおっと流れる大きな川の上流、その畔にて大岩に座り、何やらクッキーをごそごそラッピングしている男が一人。沢山あるので女郎屋敷へのお土産にと、桜色の紙袋に封入中である) ぐっふふ…あいつ食ったらめっちゃ驚くだろうな… (にやにや) (08/30-14:09:39)
斉藤一馬 > (参考書で一杯になっている学生鞄を担いでやってくる高校生がひとり。のこのこと森を抜けてやってくるは川の上流。大岩の下あたりを歩いていくと見覚えのある姿を見つけた。) … ロッソ、さん? (なにしてんの。といわんばかりにロッソをみあげるとぴちゃりと水が眼鏡についた。跳ねる水に視界が遮るために眼鏡を外して、その岩を登って行こうとするようだ) (08/30-14:13:13)
ロッソ > ん? おー 一馬! (少年が岩を登ってくるのが視界の端に映れば、そちらを見下ろして手をぶんぶん。近くまできたら、手を貸して登るのを手伝おうとする様子) (08/30-14:15:20)
斉藤一馬 > なにしてるんですか、こんなところで。 …よっと。(手を貸して貰えば、ちょっぴり鞄が重いけれど ひょい。 と岩の上に乗って、ロッソのとなりへ。) …プレゼント? デートでもするんですか。 (08/30-14:17:35)
ロッソ > (お前太った?とか言いながら、やや引っ張られそうになりながらも、フンゴーと踏ん張って耐えるよ) デートに男がクッキー持ってくってそうないよね (ツッコミ入れれば岩の上に置いといた大きい方のクッキー袋を手に取って、一馬に差し出して見せ) こないだ祭り行った時に貰った景品だよ  結構美味いし、まだ数あるから、後輩にお土産包んでたんだ (と、小さな桜色の袋を持って見せ) (08/30-14:24:39)
斉藤一馬 > (鞄が重いんです。 なんて困ったように笑み、肩を竦めた。) そうですか?俺は持っていったりしますけど。 …俺が変なんでしょうか。 (小首を傾げて、ちょこんと胡坐をかいて座ろう。) あ、ロッソさんもお祭り行ったんですね。 ─── え、俺もいいんですか? (きょとり。) (08/30-14:26:55)
ロッソ > (お土産用の桜色袋を懐に仕舞って、その手でぐっと握り拳を作り) だってそういうのって女の子にしてほしいじゃん! (クッキー袋片手に力説。そして一馬が取りやすいように袋の口を向けて) これは女子が作ったモンか知らんが、いっぱいあるから食えよ おんもしろいぜ (にやにや) (08/30-14:34:34)
斉藤一馬 > 女の子は俺のためにお洒落してくれるだけで十分なんですよ。(にっこり。) …面白い? (疑う顏。) …ん、じゃあいただきます。 (こくん、と頷いて一枚頂くことにした。 もぐもぐ。) [6面1個 6=6] (08/30-14:36:09)
ロッソ > (少年が食す様子をにやにや見守りつつ、自分も一枚取って食おう。バリムシャア) [6面1個 4=4] (08/30-14:40:19)
ロッソ > (さくさくさくさく、変化に気付かないで食ってる。おかしいなーちいさくならないなー、とか思ってる。クッキーの説明をきちんと聞かなかった野郎) [6面1個 5=5] (08/30-14:43:11)
斉藤一馬 > おいしい・・・ (濡れた声でそう言うと、髪の毛を弄り始める。いじいじと服の乱れを直して、ちょっとキメポーズな座り方に座りなおして ぷち、ぷち。と制服のボタンんを2つ外す。地味なナルシスト化) ふぅ。 (小さく息を吐いて、もう一枚クッキーを食べてみよう。) [6面1個 5=5] (08/30-14:44:24)
ロッソ > (男、もとい女になった男は、何か急にもじもじし始めた。雑で軽いノリの変態は、丁寧で堅っ苦しい清楚系淑女になるんだろうか。 胡坐は女の子座りに直し、くせっ毛を撫で付け整えて、隣のナルシストをチラ見した。何故だろう、胸がトキめく) あの……お口に合いましたでしょうか…? (うわきもい) (08/30-14:50:44)
斉藤一馬 > いやぁ!すっげーおいしいですね! やべえっす!(あははっ!と突然明るい笑みを浮かべる男。) あっついなぁ、イケメンな俺に汗がにじんでしまうよ。 (はっはっはっ) (08/30-14:53:28)
ロッソ > (さ、爽やか!眩しい!やだ、はだけた胸元、見てられない!) よ…良かった…! 一馬……さんに…喜んでもらえて、嬉しいです……! (真っ赤になった両頬を手で押さえながら、じっとチャラシストを見詰め) (08/30-14:58:08)
斉藤一馬 > (そ。とロッソに近寄って、顎当たりに人差し指をそえてロッソの顎を持ち上げようと、顔を近づけて。) 君がくれたものに、喜ばないはずないじゃん? もう気持ちはサイコーだよ。マジで。 (※男同士です。) (08/30-15:01:27)
ロッソ > か……一馬さん……! (顎を持ち上げられ、更に互いの顔が近くなれば、潤んだ瞳を そっ と、閉じ── ──た、ところで、10分経過するのがお決まりか) (08/30-15:04:41)
斉藤一馬 > ・・・ (はっ。 10分経過した。目の前で目を閉じてる男をみて) ────。 (真顔でその顏にビンタをした。)<バッチィンッ!> (08/30-15:05:51)
ロッソ > ォブちッ!! (張り倒された) 痛い!酷い!危なかったのは俺の方なのに!! (ケダモノ!と引っ叩かれた頬を押さえて涙目。女の子座りは健在である) (08/30-15:07:56)
斉藤一馬 > なんてものを食べさせるんですか。自業自得ですよ。    それとも、危ない目に合いたいですか。 (にっこり笑うも、目が笑っていない。ずるずるとロッソに近寄って押し倒そうと試みる。) もし、ロッソさんキスしたことないなら・・・ ファーストキスを男に奪われる気持ちってどんなんでしょうね・・・ (じりじり。) (08/30-15:10:39)
ロッソ > イヤアアアアアア!ヤメテエエエエエエエエエェェェェ!オマワリサァァアァアンン!! (押し倒されにじり寄られれば、裏声で上げる悲鳴。一馬の下から逃げようと、岩の上をうぞうぞ這って) (08/30-15:14:24)
斉藤一馬 > 残念ですね… この世界に警察はいないんですよ。 今は二人きりなんです。(じりじり寄っていけば落ちれば川…という所まで追い詰めようと。) さあて、お返ししようかな。 (親指で下唇をなぞって目を細めた。 そのあと ガシッと両手でロッソの服を捕まえられるか! それとも川へ逃げられてしまうか!) (08/30-15:17:21)
ロッソ > カラダで返すとかそういうのいらないから!いらないから!! (岩の端っこギリギリのところまで這いずったなら、ダイスで決めよう運命の瞬間。互いに1d6を振り、一馬の数値が大きければ捕獲成功。ロッソの数値が大きければ川へどぼん。同じならば二人でどぼんで如何かな) (08/30-15:20:41)
斉藤一馬 > (よっしゃ、ダイス判定!) [6面1個 6=6] (08/30-15:22:05)
ロッソ > [6面1個 5=5] (08/30-15:22:47)
ロッソ > (惜しい!あと一歩のところで男はがっしと捕まれた) アアアアアアアアアアアアアアア!!!!!! (断末魔) (08/30-15:23:52)
斉藤一馬 > 捕まえた…  ─── いただきます。 (強引に引き寄せれば、ロッソのその唇を奪ってしまおうと! まあ一瞬のできごとですよ。 やりかたは強引だけど、ソフトに、優しく、女性にふれるように、頂戴致す。) (08/30-15:25:50)
ロッソ > (ビクンビクン あっけなく唇を奪われた男は、岩の上で白目を剥いた。 一馬が離れれば、口から魂的なものがほわぁっと漏れ出てる) (08/30-15:28:12)
斉藤一馬 > ごちそうさまでした。 (下唇を舌でなめた。にぃんまりと笑う瞳は紅く染まっている。 嗚呼、楽しい。) お婿にいけませんね。 ─── あ、そんなところで寝ると風邪引きますよ。 (なんてひどい事をさらっと言いつつ、そっとロッソを解放しよう。) (08/30-15:30:12)
ロッソ > (しゅるっと漏れてたものが口の中に戻れば、かっと目を見開いて) ビィィィイイイイアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!! (のた打ち回って袖で口をゴシゴシゴシゴシゴシ) ひどい!そうやっていろんな男を弄んできたのね!! (ゴシゴシゴシゴシ) (08/30-15:33:15)
斉藤一馬 > 男だけじゃないですけどね。(むしろそれで今の彼女落としましたと、あっさりと。) これで貴方は俺の事をわすれられない。 (人差し指をロッソに指して。黒い瞳を細めて小首をかしげる。) (08/30-15:34:51)
ロッソ > やめて!そういうのやめて! (ゴシゴシゴシゴシ 口周りが真っ赤になった) ちょっと警戒するわぁ ホモォ怖いわぁ (じとじと、指差す少年の趣味を疑う顔) (08/30-15:37:12)
斉藤一馬 > 別にホモじゃないですよ。 そういう嫌がる姿見て楽しんでるだけですし。 (クッキーたべます?なんて意地の悪い顏をして、人差し指と中指でクッキーをもって見せつける。) (08/30-15:39:07)
ロッソ > この精神状態で食えるか!砕け散るわ!! (盛大につっこんだ) お前彼女がこんなん見たら泣くぞ (出来るだけ一馬との距離をキープしつつ、ささっとクッキー袋回収して) (08/30-15:42:33)
斉藤一馬 > あはは、それもそうですね。(楽しげに笑って、クッキーをしまって綺麗にラッピングをし直す。) まあ今のシーン見られたら、陥落させられるでしょうね。 俺が。 秘密は言わなきゃ何もないのと一緒です。(クッキーの袋を回収するなら返しましょう。) (08/30-15:44:36)
ロッソ > 揉み消される俺の悲劇 (何とも言えない真顔でそう言うと、回収したクッキー袋を懐にしまって立ち上がると) ちょっと口洗ってくる (大岩からみっともない格好でずるずると降り、近くの急流に向かうよう) (08/30-15:48:57)
斉藤一馬 > 元はというと貴方が仕掛けてきたんですからね。 (そのクッキーのせいですよ。と伝えておいて。)((相当なダメージ。))(楽しげに笑うのをこらえて。口元に手を当てる。) いってらっしゃい。 (急流に向かう相手を見送り、ちょっぴり大丈夫かな。なんて思うのはカードの影響だろう。) (08/30-15:51:54)
ロッソ > 揉み消される俺の悲劇 (何とも言えない真顔でそう言うと、回収したクッキー袋を懐にしまって立ち上がり) ちょっと口洗ってくる (大岩からみっともない格好でずるずると降り、近くの急流に向かうよう) (08/30-15:52:06)
斉藤一馬 > 元はというと貴方が仕掛けてきたんですからね。 (そのクッキーのせいですよ。と伝えておいて。)((相当なダメージ。))(楽しげに笑うのをこらえて。口元に手を当てる。) いってらっしゃい。 (急流に向かう相手を見送り、ちょっぴり大丈夫かな。なんて思うのはカードの影響だろう。) (08/30-15:53:58)
ロッソ > (よいせと川の畔に両膝を着き、水面を覗き込むと) …音すげえとは思ってたが、結構流れ早いな…… (そんなことを呟いて、大きく息を吸い、ざぼっと頭を水に浸ける。そして凄まじい流れになぶられて、そのまま、フラグを回収するのだった)    一馬ぁあぁあぁああぁぁぁぁ  (下流に流されてくもやし) (08/30-15:57:33)
ロッソ > (見る見る内に小さくなって、とうとうもやしは見えなくなった  Fin) (08/30-15:59:33)
ご案内:「川の上流」からロッソさんが去りました。 (08/30-15:59:39)
斉藤一馬 > (のんびりと帰りを待っていると、己を呼ぶ声が聞こえた。 ハッ。 として) ロ、ロッソさん?! (ぱ。と立ち上がればロッソが行ったであろう場所へと小走りに行き、流されていく姿を見つけた。)  …。  (助けに行くべきかと思ったものの、彼のことなら、なんとかいきていけるだろうと放っておくことにした(酷) (08/30-16:00:33)
斉藤一馬 > ((そういえば、あのクッキー後輩にもあげるっていってたな…))(後輩も大変だな。なんて思いつつ首をコキコキならして。 たん、たん、と岩を駆け下りてそのまま夕方の塾にむかうのでした) (08/30-16:02:53)
ご案内:「川の上流」から斉藤一馬さんが去りました。 (08/30-16:02:56)
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